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紅白、相変わらずさぶいわー。曙、かわいそくてもう見てられないわー。大晦日のテレビ番組は、いろんな意味で興味深い。今日が2005年の最後の日で、明日が2006年の最初の日。だからなに?って言われてしまえばそれまでなのだけれど、もうすぐ境目がやってくる。境目には気づきにくいものでして。天気の境目とか見つけたくて、新幹線の中から目を見張っていたのだけれど、全くわからない。名古屋過ぎたら、いつの間にか雪が吹雪くようになっていて、米原ではすごいことになっていて、でも京都に着くまでにはそれは跡形もなくなくなっていて。あらゆるものに、境界線なんてないのだと、そう思っている。のだけれど、今日は境界線。明日から違う。明日から、違う。明日神社で何を祈ろう。明日自分に何を誓おう。夢を語るなら、明日だろう。神様と自分に大言壮語を吐けるのは、明日しかない。やっと、明日実家に帰れます。朝から13時半までバイトした後、新宿の花園神社にでも行ってから帰ろうと思います。わーい。なにやら明日はバイト先で酒が振る舞われるらしいです。お餅も。酒なんかいらんから、早く私を解放してくれー。それでは、よいお年をー。生きてる伝説、YAZAWA。
December 31, 2005
美容室の看板に、「今年もあと31日ですね。(以下略)」と書かれていて、たぶん、これ、「あと『31日』を残すのみですね」という意味だと思うのだけれど、この文だと今年はまだ残り31日もあるみたいで、途方もなくなりました。ここの美容室は、毎日こういったコメント(?)みたいのを書いていて、「空が青いと気持ちいいですね」「昨日は久しぶりに友達と語り合いました。友達っていいですね」というコメントが頻出していて、それを見るたびに嫌な気持ちになる私です。と、言いながらも、毎日それをチェックする私なのです。昨日、旅から帰ってきました。とても楽しかったです。27日の大阪でのくるりのライブは、思いもよらない曲を聴くことができて、泣いてしまいそうでした。くるりは、いつでも私に優しくて、私を旅に誘って、私を家に帰してくれる。旅行記を書こうと思ったけれど、カレーを食べなくてはならないので、また明日~。
December 30, 2005
明日から大阪・京都に行ってきまーす。ちなみに明日はくるりの大阪城ライブに行くんだー。くるヲタ。いっぱいいっぱい写真撮ってくるぞー!ふと、思ったのだけれど、辛いことの記憶の方が、楽しいことの記憶より、はるかに忘れやすい。だから過去に縛られるし、だからいつも今の辛さが人生最大の辛さに感じる。平坦な戦場にいることは、退屈との戦いで、決定的なパトスを失ってしまうのかな。
December 26, 2005
昨日は、久しぶりに会う友達と池袋のナンジャタウンに行ってきました。私、餃子が大好きなんで。ちょ~美味かった。その後友達は、彼氏にクリスマスプレゼントを買っていました。なんか、プレゼント交換とか、めっちゃうらやましいなぁ~と。私もあげたい。いっぱいあげたい。なんでもかんでもあげたい。とにかくあげたい。そしてなんでもいいから貰いたい。消しゴムの消しカスでもいいから貰いたい。そんなのくれる奴はぶっ飛ばす。どうでも、いいけど、池袋は人がいっぱいでした。速水もこみちを代表選手とする、お兄系と呼ばれるであろう人たちがわんさか。お兄系の街、ぶくろ。その友達と別れた後、今度は、私の王子様とお食事。おうじさまー。まー。心トキメク人ができる瞬間ってのは、突然きます。そんでもって、うまい具合にナイスタイミングでそういう人は現れます。好きで好きでどうしようもなくて、泣いて泣いて何もできなくて、私は一生この人を好きでいるんだ、と、強く強く信じ込んでいたあの塊りをあっさりと越えていく。自分でも驚くくらい軽やかに鮮やかに。そういうもので。だから楽しいわけで。そんな自分に絶望しつつ、安堵する。クリスマス・イヴとクリスマスはバイトです。今日はバイト先で、上がった後、ケーキとケンタッキーを頂きました。なんだかクリスマス気分。
December 24, 2005
21日は、妹に家を追い出されたので、バイトの後、国分寺に住んでいらっしゃる文芸の先輩のお家に寄せてもらいました。そして、失恋記念カラオケに行ってきました。そこのカラオケ、アイスが食べ放題なの!!!すげーだろ。咳がガンガン出てたし、声もオカマちゃんなのに、私、めっちゃ歌いました。翌日は朝からバイトだっちゅうに、気にせず歌いました。素顔でぇ泣いてー笑う君にぃエナジーを燃やすだけなんですぅぅぅぁぁあああきゃぁあああああ!!!!!!!!!!!!先輩のお家は、何故か汚く、自分ちの清潔さを懐かしみました。先輩自体はキレイ好きっぽいのに。家自体も豪華マンションなのに。そんでもって、先輩と一緒のベッドで眠りました。と、いうか私、他の人間と同じ布団で眠るなんて、子供のとき以来だったので、なんか妙に緊張して眠れませんでした・・・。今にも落ちそうなくらい、すれすれの場所で寝てました。嫌だなー、みたいな。床で寝たいなー、みたいな。そんな気持ちでいっぱいでした。(先輩のことは大好きですけど)わかたこと。あー、私はレズ気ないわー。そういえば、久しぶりに、お高い服を買ったんですよ。私は、これっきゃない!っていう、すんごく高い服(自分の基準で)を買うことが大好きなんです。もの凄い満足感が満ちてくるんです。だいたいそういう服は、あまり人から理解されないんですけど、自分の中で特別だから、着ていると、こう、体の中心がキュキュキュッ!ってしまる感じがします。そんでもって、それを着て歩く自分が誇らしくて嬉しいんです。明日はそれを着て出かけるんです♪
December 22, 2005
昨日の日記で、告白はできなかった、って書いたけど、いやいや、できてました。できてましたって何だよ?って思われると思うのですが、私は告白に、常人はやらないだろう、まぁ変な手段を取ってしまったので、告白できてなかったと思い込んでいたのです。それがどっこい、できてましたできてましたできてました。んで、他の好きな人を見つけてくださいって言われました。メールで。私ってば、可愛くない女代表選手だからあなたに、そんなこと、言われたくないわという言葉しか出てこなかった。メールで。でも、本当にそう思ったから。余計なお世話じゃ、って思ったから。ふられることは、もうずっとずっとわかってたことだから、落ち込むなんてことは全然なかったけど、その言葉を貰ってしまったことに打ちのめされてしまいました。彼から見た私は、憐れな女だったんだろうなーって。早く他の好きな人ができればいいのになーって思われてたんだなーって。ふふふ。いい機会なので、思い出が憑依した物質として存在している、ありとあらゆるものを捨てました。Tシャツ。新撰組の鉢巻。CD。日記帖。メール(一括消去したら他のも全部消えちった)。前にも書いたことだけれど、物質としての思い出なんて一つもいらない。思い出はあまりにも綺麗過ぎるから、そのままにしてしまうと、どうしようもないくらい、太刀打ちできないくらい、完璧なものになってしまう。永遠にキラキラ輝いて、現在のワタシを圧迫する。それはとても怖い。だから、捨てなくちゃならない。記憶に残る思い出は、捏造されて歪んでそのうち消えていくからかまわないけれど。そんな感じでうだうだしていたら、深夜、電話をしてしまいました。その人は全く、私の恋愛事情なんて知らないのに、わたしのぐだぐだ話を聞いていてくれました。すごく嬉しくて、楽しくて、この人に甘えてしまいたい、って思いました。でも、甘えないことにしました。甘えてしまったら、また同じことを繰り返すに違いないって思うので。もうやだもーん。もう、二度と、他の好きな人を作れ、みたいな言葉は受け付けない。絶対に受け付けない。ていうか、絶対言わせない。今からギロッポンに行ってきまーす。人工都市ギロッポン。無機質な街。温度のないツクラレタ街は大っ嫌いだ。それにしても、私のいろんなパスワードが彼絡みなので、変えるのがめっちゃめんどくさい。そんなことするもんじゃないな。
December 20, 2005
風邪が喉にきて声が出にくいです。声の代わりに咳が出ます。学校を休んでしまいました。今日が最後なのに。12月、あんま学校行ってないなー。15日に、告白をしようと思っていましたー。実はー。でもできませんでしたー。なんやらかんやらでー。それでももういいやー。みたいなー。空っぽだった私に、彼はいろんなものを与えてくれた。今の私がここにこうしているのは、彼のおかげです。写真を始めてみたのも、映画をたくさん観るようになったのも、漫画や音楽を幅広く読むように聴くようになったのも、お芝居に興味を持ち出したのも、全て彼の影響を受けたから。あらゆる表現形態に触れることが好きになった。このまま彼に執着していたら、私はいつまでも彼の影響下から抜け出すことができない。今ならもう、一人で立ってやっていける。彼の好きなものを好きになるのではなくて、自分のアンテナで好きなものを探せる。彼の声を聞けなくても、顔を見ることができなくても、私は毎日楽しく生きていくわ。今までのことなんて、きっとすぐに忘れてしまうのだろうけど、もうそれは全て私の血肉になっているのだから、忘れてしまってもかまわないわ。さー、新しい恋をするのだ。ウキウキ。ま、とりあえず、今から6限だけ授業に出てきます。
December 19, 2005
テレ朝に行ってきました。六本木。業界用語で言うところのギロッポン。普段から、六本木ヒルズにまったく用のない私は、時間ギリギリなのに六本木ヒルズの広大さに恐れおののき、いつまでも彷徨っていました。まぁなんとか会場にたどり着いてみてびっくり!私の着てるピンクのコート浮いてない?一気に気持ちが下降線を下る。前回の失敗を生かして、今日はブラウスを着てきたというのに、今度はコートで失敗。が、しかし私服女はっけ~~~ん一気に気持ちが上昇気流に乗る。得体の知れない優越感。そんなわけで、楽しかったです。面接とかじゃないし、社員の方とお話しするだけだし。テレ朝は雰囲気がかなりよかったです。テレ朝大好き!日テレ唾ペッペッ!(恨み深い私)そして今、私は久しぶりに、勝負に出ているわけです。明日、明後日あたりには、勝負結果を報告しますよぉ。勝手にー。私の全てをもってしても、賭けられるものなど何一つないのだけれど。
December 15, 2005
なんだか久しぶりに眠れないのです。「自動記述」というのがあるのです。これは一昔前、フランスのシュールレアリスムの作家たちがフロイトに影響されてやっていた方法で、頭の中であれこれ考えずに、ただひたすら言葉言葉言葉を書き出す、というものなんです。文脈とか文法とか、ソンナン一切無視で、ただひたすらに書き綴るのです。そうすると、始めのうちはまったくうまくいかないけれど、無意識の中の自分が現れてくるらしいのです。意識下から自分を引っ張ってこれたら、どんな感じだろう。眠れないからやってみたんです。でも、本当に上手くいかないんです。何を言葉にしようか考えてしまう。手が止まってしまう。考えてることしか書けない。それはつまらない言葉ばかりで。マシュマロマンが出てきて全てをぶっ壊していく。どうしたらいいのか全然わからない。どれだけやり続けていたら、眠っている自分を引き摺り出せるのだろう。朝までまだまだ時間があるみたいだから、眠ってしまうまでやってみようと思うのです。
December 13, 2005
シュウショクカツドウという、どこの誰かか知らんが、誰かによって作られた言葉に振り回されていたから、私は就職活動に意欲が出ないことがわかりました。自分の描いてきた未来への過程に過ぎないのに、何だよ、シュウショクカツドウって。ネーミングが気に喰わねぇし。しかもシュウショクカツドウシエンサイトと銘打たれた会社から毎日毎日嫌がらせか!?と思うほどのメールが届くし、全くもって興味のない車の会社やら銀行やら生命会社やらから家に郵便物がストーカーのように届きまくっている。だから、発狂する前に、登録した『りくなび』から脱退(?)しました。メールも未開封のまま一括消去しました。郵便物も未開封のまま全捨てしました。(某車会社のトランプ仕立てのダイレクトメールは除いて)いらねぇし。多すぎる情報量は感覚を麻痺させる。ある種の錯覚に陥らせる。内臓脂肪の如きしがらみを根こそぎ削ぎ落としたら、驚くほど明るい。頑張るよ。頑張りますとも。既成の価値観にカウンター。
December 12, 2005
私の高校からの友達に、恋愛の権化のような女の子がいる。彼女の恋愛は、たぶん、私の恋愛とは対極にある。だから、彼女の考えが「甘い」と思うときもあるし、「ずるい」と感じてしまうときもある。でも、それでも私が彼女を応援し続けるのは、彼女が一生懸命だからだ。一生懸命その人を好きになって、一生懸命その人に嘘をついて、一生懸命その人を想い涙を流す。だから、私はその分だけ、幸せになってほしいっって、ずっとずっと思ってる。なのに、どうして幸せはあまりにも脆くて、幻だったかのように消えてしまうんだろう。なにかが悪かったなんて、そんなことない。なにも悪くない。どうしようもない。私はなにもしてあげられない。寒い冬の夜の中、一人で泣くしかない。頑張れ。世界一無責任な言葉を送るから。
December 7, 2005
友達と、都電荒川線の旅に出てきました。相対的世界に置いていかれてしまった絶対的世界のような都電沿線。古びて止まったように見える時間は、それでも水面下でひっそりとさらさら流れてる。すかすかじゃない、キリキリしない、確かな湿度のある流れ。大好き。お昼ごはんに、初めて、大学近くの「メルシー」という食堂に行きました。粗悪。全てが。店汚い。ラーメンチープな味。おばちゃん恐い。4人がけの席に、なぜか「2人で並んで座って」とおばちゃんに言われ、はじめは言われたとおりに座りました。でも、相席にするにしても、ペア同士の人が向かい合うのが自然だろ、と思い、親切心から向かい合わせの席に座りなおしたら、おばちゃん、超怒った顔してやってきて「並んで座ってって言ったでしょ」と仏頂面で言って去っていきました。こえ~~~~。お会計のときも、お会計したいのに、こっちが「あの、お会計お願いします・・・」と言うまで、おばちゃんガン無視。おつりも無言で渡されました。こえ~~~~。店は汚いけど、ノスタルジックと言えばノスタルジックなのでしょう。ラーメンは安っい味だけど、それはそれで美味しいのだと思います。おばちゃんは、あの店のスターリンでヒトラーで憲法だったけど、愛すべき人でした。二度と行かねーし。
December 5, 2005
妹が美容室に行ってきました。その美容室というのは、9月に私が髪を切ったところでもあります(妹の紹介だったから半額だったのだ)。だから、妹の担当さんは私のことも知っているのです。その担当さんが妹に、「お姉さんはモード系だよね」と言ったらしいのです。モード系って何だよ。ってことで調べてみたら、モード系(モードけい)とは、次のような服装の総称。最新のコレクションに出ているブランドで固めた服装のこと。 本来はこちらの意味。モードという言葉は流行やファッションといった意味を持っており、転じてコレクションにおける最新の表現手法を指す。これに対して市場におけるファッションの流行・動向や売れ筋のことをトレンドという。モード系を扱っている雑誌の名前に由来して「ハイファッション系」と呼ばれることもある。 黒や白、モノトーンなどで決めた、ごてごてしないシンプルな服装のこと。アクセサリ等のアイテムよりも服自体のシルエットを評価する傾向にある。ってウィキペディアに載ってました。へぇーーーーーーーーーーーーーーーーー。すごいね、モード系。カッコイイネ、もーど系。でも私じゃないよ、モード系。 残念だよ、もーど系。なんでいろんなことをカテゴライズしようとするんだろう。無意味だし不可能。だと私は思っているんだけれど・・・。「それってなに系なの?」とか「○○系が好き」とか最も嫌いな会話のうちの一つ。まぁ、「あの人は虫系だ」とかはよく使っていますが。・・・ダメじゃん私。
December 2, 2005
自己嫌悪に陥りがちな人におススメの詩人三代目魚武濱田成夫本気(マジ)で読んではいけません。さらりと読むのが一番です。一つだけ紹介しときます。花束花束をあげたいこの俺に。私は全然知らなかったんだけど、大塚寧々の元ダンナらしい。この人。高田馬場にオープンしたビレッジバンガードに行ってみました。ビレバンにしては店内が明るく、わりとさっぱりしている感じでした。せっかくなので本を買って帰りました。中原昌也と町田康。日本語破壊系(?)がマイブーム。チャリキのタイヤがパンクさせられてました。私憤怒。でもね、私は今ご機嫌だから、全てがお花に見えるのよ。しかも最強チューリップね。好きな人が明日、どこにいるかなんてわからないし、何で笑っているのかもわからない。知るすべもないし、そんな必要もない。ただ、最近観た映画を知ることができたらそれでいい。ただ、面白いと思ったことを楽しそうに話してくれたらそれでいい。それと同時に、私が最近観た映画を知ってくれたらそれ以上のことはない。面白いと思ったことを笑って聞いてくれたらそれ以上のことはない。
December 1, 2005
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