MM2022のブログ

PR

×

プロフィール

MW2022

MW2022

カレンダー

コメント新着

天国にいるおじいちゃん@ Re:打席に入る前に、バットを天にかざして、天国にいるおじいちゃんに『力を貸してくれ』(08/24) 天国にいるおじいちゃんについては、 089…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.12.30
XML
カテゴリ: 報徳
ささった歌詞であいみょんの

きみはロックなんかきかない

という歌が紹介されていた。

「僕に少しでもちかづいてほしい」と歌詞にある。

きみは 報徳 なんか聞かない に歌詞をかえても

きみは ボーイズビーアンビシャス なんか聞かない と歌詞を変えても

きみは 「魔法の言葉」なんか聞かない と歌詞を入れ替えても

なにかぴったりくるなあと感慨。

「富田翁談話」(「富田高慶 報徳秘説」)に


「わが駿河東報徳社においては、従来諸村落に臨んで、報徳の道を諭し、入社を促しています。
しかしながら、いまだ十分の入社がありません。以後どのようにすればよいでしょうか。」

この問いは鎌倉殿の十三人で、源実朝の悩みと憂いについて、大竹しのぶ演ずる 歩き巫女 がアドバイスした答えを思い出す。

「お前の悩みは、どんなものであっても、それはお前ひとりの悩みではない。はるか昔から、同じことで悩んできた者がいることを忘れるな。この先も、お前と同じことで悩む者がいることを忘れるな。お前ひとりではないんだ、決して」



現在、活動している報徳社でもまた社員が年取って、新しく入社する若い者もなく、同じ悩みをかかえる社も多いようである。私もまた同じで、クラウドファンディングを行うのも、「報徳」や「札幌農学校精神」広く知らせる意図が多分にある。

富田高慶は答える。
「古人いわく、来て学ぶの道あり。行って教えるの道なしと。
まことなるかな、この言葉は。
それ行って教える時は、愚民は皆いうであろう。
『また来て話をすると、何を話すや。いつもの報徳話か』などと嘲るであろう。
そんなときは、何度村に臨んで報徳の大道を諭しても、かえって軽薄に流れ、結局人の信用を失うに至るであろうか。
そうであれば彼を誘導しようと欲して、かえって大徳を損ずるに至る。

駿河東報徳社の社長の柴田順作は長年二宮尊徳先生のもとで下僕として働いていた。
専心して道を学んだものでないから、行って教えるの道という古語にも及ばないだろう。
だから人から依頼を受けるなら村に臨んでもよいであろう。
今後は入社誘導のことは見合わせたほうがよいであろう。」

三河国に報徳が広まったのも、上山田村の田中伊平治ほかが連れ立って遠譲社の報徳参会に参加し、報徳に感銘し、村内の有志に熱心に相談して、遠譲社教師福山滝助に来村を懇請したからであった。


「二宮尊徳先生の唱道された報徳の教義は、洋の東西を論ぜず、人種宗教を問わず、古今幾万年を経ても、およそ世界に生存する人類において、貴賤・貧富・男女・老幼の別なく、まことに遵守しなければならない要道である」と。」
Image
今回、クラウドファンディングで「訳注 静岡県報徳社事蹟」と「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎 新版」を発行して、静岡県内の全公共図書館と大学図書館に寄贈し、蔵書としていただければ、あるいは三河国の有志たちが、報徳の教義を誘導したように、遠州報徳が豊田伊吉(トヨタの始祖豊田佐吉の父)がその村内に報徳社を興し、報徳の精神がトヨタにも受け継がれたように、
受け継がれるかもしれない。

そうでなくても鈴木藤三郎の「願文」の言葉を信じよう。
「報徳の教義の実践がなければ、人道は廃頽して民衆は安心安全に暮らすことはできない」
「人類必至の要道である報徳の教義が広く天下に普及して真正の文明の実を見ることができますように」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.12.30 01:53:32


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: