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朝方の気温は数度です。この時期に屋外へ出かけることは、勇気がいるでしょう。「修行じゃないのだから、そんなに耐えながら走らなくとも、直、春が来たならば気持ちよく走れるのだから、ここはじっと待ちましょう。」と考えるのは当たり前のことなのです。ただ、ここで足を回すことを止めてしまったなら、きっと春には重い身体をイチから鍛えなおさなくてはいけなくなるのでしょう。そんなことをしているうちに、春はさっさと過ぎてしまい、今度は夏場の暑さに耐えられなくなって苦しいシーズンとなるのでしょう。そんなことにならないためにも、今どのように走るかを考える必要がありそうです。昨日は、そのような考えもあって近場でどのように走ったら良いか検証してみました。この冬場は、ヒルクライムには不向きな季節となります。事実、近場の六甲山は凍結で上ることはできなくなります。さらに、初級のヒルクライムである有馬蓬莱峡の上り、十万辻への上り、箕面大滝への上りとどれをとっても危険は伴います。ロードでのチャレンジは控えたほうが良いのかもしれません。さらに、平坦コースでも寒さのほうが勝ってしまって、あまり気持ちの良い走りにはなかなかなりませんね。そこでマウンテンバイクでのオンロードのヒルクライムに挑戦してみましょう。帰りのくだりで危険になることもなさそうですし、ロードよりも車体も重く、タイヤも極太なので通常のロードでのヒルクライムよりも3倍はハンデがありそうに感じます。負荷を高くしてのトレーニングと思えばこれに勝るものはありません。それだけではありません。ご褒美として、温泉に入るのです。昨日は、十万辻を上り長尾山トンネルを下った176号線沿いの宝の湯で温泉&昼食となりました。十万辻の峠より長い下りをこなしてきた身体は、まことに冷え切っています。疲れと冷えで気持ちは萎えているところで、ホットな温泉です。これは最高でしたね。夏場の温泉ではなく冬場の温泉こそ私たちライダーが求めている極楽エリアではないかと思いました。冷たい足を湯船に浸けると、ジワーッと溶けてゆく感覚はなんとも言えないものがあります。冬場の温泉はなんとも天国なのです。思わず、長湯になってしまいますね。小一時間も温泉に浸かると、身体もすっかりリラックスして気分も最高調に達してきます。そんなタイミングでお腹が「グーッ。」と鳴り出すので(笑)早速食堂に向かいます。温泉からの帰りはしっかりと着込んで帰らないと湯冷めしてしまうので、それだけは気をつけてください。冬場のトレーニングはこれで決まりです。「今走らないでいつ走るの?」「今でしょう。」と流行遅れのおやじギャグを飛ばす店長でした。
2015.01.15
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昨年の北摂ラリーでは、単独で2日目のコースを走りきりました。そして、今年2015年はムーンテイルからの参加者が増え、最後尾でしたが総勢5名で2日目のコースを走りきることができました。私としてはこの北摂ラリーがお正月年始めの最初の行事となります。この北摂ラリー無くして、年が明けたとは言い切れないものがあるのです。身体の中のすべての老廃物を出し切り、無我無心になって走りきる。これこそ自分自身のすべてをリセットできて、次に向かって進める状態を作り上げることができるのです。北摂ラリーも22回目を無事終えて、来週にもまた来年度のコース作りが始まるそうです。それも、一途にこの北摂ラリーを守り続けている新川氏のおかげだと感じています。これからも、北摂ラリーは永遠に進化し続けてゆくと私は信じています。ここに、新川氏へ感謝の気持ちを表したいと思います。ありがとうございます。常連の方は新川氏に対して親しみを込めて「アホッ!」という表現を時にします。正解だと思います。山の中を走っているときには素直な気持ちで新川氏のことをアホだと思う時が多々あります。しかし、その時自分がそのアホをいただいてアホになり切っている時なのです。そのときの自分は、すべてのしがらみから開放されて自由に羽ばたいているのです。アホになれることがこんなにもすばらしく気持ちの良いことなのだということが、改めて感じることができるのです。その感覚はいくら言葉を重ねたとしてもあの山奥の木々に囲まれた自然の中でなければ感じることはできないでしょう。さて、今年は新年早々の大雪で北摂も積雪が多いかと思いきや、一部雪が残っていたものの、ほとんど積雪は無く、天候も良好で快適に走ることができました。この大会に初めて参加された方も気持ちよく走ることができたのではないでしょうか?前日の本戦では完走者が1人という過酷なラリーだったと聞きました。それとはガラッと変わって2日目は宿を囲む山の尾根を走るという難易度の低いコースとなります。しかし、私たちにとってはそれがピタリとはまるのです。そうは言っても、序盤の神社までの舗装路の勾配はきつくさらにそこから高岳までの30分あまりの登りはきついものがありました。先頭グループは前日の走りにもかかわらず、ガンガン先を走ってゆきます。私たちはあくまでも自分たちのペースをキープして走り&担ぎをこなしてゆきます。高岳に着くと最初のクイズポイントがあります。序盤の一区切りとなります。高岳からは送電線伝いに山尾根をアップダウンを繰り返しながら北上します。ゆるいアップダウンは気持ちよくペダルを回しながらクリアし、きつい勾配の坂道は担ぎと自転車を転がして進みます。このアップダウンの強弱が走りのリズムをつくってゆくのです。上っては下り、登っては下りの連続になります。気持ちよく走れるのは良いのですが、自分の位置を確認しながら進むことが肝要です。コースを外してしまたら最悪位置が確認できる場所まで戻らざるを得ません。気持ちよく走るばかりではいけないということです。今回は、送電線のおかげで比較的位置確認がしやすかったと言えます。反面、コースクリエータの仕掛けが随所にあるのでそれを見破る必要があります。このゲーム感覚も面白いところでもあります。後半に待ち受けていた8の字コースもなんとかチームワーク?でクリアして2時ぐらいのゴールとなりました。初心者の方にとっては十分楽しめたラリーだったと思います。北摂ラリーは、天候により天国か地獄かに明確に分かれます。天候に恵まれた今回は本当にラッキーだったと言えそうです。これで、今年も弾みがつきました。今年も、足の回る限り走り続けましょう。自転車って凄いと、改めて感動している店長でした。
2015.01.12
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初走りに参加していただいた皆様、ありがとうございました。今年は、中山寺奥の院までのハイキングとなりましたがいかがでしたでしょうか?途中の展望台からの大阪市のパノラマは絶景でしたね。お天気も良く、ハイキングには絶好の日和でした。今年の出だしも良さそうです。恒例の新年会では盛り上がりも絶好調となり、勢いがついたと思います。これからしばらくは冬のピークに向かってロードは冬篭りといったところかと思いますが、春はもうすぐそこです。今、身体を動かすことで最高のスタートダッシュができるように、淡々と準備を進めたいと思います。今年の7月にはビッグイベントが待ち受けています(7月11日、12日)。「富士山御来光ツーリング」です。日程も決定し後は募集をするばかりになっています。富士のスバルラインを気持ちよく駆け上がるためにも、日々の鍛錬を怠らないようがんばりましょう。さらに、10月には「アワニ」が待っています。今年こそと思っている方は是非チャレンジしてみてください。「アワニ」はこれから私たちの走りにとって大切なイベントとなりそうです。「アワニ」をこなすと新たな世界が待っているのです。ですから、今、自転車を持っているにもかかわらずにも、いまひとつ納得がいかないと感じている方は是非「アワニ」にチャレンジしてみてください。「アワニ」を完走された方にはムーンテイルからの認定書が与えられます。頑張りましょう。とにもかくにも、今年もイベントをひとつひとつこなしながら楽しんで走りましょう。
2015.01.04
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さあ、今年も始まりました。今年もどの様な年になるのか今からワクワクしてきます。極上のツーリングから別格のツーリングを目指して、新たなコース開拓とさらなる走りの質を高めることに励んでいきたいと考えています。昨年末の閉めは「伊勢禅走」でした。禅走とは、自我を忘れて黙々と走ること。自走にて宝塚より大阪天王寺、香芝、桜井、更に156号線を東に向かって宇陀、名張、青山、久居、松坂までの約150kmをマウンテンバイクで走り切りました。そして、次の日には伊勢での日の出を拝み、一日早い参拝となりました。伊勢からの帰り道は伊勢本街道を宇陀(樫原)までの90kmを走り切ります。368号線の仁柿峠は長く過酷な上りとなり、黙々と登りをこなしていると、伊勢本街道を伊勢へ向かって歩く数十人の集団に遭遇しました。お伊勢での初詣をする為にひたすら歩いているようです。お互いの健闘を讃えながら気持ち良い笑顔を交わしたのです。ただ、この伊勢本街道は並ならぬアップダウンの連続で、思う様に距離を伸ばすことが出来ませんでした。最後、栂坂峠のトンネルではすっかり暗闇に包まれ、宇陀の手前8kmあたりで無常の雨となりました。疲れと暗闇、雨、雷、そして寒さと過酷な状況での走りとなったのです。「伊勢禅走」は結局270km程をマウンテンバイクで走り切りました。十分に身体に染みた走りとなったと思います。今年も足が動く限り、走り込んで行きたいと思います。今年もお付き合いよろしくお願いいたします。ハッピーニュウイアー。
2015.01.02
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