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教習所2日目。今日から実車!緊張しまくっていた私とは対照的に、教習所のおっさんはデリカシーの欠片もないおっさんだった。茨城弁でしゃべりまくるしゃべりまくる。初めての運転中に、「カトちゃんぺ」を3回させられ、「きっかけはぁー?」「フジテレビーっ!」を言わされまくる。当然、運転に全神経を傾けられない私はハンドル切りまくり、アクセル踏みまくり、おっさんにコツかれまくる。「おめぇー、何やってんだぁ?ぼけてんのかぁ?」てめぇがじゃぁかしいんじゃボケコラァ黙っとれぇ!!!と、言えるわけもなく、ヘラヘラ。しかし、おっさんは私を高校生と思っているらしく、舐めくさっているので、「私20歳ですよ」と言ったら、「あぁ?何だおめぇはー。嘘こくんでねぇよぉ。おめぇもうけぇれー(帰れ)」とまたコツかれる。運転に疲れたと言うよりも、おっさんのテンションに疲れてしまった。でも、学科のおっさんはよかった♪チャウ・シンチー(だっけ?)が、もうちょっとなよなよした感じでいい感じなのです。授業中、私は自分に当てられた問題の答えの正解を知っていたけど、彼があまりにもなよなよしていて可愛いので、わざと間違ってあげた。したら、嬉しそうに「違うんだよぉ」と言っていた。一日一善。ヤンキーのことを「ヤンキーファンキー」と呼んでいたのが印象的だった。そして、意外と学科の授業でおっさんの話す話は面白い。自分の運転する車の助手席に、とてもとても大切な人を乗せているとしよう。その人がどんなにどんなに大切な人でも、事故ってしまうその時、私たちは絶対、自分の身を守るようにハンドルを切ってしまうらしい。つまり、隣にいる大切な人を殺すようにハンドルを切るってことなのだ。反射的に自分の身を守ってしまうのは当たり前。そんな当たり前のことを、今更ながらおっさんに気づかせてもらって、ちょっとドキドキしてしまったのだ。水戸紹介3回目。今日はメジャーもメジャー「偕楽園」。偕楽園は言わずもがな、梅の名所。たくさんの観光客が春先には押しかける。確かに、偕楽園が一番の盛り上がりを見せるのは梅の時期。園内ではお茶会が開かれたり、ぱっとしない梅娘がうろついていたり、露店もたくさん出る。しかし、偕楽園は梅だけではありませぬ。園内で梅は「陽」であり、その対照「陰」なるものとして立派な竹林がある。銀閣寺みたいなね(私的に)。吐玉泉という水を絶やさない泉もあれば、幕末の名残の大砲(東京湾に向いているらしい)もある。秋には萩もまた彩りを加えてくれる。(萩祭りも開催されてる)好文亭という建物からは、園内を一望することもできる。常磐神社という神社にも連結しているから、ついでに行ってお参りもできる。偕楽園は入園料金がかからないし、いつでもふらっと散歩しに行けるから楽しい。園内のお店でおいしいお団子やお梅茶でも買って散策するのがお勧めです。
January 30, 2005
教習所一日目。不安不安不安不安。なんか、若い。人が若いのだよ。というか全身スウェットで来てる人とか、茨城弁丸出しの人とか、高校生臭を放ってる人とかにものすごくビビる。教習所のおじさんも異常なほどテンションが高く、ひく。果たして私は、こんな中で欝にならずに頑張れるのでしょうか。しかし、学科試験で100点満点を取るとご褒美にマックの1000円券が貰えるらしい!これだけ少しは頑張るわ。明日から本格的に始まるわけで、胃がキリキリします。うぅ。さてさて水戸紹介の2回目。(もう完全に自己満です。)今日は「三の丸歴史ロード」周辺。これもどメジャーなとこだけど。三の丸っていうのは、水戸城の三の丸跡からとった地名。水戸駅から歩いてすぐの、街の中心地のひとつ。ここら辺には史跡が多いです。ここには「弘道館」があります。江戸時代、水戸藩の藩校だった弘道館は、春先は梅がとても綺麗。水戸には偕楽園という梅の名所があるんだけれど、弘道館はそれとは違った美しさを持っています。公園じゃなくてお庭に咲く梅だからね。たくさんの梅を愛でるんじゃなくて、一本の梅をしみじみ見る感じ。それに弘道館という建物自体がまさに日本美だしね。秋もいい。弘道館の裏手に第二公園があるんだけど、そこはイチョウがたくさん植えてあって、一面が黄色の絨毯をひいたようになる。はっきりいって、明治神宮前のイチョウより私は好き。弘道館から第二公園を通り、旧県庁に抜けるのがベスト。旧県庁の隣には県立図書館とちょっとした芝生の広場があるので、本を借りて芝生でのんびり読むのもオツです。ちなみに、県立図書館のチョイ先には、水戸城のお堀跡もあります。ここは私の高校、浪人生の頃の気持ちがたくさん残ってる場所なんだよね。(気持ちというか怨念だけど。地縛霊の如くに)私の場合、思い出って自分の中にあるものではない。モノであったり場所であったり人であったり、自分ではないものの中にある。(みんなそうなのかな)好きだった人の思い出とかは全部まるっと捨てて(携帯のメモリとか日記とか写真とか)、すっかり忘れた気になっているけど、その場所に立つと感じてしまうもん。死ぬほど好きだったあの感じ、あの匂い。だからここを歩くといつもギュッと息が詰まる。
January 29, 2005
実家に帰ると必ず一日に1回は怒鳴られます。東京で暮らしていると怒鳴られることなんて滅多にないのに、ここでは当たり前のように私に向けて怒鳴り声が飛び交う。耐えられない。もう1日目にして耐えられない。朝9時。「いい加減に起きなさいよぉぉ!!!ほらーーー」…信じられない。まだ9時だよ、おっかさん。起きて教習所へ手続きに行く。明日が入校式とやららしく、明日から通うことになった。手続きのおばちゃんに「写真撮るから」と言われ、奥の椅子に座らされポラロイドカメラ(!)を即座に向けられる。「はい!」それはそれは一瞬の出来事。「あら、目、瞑っちゃったわね」はい。撮り直しお願いします。「じゃあ、出て行っていいから」えっ!?撮り直し不可!?この写真は一体何に使われるのですか?もしかして運転免許証じゃないですよね?夜は親と喧嘩(?)した。というか、私のせいで親が喧嘩したっぽい。ピアノの部屋に引き篭もる。ピアノを磨きながら歌う。喧嘩なんかしたくない。させたくない。「ごめんね」が言えない自分は昔と変わらない。変われない。23時からはNHKハイビジョンで12月に行われたバンプのライブを見る。これはやっとの思いでチケットを取ることができて、実際に行ったライブなので想いも深い。わたしはやっぱりバンプが大好きでたまらないのです。高校生の頃とは違って、今は聴く音楽も増えて、バンプは滅多に聞かなくなってしまったけれど、聴くと自分の「原点」みたいなものに戻れる気がする。きっとずっと私の中にある音楽だと思う。水戸について書こうと思ってたんだけど、なんやかんやデキゴトが起こってしまうと、文が長くなりすぎる。でも書く。強行突破。今日は「千波湖」。水戸は千波湖なくしては語れないと私は思っています。千波湖っていう小さな湖が市街地の真ん中にあるんだけど、この湖は四季折々様々な顔を持っている。春は桜。なんたって、湖周3キロ全部の桜が一斉に咲き誇るんだから。すごいよ、まぢで。夏は黄門祭りの前夜祭の花火。湖面に映る花火は絶品。秋はイチョウ。千波湖に沿って走る道路に植えてあるイチョウが魅せる魅せる。もちろん桜の赤い葉っぱとのコラボレーションも素晴らしい。冬は白鳥。白鳥がやってきて優雅に泳いでいる。そんでもって千波湖からは偕楽園と水戸の市街地が見渡せる。水の都(誰が言ってるのか知らんが)、水戸のシンボル。長くなっちゃった。それじゃ、朝まで生テレビを見ようぜみんな。
January 28, 2005
今日から私の春休みが始まった。車の免許を取るために水戸に帰っては、家庭教師をするために東京に戻るというめっちゃハードな春休み。というかアフォ?水戸へ帰る前に吉祥寺の第一ホテルでデザートのバイキングに妹と行く。ホットペッパーを使って、90分1400円。甘いものは好きなんだけど、バイキングってなかなかしんどいものだと思う。すぐ気持ち悪くなって、「二度と行くか!」と思ってしまう。だから私はいつも延々とポテトを食べている。デザートバイキングなのに。だからポテトは「バイキング殺し」と呼ばれるのだ。この前来たときもたいしてケーキ類を食せなかったので、今回は頭を使いました。タッパーとアルミホイル。これで全てのケーキを持ち帰る算段よ。ちなみに考えたのは私じゃない。妹。い・も・う・と。せこせこ包んで入れて包んで入れて。私はすっごく意地汚くて、ファミレスに行くとスティックシュガー、紅茶は多量にパクる…じゃなくて持ち帰るし、チェーンのカフェに行くと、ガムシュガー、レモンシロップ、ミルクなどなどを持ち帰ってしまう。連れや母にはいっつも「お願いだからやめてよ」って懇願される。でもダメ。手癖が悪い。これ犯罪???その後高速バスで水戸へ。水戸はすごくいい街です。かくいう私も東京で暮らすようになってから気づいたことだけど。水戸って街は特有の匂いがある。横浜のように、吉祥寺のように、京都のように。みんなそれぞれ自分の街が大好きなように、私もこの街が大好きで、無意味に誇りを持ってる。だから、水戸にいる間は水戸をいろいろ紹介したいと思います。
January 27, 2005
今日はやっとこさ家庭教師の12月分の報告書を「本部」に提出に行ってきました。これは大変にルーズな行為なので、丁重に謝罪をした。「普段は真面目な娘なんです」アピールのために、真面目でもっさいような文学少女的ルックスで行ったのが功を奏したのか、たいして怒られなかった。眼鏡万歳!12月にコンタクトの片方をなくしてから私はずーっとリアル眼鏡ライフを送っています。私かなりモッサイ!ヤッサイ!眼が乾燥したりしないし、衛生面を考えるとコンタクトよりははるかに眼鏡の方がいいんだけど、どうもリアル眼鏡はいけない。私は基本的には眼鏡かけている人が大好きなんだけど、自分の眼鏡は納得がいかない。眼が(余計に)小さく見えるじゃんね!もういたたまれないよ、自分の眼。眼科に行くと必ず先生に言われる言葉。「もっと眼、大きく見開けないの?」こちとら必死で開けてんですけど何か???でも、眼鏡のおかげで最近ちょっとした「遊び」を発見。滲んだ世界で生きるっていう遊び。視力0.01の世界はかなりすごい事になっている。眼の悪い人なら分かると思うけど、全てがぼやけて曖昧で何がなんだかわからないのだ。だけどそれが楽しい!コンタクトはすぐに外せるわけじゃないから、こんなにぼやけた外の世界で生活することはなかった。始めは見えないことにイライラしてたんだけど、最近は「見る」という用事がない限りは眼鏡を外す。ぼやけた滲んだ世界はものすごく幻想的な世界なのです。夜なんかは万華鏡みたいにキラキラ変化して溶けていく。そんな景色の中にいると、「見えてる」ということはたいして重要じゃないな、って思う。人の顔は全然分からないけれど、自分の大切な人たちのことは遠くからでも分かるもんね。(多分)見えない中で「見よう」とすることが大切だと思う。明確な夢やビジョンを持っていることはもちろんステキなことだけど、自分の夢や目標も何にも分からなくてぼやぼやしていても、見つけようともがいているのなら、それは前者と同じくらいステキだ。むしろ見えないものを見ようとする姿がどうしようもなく愛しく感じる。(ここら辺バンプの天体観測にインスパイアされてる)眼がいい人には絶対にわからない、この曖昧な世界。友達の同人誌の中に、世界が曖昧になっていくお話しがあったけど、悪くない世界だと思う。でもね、もちろん階段の段差も曖昧なんで、私は大学の階段を滑り落ちました。お尻で2、3段ほどずずずっとね。「大丈夫ですか?」と言われてしまったので、「眼鏡してないと見えないんですよねぇー!生まれて初めてですよ、こんなのぉ!!なんちゃらカンチャラぁ。。。」とわけの分からない言い訳がましいことを早口で言って逃げました。見えなきゃいけないことも当然あるんだよね。
January 26, 2005
今日、世界で一番幸せだったのはこの私に違いない。と、思ってみたりしてね。キリスト教概説のテストは、最悪なのか普通なのか分からない出来ばえでした。論述系のテストはイカンね。ハッタリかましまくりで終わってしまうよ。イエス・キリストよ、どうか単位をください。隣人を愛せ。その後、友達のおうちでお鍋。「坦々鍋」という新種にチャレンジ。イメージとしては、坦々麺のスープに鍋の代表的具材が入ってる感じ。あと、ミンチーもね。これがすっごくおいしい!!!この冬一番のおすすめ。「水曜どうでしょう」という、前々からオススメされていた地方で放送されているテレビ番組の録画ビデオを見ながら食べていたんだけど、これがまたすっごく面白い!本当に面白い!オーロラを見に行って、見ないで帰って来たのに番組が成り立っているというわけのわからなさ。最高。そんでもって、大泉洋が死ぬほど面白い。本当に最高。何で関東ではやってないんだろー。みんなさっそくチェケラだよ。ネットでは見ることができるらしいから!そして話題は「宮崎駿は変態か否か」へ。そんな話ができるのは彼とだけですよ、本当に。てか、多くのジブリファンになぶり殺されますよ。23時にはバイバイ。なんでかいつも、嬉しいのか悲しいのか、わからなくなってしまう。バイバイした後、にやけた直後に泣きたくなる。家に帰って、ミッキーに新撰組のハチマキと、金閣寺のTシャツを着せる。一体私は何が言いたいのかというと、ほにゃららほりゃらら!!!何も言うべき言葉が見つからないのです。。。そんな雨降りの夜なのです。言葉は無力だ。おやすみなさい。
January 25, 2005
今日もダラダラしてた。明日はテスト。明日はテスト。今クールのドラマで今のところ一番面白いと思うのは月9枠の「不機嫌なジーン」。いろんな虫が出てくる♪わくわく♪虫は嫌い。笑えるし、生物のこともいろいろ勉強になるし、それでいて環境に対するメッセージもちゃんと生きている。面白いドラマです。今日も私の心のつかみはOKだった。知っての通り、オスはメスに求愛するために自分を美しく見せる術を会得しながら進化してきた。メスがオスを「選ぶ」という世にも素晴らしいシステム!生物界ではメスよりもオスの方が美しい姿をしている生き物が多いもんね。人間は女の子も男の子も、好きな人に好かれるために頑張って自分磨いたりする。でもさぁー、どんなに頑張ったって、好きな人の好きな人にはなれないことがあるよねー。ぐえぇ。私は昔、好きな人の好きなモノなら、なんでもいいからなりたいと思ってた。サッカーボールでもいいし、タバコでもいいから。本気で夜神様に祈ってたもん。ジーザス。でも結局、私は私以外のナニモノにもなれない。サッカーボールになって楽しませることもできなければ、あの娘のように悩ませることもできない。どうにもならなかった。ブルーハーツが歌ってた。(たぶん)どうにもならないことはどうにでもなっていいこと本当にそうなのかどうかはわからないけど。でも、時々、この言葉は私を助けてくれたりしたりする。どうにもならないことだってどうにかしたいけど、「もういいよ、ばぁか」って一息つく事は大切かもって思う。一息ついた次の瞬間には、どうにかなってるかも知れないし、違うコトが見えてくるかもしれない。まぁ、そんな簡単にはいかないことは身を持って知ってるけど…。一日中家にいて、ドラマとか本とか読んでいると、何にも面白い出来事は起こらないから、何も書けません。すると、こんな日記になっちゃいます。引き篭もり日記。さぁて、あいのりを見てから勉強しよーっと!
January 24, 2005
朝(昼)起きたら粉雪が降っていたので、図書館に本を返すことをあきらめ、家でダラダラすることに決定。お金がかからなくて最高。大好きな「ピンポン」を観る。私は眠れない夜とか、今日みたいに家にいる時は必ず観る。本当に大好きなんだもんさ♪CGがすごくかっこいいでしょ!(オープニングで、ペコが川に飛び込んでフリーズしてタイトルが出るあの場面、街も川もペコも全部CG!すごくない!?)音楽もすごくかっこいいでしょ!(スーパーカーのFree Your Soulが流れると窪塚のように私も飛びたくなる!)キャストがあり得ないくらいハマってるでしょ!(スマイルとか本当漫画のイメージそのまんま!)でもそれよりなにより、この物語で私が魅せられてしまうのは、卓球に全てをかけて挫折していく奴らを誰一人として否定していないところにある。この映画の一番の見せ所は(私の中で)、アクマがスマイルに負けて卓球に挫折して、それなのに落ちるところまで落ちきっていたペコをヒーローとして飛ばせてあげるところ。アクマの言葉はいちいち心に突き刺さる。女泣きしてしまう。ペコはみんなのヒーローで、卓球の道で輝いていくのは結局はペコだけなんだけど、そんなペコにとってヒーローはアクマであったりスマイルだったりするんじゃないかなって思う。ヒーローのヒーローは凡人。なんてかっこいいんだ! …「ピンポン」の話をしようと思うと終わらない気がするからここらでやまめす。ところで電話ってどう思いますか?私は緊張するからものすごく苦手。嫌いなわけじゃなくて苦手。電話ってものすごく特別な感じがある。だって、「電話」を題材にする歌はたくさんあるけど、「メール」を題材にする歌ってあんまないよね?顔が見えないのに声だけが聞こえるなんて超不可思議現象。歯がガチガチに震えて、何話してるのかちっともわからなくなってグルグルする。まぁ、だからこそ電話がかかってくるとすごく嬉しい。そんなこと考えながら「愛しのローズマリー」と「ビッグ・ダディ」を観る。夜は「義経」と「Mの悲劇」を見るつもり。今日は映画とドラマまみれだな。
January 23, 2005
死ぐぅー。頭が痛いぃー。昨日はとても面白い一日だったから、家に帰ったら熱くブログろうと思っていたのに、帰路の途中から凄まじい悪寒に襲われダウン。つまり風邪をひいたわけです。なんだか東京で暮らすようになってから頻繁に熱を出す病にかかってる気がするんだけど。どうなの、東京。ムカツクんだけど。「東京水」早く出るようにしろ。してください。昨日は高校の友達のお芝居を観にいったのですよ。すごく面白いお芝居だったし、それだけでも大満足だったんだけど、それよりなにより、その友達に会えたことが嬉しかった。話したいことや、聞きたいことがいっぱいありすぎて、気持ち悪くなるくらいだった。高校の友達って私にとってすごく不思議な存在なのだ。あのころに比べると、一緒に過ごす時間も共有できる話題も全くといっていいほどにないし、お互いの好きな人の顔ですら知らない。連絡も頻繁にはとらないし会わない。なのに、いつも大好きで仕方なくて、会うと楽しすぎて苦しい。がんばっている姿を見ると、ものすごく嬉しいし、ものすごくムカツク。一番多感な時期を同じ場所で過ごしたということは、こんなにも大きいものなのかって改めて思う。性格も考え方も全然違うのに、どこか「同じだ」って思えて安心できる。それは明らかに、あの高校生活が今の私を作っているという証だと思う。よかった。小中学の友達には違う特別な思いがある。同じように、浪人生のころの友達だってバイトだって大学だって、それぞれにそれぞれ違った特別な思いがある。それはその時の私のあり方が違うからだと思うんだけれど。私はつくづく幸せものだと思う。私が友達だって思っている人たちは(一方的だとしてもネ)、みんな有無を言わせずイイんだもん!みんないい奴でそれぞれがなんだかかっちょいい。だからこの世界に性格が本当に悪い人がいるなんて考えられないのになぁ。なんだか熱のせいで気がフレテルよ、自分。友達論なんてダサくて書きたくないYO。もう寝る。追伸O関君になれないあなたへごめんなさい。昨日の一日はあまりに濃くて頭が回らず、文章化できませんでした。あなたのブログ楽しみにしていますから。
January 22, 2005
昼間友達からメールが来た。「自分のことを大切にしてくれる人を大切にしたいから、自分の中で整理をつけて終わらせるよ」って。彼女は私が昨年働いていたバイト先で苦楽を共にした友達。覚えてる?楽しそうな人たちが渦巻く夜の舞浜駅で、どこぞの輩が吐いたゲロに足を滑らせ横転しそうになった私を助けてくれたこと…。君のおかげでゲロまみれにならずにすんだよね。まぁ、それはいいとして。私は彼女のメールを見て、彼女のことをステキな人だなぁと心から思った。私にはこんなこと考えつかない。自分の気持ちは絶対相手に伝えなきゃって躍起になって、周りの人をずるずると巻き込んで、自分のことを大切にしてくれる人に気づくこともなく、相手に自分の気持ちボールを投げつけるだけ投げつけて「私はこれでいいのっ!幸せなの!」と言いはるだけ。自分のことを大切にしてくれてる人を見つけられることは、すごいことだと思う。そしてその人を、大切にしたいと思えることはもっとすごいことだと思う。絶対幸せになれるよ。その後吉祥寺をぶらぶら。テッシュ配りのアンちゃんにキレル。しかし、配られたティッシュの中身を見てフロアレディーの時給の高さにいつも通り驚きおののく。タワレコで非常に悩む。サンボマスターVS銀杏BOYZ何度も何度も試聴して散々迷った挙句にサンボの方が値段が安いことに気づき、勝者、サンボマスター!!!ゴイステは浪人生の頃よく聴いていた。でも、解散してからは何でかパッタリ聴かなくなっていた。だから久しぶりに峯田君に触れたいと思い銀杏のCDを手に取ったんだけれど、なんかかこう、なんていうか、胸の奥が痛苦しくなった。私はまだゴイステを引き摺っているらしい。ロックバンドは続かない。いつかきっと終わってしまう。それは私がどうこう言えることじゃないし、どうしようもないことだし、解散したからって私の生活がそれによって侵食されるわけじゃない。全然関係ない。でもきっと、すごく痛いんだろうなぁ。スーパーカーとハスキンが解散する。そんなに熱心に聴いていたバンドではないけれど、どこか空寒い気がする。いつからかあなたのこと忘れてしまいそう優しくなったり、寂しくなったりしてしまった一日だった。こんな日は特濃ココアを飲みながら、からし酢醤油に納豆を浮かべかき混ぜて食べるのだ。(そして飲み干す)おいしい♪こんなことしてると、高校の頃、授業中にラー油(私が大好きな調味料の一つで多量摂取するもの)のカロリーを書いた手紙をくれた友達を思い出す。こんな手紙をもらったのは後にも先にもこの時だけだと思う。
January 20, 2005
今日は文芸研究というクラスの教場レポートがあった。事前情報だと、「授業で扱った作家について自分の内なる熱いものをひたすら書く」ということだった。しかもノート持ち込み可ということだったので、本番でテンパらないようにプロットを作った。私完璧。し・か・し先生「作家の眼と心について書いてください」っえ!?眼と心???きーてないよぉー私の完璧なプロットは完璧に無に帰しました。でも、こういう論述は大好きなので(ハッタリが得意だから)難なくクリア!まぁ所詮ハッタリだから先生のお好みに合うかどうかといったら疑問だけれど、単位は余裕でしょ!っと高笑いしてみる。そして家庭教師へ。私の教え子、マイマイはとってもかわいい生徒さんです。女子高生とはおおよそ思えない趣味、言動、何をとっても私の好みなんです。なんたって、あのオレンジレンジを知らないんだよ!?んもうマイマイったら最高!!!そんなマイマイだから毎週楽しく家庭教師できています。しかし。彼女のお家は中野なんですよ。中野はね、嫌いなんですよ。前は好きだったんです。お金のない感じ、サブカル臭漂う町並み。わくわくな気持ちでよく散歩していたんです。でもね、あそこはね、変質者が出るんですよーーー。今まで生きていた中で変態に会ったのは、たった3回。しかも3回とも中野で。だから今は、なるべく早歩きをしてさっそうと怖い顔して街を駆け抜けます。しかし、変態に負けるのは悔しいので出合ったら戦います。ついこの前は中野停車中の東西線車内にて変態さんいらっしゃい状態に陥ったので(車両には私を含めて4人ほどしかいなかった)、そいつに「今から鉄道警察呼んできますね。」と言ってやった。その後はもちろんホームの端っこまで逃げたけど。ざまぁみろ!てめぇに負けっかよ!ナメンナヨ!と言いながら、めっちゃ弱い私なんだけど。でも、次こそは、、といつも思う。さっきくるりのHPで知ったんだけれど、私の大好きなくるりの岸田君が病気で入院してたらしい。すっごく心配。ライク・ア・恋人。忙しいのはいいことだけれど、体には気をつけてほしいです。大学生もいろいろ忙しいと思うけど、本当気をつけて欲しいと思います。私も春頃は無意味に忙しくて、春の大学の健康診断で尿検査に引っかかったけ。恥ずかしかったわよ。健康が一番だよね。
January 19, 2005
今日はとっても気分が良かったよ。晴れていて心地よい寒さだったし、昨日ラジオから録音したくるりの新曲聴きながら駅までご機嫌で歩けたし、4限の試験も上々だったし、なんだか一日中うきうきだった。私は冬が好きです。自分の生まれた季節だから、というのももちろんあるんだろうけれど。厚手のコートを着て、ふわふわのマフラーが巻けるでしょ。他の季節より景色の色が白く薄くなって優しくなるでしょ。人のぬくもりが恋しくなるでしょ(?)短気な私がこんなにイライラしない季節は冬しかない。もちろん、他の季節もいいところはたくさんあるけどね。四季は日本ってスバラシイワーと思わせてくれるね。そうそう、今日のキリスト教概説の授業で先生が面白いことを言っていた。うちの大学の本部キャンパスに歴史的にも日本のキリスト教的にも結構意味のある「羊」の像(!)があるらしいんだけど、今それは掃除のおばちゃんたちの雑巾干しとして活躍しているらしい。どんなに学術的に意味のあるものでも、日常レベルで考えるとそれは何でもないただのモノなんだぁーって。これはいろんなことに言えると思った。昔、好きな男の子が私に悪意で投げつけた消しゴムのカスでさえも、私にとっては大切な宝物で、宝物箱にしまっていたことにも言えるよね。…いや、言えないね。これはストーカーの始まりでした。さぁて、今から「救命病棟24時」でも見ることにします。これから30年のうちに東京直下型の大地震が起こる可能性は70%らしい。去年の中越地震は予想さえ立てられていないくらい可能性がなかったのに起きた。なんか、地震がつづいて阪神大震災からも10年で、最近は地震の話題で持ちきりだけど、それでも私は本当に怖さを感じられないことに、怖さを感じています。
January 18, 2005
今日はなけなしの勇気を出して友達数人に、この秘密の花園を言っちゃった言っちゃった!本当に本当にド緊張。だってねぇ、本当。私にかまってくれて本当にありがとうね、みんな!今日の一限のテスト、自分なりになかなかのファインプレーをかましてきた。ヘーゲルについてできるだけ多く論じるというものだったのだけれど、まぁワット?ヘーゲル?なわけだから、最初から最後まで私の私による私だけのヘーゲル論を書いてきました。しかもテスト用紙の表と裏はばっちし埋めた。今思っても、あの時のわたしのハッタリ具合は天才的なものがありました。たぶん先生大激怒。来年はちゃんと頑張りたいと反省しました。たぶん、来年は真面目ちゃんになるはず。そう、そういえば今日、大学の近くのエーピーで珍しいものを発見しました。知ってる人いるかな?「SUPER LEMON」という超すっぱい飴なんだけれど。パッケージはアメコミ風の女の人の絵が書いてあるんだけど。私は幼稚園の頃、これが大好きで、噛んでは舐め,噛んでは舐めを繰り返して、舌がただれていた。ハンパなくすっぱいのよ。でも、ここしばらく見ていなかったので今日の再会はものすごく嬉しかった。ぜひ舐めてみてください。すっぱいものが好きな人はドツボなはず!家に帰ってからは今日買った「ホムンクルス」4巻を読む。あまりおもしろくなくていつの間にか眠ってしまったらしく、夢を見る。「はい、吾郎さん!」の稲垣吾郎が出演の夢。そして思い出す。高校の文集の好きなアーティストの欄に「稲垣吾郎」と書いた男の子。彼はすごい。先見の才能に満ち溢れていると思う。
January 17, 2005
今日はなんと夕方まで眠り呆けていましたとさ。それというのも、私は最近不眠症なんでございます。とにかく朝6時過ぎないと眠れない。眠れないから何かしているというわけでもなく、ただベッドの中でゴロゴロぐにゃぐにゃして奇声を発するだけ。でも何故か6時過ぎると寝てしまうらしくこうやって夕方ごろ目覚めるのです。目覚めの気分は上々です。てかただの昼夜生活逆転者。夜は妹と華屋与兵衛というファミレスへ行く。お金がないというのにパフェまで食べる。今日の夜は徹夜して、明日のテストに向けて勉強しようと思っていたけれど、適当に乗り切ろうと、今、決断。勉強はしないことにした。たぶん明日のテストは燦々たる結果に終わるでしょうよ。こんなステキな一日を私は過ごしたんだけれど、一日の最後にすっごく嬉しいことがあったのです。もんのすごく幸せな気持ちになれた。人を好きになるっていうことは、とても幸せなことだと思うのです。例えそれが叶わないものだとしても、その人のことを「好き」と想うことに意味があり、それで大きな力をもらうことができる。私はそう思う。明日、テストができなくても、寒くて凍えても、魚座の運勢が最下位でも、何も特別なことがなくても、明日一日は笑顔でいられる気がします。
January 16, 2005
私は「ごくせん」が大好きです。そう、今日からドラマ「ごくせん」が始まるわけです。楽しみにしてるし、実際今見てるしね。でも、少し不安というか、気にかかってしまうのは、今回のドラマは原作とは全く違うということ。というか沢田慎が出てこないということーーーー!!!いやだいやだいやだぁぁぁぁ!!!ごくせんは沢田慎である。これ私のポリシー。でも、やっぱドラマも面白いのでそれはそれ、あれはあれとして楽しみますわ。やっぱ生瀬勝久がいい味出してるよ。今日は「前進する」ということについて考えさせられた。お昼に、友達に自分の話を聞いてもらっていて、私の在り方が、ずっと同じ場所で足踏みしているように見える、と言われてしまったから。確かにある意味その子の言うとおりだと思った。でもね。前に進もうと思っても、道から外れて高いところに上ってしまって、あまりにも高く上りすぎて、スカイダイビングでもしないと元の道には戻れなさそうで、でも高すぎてそれは怖くてできない。それならこのまま上り続けて、天国のドアまで行ってしまいたい。今の私はそんな感じなのだよ。だからもう前には進めない。上に進むから!なぁんて。そんなことを考えてしまった寒い寒い一日でございましたとさ。
January 15, 2005
今日は何かと充実した一日でございました。まず、3限にレポートを無事提出!この先生の授業、かなり精神的にきついものだった。柄谷行人、フーコー、ドゥールーズ、丹生谷貴志などなど…彼らの本を読んでいることは文学部生として当たり前、そう決めつけられて進行していく授業で、私は毎回知識の津波にのみこまれていた。でも、終わってしまうと何でか寂しい。なんだかんだでいろいろと、私の思考の幅を広げてくれたしね。そして、妹との約束までの時間で本を一冊読破。「野ブタ。をプロデュース」白岩玄何でも41回文藝賞を受賞した作品だとか。面白かった!それは、興味深い、という意味での面白いでもあるし、笑えるという意味のおもしろいでもある。誰もがきっと思っているだろうことをうまく書いていると思う。それはありきたりのようだけれど、批評性がたっぷりで、なかなかのものだと思う。こういう若い才能(彼は私とタメみたい)には猛烈に嫉妬します。一応文学部文芸専修だしね。しかも彼は京都市出身!私は京都コンプレックスなのですよ。大好きだけど憎たらしい。タメで京都出身で文藝賞受賞して…ものすごくうらやましいぞぉぉぉ!!!そして新宿で妹とお好み焼き。その後しばしのお買い物。お年玉でリッチになっていたため、高い買い物をする。オサレなジャケットらしきもの。(ジャーナルスタンダード)まぁ、これ着るだけでオサレを装えるということで、よしとする。明日は雪らしいけれど着ていくわ。タワレコで100sの「OZ」を買う。タワレコポイントカードがフルで溜まったので3000円分の商品がタダでいただけることとなった。なので明日はスピッツの「スーベニア」を買うつもり。ポイントカードは有効に使うべきだ。100sいいよ!最高であります。カウントダウンジャパンのライブで見た中村一義が思い出されキュン死にしそうであります。彼の書く詞は哲学チックでわからないこともおおいけれど、そこにはたくさんの想いが詰まってて、表現することに真面目で正直な彼を見ることができるし、どこまでも飛んでいけるようなサウンドはわくわくして切なくなる。明日は1限から授業である。実にハード。そして、明日はセンター試験。私よりはるかにハードな思いをしている受験生諸君。思い出します、受験の日々。寒いよね。センター試験ってすごく寒いイメージがある。しかも明日は雪で大変だ。プレッシャーを自分でかけてしまう人もいると思う。でもプレッシャーで負けるなんてバカバカしい。実力で負けたい。だから何があっても大丈夫、笑い飛ばすくらいの気持ちで臨んで欲しいなって思います。
January 14, 2005
周りの人たちが作っているのを羨んで、自分でもやりたくなってさっそく作ってみました。誰にも教えなければ私しか知らないマイワールドなのかと思ったんだけど、そうじゃないんだと知りました。さすが楽天イーグルス。恐るべし。今日はもう疲れたので明日からがんばります。でも知り合いに教えるのは恥ずかしいナー。
January 13, 2005
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