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最近ADSLで家族がネットをしているのでしばしばかち合うようになりました。ルーターがないので同時接続は一台のみ。ほとほと困り果てた私はじゃんぱら通販を物色。ちょうど無線LANアクセスポイントへのアップグレードが可能なメルコのBroadStation(BLR-TX4)が4980円で出ていたので速攻購入。そして今日届き、早速設定。なぜか一階に設置してある10BASE-Tハブのカスケード機能が故障していたのでBLR-TX4のスイッチングハブにそのまま移行しました。あとはメルコのHPからDLしておいたIP設定ユーティリティでPPPoEやDHCPの設定。現在設定完了して快適にネット共有しています。
May 25, 2002
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前回の偽tiva製作プロローグにはもう一つの伏線があります。それは、パワー不足でお役後免になった富士通 FMV-DESKPOWERME/355のリプレースです。このマシンは99年夏に中一だった自分が無理矢理購入に持って行かせたマシンで、AMD K6-2プロセッサ 350MHz搭載・6.4GB HDD・15インチモニタと当時のエントリクラスPCの特徴を持った低価格マシンでした。いろいろと思い出深いこのPCですが、OSが98-98SE-Me-XPと上がってくるうちにだんだんとスピード不足が目立ち始めました。メモリの増設も行いましたがあまり高速化は体感できず、CPUの交換を行うにしても最高でも550MHz程度で、同じくらいの価格で倍近く速いIntel Celeronプロセッサを購入できるようになりました。しかも、XPでは高度な省電力機能であるACPI機能が利用できないこともあり、オークションで手に入れたNEC VALUESTAR NX VM35/4ZDに環境を移したわけです。(こちらはGHz駆動でメインマシンとして活躍中です。)というわけで、自室で速度不足が目立ち始めたVALUESTAR NX VS16Cの代替機の偽tivaの製作とともに、利用場所を失ったME/355を居間のテレビの横でDVD再生などのマルチメディアマシンとして生き返らせることになりました。まず、パーツ選びですがやはりハードには使わないのでVIAのPLE133Tチップセット搭載マザーを採用します。ME/355はPCIスロットが3本しかないため、マザーも同じように3本しかないものを選ぶことになります。ここでは、AopenのMX36LE-Uを搭載することにします。(あえてLANオンボードのMX36LE-UNを搭載しないかというと、100BASE-TX対応PCI LANカードが余っているからです。)CPUはIntel Celeronプロセッサが信頼性も高く、値段も安いのでこれの850AMHz版を搭載しようと思います。あとはまとめです。MB:Aopen MX36LE-UCPU:Intel Celeron 850AMHzMEM:256MB(適当なDIMMを採用します。)HDD:20GB程度(DVD再生くらいなら。)VGA:ATI Radeon7500LE PCI(テレビ出力&DVI端子付き。)あと、前述の100BASE-TX LANカードとDVDドライブ。再生ソフトはPowerDVD XPにしてリモコンをつけたいと思います。
May 23, 2002
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最近は忙しいため全く進んでいませんが(凍結?)偽tiva製作計画を立て、ただいま一応進行中です。そもそもの発端はリサイクル&アウトレットPCの店「Geno」http://www.geno.co.jp/でAptivaの2000年モデルスリムタワー筐体が単独販売されていたからです。しかも、結構安い。というわけで、購入に走りました。(完成しなくても、置いてあるだけでかっこいいし。)MicroATXなマザーを搭載できると説明には書いてありましたが実際には奥行きが22cmあるMBは入らないようで、確実に搭載するためにはFlexATXのマザーを選んだ方がいいようです。しかし、FlexATXなマザーは高いし、しかもバリエーションが少ないのでどうにかMicroATXマザーで手頃に載せられるものがないかと検討しました。まず、検討中、第一をコストに考えました。(バイトをしていない高校生の所持金なんてたかが知れてますし。)というわけで、VIAのApplo PLE辺りを積んだマザーが検討候補に上りました。その中でも奥行きが短いものとして、ASUSTEKのCUPLE-VM+AとBIOSTARのM6VLQをピックアップしました。ASUSのものは奥行きが18.8cmで余裕で入りそうです。しかも、オンボードサウンドがCreative社製で音質も良さそうです。(AC97コーデックなのであまり期待は出来ませんが。)問題はチップセットがIntelのFC-PGA2なCPU(別名tualatin)に対応していないことです。Cyrix3やCoppermineを購入するのであれば問題ありませんが、やはり現行のtualatinを載せられないのは痛いです。BIOSTARのものはオンボードサウンドなどはごく普通のを利用しています。しかし、tualatin対応のPLE133Tチップセットです。しかも奥行き20cm。何とかはいりそうです。また、値段もASUSのよりも数百円安く、オンボードLANも搭載しています。ということで、今のところ偽tivaの構成プランはMB:BIOSTAR M6VLQ(入らなくてもME/355に載せます)CPU:Celeron 850AMHz(tualatinコアで安!1AGHzはVM35と変わらないので却下)MEM:256MB(性能が生かし切れていないVS16Cから剥ぎ取り)HDD:13G~20G(じゃんぱらで適当な安いものを物色。)OS:Windows XP Home Edition(落ちるのいややねん。)CD:DVD-ROM(Genoで大売り出ししているのでここで買うかも。)で、適当にRadeon 7500LE PCI辺りを刺そうかななんて。後出来ればテレビチューナーとIEEE1394カードも。変なPCが出来そうです。
May 21, 2002
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ついに今日新型の電気温水器が設置されました。三菱のDIAHOTの高圧力型460Lです。半日設置工事にかかりましたが満足度は抜群。シャワーを使ってみましたがかなりの圧力です。昔の電気温水器がなんだったんだと思ってしまいます。リモコンもかなり使いやすくなりました。デザインも近代的ですっきり配管内蔵型です。新築をお考えの方、そしてリフォーム、買い換えを検討している方はぜひこの三菱電気温水器を視野に入れることをおすすめします。とくに、高圧力型は快適ですよ!!!
May 14, 2002
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落ちまくるXPにほとほと困り果てていた私はある作戦を決行した。それは、XPのクリーンインストールであった。早速バックアップしてからCドライブをフォーマットし、クリーンインストールをした。やはり、Celeron 1AGHzは快適。(換装したことは日記に書いていないけど。)インストールが40分弱で終了した。あとはソフトの再導入とバックアップデータの書き戻し。なんとか今日中に大半の環境を構築できた。
May 11, 2002
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HPの趣旨と異なっていますが、とても悲惨なので書きます。ついに16年間酷使してきた電気温水器が故障しました!それは今日の朝のこと。祖母が「お湯が出ないよ」と一言。その時は忙しかったのであまり気に掛けていませんでした。(というより、圧力が低いのは日常茶飯事ですから。)友人に古いパソコンを譲渡してからついでに電気温水器が設置してある家の裏に行ってみて仰天!! 「水漏れてんじゃん!!」早速父を呼び、止水栓を止め、内部の湯を半分以上抜きました。どうやら給水経路に異常があるらしく、漏れている水は湯気が立っていませんでした。ということで、急遽買い換え予定が出来てしまいました。今は同じ電気温水器にしようか本体が比較的安いガス風呂釜付き給湯器にしようかというところです。後者の方が風呂釜もリニューアルされていいと思うのですが。
May 4, 2002
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