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待望のソファが午前中に届きました。先週、実家近くの雑貨屋さんで見つけて、慎重派の私にしては珍しく、即買いを決めました。今回のソファは、色は茶系、座り心地やや固め、コンパクトだけど一応二人掛けられて、あんまり重くないのがいいな。という、やや欲張りというか矛盾を含んだコンセプトだったんですが。見事に見つかりました。肘掛と足が取り外せ、二人掛けができる最小幅なんじゃないかと思われる、幅100cm。配送の方も一人で持ってきたぐらい、ソファとしては軽量です。組み立ては、お店の方が丁寧に梱包の上から説明書きしてくださったせいで、予想外に簡単に終わりました。そもそもそのお店というのが、家具というよりインテリア雑貨屋さんなんです。どちらかというと、小物売りに主眼を置いている小さいお店なので、ソファよりもその上に乗せられているクッションに目が行くような展示のされ方をしてたんですね。しかし。ソファを探して三千里ならぬ5ヶ月余り。通販雑誌から有名家具屋まであらゆるソファを見てきたてまり。色とりどりのブタのクッションに埋もれた小さなソファを、しっかり見出したのでありました。傷つかずにちゃんと届くかしら。玄関から設置場所まで重くて運べないんじゃないかしら。組み立てはできるかしら。なんて心配をよそに、ソファくんはかなり簡単に出来上がりました。嗚呼、愛しのわがソファ。マイルームカフェ化計画は着々と進行しております。しばらくはあんまり外に出たくなくなりそうです。★ソファを手中にしたてまりのマイルームカフェ化計画第二段は。。。たためる机つき(俗に片バタ式というらしい)・中に化粧品や食品以外のものが収納できるキャスターつき・ワゴン・色はダークブラウンであります。乞うご期待っ。。。
2005.03.26
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1月から、ピアノをはじめました。全く初めて、というわけではないのです。3歳から12歳まで習っていたのですが、今となっては、あまりよく思い出せないようなささやかな事情で中断し、その後とんとご無沙汰しておりました。その後、楽器屋さんでピアノを見るたび懐かしく思ってはいたのですが、一人暮らしになって、やっと最低限の機能のついたセール品電子ピアノを備え付けたのが年明けのこと。自分の収入で得たピアノは、ひとしおいとおしく。ピアノとセットになっている教本で、気に入ったものを練習しています。インヴェンジョンでウォーミングアップ。既にレパートリーとなったショパンのノクターン(のうちの最もポピュラーかつ簡単な作品)と、ポップス1曲を忘れないようにおさらいして、ジャズ1曲とクラッシック1曲を現在練習中です。★ピアノの練習をしながら、思うことがあります。まだ弾けない曲を練習しているときって、自分で聞くのがイヤになるくらい、至極お粗末なんです。私の場合、はじめは細かく譜面を読まず、リズムとイメージで練習を始めて、だいたいの雰囲気が出来上がってきてから譜面で修正をかけるものですから、なおさらなのかもしれません。でもって、弾けないフレーズって、何度も何度も指がつまづくんですよね。毎回毎回同じところでひっかかって、われながらお粗末だなあ。思いながらも、何度も何度も繰り返して。私って、指短いから、損なのよね。なんて思いながら、それでも何度も何度も弾いちゃって。するとですね。ある日、ふと弾けるようになってるんです。それはあまりにも、ふとした瞬間で。つまづいていた前回と、今回と、いったいどこがどう違ったんだか自分でもわからないくらいなんですが。でも、弾けてるんですね。そんなことが何度かあって、曲が一つ弾けるようになるわけで。これは結構、快感なのです。★いろんなことに当てはまりますが。続けていると、「ふと軽くなる瞬間」てありますね。ピアノでもそうだし、仕事でも。勉強でも、人間関係でも、なんでも。ピアノでいえば、上手く弾けない時間が長いものほど、作品が仕上がった時の快感が大きいように、助走期間が長いものほど、得られる結果は大きいんじゃないか、と思ったりする今日この頃であります。★『レイ』観てきました。映画の中盤まで、レイ・チャールズとルイ・アームストロングを混同していた愚かなてまりでありました。ある一面だけごく単純化すると、薬と浮気の人生じゃないの、と言えそうな気がするんですが。。。基本的に浮気男は嫌いですが、あれだけ心に響くものを遺してくれたら、まあ許そうか。なんて思ったりします。もちろん、私如きが許すも許さないもなく、レイ・チャールズは、すごい。久々に泣きました。
2005.03.21
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私は最近、テレビを見ていません。と言うと、驚かれることが多いのですが。特に不自由は感じません。ラジオはつけてますし(笑)DVDはPCが故障中でみられませんが、映画ビデオは借りてきてよく見ています。最近、1週間レンタルの中古映画をBGM代わりに何度もかける、という少々妙な習慣が出来てしまいました。1週間に10回ぐらいですかね、同じ映画を聞いています(笑)もちろん、最初の1回は見るんですよ。そのあとは、字幕と台詞を照合しつつ、英語の勉強代わりにかける、というわけです。ラジオの英語放送を聞いてもいいんでしょうが、早すぎて、全く、ではないんですが、分からないんですよね。その点、映画なら、一度見れば展開も分かって、何を言っているかの予想がつきます。おまけに、字幕を見ながら単語も推測できますから、辞書で引いて確かめることもできる、というわけで。ただ、これは相当名作映画でないとできませんね。なんといっても数回聞くわけですから。それだけの鑑賞に堪えうる作品でないと、ちょっとね。今週は、『ショーシャンクの空に』。これは個人的に、とても思い出深い映画でして。ずいぶん前の話ですが、八方ふさがりの状況の頃、人に薦められたのが最初の出会いです。既に相当有名ですから、今更ネタバレでもないでしょうけど、見てない人がいるといけませんから、あえて何を意味する場面かは記しませんが、終盤、ティム・ロビンス演じる主人公が、雨の中、シャツを脱ぎ捨て、万歳しながら川の中を歩く場面、あの解放感がなんともいえず好きで。そこだけは、しっかり画面を見てしまいます。あ、あと、「フィガロの結婚」を聞く場面も、ですね。★映画の中に出てくるんですが、主人公が二者択一を迫られる場面で、get busy living,or get busy dying.って台詞があるんですね。辞書でget busyって引くと、~するのに忙しい、って書いてあるんです。例文なんか見ると、She get busy sewing/彼女は縫い物に忙しいとか。ですが、映画の字幕では必死に生きるか、必死に死ぬか。って訳してるんですね。(どなたの訳だかは忘れてしまいましたが)こういう場面で使われると、「必死に」って意味になるのかあ。なんて、一言理解するだけで、結構感動してしまう単純人間なのでありました。ちなみに、必死に生きるのを選んだ主人公に毎度喝采を送りながら見ている今日この頃なのであります。
2005.03.19
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『座右のゲーテ』を読みました。斎藤孝さんて最近、本屋に立ち寄ると、しょっちゅう新刊が平積みになってる気がします。もともと、いわゆる「売れ筋」のモノに対する素直な興味がないせいか、有名になりすぎて、あまり関心がなくなってしまったのですが。(あ、どうして売れているのか原因を知りたい、という若干天邪鬼的な興味はあるんですが、ね。。。)ゲーテかあ。なんて思ってふと手に取りました。とはいえ、別にゲーテが好きだとかいうわけじゃないのです。晴れてブリジットジョーンズと同い年になって(関係ないか…笑)もう少し古典の知識があってもよいんでないかい?という心の声が最近大きくなってきたのを感じる今日この頃、だから、なのかどうか分かりませんが。とりあえず、『ゲーテ』に反応してしまったわけです。ゲーテ、っていうと、ロマンチックなイメージがあるんですよね。愛がすべて、みたいな人なのかなぁ、なんて勝手に想像してたんですが。パラパラ読んでいたら、妙に現実的。あの「ゲーテ」がこう言ってたんだよ、って書いてなかったら、よくあるどこぞの自己管理本かな、と思ってしまう内容でした。たぶん、このイメージのギャップを斎藤さんは狙ったんでしょうね。組み合わせの妙、でしょうか。アイデアとは、既存のものの新しい組み合わせである。天邪鬼的に、そんなことを思いながら読んでいました。★どれもこれもおっしゃる通りで、色々と学ぶべきことの多いゲーテさまなのですが、中でも、「日付を入れる」これって重要だよなぁ、と思うわけです。時間って、蛇口から流れ出て行く水みたいにとりとめがないですよね。流転って言葉がありますが。まさに毎日、流れて、転がっていく、みたいなイメージで時間が過ぎ去っていくわけで。斎藤さんも書かれてますが、サインをもらう時に、名前だけじゃなく、日付も書いてください、って言われる方が多いそうです。名前を記すだけでは、「その人と会った」という事実を刻むに不十分で、日付を入れて初めて、その人と会った記憶をより正確に思い出すことができる。実際は、たとえ日付を入れたって、時を止めることはできないわけですが、せめて日付を入れれば、少しはまともな記憶にすることができる、かも。。。そんな気持ちがよく理解できるようになりました。で、本を読んだあと、無性に今の自分を記録したくなりまして。証明写真ボックスに入って、写真を撮りました。想像よりも、良い顔をしてました(笑)この歳になっても、今流行の負け犬?の自覚って、別段、ないんですけどね。相変わらず、まったりしている、てまりであります。★ついでですが。劇画系の漫画は不勉強なのですが、『座右のゲーテ』ででてきたので、ゴルゴ13を、今、はじめて読んでみました。第61巻の「死闘ダイヤ・カットダイヤ」です。著者のさいとうたかおさんも、自選作品集に選んでいる一編とのことだけあって、なるほど完成度が高いですね。この章の内容は集中と選択、ってところですかね。やはりプロフェッショナルには、共通のスキルなんでしょうか。見習いたいと思います。
2005.03.15
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去年の暮れぐらいからだったか、断続的に続けている朝の習慣があります。ジェームズ・スキナー氏の【成功の9ステップ】という本に書かれていた「お目覚めの質問」です。「お目覚めの質問」自体は12個あり、スキナー氏は起床時に自分自身にこの問いかけをしてから起きるのだそうです。例えば。今、私は何を感謝しているだろうか私の人生のどこが素晴らしいだろうかなどなど。。。どれも素晴らしい質問です。感動屋のてまりとしては、読了当初、携帯の文書箱に12の質問を登録して電車の中で読みつつ考えるようにしていたのですが。この奥深い質問に対する答を12個も考えるのは低血圧の寝ぼけた頭にはちょっと厳しいようで、次第に淘汰されて最近は2つになりました。今日を最高の1日にするために、私は何をするか。未来を拓くために、今日私は何をするか。この2つだけでも、結構ボリュームありますよね。★ところで。3月4日は誕生日でした。いつものように、今日を素晴らしい日にするために、何をするか。。。寝床の中で考えました。いつもなら、毎日同じつまらない仕事を笑顔でしてみる、なんてアイデアが頭をよぎったりするわけなんですが、誕生日だし、もっと素晴らしくならないかしらん、なんて考えてみたら、「今日は仕事を休む」という超(?)グッドアイデアに行き着きました。で、実践してしまえるところが派遣社員の良いところですね。派遣2ヶ月目にして、上司から名前で呼ばれず「派遣さん」と呼ばれる職場ならではの特権です。名前を呼ばれないのは、わたしの苗字が覚えにくいのも一因でしょうが(笑)たいして頭よくなさそうな上司から、「派遣さんにはこの仕事は(難しくて)できないから」な~んていわれて毎日ストレスたまってるので大繁忙期なのを百も承知で、三連休を作りました。快感。ちなみに、誕生日に何をしてたかは、ひ・み・つです。★前職で席を並べていたSさんから、電話をいただきました。私がひそかに将来を注目している心優しい才媛です。また近況を聞かせてくださいね。
2005.03.05
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