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街でアトピックスキンの小さい子どもを見かけると胸が詰まります。お母さんはさぞかし心を痛めてることでしょう。でも、心配しすぎて逆にそういう気持ちが子どもを追い詰めていることありませんか?また、大人になると今度は自分で自分を追い詰めて余計に状態が悪くなるわけです。私がアトピーを克服したのはもちろん医師の治療おかげでした。でも再発を起こさないためにいくつか努力した点があります。とにかく保湿に心がけ、過度に暖めすぎない。炎症を呼ぶお酒もほどほどにして、身につけるものはなるべく綿製品。セーターを着たいときは必ず肌着に綿製品を着用。寝具にも気を遣い、毛布も綿毛布など。でも1番効果があがったのはセルフコントロール(といっても怪しいものではありません)。始めは「私はもうかゆくない。かゆくない人なんだ…」と毎日自分自身に言い聞かせます。(笑えるけど、これが大切)そのうち徐々にこうした全てのことから遠ざかり、アトピーである自分を忘れる時間を増やしていくのです。アトピーの人はかゆい自分と向き合えば合うほど、自分を苦しめ状態がひどくなります。前に主治医に聞いた話では、アトピーも喘息も忙しい時はひどくならない。発作が起きるのはゆったりくつろいだ時とか、お布団に入った時、お母さんに甘えたい時だとか。一概には言えませんが、当たらずとも遠からじ。そういう時って妙にかゆみにご対面してしまうのですよね。スイッチが入っちゃうんです。「あっ私はアトピーだった」っていう。とにかく忘れる時間を増やす事が肝心。その分何か楽しいことを考える時間増やしましょ!それからストレスもためないことですね。私はある会社の受付をしていた時、上司のいじめでストレスが溜まり、顔が腫れ上がり、挙句に「そんな顔で受付に座るな」という今の時代では考えられない理由でクビになったことがありますが、そのおかげですっかりストレスから開放され、顔の状態も一気に良くなった経験があります。いずれにしても自分をアトピーの呪縛から開放してあげることが大切。子どもの場合はまずおかあさんがストレスを感じないこと。子どもっておかあさんに心配されていると過敏に反応するもの。おかあさんに迷惑掛けたくないって小さな胸を痛めることもあるでしょう。だからこそ親子で忘れる時間を作ることが必要なのでは…と、かつて親に心配かけた私が感じるところです。
January 31, 2005
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いきなりですが花粉症の季節ですね~ 私はそろそろ目がかゆく、くしゃみだけではなく鼻づまりと咳。でも私、それほど重症患者ではありません。 実は生まれつきアレルギー体質の私。昭和30年代はまだアトピーなどという言葉が無く、「皮膚喘息」と言われ、日々その痒みと戦う子どもでありました。『12歳になったら(たぶん大人との境目ということだったのでしょう)きっと治りますよ。でももしそれで治らなかったら一生この病気は続くかもしれません』なんていう近所の町医者の診断に、まさか自分がその治らない方向に行くとは思わず・・・それから数年後、今からですと25年程前ですが、その症状は悪化の一途を辿り、ついにピークに達しておりました。くしゃみ鼻水咳の繰り返しで夜も眠れず、体は掻けばただれて皮はむけ、中から汁は出てくるし、それが体中なのですが特に辛いのは顔面。もう猛烈に痒くて、我慢できずひとたび掻けば今度は地獄のように痛みが押し寄せる。まさに全身因幡の白兎状態で最後は顔にぐるぐる巻の包帯をされ、うら若き乙女は外も歩けないミイラ状態。このままだと結婚も無理!?なんて悲しい青春をおくっていました。その時、たまたま出会ったお医者様が私を救って下さったのです。その先生が20歳から30歳までの10年間私に施した治療は減感作療法。詳しいことは分かりませんがこの治療により私の体は少しづつ改善され、その後も何度か病気の波は押し寄せましたが何とか普通の暮らしを手にすることができたのです。 その治療のおかげで花粉症にもならず、旦那や子どもが苦しんでいてもお気楽な気持ちでいた私が…ところが治療を終えて早20年。このところ花粉症の兆しが私の体に押し寄せてくるのは、治療の効果の期限切れって事!? ヤバイですぅ~
January 30, 2005
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