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自分が悲しい分、辛い分、悔しい分、代わりに世界が泣いてくれる。授業中のトイレには利用者がほとんどいない。だから私はトイレの大きな鏡の前で、雨のせいでぼさぼさになってしまった髪と悪戦苦闘をしていた。そこに一人の女の人がつかつかと入ってきて、普通に個別のドアをバタンと閉めた。私は気にせず、鏡と向き合い続けた。すると突然、嗚咽が漏れた。続いて、堰を切ったように泣き声が響き始めた。女の人が泣いている音だった。一人で。トイレの中に隠れて。声を押し殺すことができないで。私は口をすすいで静かにトイレを後にした。最近、あんな泣き方をしていないことに気づいた。泣くことはよくあることだけど。何か、大きなモノを自分に賭けないと、あんなふうには泣けないのだ。「勝負」をしていないから、あんなふうには泣けないのだ。最近の私は大きく失ったものもないし、その反対もない。うらやましい、なんて言ったら、あの女の人に失礼かもしれないけれど、かっこいいな、と思った。明日はだんだんと晴れるらしいよ。5限が休講だったので、モスバーガーで玄米シェイク抹茶味を食べました。向かいに座った人は何ちゃらバーガーオニポテセットを食べていました。
May 30, 2005
友達と「キングダムオブへブン」を観に行きました。いわゆる、「ハリウッドの超大作」を劇場で見るのは久しぶりでした。私は今まで、オーランド・ブルームを曲がった視点から見ていたのですが、彼、すっごくかっこよかったです。ちょっと、というか、かなり驚いてしまいました。黒髪がかなりステキでした。リドリー・スコットは戦場シーンの撮り方がべらぼうに上手だと思います。生々しいことをしているのに、それが生々しく映らないんですよね、私には。美しく魅せている。とても「映画的」な気がします。それが良いかどうかは別として。それにやっぱりお金をかけているだけあって、大スペクタクルでした。圧倒されます。こういう映画はハリウッドの十八番だなぁと大感心。ただ、私の理解力が低いせいなだけかも知れませんが、主人公の「芯」があまりよくわかりませんでした。あと、これはたんなる深読みかもしれませんが。イスラム教徒とキリスト教徒の戦いを「今」のタイミングで映画化したのは、ものすごく意味があることなんじゃないかと思うのです。イスラム教というのは異教徒を敬う教えを持っている宗教で、十字軍の際イスラム教徒側はとても大きな寛容さを持っていた。それに対して、聖地奪還という宗教的目的なんかどこ吹く風で、富と名誉のためにキリストの名を掲げてとんでもない愚行を行い始めた十字軍。アメリカが「神の意思」の元、自由と正義を掲げてイラクを攻撃したこと。イスラム教という素晴らしい宗教を信仰しているテロリストたちが、悪を駆逐するとしてテロ行為を繰り返すこと。(イスラム原理主義は極端解釈をしたイスラム教だという観点から書いています)絡まりあった糸を丁寧に解いていけば、どちら側も純粋すぎるくらいの信仰心に辿り着くはず。純化されすぎたからこそ狂気を孕んでしまったのだろうか。現代に生きる私たちは、十字軍から学ぶことがたくさんあるんじゃないか。最後の方で、主人公がサラディン(イスラム側の大将)に聞きます。「イェルサレムには何がある?」サラディンは答えます。「何もない」「だけど全てがある」私はこの物語の全てはここにある気がします。☆☆☆家に帰ったら、あるお芝居のチケットが抽選で当たったらしく、チケットが届いていました。全く覚えていません。どこで応募したんだろう・・。しかも全く知らない劇団。「劇団 浪漫狂」って知っている人いますか?もの凄く「ハイセンス」なちらしが同封されているので、とてもとてもソソラレマセン。でも、たぶん、勿体無いから行くと思いますが。ハイセンスな街、銀座へゴー。
May 29, 2005
お昼に起きて、着替えて布団を干して、壊れた自転車を修理に出しに行きました。昨年の10月下旬ごろに壊れたから、かれこれ半年以上放置しっぱなしだったので、水色が埃ですすけていました。たった一時間、たった1050円で直せました。私は今まで一体何を面倒くさがっていたんだろう?馬鹿らしくなるぐらいあっけなく自転車は直りました。直りたての相棒と共に、いつも行くツタヤではなく、吉祥寺の駅前のツタヤまでビデオを返しに行きました。歩いていた40分の道が、自転車だとたったの15分。歩くことは運動をしていない自分にはとてもいいことだと思っていたのですが、自転車でこの季節を走るのは、ヤバイ。気持ちよすぎます。歩くことを裏切ってしまいそうです。手のひらとスカートの裾が真っ黒になりました。この季節になるとちっちゃな虫が大量発生しています。歩いているときはあまり気にならなかったのですが、自転車だとかなりキます。目にも鼻にも入ってくるし、服にもびっちり張り付かれてしまいます。あれって、アブラ虫の進化形らしいです。ハッタリ野朗の妹が言っていました。今年は特に蒸されていて、例年よりも多く発生しているらしいです。話の捏造チャンピョンの妹が言っていました。私は携帯電話でほとんど電話をかけないし、人からも滅多にかかってきません。ただ、好きな人はメールよりも電話で要件を済ませたいらしく、ちょくちょく電話をしてくれます。だから、私の着信履歴はだんだん彼の名前が増えてきました。寝る前に履歴を見返して、にやけて眠る私は相当気持ち悪い人間です。今度かかってきたら、もうちょっと喋れるようにしよう。ハローハロー
May 28, 2005
昨日、誘ってもらえたので巨人×ロッテ戦を見てきました。最終回に向かえば向かうほど白熱しました。私は別に、巨人が勝ってもロッテが勝ってもどっちでもいいのです。とにかく、清原。清原に魅せて欲しいのです。9回。1点差まで詰め寄って、2アウトでバッターボックスに立つは4番小久保。小久保がとにかく塁へ出てくれれば次は清原。ここで考えた。最高のシナリオ。小久保がヒットで塁に出て、2アウト一塁でバッター清原。フルカウントまで引っ張って、清原ホームラン。巨人逆転勝ち。ヒーローインタビュー清原。さぁ小久保!最高のシナリオを現実のものにするために、とにかく塁へ出るんだ!しかし小久保。豪快なフルスイングをかまし三振。ぅおおおい!小久保ぉぉぉぉぉ!!!!!結局清原まで回らずに一点差で試合終了。もし、もしだよ。清原まで回ったとしても、清原が三振して負けるならそれはそれで美味しいからいい。みんなの期待を背負って三振をする清原もサイコーだから。とにかく、私は清原に締めくくって欲しかったんだよぅぉぅ・・。ビールで完全に出来上がっていたおっさん達に混ざって、女子大生2人完全にオッサン化。そういえば、巨人のピッチャーがばっかばか打たれている時に後ろのおっさんが「ピッチャー清原!清原投げろっ!」と叫んでいました。おじさん、清原はピッチャーじゃないから。「初花凛々」がすごくいい曲で、今日はずっとそれオンリーをリピートリピートで聴いていました。謝り方は 知ってるだけど知らない ステップも何も明日の あなたの行方もとか笑い 泣き 眠る届くかなぁとか。いいなぁーと思います。気持ちがいい。七色ポップ。でも、帯に書かれている「今世紀最後のイケメンバンド」というのはー。もちろんアイロニーなんですよね?あれ、サッカー、日本負けたのね。
May 27, 2005
私の通っている大学に「小野記念講堂」(芝居をやったり、模擬裁判とかも出来るらしい場所)というのができまして、そのこけら落とし公演として行われた「長塚圭史とはたらくおとこたち―阿佐ヶ谷スパイダース酩酊の10年―」を見に行きました。内容は、阿佐ヶ谷スパイダースの公演のVTRを見たり(ほんの少し)、うちの教授が聞き手で長塚圭史がいろんな話をしたり、といったものでした。話し噛み合ってる?っていう箇所が時々ありましたが、なかなか面白かったです。やっぱ、ある意味変人じゃないとお芝居とかできないのかなーとか思ったり。うちの大学は中退すると大物になる、みたいなジンクスがあるのですが、彼は中退どころではなく除籍(!)されたらしく、さすがだなーとか感心したり。刺激的な時間を過ごすと、決まって焦ってしまいます。私このままでいいはずない!とか何かしなくちゃ何かしなくちゃとか。焦っても仕方のないことだってわかっているけど・・。しかしまぁ、長塚圭史の声はなんとも言えない色っぽい声で。彼のお仕事を本気で観に行きたいと思いました。7月にパルコ劇場で長塚圭史作・演出の「ラストショウ」がやるんですよね。でもめっちゃ高いんですよね。7500円!阿佐ヶ谷スパイダースの芝居も観に行きたいです。次回公演は時代劇モノらしいです。(来年やるって言ってました)これまたチケッツが高いんですよね。あぐぅ・・。そうそう。偶然、本当に偶然、私の大好きな彼も友達らしき人たちと観に来ていました。男1人と「女」1人と彼の3人で。席を探しているときに、すでに着席していた彼に見つかったのですが、「やばーーーーーー!」と何故か思って、持っていたパンフレットで思いっきり顔を隠して、スタタタターと横走りで階段を駆け上がって逃げました。帰りも、間違っても鉢合わせしないようにコソコソ隠れながら蛇行小走りで帰りました。だってなんかなんか嫌だったんだもん。何が?って聞かれたら答えられないけど、何かがすごく嫌だったんだもん。でもやっぱ私だってバレバレだったわけだから、後から「いたよね」みたいなメールが着て、どう返せばいいかわからなくて、さらに精神的窮地に(勝手に)追い込まれました。自分なにやってんのか、本当わかりません。ソーミステリアス。何逃げてんの!?見つかってんだよ!?やってること中学生以下!さらりと「あら、こんにちは。ほほほ」くらい言えないでどぉすんだ!ボケな自分死ねぇーーーー!!!
May 25, 2005
私は「海辺のカフカ」上巻を昨年の夏に買って読んでっきり、下巻を読まずにいました。(一応文庫本で買ってはあるのですが)なんか、面白くなくて読むのがだるくなってしまったのです。が、ある人から「海辺のカフカ」の新しい視点を教えてもらって、半年振りくらいに読む気力が湧いています。むくむくと。その人が指摘する点その1カフカ君がタフになりたいとか言ってジムに通い、そのジムで水分補給と共にレモンを齧りする点。サーキット・トレーニングマシンの横で、レモンを「ぐわしゃぁ」と丸齧りする人なんていない。しかもそんなカフカくん中学生。その人が指摘する点その2ナカタさん(猫とお喋りできる変わったご老人)とおしゃべりする猫たち。サバのことしか喋らないカワムラさん(猫)や、そのカワムラさん(猫)にビンタをくらわしながら「この腐れ○○」と怒鳴りつけるミミさん(猫)。とな感じで彼の話を聞いていたら、あれ?「海辺のカフカ」イケてるじゃん。と思ったのです。やっぱり、違う視点から見てみると、いろんな面白さが見えてくる。そういうのを見つけるのが上手な人はすごく素敵。人生を何倍も何倍も楽しんでいる気がする。そんなわけで、今日からまた読み始めることにしました。たくさん面白いところ見つけます。というか、そう考えると、今まで「好きじゃないわ」と思っていた村上春樹作品が面白く思えてきました。今日は傘を持っていったから濡れなかった。でも、フレンチスリーブを着ていったから、夜が死ぬほど寒かった。天気はやっかいだ。
May 24, 2005
夜7時ちょい過ぎ。雨がぽつぽつ降ってきた。と思ったら、いきなり土砂降りになった。雨が真っ白く降りつけた。私はほんの3秒でびしょ濡れになった。「傘、かしてくれませんか?」雨宿りをしながらそうメールをした。5分後、タオルと傘を持って彼がやって来た。私があまりにもひどい濡れ様だったので、お家に上がらせてくれた。びしょびしょの服を近くのコインランドリーで乾かしてくれた。その間に着る服、Tシャツとズボンをかしてくれた。ミルクを温めてくれた。ラーメンを作ってくれた。たくさんの「ありがとう」を口にしたけれど、本当に口から出したかった言葉は出せなかった。ちょこっと背中を叩かれたら、ひょこっと出ていってしまいそうで、一生懸命ホットミルクと一緒に飲み込んでいた。帰り道、すっかり雨も上がった空にぼんやりと浮かんだ輪っかをまとったお月様が傾いて、夜道を優しく包んでた。大好きなあの歌を少しだけ口ずさんでみたら、あり得ないほど音程がハズレてた。素直になるだけなのに、それはどうしようもないほど難しくて。どうしたらいいかわかっているのに、なんにもわからなくて。いっつも嘘ばっかり。・・ってなぁにを言ってるんだか。切なさげに、悲劇的に、そんな風に自分の恋愛をくくってしまったら、それはなんだか違う違う違う!
May 23, 2005
今日は午後から吉祥寺に繰り出しました。久しぶりに井の頭公園を通ったのですが、緑満開の公園はやっぱ気持ちがいいです。高校生のカップルが思い出ベンチに座っていました。女が鳩に向かって木の枝を投げ、驚き飛んだ鳩に向かって「あ、飛んだ飛んだ(はぁと)」と言いました。それを受けて今度は男が「こら!(はぁと)。鳩さんにそんなことしちゃダメだろ(ダブルハート)」と言いました。その瞬間に偶然そばを通り過ぎた私と妹は「何が『飛んだ飛んだ』だボケコラ!」「何が『鳩さん』じゃアホ!」と同時に言いました。負ケ犬ノ遠吠エ?夜ご飯は「炭火苑」という焼肉屋さんで食べました。何やらここは、結構有名なお店らしくて、「どっちの料理ショー」をはじめとするいろんなテレビ番組で何度も紹介されているようで、お店の至る所に「テレビに出演した店だぜ!」のような宣伝がなされていました。お肉3皿と石焼ビビンバを頼んだのですが、どれもこれも美味しかったです。1枚200円のタン塩とか、やっぱ普通のとは味が違うのですね。なんか、ものすごくリッチだなぁ~と思い、改めて親に感謝しつつも申し訳ない気分になりました。なので、妹と二人で「今日はお父さんの誕生日パーティーということで…」と、この焼肉パーレーに意味を持たせておきました。お父さんお母さんありがとう。帰り、ツタヤに行ってカードを更新しました。手続きをしてくれた人はネームプレートに「アルバイトリーダー」と書かれていました。だから、まぁ、アルバイトたちのリーダーなのでしょう。もたつくことなく、そつなく更新してくれました。しかし、ツタヤを出た後、妹が言いました。「あの人(手続きしてくれた人)超おどおどしてたよね!やっぱ『アルバイトフリーター』レベルだよねー」え?アルバイトフリーター???そんなポジションあるのかよ。てかいちいちそんなことネームプレートに書くかよ。彼のネームプレートに書かれていたポジションは「アルバイトリーダー」なのか、はたまた「アルバイトフリーター」なのか。結局確かめに戻るのは面倒くさいということでお互いの主張は真っ二つのまんまです(99%私に分があると思っていますが)。それにしても、店員さんの対応の受け取り方が「そつなくこなしてくれた」と「おどおどもたついていた」に分かれるのはやはり、無意識的に彼に張られていた「レッテル」で判断していたからなのだろう。今日行った焼肉屋さんだって「テレビで…」の宣伝文句があったからこそ、あんなに美味しいと思ったのかもしれない。常にいろんな情報に囲まれて生きているから、時々、自分の価値判断基準に疑いを持つ。あーーー怖い怖い。
May 21, 2005
「キネマ旬報」に、「あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう」という、河原雅彦の机上の空論キャスティング小説が連載されています。その5月上旬号のキャスティングが最高に笑えます。「実写版 ゲゲゲの鬼太郎」・鬼太郎…喜太郎・目玉親父…池乃めだか・ネズミ男…中島らも(要降霊)・ネコ娘…中村七之助・子泣きジジイ…鈴木宗男・砂かけババア…林真澄被告・一反もめん…一般公募(新人)・ぬりかべ…旗畑さんが「昔、絶対に見た!」そうなので本物を探す・高見沢俊彦(THE ALFEE)…京本政樹・松平健…ぬらりひょんゲゲゲの鬼太郎にタカミーとマツケンが出てることの謎。子泣きジジイと砂かけババアのキャスティングの見事さ。中島らもを降霊してまでのキャスティングへの執念。旗畑さんて一体誰!?最高。今日はまた、友達に誘ってもらって野球を見てきました。巨人×日ハム清原は最高のエンターテイナーだということがわかりました。というか、うちら2人が清原を最高のエンターテイナーへと昇格させました。(おこがましくてすみません)次こそはうちらのシナリオ通りに清原に活躍していただきたいと思います。間違ってもローズにサヨナラホームランは打って欲しくないです。どうかそこを我が清原に。いつでもエンターテイメント精神を忘れずに生きていくよ、清原。ダイヤモンドのピアスが光って眩しいよ、清原。でかいよ、清原。
May 20, 2005
今日は嬉しいことしかなかった。「よっちゃんいか」を買い続けて数年、やっと、やっと「当たり」に巡り合いました。めっちゃ嬉しいです。朝っぱらからテンション急上昇↑↑↑「ごくせん」11巻発売日。読みながら笑いを禁じることができずに、キャンパスのベンチでひたすら薄ら笑いを浮かべ続けてしまいました。そして一番嬉しかったこと。今日の5限の授業、私の好きな人がプレゼン担当でした。全く関係ない私だけど、なんだか、自分勝手にドキドキしていました。中央の教壇に立って一番前で発表をする彼を、教室の一番後ろの端っこから見ていました。彼の発表は、すごく面白いものでした。(好きだから「良く」みえるとかじゃなくて)だから、みんな興味深そうに聞いていたし、笑いも漏れる。それがとてつもなく嬉しかったのです。ただただ嬉しくて嬉しくて、その場みんなの前で「あの人は私が好きな人ですっ!!!」って叫んでしまいたくなりました。(そんなことしたら即座に嫌われるだろう)彼のことを好きな自分がすごく誇らしかった。やっぱり大好きだぁ~、と身がよじれた。それと共に、彼に相応しい人になりたいとも思いました。恋愛において、相応しい・相応しくないとか、つり合う・つり合わないとかいう議論は無意味だと思っています。「私は彼に相応しくないの、しくしく」とか聞くと、ばかじゃんあんた!?って思ってしまいます。そんな私が、どうして「相応しくなりたい」と思うのかというと、彼は、好きな人であると共に、私にとっては私の遥か遠くを歩くライバルでもあるからです。近づきたいし、同じレベルになりたい。だから、彼の隣にいられるように、彼の話を理解できるように、彼に刺激を与えられるように、相応しい人になりたい。一生分の「好き」を使ってしまうよ。私はとても幸せ。
May 19, 2005
フランス語で「考える」は、「penser(パンセ)」と書き(読み)ます。私は一応、フランス語を学んで今年で3年目です。そしてpenserは基本中の基本です。なのに私は、penserを「ペンサー」と読んでしまいました。これは、英語で言うと「My name is・・」を「マヨネーズ イズ・・」と読み間違えるのに等しい間違いです。私は一体どこのおバカさんなのでしょうか?やらなきゃ殺られるなー。地下鉄の窓に映った自分の顔が、恐ろしく酷かった。ああ、ヤバイと思いました。
May 17, 2005
嘘をつかれていたことに、不幸にも、今日気づいてしまいました。一昔前、反町隆が「言いたいことも言えないこんな世の中じゃぁ ポイズン!」とか歌っていましたが、言いたいことを言ってるばっかりじゃ世の中うまく回らないと思うのですよ、ポイズン。だから私は、嘘をつき、つかれることは仕方のないことだと思っています。(もちろん、「ついてはいけない嘘」は除いて)嘘のない生活こそ嘘っぽい気がするくらいです。今回気がついてしまった嘘は、あまりにもちっちゃくて、しかももう随分昔のものだから、そんなに気にかけるものではないんだけれど、どうしてか、今日だけは、嘘に気づいてしまった自分が、嘘をつき通せなかった(というか忘れてる)あの人が、憎いです。憎い憎いー!だから夜は、松屋に行って食べて、ラーメン屋に行って気持ち悪くなるほど食べました。腹くちい。でもなんだかちょっと元気になれました。あきらめるのってどうすればいいのだろう。なんて、あきらめるつもりもないくせに考えている今宵。
May 16, 2005
週末、またまた水戸に帰っていました。この前のお土産を渡すためだったのですが。実家に帰るのが最近はさらに楽しいです。できることなら、毎週末帰りたいくらい。なぜならって、韓国映画をたくさん観ることができるから!韓国映画にもいろんなジャンルがあると思うのですが、実家で観るのは主に「メロドラマ」。韓国のメロドラマって本当に単純明快。交通事故が起こる。誰かが死ぬ。そうやってうま~いこと涙を誘う・・。今回観たのは「僕の彼女を紹介します」「ラストプレゼント」「狼の誘惑」で、その「狼の誘惑」に出てくるカン・ドンウォンという人がバリかっこいいのです!本当に本当にカッコいい!!!即、夢に出てくるくらいカッコいい。ちょっとフェミニンな感じだけど男っぽくて~みたいな!というか、どうして(映画に出てくる)韓国の男の人って、あんなに情熱的でロマンチックで心に刺さる言葉を持っているのでしょうか?韓国でお見合いをしたがる日本女性の気持ちが少しだけわかってしまいそう。飛び乗った中央線がなんと、ゲロ車両でして、約20分の間、こっちが吐く思いに駆られ続けました。こういう目にあうと、「自分はラッキーかアンラッキーか」という命題を考えます。まー、たぶん、アンラッキー。でもまー、きっと、ラッキー。
May 15, 2005
プレゼン終わりました。ふふ。結構満足な感じで。やる気だした甲斐があった。まぁでも、考察が最後まで考察しきれない中途半端な感じで終わっていたのですが・・。授業ギリギリまでやっていたのですが・・。ま、そこはご愛嬌。しかし。満足のいくプレゼンが出来ても、意外に「私頑張ったわっ!」とは思えないもので。レジュメ作ってる最中は「頑張ってんなぁー自分」と思っていたのに、終わってみると、「なんだかもっともっと出来たんじゃないかなー」って気分になります。でもそれは、後悔の念ではなくて、次回への意欲。こうやって転がり続けることができるんだなーということを知った。そして、なんといっても一番嬉しかったことは、大好きな人が私のことを褒めてくれたことです。電話越しに「すごかったやん」と言ってもらった時、全てが報われた気がしました。全く関係のない使えない本ばっかりやたらめったらに借りてパニックを起こしたことも、ストレスで過食気味になってポッキーを3箱も無意味に買ってしまったことも、部屋が汚れに汚れて発生したっぽい変な虫を裸足で踏んでしまったことも、全部、ぜーんぶ、意味あるものにすることができた(ような気がする)。あぁ、私はこの人がいてくれたからやり遂げることが出来たんだなーと思いました。「限界に挑戦したい」「いい評価がほしい」というカッコよさげな理由なんかじゃなくて、きっと本当は、彼にそうやって褒めてもらいたいという気持ち一つに私は突き動かされていたに違いない。彼のその一言が、嬉しくて嬉しくて、どうにかなってしまいそうだった。私は好きな人がいると、ものすごくカッコ悪くなったり、弱くなってどうしようもないダメ人間になってしまう。でも、それと同じ分だけ、好きな人がいると、ものすごいパワーを発揮できたり、強くなってなんでもできちゃったりする。やっぱ恋ってすごい!しかし、「考察がわけわからんかったけどな」とも言われました。家に帰って、明日のフランス小説の地獄の予習をやろうと思っていたのですが、彼が「徹夜明けなのに、そんなんしてたら死ぬんちゃう?」と心配してくれたので(?)予習はせずにさっさと寝ることにしました。うひゃ。
May 12, 2005
あああああああ。しっかりやろうと思うと、大変な気力が要求されるわけで。今まで放置していたもんだから、さらに凝縮された気力が必要なわけで。あああああああ。でも、今までプレゼンなんて御座なりでしてきたから、たまには満足いくまで頑張ってレジュメ作ってプレゼンしたい。たまには評価を得られるモノを作りたい。大体私は頑張るまえに「めんどいめんどい」と適当に終わらせてやめてしまう。だから、自分の限界がどこまでかなんてわからないし、感じたこともない。まぁ、限界なんて知るもんじゃないと思うけど。とにかく、今回は精一杯やりぬきたい。今回頑張れることができたら、次もその次も頑張れる気がするから。にゃーーー!!!というわけで、木曜まではインターネッツ禁止令を発したいと思います。
May 9, 2005
こんばんは。只今、現実逃避中です。今朝、東京に戻ってまいりました。「愛・地球博」行ってきました。なんと言うのが一番的確なんだろう?むむー。ノンバーバル。一番印象に残っているのはマンモスです。ほんの数秒しか見ることはできないのだけれど、それを前にした瞬間、背筋がぞくぞくして瞼が熱くなりました。ただそこに静かにいるマンモスが、悠久なる歴史を厳かに私に語りかけてくるようで、圧倒されてしまって言葉が出ないほどの感動でした。なんだろう?自分でも未だによく整理できていないのですが、どうしようもなく大きなものを受け取ってしまったような気持ちです。世界各国のパビリオンはそれぞれが特色深くて面白かったです。やる気ある?っていうパビリオンも数多くて笑えました。チャドという国のパビリオンは、外装は用意されているのに中身が空っぽで何も用意されていませんでした。チャド、どうした?1970年の大阪万博、アメリカ館の「アポロ」や「月の石」ソ連館の「ソユーズ」に日本中の人がこれから来るだろう輝かしい未来に期待と興奮で胸を躍らせたに違いない。愛知万博だってそれは同じだと思う。ヒタチやトヨタなどの企業パビリオンにあれだけ人が集中するのは、未来技術への期待の表れだろう。でも、愛知万博をいろいろ見て思ったのは、私たちの未来には然るべき責任がついて回るのだということです。ただ、ワクワクするドラえもんがいるような未来だけを望むことはできない。そこには必ず背負うべき問題がある。いつだってあのマンモスが1万年の瞳で私たちを見続けている気がする。それにしても、キッコロとモリゾーが思いのほかキュートでした。21歳にもなって、キッコロに抱きついてはしゃいで2回も写真を撮ってもらいました。そして、自分用のお土産にはキッコロとモリゾーが着いている「名前ハンコ」(740円)を購入しました。これからは至る所にハンコを押しまくろうと思います。そういえば、今日の朝の出来事。朝5時ごろ新宿に着いて友達と別れて、電車に乗り吉祥寺に降りたら、とてもお腹が空いていることに気づいたので、松屋に入ってご飯を食べることにしました。お目当ては「豚キムチ丼」♪390円を入れてボタンをプッシュ!席について半券をおっちゃんに渡す。出てくる出てくる豚キムチ丼♪・・・のはずが出てきたのは「キムチ」。えっ。絶句してしまった私におっちゃんの一言。「これ、310円おつり取るの忘れたましたよ」そう、わかったわ。私は390円を入れておきながら80円の「キムチ」のボタンを押してしまったのね。ふふ。いいのよ、私。キムチが食べたかったのよ。朝っぱらから一人キムチの小鉢をつつく女。さてと、遊んだ分の代償は果てしなく大きい。身を粉にしてがんばります・・・。
May 8, 2005
「マインスイーパー」というゲームをご存知ですか?(見にくいですが、今日の画像はマインスイーパーの画面です)私はマインスイーパーが大好きです。マインスイーパーとは、簡単に言うと頭を使って爆弾を探すといったゲームのようなものです。大好き、というか、今ハマっています。とても。最初の頃は中級でもクリアできないくらいでしたが、今は上級レベル(爆弾99個)しかやりません。ほほ。自分で言うのもなんですが、かなり上達しました。現実逃避したくなると、すぐこのゲームに走るので、自然と訓練時間が長く取れたためです。今日も、プレゼンのレジュメ作成が全く進まない(というか、まだテキストすら解読できないでいる)ので、奇声を発しながら3時間くらいゲームやっていました。でも、井の中の蛙状態なので、世のマインスイーパーオタク達がどのくらいのタイムで上級をクリアしているのか知りません。もし、「我こそは!」という人がいたら、最高タイム晒してください。ちなみに私の最高タイムは322秒です。・・なんか自分大したことないような気がしてきた・・。ひやひや、たらたら。家にいるとこんななので、街に出て考えることにしました。しかし、吉祥寺の街は人がうじゃうじゃうじゃうじゃいました。びっくりしてへっぴり腰で街を歩いていました。しかも、どこの喫茶店も人でいっぱい・・・。お金もなかったので安いチェーンの喫茶店を探していたのですが、どこもかしこも人がうじゃうじゃ。こうなったらあそこしかない。そう、ベローチェ。何故か、昭和通りという通り(結構人の往来もある)のベローチェはいつでもどんな時でも座ることができ、長居することもOKです。吉祥寺でカフェにお困りの際はここのベローチェへ。しかし、全く進まず。ヤバイ・・・。ひやひや、たらたら。明日から学校が始まるまで名古屋に行くので、どうしても今日中に全て終わらせていたかったのです。しかし・・・。一番の大仕事であるプレゼンのレジュメが1ミクロンも出来上がっていません。ヤバイです。万博まで持ち込みます・・・。ゲームなんかやったり漫画なんか読んでるからこんなことになるんだ。わかっていたのに、本当にアホです・・・。でも!冷凍マンモスに会えるんだにゃーーーーーーー!!!うっひょーーーーーーーーー!!!そうそう。大好きなVANSの靴を買いました♪3代目スリッポンです。3代目は学校の上靴みたいなのにしました。そのローテクぶりがバリキュート☆万博に履いていくのだ♪スニーカーが段々に汚れていくのが好きです。ボロボロのスニーカーほど可愛いものはありません。だから、1代目も2代目ももう破れてボロボロだけど、大切に今も履いています。それでは!
May 5, 2005
小西真奈美のインスタントパスタのCMが、なんか最近気になります。妹がいないと、手料理を作る気に全くなりません。「手料理?ありえない」のコンビニ頼りの毎日です。ファミマのパンの新商品「ハンバーグパン」(125円)が美味しかったです。給食を彷彿とさせます。今日一日何もしなかったことで、ますます己を追い込んでいくこととなりました。わかっちゃいるのにやめられなーい。ツケはすぐに自分に回ってくるというのに。私のばかばか!ばか!!明日がこどもの日ということで、カテキョ先で柏餅をいただきました。うひゃひゃひゃひゃー♪今、深夜2時から「Stand Up!」の再放送がやっています。好きなんですよねー、これ。巷で山ピーと呼ばれている山下智久が「せ、拙者はぁ~」とか言ってることにキュンキュンくるんですよねー。あと、堤幸彦の演出が好きなんですよねー。面白い。彼の関わった作品の中では「トリック」「ケイゾク」に続くくらいに好きです。そういえば、帰りの電車(普段なら帰宅ラッシュ)がやけに空いているなぁと思ったら、今日はGW真っ只中でした。本当にすっかりさっぱり忘れてました。私はGWに一体何をしたいんでしょう?何にも特別なことしていませんが。
May 4, 2005
ワットイズゴールデンウィーク?朝起きまして、洗濯をしまして、詰まってしまった水道を直しました。そして、そろそろ自分の仕事をやらなくちゃなー、と思った所で漫画に手を伸ばしてしまいました。「ハチミツとクローバー」を読みました。その中に「携帯電話の中のスケジュールは2099年まであった」と書かれていたので、実際に確かめてみました。本当に2099年までありました。2100年はありませんでした。私は2099年の好きな人の誕生日に「誕生日」と入れてみました。その日は日曜日でした。2099年、私も彼もいないだろう。その前にこの携帯電話は壊れてしまっているだろう。いや、そのもっと前に私は別の好きな人に出会うかもしれない。でも、2099年のその日に、彼の誕生日を告げるメロディーが鳴ってくれたらいい。さてさて。本気でやらねばいけないな。ということで、今から「離婚弁護士」の時間まで勉学に励みます。げほっ。お勉強のお供に買ったセブンイレブンの新商品「メロンババロア」(240円)が高い割にはさほど美味しいものではありませんでした。みんな何をやっているのかなー。ごほげほっ。
May 3, 2005
水戸へ里帰りしていました。今日の画像は、うちの居候犬こと、ビーンです。実はビーンはチャッピ(ずっと飼っている犬)の息子だったりします。もしゃもしゃしている可愛いわん公です。朝早くの高速バスに乗り、午前9時には新宿に着き、その足で八幡山にある「大宅壮一文庫」という日本で唯一の大衆雑誌の図書館に行ってきました。GW明けのプレゼンのレジュメ作成のために。そこは明治時代から今日までの膨大な量の雑誌を保管している私立の図書館です。入館料500円(学生→300円)。その入館料では10冊しか閲覧できないため、さらに閲覧するときには超過料金も必要。そして複写一枚につき100円(学生→60円)。・・・高い。しかしまぁ、高いだけの価値はありました。下準備をして行くことが出来なかったので、ポイントを絞った検索をすることが出来ずにちょっと後悔しているのですが、それでもいい文献に出会えました。それにしても、いろんな意味で昔の大衆雑誌ってすごいです。誌面のレイアウトとか、今見ると斬新な気がします。え、手書き?みたいな。しかも「想像図」と銘打たれた酷い絵が一面を飾っていたりしてびっくりしました。え、想像図でOK?信憑性は何処?大宅壮一さんの言葉「本は読むものではなく、引くものだよ」はい、いただきました。そして、重い重ーい荷物を抱えながらも3限から6限までしっかり授業に出席してきました。なにがGWじゃ。でも、4限の現代演劇の授業で見た野田秀樹の舞台がめっちゃ面白かったので、行った甲斐があったなーと嬉しくなりました。牧瀬里穂が存外しっかり上手くて驚きました。授業に遅れると思って必死に走っているときに思いました。私たちは少し急ぎすぎ。1分や2分いいじゃない。日本全体で、もう少しだけゆっくりできたらいいのに。そういえば。実家で「猟奇的な彼女」を観ました。イマサラですが。すっごく面白かったです。彼女の吐くゲロがすごい。彼女の口癖「ぶっ殺す」が最高。主人公の男の子も、最初は「何このダサい男は!?見る気失せるし!」と思っていたのですが、だんだん「なんてキュートなの!あぁー!!」に変わってきて最後はメロメロでした。なんか、韓国映画キてます。超おもしろい。
May 2, 2005
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