不登校・ひきこもり・ニートを考える

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巨椋修(おぐらおさむ)

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カテゴリ: 総合






「他人に受け入れてもらえないのではないか?」



という恐れだったりします。


これなども、ごく普通に社会生活を営んでいる人には、ちょっと理解するのが難しいかも知れませんね。


不登校にせよ、ひきこもりにせよ、人に【受け入れてもらう】というのは“大変な大きな壁”と思えてしまうのです。


一度学校を長く休んでしまったとき、次に学校に行ったとき、最初にうまくなじめるか不安になったりするものです。


そのとき、不登校のようにマイナスのイメージある休み方をしたとしたら……


余計に行きにくくなってしまうかもしれません。



勇気を出して、登校してみたとしても、クラスで浮いているような気持ちにもなるでしょうし、クラスメイトの質問攻めにあうかもしれません。


もし、過去にいじめられていたような人の場合、再登校をキッカケに、またいじめが再発するかもしれません。






また、ながくひきこもりやニート状態であった場合、アルバイトであるにしても、履歴書の空白期間の説明とかもしにくいものです。





「ひきこもり」の期間が、次のひきこもりの原因になってしまうのです。



つまり



「ぼくはひきこもりだから、アルバイトの面接に受かるわけがない」



と、思ってしまい、ひきこもりから脱するのに躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。


そして躊躇しているうちに、またひきこもり期間が長くなってしまい、社会復帰が、また少し困難になっていくのです。


(つづく)









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Last updated  2008年07月30日 11時59分06秒
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