2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
WBC ワールドベースボールクラシック 対米国戦!朝も会社に遅れてもいい!という意気込みでテレビを見てたんですが遅刻した理由を上司に言ってから翌日からデスクが無くなってるかもしれない、と生々しい恐怖を感じ後ろ髪が引かれる思いを断ち切って出勤しました。私も生活掛かってるし( ´Д⊂ヽ出勤してからまず自分のデスクの電源を入れましたネット端末です私のデスクには2台ありますので・・・。(仕事用の二の次で)それからWBCの実況中継をリアル更新するサイトに釘付けになってました特に8回この回は表から悶えっぱなしでした仕事場ですからあ~惜しい、とかやった!とかそういう声が出せないもんですからモゴモゴしてて我慢するのに大変でした。しかし疑惑のタッチアップ判定は・・・私はまだそのシーンを見てないんですが残念です記事を読んだ瞬間あれは思わずのけぞりましたね危うく椅子ごとひっくりかえるところでしたいろいろ意見はあるかと思うんですけどアメリカでは審判のジャッジは絶対です日本の野球選手や監督の審判に対する態度がおかしいみたいですよ好プレー・珍プレー大賞とかでたまに度が過ぎた抗議のシーンとかね極論、黒でも審判が白といえば白になるんですよしつこいですがそれくらい審判という存在・権限というのは絶対なんですよねそれは彼ら審判も重々承知だと思います疑惑のシーンはまだ見てませんけど万が一タッチアップが正当だとしても試合のやり直しはききませんし・・・そんなことをすればこの祭典自体が成り立たなくなります語弊があるかもしれませんが運(=流れ)がなかったということになりますスポーツの世界でも運が引き込めるかで勝敗が決まります。日本は運を呼び込めなかったんやね・・・しかし疑惑の8回表が終わり8回裏まだ場内が騒然とする中静かに薮田がマウンドにあがり3者凡退9回の攻撃に繋がりそうなこの静かな闘志薮田に「漢」を感じました!そして9回表いよいよ日本チームの攻撃手に汗を握りましたね~あれ、まだ映像みてませんが・・・記事だけでも十分スタジアムの興奮が伝わってきました録画しときゃ~良かった( ´Д⊂ヽあと一本が出なかった日本、後味が悪い試合だと呟いたイチロー、数少ない言葉でも十分その悔しさは伝わります残念な結果でしたがこんなエキサイティングな試合をみれて私は嬉しかったです。まだ終わってません、日本チームには最後まで野球を楽しんでもらいたいです!こんなことは考えたらいけませんがジャッジに対して・・・不健全な妄想です(反転してます)1回裏、ノーアウト、1.2塁ピッチャー上原バッターボックスはグリフィー2&2から外角ストレートを見逃し三振とカウントした審判しかしストライクゾーンの広さでファンからブーイングがありました(今のんボールちゃうん?みたいな)ちなみにストライクゾーンでのブーイングは珍しいそうですその後ロドリゲスがワンアウト、1.2塁からサードゴロで結局は無得点でその回は終了もしかしてこのことに関係があるのか、ないのか・・・審判のみぞ知る。なんちゃって。
2006/03/13
コメント(0)

♪アメ~リカ~ F**K YEAH!ヘビメタ調のこのテーマソングが頭から離れません・・・iTunes Music Storeでこの曲を買おうとしいている自分が怖いです。過激なブラックユーモアや放送禁止用語が苦手な人ハリウッドセレブや俳優が大好きな人特にマットデイモン・ベン・アフレック「パールハーバー」が名作だ、という人上記のいずれかに当てはまる人はここを見なかったことにしてブラウザで戻ることをオススメします。チーム☆アメリカの存在は忘れてください。パペット映画のクセにR-18です!脅しじゃありません、激しいのです!◇あらまし。平和を乱すテロリストに対抗するために結成された“チーム・アメリカ”のメンバーパリでの任務中メンバーの1人を失った彼らは独裁者がテロリストに大量破壊兵器を売りさばこうとしているとの情報をキャッチする陰謀を事前に阻止する為ブロードウェイで活躍中のある男性俳優をメンバーに加え危険な潜入捜査をするよう説得する。↑手前が監督さん◇感想。のっけからすごいですどっちがテロリストやねん!ってほど都市を破壊しまくるチームアメリカ・・・散々迷惑掛けておいて「みなさん安心してくださいテロリストを一掃しにきました」とさわやかな笑顔ここからどんどんこの映画のブラックジョークは凄惨になっていきます自分はブラックジョークが平気なタイプだと思ってたんですがコテンパンにやられましたさすが本場、容赦ありませんパロディなのに登場人物の名前は伏せもせずそのまんま使ってますしかも使ってるパペットの顔がそっくりなんですなのでショーン・ペンは名誉毀損かなんかで訴えたそうです「何もそこまでしなくてもパロディなんだから」と思う人もいるかもしれませんが内容が半端じゃありません訴えたくもなりますよ、そりゃ・・・私が一番笑ったのはこの映画でPEARL HARBOR(パールハーバー)って曲が流れるんですけど・・・歌詞がですね・・・♪略)ベン(アフレック)に演技学校が必要なように僕にも君が必要だ略)なぜマイケル・ベイは映画を撮り続けることが出来るパールハーバーは糞だどんだけ嫌いやねん!他にも何曲かこの手のキツイものがあります是非聴いてもらいたくて探したんですが想像通り日本の公式HPはすでに閉鎖アメリカの公式でも曲は聴けないようです歌詞だけの掲載でした・・・あぁ残念・・・挿入歌のすべては監督達が作曲、作詞、そして自ら歌ってるんですよ予算なかったのかって?いえいえ彼らはセレブや俳優達が嫌いなんだそうです・・・そういう理由。ちなみに製作はトレイ・パーカー&マット・ストーンのお二人あのサウスパークの製作者です世界中の親やPTAを敵に回したあのコンビ・・・あぁ納得。サウスパークも思いっきりセレブをおちょくりますもんねきっついジョークもだし。トレイ・パーカーいわく、「セレブを人形にすれば殺せるだろ」本当に嫌いなのね・・・・サンダーバードばりのこてこてな顔とカクカクした動き、そして人形を支えてる糸がもろに見えてるからこそ強烈なブラックジョークで織り成すストーリーが中和されてておもしろい作品になってますもしこれが今主流のCGで描かれててもぜんぜん面白くなかったと思います人形の滑稽さがユーモアのポイントなんですよねただの人形と思うかもしれませんがすごいんですよ人形の数が多いんで人形同士の糸がもつれないようにするだけでも至難の技だと思いますしセットもすごいんです映画史史上最大のパペット映画といえます!アメリカの中にもアメリカをこういう風に見てる人がいるのはびっくりしましたこれっていいことではないかと思います言わんとしてることはあぁなるほど、と思えるんですがいかんせん・・・言い回しが約80%放送禁止用語という・・・(笑)でもこの映画を観て「ホント、こいつらバカだよな~」と笑って観てくれる人が増えたらいいなと思います。
2006/03/11
コメント(6)

◇あらまし。第2次世界大戦下のロンドン。空襲から逃れる為、ペベンジー家の4人の子ども達長男ピーター、長女スージー、次男エドマンド、次女ルーシーは、母親と別れ田舎の大きな屋敷に疎開する。屋敷の中でかくれんぼをしている際中布に覆われた大きな衣裳だんすを発見し中に隠れた末っ子ルーシーは、その衣装だんすの奥が雪に覆われた不思議の国ナルニアに繋がっていることを発見し半山羊半人のフォーンのタムナスさんに出会う。彼はこの国を支配する白い魔女に人間の子どもを見つけたら捕らえるよう命じられていた魔女にとって人間の子供の存在は脅威であったそれは一体なぜなのか?そして妹のルーシーを追って次男エドマンドはナルニア国に迷い込んだところ白い魔女に偶然出会ってしまうエドマンドから兄弟がいることを聞き出した魔女は彼の好きなお菓子を与え夢中で食べている耳元で囁く「兄姉妹を連れてきたら、おまえをこの国の王子にして好物のお菓子をもっとあげる」と。やがて4人揃ってナルニアを訪れ約100年もの間厳しい冬に閉ざされたこの国に伝わるある予言があること、そしてこの国を創った真の王、アスランが戻ってこようとしていることを知る。一方エドマンドは白い魔女に約束を叶えてもらおうとひとりで魔女の城に向かう。◇感想。ティルダ・スウィントン目当てで観てきました。キアヌのコンスタンティンで天使ガブリエル役をしたあの中性的な女性ですたまにはこういうファンタジーも観ておかないといい加減、ココロが荒んでしまいそうなんで・・・観終わった後、最初に浮かんだのは「ディズニーらしい王道のファンタジー映画」良くも悪くもこの一言。彼氏彼女で観るより子供と一緒に安心して観る向けの映画でしょうね週末観る予定の方いたら適当にスルーしてくださいまず良いと思ったこと一番印象に残ったのはルーシーとタムナスさんが最初に出会うシーン監督はこの場面で子どものリアルな演技を引き出す為にこのシーンを演じるまでルーシー役とタムナスさん役を出会わせないようにしたらしいですなるほど、おもしろいこと考えるそんな甲斐があってこちらまでハッとするすばらしいシーンに仕上がってます。ストーリー性も一貫してわかりやすいです落としどころもクセがなく感情移入がしやすい身近な題材、兄弟が抱えるわだかまりや葛藤を経てお互いが成長する様子が描かれてますものすごい個人的にアスランの声優さんがSW ep1のクワイ=ガン・ジンだったのが腰砕け。あとお目当てだったティルダ・スウィントン扮する白い魔女あの魔女は適役でしたねすごい怖かった・・・・((( ;゚Д゚)))ガクガク「Kill them all」(皆殺しだ)ってセリフがなんとも!しかも彼女はボルテージが上がると瞳孔がぐわっと開いて余計に怖い!二刀流ってのが私の萌えポイントだったんですが実際にはあんましでしたね私が期待しすぎたってもあるかもしれないけど。意外にかわいかったのが次男のエドマンド処世術に長けた腹黒さが光ってました。残念なところ妙に落ち着きすぎた・・・私はもうちょっとドラマティックさが欲しかったですなんか抑揚がないんですよね敷かれた鉄製のレールをゴトゴト走るトロッコって感じです縦揺れが足りない!木製レールに!魔法の国ナルニア?だったよね、たしか・・・みたいなファンタジーの割りには妙に現実的で中途半端な感じがしました。ナルニアの続編で2作目となる「カスピアン王子のつのぶえ」はすでに製作が決まってるらしく監督・兄弟役の役者さんたちが引き続き携わるそうです公開予定は2007年の冬私は、もう、観ないかな・・・。ネタバレの叫び。(以下反転)ファンタジー映画にこんながっかりしたのは初めてじゃないかととりあえず映画好きな辛口な友人達にはオススメしないとメールで報告しました。ロード・オブ・ザ・リングの視覚効果スタッフ!とか謳ってる割にたいしたこと無かったと思ったのは私の過剰な期待でしょうか?もうちょっと戦闘シーンでは楽しませてくれるかとおもったんですが・・・原作がこういう書き方なんだろうかそれともロード・オブ・ザ・リングが凄すぎたのか・・・長女の弓が信じれば的を外さないってドラマティックな設定なのに最後にアレってどうなん?みたいな一気に萎えました。もっと、こう、ドラマティックにだな、遠くから、音速のごとく矢が光をまとって・・・やめとこ。アスランが自由を求めてフラフラしないでしっかりしとけばいいんじゃないの?とも思ったのですがこの先ナルニアのナゾが解かれるエピソードがあるそうですアスランがフラフラするには理由があるのでしょうかそこまで映画が製作されるかわからないのですが・・・終わり。
2006/03/09
コメント(8)
週半ば、身体もダルくなってくるこの時にまた麻生太郎さんが私を癒してくれました。<麻生外相>台湾を「国家」「国」とまた明言。↑参院予算委で質疑を聞く外相の写真も掲載されてますが目つきが鋭すぎる・・・このニューストピックが目に飛び込んだ瞬間泣きそうになりつつも「どうしようもない人だけどなんだか嫌いになれない」そんな感情が湧いてきました。当然外相がそういう発言をすると安倍晋三官房長官にマイクを向けられるのですが擁護してました大変だね、安倍さんは。二月に行われた福岡市内の講演で「日本の植民地支配下で台湾の教育水準が向上した」などと言って中国外務省から「強烈な憤慨」とまで言われたのに・・・強烈な憤慨って相当ですよこの表現の最上級MOSTは一体どんな表現をしてくるんだろう・・・激烈?ということで、麻生外相のHP。ちょっと覗いてみました。ここで「太郎は考える」ってところにニートのことが書かれてるんですが全然普通なんですよちょっとおもしろかったですが・・・。「また、すっとんきょうなことが書いてあるのかな~」と思ったんでびっくりしました、普通なことに。中国のことになると熱くなるんだろうか・・・不思議だ。バックナンバーも読みましたがやっぱり普通でしたでもおもしろかったけど。あと写真でみる活動報告の最新のものが!太郎さんがチェイニー米副大統領と握手してるじゃないですか!ある意味この二人の組み合わせは怖いものナシじゃなかろうか、と。何を話しあったのかは書いてありませんでした「写真でみる」って書いてあるだろ!と怒られそうだけど想像におまかせします系なんでしょうかね?あとチェイニー米副大統領の顔が・・・野望に満ちてる風に見えるのは私の歪んだフィルターのせいでしょうか・・・怖いよディック。そのほかの写真も普通でしたよおよそ日本では見れない麻生さんの笑顔が満載でした。
2006/03/08
コメント(0)

イチロー・・・ (*´д`*)フゥ・・・「ワールドベースボールクラシック(WBC)」1次リーグ戦、熱かった!野球好きで良かったよ、かぁちゃん!( ´Д⊂ヽ一戦目の中国二戦目の台湾いずれもコールド勝ちを収め点を取りすぎて私的にはやや緊迫感に欠ける試合だったんですが中国はまだ試合数が少ないからしょうがないわな今日の韓国戦は良かった!3-2で負けたけどすんごいイイ試合でした・・・試合が動いた4回裏の2アウトからの韓国のイ・ジンヨンのダイビングキャッチ!あんなファインプレー見せられたら敵ながら拍手せなしゃーないやろ!それまで膠着状態だったんであれで流れが韓国チームにいっちゃいました~韓国チームおめでとう!日本は負けてしまいましたがアメリカ行きの切符は手に入れたのであとは気持ちを切り替えてコンディションを整えて欲しいです負けて得るものがあったはず!でもイチローが元気なかったのが少し気になる、芝か?芝なのか?1次リーグB組はアメリカ・メキシコ・カナダ・南アフリカこの4組が日本時間の8日からフェニックスで対戦B組もおもしろそうだな・・・ってかアメリカチームってドリーム中のドリームだよなぁ・・・。
2006/03/05
コメント(6)

今までも何種類のマスカラを試してきて結局は同じマスカラに戻ってくるとわかっているのに新作のマスカラが出れば、ついつい買ってしまうワナ。そしていつものマスカラに戻る。今日もスパイラル日和。
2006/03/02
コメント(2)

Watch a neighbor. (隣人を監視しろ)●あらまし。1994年アフリカのルワンダルワンダの首都キガリでは長年続いていたツチ族とフツ族の民族間紛争に終止符を打つべく国連平和維持軍が駐在し和平協定が結ばれようとしていたキガリの4つ星高級ホテルミル・コリンの支配人ポールは海外の要人達や報道陣を満足度の高いもてなしをすることで有名だった普通では手に入らない酒や葉巻を独自のルートで手に入れ要人達に差し入れるもし何かあれば家族だけでも取り計らって貰おうというしたたかな計算もあったのであるポールが賄賂を要人に張り巡らし恩を売っているのには理由があったポールはフツ族、彼の妻はツチ族つまり彼女はフツ族至上主義者にとってゴキブリのように排除されるべき対象だからであった和平協定が結ばれようとしている時でも街へ出ればフツ族の民兵グループはツチ族を罵り、排除しようと市内を練り歩きラジオからはフツ族の虐殺を煽るプロパガンダが繰る返されるそんな中事態は最悪の方向へ動き出す和平協定に応じたはずのフツ族大統領がツチ族に殺されたとラジオで報道されたのであるそれが100日間で100万人もの大量虐殺が行われるきっかけとなる。●脱線気味の感想。えがった・・・、すんごいえがった・・・。もうご存知かもしれませんがこの「ホテル・ルワンダ」という映画は日本では上映されない予定だったんです。前評判も良くオスカーにノミネートされプレミアが付いた為買い付け価格が高騰日本受けするようなキャストもいないんで採算とれなさそう・・・みたいな理由かららしいです。しかし「こんないい映画上映せなあかんやろ!」と『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会が発足、ネット中心(mixi)に署名活動などを行って公開にこぎつけてくれたんですよねいやはやネットならでは!という感じですねそういうサイドストーリーも耳に入り題材の民族間紛争もあまり知らないまま鑑賞へ。梅田ガーデンシネマスカイビルの4Fで上映してました、ミニシアターってやつですね10時から上映だったんで10分前に行ってチケット買うくらいでいいかな~とのほほんと考えてました。だって今日は平日しかも雨余裕、余裕。4Fの受付まで上がったとたん絶句何この人だかり、雨の日に人が集まって湧き上がる特有の熱気におどおどしながらも少し進んでホテル・ルワンダのポスターに貼られてるメモを発見!何この注意書き、「10時の上映分は満員です」 ちょっと何?これ!!さっそく人員整理をしている三瓶似のお兄さんに突撃「立ち見も出来ますがすでに立ち見のお客様もいらっしゃるので観づらいかと思いますよ次回の12時でしたらまだお席がございます」待てるかいっ!この後カット&カラーの予約をしてたんでどうしても9時の上映しか観れない!今月分の根性を使い果たしてでも立ち見で観てやる!とシアターに突撃しました。三瓶似のお兄さんの話は本当でした。通路という通路、階段にもびっしり・・・・空気薄かったです。いや、でもね、ホントに良かった、この映画。今月分の根性を使い切ってなおかつ酸素不足の中、ホントに観て良かった。ルワンダの大虐殺を描いたドキュメンタリーでなくその悲劇の中を生き抜いた、ポールとポールを取り巻くヒューマンドラマホテルの支配人ポール家族を守るポールそして一人の人間としてのポールいろんなポールを通して描かれるルワンダの、大虐殺のあの時一体何が起こってたのか?国連やメディアは何をしてたのか?その事実に絶句すること間違いなしです知ってどうする云々でなく知ることが大事なんです家族だけが助かればいい、誰しもそんな感情になってしまうあの状況でホテルに避難した人およそ1200人もの人々をどうやってポールは救ったか!是非観てもらいたいです。この映画の主人公のポール本人がアメリカ版DVDでこう語りかけてるそうです「ルワンダと同じ状況になった時、あなたは隣人を守れますか?」おおよそポールのようにはなれないだろうけど私にもそういう努力が出来るんじゃなかろうかという気になれました。雨だったけど、この映画の為に会社休んで良かったよ!
2006/03/01
コメント(4)
全7件 (7件中 1-7件目)
1