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ど~もこんばんは今日は一時ドイツビール旅行記を中断してお伝えしたい事がありますので書きたいと思います 実は、今日、10月30日は我が家の愛犬、パンちゃんの初めてのお誕生日だったんで~すっっ その為我が家では(私と母だけ??)、1週間位前からこの日の予定の話題で持ちきり そして、せっかくなのでお誕生日当日の姿を正装して写真に収めようと言う事になった訳です 前日に家の近くにあるペットショップの写真撮影コーナーで撮影の予約を取り、今日当日に私と母と祖母、そしてパンちゃんで撮影に臨みました ウチのパンちゃんは12~13KGと、ちょっと(?)標準より大きめの柴犬です なのでぴったりのサイズがないっっ しかも、普段洋服を着た事がないのでおやつで釣ってもかなり暴れる・・・ それでも、何とか奮闘の末、ジャケットだけ着せる事に成功っっえ???おかしい・・・・???本来なら下にパンツとYシャツ、ネクタイも付くはずでしたが、サイズは小さいし暴れるし・・・で、コレが精一杯でした そしていよいよ撮影本番・・・。ペットショップのお姉さんが、誕生日だと聞いておもちゃのケーキも出してきてくれましたさらに、こっちを向いてもらう為にカメラマンの私がおやつやおもちゃを持って気を引きますう~ん・・・。はだけてるぅぅぅぅ~ やっぱりちゃんと着せられれば良かったんですが・・・。でも、パンちゃん本人は撮影自体は特に嫌がる事もなく笑顔を向けてくれました ↑でもやっぱりいつも通りが落ち着きますねドタバタの記念撮影の後は、近くのペットカフェでお誕生日ケーキを買ってお誕生日会をしました←犬用ケーキってこんなにかわゆいんですよ(笑)←ちょ~だい!ちょ~だい~っっ!!いっぺんにこの量を食べたらお腹を壊すので、ちょっとずつ切ってから冷凍し、何日かに分けて食べさせる事が出来る様になってます私達もパンちゃんと一緒にカフェでスイーツを食べてお祝いしました来年はステキに正装して写真撮れる様になってるといいなぁなんて思ってますが・・・。これからも元気でいてくれれば多くは望めませんね
2008.10.30
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こんにちは昨日のレーゲンスブルク観光に続いて、今日はビール好きの為のレーゲンスブルク案内ですレーゲンスブルクには、いくつかの醸造所がある様ですが、旧市街の中にあって、誰でも気軽に歩いていけるのは以下の2箇所です。一箇所目はBrauhaus Johann Kneitingerなる醸造所。 ここは1530年創業の老舗醸造所で、奥行きはかなり広く、いくつも部屋がある様でした。食べ物のメニューも豊富で夕食を食べにゆっくり来たかったのですが、その日に別の町に移動する予定だった為、1杯だけビールを頼みました。 ここの名物は木樽ピルス木樽から注がれるビールは程良く炭酸が抜けていてとても飲みやすい物が多く、味もマイルドになる傾向があるので個人的には大好きですこれもピルスと言ってもそんなにホップの苦味は強くなく、香り付け程度の効き具合が私好みでした 立ち飲みコーナーでさっくりビールを 堪能した後は、もう1軒の醸造所レストランへ。こちらはWeiss Brauhausと言って、先程の醸造所よりも大聖堂寄りにあり、内装も新しい雰囲気でした。←入り口はカフェの様に見えますが、入ってみるとしっかり醸造所になってます ←入ってすぐ醸造釜が見えました♪比較的新しく見えましたが、ここも創業は1620年。日本で言うと江戸時代からあったと思うと驚きます 店内は本当にキレイで可愛らしい造り。←手作り感あふれる形の不揃いなテーブルが柔らかい雰囲気を作り出していますそして、ドイツのビアパブの壁には、結構な確率でオリジナルの絵が描かれている事が多いのに気がつきました。ベルギーのビアカフェは決まってビールのポスターやパネルがびっしり貼ってあるのに対して、ドイツのビアレストランはそういったポスターはあまり見られません ここでは、ヴァイスハウスなだけにヴァイス(小麦)ビールを注文。そして、もう1つ気になったコーラヴァイスなるメニューがあったので、コーラも一緒に注文しました。 左から普通のヴァイスビア、コーラ、そしてヴァイスビアにコーラを入れたコーラヴァイス。ヴァイスビアの方は、色が濃い目の割にはそれ程ボディは強くなく、さらっとした感じの印象でした。そして、コーラを加えたコーラヴァイスの方は・・・・。 う~ん。。。 コーラの勝ち~って感じでしょうか・・・甘~いコーラ味のビール・・・・。 私は別々に飲んだ方が好きでした これが、今回私が見る事が出来たレーゲンスブルクの街の様子でした美しい町並みの中に未だに残る老舗醸造所や大聖堂・・・・。本当に素敵な街だなぁと思いました 出来ればもっとゆっくりしたい街でしたが、その日の午後の列車でイルゼーと言う村にある修道院に向かって移動しました次回は修道院醸造所 兼 ホテル&レストランのイルゼー修道院です
2008.10.29
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ど~もこんにちはえぇと、今日は古都・レーゲンスブルクの様子をお伝えしたいと思います最初、レーゲンスブルクはヴェルテンブルクの修道院に行く為の起点の街・・・位にしか考えていなかったのですが、調べてみてビックリ・・・旧市街は世界遺産に登録され、歴史的な建造物は勿論、ビール的にも中々興味深い街である事が分かりました2008年9月18日レーゲンスブルクの観光は、ここ↑、シュタイネー橋から始まりますこの橋は、何とヨーロッパ最古の石橋であり、12世紀頃、ローマ人によって造られました。 橋の真ん中当たりには橋小僧と呼ばれ、市民に親しまれている少年の像がありますが、これは16世紀になってから造られた物だそうです。 先ずは朝ご飯を食べようと、ガイドブックを見てずっと気になっていた伝統のお菓子屋さんに向かいました。←絵本みたいな入り口ですね(^^)♪中に入ると、さらにビックリ・・・老舗である事が内装から滲み出ています♪ここの名物がその日の朝ご飯、ダンプフヌーデルですダンプフヌーデルとは、ふわふわのパンに白くてあっさりしたカスタードクリームの様なソースがかかったお菓子です。元々はシュヴァーベン地方の伝統菓子ですが、ここのマイスターは何度もこのお菓子で受賞経験を持つ実力派 ここにくれば間違いなく、伝統のダンプフヌーデルが味わえますしかも、これって朝ご飯にもぴったりのメニューですよねぇまぁ私達日本人にはパン1つで十分かなと言う感じのボリュームでしたが、味は素朴で、まだ生暖かいソースがパンに染み込んで消化にも良さそうな感じでした←壁には賞状や掲載雑誌、写真等が所狭しと飾られて素敵な雰囲気を作り出しています ここで小一時間ゆっくりと朝食を採った後は、腹ごなしに大聖堂へ・・・。ガイドブックによると、この大聖堂は13~14世紀に建てられ、バイエルンで最も重要なゴシック建築だそうです中でも、内部のステンドグラスの評価が非常に高いとの事。 確かに、内部も落ち着いた荘厳さを感じられる建物でしたヴェルテンブルクの教会が金閣寺なら、こちらは銀閣寺と言った感じでしょうか その後、また街を暫くぶらぶらと散歩し、まだお昼には少し早かったけど混む前に・・・とお昼ご飯スポットへ・・・ ここは、何と1320年からある世界最古のソーセージ店ですこのお店は先程のシュタイネー橋のふもとにあって、元々はこの石橋を作る職人達の為の店だった様です。外も気持ち良さそうでしたが、折角なので店の中へ・・・。 ←入ってすぐにソーセージの焼き場が♪←体が大きいドイツ人にとってはかなり小さいんじゃないかと思われる店内。日本人もそうですが、昔の人ドイツは今より体が小さかったんでしょうか?? 勿論ここではソーセージとビールを注文←味は言うまでも無くウマウマです(笑)しょっぱかったりスパイシーだったりする事無く、本当に素朴で胡椒を少し感じる程度。直火で炙っているので、表面のパリパリ感と香ばしさで味付けされていると言った方がしっくり来るかも知れませんビールはかなりまろやかで麦の甘さが生きた味わいこの組み合わせは最高でした さて、この日は15時頃からイルゼーと言う村(?)に移動する予定でしたが、その前に後2軒程見逃せないビールスポットに向かいましたその2軒はまた次回の日記でご紹介しま~す
2008.10.28
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こんばんは暫くお休みしてしまいましたが、今日からまたドイツビール旅行記を再開したいと思いますヴェルテンブルクの修道院醸造所の続きから・・・→ 2008年9月17日ヴェルテンブルクが思いの他素晴らしかったので、2時間位の滞在の予定があっと言う間に4時間越え・・・4時40分の船で焦ってケルヘイムへ戻りました実は、ケルヘイムの町に、もう1つ行くべき場所があったのです・・・。 それは、これまた日本にも輸入されている有名なビール会社・シュナイダー醸造所の直営店です ←こじんまりとしたケルヘイムの町。観光案内所でもらったケルヘイムの地図を見ながらレストランを探しますが、小さな町なので私でもすぐに見つける事が出来ました←壁に案内が書いてありました◎ ←落ち着いた感じでいい雰囲気です♪早速中に入ってみると・・・。めっちゃ広くてキレイ~到着したのが午後5時過ぎだったのでまだ人が入り始める前だったのか、お客さんは殆どいませんでした←生のサーバーが12本!! この部屋には誰も居なかったので、さらに奥へと進んでみました←今は寒くて閑散としているガーデン。やっと人がいる部屋を見つけ、ビールをオーダーする事が出来ましたここのオススメは何と言ってもヴァイスビア←小麦で出来たこのビールがこの醸造所の看板商品です☆ボトルでは日本にも輸入されていますが、生を飲んだのはこれが初めて色を見ても分かる様に、炭酸はちょっと強めに感じましたが、濃厚でフルーティーなヴァイスです 他にも、この醸造所の商品で麦汁濃度をさらに高めて造られたアヴェンティヌス(Alc.8%)と言うビールがあるのですが、残念ながらお酒があんまり強くない私が一人で飲んだらホテルに帰れなくなるので諦めましたこういう時一人旅は不便ですねぇ そして、お腹一杯だったけど、せっかくなのでオススメされたスープもオーダーしてみました。←Pfan nkuchenstreife Suppe 食べてみたけど、”お麩”みたいな感じの食感ですが、ナニモノだが分かりませんでした味はコンソメの薄味で癒し系。疲れた胃と肝臓に優しいスープでした それにしても、このレストランは内装がホントに素晴らしいので、それを見るだけでも価値がありそうです料理も美味しそうなメニューが沢山あったので、次回はお腹を空かせて来たいと思います さて、明日は世界遺産の街、レーゲンスブルクの観光の様子をお伝えします
2008.10.24
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ど~もこんばんは今日は取り急ぎ、昨日無事終了したCATARATAS・1周年記念パーティーのご報告をしたいと思います 3日間限定のパーティーでしたが平日にも関わらず、初日から本当に沢山の方々にお越し頂けました 20日は、21日に向けてのカウントダウンを皆さんで♪お客様は翌日も朝からお仕事なのでカウントダウンまでは考えていなかったのですが、わざわざ12時を回るまで待っていて下さったお客様もいらっしゃった為、有り難くお祝いをさせて頂きました ↑3日間限定で私達が用意したビアグッズを選ぶ人々(笑) 21日(1周年当日)→お客様からのケーキでCATARATASのお誕生日パーティー♪本当に沢山の方がケーキを持ってきてくださって感謝感激でした お客様で料理研究家の方がいらっしゃるのですが、常連さんがお金を集めてその方に特別に作って頂いた2段のシフォンケーキや、会社に持っていって残業だったので溶けちゃったけど頑張って運んでくれたケーキなど等・・・皆様の熱いお心遣いが詰まったケーキ達に囲まれて、本当に幸せなお誕生日会でした 22日→3L特大グラス回し飲み♪ この日は私と一緒にミュンヘンのオクトーバーフェストに行ったお客様も多く、店内でドイツの乾杯の曲が鳴り響き・・・ついには祝い酒!!3L特大グラスでビールの回し飲み~!!最終日とは思えない程の盛り上がりでした この3日間、私達の予想を遥かに超える程沢山のお客様にお越し頂き、本当に有難う御座いました感激するやら嬉しいやらで、私達が1番楽しませて頂いた3日間だったと思います そして、この1周年記念パーティーを通して、私達のお店が本当に多くの大切なお客様に囲まれてここまで来れた事を再確認しましたこれからも皆様に楽しく、美味しくビールを飲んで癒されて頂ける様な空間を目指して頑張って行きたいと思います 今後ともCATARATASを、どうぞ宜しくお願い申し上げます
2008.10.23
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こんにちは(^^)ご報告が遅れましたが、明後日の火曜日で私達のお店・カタラタスは一周年を迎えます♪これも、いつも来てくださって私達を支えて下さる皆皆様のお陰です。この一年本当に有り難う御座いましたm(__)m思えば、世界一周の旅から帰国して半年で開店に至り、今まで本当に忙しくて怒涛の毎日でした。まだ一周年の実感が湧かない位あっという間でした◎一年でこんなに素敵な出会いが沢山出来るとは思ってもみなかったので、私達は本当に幸せ者です(*^∇^*)つきましては、明日20日(月)~22日(水)までの3日間で、細やかでは御座いますが感謝祭を開催したいと思います♪今後とも世界のビールバー・カタラタスを、何卒宜しくお願い致します(≧▽≦)ゞ
2008.10.19
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2008年9月17日この日はレーゲンスブルク近郊のケルヘイムと言う町の近くにある世界最古の修道院醸造所、ヴェルテンブルク修道院に日帰りで足を伸ばしました先ずはレーゲンスブルクにある観光案内所に行き、ヴェルテンブルク行きの列車や船の時刻表をもらいました準備が整った所でいよいよ出発~!!レーゲンスブルクから列車でゼ-ル下車。ゼールからはバスに乗り換えてケルヘイムへ。ケルヘイムの船着場から船に乗ってドナウ川を40分程登った所に、クロースター・ヴェルテンブルクがあります修道院に向かう船は200人位乗れる様な大きな物で、途中の景色も最高~船内はレストランになっていて、ビールや食事も揃っていましたこの広~い船内の他に、屋根の客席部分に上って外からドナウ川を見る事も出来ます のんびりする事もつかの間、徐々に船内から人が屋上に移動しているので、もうすぐ着くのかな?と私も屋上に行ってみると・・・ おぉ!?何か壁みたいなのが見えてきたっっ いよいよかぁ~!?とカメラを構えて待っていると・・・ 見えましたっっクロースター・ヴェルテンブルクです船の上から見えた修道院は自然との調和が素晴らしく、その静かな佇まいからは伝統と貫禄が感じられました修道院の敷地内に入ると、もう12時半とお昼時だったので、さっそくレストランに向かいます←広~い店内でしたが席は殆ど満席状態!なんとか1席開いていたので、相席で座らせてもらえましたそして、ここの名物料理・クロースター・ヴェルテンブルクヴルストとヴェルテンブルガー・バロックドゥンケル(日本にも輸入されている黒ビールで、昔から修道士が飲んでいたオリジナルレシピです。)をオーダー。このビールは黒ながらもホップの苦味やローストした苦味は殆ど感じられず、麦の香ばしい香りと甘みが強く出ているので本当に飲みやすいですそしてお待ちかねの修道院・オリジナルソーセージソーセージは握りこぶし位の大きさでビックリ!!結構塩が強い感じはありましたが、ポテトスープは最高に美味ですプレッツェルも追加で頼んで最高の昼食を頂く事が出来ましたいやぁ~!!朝から何も食べずに頑張って来た甲斐がありました大満足で食事を終えると、どうも1時間後の次の船が到着したらしく、また次々と人が流れ込んできましたこのレストランは一日に何回もこの忙しさの波を経験しているのか~!と感服・・・。お邪魔になるので早々にレストランを後にし、教会に向かいます 中に入ってビックリっっ全体的に黄金に輝き、立体的な像と絵画が絶妙に組み合わさって聖書の世界を再現していますこんなに美しい教会はあまり知らないので本当に感激しちゃいました←天井のレリーフ。←正面にある勇者の像。どこを切り取っても素晴らしすぎてため息が出てきます・・・。 そして、ここに来て初めて知ったのですが、 教会の正面に向かって立って右上を見ると、こんな感じで下を見下ろしている像を見る事が出来ます。彼の名前はアッサム。この教会の絵を描いた画家で、彼の双子の兄弟が教会内の彫刻を担当したんだそうです実はこの修道院のビールで、ヴェルテンブルガー・アッサムボックと言う商品があり、前からアッサムって何だろう?と思っていたのですが、ここで謎が解けました ←これがボトルですが、確かに彼がラベルにも載っているのが分かります◎出来る事ならここに一泊して教会でゆっくり読書したり、もう一度レストランで食事したりしたいと思う位素晴らしい修道院でした せめて、この修道院を最高のアングルでカメラに収めたいっっそう思った私は、修道院を出てベストアングルを探しに出掛けました目標はポストカードにある様な、ドナウ川と修道院の全体を撮った写真ですのどかな道を散歩しながら歩いていくと、渡し舟が見えました。コレだ~っっと早速乗り込み、ヴェルテンブルクの町側の岸へ・・・。静かで小さなヴェルテンブルクの町。この町の反対側に向かって歩き、修道院の方に戻ります暫く歩いて行くと・・・。 あ、あれ!?道が無くなった!?おかしいなぁ~??みんなここまで来てないし、絶対おかしい・・・と思いつつも、ここまで来たら撮るっしょと歩き続けました。 段々草がボーボーになってきて、これは流石にキツイ~!!と思った所でうっすら教会が見えてきたっっ←う~ん。。。イメージと違う・・・。もう少しだけ歩くと、草木が途切れた所を発見!! 中々いいんじゃない~!?でも、ちょ~っとポストカードと違うなぁと思っていると、上の車道を歩くグループを発見!!もしや展望台とかがあるのかな?と思って、大声で呼んでみたら、一人が降りてきてくれました。こんな所で何をやってるんだい?と呆れ顔のお兄さん。ポストカードを見せて、これと同じアングルを探してるんだけど、どっかに展望台とかがあるんですか?と聞くと、これはヘリから撮った写真だから、あの崖を登れば撮れるかもよ!?とからかわれてしまいましたそうかぁ~。。。確かにこれはちょっと上空から撮った様に見えますわ・・・まぁ川を入れて全体像が撮れたから良しとして、また渡し舟に乗って修道院に戻りました。~続く~
2008.10.17
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ど~もこんばんはブログに書くの忘れてましたが、只今当店では25日までの期間CATARATASオクトーバーフェストを開催しております 生ビールもお食事もドイツの物が中心で、音楽も私達のユニフォームも現地調達してきたドイツの物ドイツに行った気分に浸りたい方は是非コスチュームや帽子を揃えてご来店下されば、尚一層楽しめますよん************************************* さて、ニュルンベルク編もいよいよ佳境に差し掛かって参りました今日は1386年創業のニュルンベルクの老舗醸造所、アルトシュタットホフの地下セラーツアーの様子をお伝えします15時にレストラン横に集合し、ガイドのおじいさんが来るといよいよツアーの始まりです。 この地下セラーは、大昔からニュルンベルクの人々の生活を支える貯蔵庫の役割を果たしてきました。そして、地下セラーと言ってもだたの部屋ではなく、街中の地下を走るトンネルと言った方がしっくり来る様な規模です第二次世界大戦中には防空壕として、そして抜け道としての役割も果たし、多くの人々の命を救った地下道でもありました。そして、更には場所によってこの様に↓銅が取れる場所もあったり・・・←緑に見えてるのが銅の成分です。地下水が湧き出ていたりします←湧き水もタンクに入れてセラーに保存。 そして、これがアルトシュタットホフが使用しているセラー部分です。アルトシュタットホフは、今では醸造から貯蔵まで全て一つ屋根の下で行われる古い醸造所のモデルとされています。ここのビールは1516年に制定された世界最古の食品衛生法である”ビール純粋令”を守り、原材料には水、麦芽、ホップしか使用していません。さらに1303年に定められたニュルンベルク最古の条例”No other grain than barley alone(大麦の他にどんな穀物も入れてはならない)”も守られています。 この条例を見ても分かる様に、昔からニュルンベルクではビールに関する決まりが条例で厳しく定められていた様です。例えば、他にもこんな条例がありました ビールを醸造して販売するには、貯蔵庫として靴10足分の奥行きと、靴16足分の幅がなければならない。(約15平方メートル)ビールは液体のパンとして、庶民がいつでも手頃な値段で買える様に値段を勝手に上げてはならない。醸造所は、ビールの醸造時期、タイプ、値段を市庁舎に報告する義務がある。ビールの質は検査官が厳しく取り締まり、劣化した物やまずい物は川に投げ込まれる。まずいってどう判断していたのかは非常に興味がありますが(笑) こんな風に厳しく取り締まっていたお陰で、庶民は安心して美味しいビールを安い値段で飲む事が出来た為、1629年~1630年頃の1人当たりの年間ビール消費量は300リットルにも上ったと言う記述があります。(因みに、現在はドイツ国民の一人当たりの年間消費量は130から140リットルだそうです。) ドイツ人のビールに対する情熱には本当にいつも頭が下がりますそんな地下セラーとニュルンベルクのビールの歴史の説明から始まり、現在のビールの醸造方法の説明までじっくり説明がありました。←かなりこじんまりとした醸造所です。 さっき地下で見た湧き水を使って醸造しています因みに、このツアーはドイツ語のみど~しようかと思っていたら、説明が英語で書かれた冊子を貸してくれたので、暗い地下で頑張って読みながらついていきました そんな感じで、1時間の予定が1時間半以上もかかったツアーでした その後、時間ギリギリなのでまたまたダッシュでのんのんさんとの待ち合わせ場所へオペラ座前で待ち合わせ♪ 待ち合わせ場所に行くとまだのんのんさんは着いていない様で、ふと後ろを見たら・・・バイエルン地方の民族衣装屋さんを発見!!ミュンヘンで探して買おうかと思っていたのですが、運良く見つけたのでココで買ってしまおうとお店に入りました。その後のんのんさんと合流し、ちょっと時間を貰って衣装GETドイツ人女性はみんな背も胸も大きいのでなかなか私に合うサイズを探すのには苦労しましたが、何とか少ない選択肢の中から選びました そして2人でまた旧市街に戻ってお待ち兼ねの夕食タイム ドイツに来てからずっと人と一緒に食事していなかったのでかなりテンションが上がりますのんのんさんも同じで、やっぱご飯は誰かと一緒がいいよね~とウキウキのご様子私がニュルンベルクではココにも行こうと決めていた醸造所レストランに行きました入り口から地下への階段を下りると、かなり広くて雰囲気のいいレストランです ↑「注いでる所撮ってもいい?」と聞いたら、照れて「ノー!!」と言ったけど、近くに居た同僚のおばちゃんに「いいから撮らしてやんなさいよ!!」とからかわれて、照れながらも撮らせてくれたお兄ちゃんの図。 ↑1人じゃ大きすぎてなかなか頼めないサラダを2人でシェア勿論ここでもニュルンベルガーソーセージあぁ~!!幸せ美味しいお食事と楽しい会話であっと言う間に時間が過ぎていきました・・・。 私はこの後のんのんさんと「またミュンヘンで♪」と言って別れ、20時半の列車でレーゲンスブルクに向かったのでしたニュルンベルクはホントいい街で、1日だけだったけど来てみて本当に良かったです
2008.10.15
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はい、こんばんは~久しぶりの更新になってしまいましたお客様にも、 「今回の旅行記は年内に終わるんですか?」 と言う鋭いご質問を受け、「た、多分・・・。いやっ!!終わらせますよ」とお答えした以上、毎日コツコツと続けなければなりませんね さて、前回はニュルンベルクで朝ご飯を食べた所まで書きました朝ご飯を食べた後は、恒例の観光案内所でのビール情報の聞き込みです もしかしたら、バンベルクみたいなビールガイドがあったりして?!とちょっと期待して行きましたが、そこまでの物は無い様でした。代わりに、アルトシュタットホフと言うニュルンベルクの老舗の醸造所では、毎日歴史的・地下セラーツアーと言うのをやっていると言う情報をGET11:00、13:00、15:00、17:00の4回やっていて、所要時間1時間、料金は4.5ユーロとの事でした。もう11時の回は終わっていたので、13時の回に参加しようとアルトシュタットホフを目指します ↑コチラは観光案内所の前の広場にあるフラウエン教会と美しの泉。手前の金色の塔みたいなのが美しの泉ですが、全然泉じゃありません(笑)この泉の下に黄金のリングが付いていて、それを回しながら念じると願い事が叶うと言われていますが、私はコレが美しの泉だと分からずスルーしてしまいました だって泉っぽくないんですも~ん案内所から歩く事約10分、アルトシュタットホフに到着。正面から向かって右がレストラン、左がお土産ショップになっていて、醸造所のセラーツアーのチケットはお土産ショップのレジで買います。13時の回に参加する為チケットを買い、まだ30分位時間があったのでレストランで飲んで待つ事にしました←レストラン入り口近くの壁には醸造工程の絵が♪←伝統の逸品、レッドビールを注文。ここは醸造所兼レストランなので、ビールの原料である麦を炒ったおつまみが置いてあって、自由に食べていい事になっていました←同じ麦から出来ているので、当然相性バッチリですこのレッドビールがこの醸造所で一番古い銘柄で、1386年の創業当時から地下のセラーで下面発酵のビールとして造られていました。南ドイツのビールはホップがまろやかな感じのビールが多いですが、これはホップの華やかな香りが非常に際立った個性的なビールでした 因みに、このレストランのメニューには、あの世界の偉人、マルティン・ルターからのお言葉が書かれています ビールを飲まない人は飲む物なんてないんじゃなぁぁ~い~!? ・・・・。さようでゴザイマスカ・・・ウチのメニューにも書こうかな・・・(笑) そうこうしている間に13時前になったので先程の受付へ・・・。 すると、レジのお姉さんが「残念なお知らせだけど、今回のツアーは参加者があなた1人みたいだからキャンセルになりました。」と・・・「え、えぇ~!!??いつもこんなに人がいないの?何人ならOK?」と聞くと、「昨日からドイツでは学校とか始まったから地元の人はいないしね。。2人以上ならOKよ。」との事。 2人でいいならもっと早く言ってくれたらレストランにいたお兄ちゃん達を勧誘して来たのにぃぃぃ~ もうキャンセルが決まったならしょうがないので、次の15時の回に賭けるしかありません実は6時に仙台からミュンヘンで合流予定ののんのんさんとたまたま予定が合ったので一足お先に一瞬合流してご飯を食べる事になっていたのですその後は20時半の列車でレーゲンスブルクに移動です なのでチャンスは15時の回しかありません それまでまだ2時間あるから、その間にカイザーブルク城等の見所を押さえて来よう!と急いで城に向かいました相変わらず石畳と坂道の組み合わせは足に悪い・・・と思いつつ頑張って上りました。そして、折角ここまで来たんだから、見張り台に上って上からニュルンベルクの景色を堪能しようと、チケットを買って見張り台へ う、うわっ!?意外と登るの大変そう!?と気づいた時にはすでに遅く、入ったからには登るしかありません らせん階段を登って結構息切れしながら何とか登頂上には誰もいなくて、ゆっくり360度、ニュルンベルクの町並みを堪能しました←見張り台の上から見たお城。 さて、お城観光の後は、中世にタイムスリップした様な感覚に浸れると言う古い橋へ 私は少数民族とタイムスリップ体験が大好きなので外せないスポットだった訳です。この橋はヘンカーシュテーク(死刑執行人の小橋と言う意味)と言う屋根付きの橋です。これが中世っぽいかどうかは良く分かりませんでしたが、川などの水があると景色がぐっと良くなる感じはありますねぇ その後、またメインのケーニッヒ通りに戻って職人広場を見ようかなぁ~と思っていたのに、何とまさかの遭難・・・ 道に迷って全然違う方向に行ってしまい、城壁の外に出られた時には1時間が経過していました・・・ ヤバイっっ もう3時15分前今回は他にも参加者がいるかどうか、電話して確認を取る事に。携帯はこういう時便利です◎すると、「今回は他にもいますよ。」との事だったので、「すぐ戻るから待ってて下さい~!!」と言ってダッシュで再びアルトシュタットホフへ もしまた迷ったら終わりだぁ~と焦りながらも、何とか時間ギリギリに辿り着きました 着いてみると、今回は何とまさかの20人越え!!??さっきとの余りの違いにびっくりです まぁ何はともあれ、何とか参加出来そうな運びとなりました 次回はいよいよアルトシュタットホフの地下セラーツアーです
2008.10.14
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2008年9月16日 見所(飲み処?)満載のバンベルクを後にし、夜9時過ぎにニュルンベルク中央駅に到着ニュルンベルクはビールと言う点ではそれ程でもありませんが、ニュルンベルガーと言う指くらいの長さのソーセージが有名で、それを本場で味わう為に今回のルートに加えましたニュルンベルク中央駅↑の目の前にある、ケーニッヒ門から旧市街に入ります↑この門をくぐると入ってすぐの所に職人広場があって、ニュルンベルクの職人達が作った民芸品を見る事が出来ますまだ朝9時頃だった為お店は閉まっていましたが、カワイイ町並みを凝縮した様な広場と、ショーウィンドウから民芸品を見る事が出来ました◎ 早速朝ご飯を食べに、1526年創業のニュルンベルク一番の老舗ソーセージ屋、ブラートヴルストホイスレに向かいましたここで朝からニュルンベルガーを頂きま~すっっ10時の開店直後に入ったら、お客さん第一号で、誰もいない店内・・・。山小屋風の内装で、テーブルやイスも少し小さめの造りなので、白雪姫の小人の家みたいなイメージです朝一からお店の中央ではソーセージを焼いていました早速ソーセージとスープにビール、それとプレッツェルをオーダーしました ↑フランコニア風ポテトスープ。 ↑ニュルンベルクのビール、トゥーハー・ヴァイス くぅぅぅ~ 朝から贅沢すぎるメニューです炭火焼のニュルンベルガーは表面パリパリでウマウマですそして、特にここのザワークラフト(キャベツの酢漬け)は絶品でしたそれにトゥーハー・ヴァイスはコクがあるしっかりとした味わいでかなり私好みですすでにこの時点で大満足でしたが、しばらくこの素敵なお店でのんびりした~いと思い、食後に紅茶もオーダー。←カップにニュルンベルクの町の絵が入ってて素敵!!ドイツで紅茶を頼むと、必ずと言っていい程クッキーとかがおまけで付いてきます食べている間に地元のおじいさんやおばあさんが一人で入ってきて、スープとコーヒーで新聞を読みながらゆっくり食事している様子が見られました。お昼時になると観光客でごった返すであろう店内も、朝一は素朴な感じでとても寛げました大満足でお店を後にし、次は恒例の観光案内所でのビール情報の聞き込みですすると思いがけない情報を得る事が出来たのですが・・・。それは次回に続きます
2008.10.08
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2008年9月15日今回の旅は2週間しかない為、ミュンヘン以外は1日1都市 。かなり内容がてんこもりな為、バンベルクだけで日記が3回に渡っていますが、今日でバンベルク編は最後となりますので今暫くお付き合い下さい さて、旧市街を出て川を渡り、先ずはすぐ近くにある2軒を制覇この時点で午後4時過ぎ。8時にはニュルンベルク行きの列車に乗る予定になっていたので、後3時間で5軒ハシゴしなければなりません一軒目はFassla(www.faessla.de)と言うお店。入ると、先ず常連用(?)の立ち飲み廊下があります↓勿論ここでも生樽前の特等席をGETここは完全に家族経営らしく、小学生くらいの女の子が手伝っていたり、学校帰りのお兄ちゃんがフラフラしてたりとかなり家庭的な雰囲気ピルスナー250ml 1.2ユーロさらっとしていてとても飲みやすいピルスです私は苦いのがあまり好きではないので、殆ど日本のラガーやピルスは飲みませんが、ドイツのピルスは本当に飲みやすいので大好きです ここでは他にも、ラガー、メルツェン、ヴァイス、そしてオクトーバー限定ビールもありました。ここのオクトーバーはドッペルボックでアルコール度数8.5%と、バンベルクでは一番度数の高いビールを提供している様です。 居心地がいいお店でしたが、時間がないので次のお店へ。次のお店は今のお店の真向かいにありますホントに、凄い醸造所の密度ですねSpezial(www.brauerei-spezial.de)と言うこちらのお店は、1536年創業で、シュレンケルラよりも古くからラオホビア(燻製ビール)を造っていたと言う超・老舗です。現在のオーナーの一家になったのは1898年以降だそうですが、未だに昔ながらの製法を守り続けていると言う事です。ここでも勿論木樽からサーブ。 ガイドブックにも書いてありましたが、確かにここのラオホはシュレンケルラの物よりも香りが控えめであっさりしていました。 ここでは他にも、ラガー、メルツェン、ヴァイスがあり、そして11月以降になるとアルコールが高めのボックビールが飲めるそうです。シュレンケルラが世界中からの観光客でいっぱいなのに対し、こちらは未だにメインの客層は地元の人と学生だそうです。後、ここの一口メモとして、女性はトイレに行く際、何故か生樽の横に掛けてある鍵を借りて行かないとトイレを使用する事は出来ません男性のトイレは普通に開いてました。 そして、3軒目は700m程住宅街を歩いて行った所にある静かな佇まいのKeesmann(www.keesmann-braeu.de)。夕食時と言う事もあって、結構地元の人たちでにぎわっていましたまずはカフェラテでちょっとブレイク。その後、ここの名物、ピルスを注文。ピルスはホップの香りがしっかりしていて、ドライな正統派ですここでたまたま隣に座ったおじさんは、バンベルク生まれですが今は香港に住んでいると言う事で、香港でオススメのビアレストランを教えてもらえましたそして、その反対隣に座っていた4人組みはブラジル人のグループで、家で自分のビールを醸造していると言う程のビール好き。勿論私と同じ冊子を観光案内所でもらって来ていました彼らもミュンヘンのオクトーバーフェストに行くのが目的だそうですそんな楽しいメンバーで居た事もあり、酔っ払っていつの間にか1時間もそこに滞在していました・・・ ヤバイっっもう時間がないから次に行くねと挨拶して別れました。 次はまたその斜め向かいのMahr's Brau(www.mahrs-braeu.de)へ。ここは到着したのが6時半過ぎだったので、室内はほぼ満席地元のおばあちゃんが座っていた席に相席させてもらいました。木樽ビールはヘレスのみだったので、迷わずそれをオーダー。隣のおばあちゃん2人組みは、普通な顔してすでに1リットルは飲んでいましたまた、ここは廊下に常連さん用のマイジョッキを保管するロッカーがあると言う位徹底した地元密着型レストランでした。1杯飲んだらあっという間に7時・・・ ホテルに戻って荷物を取り、8時の列車に乗らなくてはならなかったのでもう時間がありません・・・仕方なく、もう1つ奥にあるMaisel(www.maisel-bamberg.com)は諦めました お店を出て、ダッシュでホテルに戻り、何とか列車の時間に間に合いましたと、言う訳で次回はニュルンベルクで~す
2008.10.08
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2008年9月15日さてさて、やっと観光案内所でバンベルク・ビールガイドなる物をGETし、先ずはバンベルクと言えばココ!と言うくらい有名な老舗・シュレンケルラの醸造所を訪れますシュレンケルラが何故これほどまでに有名かと言うと、ラオホビア(燻製ビール)と呼ばれる独特の製法のビールに理由があります。ラオホビールとは・・・?? ビールを造る時、先ずは麦を水に浸して発芽させ、それをもう1度乾燥させる事によってモルトを造ります。18世紀以降になって初めて、麦芽を乾燥させる釜を使用する様になりましたが、それ以前は直接麦芽を焚き火で炙り、太陽熱で完全に乾かす方法が一般的でしたそして、炙った際に薪の香りが麦芽に移り、独特のフレーバーを持つビールが生まれました。その手法自体は紀元前1世紀頃から知られていたと言われていて、昔はイギリスや他の地域でもこの方法が用いられていましたが、今でもこの製法を守り続けているのは、バンベルクの中でも1678年創業のシュレンケルラと1536年創業のスペツィアルのみです。また、薪となる木はバンベルク近郊の森から調達されていますが、その香りが良いのも、ここでこの製法が生き残った理由の1つであると思います。そんな訳で、シュレンケルラは今では世界のラオホビアのメッカなのです いよいよラオホの聖地・シュレンケルラ(www.schlenkerla.de)へ・・・。 ドキドキ・・・・ 私が到着したのは11時頃でしたが、すでに結構混んでました私はなるべくドラフトの近くに座りたいので奥の席へ・・・ うわぁ~木樽から直注ぎ~!! 早速木樽ビールと共に、特製料理をオーダー。 この料理はここのオリジナルで、くりぬいた玉ねぎの中にひき肉を詰めて焼き、特製のラオホビアソースをかけた物です まずはビールを一口・・・確かに燻製の香りはしますが、飲んでみると、日本に来ているボトルの物よりこちらの方があっさりしていましたボトルで流通している物の方が、途中で熟成が進んで、よりビールに燻製の香りが染み付いているのかも知れません。出来立ての生は、とにかくフレッシュですお料理も玉ねぎがめっちゃ柔らかくておいしぃ~ただ、玉ねぎが外2枚しか残らない程くりぬいてあり、その中にたんまりお肉が詰まっていたので、かなり量がありました最初からこんなに食べたら後のお店はどうなんのぉ~と早くも不安がよぎります。 しかし、ここでビールガイドをゆっくり読んでみたら、何と月曜日休みのお店が結構多い・・・そう、この日は月曜日。 結局、シュレンケルラの2軒程隣にあるAmbrausianum (www.ambraeusianum.de)、ビール博物館(www.brauereimuseum.de)、Kaiserdom(www.hotel-kaiserdom.de)、Greifenklau(www.greifenklau.de)の4軒は月曜休みの為行けない事が発覚しましたまぁどっち道、1日で10軒全部周るのはいくらなんでもムリがあったのでしょうがないか・・・と気を取り直してお店を出ました。 因みに、シュレンケルラと言う名前の由来がビールガイドに書いてあったのでご紹介しますもともとこのパブの名前は1678年創業当時はブルーライオンと言う普通の名前でした。19世紀になってからこの店の主人になった人が面白い人だったのです。この主人は樽をワゴンから降ろす途中に事故に遭い、足を怪我して普通に歩けなくなってしましました。それ以降、彼は自分のパブの中を歩く時に腕をブラブラさせてユーモアたっぷりに歩く様になったそうで、これを見たお店の常連さんが彼の事を”シュレンケルラ(フランコニア地方の方言で、小さくて腕をブラブラさせる人の意味)”と呼ぶ様になった事から、店の名前までそれになってしまったと言うのです。そんな訳で、彼は歴代のオーナーの中で1番有名になり、今でもお店の名前として生き続けていると言う訳です さて、シュレンケルラを出てからは閉まっていますが、ビール博物館へ。ビール博物館はバンベルクの丘の上に建っている聖・ミヒャエル教会の敷地内にあり、そこからのバンベルクの景色も素晴らしいとの事だったので腹ごなしに歩いて行ってみる事にしました結構長い上り坂を登って20分後、聖ミヒャエル教会の入り口に到着です入ってすぐ教会。そして、その教会の左手にビール博物館があります。←ココが入り口。やっぱ閉まってる。 そして、その奥にはこれまた閉まっていましたが、ビアレストランもあります。夏にはこのビアガーデンも人でいっぱいになるんでしょうねぇここからの旧市街の眺めは、本当にキレイでした一応この景色が見れたので満足その後、また来た道を下り、今度は大聖堂(Dom)を目指して歩きましたガイドブックによるとこのDomは1237年に完成した物で、建築的にも、中世彫刻の宝庫としても、ドイツで指折りの文化遺産とありますそこまで書いてあったら見に行かない訳には行かないので中にも入ってみました専門的な事は分かりませんが・・・。う~ん・・・。まぁまぁ・・・やっぱ教会と言うと、フィレンツェのドゥオモが印象に残っていてどうしても比べてしまうので、ちょっとあっさりした印象でした。 そんな訳で、その日開いてる旧市街のビアレストランは以上だったので、今度は新市街に戻って散策を続けます・・・取り合えず大本命のシュレンケルラが開いてて良かった ~続く~
2008.10.05
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2008年9月15日 さて、やっとの思いで到着したバンベルク。その日の夜の列車でニュルンベルクに行く為、バンベルク滞在時間は1日しかありません 朝8時に起きて朝食を食べ、早速街に繰り出しました事前にネットで調べた所、観光案内所に行くとバンベルクの醸造所兼レストランの情報誌を購入出来るとの事だったので、観光案内所を目指しました旧市街に向かう途中。かわいい家が並んでいるのを見て、やっとドイツに来た!って感じになってきましたそれにしても、この日の気温11度・・・まだまだ残暑の日本からいきなりこの寒さにはびっくりです マイン・ドナウ運河を渡ると、旧市街に入ります。←旧市街に入ってすぐの新市庁舎。その前では朝から野菜市が開かれていました そして、また暫く歩くとレグニッツ川を渡る橋が。 ここは観光地~って感じのキレイな橋ですそして、その橋の上からは、昔漁師達が住んでいたと言われている小ヴェネツィア地区が美しく見えました目の前で繰り広げられる如何にもヨーロッパ~な風景に、昨日まで日本にいた自分とのギャップが凄くてしばし呆然・・・・ その橋を渡った後、こ~んなカワイイお店を発見しましたっこのお店はドイツ全土にあるケーテ・ヴォールファールトと言うお店で、1年中クリスマス~なグッズでいっぱいですショーウィンドウから見えるカワユイ雑貨の数々を見て、来て良かった~と実感。これは木で出来たお香人形。人形の中にお香をセット出来る様になっていて、人形の口から煙が出てくると言う民芸品ですこれは陶器で出来たお人形。でも、足元に値段が書いてあるのでお分かりかと思いますが、人形1つ169ユーロ(26500円)ですよ そう、このお店、なかなかお高いんですなので勿論眺めるだけ。 いやぁ~、それにしてもカワユイっっ満足したので再び観光案内所を目指しますが、この間いつの間にか気になるお土産物屋さんに寄り道しまくり、軽く迷ったりして案内所に到着するまで2時間位かかりましたしっかし、ヨーロッパの旧市街は石畳なので、長い事歩くとかなり足にキますね そして、やっとこさ案内所でビール情報GETその冊子はBrewery Trailと言う冊子で、バンベルクにある10箇所の醸造所の情報と地図が詳細に載っていますバンベルクはドイツの中でも1番醸造所が多い街だそうです。たしかに、街に10個も醸造所があったとは知らなかったので、後半日で10個も周れるのか!?と急に焦ってきましたとにかく、先ずは大本命、日本にも輸出されているシュレンケルラの醸造所に向かいます
2008.10.05
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ど~もこんばんは昨日は私がいない間お店のお手伝いをしてくれたまっちゃんとゆうすけさんのお疲れ様会をお店で開き、異常な盛り上がりでしたこの旅行の為に協力して下さった皆々様、本当に有難う御座いました そんな方々の為にも、この2週間で得てきた情報をブログやHPで詳しく紹介して行きたいと思います さて、9月14日の朝に成田を出発し、その日の内にフランクフルト→バンベルクへ向かいますドイツの列車は時刻表に忠実・・・と聞いていたのですが・・・・。 20:18にフランクフルトを出発し、ヴュルツブルクで乗り換えて22:37にバンベルクに到着・・・のはずが、乗り換えて少し行った所で急に列車が停止して動かない~ 30分経っても動かず、しかも夜だからあんまり人がいない・・・ 隣の車両にいた人に聞いても分からないと言うし、車内放送も一切なし・・・と言う状況。。。 結局諦めて朝到着も覚悟した頃、1時間ちょっと経って急にまた動き出しました いったい何の為の停車だったのか全然分かりません・・。そして、初めての町に22:37分着ってのもちょっと不安だったのに、着いたのは夜も更けた12時過ぎ・・・・ これは安全をお金で買うしかないと、駅を出てすぐタクシーを見つけ、予約してある宿の住所を運転手に見せると・・・・・ なんだか分からないけどドイツ語で何か言われ、まさかの乗車拒否っっ 運ちゃんはすました顔して他のお客を乗せて去り、タクシーも誰もいない夜中の見知らぬ駅に取り残されました 初日からコレかよ~等とブツブツ言いながら、誰もいない真っ暗な町を15分位かけて歩き、やっとこさ宿に辿り着きました するともう宿のスタッフも居なくなっていて、どうしようと思っていたらテーブルの上に置手紙を発見!! Dear: YUKO私はもう家に帰るから1番の部屋を使ってね♪ ってな内容で、取り合えず助かった~と喜んで1番のお部屋に行きました 屋根裏っぽいけど可愛くていいお部屋4人ドミのはずでしたが、運良く1人で使えました そんなこんなでようやくたどり着いたバンベルク・・・・。出発して20時間位経っていたので、初日からかなり疲れました 明日からはいよいよ本格的にビール研修の始まりです
2008.10.05
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おはようございます今日から連載で、この度の2週間に渡るドイツ・ベルギービール旅行記をお送りしたいと思います まずは初日。朝9時の便で成田を出発機内では勿論韓国のビール・ハイトを飲んでウォーミングアップです今回はアシアナ航空利用だった為、ソウルで乗り換えだったのですが、成田→ソウル間のたった2時間のフライトでもホットミールが出てきました ソウルで乗り換えてさらにソウル→フランクフルトまで9時間のフライトですここでもまた食べて・・・・ 寝て・・・・・ 食べて・・・・ 行きは空いていたので1列全部独占出来、かなり快適に寝ながら行く事が出来ました そしていよいよ・・・ フランクフルト中央駅に到着~着いて早々、この日の夜の列車でバンベルクへ向かいます列車待ちの間にウィンナー・シュニッツェルを駅で 本日4食目~普通に駅のフードコートのなのにめちゃウマでびっくりっっこれは先が楽しみですわぁ~ 明日は隠れた(?)ビールの都・バンベルクをお伝えします
2008.10.03
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ど~も~(*^∇^*)先程無事に帰って参りました♪最後のフランクフルトでは、ドイツへの別れを惜しんでハーゲンダッツを食べまくりました(*´∇`*)充実したドイツ、ベルギー・ビール巡礼の様子はこれからブログで詳しくお伝えしていきたいと思いますのでお楽しみに~♪
2008.10.01
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