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街のあちこちで椎名林檎のポスターを見る。椎名林檎はおばちゃんになった。ということは、ミルクくさかったわたしたちも大人になったということだ。映画について。▽「チェイサー」@六本木シネマートとても面白かった。久しぶりに、身体に突き刺さるシーンを見た。あの演出、憎い。泣き叫んでも届かない声を、存在を、とても上手くみせていた。生臭い映画で、とてもとても面白かった。▽今週末から、ついに、「ディア・ドクター」が公開。キネ旬での西川美和×川本三郎の対談を読んで、映画への期待がふくらんで、割れて、何もなくなった。だからこそ、すごくたのしみ。西川美和が大好き。ここ2週間の中目黒グルメについて▽はし田屋目黒川沿いの有名なお店。鶏のお店。厚焼き卵(お父さん味)が美味しい。▽中目黒LOUNGE東横線沿いを祐天寺方面に146歩のところにあるカフェ。オシャレ感満載の、シットなカフェ。清潔なオシャレ感、嫌いです。▽楽膳中目黒ラウンジの近くにあるお魚系居酒屋。お酒の種類が豊富。なあんにもない日というのは、ないのだろうか。「今日の夜のニュースはなにもありません」とか。なんにもない日があってもいいのに。なんにもない日がない方がおかしい気がするのに。だって、わたしにはなんにもない日がある。所詮わたしにはさ、みんなの悲しいわけなんてわからない。
June 23, 2009
結婚祝いに栗原はるみのとても素敵なダイニングセットをいただいた。しかしわたしが作るのは、器に追いつかない料理。料理が上手くなりたいと思いはするが、いかんせん家庭料理に興味がないため頑張れない。ダメな妻。@土曜日横浜聡子監督「ウルトラミラクルラブストーリー」を。楽しみに、楽しみに、待ちわびていた作品。それだけに、見誤ってしまった。観終わった後、微妙~という雰囲気を醸し出すわたしに「面白くなくはないね」という感想を言った夫。しかし後日談。「すごく面白かったけど、お前が微妙な顔してるから気を使ったよ」とのこと。面白かったよ。いや、ほんとに面白かったんだ。でも、想像は超えなかったのだ。「ジャーマン+雨」が破格過ぎたのだ。夫の友人のバンドのライブを見に新宿へ。そこで、変態を見つける。しかも、その変態は知っている人だった。衝・撃・的。変態というか、犯罪の匂い。決定的瞬間を捉えるられず、警察に通報できず。@日曜日暑さが身体を焼きつける中、久しぶりに谷根千を散歩。根津のたいやきは薄い皮に甘さ控えめのあんこでとても美味しい。人だかりがあるな、と思えばそこには猫。どうして猫に人は熱狂するのだろう。夫は生まれて間もない子猫に夢中になって、中年男性とともにごつい一眼レフで子猫の写真を撮りまくる。は、恥ずかしいことこの上ない。やなか珈琲店で新入荷のお豆を焙煎してもらう。トートバックから珈琲の香りがやまない。町はお線香の香り。翳る陽と鐘の音。
June 8, 2009
イッチーこと市原隼人のラップが聞きたい。「暖簾」っていう曲が聞きたい。どこで聞けますか?巷では映画版の「ルーキーズ」にめちゃくちゃ人が入っているそうではないか。テレビでもルーキーズの人たちを見ない日はない。今年一番のヒット作になるのだろうか。「余命1ヶ月の花嫁」か?お隣の国、韓国では昨年「チェイサー」という映画が500万人を超す動員で大ヒットした。うらやましい。その、熱い土壌と血がうらやましい。韓国の映画には、人間の心の底流に淀む光と闇がある。画面から醸し出される匂いも、独特だ。そういう映画が国民に受け入れられて大ヒットするのがスゴい。日本ではそんなことはあり得ない。気がする。だって「余命1ヶ月の花嫁」の口コミで、「思った以上に泣けなかった!残念。。」という書き込みがあったのだもの。泣く、泣かないが映画の基準になることはすごい残念。試写会で「愛を読むひと」(dir:スティーヴン・ダルドリー)を観る。これはずっと前からとても楽しみにしていた映画で、普通に劇場に観に行く予定だったので、友だちから試写会のハガキ回ってきてウハウハ。だが、期待しすぎた所以か、残念な感じだった。足らないよ!って叫びたい感じ。全部ちょっとずつ足らないのだ。30日。group_inou のライブ。大好きなキャスパーに少しでも近づきたくて、モッシュゾーンへ。ヘッドバギング激しき野郎に囲まれ頭突きくらった。突き飛ばされたら突き飛ばし返す。どうしてそんな乱闘みたいなことが楽しいのか。斜め前に、乱痴気騒ぎなんてつゆ知らずみたいな顔でキャスパーに熱い視線を送る可愛らしい女がいてムカついた。夜ご飯は久しぶりの小野田商店。ここのもろきゅうがメチャうまなのだ。やまいもも美味しい。てか野菜が美味しい。DVD▽「俺たちに明日はないッス」監督:タナダユキ▽「純喫茶磯辺」監督:吉田恵輔悪くはないけれど、よくもない。「俺たちに~」は映画温度がとても低い気がした。性春をむさくるしく描かれるのはとても気持ちが悪いので青々と描いてくれたのはよかったのだけれど淡々としているから映画に温度がないわけじゃあ、ないはず。「純喫茶磯辺」はとてもいい線をいっている。けれど、編集が雑なのかどうしてかはわからないけれど、人間のどうしようもなさ、やるせなさ、おかしみと哀しみ、そういうのが全部中途半端。もったいない感じ。そして、こーひーじぇりーふらぺちーの、の季節の到ー来!さっそく買って帰る。なんて幸せなんだ。よく行くスタバでは、たまに芸能人に会う。この前はルーキーズの人とフロム京都のグラドルと犬がいた。その程度じゃテンション上がらない。お魚の干物1枚が98円で売っていた。ほっけと塩サバを2枚ずつ買った。テンション上がった。
June 4, 2009
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