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同志と再会.時計の秒針を合わせるように自分を取り戻す.生きるために必要なこと.これからも秒針を合わせるたびにお互いが良い影響を与え合って成長していけるように.
2006.04.30
思わぬ所に同志.長い闘いになりそうだがこれからよろしく.
2006.04.28
朝から何の前触れもなく腰が痛い.咳をすると響く.あたぁ あたぁ あーたたたたたたたたたたぁ
2006.04.27
宿の予約をしようと電話をかけた.「はい,もしもし」「えー,予約をしたいんですが」「ああ,実は私,お客さんなんですよ. 今,主がちょっと出かけてるみたいですよ」「それはすみません. また掛け直します.」予想外の展開.
2006.04.26
風邪を診てもらいに行ったらのどを診たお医者さんが,「最近,お仕事か何かで 声をよく出されてますか?」と言う.「いや,その,あはは. ちょっと最近,英語を音読してまして.」留学生が来るので気合を入れて英語の訓練をしているのである.「ああ,そうでしたか. 音読をしているんですか! 明治の人達は,英語を音読して 丸暗記して,それで覚えようとしたそうですよ.」明治の人になってしまった.
2006.04.25
牛じゃなくて人とケッコンすること.
2006.04.24
ぱっとテレビを付けたら映画監督の山本晋也さんがトーク番組に来ていた.山本さんは,成人映画を中心に撮って来た人である.司会が「山本さんはどういう状況の時に 女性の色気を感じますか?」と質問.さぞかしお色気むんむんの話になるかという雰囲気の中,「役者さんが,1つの演技を終えて次の場面までの 束の間の休憩の時, 腰掛けてふっと煙草を吸っている時なんかいいですね. 色気という時に, 肉体的に興奮することも,もちろんありますけど そういうのは一瞬で10秒くらいしか持たない. 欲情に近いんです. 色気=欲情 としか捉えられないとしたら 人間としてはちょっと寂しいと思いますね. 最近は,映像の世界でも女性が元気に活躍していて 汗を流して走り回ったりしている. 仕事に没頭して一生懸命になりながら 顔に流れる汗を払ったりするのを見ると 僕は色気を感じますね」 思わずリモコンの手を止めて見続けてしまった.成熟した大人の発言だなと思う.
2006.04.23
この前引いた風邪を引きなおしてしまったようだ.院ゼミの司会をしている時に突然声が裏返ってしまって困った.
2006.04.22
お昼を食べた後,机に突っ伏して15分ばかり昼寝をするのが日課である.どうやら,みなさんに「昼寝のnawobe」と思われているらしいので何とかしたい.しかし起きた後,必ずおでこに何がしかの跡が付いてしまうので(時計だったり,セーターの網目だったり)寝ましたと顔に書いて歩いているようなものである.いかんともしがたい.
2006.04.21
家族で回転寿司を食べに行った.並んでいたので先にお手洗いに行くと歩いている先の男性がそのまま女性トイレに入っていくではないか.「あれ?」と言ったら本当に間違えたみたいで,「わー,すみません」と言って去っていった.で,すし屋でカウンターに座ったら隣がその男性だった.もう少しで「先ほどはどうも」と言いそうになったが,お互い連れのいる身なのでやめておいた.
2006.04.20
朝,起きてから鼻水が止まらなかった.今シーズン初めてだ.そろそろ花粉症も終わりの時期についに許容量を超えたか?鼻水を止める薬を飲んだら猛烈に眠くて研究室でも机の前で眠ってばかりいた.ただでさえ,よく昼寝をしていると言われるのに.してるけど.
2006.04.19
お姉ちゃんはあくが強いもん,と妹が言う.「あくが強い」を辞書で引いてみた.人の性質・言動や表現などに感じられる、しつこさ・しぶとさ・どぎつさなど。確かに,私はしつこいし,しぶどいし,どぎつい.ちなみに「あくが抜ける」は人の性質や容姿に、いやみやあくどさがなくなる。洗練される。ああ,あくが抜けてみたい.もう私だって分からないかもしれないけれど.
2006.04.16
地下鉄に乗っていたらホームで怒鳴っていた男性が入ってきた.座っても怒鳴っている.大きな声を出しすぎて,ガラガラ声だ.「俺はNGOと結婚するぞー! それも名古屋のNGOじゃないぞー!」NGOで苦労したのだろうか.
2006.04.15
『ウィンドウズ98/Meが新品のように安定する』という本を買った.これで動いてくれるか.
2006.04.14
大学で使っているマイノートパソコンの調子が良くない.ウィンドウズを立ち上げただけでリソースが50%くらいしかないし,ネットを立ち上げながらワードを開いたりしたら,カーソルが泳いでしまう.ごみ箱を空にするだけでものすごい機械音がする.といっても,Me.寄る年波には勝てない.購入から4年以上が経ち保証期間も過ぎた.気遣いながら使っていくしかない.
2006.04.13
携帯電話のストラップを100円で新規購入.今までのストラップは2年以上使っていて,妹から「ボロ雑巾の雰囲気がする」と不評であったのだ.せっかく電話をリニューアルしたのでストラップも替えることにした.電話が鮮やかな黄色なので(カナリーグリーンと言うらしい)黒い紐で,びしっとしめたかったのだが,蛍光のピンクと黄色しかなかった.消去法で,蛍光の黄色を選択.電話とおそろいだから良いような,くどいような.
2006.04.12
風邪でうつらうつらしながら地下鉄に乗っていたら傘を忘れてしまった.忘れ物係に電話すると,すでに500本の傘が保管されているので本人に見に来て欲しいという.しかも,早く見に行かないと倉庫に保管されてしまうらしい.倉庫に移ると2000本の傘があるので見つけるのが更に困難になる.早く行って,私のらぶりーな傘を救出せねば.
2006.04.11
籠城していたら,宗教の勧誘の人が来た.原稿を暗記して言っているみたいに不自然だった.もっと自然に話せばいいのに.
2006.04.10
プールで泳いでいるのに水が足りない.嫌な夢だ.
2006.04.09
Yさん(タイからの留学生)の部屋にリユース市でゲットした家具・電化製品をセッティング.花粉と黄砂で景色がかすんで見えた.
2006.04.08
「闘牛で何が分かった?」と聞かれて人と人のつながりと簡潔に答えたら「それだけ?闘牛見たことあるの?」と言われてめーちゃーめーちゃーむきになったので今までに書いた闘牛に関するありとあらゆるものをコピーして封筒がパンパンになるまで詰めてばばーんと送りつけた.そしたら「おーすげー」と電話がかかってきたのでひとまず溜飲を下げた.簡潔にしかも迫力をもって説明できる術を身に付けねば.
2006.04.07
風邪を引いた.保険証が書き換えの時期に来ていて,医者にもかかれない.
2006.04.06
ティッシュを3つもらったら関西のおばちゃんみたいと言われた.
2006.04.05
4月末から来る留学生の部屋に入れる家具を大学のリユース市で探した.卒業生達が残した家具類を希望者に抽選で渡すナイスな企画である.ベッド,冷蔵庫,洗濯機,こたつ,電子レンジをゲット.配送料と寄付金を合わせて3000円也.
2006.04.04
芝田勝茂 2001.『サラシナ』あかね書房.【感想】芝田氏の作品との出会いは『夜の子どもたち』.夜読み出したら,先が気になって,空が白み始めるまで読んでしまった本である.というか,あまりに恐くて椅子に金縛りになって先を読むしかないという状態にさせられるのだ.久々に,著者の本を読んで最初,あれ?と思った.文章の流れが,引っかかるというかつんのめるような感じがあって,スムーズに読めなかったのだ.そんなわけでしばらく机の上に置きっぱなしになっていたのだが,ぱらぱらとめくっているうちに素材や登場人物がとても興味深いと感じ始めた.話の元になっているのは『更級日記』に出てくる作者の聞き書きの伝説.御所で警護をしている武蔵の男が「故郷では,酒壺の上に置いてある ひさご(ひょうたん)形のひしゃくが 南風が吹いたら北になびき,北風が吹いたら南になびき… あちこち吹かれて風になびいているのを見ていただろうに」とつぶやいたのを帝の娘が聞きつけて「私もそれを見てみたい.そこへ連れて行って」と2人で御所を抜け出し,怒り狂った帝を納得させ武蔵の地で夫婦になるという話.「我ゐて行きて見せよ.」と古文で書いてあると解読するので精一杯なんだけれど,現代の言葉で臨場感を持って書かれるととてもダイナミックでドラマチックである.『サラシナ』はファンタジー仕立てになっていて中学生のサキが,タイムスリップして帝の娘になるという設定なのだけれど2回,タイムスリップする辺りの設定がすっきりしていたらもっと良かったような気がする.娘が恋する武蔵の男,不破麻呂が魅力的.自分の人生をひさごのひしゃくが風になびくのになぞらえながら,人同士の関係は,なりゆきだからこそ1つ1つのできごとのぶつかりが重要でその積み重ねが関係を作っていく.それを妥協しなかったから偉いと他人に言ってはいけない,と言う.児童文学として書かれているが年齢を重ねて意味合いが深くなっていく台詞である.キスシーンなどがあるわけではないんだけれども,そこはかとなくエロい感じがするのがまた面白い.
2006.04.03
有吉佐和子 2002.『出雲の阿国(上)』中公文庫.初版発行:1974年【感想】これも連続ドラマで放映していて原作を読みたくなった.学校では,歴史の教科書で名前と踊っている絵しか見かけない彼女の姿が,生き生きと描かれている.上巻で,阿国は,鼓打ちの三九朗と夫婦になる.三九朗は,容姿に恵まれ,芸の腕は良いが自分の出世のためなら,他人を死なせても平気という人物.彼と対比する形で,同じ座に属し,阿国に片思いし続ける傳介が描かれる.阿国は,三九朗の子を流産してしまう.「梅庵(座の雇い主)に 阿国に手を出したことがばれなくてラッキー」と胸をなでおろす三九朗に対し,傳介は,近くにいながら流産を防げなかった自分を責める.彼の独白が泣かせる.「わしならば,(梅庵から)逃げる. どんな山奥へでも,お国の手を曳いて逃げて, わしが喰わずとも,お国には喰わせ,腹の子を育てて, わしがこの手で取り上げたものを. なぜもっと早く気がついて, お国に逃げることを示唆しなかったか. お国よ許せ,許せ,許せ, わしが悪かった.わしが迂闊じゃった・・・」この後も,彼は控えめな形でお国を支え続ける.まるで『ベルサイユのバラ』のアンドレである.こういう自分のことを本当に尊んでくれる男性を見逃してしまうのは痛いよなあ.外から見ているから言えることだけれど.ベルバラのオスカルは最終的にはアンドレと結ばれる.お国はどうなるのだろうか.
2006.04.02
電車の中などで親と一緒にいる小さな子供を見ると親の見ていないのを良いことに面白い顔をしたり,眼飛ばしたりしている.今日の3歳くらいの男の子は睨んできたので2人でにらめっこをしていた.しかし,男の子は,お母さんと目が合うと今までとうって変わってとても嬉しそうで最高に可愛らしい笑顔になった.やはり栄養というのは育つためには重要なのだな.
2006.04.01
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