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2024.06.29
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カテゴリ: イマジン
クマ被害相次ぐもハンターは減少 AI・ロボで対策に取り組む自治体は…【WBSクロス】


オオカミ型LED 野生動物撃退装置 モンスターウルフを中国地方で初めて導入しました。 - YouTube

クマなどによる被害をテクノロジーで解決しようという動きが広がる中、北海道・上砂川町が先月導入したのは、オオカミ型ロボット「モンスターウルフ」です。赤外線センサーで動物の接近を確認するとLEDランプを光らせ、オオカミや人間など50種類の声で威嚇します。

導入した上砂川町有害鳥獣担当の片岡貴弘係長は「対策に苦慮しているので、検証して効果が得られればと思って設置した」と話します。

モンスターウルフを開発したのは北海道でLED機器の製造などを行う町工場「太田精器」です。培ってきたLEDの加工技術を生かし、専門家の協力を得て実証実験を重ねたといいます。

「(開発当初は)子供だましや思い付きでつくったとよく言われて、あまり相手にされない頃もあったが、だんだん引き合いが増えた」(「太田精器」の太田裕治社長)

実際にモンスターウルフが使われたときの映像を見ると、ロボットに気づいたクマやイノシシが逃げたり、人間の声で追い払うときも一定の効果があるようです。

現在、大阪や鹿児島などの自治体が約250機導入。獣害に悩むアメリカなど海外からも問い合わせが来ています。

「都会の住宅地に(クマが)出た場合は鉄砲も撃てないし、このモンスターウルフの活躍には可能性がある。人口減少、高齢化、耕作放棄地が日本全国で増えていくわけだから、獣害が増えるのは将来における日本の社会問題の一例」(太田社長)

動画 「思いのほか効果が」クマ対策の新兵器 初めてヒグマ追い払う瞬間捉える さらなる秘策も 北海道奈井江町6/28(金)





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最終更新日  2024.06.29 19:42:26


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