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ampmで売っているおやつクラブの茎わかめが死ぬ程美味しい。ここ4日間で10袋くらい食べた。23日、木曜日妹と吉祥寺で会う。伊豆旅行のお土産を渡すためにセッティングしたはずなのに、お土産を家に忘れて会いに行ってしまうわたし、バカ。妹はワンレンボブになっていて、マダムにみえた。24日、金曜日髪の毛を切る。担当した美容師が大好きだという、岡本多緒のような髪型になる。トップモデルとわたしとでは、似合うものが違うということをわかって欲しかった。恋人は金曜日の深夜から土曜日の早朝にかけてバンドの練習へ。彼は職場の人たちとバンドを組んでいる。初期GLAYのような編成。(Vo、G、G、B、Dr)やっている曲はミスチル、レミオロメン、アヴリルラビーン等。わたしは彼に何度も言う。「そんなダサいバンド、早く抜けてくれ!」もう1回、もう1回「そんなダサいバンド、早く解散してしまえ!」決してミスチル等を批判しているわけではない。次はブルーハーツをやるらしい。恋人がこんなダサいバンドの一員だということを、わたしは誰にも言えやしない。25日、土曜日レイニーサタデイに恋人が下北に髪を切りに。わたしはいつも通り駅前のシャノアールにて待つ。わたしはシャノアールが大好きだ。松浦理英子「犬身」を読む。恋人は加瀬亮になりたかったはずだったが、今回もなれずに帰ってきた。そんな彼とともに、久しぶりの王将へ。その後ミスタードーナッツ。ミスドには変な男がいた。中空に向かって、PCの商品説明のようなものを言っていた。わたしと恋人は愛おしい気持ちで彼を見守っていた。男は一通りしゃべって、ドーナッツを食べていた。すると、そこに2人の警官が!客の一人が男を通報していたのだ。警官が「ちょっと、」と男に声をかけると、男はびっくりして顔を上げた。「何してるの?ちょっと、むこうで話を聞こうか」警官は男を店の外へ連れて行こうとする。しん、と静まる店内に「ドーナッツ食べていただけです」という甲高い男の声が響いた。続いて「王将の3階に住んでいます・・・」この事件、めちゃくちゃ笑えるけれど、めちゃくちゃ切ない。夜はコーエン兄弟の「バーン・アフター・リーディング」を鑑賞@横浜華麗なるクソ映画だった。26日、日曜日いつものラーメン屋(中本@目黒)にブランチを食べにいったり、散歩したり、買い物したり、洗濯物したりで、暮れていく。中目黒を散歩していると、居酒屋のポスターに「ハイボール、はじめました」という文言をよく見る。ハイボール、という言葉の響きがとても好きでハイボール、というものがなんなのか全く知らないけれど、茶色くて、甘くて、黄色のライトが似合う、強いお酒なんだろうな、と想像していた。「ウィスキーとサイダーだよ」恋人が教えてくれた。ウィスキーにサイダーを混ぜるなんて、想像以上に素敵な飲み物だと思った。ただ漠然と、意味もなく、雰囲気でハイボールみたいな夫婦になりたいと、密かに思っている。そして子どもにはチョコミントアイスクリームを買ってあげるのだ。
April 27, 2009
目黒川沿いのピンク色の天井が続く道を歩いていたら、風が吹いて花びらがぶわっと散って、飛んでいく花びらは川の流れの上に降り積もり、昨日の雨に濡れたのは葉桜だった。あっっっ!という間に月日が流れていった。4日。東京の桜満開。恋人の友人たちとの花見に、神奈川の三ツ池公園まで行ってきた。知らない人たちに囲まれ、知らない人の作ったお弁当を食べ、気持ち悪くなり、気まずいから梅酒をあおり、そしてゲロった。知らない人たちの前でゲロった。頭の中がガンガンと響いて、心臓がパクパクと鼓動して、眼が回った。知らない人たちに「緊張しちゃったんだよねー」と頭を撫でられ、ブルーシートに横たわりながら、遠くなる昨日の夢のような意識の中で、恋人の元カノだったらこんな醜態曝してないんだろうな、仲良しこよしになれるんだろうな、わたしはこんなにヒトミシリでバカみたいだなと思って泣きたくなってギュッと眼をつむった。11日~12日伊豆は伊東温泉に行ってきた。恋人の完全おごり湯治旅行。熱海、伊東はおしゃれさの欠片もない、ホットなスポットもない、そんな寂れた観光地でとても素敵だった。17日チャットモンチーのライブに行く。サブい友人のホームパーティーのようだった。曲はとても好きなんだけれど、余計な演出が多すぎて、兎角サブかった。高校生ぐらいの男子3人組、とか冴えない男2人組、とかがチャットモンチーのライブTシャツを着てノリノリになっている姿はとても眩しかった。18日ガス・ヴァン・サント監督作品「ミルク」を鑑賞@横浜わたしはとても面白く観た。(恋人は普通だと言っていた)ゲイを公言して政治家になったハーヴィ―・ミルクを、ゲイを公言しているガス・ヴァン・サントが描く。監督のミルクへの尊敬と愛が伝わってきて、とても優しい気持ちになる。ミルクはゲイというマイノリティを表舞台へとリクルートし、トランスジェンダーの一大ムーブメントを築いたが、この映画は世界中のマイノリティをリクルートしている。と思う。
April 22, 2009
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