2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全27件 (27件中 1-27件目)
1

蛙の鳴き声が賑やかだ。市内、上小沢集落の棚田で田植えをされているご夫婦に会った。去年は作らなかったが今年はやってみたのだそうだ。手伝いの人が来てくれたのだが真ん中だけで終えてしまったので、隅の方をご夫婦で手植えしているのだと言う。家から田んぼまで乗ってきた電動バイクのシートには猫がいた。どこにでもついて来るから一緒に来たと奥さん。生憎かすんでいるが、背景には妙高山がそびえている。
May 31, 2007
コメント(0)

森へ出かける準備をするとわかるのかいそいそしだす。車のドアを開けるとさっさと助手席に座る。窓を開けると身を乗り出して顔を外に出す。そして風を感じて心地よく目を細める。しかしそれは往きだけ。帰りは助手席に丸くなって寝ている。事務所についてもなかなか降りようとしないのが悩み。
May 30, 2007
コメント(4)
近所のコンビニエンスストア、レジ前には保存用瓶とサバの水煮缶、お味噌が並んでいた。根曲がり竹のシーズンなのだ。竹の子汁にはサバ缶と溶き卵を入れるのが定番。そして味噌仕立て。タニウツギのピンクの花も咲き誇っているから今が最盛期なのだ。夕方ちょっと笹薮へ犬をお供に行ってきた。残念、遅かった。既にあらかた採り尽されていた。でも薮を掻き分けて入りなんとかひつつかみほど採集。お味噌は大滝荘で購入した「妙高あっぱれ逸品」の「大濁味噌」。今晩は竹の子汁に決定。作り方はこちらをご参照ください。
May 29, 2007
コメント(4)
先日ランプ屋さんのところでお食事をいただきながらお話ししていて考えたこと。どうしてこの場所を選んで暮らしているのか。ランプ屋さん私も「よそ者」だ。人生の途中から黒姫高原・妙高高原に移り住んでいる。私の生まれ故郷である長岡もこじんまりとしたいい町だ。けれど、何が違うかと言えば毎日目にする風景だ。今こうやってパソコンに向かっていても、ちょっと目を窓の外にやれば陽に輝く木々の緑が飛び込んでくる。緑視率は90%だ。休憩で外に出れば妙高山がそこにあり、岩魚のいる小川に足を浸すことができる。当然空気は澄んでおいしい。ついでに水道水もおいしい。毎日このような美しい景色を見て暮らすことが心に与える影響は計り知れないのではないかと思う。市内に住むOさんご夫妻につい「理想的な暮らしだ」と言ったことがある。その時の話題は食糧自給率のことだった。0さんのお宅では田んぼと畑をご両親がやっておられ、店で買う物は牛乳と魚や肉くらいで自給率はかなりの高率だと言う。「食べるものをじいちゃんばあちゃんが作り、私たちは外で稼いでくるのよ」という言葉に「理想的」と思ったのだ。二人のお子さんは地元の小規模校・小規模保育園に通い、下校後はOさんのご両親が待っていてくれる。森の中で元気に駆け回る二人は違う学校の子どもたちとたまにケンカして泣いたりするが、伸び伸びと遊んでいた。食べ物を自分でも作り、現金収入もあり、助け合える関係のコミュニティがあることが「安心感」と「充実感」を作り出すのではないか。Oさんのお宅のように長年田畑を作ってきたご両親がいない核家族、あるいは一人暮らしでもこの「理想的な暮らし」は作っていけるのではないだろうか。貸して貰える田畑は多くある。そこで家族が食べるだけの食糧を、最初は数種類の野菜から始めるのであればハードルは低い。仕事の場がどうしても都会にないといけない職種は別だが、例えばIT関連の業種やライターなど家で仕事をする人であれば都会でなくてもいい。現在の所「田舎」には勤め先が少ないという現実もあることは事実。しかし土に触れ食べ物を自分で作る景色のいい場所での暮らしを選び始めたら、働き方も変化するだろうし、田舎発の仕事の造成も可能ではないか。あるいは二つの地域に居住地を構えるという暮らし方もあるだろう。9月から妙高市でも始まるクラインガルテンもその一つだ。人と人とのつながりは田舎は密だ。地域の行事も多いし、地域で取り組む美化活動や相互扶助活動も活発だ。子どもたちへ大人の目が行き届いてもいる。当然そこには住民の義務と責任も課せられる。他人とのかかわりが面倒に感じたり、しがらみが嫌で都市部に移り住む傾向というものはある。実際、若い頃の私はそうであった。しかし都市部に暮らす人の意識も変化してきている。大阪府枚方市の築後30年、総戸数380戸の「労住マキノハイツ」の記事を読んだ。立地が特段いいわけでもない。平均的な部屋の広さは70平方メートル弱。外観は典型的な郊外型マンションなのだが、地元の不動産業者に「空き待ち」のオファーが入るほど人気が高い。数年前、600万円ほどで「投げ売り」されていた住戸の価格が、リフォーム込みとはいえ900万円近くまで回復した。古いマンションでは珍しい現象だ。仮に1戸平均100万円のアップとしても、団地の総資産額はだいたい4億円上がったことになる。 この人気の秘密は「安心感」なのだ。記事を引用すると、「人間は、プライバシーを守りたい一方で、他人とのつながりを求める厄介な動物だ。1人では生きていけない。私は、コミュニティの「安心感」がマンション選択の重要な基準になる日はそう遠くない、と感じている。では、一般のマンションが「安心感」を醸成するためには何から手をつければいいか。住民共通の関心事は「お金」。修繕積立金を含む「管理費等」の使い方のチェックが第一歩になるだろう。」 人生は日々の積み重ねだ。何が自分にとって大切なことなのか、どんな暮らし方をしていきたいのか。私は地域の人と繋がりながら、農のあるライフスタイルをこれから作っていきたいと考えている。
May 29, 2007
コメント(2)
お隣の奥さんが小川のほとりでなにやら摘んでいらっしゃる。ふきだ。今晩甘く煮るのだとか。そういえばフキノトウは食べたが茎の部分はまだであったことを思い出す。私も真似して裏庭へ。一掴みほどを摘んでくる。ふきの香りが好きで町に住んでいた頃は買っていたものだが、ここに来てからは一度も買ったことはない。なにせ、どこにでもあるのだから。うちの晩御飯のおかずも今日はふき。
May 28, 2007
コメント(4)
7月に学校行事で妙高へいらっしゃる学校に事前学習として里山のお話をさせていただいた。現地で行う体験プログラムの説明も兼ねていた。生徒たちから質問が寄せられ、私と当日の担当講師とで答えたのだが、なかなかこれが面白い。特に前の記事に書いたFさんの回答が絶妙で、彼の人柄がよく出ている。例えば■質問■木の中には虫がいますか。(これは杉の木の枝打ちの際つかう「ぶり縄」で、枝のないまっすぐな木に登るというプログラムに関しての質問)□答え□皆さんに登ってもらう予定の、杉の木には、あまり目立った虫は中にも外にもいないと思います。この木は、虫のお世話になることが少ないので、虫をできるだけ寄せ付けないように、幹も葉もヤニを出して防虫しています。目には見えないぐらいの虫の卵が、樹皮の内側に産み付けられていますが、このヤニのおかげで孵らないようです。何かの原因で木が弱ってヤニを出せなくなると、あっという間に虫がわきます。それを食べに鳥も集まってきます。これに対して、ナラやクリなどの広葉樹は、蝶や蜂に花粉を運んでもらったりして、結構お世話になっているので、幼虫である芋虫などに、葉を食べさせたりして養っています。これらの木は、自分が必要な分のほかに、虫に食べさせる分余計に葉や実をつけます。(回答者 Fさん)■質問■里山を守っていく為に一番気を使っていることは何ですか。□答え□まず僕が里山を守っているという、恩着せがましいことを言わないように気をつけています。僕のほうが里山のおかげで生活しているということを意識し、それがとっても幸せな暮らしであるということに感謝しています。そして、皆さんのうちの何人かが、やっぱりそのような生活がしたいというときに、それが出来るように、切った分の木が、それまでに育っているようにしておきますので、将来、きこりにプロポーズされても、きこりを理由に断らないでください。(回答者Fさん)■質問■シェルター作りで木の棒を固定するにはどんな方法が適していますか。□答え□複数の棒を束ねたり、十字に固定することができるようにしてきてください。このプログラムのもっとも大きな目的は、皆さんに手先指先を使ってもらうことです。マジックテープだとか、便利グッズばっかり生み出して、皆さんの手先を不器用にしてしまった反省をこめてやります。皆さんには、人間が作り出したどんな道具よりも優れた道具であることに気付いて欲しいです。同時に、手の不自由な人が、今も昔もいて、その人たちがどれほど尊い努力をしているかも気がついてもらえればと思います。(回答者Fさん)■質問■シェルターを作った後はどうするのですか。□答え□出来のいいものがあったら、僕が昼寝に使わせてもらいます。(回答者Fさん)・・・まさに「贅沢な昼寝」。
May 26, 2007
コメント(3)
環境について1年かけて学んでいる中学生が、その授業の一環として夏に妙高へやってくる。仲間のFさんが里山について考えて欲しいと、宿題のようなものを書いてくれた。考える手立てとなる物語は「その2」に記す。まずはメッセージ。*リブランの森へ、またきてくれて本当にありがとう。ぼくは、大矢さんやMさんと一緒にこの森を世話したり、森にお世話になったりしている、Fというものです。皆さんが、森や里山について考えてくれることが、とてもとてもうれしいです。そして、皆さんの通う学校が、そのことに取り組んで、毎年リブランの森に来ていることを、誇りに思ってください。「自然に対して僕たちはどのように振舞えばいいのだろう」と言うことを、僕は小学生の頃から考え始めました。そして、皆さんの年頃の頃は、「さっぱり訳分からない」という状態でした。ようやっとここ10年ぐらい、僕はこうしようと決めることが出来て、今きこりをしています。つまり、その間のほとんどの時間を、「訳分からない」という状態で過ごしました。それでも何十年もかけましたので、皆さんにお伝えしたいことも山ほどあります。ですが、そんなに時間をかけてたどり着いたことを、皆さんと一緒に過ごす何時間かでお伝えできる自信は、正直なところあまりないのです。何せ、僕は山で木を相手に仕事をする専門家ではあるかもしれませんが、皆さんの先生たちのような、ものを教える専門家ではないのですから。何時間かで、じぶんが皆さんに何かを伝えた、あるいは皆さんに何かが分かった、という気持ちにしてあげることは出来るかどうかわかりませんが、僕がそうであったような、「訳分からない」という状態にすることは出来そうに思えます。そしてそれは、もっと大事なことにも思えます。そこで、こちらに来るまでの間に、皆さんでぜひ話し合ってもらいたいことを大矢さんに託してみたいと思います。是非先生も一緒に考えてみてください。最初にまず、次の物語を読んでください。
May 21, 2007
コメント(0)
あるところに、山あいの小さな村がありました。豊かな森に囲まれ、谷間には、きれいな水が流れる川がありました。村人は、森や水の恵みをいただいてやまに感謝しながら暮らしておりました。村人は、何か買いたいものがあると、下流の少し大きな町に車で出かけました。急な病人が出たときも、その町の病院へ行っておりました。ですが、何しろ山あいの村ですので、町に行くには、たくさんの上り下りと、ぐにゃぐにゃのカーブだらけの細い道を長い時間かけないといけません。そこで村人は、村役場に頼んで、山を少し削り、谷を少しばかり埋めて、平らな土地を作り、そこに、まっすぐで、上り下りの少ない立派な道を作ってもらいました。おかげで、町に出るのにかかる時間は、これまでの4分の1ですむようになりました。これまで間に合わなかった急病人も助かるようになりました。学校を出たら、町に住んで仕事を得ていた若者も、村から町へ仕事にかよっていけるようになり、村へ帰ってくるようになりました。若者が増えてくると、そこで結婚をし、子をもうけ新しい家族が出来ました。村人は、子や孫と暮らせるようになり、たいそう喜びました。村で暮らす人が増えると、新しい家を建てるため、もう少し平らな土地が必要になり、自分たちのやまを子や孫のためにまたちょっと平らにならし、家を建ててやりました。森や畑に家を建ててしまうと、今までそこで仕事をしていた村人は、もうその仕事を出来なくなりますが、仕事は、町へ通ってできるようになりましたから、心配要りません。中には、山を削って平らにならす仕事や、家を建てる仕事を始めるものも現れました。村に平らな土地が増えてくると、村人たちが気付かないうちに、村の土地に、何倍もの値段がつくようになりました。あるとき町から、土地を売り買いする仕事(不動産業)をしている会社の人が来て、村人に土地を売ってくれないかと相談しました。そうして村人がびっくりするような値段で土地を買ってくれました。その上、村で、土木会社を始めた人を使って、たくさんの宅地を作りましたので、土木会社は瞬く間に大きな会社になり、そこで雇われる人もたくさん必要になりました。村人は町まで出て働かなくてもよくなり、ますます喜びました。そして村人は、こぞって土地を売り、土木会社や、建設会社で働くようになりました。不動産会社が作った宅地は、買ったときのさらに何倍もの値段で売りに出されました。それでも、都会で土地を買うのと比べると、何十分の一で済む上、都会と違って、まだまだ緑豊かできれいな空気も残っておりましたから、あっという間に売れてしまいました。なにしろ都会の人は、アスファルトと排気ガスに取り巻かれての暮らしに飽き飽きしておりました。不動産の会社の人は、村の人からも都会の人からも喜ばれました。新しく、この土地に住み着いた人は、人が増えたので商売が出来ると思い、店を開いたり、病院を開いたりしました。車も増えましたので、新たな道や、大きな総合病院も必要になりました。それは、村の役場の仕事ではなく、県の役場(県庁)や国の仕事でした。仕事を請け負うのは、大都会の建設会社です。村の土木会社の何倍もの速さで、土地をどんどん平らにすることが出来ます。元から、ここで暮らしていた人の間では、そのことをさびしく思う人もおりました。また新しく住みついた人の中でも、自然の豊かさを求めてきた人の間では、大きな工事には反対する人もおりました。しかし、新しい商売や、産業を始めた人にとっては、より便利になるほうが良かったし、工事の下請けも出来ますので、そちらの意見のほうが、通りました。そうして、山間の村は、いつの間にか平らで、便利がよく、かつて村人が買い物に出かけていた町よりもずっと大きな町に生まれかわっておりました。新しく出来た町のさらに上流に、もうひとつの美しい村がありました。隣の谷にも、村がありました。そういった近隣の村からは、新しく出来た町に、買い物や、急病人を運ぶために、曲がりくねった道を通って、人々がやってくるようになっておりました。そして、それぞれの村では、かつてここでおきたのと同じ歴史が始まっておりました。 物語はここまでです。ここで、この物語に登場する人々を整理しておきましょう1、山を削って、道を作って欲しいと役場にお願いした村人2、道を作ることを決めた役場3、村に帰ってきた若者4、土地を売って土木、建築の仕事を始めた村人5、土地を買って、都会の人に売った不動産会社の人6、便利になった新しい町に都会から引っ越してきて住みついた人々7、大きな公共の工事を発注した県や国の役人8、公共工事を請け負った大きな建設会社9、同じ歴史を繰り返そうとする近隣の村の人々**実はこの物語には、十分に語られていない隠れた登場人物があります。それは、削られた山に暮らしていた動植物です。それと、もうひとつ、山での危険な仕事や、谷を襲った自然災害などで命を失った村人です。ですが、僕たちは、いま生きている人間ですので、今はこの範囲で考えて見ましょう。まず、1~9までの登場人物の中で、あなた自身や、あなたのご両親の立場に一番近いものはどれか、考えてください。そして、周りの友達に、どのあたりが似通っているのか説明してください。次に、この物語の中で、もっとも罪深い人がいるとすれば誰かを、その理由も含めて話し合ってみてください。最後に、自分がこれらの立場にあるとしたら、どのような振る舞いをするか、いろいろと立場を変えながら考え、相談し、ディスカッションしてみてください。先生からも、いろんな課題が出されているところに、さらに増やしてしまってごめんね。でもこれは先生にも参加してもらいたい課題です。皆さん、先生を逃がさないでね。
May 20, 2007
コメント(4)

飯山市・正受庵というお寺の縁先に置かれた石。この水石(すいせき)の見事な造形にしばし見入った。
May 18, 2007
コメント(2)

飯山市の伝統工芸品である内山和紙の工房を訪ねた。原料となる「こうぞ」は山から採ってきたり工房裏の畑で育てている。この株も半年後には3メートルの高さまで成長するという。皮をはぎ、煮て、漂白したもの。繊維がとても細かい。この道40年の職人さんが35年前より改良を重ねながら使っている紙漉きの器械は見ているだけで楽しい。液体が撹拌され、繊維が集まって紙らしくなり、均一な厚さで流れていき、重ねられていく。そしていつの間にか巻き取られていた。この紙は同じ大きさに裁断され、服の型紙に使われるのだそうだ。布を裁断して服を作る前に、練習として和紙で作る。色々な用途があるものだ。手で漉いた葉書や卒業証書なども見せていただく。野沢菜と菜の花を細かくしたものを漉き込んだ葉書はとてもきれいだった。ハーブを漉き込んだ葉書は、こするといい匂いがした。和紙の需要はあまり高くないという。とにかく紙の事を多くの人に知ってもらいたいと職人さんはおっしゃっていた。
May 18, 2007
コメント(0)
薪を集め野菜を収穫して食料を調達し森の中でキャンプ。夜は渓流沿いの露天風呂へ行き満天の星空を眺める。笹ヶ峰の黒沢で沢登り(登山家が指導、同行)。夜はでっかりキャンプファイヤー。森の木でおもちゃを作ったり思う存分森の中で遊ぶ。そんな夏休みの3日間。■8月10日(金)~12日(日)■集合場所 信越線妙高高原駅 午前11時30分 または、長野駅 午前10時※長野新幹線利用の方で子どもだけの場合は長野駅まで送迎します。■日程8月10日 昼食後キャンプの設営(リブランの森)、薪集め、野菜もぎ採り体験、ナイトウォーク(露天風呂に行きます)11日 朝食後、笹ヶ峰黒沢へ、黒沢で沢登りをします。沢登りができない人は、夢見平ウォーキング。夜はキャンプファイヤー。12日 森の散策、木のおもちゃ作り、昼食後お解散(13:00)予定 (妙高高原駅発 上り14:03、下り13:30に乗れるようにします)■参加対象者 小学生、親子(小学生のみの参加は保護者の同意が必要)■参加料 45000円■持ち物 1日目の昼食、雨具、ヘッドランプ、軍手、帽子、おやつ、飲み物、タオル、洗面用具、着替え、登山用のリュック、フェルト底の靴(なければ運動靴でも可)■募集定員 10名■最少催行人員 5名■申し込み方法 氏名、年齢、性別、住所(緊急連絡先)を明記の上、ファックスまたは電子メールでお申し込み下さい。ファックス:0255-87-3920 電子メール:info@negibozu.net■申込金 9000円を指定口座へお振込み下さい。申込金と申し込み用紙を受理した時点でお申し込みが成立いたします。新井信用金庫 田口支店 普通 0214423 株式会社ねぎぼうす■締め切り 定員になり次第締め切ります。■残金のお支払 当日、申し受けます(ただし、お子様だけの参加の場合は後日お振込み下さい)■取消し規定 当社ホームページ、募集型企画旅行取引条件説明書をご覧下さい。ここ■お問合せ先 自然学校ねぎぼうず 電話0255-87-3920 電子メール info@negibozu.net■その他 前泊、後泊を必要とされる方はお申し出下さい。手配いたします。■旅行主催 新潟県知事登録旅行業 第3-308号 株式会社ねぎぼうず
May 17, 2007
コメント(0)
![]()
昔の同僚が編者をしたということで本を送ってくださった。戦後からこれまで教科書に掲載された文学作品などを編んだもの。ぽつぽつと読んでいると懐かしい感覚になる。国語教師の顔や黒板の文字、同級生の横顔がふっと蘇る。自分が中学生の頃に読んだ教材はけっこう覚えているものだ。教科書から興味を持ち作者の他の作品を探した事もあった。読むことの楽しさの入り口に教科書はあったかもしれないと思う。ユーミンの「春よ来い」の詩が教科書に掲載されているということも本書で知った。
May 16, 2007
コメント(0)
仕事が行き詰ったり気持ちが落ち着かない時出かける場所がある。ひとつは「リブランの森」。木々の中を歩いてホウの木の陰で腰掛けコーヒーでも飲んでいると不思議と落ち着いてくる。たいてい犬を連れて行く。嬉しそうに走り回る犬に棒切れを投げてやる。疲れて私のそばで居眠りをする姿がいとおしく感じる。耳には鳥のさえずりと風に葉が揺れる音だけ。人に会いたい時は「ペーニャ」に足が向く。自然学校ねぎぼうずの講師であるUさんがやっている喫茶店兼ライブハウスだ。コーヒーをいただき、他愛のない話しをする。店内に流れる音楽。深みのあるUさんの声。明るいUさんの奥様の笑顔。じゃれ付く犬、扉の外で昼寝する猫。静かな時間が流れ、その中であたたかい気持ちが生まれてくる。自分のいるここもそんな場所にしたいと思う。ふらりとやって来てお茶を飲みながら話しをする。制約もなく否定もせず、話に耳を傾けあう。好きなことを好きなだけ話す。黙っていてもいい。裏庭のベンチで過ごしたり、小道を散歩する。小川に足を入れてもいい。犬が少々うるさいかもしれない。いつでも、好きな時に来てください。>私信
May 15, 2007
コメント(2)
布製の粘着テープは大変重宝する。山に行く人の装備の中には芯を抜いたテープが必ず入っているはずだ。バックパッカーなど長期旅行者のザックの中にも入っているはずだ。例えばこんな風に使う。スキー板の裏に張るシールの粘着力が悪いとか、シールが長くて折り返した時、それを留めるのに重宝する。旅先で物を干したいが適当な紐がないという場合、テープを折って細くし物干し紐としたこともある。過日の南八甲田スキーツアーでは絆創膏代わりになった。靴擦れしたかかとにガムテープを貼る。絆創膏より厚いので皮膚の保護になるし、直接貼っても傷口へのダメージも少ない。用意があればガーゼなどを当ててからガムテープを貼れば完璧だが、私は直接貼った。スキーのストックに巻きつけていたピンクのガムテープも、今回の靴擦れ手当てで使い果たした。次は何色のテープにしようかと考えている。
May 15, 2007
コメント(0)

事務所のある土地から小川を越えた所にMさんの娘さん一家が住んでいる。間には小川の他に薮。お孫さんが歩けるようにもなり、車の通る正規の道から来るより庭伝いに来た方が安全であるし近道なので、道をきることになった。家族総出で薮刈りをしたのが昨年。お孫さんもお母さんが切った枝を運んで手伝った。そうやって獣道のようなものができ、人が何度も歩いて小道になった。小川は飛び越えて渡っていたのだが、この春橋をかけたようだ。斜面には階段も作ってある。橋を渡ると到着。枝で道が示され、小さな畑ができている。犬も「道」を歩く。区別できるのかと感心した直後、畑に侵入・・・。最近ではMさん家族以外にも近所の子ども達が通るようになった。保育園に行きだしたお孫さんとその友達が近所探検に使っているのだ。子どもたちのお母さんたちも歩く。ご近所の薮を刈って、車の通らない緑の小道があちこちにできるときっと楽しい。このあたりは前庭に花を植え、通る人を楽しませてくれている家が多い。花を眺め、緑の小道を歩いたらもっとご近所の人たちと仲良くなれると思う。そろそろ保育園から子ども達が帰ってくる時間。小道に歓声が響く時間が始まる。
May 15, 2007
コメント(2)
![]()
yanさんより本が届いた。ありがとうございます。「緑のカーテンの恵みを食べよう」高山厚子著 そしえて発行東京板橋区では校舎の窓に蔓植物をはわせて「緑のカーテン」を作り、クーラーの要らない暮らし方、地球温暖化の問題を植物を育てながら子供たちに経験させている。yanさんはその仕掛け人のお一人だ。もう一人の仕掛け人「緑のカーテン応援団」のSさんの記述に取り組みの様子が詳しい。緑のカーテンに取り組んだ小学生の作文によると、カーテンのおかげで室内温度は7度も差があったとか。板橋区のこの取り組みは学校だけでなく役所、企業、地域にまで広がっている。教育委員会や「緑のカーテン応援団」という市民団体の後押しは大きい。本書は元板橋区の小学校の校長先生だった高山さんが、出身地の特産品であるゴーヤーやナーベラー(ヘチマ)という「緑のカーテン」の恵みをおいしくいただくレシピと、板橋区の緑のカーテンの取り組みについて綴られたものである。環境教育と食育を融合させたもので、是非お勧めしたい一冊だ。ヘチマの調理方法はこの本で初めて知った。薄切りにしてフライパンで焼き、焼き味噌(油味噌)を乗せていただくステーキは簡単ですぐにできそうだ。ゴーヤーはチャンプルーが有名だが、本書には25種類ものレシピがあり沖縄料理の奥深さがわかる。カレーに入れるのは私もやっているぞ!とちょっと嬉しくなる。暑い時には暑い地域で取れる野菜がからだを涼しくしてくれる。この夏はゴーヤーとヘチマで暑さを乗り切りたいなぁ。高山さんの出版の動機をあとがきから抜粋させていただく。(前略)ゴーヤーについては認知度があるのですが、ヘチマは「食べられるの?」と言う人ばかりでした。沖縄で育ち、食べる野菜としてヘチマを食してきた私は「ヘチマはおいしい野菜ですよ。戦争で荒れ、やせこけた土地に根を張り、人々の命をつないだ貴重な野菜の一つです」とお伝えしたのです。緑のカーテンに携わる人だけではなく生産農家にもぜひ市場へ供給して多くの人が食して欲しいと願っています。長いこと「環境を守ることは環境を愛することから」を理念として環境教育に携わってきました。人は、身近な自然に関わると、自ずから環境問題に関心を持ち行動へ移すことを実感しています。緑のカーテン運動も、環境を守る役目の一つであり、しかも楽しみながら取り組める運動として広げたいと思います。「食育の原点は家庭にあり」と思っています。(中略)母は「料理はみたり、聞いたりして体験で覚えるもの」と言ったものです。料理は工夫(知恵)です。頭脳を働かせ、もったいないという心を培います。緑のカーテンを作り、その実を調理しながら、多くの人々の輪が広がり、環境に優しい暮らしをして欲しいと願っています。*楽天ブックスでは売り切れとなっていますが、入手ご希望の方はnegioyaまでご連絡下さい。入手方法をお知らせいたします。
May 14, 2007
コメント(4)
![]()
東京出張の空き時間に大型書店へブラリ。妙高には大型書店がないのでねぇ。6階から順番に見て周り下におりる予定だったが、このフロアで時間切れ。「樹皮ハンドブック」 林将之著 文一総合出版発行こういうのを探していたのだ。早春のまだ葉がついていない森でウリハダカエデを探し歩いた時、こういう本があったらなぁと思ったものだ。樹皮は「若木20cm」「成木60cm」「老木100センチ」というように1種類につき3枚の画像がある。また葉の画像もあるのでわかりやすい。ちなみにウリハダカエデの頁をみると、スイカのような緑色の樹皮というのは成木15cmの頃がその特徴が顕著であり、老木に至ると緑色は失われ判断は難しくなる。森歩きに携えていたい一冊。「図解 樹木の診断と手当て」堀大才、岩谷美苗著 農文協発行森の手入れをしていると痛んだ樹木を多く見る。長い間人の手が入っていなかったし、冬は豪雪の場所だから傷ついた木が多いのであろう。そういった樹木の姿からどのような状態であるかを知るための一冊だ。素人が読んでもわかる文体とふんだんな図で理解しやすい。中学生の環境教育の教材にもいいのではないだろうか。
May 13, 2007
コメント(2)
ようやく雨になった。というのは、今朝大阪の方からのお電話であちらは雨だと知らされたから。「今日は荒れるといっとるで」お昼に戴いたお電話の時、空が怪しくなっていた。今、雷がなり外は暗くなっている。
May 10, 2007
コメント(0)
午前中、高田で会議。なので衣服をいつもより1枚減らしていく。山と里、しかも高田では随分と気温が違うのだ。今日は31℃を記録した所もあったというだけあり暑かった。車の窓を全開にして走るが強風が吹き込み半開にする。差し込む日差しがじりじりと右手を焼いているのがわかる。寒いのもダメだが暑いのも弱い。からだがだれる。案の定、高田は暑かった。お隣に座った方の額から汗が流れていた。帰ってくると犬はいつも以上に外で走り回っている。近所の子ども達が外で楽しそうに遊んでいる。犬も子どもも外で遊ぶにはちょうどよい気候なのだろう。犬はちょうど冬毛が抜ける時期でブラシをかけてもかけてもざっくりと抜ける。こちらは気持ちよかろうと思ってブラシをかけるのであるが、甘く噛み付いて嫌がる。毎日少しずつではあるが毛をすいてやっていくと、随分とスリムであることに気がつく。ゴミ袋には犬の毛が満載。これだけの毛に覆われていたら雪の中でも平気なはずだ。電気カーペットなど必要ない。犬も衣替え、人もそろそろ衣替えか。
May 9, 2007
コメント(0)
薪を集め野菜を収穫して食料を調達し森の中でキャンプ。夜は渓流沿いの露天風呂へ行き満天の星空を眺める。笹ヶ峰の黒沢で沢登り(登山家が指導、同行)。夜はでっかりキャンプファイヤー。森の木でおもちゃを作ったり思う存分森の中で遊ぶ。そんな夏休みの3日間。■8月10日(金)~12日(日)■集合場所 信越線妙高高原駅 午前11時30分 または、長野駅 午前10時※長野新幹線利用の方で子どもだけの場合は長野駅まで送迎します。■参加対象者 小学生、親子(小学生のみの参加は保護者の同意が必要)■参加料 45000円■持ち物 1日目の昼食、雨具、ヘッドランプ、軍手、帽子、おやつ、飲み物、タオル、洗面用具、着替え、登山用のリュック、フェルト底の靴(なければ運動靴でも可)■募集定員 10名■最少催行人員 5名■申し込み方法 氏名、年齢、性別、住所(緊急連絡先)を明記の上、ファックスまたは電子メールでお申し込み下さい。ファックス:0255-87-3920 電子メール:info@negibozu.net■申込金 9000円を指定口座へお振込み下さい。申込金と申し込み用紙を受理した時点でお申し込みが成立いたします。■お問合せ先 自然学校ねぎぼうず 電話0255-87-3920 電子メール info@negibozu.net■その他 前泊、後泊を必要とされる方はお申し出下さい。手配いたします。■旅行主催 新潟県知事登録旅行業 第3-308号 株式会社ねぎぼうず
May 8, 2007
コメント(0)
自然学校ねぎぼうずの講師である秋山恵生さんが、6月3日オンエアのNHK・BSの「おーい、ニッポン 新潟県」にて、笹ヶ峰・苗名滝等をPRすることとなりました。是非、ご覧下さい。
May 8, 2007
コメント(4)
妙高を4日ほど留守にした間に、裏庭の桜は散り土の上に花弁が敷き詰められていた。緑の草もぐっと増えた。目を転ずれば木々の緑もまぶしく光っている。冬の間、白い世界であるのでこの緑色は本当にまぶしい。ウグイスも上手に歌っている。
May 8, 2007
コメント(0)

南八甲田へ行ってきた。初めての青森県。宿泊は谷地温泉。道具立ては先日書いた山スキーで。同行した人のテレマーク板&ビンディングの重量と比べても軽いので、登りは特に辛くもなかった。今までと格段に違ったのが下山時である。雪質が悪く前につんのめるような状態であったが、かかとが固定されているためバランスを崩す事もなく快適にアルペンターンで降りられた。いつも転倒が多くパーティーに遅れがちの私であったがそれもなく、ストレスのないツアーであった。これでスキー靴を革からプラスチックに変えれば更に快適度は高まると思われる。体力・技術の保持で精一杯の現在では、山は山スキーがいいだろうと結論。今回のツアーはこれまでの「ガイドのあとについていくだけ」とは違い、前夜に地図の読解から始まった。沢や尾根をマークし、ポイントに予定時刻を記入する。当日は先頭をのぼりでは20分、下りでは50mで交替する。気が抜けない。参加者の皆さんが随所で地図を取り出し位置確認をする。もしもガイドが事故等で動けなくなっても、参加者だけで下山ができるようなパーティー作りなのである。こういうことが大変勉強になった。
May 6, 2007
コメント(4)
本日、事務所裏庭の桜が開花した。
May 2, 2007
コメント(2)
![]()
クラインガルテン妙高が今年9月にオープンする。クラインガルテンとは簡単に言ってしまうと滞在型市民農園。小さな家と専用の畑で農園生活を都市の人たちに送ってもらおうというもの。都市にある自宅と田舎の小さな家。ふたつの地域に居住する暮らし方を選ぶ人が最近増えている。妙高の場合も募集開始してすぐに定員以上の申し込みがあったとか。暖かい地域からの申し込みもあったそうで、そういう方たちは「雪国の暮らし」を求めていらっしゃるのかなぁと想像する。*ふたつの居住地を年に2回、行ったり来たりしている我がイモート。ドアtoドアで24時間、時差13時間(たしか・・)の彼の地へこの度移住することになった。彼の地には小さな畑もあるし、家の前は静かな湾。カヤックで漕ぎ出し夕食用のサバを釣るのがイモートの夫の仕事だったりする。暖房用の薪割りも日常の仕事。トーキョー生活とは全く違う生活に完全シフトするのだ。このような田舎暮らし志向だったかなと昔のイモートを思い出しながらアネは首をかしげる。しかしまぁ、姉妹揃って似たような志向になったものだ。似たような志向といえば、イモートと趣味のカテゴリーはかなりかぶる。ただ細かい志向は異なり、例えばイモートの読書は翻訳小説が多いが私はノンフィクション。ハリウッド映画のイモートと独立系の私。サックスと三味線のイモートと鍵盤のみの私。そのイモートがアンセルアダムスの額装写真を預かってくれといってきた。彼の地へ送るのに高額で大変だからとのこと。もちろんOKと即答した。私もアンセルアダムスの写真は好きだから。そういうわけでアンセルアダムスを機に「自宅ギャラリー計画」を開始することにした。実は現在も額装写真が数点壁にかかっている。いずれも頚城地域の風景だ。アンセルアダムスの乾いた景色と既存の「雨の国」の景色をいかに融合させるかが目下の課題(大袈裟)。ギャラリーであるから雑多な物は目に入らないようにする。出しっぱなしなど言語道断。照明も考えなければならないなぁ。もう一つの部屋は人物写真にする。母が捨てようとしていた古いモノクロ写真を拾ってきていた。これがなかなか味わい深いのだ。パーソナルな歴史をテーマにしようと思っている。このギャラリーを楽しむのは仕事帰りの私だけとなりそうだが。一応予約制としておこう。アンセルアダムス ギャラリー↑アンセルアダムス写真集自宅ギャラリー用の2点↓
May 2, 2007
コメント(4)
森の中で子ども達が安心して遊べる居場所を展開してきたわけですが、このことが地元テレビ局で紹介されることになりました。放映は5月5日のこどもの日。17:55から5分間。チャンネルはUXテレビです。「社会全体で子どもをはぐくむ運動」の県内事例の一つとしての紹介です。動画ではなく静止画ですが・・・。「妙高市 森の教室」と紹介されます。「自然学校ねぎぼうず」の名前はでません。よかったらご覧下さい。
May 1, 2007
コメント(0)
今まで使っていたテレマーク板を某所のレンタル用におろした。交換でブラックダイアモンドのSAINT ELIAS。これは森歩き用に。そして6年ぶり位に新規購入したのは、K2 8611SUMMIT。この板にMY氏贈呈のジルブレッタ300をつけてもらう。必須アイテムであるシールも板幅に合わせて購入。ついでにブラックダイアモンド パワーストレッチのグローブも。スキー靴は今まで通りスカルパ ビンソン。愛着のある革靴。しばらくは革靴にこの2本の板でいくことにする。山スキーでの登りはきついというご意見もあるが、転ばない楽な滑りをするためにこの選択。斜面と用途に合わせて道具を変化させていきたい。かかとを固定させたスキー板を履くのは何年ぶりだろう。10年ぶり?いやもっとかも。今まで遠出をしたことのないインプレッサにはETCを取り付けた。連休後半は青森へ。
May 1, 2007
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1

