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就活EXPOというイベントに行くために、東京ビッグサイトまで行きました。そして・・・オロナミンCを2本貰ってその場を即刻退散。水の科学館(無料)で水の不思議に触れまくる。そこのあまりのシュールさに笑い転げる。ヴィーナスフォートで就活用の黒いパンプスとシャツを買う(今さら)。お台場の車の展示場で車を試乗する(bB)。操作方法が全くわからず係りのお兄さんを心配させまくる。なんとそれがラブラブカーという車で(バレンタインの企画の一環らしい)、ハーシーズのチョコとシロップを貰う。帰りの大崎駅で携帯電話の電池を線路に落とす。みんなが私を見る。疲れました・・・。高いヒールのある靴をはいていると、体の重みが全て足先に集中してしまって、そこに立っているのも辛くなる。しっかりとその場に立っていることを意識しながら、一歩一歩、歩くのだ。私はまだ慣れてない。「がんばれ、がんばれ」と言い聞かせながら歩くこと。
January 31, 2006
髪の毛、切ってきました。前よりもさらにパワーアップした前髪パッツンにしてみました。目が見えるか見えないか危うい感じ。就活には向かなさそう。でも、私はこーいう髪型が好きなのだ。その後、あれこれ所用を済ませ、吉祥寺のA.B.cafeというカフェで悩んでいました。ソイカフェとサラダー食べながら。隣ではカッコイイお兄さんが司法試験の勉強をしていて、「おおっ。。運命的出会い?」とドキドキしながら悩んでました。2時間ほどそこでくすぶっていたのですが、どうにもこうにも埒が明かないので、バイト代をおろし、本屋に駆け込みまして、ぎょーさん本を買いました。そう、現実逃避。稲垣足穂の文庫本を初めて買ったのですが、その世界にちょっと心酔。言葉の使い方が、こう、なんていうかな、可愛い、と言ったら不適切だけど、キラついている。女の子っぽいキラキラではない、宇宙のようなキラキラ(うん?意味不明かな。。)ああー、いいなぁー。この100分の1でもいいから、足穂のような(←馴れ馴れしくてごめん、足穂・・・)発想力と文章力が私にあったならば、悩まずに済んだんだろうなー。そう思いました。家に帰る途中に寄った、にじ画廊というギャラリー兼雑貨屋さんで、すごく可愛いピアスを見つけました。でも、ピアスを、私は、開けない。そして、自分のどうにもならなさと共に黒ペンを握り締め、真っ白な紙に向かうのです。
January 30, 2006
5時半にバイトが終わってから、超ダッシュで池袋の新文芸座に行き、『SAW2』を観てきました。そうきましたかぁ・・・・って感じ。もう、話したくて話したくて仕方ない!!!うわぁぁぁあああ!!!あれがね、あれでね、こうなってこうなって、そしたらそうなって・・・。シチュエーションとしては前作の方が好みであったけれど、それでも二番煎じにはなってなくて、やっぱ凄い。それに映画館で観るのは、DVDで観るより断然迫力あって恐い。私は最初から手で顔を覆ってしまって、指の間から見てた状態でした。恐いよ、本当。人間極限状態では何やるかわからんよ。生きようとする意志って凄まじいのね。やはり。終わり方が終わり方なんで、次もあるのかなー、なんて思いました。『シン・シティ』との二本立てだったのですが、タランティーノに興味がないのと、お腹が空いたのに帰りの電車賃ギリギリしかないという状態だったので、SAW2だけ観て帰りました。それにしても今日は、ホントに時間ギリギリで(道に迷うし)、本編が始まると同時に入場したって感じだったので、予告編を見逃しました。損した気分。私は映画で最初に流れる予告編を見るのが大好きなんです。映像がスクリーンに映し出される前の「パチッパチッ」って音が好きです。夫婦50割引のCMとか流れるとなんか、幸せ感じます。それに、隣に座っている愛しい人に小声で「次はこの映画見に行こうよ」とか言えたりもするでしょう。ってごめんなさーい。最後のは妄想でしたー。映画はほとんど一人で観に行ってますー。でも、映画の予告編を2人で楽しみに観ているとか、幸せのカタチの一つだなーと、心から思います。そういう小さな「楽しい」が一致することが、すごく嬉しいものです。今日うちの映画館では、ジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」が大盛況でした。毎回800席が埋まるくらい。いかが?
January 29, 2006
エントリーシートを一社だけ、書き上げました。当日消印有効だから、急いで近くの郵便局へ。郵便局、やってねー。慌てて三鷹の中央郵便局まで大爆走withチャリキ。at14:00。昨日はエントリーシーを書き上げる前に安眠の世界へ落ちました。なので、今日は朝起きて、顔も洗わず、歯も磨かず、物も食べず、パジャマのまんまエントリーシートを書いていたので、書き終わったらそのまんまの格好で中央郵便局までランデブーしてしまったのです。身支度を整えている余裕なんぞなかった。なんだか、とりあえず、出せばよかったのだけど、速達でお願いしてみた。無事に出し終わって家に帰り、実家に電話をしました。私は、自分が、ちょっとがんばったなー、って時は親に褒めてほしくなるイタイ子供なのです。未だに。そしたら、「がんばったね」と言われる隙もなく「○○も速達で出してくれなきゃ困るでしょ!今からまた行って出してきてよ!」と怒られました。実家に送ってほしいと言われていたものを、私はすっかり後回しにしていたので、怒られて当然だったのですが、ぶすくれてしまいました。そんなわけで、また、パジャマのまんま眼鏡をかけたまんまの格好で中央郵便局へ。すると、私の出したエントリーシートと同じ出版社のエントリーシートを送ろうとしている女性が隣にいました。私は、なんとなく、彼女がそれを普通郵便で出したことと、キレイな身なりをしているとこを見て(こっちが当然だけど)、「絶対負けるはずない」そう思いました。ここまで来たついでに大きなスーパーで買い物して帰ろうと思い、調子に乗って、魚ばっかり買ってしまいました。鮭とほっけと鯵。謎。自分。そんでチャリキに乗ってペダルを漕ごうと思ったら、スカスカえぇ?チェーン外れてるー?おんどりゃぁぁぁあああ誰じゃぁぁあぼけぇこるぅぁぁああああ!!!叫びだしたい気分だった。まだまだある。エントリーシート。面倒くさいし、辛いけど、出版社や映画配給のはやりがいがあるものばかりで、実は楽しい。自分の満足いく文章が書けると、それだけで嬉しくなる。ずっとながめてても飽きません。うわ。ナルシスト。まぁ、採用してもらえるのが一番だけど。なむあみなむあみ。そんなこんなで、今から吉祥寺の超有名焼肉店「李朝園」に行ってくるぜ。
January 28, 2006
エントリーシートも書かんと、バイト先の先輩の出演している映画「デコトラの鷲」を観てきました。舞台挨拶で哀川翔と真中瞳、コロッケに会って来ました。私の好きな「男はつらいよ」に似ている人情喜劇だったので、結構楽しめました。先輩は脇役の中では一際演技が上手かった気がするのは、贔屓目で見ているからではないと思いました。本当に上手いな、と思いました。なんか、うらやましくなってしまった・・・。先輩は、超おんぼろのアパートに住んでいて、水漏れまでしてて、怪しい住人は隣に住んでいるらしい。それでも、俳優業をやっている姿に、純粋に感動してしまう。お金とか関係なしに、好きなことに、夢に、チャレンジし続けるって、やっぱりすごく難しいし、怖いことだから。私は就職するための活動を一切せずに、バイトしたり、バイトない日は一日中映画見てたり本読んだり、気が向けば井の頭公園に写真を撮りに行く。フリーターへの第一歩を歩き始めている悪寒。でも、大手出版社と映画配給会社のエントリーシートはぼちぼち書いています。そして真っ白のエントリーシートに向かうたびに、「あー、私って浅い」そう思って、悔しくて、歯を喰いしばる。私が書く書評も映画評も、どこかで見た文章で、言い古された言説だ。うんざりする。でも、書かなくちゃいけない。そんで書けなくなる。行きたい場所はせいぜい10社くらいしかない。そこに採用してもらえる自信は、残念ながら全くない。でも、他の、何も知らない、興味の欠片もない会社を受ける気はさらさらない。これから興味が持てるとも今の時点では思えないし、未来永劫ない気がする。こんなんじゃいけないことは知ってる。くだらない人間だなーって、毎日思う。今日は、落ち込んでいるのです。お風呂に入って、エントリーシートを書き上げれば、気分は晴れる。それにしても、キラキラしてるものを見ることは、つらいなー。
January 27, 2006
髪が伸びたな、と気づくたびに、何かを思い出しそうになって、パチンと何かが潰れる音が聞こえます。今、イライラしていることをぶちまけてもよろしゅうございますか?「はい、どーぞ!」引き篭もりをファッションにするんじゃねーぞ!自分を人と違うなんて思うなよ!何か語るときは己の言葉で語れよ!とりあえずマジョリティー批判してマイノリティー擁護なんてすんなよ!簡単に「死にたい」とか言ってんじゃねーぞ!・・・・・・・・・・はぁ。イライラするのでこの前観た『SAW』の感想でも一つ・・・。とある裏寂れたバスルームで目を覚ます二人の男。一人はカメラマン「アダム」、もう一人は外科医の「ローレンス」共に、何故此処に居るのか状況が判らない。更に、二人は部屋の対角線上に鎖で脚を固定されており、二人の間には、自殺死体が転がっていた。この異常な状態の中、脱出を試みる二人の前に、次々とヒントとなる物品が出てくるが、それをどう使うのか?そして、見えてくる異常犯罪者の影・・・ネタばれしないように、感想を書くというのは、なんか、宙ぶらりんな感じになってしまうものだけど、まぁ、自己満足のために。。話の展開の仕方がとても上手。最初から大胆に「カギ」をちりばめておいて、観る側にだんだんに繋がらせていく。しかもラストは急激に。欠伸が一つも出ない映画ってこういうの。最後の絶望感は凄まじく、恐い。(観ていない人には何のことかさっぱりだろうけど→)アダムを殺さないと家族が殺されてしまうローレンスが、アダムのことを最後まで殺さなかったことに希望が持てるのに、それを徹底的に潰すところがすごいなー、と。「生きていることに感謝しない」奴を「生」のためのゲームに引きずり込む異常殺人者って、異常に正常な感覚を持っているものかも。あと、映像的にもカッコイイ。色彩が絶妙。途中、血の色が蛍光塗料の赤色になるのは、生を大切にしない奴ら(犯人曰く)の「ツクリモノの血」の比喩でしょうか?鮮やかで血だけ浮いて見えてました。ちなみに、音楽もカッコイイ。端的にいうと「CUBE」「SEVEN」とどうジャンルに分けられる映画。こういうの↑が好きで、でもまだ観てない人は、絶対観るべき。私はまんまとはまってしまったので、日曜に『SAW2』を観に行きます。イライラは、人に対するものであるかのように見えて、自分へのものだったりする。
January 26, 2006
ホリエモンが瞬時にして堀江容疑者に変わってしまった。ほぇ~~~~~~~~~。それより『SAW』を観ました。いやぁ~、めっちゃ面白い!!!すっごく面白い!!!ラストのこれでもか!って言うほどのたたみかけるような展開は脱帽。すごいね、これ。感想はまた後で。本当に怖いものとは、一体なんでしょう。
January 23, 2006
『ニューシネマパラダイス』を観ました。あぁ、映画って素晴らしい。ありきたりだけど、そう思って、胸が熱くなりました。こんなに映画を愛している映画はない。(気がする)映画ってこういう魔法が使えるんだった。そういう瞬間が、何度も何度も訪れる。登場人物たちの人生の傍らに、必ずステキな映画があって、一緒に泣いたり笑ったり。ホント、ステキな映画。ホント、ステキな人生。映画が終わってチャンネルを変えるとlivedoor。ある時はヒーローとして持ち上げられ、ある時は悪者として叩かれる。大変だね。「黒っ!」「黒黒黒黒!!!」「黒黒黒黒黒黒黒黒!!!!!」次から次へと、出てくる出てくる。同じタイミングで。ほぇ~~~。今日はこの後も映画を観るのだ。その前に、豚肉生姜焼き丼を食べるのだ。堀衛門より私のほうが幸せなことは、間違いない。と、思うのでした。
January 23, 2006
最近、必ずバイト帰りに食べているものがあります。WoodBerry'sのアイス吉祥寺には、公園口を出たマルイの前あたりにあるんですけど、フローズンヨーグルトアイスに、その場で果物を選んですり潰して練りこんでくれるんです。ちょ~美味い!!!寒くてかじかみながら食べるのが、これまたオツで。明日提出のレポートの一切手をつけていないので、明日早く起きてやろうと思ひます。それにしても、カネコアツシの「SOIL」がめっちゃ面白いです。未読の方はゼヒ。伏線だらけの絡み合ったお話好きでオシャレーな画が好きな方は絶対好きだと思います。最近私は「気持ち悪い共同体」に興味があるので、もう、夢中なのです。本当、つくづく、共同体って気持ち悪いなー。と思うのです。
January 22, 2006
こなぁぁああああゆきぃぃぃいいいい~夜の井の頭公園で、一人で雪祭り開催。なんて優しい気持ちになれるんだろう。雪は、全てのノイズを吸い込んで。怖いほど真っ白。カメラを持って来ればよかったと、後悔しました。あの景色はもう二度と見ることができないに違いない。新宿の雪景色も、なかなかキレイでした。線路に積もっている雪が、夜のネオンに照らし出されて乱反射し、蛍光色に光り変わるんです。新宿も白の似合う街だったのね。明日も6時半に家を出ます・・・。滑って転んでバイト休みになりたいな。
January 21, 2006
人類最大の敵、「めんどくさい」に打ち勝ち、レポートを提出してきました。このレポートは自由テーマなので、古谷実の「ヒミズ」のラストがヤングマガジン掲載時とコミックになった時では違うものになってることに焦点をしぼって考察してみました。自分でやってて、結構面白かったです。てか、改めてこの漫画の凄みを実感。そう、そう、ラストが2コあるってのを教えてくれたのは、私の好きな人。あは。私の好きな人はいつだって、私にとっていいことを教えてくれる。これで山は越しました。あとは月曜と火曜のテストとレポートを残すのみ。だーかーらーTUTAYAでCDと映画を大量にかりこんできました。うひ。まぁ、バイトがあるからそんなにヒマヒマではないのだけれど、やっぱ自由時間が増えるわけだから、家にこもってコソコソしたい。寒いから一歩も外に出たくない。さっそく伊丹十三の「お葬式」観ました。楳図かずおの「鎌」(お通夜に起きる怖い話・・)を読んでしまった後なので、違う思考に邪魔されて、この映画の醍醐味を味わいきれなかった感があって、残念です。お葬式は一大エンターテイメントである、というブラックユーモア。お葬式マニュアルビデオを見て練習しているのとか、いやぁ、すごいわぁ、みたいな。お葬式に集まってくる人の、お葬式そっちのけの人間模様とかも、あぁ~、みたいな。ただ、菅井きん演じる亡くなったおじいさんの奥さんだけが、人が死ぬということを正しく現していたのだと思います。思いました。
January 19, 2006
12月20日に、うちの大学の文学部キャンパスでビラを撒いていた男が、文学部教員から不当にキャンパスを追い出されて、警察まで呼ばれて、不当に逮捕された。という事件があったらしい。詳しくはこちらそれで今、文学部の正門の前では、抗議行動が行われてたりする。この事件は、簡単に言ってしまうと、表現(学問)の自由を擁護すべき大学という場所が自由を侵害している、というところに問題があるらしい。私は、その男が何のビラを撒いていたのか、とか、どうして教員はその男を警察に突き出したのか、とか、他人に語れるほど詳しいことは知りません。インターネットで調べたり、ビラを貰って読んだくらいで。その抗議行動の一環の「署名」という行為に、多くの文学者や学識者が署名をしている。角田光代とか宮沢章夫とかスガ秀実(彼は署名呼びかけ人)とか。詳しくはこちらう~~~~ん・・・こういう時、自分の立場を理解して、考えを言えた方がいいのだろうけれど、私は正直、どっちも胡散臭くて嫌だ。わからん。大体、署名した著名人たちは、どれほどこの問題に『本当に』危機意識を感じているのかがわからない。し、伝わってこない。署名なんて本当に簡単な行為で、だからこそ危険であるわけで、あ~自由侵害はいかんね~程度でいいのか、わからない。それに、うちの大学は、あの革マルちゃんたちの拠点でもあるので、そういう運動に恐怖感がないわけでもない。(どこでどうやって革マルちゃんに繋がってるかわかったもんじゃない。)ビラまきくらいで目くじら立てる大学教員はおかしい。中学校じゃあるまいし。いろんな思想があってこその大学じゃないか。そんでもって、決まった時間に現れお決まりのように抗議行動を始め、決まった時間に去っていく彼らも、なんか変。ファッションとしか思えない。やるなら徹底的にやりゃいいのに。とにかく、最近物騒でいやだ。こんなこと書いたら、「お前は文学部の端くれにも置けん!権力の犬!」とか、いろんな人から責めに合いそうだけれど、それこそ自由の侵害だ。とりあえず、明日提出のレポートを仕上げれば、山場は越えるので、今日精一杯頑張るのみ。
January 18, 2006
このクソ忙しいときに限って、読書欲が湧くもので・・・。楳図かずお作品を読み漁っています。今日読んだのは、楳図かずおデビュー50周年記念で小学館から出版された「ねがい」という短編集。楳図かずお作品は、古さを全く感じさせません。もちろん、服とか、社会状況の描写とかが古いのは当然なんですけど、感覚が新鮮。ただのホラーに回収されることなく、人間の業の深さみたいなものが強烈に滲み出てきて、体の芯がぞくぞくします。「おろち」を集めたいなー。楳図かずおでレポート1本書いちゃおうかなー。
January 16, 2006
ただいま、レポートテスト地獄にはまっている真っ最中です。お昼から大学の図書館へ行って資料収集をしてきました。今日は雨が降ると聞いていたので、もちろん、傘を持っていこうと思っていたのですが、玄関を出て鍵を閉めて、エレベーターで1階まで降りてしまったときに、「あ、やべー。傘玄関におきっぱだ・・・」と気づきました。しかし、もう、戻る気がしませんでした。傘なんかなくても雨に濡れない自信が沸々と湧いてきて、そのまま出かけました。図書館は人がいっぱいで気持ち悪くて、本だけ借りて家に帰ろうと思い、外へ出てみると、雨ざーざーニット帽の先から、バンズの靴の先まで冷たい雨に打たれました。ホント、馬鹿。雨に濡れない自信なんかどこから湧いてきたんだ、ボケ。毛糸で出来たモノを身に付けていると、雨に濡れた後の臭いが気になります。なんか、くさい臭いを発してないかと。いつも気になります。「○○さんの服はそんなに新鮮なの?」びしょびしょの服の匂いをしきりに気にしていた私に、好きだった人が笑って言った言葉を思い出して、電車の中の温かい空気の中、笑ってしまいました。私は今、思いのほか幸せで、幸せいっぱい夢いっぱいで毎日笑っている気がします。でも、時々、その幸せ気分夢気分の自分に懐疑心をぶつけてくる自分が現れて、あんなに好きだった想いはそんなもんだったのかてめー。「これから一生2番目に好きな人を愛したままで暮らすんだ」と思ってたんじゃねーの?そんな簡単な気持ちでしか人を好きになれないのかよー低俗。ころっと変わるなんてサイテー。と言うのです。そして、か弱い私は、使い捨てコンタクトを新しくするみたいに、気持ちを新しくしていいのか。彼を好きじゃない私は私じゃないんじゃないか。と、また、そこへ戻ってしまう。でも、今日、さっき、やっと、見つけたのさ。変わることを拒むのではなくて変われたことを褒めたいんだほほいのほい。やっぱ、私はこれでいいみたい。いいんだよ、私。濡れたニット帽とコートとスカートは、洗剤の匂いがするんだよ。私を笑わせてくれる人に感謝しながら、レポートがんばろうと思う。
January 14, 2006
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