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パフィオペディルム属の交配種、デロフィラムです。原種同士、デレナティーとグラウコフィラムの交配、次々と3,4輪着けます。今夜まともに台風が来そうです。予想進路の左のライン上にいますのでできるだけ右にそれて欲しいです。
2009.08.31
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お陰様をもちまして今日でブログ開設1000日を迎えました。訪問して下さる皆様、コメントいただく皆様のおかげです、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)mバルボフィラム属の原種、オドラティシマムです。ネパール、ベトナム、中国にかけて自生する着生ランです。ペリステリア属の原種、エラータ(ハトラン)もだいぶ咲いてきました。
2009.08.30
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シクノチェス属の原種、クロロキロンです。コロンビア、ペネズエラ、ガイアナに自生する着生ランでスワンオーキッド(白鳥蘭)と呼ばれています。花径13cmあります。今朝の最低は17℃と夏らしくなってきました。
2009.08.29
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レリオカトレヤ属の交配種、グリーン・ベイル‘ドレッシー’です。明るい感じの色バランスが好きです。黄花コスモスとアメリカフヨウ3日前の最低9.5℃のあと、11.5℃→11.5℃→14.5℃と上がってきました今夜は結構蒸し暑い感じなので暖房は切りました(^^;)
2009.08.28
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フラグミペディウム属の原種、ヒルツィーです。エクアドルとコロンビアの標高500~900mに自生します。こちらは交配種のカーディナレ、色合いもよく可愛い花が次々と咲きます
2009.08.27
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ミルトニア属の原種、モレリアナ fma. アルバ‘タカナシ’です。ブラジルとベネズエラに自生します。
2009.08.26
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ファレノプシス属の原種、ベリーナ(旧ビオラセア)です。マレー半島やスマトラ原産の物はビオラセアのままで、ボルネオの低地が原産のこのタイプがベリーナになったそうです。従いましてウチにあるルデビオラセア(先月)↓もルデとベリーナの交配だとすれば未登録品種ということになります。どちらも柑橘系の爽やかな香りがします
2009.08.26
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カトレヤ属の交配種、アロハ・ケース,セルレアです。ミニパープルのセルレアにもう一度ワルケリアナのセルレアをかけた戻し交配なのでワルケが4分の3、プミラが4分の1になります。しかしながらできそこないで、ノビリオールのセルレアっぽい形に見えます(^^;)
2009.08.25
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デンドロビューム属の未登録交配種、(アークアタム x グロメラタム)です。これだけ大きくなっても数年前の葉の落ちたバルブ1本にだけ花が咲いています。花は来年以降に期待しましょう(^^;)ついでに先日も載せた種名不詳の原種です。なんと今朝の最低気温、8月にはあり得ない9.5℃でした(>_
2009.08.25
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フラグミペディウム属の原種、シリミーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生する径4cmほどのミニ種です。ついでにベッセーも咲いているのでこちらはエクアドル、ペルーの標高1100~1500mに自生します。
2009.08.24
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ミルトニア属の原種、モレリアナ‘ロイヤルティー’AM/AOS です。この赤花の原種、以前はスペクタビリスの変種とされていましたが近年独立しました。
2009.08.23
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ネオフィネチア属の原種、ファルカータ(=フウラン)です。奄美風蘭と付いてます。香りがいいですね♪バンドフィネチア属の交配種、パット・アーカリです。バンダ・セルレアとフウラン(ネオフィネチア・ファルカータ)という原種同士の交配です。こちらは色も涼しげです。
2009.08.22
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デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産ですが、今月初めに載せた株と同じくらい花茎も伸びました♪バルブが高くならないのがいいですね
2009.08.21
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ペリステリア属の原種、エラータです。別名ハトラン(ピジョン・オーキッド)と呼ばれ、翼を広げたハトが花の中にいてパナマの国花になっています。鉢を地面においても160cmほどの高さ、鉢は8号鉢、バルブはソフトボール大になっています。
2009.08.21
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パフィオペディルム属の原種、サクハクリー fma.オーレウム‘ペイル・フェイス’です。基本種にくらべ色が薄くなった変種です。丈夫で栽培しやすいです。二本立ちのも咲いてきました。
2009.08.20
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レナンセラ属の原種、イムシューティアナです。インド、ミャンマー、インドシナの着生ランです。ワシントン条約第1類に該当する品種で、現在は輸出入が規制されています。もちろん条約発効以前の輸入株かその子孫です。
2009.08.19
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ロビケティア属の原種、セリナです。パプアニューギニアとフィリピンの標高350m以上の中高地に自生する着生ランです。パイナップルオーキッドとも呼ばれます。
2009.08.18
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上はポティナラ属の未登録交配種、Pot.Sweet Anniversary x (Slc.Anzac x L.crispata)一輪咲いて三輪蕾、リースに持って行ったけど上手く咲いてくれるかな~下は先日も載せたカトレヤ属の未登録交配種、C.(Angelwalker x trianaei)です。先日よりもノドが締まっています。
2009.08.18
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上はファレノプシス属の原種、アマビリス(4倍体)です。オーストラリア北部、インドネシア、パプアニューギニア、フィリピンの標高600mまでの熱帯雨林に自生する着生ラン、Gustav_Messerschmittさんからカウプレに戴いたものです。下はファレノプシス属の原種、 ビオラセア fma.セルレアです。こちらはマレーシア、ボルネオの200m以下の低地に自生します。ベリーナに比べ色が薄いブルーで花が小さめです。この種名、Gustavさんのご指摘によりビオラセアに直しました。ベリーナのセルレアだとGustavさんがお持ちのこちらになります。
2009.08.17
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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ。夏はできるだけ涼しく管理します。同じビカラーと言ってもかなりの差がありますね(^^;)ここ三日間晴れてやっと梅が干せましたが、明日と明後日はまた曇りです。干した梅を漬け汁に戻す方と戻さない方がいるようですね、ウチでは漬け汁を再度沸騰させて戻すようです。
2009.08.17
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1枚目、ドリティノプシス属の交配種、種名不詳、 原種ドリティス・プルケリマの遺伝子が強い花で ピーター・スウィート・レッドという名前が付いていたけど 2006年までの登録にはありませんでした。 それ以前から持っていますが(^^;)]2枚目、ドリティノプシス属の交配種、クイーン・ビア‘マンテンコウ’、 これも片親は原種ドリティス・プルケリマです。3枚目、ファレノプシス属の交配種、ソゴー・ローズです。 これにはプルケリマの遺伝子が含まれません。
2009.08.16
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パフィオペディルム属の交配種、マジック・ランタンです。お任せ注文で、寄せ植えを作ってみました。包装紙、もっとブルーかグリーンにすれば良かった(^^;)なんと初めてハマユウの花が咲きました
2009.08.15
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ミルトニア属の交配種、グッデイル・モアー‘ゴールデン・ワンダー’です。ミルトニアの中では暑さに強いタイプです。
2009.08.15
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ガストルキス属の原種、フンブロティーです。マダガスカルの標高1000~1500mに自生します。林内に生える地生ランなので湿度を高く保ちます。栽培やや困難とされていますが結構丈夫です。先日のフランコイシー↓に似ていますね。
2009.08.14
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アキネタ属の原種、クリサンサが満開になりました。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ランです。やはりバスケットの違いで花房の大きさに違いが出ました。木枠の写真は斜め上からの撮影で実際より短く写っていますが水が好きなので竹カゴが一番いいようです。今日は本当に久しぶり、朝から快晴ですもう梅雨明けとは言わないそうですが、予報を見てもやっと梅雨明けです。
2009.08.14
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アングレカム属の原種、エイクレリアナムです。西アフリカの熱帯雨林、海抜150m前後に自生します。
2009.08.13
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サイコプシス属の交配種、カリヒ‘ビッグ’です。原種同士、クラメリアナとパピリオの交配です。この属は同じ花茎に数年に渡り花を付けるので、咲いている花が終わっても花茎を切らずに置きます。リップの左側が何者かにやられましたので右側からの撮影です。去年のまともな花はこちら↓
2009.08.13
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カトレヤ属の原種、ロディゲシー fma.セルレアです。ブラジル、アルゼンチン、パラグアイに自生する着生ラン、普通種はピンクの花ですが、変種のセルレアになります。
2009.08.12
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先日のデンドロビューム属の原種、クスバートソニー、fma.バイカラーが4輪だけですが満開になりました。ニューギニア島とニューアイルランド島の標高750~3500mに自生します。ピンボケですみませんm(_ _)m
2009.08.12
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ミルトニア属の原種、スペクタビリス・セミアルバです。ブラジルとベネズエラに自生します。
2009.08.11
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先日のガストルキス属の原種、フランコイシーをリクエストにより株全体で撮ってみました。株はそれほど大きくなりませんが花茎が伸びます(^^;)今日は雨も降らず、うす曇りのまずまずの天気です。
2009.08.11
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オンシジューム属の原種、ロンギペスです。ブラジル南部とパラグアイの低地に自生する着生ランです。5月の展示会で見たロンギペス↓に比べて3か月も遅いし花茎が長いです。かなりの個体差ですね、別種だったりして(^^;)30cmの定規を立てて追加写真撮ってみました。一個の花の大きさは 4cm x 3cm です。
2009.08.11
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デンドロビューム属の原種、ブレニアナムです。フィリピンに自生し、葉の落ちた古いバルブに年に数回花を付けます。年中生長しているので乾かし過ぎないように管理します。上から7/30、8/2、8/10の撮影、以前トパジアカムと呼ばれていました。
2009.08.10
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ファレノプシス属の原種、プルクラです。フィリピンのルソン島、レイテ島に自生する着生ランです。昨日の夕方からずっと降り続いて、大雨洪水警報が出ています。出穂期のイネが心配です。
2009.08.10
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アキネタ属の原種、クリサンサ二株目が咲き始めました。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ラン今度は花茎2本なのでボリュームがありますね♪
2009.08.10
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先日のガストルキス属の原種、フランコイシーが大分咲いてきました。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。
2009.08.09
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オドントグロッサム属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。最低気温が高いため、本来の色より薄くなっています。
2009.08.09
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ブラサボラ属の原種、ククラタ(キュキュラータ)です。メキシコ、グァテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、ギアナ、スリナム、ガイアナ、ベネズエラ、コロンビアの標高1800m前後に自生する着生種です。
2009.08.09
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デンドロビューム属の原種、種名不詳です。これもクリソプテラム同様ニューギニアの高地が原産ではないかと思われます。
2009.08.08
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ガストロキラス属の原種、ジャポニカス(=カシノキラン)です。日本と、台湾の標高500~2000mに自生する着生ランです。6月中旬にsirokurousagiさんにいただいたものです。可愛く咲きましたよ~(^o^)/
2009.08.08
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レリオカトレヤ属の交配種、ルーグ・トーン‘アフリカ・ビューティー’です。厚弁で濃色の花です。は8輪ですがは15輪です
2009.08.07
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ゆっかさんにお分け戴いたデンドロビューム属の交配種、スノー・ボーイ‘ロマンス’が一部今頃咲いています。新芽3本のうちの1本は咲いているバルブより大きくなっています。冬の開花が楽しみです
2009.08.07
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レリオカトレヤ属の交配種、テツロウ・オバラです。セミアルバの大輪花に原種ワルケリアナをかけたもの、三月に咲いた花よりポップな感じになりました。
2009.08.07
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セロジネ属の原種、マッサンゲアナが咲きました。マレー半島とジャワ島の標高1500~2100mに自生します。今の時期ですからあまり保ちません(^^;)
2009.08.06
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レリオカトレヤ属の交配種、ミニ・パープル fma.セルレア‘ブルー・スカイ’です。原種同士の交配ですが、片親のプミラがレリア→ソフロニティス→カトレヤと属が移行して今はただのカトレヤ属かもしれません。もう一方のの片親はカトレヤ属ワルケリアナです。
2009.08.06
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アキネタ属の原種、クリサンサが咲き始めましたコスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ラン。水は多め、夏は涼しく風通し良く管理します。
2009.08.06
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ガストルキス属の原種、フランコイシーです。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。
2009.08.05
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デンドロビューム属の原種、パピリオです。フィリピンの中高地に自生する着生ラン、栽培やや難とされ、夏を涼しく湿度は高く保ちます。
2009.08.05
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リパリス属の原種、ヌタンスです。フィリピン南部の薄暗く湿度の高い熱帯多雨林の中に自生しています。バルブや葉の裏に赤味が差します。
2009.08.05
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アングレカム属の交配種、ロンギスコット‘レア’、原種同士、スーパーバムとスコッティアナムの交配です。リップの後ろにある管を距といいますが長いです。
2009.08.04
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