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今日も息子が居ないため、過去のお話です。昨日の日記で息子は3歳8ヶ月まで喋らなかったと書きましたが、正確に言えば、3歳になるとちょろっと言葉を発してはおりました。主に発していた言葉は「にゃにゃ」・・・猫かい??「パマ」・・・・・どっちかい??「あっちぃけっ」・・。あっちに行け?(この当時父親が嫌いでしきりに言ってました)そして、これは彼にとって百人力の言葉・・・「なに?」・・・何??当時、結構追い詰められた気分の私は、せめて息子に挨拶代わりの暴力だけは辞めさせたかったし、言葉さえ話すようになれば、この袋小路からぬけだせそうな思いがありましたので、耳がよく聞こえるようにかっぽじってやったり、話しかけはもちろん、効き目のありそうなことは必死にためしておりました。その中でも毎日続けたのは寝る前の本の読み聞かせ。ところが息子は私が読む本を覗き込み、必ず「本を見せろ」という素振りを見せ、決まって表題を指差し、「なに?」と聞きました。その時の私は「言ってもどうせあんた、わかんないだろうが」と本読みを何度も中断させられ、半ばピキッっとなりながら、仕方なく表題を読み上げていました。ところが・・!!言葉を喋るようになった途端、その表題を息子は読み始めたのです。さすがにわが耳を疑いましたが・・・嘘のようなほんとの話。そこからは早かったんです。いきなりひらがなをばんばん読み始めました。話せなかった時、よっぽど内側に養分みたいに溜め込んでいたんでしょう。4歳になると『せんせい』というお絵かき道具にひらがなで自分の名前を書きおじいちゃんに教わりながらワープロで文章も書きました。そうなると今度は変換機能で漢字の使い方を覚え始めました。その頃の彼のブームは看板を読むこと。町のお店の屋号から道路標識や道案内など町に溢れるありとあらゆる漢字の看板を読みだしました。そして、わからないとすぐ聞く。こちらが答えればすぐ覚える。たとえば電車に乗って行きのホームで「中央階段」と書いてあって、それがなんて書いてあるのかと聞き、帰りには同じ場所で、あれ「ちゅうおうかいだん」だよねと読む。そんなことの繰り返しでした。幼稚園の遠足では街角の『町内会の案内板』を読んだといって引率のお母さんからびっくりされました。だから、小学校に上がる時には本当に楽でした。母からはよく「○チャンは何でもひとりで覚えて手のかからない子だから、あんたは苦労がなくて幸せなお母さんねぇ」といわれたものですが、はい・・本当にその通りです。ただしここまでは、電車が好きな幼児や車が好きな幼児がその車種を全部言えるのと一緒です。ここから先は、わたしにもちょっとは出番がありました。小学校に入学するとここでようやく漢字の勉強が始まります。読みに関しては何にも心配なかったのですが、読みに比べて、書くほうは難しかったので、「書き順」や「へん」と「つくり」の関係に特に力を入れて教えたのです。「つくり」が同じならば読みもほとんど同じことや、「へん」の意味、手を使うものなら「てへん」とか、水に関係するから「さんずい」など文字の関係を何度も繰り返して教えました。すると、面白がって次々覚えて書ける様になりました。また書き順についても気を配りました。間違った書き順で書きあがった文字は変な形になってしまうことも良く教えたことです。正しい書き順で書けばしっくり美しい形に整うことも彼は興味を持ちました。息子は中学になった今でもそういった漢字の覚え方を続けているようです。今では「へん」や「つくり」は私より正確にかなりの種類を把握していますし、書き順もこちらの間違いを指摘するほどですが。つまるところ・・・彼は文字というものに興味があり、好きなんですね。いまどきの子は絵文字を自由に使いこなしますが、つきつめれば同じことです。好きなことは誰しもが自在に扱えるのだと思います。まぁダンナは『お前は金田一か』といって呆れていますが・・・。今月は漢字検定。主に毎朝、ご飯を食べてから学校に出かけるまでの20分に勉強しているようですが、どこまでやれるかは本人次第。陰からそっと応援しましょ。
September 30, 2005
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毎日、いろいろな方の日記を読ませていただいたり、私の日記に書き込んでいただいたコメントを読ませていただくと、皆さん子育てでいろいろ悩まれているんだなぁと思います。そして私はといえば・・申し訳ございません。今、子育てには、まったく悩みがありません。息子はいつも穏やかで、反抗もしないし、優しくて、勉強もほとんどいわなくても朝からこつこつやっています。学校でも塾でも、先生の評判もよく、成績はトップクラス。かといってがり勉タイプではなく、ひょうきんで、サッカーだって真面目に取り組み、人望も厚い。と、ここまで来ると、ムカつく方も大勢いらっしゃるはずですが・・・。しかし、こんな息子も1歳から4歳までは「なんでせっかく生まれてきた子がこんななのよ!」と思うくらい壮絶なお子でありました。まずはいつまでたっても話せませんでした。ただし、体格はとても良くてやることはいっぱしだから始末が悪い。歩けるようになってまもなく通い始めた公園でも一歩入ると私の手を振りほどいて・・逃亡。足が速くて情けないけどなかなか追いつけない私。やっと捕まえたと思うと。息子は行った先で会う子会う子、挨拶代わりにぶったりつねったり、おもちゃを取り上げてたり、時には流血させて泣かせています。もう私はどこへ行っても米つきバッタみたいに誤りどおし。買い物に行けば再び逃亡。スーパーの中、恥も外聞もなく息子の名前を叫びながら追いかけると面白がってどんどん逃げる・・逃げた先で今度は商品のたべものをつぶしていたり、陳列棚から全部卸して床に並べていたり。言葉を話さないからこちらが叱っているのが通じているかどうかもわからず、私はもう息子と共に家に引きこもりたい気持ちで気が変になりそうでした。そんなだから当然検診で引っ掛かります。保健所の言葉が遅い子どもが通う教室に入るように指導を受け、親子で通うことに。でもそこでも、よその子を骨折させてしまい。もうこっちが泣きたい。私のストレスもピークになり、ついつい手が出てしまいます。そういう日は夜鳴きも激しく、ますます悪循環です。ようやく寝付いた息子の寝顔を見ると、「ママが悪かった、ごめんね」と涙ぐむ毎日でした。その上、オムツもなかなかとれず、よだれは病気かと思うほど続きました。幼稚園前に集団に慣れさせようといれた幼児教室は彼には何の意味もなかったし、4月生まれで相当体もでかいのに幼稚園は1年見送りました。結局、息子が喋り始めたのは3歳8ヶ月です。その頃、今のマンションに引っ越してきて、私の実家とも近くなり、そこから、父にパソコンや工作、ワープロを教わり始めると、少しづつ乱暴者ではなくなりました。当時、すでにテレビやビデオはお守り代わりに山ほど見せていましたが、テレビはだんなと相談し、乱暴なシーンに影響受けないようにするため、ヒーロー物は一切見せませんでした。4歳になり、ようやくオムツも完全に取れ、だんだん性格はおだやかになりましたが、落ち着きのなさとよだれは消えません。2年保育で入れた幼稚園には元気いっぱい通い始めましたが、このよだれガ原因でやがていじめが発覚しました。夏休みに入った途端、突然「幼稚園に行きたくない」と泣き出した息子。後でわかったことですが、あろうことか先生までもが「汚い」と子どもたちの前で言っていたようで、そんなですから息子はクラス中の嫌われ者になっていたのでした。だけど、どんなに言い聞かせても、よだれは止まらないのです。息子の乱暴は消え、徐々に聞き分けも出てきましたが、今度は早くもいじめというテーマと戦わなければならなくなりました。ダンナと私はいろいろ考えた挙句、幼稚園の園長先生にお会いして、息子に汚いと言い続けた先生への注意を促してもらうようお願いしました。この先生は結局自分の非を認め、今度は一転、息子を子どもたちが受け入れるような指導をするようになり、相手はまだまだ幼児ですから簡単に気持ちが切り替わり、息子もすんなりクラスの子どもたちと仲良くなることができました。でも、その時のことは私とダンナにとっては、今後の教育を考える上での大きな基点になりました。子どもを学ばせる学校は慎重に選ぼう。近所の小学校は私の母校でもあるので、私としては親子で同じ学校に通うという夢もありましたが、そこへ行けば荒れている中学への進学を余儀なくされます。かといって中学で私立受験するほど財力もありません。一方、その頃、息子はかなり落ちついて人の話も聞けるようになり、変わりつつありました。そして、息子が年長になった時、私たち夫婦は息子を国立に受験させる決意を固めたのです。息子が物心ついてから非常に興味を示したことに知育遊びがあります。基本的に息子の資質自体がお受験にはかなりむいていたのでしょう。だから、とにかくどんなに詰め込んでももっとやりたいと意欲を見せ、なんでも率先してチャレンジしました。お受験をする上でこれだけは欠かせない条件・・・それは、どんな時もじっとして人の話がよく聞くということですが、それも難なくできるようになりました。知育関係のドリルは一日10Pを10冊(コピーして何度も使いました)。折り紙や洋服たたみ、靴ひも結び、縄跳びなど、決意を固めた日から私と息子とのマンツーマンの受験勉強??が始まり、息子はそれと同時にみるみる変貌していきました。その頃、息子の今の人格が出来上がったといってもおかしくないほど。180度別人のように変わってしまいました。受験にも運よく合格し、そして念願の学校に通い、そのまま今に至ってしまいました。人間3歳までに一生分の親孝行すると申しますが、うちの息子は3歳までに一生分の親不孝をしちゃったのかもしれません。でも私たちにいろいろ考えさせてくれたのはやっぱり親孝行だったのかな。
September 29, 2005
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今朝早く、息子は校外学習に出かけて行きました。私とダンナの度重なる嫌がらせ・・『行くなよ~!!』コールを無視し続け、2泊だというのに小さな引越し便状態のスポーツバック(重くて私は持ち上げられませんでしたが)をひきずり、行ってしまいました。今朝は学校集合でバスで出かけるため、6時25分家を出発。したがって、お弁当を作る私は4時50分起床でした。(今はさすがに眠いです~)玄関で見送る時、往生際の悪い両親はまたしても『寂しいよ』攻撃しまくりましたが・・息子はにこっと笑って「会えないのは明日だけじゃない、あさっての夜にはまた会えるよ」ですと。どっちが大人じゃ~2泊3日といえども、めいっぱいのスケジュールなので学校解散予定はあさっての夜6時です。しくしくしく・・・こうやってみると私の趣味は息子かもしれません。こんなじゃおムコに行く時、困るのはわかってますが・・・前にもお話ししましたが、私が25歳、ダンナが26歳で結婚し、子どもは自然に任せようと思っていましたが、なかなかできず、8年目でやっと出来た息子です。息子が出来る前はちょうどバブル期でもあり、夫婦二人っきり共稼ぎで時代を反映するようなライフスタイルでした。なんとなく毎日忙しく過ぎていきましたし、それなりに幸せでしたが、30歳に近くなると、なぜか心は満たされなかった・・やっぱりおかあさんになりたかったんですね。私にも母性があったんです。でも、私はそのころ持病の子宮内膜症に苦しんでいて、あまり妊娠に期待が持てませんでした。だからたとえ子どもができなくても夫婦二人で一生仲良くやっていこうと話をし始めていた程。ところが内膜症のホルモン治療がひと区切りついた32歳の秋、本当に思いもかけず子どもを授かることができたのでした。それが今の息子です。本当に神様が与えてくれた贈り物だと思い、涙が溢れました。その日から私はこの子のために生きようと改心し(その時だけは)お酒もやめ、卵を絶ち、ほうれん草をもりもり食べ・・あれから14年・・・・カラオケより、読書より、酒盛りより??息子という生き物を育てることにどっぷり浸かってしまいました。でも、ダンナのどっぷりぶりは実は私以上に凄まじいんです。いまだに二人で抱き合って寝てるし・・(キモ~イ)このままじゃ両親の溺愛が重すぎて、いつか息子は本当に旅に出ちゃうかも!?かわいい子どもには旅をさせろと申しますし(意味が違う??)親もそろそろ考え時かもしれませんね。
September 28, 2005
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昨日、お友達のママからメール。『明日からの学校の旅行にお小遣いいくら持たせますか??』先日の説明会では「だいたい¥5000を目途に持たせればいいと思います」と先生は曖昧な御指導を受けました。早速息子に「先生はこう言っていたけどあなたはいくら持って行きたいの?」と聞くと、「¥5000は多いよぉ。僕は¥3000でいいよ」という答えが返ってきました。でもな・・・みんなが¥5000なのに、うちだけ¥3000だったら、ビンボ~でケチなのがバレちゃうしなぁ・・それでいじめられたら可哀相だしなぁ・・・と、ビンボ~なのに見栄っ張りな私はやっぱり¥5000を持たせようと思っていたところでした。メールを送ってきた方のお子さんとは小学校からずっと一緒にサッカーをやってきましたが、彼は、うちの息子より数段優れた運動神経の持ち主でしかもおしゃれで大人っぽいんです。今は学校の部活には入らず、クラブチームに所属し、平日は毎日練習、土日は遠征で親と過ごす時間も少ない様子。三人兄弟の長男で下二人は小学生。末っ子の女の子にいたってはまだ小2だから、お兄ちゃんとしてはもう早いうちから親離れしてしまい、かなり自立しているんですね。だから普段からお金はある程度も持たせているようですが、渡したものは当然返さないし、今回の旅行のお小遣いも余ったら当然そのまま自分の懐に入れてしまうので、ママとしてはどうしたものかと悩んだのでしょう。そうはいっても、うちじゃあまり参考にならない・・・実はうちには、いまだにお小遣いという制度がありません。その代わり、電車通学なので一応困った時のため、常にお財布に¥500入れてあげています。(息子が小学校の低学年の時、どこかで定期を落としてしまい、帰りの電車に乗る時にそれに気づき、当時お金を持たせていなかったため、『明日母がお返しします』と駅員さんに断って、顔パス状態で、ちゃっかり地下鉄に乗って帰ってきたことがありました)そこからはジュース程度なら買ってもいいのですが、何か必要なものを買いたいときは、私からお金を上げて、息子は品物を買ったら必ず精算して、お釣りを戻すという習慣です。また、買ってくる品物も私に遠慮してか、いろいろ見比べ一番安いものを選んできたりします。毎日お弁当は持っていくし、お金って使わないんです。おしゃれでもないし・・そのうえ、ビンボ~なのに浪費家の両親(浪費家だからビンボ~!?)を見て、堅実が一番と思っている息子は、過去に貰ったお年玉はすべて貯金。叔父、叔母もひとりもいなくて、祖父母もふたりだけなので、貰う場所はこの2箇所のみの少ないお年玉ですが、それでも溜まる一方です。そんな息子ですから、だから今回もきちんとおつりは返す筈ですし、お土産も安くてお得なものを選び、無駄遣いはしないでしょう。そうなるとやっぱり¥5000は多いのかな。メールを送ってきた方は結局お財布に¥3000、分散させて¥2000(なるべく使わない保険として)を持たせることにしたそうです。皆さんのお宅では、旅行の時のお小遣いはいくら持たせていますか?
September 27, 2005
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いよいよ水曜日から2泊3日の校外学習なので、昨日は息子の荷造りを手伝いました。行き先は蓼科。宿泊はホテルなので問題ないのですが、それでも朝晩は冷え込むらしいので服装には気を遣います。うちの息子は急激に大きくなるタイプではなく、じわじわ成長して169センチまできましたので、昨年の服がまったく着られないわけではないのですが、それでも、ちょっと丈が・・とかウエストが・・なんていうものも出てきましたので、衣替えも兼ねて、息子の服を点検。靴下はスニーカーソックスですが、足りていると思ったら、穴が開いていたり、履き口ゴムがちょっとゆるくなっていたり。パンツもSはもう履けないし、Mもすぐ履けなくなりそうなので、いきなりLが欲しいといいます。仕方なく買い物に行き、足のサイズは27か27.5なので、靴下は27~29の特大サイズを購入。パンツも変な柄は嫌がるので安売りでもカッコいい柄パンを探すのに一苦労。サイズが大きいとその分高いし、なんだか損した気分です。家に帰ってきて息子と荷造り開始。今回は2泊なのに農業体験したり、川遊びもあるので余分に着替えを持ってくるようにとのことでしたので・・・長ズボン3本。LサイズのTシャツ7枚。トレーナー3着。ジャージ上下2セット。セパレートの雨具上下。そのほかはお決まりの洗面具、タオル、バスタオルなどもろもろテーブルに集めてみたら、結構な量です。サイズも大きいと自ずと荷物の嵩が増えます。このほかに、当日手荷物でお弁当、水筒、お菓子もあるので大変!最近では荷物を宅急便でまとめて宿泊先に送り、子どもたちは身軽で出かけるという学校が増えていますよね。でも今回わが学校はこの大量の荷物を持って学校集合・解散なので、ラッシュの電車にも乗るし、なるべく荷物はコンパクトにしたいと思いました。そこで考えたのが衣類の圧縮。実は5年生ごろからこのやり方で息子には荷造りさせていますので、今回も息子は手際よく圧縮し始めました。圧縮する時に肝心なのは袋の大きさに合わせて畳む事。一度にたくさん入れないこと。小学生のうちは私が手取り足取り!?教えていましたが、いまや彼のほうが圧縮プロ。いとも簡単にきちんとサイズの揃った圧縮製品が出来上がっていきます。ところがもう一つ忘れてならないのは旅先で、今度は脱いだ衣類も圧縮しないと、いきなり帰りの荷物が膨れ上がってしまうということです。そこまでは私も教えることは出来なかったのですが・・・几帳面なわが息子君。旅行のたび、言わなくても見事にぜ~んぶ種類ごと圧縮して帰ってきます。帰ってきたら、袋から取り出し、仕分けして洗濯機へ・・・ホント助かります。家族旅行のときもこうして自分で荷造りしてくれるから、私は楽チンなのです。今度もきっとこうやって帰ってくることでしょう。もう楽しみでうきうきしまくっている息子。私もダンナも寂しくて寂しくて「行くなよ~」と連発しているのに、「また言ってるよ」とばかり、どこ吹く風です。あぁあ、私も圧縮して着いて行きたい気分です。
September 26, 2005
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実はうちのダンナは無類の本好きでして、しかも図書館で本を借りるのは好きではなく、本は自分のものにしてからゆっくり読みたい人なのです。だから、休みがあれば必ず家族で本屋さんに行きます。わたしも遠い昔、たしか国文科で近代文学を学んだ覚え??がありますし、本を読むことは好きで、結婚した当初はダンナが買う本は彼が読み終わった後、必ず一緒に読んでおりましたが、読むスピードが違うのでとても追いつきません。彼はまるで斜めに読んでいるかのごとくスピードですが、私は1行頭に入らないと何度でも前の戻って読み直す、途中でご飯の支度だアイロンかけだと用事が入り、中断したらまた再び前に戻って・・・なんて事をしているのでなかなか進みません。その上、大学では常にこの一文はどこと関連しているとか、何を指してしているとか、どういう気持ちでここの1文に辿りついたかなんて読み方ばかりしていましたので、何十年たってもそんな読み方が直りません。やがて私がのろのろと読んでいるうちにも、狭い家中、本は増殖し、とうとう私はまったく追いつかず、彼の買った本を読むことに嫌気がさすほどになってしまいました。(趣味も違ったのかもしれません)私達は子どもが生まれる前、東京世田谷の小さなマンションに住んでいたのですが、家中、本が溢れてしまったので、ついに好きな本100冊ほど宮城の彼の実家に送り、300冊ほど自宅に残し、後の100冊近くはゴミに出してしまいました。(すみません。今程、ゴミ問題が叫ばれていなかった頃です)それから15年。今の住まいはその頃より広くなり、彼の書斎には壁を占領する大きな本棚もありますが、いまやその本棚もいっぱい。小説家や出版関係の仕事をしている方に比べれば少ないのかもしれませんが、あくまでも読書は趣味ですから。数えると単行本600冊近く。文庫本にいたっては数えられない位あります。そこで思い切って今日、はじめてBook Offに行き、彼曰く、読んだけど面白くなかった文庫本(今までは古紙回収に出していました)45冊を持っていきました。そしたら、なんと!!\1810も頂いちゃいました。会員カード代\100でしたが、それも初回のサービスで結局プラマイゼロで、ダンナが探していた村上龍の「In the misosoup」と息子に「こち亀」2冊買ってやり(全部で\700)なんだか得した気分で帰ってきました。このダンナの影響で息子も本好き。それも彼は絶対売りたくないし、ましてや捨てるなんてもっての他なので、彼の部屋もまた本が増殖しまくっています。先日幼稚園の頃の絵本はなんとか手放すよう説得して、ようやく年少児がいるお隣に差し上げることができました。それでも息子は気を遣って、(本も高いですから)本当に欲しい本以外は立ち読みで読破し、田舎のおばあちゃんには誕生日プレゼントは必ず図書券をおねだりしております。でもって・・・そのほかにまだ困り者が・・・ダンナの仕事柄と趣味を兼ねて、CD、アナログレコード800枚ずつ、ビデオ、DVDなどなど・・・(なかには私のものもありますが、本当に少しだけ。)こちらはリビングに特注棚を作りましたが、すでにいっぱいです。私はたぶん全部聞いたことがないし、一生聞かないで終わるCDもあるかもしれません。ダンナは20年音楽の仕事をしてきて、意地でもレンタル店には行きませんから、こちらも増え続けるでしょう。やはり形ある物好き。ジャケットとかにも思い入れあるんです。こんなに溢れているから、息子は、よその子がMDやI-podを持っていても逆に興味を示さない。好きなアーティストは、アースウィンドファイアーなんですって。古すぎる~まぁ、Book Offが使えると言うことで、これからは、ダンナの文庫本は少しづつ減るでしょうが・・・その前に、以前買った本をもう1回買ってきてしまうオオボケダンナの無駄買いだけは直して欲しいなぁ。
September 24, 2005
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我が家は言葉がとっても乱暴。これ全てダンナの影響です。「てめぇ~このヤロ~~バカヤロ~」なんて息子に罵声を浴びせるのは日常茶飯事。「このタコ!クモスケ!」挙句には合体して「タコグモォ~」(ってそんな言葉ないじゃない)まぁひどい会話です。だから私もおのずとお下品な口調になりまして「宅の主人がオホホホ」なんてきどって言えなくなっちゃたんですね。女の子がいたらもうちょっと違っていたかもしれませんが、でも結構このやり取りは息子も好きですし、家族の中だからむしろ楽しんで使っています。こんな家庭ではありますが・・・実は言葉の家庭教育に関してはダンナも私もかなり厳しいのです。つまり、時と場合、立場においてきちんとわきまえて言葉を使い分けるということを非常に重視しているわけです。他にも躾けの点でのこだわりは、文字の書き方、食事の仕方などいろいろありますが、今回は言葉のお話です。昨夕のニュースで26歳の新人議員が報道陣に取り囲まれている姿が映し出されました。若くても日本の事を考え、政界に漕ぎ出した姿はとても立派だと思います。喋りすぎたとお咎めを受けても、めげないでがんばってほしいなぁと心の中で応援しておりました。ところが昨夕の画面の中の彼に私、はっきり言って幻滅してしまいました。何を?・・・とお気づきにならなかった方がたくさん居られると思うのですが・・彼は自分の両親の話をするのに「うちのお父さん、お母さん」と言ったのでした。お~っと!!それは違うでしょう!!26歳にもなって人前で「お父さんお母さん」って、恥ずかしくないの??何故、「父、母」と言えない??テレビの街頭インタビューや、若いタレントのトークなどで最近この傾向は見られます。自分の両親の話を他人にする時、「父、母」と言うのが当たり前だといったいこの子達は誰からも教えてもらわなかったんでしょうかね。というか・・・これは家庭の常識ではないでしょうか?最近、敬語が使えないとか美しい日本語が話せないなどとその手の本が売れているようですが、余程日常用語からかけ離れていない限り、こんなこと本を読んで学ぶべき事柄ではない。むしろ、日本人の常識として親から教え伝えられてきたことだと思うのです。うちの息子は電話に出るたびに相手の方から非常に驚かれます。なんてしっかりした応対が出来るのかと。ダンナにその事を話すと「なんでだ!?あたりまえのことじゃないのか?だいたい中学生にもなってそんなことも出来ないなんておかしいんじゃないか」と申します。でも確かによそのお宅に電話をして「お母様居られますか?」との問いに「いません」だけで電話を切ってしまう子がいるのも現実です。これでも中学になってまだましになったのかもしれません。小学校までは電話口でこちらの問いに「あぁ・・」とか「ううん・・」しか言えない子もいましたわ。それでもちょっとでも気にかけているお母さんは「どうしたらお宅のような言葉使いが出来るの」と聞いてくる人もあります。そんな時、答えはただ一つ。「教えりゃいいんです」電話なんかほとんどマニュアルです。電話がかかってきたら「どちら様ですか?母は留守にしておりますが戻りましたらこちらからお電話いたしましょうか・・」などととにかく猿真似状態、馬鹿の何とやらで、覚えさせりゃいいんです。そして、一度試してそれができたら、うんと褒めてやる。相手からももちろんかなり褒められたことも伝えてやる。(必ず褒められます)すると、子どもはその次から喜んでもっと上手に電話に出る。そんな簡単なことです。親に褒められて機嫌が悪くなる子はいません。みんな子どもは大人に認められたいと思っているんです。みんな教えてないだけの話なのです。大人がまずは教え導いてやること、これが「基本の基」なんですね。どんなに勉強できたって、社会に出て敬語の一つもいえないようじゃ、通用しません。普段は「仲間内だけがわかる新語の嵐」だってなんだって構わない。むしろそれは楽しいし、私たちの時代だって少なからず変な言葉は蔓延していたし、言葉は友達を結ぶ共通の文化でもあるから。けれど、奇妙な新しい言葉は本来の正しい日本語があってこそ成り立つもの。そして、やがて淘汰されるものです。言葉の要所要所の使い分けを、大人は子どもに伝えていきたいものです。
September 22, 2005
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昨日、帰宅するなり息子が申しますには、「おれ、先週、数学の時間に手を挙げないようにしてたんだ」「えっえっ何のこと!?」私は彼が何をいきなり言っているのかちんぷんかんぷんなので仕方なく夕食の支度の手を休めて話を聞くことに・・・どうも息子は授業のたびに手を挙げていたらしいんですね。思い浮かびます、その姿。小学校に上がった時から、そんな感じで、担任の先生に「何でもかんでも挙げればいいってもんじゃない。少し考えてから手を挙げるのも必要だよ」と言われたほど。でも、答えがわかるから、手を挙げたい。意見があるから手を挙げたい。彼にとってはそれなりに考えた上での行動だったらしいのですが・・・それでもかわいい小学生の頃は、「先生は僕が毎回手を挙げるから全然指してくれないんだよ。もう手を挙げるのやめちゃおうかな」と悲しげに訴え、しばらく彼の悩みとなったことがありました。その時、私は、「いいのよ、手を挙げることはいけないことじゃない。手を挙げたかったら挙げなさい。たとえ先生が指してくれなくてもいいじゃない。諦めちゃだめ。それは仕方ないよ。だってみんなに発言のチャンスは平等にあるから。だからといって手を挙げるのをやめたら、わからなくて手を挙げられない人や何にも意見が無い人と同じに思われちゃうのよ。」と彼にアドバイスした事を覚えています。小学校はほとんどの授業が同じ担任の先生が受け持つわけですから、先生にしてみれば一日必ず一回は息子を指しているつもりだったのでしょうが・・・・一方で、小学校の時、頻繁に行われていた授業参観では、当然目立つ存在なので、周りのお母さま方からは、お褒めの言葉をいただいたりして、親としては単純に喜んでいいのやら。中には「○くんは授業参観に来ても張り合いよね。かならず見せ場があるから。それに比べて張り合いが無いうちの息子!」なんておっしゃる方もいましたっけ。ところで、今回の件、どうやら数学の時間に例によって手を挙げすぎて、先生に全然指してもらえなかったことが発端。そこで中2になり、少しはへなちょこじゃなくなった息子はもうかわいく泣き顔で悩んだりしません。『よぉし、先生がそうなら、こっちも考えようじゃないか。手を挙げるのは隔週にしてやる』と・・・隔週っていうのが笑っちゃいますが。それで、先週は1週間問題が解けようが質問がわかろうがだま~って知らん顔していたそうです。なんて事を・・ところが、今、やり始めた関数は難しいのか、やる気が無いのか手を挙げる子がいない。息子は目が悪いのにメガネを掛けていないため、前のほうの席なのですが、数学の先生は赴任したばかりで学校の勝手はわからないし、おまけにクラス担任でもないため、日ごろ、学級委員である息子にいろいろ話しかけて頼りに!?してらしたご様子。今回もここぞとばかり、アイコンタクトで助け舟を依頼。なのに・・・どんなにアピールしても息子からは反応なしだったので、なんか変だぞって思い始めたんですね。ついに、しびれを切らした先生、昨日の授業終わりに、息子のところにいらして、「ねぇ、お願いだから手を挙げてよぉ~」と懇願なさったらしいのです。(ちなみに先生はスキンヘッドに髭の一見強面風のおじさんです。)「だって、先生指してくれないじゃない」「指してるでしょ~。みんなも指さないと・・」こうして、先生からは必ず指してもらうという暗黙の了解を得て、息子はこっちの思う壺とばかりひとりほくそ笑んだのでした。おやおや息子の作戦勝ち。それにしても先生も遊ばれていますね。まぁこんなやり取りできるほど平和な学校ってことですか。「あしたっからは手を挙げるよ~」ですって。手を挙げるのはいいけど、いったいアンタの答えは合ってるのぉ??
September 21, 2005
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息子が先々週に英検、先週に漢検の申し込みを済ませました。とはいえもう来月。間に合うのかなぁ。そういえば問題集はすでに買ってあげておりました。中1まではどんな参考書でも私が主導で選んでいましたが、今は息子の好みに合ったものを買っています。やはり本人がやりやすい参考書が一番です。第1、レベルが高くなって私のアドバイスもあまり役にはたちません。(今となっては私の信用もがた落ちですから)当然英検、漢検も本人が数ある中から選びました。一応一緒に見て、分かった振りして「あぁいいんじゃない」なんて言って見たりする自分が悲しい・・・。ところで申し込み・・・英検¥3900、漢検¥4000いずれも2級になると高いですね。はっきりいって懐痛いですよ。とはいえ、うちの財政事情を考えて「お金がかかるから失敗はできないなぁ」と不安げな顔の息子を見たら、「いいよ失敗したって、気楽にやりなさい。あなたがやりたいなら、検定費用ぐらい他を削ったって何度も出してあげるから」と親としてはこの太っ腹をたたくしかありません。前にも書きましたが、息子の目標は2年までに英検、漢検どちらも2級をとるということで、一応予定通り、ここまでこぎつけました。はっきり言って、私には真似できないから、わが子ながら尊敬してしまいます。第1、私だったらハナカラそんなもん受けたくなかったと思うし。学校の勉強だけでもいやなのに、もっと勉強しなきゃいけないなんてありえないわ!!もちろん似たもの夫婦、ダンナもその口ですが。親がこんなだと子どもは危機感を感じてしっかりしていくんですね。さてさて、漢検も4文字熟語などかなり難しく、英検にいたっては時事などとにかくいずれにしても日常的なたやすい問題ではありません。中学の国語の先生には漢検2級はハイレベルで落ちる可能性が高いからもう少し時機を待ったらどうか・・・たとえば高校に上がって、いろいろ学んでから受けても遅くは無いんじゃないかと助言されたそうです。英検では準2級も一回落ちて2回目合格でしたから、今度はもっと落ちる可能性もあります。でもだからといって受けないで時期を待っているっていうのもねぇ・・・待ってて、自然にできるようになるんだったら、世の中の年寄りはみ~んな英語がぺらぺらな漢字博士になってますよね。この連休も本人はCDつきの参考書でリスニングをし、電子辞書片手にこつこつやっていました。電子辞書っていうのもなかなかできる奴で、小癪にも単語の発音なんか喋りますから、普通の辞書の発音記号解読するより手っ取り早く役にたつんですねそうそう一番大変なのは、この単語覚えみたいですね。中2だとまだそんなに単語を知りません。だから過去問の中でわからない単語にぶつかるとこうやってその場で地道に覚えていくという学習を繰り返しているようです。。とにかく文章の中で覚えると入りやすいらしいです。今思えば、赤単、でる単で単語ばっかり集中的に覚えようとした私たちの時代はなんだったのか。今となってはほとんど覚えてないし。本当に間違った英語教育だったんですね。10月になると学校の定期テスト、行政の学力診断テスト、塾の定期テストとテストのオンパレードで、英検、漢検用の勉強ができなくなるので、息子はいまのうちに進めておきたいんですって。それでも3連休のうち2日はサッカーの大会と練習で潰れましたし、さすがに体も頭も疲れるのか布団に入ると5秒でいびきかいておりました。偉いぞ偉いぞ、ハハハ・・私にはすでに他人事か!?まぁしっかり精進してくれたまえ。
September 20, 2005
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昨日は小学校のサッカーチームの母たち有志13人で飲み会でした。場所はうちから歩いていかれる沖縄系居酒屋、近所にこんなおしゃれなお店があるとはびっくり!小さな店でしたが、知る人ぞ知るという感じで、店内は満席でした。この13人の内、私を含めてまったくのOBはふたりだけで、あとは兄弟がまだ現役にいる人ばかり。まだまだ部員はたくさんいるし、卒業して1年半もたつのに、こうしてお声がかかるだけで幸せ。気心の知れた人たちと心から楽しい酒盛りでした!!みんな大抵私よりちょこっと若いんですが、それでも話題は老眼と白髪。よる年波には勝てないんですね。でもそんな話題も苦楽を共にしてきた仲間だからこそ笑いながら話せるんです。グランドではみんな自分の子どもと分け隔てなくチームの子どもたちの面倒見て、一方で、自分の子どもも安心して任せてきました。こうして学校では経験できない数々の思い出をサッカーを通して親も子も共有してきたのです。一番長いお付き合いの人で、幼稚園からですからもう10年。おまけに13人中10人はダンナさまが同じ草サッカーチームに所属。8人は少年サッカーチームでコーチを続けているのですから、本当に家族ぐるみ楽しいお仲間です。実は、うちはもともとこのサッカーチームの地域には住んでいませんし、小学校も地元の公立ではないため、本来ならお知り合いになるはずではなかった方々。でもたまたま幼稚園が近かったというきっかけから、息子をこのチームに通わせ、(学区外の越境入学みたいなものです)今でもダンナはコーチとして関わり、また、コーチたちで作った草サッカーチームにも参加し本当にご縁を感じます。おりしも昨日は中秋の名月。みんなと待ち合わせした6時45分には手の届きそうな低い位置で大きく金色に輝いていた月も、お別れの11時には空高く乳白色の柔らかい光を放っていました。心にしみる~この先、息子が大人になってもこの人たちとのお付き合いが続くといいなぁ・・・そんな楽しい夜でした。
September 19, 2005
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昨日の朝、マリナーズのイチローをBSで見ていた時のこと。相手はテキサスレンジャーズ。白いユニフォームの胸に何やら十字架の刺繍が・・・「ねぇ、レンジャーズってさ、なんだかスイスの国旗みたいなマークなのね」という私に、旦那が、「お前って何にも知らないんだなぁ。おい、ママにお前から教えてやってくれ!」と息子に言うではありませんか。そこで息子は私を諭すように・・・「あのね、あれは『スイス』じゃなくて『赤十字』だよ。ほら、カトリーナあったでしょ。MLBは救済の呼びかけに協力しているんだよ、たぶん」「あっそうか・・・」愕然。私ってなんて意識が低いんでしょ。「それって、テキサスだけなの?」「違うよ、ほらイチローはヘルメットのところに十字架が入っているでしょ」確かに・・・はいっておりました。親として恥ずかしくて言葉もございません。そして、夜。フジテレビで「日本の歴史」を扱ったバラエティ番組をやっていて、歴史好きな息子の相手をたっぷり4時間させられました。(ダンナはさっさと寝ました)いろいろ見ていくうちに「フビライ・ハンの弟子で東方見聞録を書いた人は誰?」という問題が出される場面がありました。私は心の中で『マルコ・ポーロ!!』と答えを呟きつつ、でもマルコ・ポーロがフビライ・ハンの弟子だったというのは始めて知ったので、「へぇ~そぉなんだ」と思わず漏らすと、息子がすかさず、「ママ、この答え知らないの?」と突っ込みました。そこで、親の威厳とばかり「知ってるわよ~そんなの簡単、マルコ・ポーロでしょ」というと、「ママ、だって今、へぇーって感心してたじゃない」とさらに突っ込まれ、「ちっ違うわよ。フビライ・ハンの弟子だって知らなかっただけよ」とあわてて弁解。ちょっとムカッときたので、「ママだって、日本史は得意なのよ。あんたほどじゃないけど、大学受験だって日本史選択したくらいなんだから」と自慢にも何もならないつまらないことを言ってしまいました。われながらレベルの低さに呆れる・・・そうなんです。もう息子には太刀打ちできないとわかっております。ただのあがきです。歴史が得意だった高校生の頃、私は最高でも92点。しかも後にも先にもたったの1度きり。息子はといえば、塾で社会は習っていないにも関わらず、中学に入っての定期テスト、99点、100点、97点...と何気なくハイレベル。しかももう私は年号すら記憶のかなたで、みんなが知っているようなことしか覚えておらず、得意なんて人前で言えたものではありません。たぶん歴史に関しては(他の教科も)彼のほうが俄然知識はあるし、その上思考能力も記憶能力ももう数段上です。かくして、私に残されているもの。それは親という2文字のみ。こうなったらもうこの2文字を振りかざし、威厳を保つしかありません。すでにダンナはその手法を取り入れつつあります。でもそんな親、子どもから三行半を突きつけられるかも。そうならないようにもっと勉強しなきゃ。わかっているけど、なかなかその気にならない。息子に何でも聞くようになる日が時間の問題で訪れる・・・そんないや~な予感がします。
September 18, 2005
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なんのことかというと、私の今日のPTA活動。9時半から5時半まで学校に缶詰。夏休みにはいり、すっかり忘れていたPTAのお仕事も9月の訪れと共に再開です。とはいえ、さすがに8時間は疲れました。来月にある学芸祭でPTA主催のイベントがあるので、役員としては準備が大変なのです。私は3役ですが、まだ2年なので今は勉強の時。といっても本当にこまごまとした雑用が多い。こんなに働いているのならパートに出て、お金もらったほうがいいかななんて思いますが、なにしろ子どもを妊娠してから1度も外で働いていないのでまったく世間で自分が通用するか自信はもてません。結婚して7年半、妊娠8ヶ月まで働いていたのに、その後の14年のブランクは大きいし、何より、年も取り、仕事の選択の幅も狭いですよね。もっとも私が外で働かない理由はそれだけではなくて、身体を壊したので、健康にも自信が無いということ。それから・・・息子とダンナの反対があります。ダンナは「お前が働いて、家庭に職場の愚痴を持ち込まれるより(以前はかなり愚痴っていました)、家のことちゃんと守って明るくしてくれていたほうがましだ。役員はいいんだぞ、学校のことには大いに協力しろ!外の風を吸うことは大切だよ。むいてるのかもしれないな。生き生きしているからいいことだ!」といいますし、息子は息子で「やっぱりママには僕が帰ってきた時、うちにいて欲しい。学校にママが来るのはいやじゃないよ。うれしいよ。」とウルッとなるようなことをいいます。だんなの言葉にも一理あるけど、なにより息子にそういわれて、『せめて、この子が中学卒業まではそばにいて見守ってやろう。』と思うのです。ところで、学校に8時間もいると楽しいことも・・・先生たちや生徒たちの生態がわかって非常に面白いんですね。これが・・同じ系列の学校ではありますが、小学校の時に比べて、中学の先生のほうが味があって私は好きです。中学は大人の社会って感じ。先生も生徒たちをもう1人前として扱っている。できないものとして決め付けないで、どんどんやらせる・・そんな感じが伝わります。昨日の放課後も部活に力を入れている子がいれば、廊下の窓を一生懸命拭いてる子達がいるし、いろんな子がいるんだなぁって。息子は体験学習の委員で、その資料作りで教室と職員室を行ったりきたり。・・こういう子もいるんだぁ・・ふーんって感じでした。そしてこの学校一番いいなと思う点は、子どもたちが学内のどこでどんな子に逢っても挨拶をしてくれること。常日頃、『挨拶が出来ないやつはなにをしてもだめ』というダンナの教えをこいている私としては、結構感動します。と同時に・・・恵まれた学校なんだなぁとつくづく感じるわけです。PTA活動もたぶん中学で終わり。ときどきもうや~めた!と投げ出したくなるようなこと、煮詰まることもありますが、引き受けた以上は忙しいけど精一杯楽しみながらやらなかったら損かなぁとも思います。あらたに学校の代表として国語の先生のお手伝い。県の国語関係の委員(名ばかりですが)にもなります。私の許容量オーバーですが先生の足手まといにならないようにがんばりましょ。
September 16, 2005
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昨日の息子のクラスメートのH君が息子に言ったそうな。「あぁ、自民党が勝ってよかったなぁ!」それで息子は思わずこう切り替えしたらしい。「お前、そんな単純に喜んでいいのかよ!自民党がこんなに議席を増やしたってことは、このままで行くと憲法も改正になって、俺たちが大人になる頃に徴兵制が導入されて、戦争に行かされるっていう可能性だって出てくるんだぞ!!」その答えを聞いたH君は「えっマジ~!?それって困るじゃん!!」と慌てていたらしい。えっマジ~!?母もびっくり。う~ん徴兵なんて・・・っていうか・・・わが息子はいつの間にそんな危機感を持っていたのか?ただの選挙好きじゃなかったのね。うちは左よりでも右よりでも思想家でも宗教家でもないけど、いつも子どもには平和であることの意味は話してきました。「恒久の平和」を誓う大切さ。世界への約束。私の両親は戦争体験者。だから戦争の悲惨さは両親から何度も聞きました。今、息子の同級生の祖父母の方々の中にすでに戦争の記憶が無い人がいるかもしれません。これから確実にそういう人の方が増えていきますよね。でもそれだからこそ、戦争をしないことの意義を言い伝えていかなければならないと思い、息子には私の知る限りを話してきました。これから先、息子には単に「戦争に行きたくない!」で終わらず、「戦争はしてはいけない」という感覚を持ち続けてほしいなと思います。こうして選挙後の政治の動向が気になる息子ですが、自分の選挙でも揺れています。この期に及んで、生徒会会長立候補をどうしようかと。えぇ!学級委員の道を貫くんじゃなかったの??(以前日記に書きましたが・・)周囲から、今、下馬評に上がっている2人の候補への不満の声があり(何でもやりたがる姿勢が批判を持たれています)、出るように強く薦められ始めている様子。昨日、お風呂でダンナに相談していました。お前は刺客か~あまりに推されて、本人は3割ほど気持ちが動いているらしいのです。まもなく立候補受付で、選挙は10月5日。下馬評の候補は二人とも小学校からいろいろな活動を共にしてきた仲間で、裏切りたくも無いけど、他の友達の期待にも答えたい。私の答えは「中学生活は人生で1度しかないんだからとにかく自分で決めて思うように進んでいきなさい。ママはどんな時も応援するよ」ダンナは最初「チャレンジしてみたらいいじゃないか」と言っていたのに、生徒会の仕事をすると活動日が重なって部活ができなくなるという話を聞いた途端「そんなもん引き受けるんじゃないぞ!サッカーできなくなるじゃないか。それはきっとお前をレギュラーから落とそうとする陰謀だぁ」と。もう!単純B型親父ィ!!!息子はいろいろな委員を引き受けてはいるものの、実は「俺が一番だ~」タイプではないのです。同じような子が出てくれば、必ずと言っていいほど自分は身を引いてしまいます。小学校の時の個人面談で先生に言われたのは、「何も問題は無いのですが強いていえば他人に気を遣いすぎる。それが大人みたいで、もう少し子どもらしくはじけていたほうがよいかも」今の担任には「普通は委員活動をいつもしているような子は周りから敬遠されたり、嫌われたりするもので、そこを心配していたんですが、彼の場合は、引くべきところは引いている。時には失敗もするけど、他人にそれを指摘されたら、すぐに認めて反省するそんな素直なところがクラスでは支持される」と・・母としては「子どものくせにあっちこっちで気を遣わなくてもいいのに」と思いますが。(親にも気を遣っている!?)彼はこうして友達関係や学校生活のバランスを保っているのだろうと思うと「私より大人じゃない」と他人事のように感心してしまう今日この頃です。
September 14, 2005
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昨日は朝から地域の発声講習会に参加してきました。前回お話したように中学でママさんコーラスをしていますが、中学も地域と共存共栄ということで、地域の合唱連絡会に所属していて、一年に一度この連絡会主催の合唱祭にも参加しています。今回はそのお付き合いの一貫で、合唱祭参加者を主に対象として行われている発声講習会に行ってきました。それが、見事に御年配の大昔のお嬢様方の集まりでして、わたしなんぞ、ひよっこ!?喜んでイイだかなんだか・・・高齢化社会はパワフルだわ!声も出る出る。なんだかつまらなそうだなと思っていたら、ものすご~くおもしろい講師の先生で結構盛り上がりました。先生は長州小力を一回り大きくしたような(でもけして長州力ではありません)風貌でしたが、おしゃべりはかなりツボにはまる面白さ。歌も歌ったけどそのしゃべくりで大笑い。犬の遠吠え的発声や、猫のサカリ的発声、そのほか「キュ~チャン!」(昔オレたちひょうきん族で鶴太郎がやっていたこのギャグを覚えている人はかなりマニアかも)という発声など。え~ッと思うけどかなりその気になって声が出る方法を伝授してもらいました。本業は作曲家・指揮者でボイストレーナーととしても活躍しているらしい。クラシックからヘビメタまでこなす勢いで(実際すごくお上手で)、多才なお方でした。面白いから、また来年も行こうかしらなんて思いました。最後はゴスペルを1曲仕上げて終わりましたが、笑うは歌うはで腹筋使いまくり、疲れたました~お昼は即効で帰ってきて、買い物、家事を済まし、3時半からは学年保護者会でした。うちの学校は家庭訪問がない分、この保護者会が何回もあります。内容は主に月末の体験学習の説明で、だいたい100人程度の出席でした。(学年約135名)そこへ登場した我が息子たち委員6名。お母さんたちの前で体験学習についての説明や抱負、注意事項など自分たちで話し合った内容をひとりずつ前に出てお話しました。緊張しただろうなぁ。私たちはその後、先生からのお話も聞くのでとりあえず息子たちは先に帰され、1時間後保護者会も無事終了しました。先生から今回親のほうへ注意を促したのは、ネットの使い方。書き込みや掲示板でのトラブルは学校は感知できないので、くれぐれも使い方について課程でよく話し合い把握されるようにとのことでした。帰りに学校から家へ電話し、先に帰った息子と駅で待ち合わせ。先週ひいた風邪から咳がだけが止まらず、運動後などかなり気管が苦しそうなのでもう一度医者へ連れて行きました。というわけで、働いている方の比ではありませんが、私にしてはめまぐるしい一日だったので帰ってきたら、体重が1キロ、体脂肪が2%も落ちているではありませんか!?疲れたけど、うれしい!とばかりビール(発泡酒ですが)を飲んで、お腹もすいたので沢山食べたら、今朝の体重、元通り。なぁんだぬか喜び。1キロ痩せるのは大変なのに、太るのはあっという間なんですね。
September 13, 2005
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今日は夏休み明け最初の練習日。私は息子の中学でママさんコーラスに参加してます。最初はママさんコーラスなんてこっぱずかしいと思っていたけど、やりだすと結構楽しい!指導は音楽の先生で、だいたい月に2回レッスンがあります。今は『へイル・ホーリー・クイーン』にチャレンジ中。ラテン語の言い回しがむずかしくて、30数名の部員はそれぞれ四苦八苦。私はソプラノですが、高い声張り上げると気持ちいいけど、帰ってくるとどっと疲れておまけに喉はがらがら。おばさんになるとキーも低くなるんですね。これっておばさん変声期かもしれない。トホホ・・・
September 9, 2005
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息子たちは9月の終わりに2泊3日で長野県に農業とそば打ちの体験学習に行きます。学級委員が体験学習の委員も兼ねているので、ここ連日は、昼休みや放課後を返上しての話し合いが続きます。何でも生徒主体の自主性を重んじる我が校では何かイベントのたびに中心となる委員を選出し、その子達たちの話し合いを元にいろんな事を進めていきます。それで手始めの重要事項は(彼らにとっては最大の!?)泊まりの部屋決めと、体験学習のグループ決めです。前回、スキー学習の時は(その時も委員でしたが)中学生になってはじめての旅行だし、口を利くチャンスがなかった人とも友情をはぐくもうという思いをこめて、くじ引きで部屋決めをしました。でも、今回は『絶対好きな人同士!』という意見が多く、3クラスとも好きな人同士の部屋割りになったそうです。もし、揉めたらすぐにもくじ引きに切り替えると言う委員からの脅し文句つきで・・・うちのクラスは男子25名。だから、きっちり5人部屋が5個できます。でも、5人ずつ好きな人同士を集めるのは結構大変。うちの息子にはいつも一緒の大の仲良しE君、O君の二人がいて、あともう二人入れれば5人になる。そのあとの二人も以前登場した理科の自由研究仲間のN君とその親友のK君をいれればばっちりだけど。問題は自分たちばかりいい思いをして、その影で、結局、はじかれる子が何人かでてしまうこと。はじかれた子達で掃き溜めみたいなグループが確実に一つできちゃうらしいのです。息子の話によると、好きな人同士のグループ分けには必ず主導権を握るA、その側近的役割のBがいて、その子たちが仲が良いと思う順に人選が決まっていくようです。だから、たとえばCという子が「自分はAやBと結構仲のよい方だ」と思っていてもA,Bにとって5番や6番目の友達だったらそのグループには当然入れないわけです。まぁうちの息子はこのAにあたることになります。ダンナはその話を聞き「ふつうそういうもんだろ。子どもなんて辛辣なんだから。でもそれでいいんじゃないか」と言いますが、息子はそれではなんか平等じゃない・・・でも自分はせっかく仲良しと一緒になれるんだから正直犠牲にはなりたくないと悩む悩む。クラスの出席簿のコピーを片手に部屋決めの予想をしながら、こいつがここへ入ったらどうなるのなんのとくだらない予想を続けておりました。ついに昨日その部屋決め。帰ってきた途端、もめずに何とか決まったよぉ!と報告。結局、自分たち3人のところへは普段まぁまぁ仲良しだけど、このままで行くとはじいてしまうところだった二人を入れたのだそうです。理由は、このふたりに、あまりに懇願されてかわいそうに思っちゃったことと、当初一緒にやりたかったN君たち二人はクラスでも人気があるので自分たちじゃなくても誰とでもうまくやれるというものでした。そしてその通りN君たちはそこそこ仲のよい別の3人と組んだのだそうです。仲間に入れた二人のうち、ひとりは非常にお調子者で子どもっぽい子ですが、実はクラスのなかでちょっと大人っぽいスポーツマン系の子達に目を付けられていて、「お前は俺たちと一緒の班になるんだよな」とからかわれていたそうです。「どうしよう。一緒の部屋になって、朝起きたらきっと全裸にされてるよきっとぉ!!と青くなっていたそうです。」だからどうしても息子に救いを求めていたらしいんです。(結局そこには別の子どもっぽい子が拉致されたみたいですが・・)一方、もうひとりの子はクラスで小さい男の子と美川憲一とプランクトンが好きなオカマ風。どちらかというと気色の悪い子ですが、野球という共通の趣味もあり、いつも息子たちにくっついてくるようです。この子はかなりマニアックで人見知りも激しいので、もし、息子が切り捨てたら、同じような子ばかりが集まった班(かといって同病相憐れむこともできないようなつらい班)に入る羽目になってしまったところでした。こうしてお泊りの部屋決めは落着したのですが、そのあと行われた体験学習の班決めでは、男三人、女二人というグループだったので、あっけなくお調子者とオカマは切り捨てたんだそうです。結局残酷じゃないかい!!男の子のグループが女の子のグループをくじ引きで選ぶ方法だったそうですが、男子にかなり気持ち悪がられている女の子もいるようで(ってどんな子よ??」祈るような気持ちでくじを引いたら、おとといの日記で登場したかわいいMちゃんのグループを引き当てたらしく、とびっきり運がよかったみたいです。その後の話ですが、お調子者のほうはあわてて、別の子に嘆願して何とか事なきを得たそうですが、(お調子者だけに変わり身も早い!?)要領の悪いオカマはものすご~く悲惨なグループになっちゃったらしい。なんだかなぁ・・子どもの世界も厳しいですね。それにしても複雑な悩みを持っているお子さんに比べればなんとまぁ息子の悩みは平和なことよ。44人もいると絶対苦しんでいる子はいるはずですが。
September 8, 2005
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うちの息子が今、学校のこと以外でものすご~く興味があるのは・・選挙と阪神の行方・・(まぁ阪神はともかく・・)したがって朝から新聞に釘付けです。もちろん1面からじっくり・・新聞を読んでくれるようになったのは、よかったなぁって思うけど、わたしより、情勢を良く知っていると思うと親の立場がありません。もちろんテレビの報道も良くチェックしてます。特に討論形式が好き。結局私たち親が見ているからっていうことなんですが。今から11日の夜の開票速報が楽しみで仕方ないんです。朝の5時から特番を組む局もあるようでわくわくしてます。オイオイ、君は選挙権もってないでしょ。この前なんて選挙カーが候補者を乗せて前を横切っただけで、興奮していました。やっぱりただのミーハーか・・ところが、肝心のわが選挙区はあまり燃えません。ここはもともと東京のベッドタウンでしたが、いまやちょっとした商業地区。はじめから自民が勝つとわかっているような場所なんです。民主党候補はなんだか頼りない2世議員で(お父さんは大臣も経験した立派な社会党大物議員でした)どうせ比例区で拾ってもらえればいいって感じ。共産党のおばさんはがんばってるけど、無理だろうし。まぁ何でもいいんです。うちの『選挙男』にとっては。国の方向を決める1大事も彼にとっては楽しみなイベントなんですね。今の政治の一つ一つに君の未来もかかっているんだけどな。大人としてあらためて1票の重みを感じる今日この頃です。
September 7, 2005
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9月に学校が始まって、新学期ではないけれど心機一転席替えがありました。クラスは44人。ひとりずつの机ですが、ふたり分をくっつけて並べるので(人数が多いせいでしょうか)かならずお隣さんがいます。女の子のほうが5人ぐらい少ないので、大抵は男女ですが、男の子同士の机もあります。今度のお隣はクラスで一番かわいいMちゃん。お母さんもお美しくて優しいので、私は母子とも大好き。同じ小学校だったのに一度もクラスが一緒にならず、去年中学入学で初めて同じクラスに。お名前の50音順も近いのでいろいろな班別の活動でも結構いっしょになります。そして、今度は初めてお隣の席に。昨日熱を出してお休みした息子を気遣って、わざわざ今日の提出物や時間割、テストのお知らせをメールしてきてくれました。実は私のほうが彼女と早く仲良くなったのです。バレンタインデーに息子にチョコをくれましたが、翌日が私の誕生日だという事を知っていて、私にも一緒にチョコをくれました。ほんとにかわいい子!息子も今度の席替えには満足のようす。恥ずかしそうだからそっとしておきましょう。さっき一度書き込みましたが思うところあって思わず削除しました。読んでくださった方、ありがとうございました。そしてどうもすみませんm(__)m
September 6, 2005
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昨日、夏休み明け初日だというのに息子は6時過ぎにへろへろになって帰ってきました。家に上がると同時に廊下に大の字に倒れこみ、「つかれたぁ~・・・」昨日は総合学習の授業が一科目だけあって、学校自体は12時25分に終わったものの、お弁当をはさんで部活。どうやら1時半ごろから5時までぶっ続けでサッカーをやったらしいのです。そりゃ疲れるでしょうよ。9月とはいえ、昨日も暑かったし、何しろサッカーというスポーツは走りどうし。2年生のフィールドプレーヤーは4人しかいないからミニゲームでもやろうものなら、休む暇もないほど。まぁ小学校で補欠に泣いた息子としてはこれはありがたいことなんですが。すぐに彼はお風呂にはいり、今週中は塾もつかの間お休みなので、そのあとはのんびり阪神×中日をラジオで聞きながら、夕飯を食べました。阪神も勝利し、10時からはドラマを見ることに。実はダンナから禁止されていることに『ドラマ』というのもあって、ダンナがいるときは私でさえ教育上悪いといってのんびり見ることはできません。昨日は、今、息子の周りで人気の『電車男』をやっていたので、「どうする?見てみる??」と聞くと、息子はなんと「『女系家族』にしようよ」というのでそちらを二人で最後まで見ました。古典的なドロドロしたメロドラマ風展開が面白いのか・・特に橋爪功さんの演技の面白さにめちゃめちゃ興味を示しておりました。あんた、渋い中学生だわ。それでドラマ終了後「おやすみ~」といって布団に入ったと思ったら、なんと1秒で寝てしまいました。いびきをかいていたのでふざけてるのかと思ったら、本当に寝ていて、余程疲れたんですね。その後、帰ってきたダンナ。酔っ払っているのかと思ったら風邪気味だと咳をし始め、こっちもへろへろ。いやだなぁ。せっかく、ここのところ、私も息子も熱を出さないのに。うつるよ~今朝、ダンナは目覚めるなり、調子悪い、熱っぽいというので「朝鮮人参飲んでみたら??」と薦めてみました。ダンナの担任クラスに、韓国の留学生がいて、夏休み帰省したお土産に朝鮮人参をくれたんです。向こうの方は真面目で律儀ですね。私もダンナも朝鮮人参は初めての経験。実はいただいたもののどうしよう!?と思っていたのです・・・恐る恐るパッケージを開くと、箱の中にはアルミ個包装のサプリメント風な朝鮮人参粉末が入っていて、想像したのとは違いびっくり。日本語の説明も載っているので、それを読み、結局お湯に少量の砂糖と共に溶かしてみました。においを嗅ぐとなんだかわからないけど、とにかく元気が出そうな苦い香り。ダンナは一気に飲んだけど、私はやっぱり飲む勇気がわかないなぁ。その後、彼は葛根湯も飲み、仕事に出かけて行きました。私もパソコンに向かいすぎで目がショボショボするし、9月は夏の疲れが出るから気をつけなくちゃいけませんね。
September 2, 2005
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いよいよ忙しい朝が戻ってきました。2学期制なのでまだ1学期の続きですが・・・。今日からもう部活もあるのでお弁当持ち。夏休みサボっていたダンナのお弁当も息子の始まりと共に一緒に作ることに約束していましたので、いきなり今日から2個分です。5時起きはつらいなぁ~!!息子は6時10分起床。だんなと一緒に洗濯物干すのを手伝って(彼らの役目なんです)、6時半朝食を食べ、7時父親を見送り、7時20分まで「朝ズバ!」を見ながら新聞を広げ、昨日の阪神と選挙の記事をチェック。7時20分から身支度して、10分間で中学生1丁あがり!!さぁて、仕度は大丈夫??忘れ物はない?おぉ!ちゃぁんとしてあったのね。あんまり昨日から余裕ぶっこいているから、母は内心心配しておりましたが・・・(そういうことは自己の責任と日頃躾けている手前、あんまり口出しできません。)ところで学校には指定のバッグがあります。紺色の持ち手が2本ついたよくあるタイプですが、学校のロゴが入っているので人気です。息子はこのバッグ、普通タイプと旅行かばん並みの特大タイプを持っていますが、今日はこの特大タイプの方でした。そこにはいっているのはおそらく9種類の宿題レポートと、体操着上下、上履き、タオル、お弁当、500mのペットお茶、氷をたくさん入れたアクエリアスが入っている1.8リットルの水筒など。そして、いつもの通り、7時半きっかりに出かけていきました。校門が7時45分に開くので開門と同時に入りたいというのも、いつもの習わしです。それにしても初日からこんな大荷物とは大変だぁ・・・みんなそうなのかなぁ??去年は、夏休みが明けても宿題をまだ終えてないっていう子もいたみたいだったけど、(最初の授業に間に合えばという要領のよい考えですね)そういえば、夏休みも教科書を学校に置きっぱなしで宿題できないなんて話も聞きましたっけ。当世中学生男子、髪を立たせて、腰パンなんていう子もいますよね。うちの学校はメイクした女の子もいませんし、あまり極端な子はいませんが、それでも中1のスキー学習にワックスをもって行く事を許可してほしいという意見もでました。スキー帽被ったら同じだろうが・・・うちの息子はといえば、昭和にタイムスリップ状態。髪は立たせることもできないほど短いし、Yシャツをしっかりズボンの中にいれ、ズボンはウエストにぴったりベルトで固定。これはけっして母の趣味ではございません。わたしもダンナもはくだけた方が好きなんだけど・・。おまえは「えなり」か。今日はいきなり6時ごろまで帰ってこないっていうし、ダンナは今日夕飯もいらない位遅いらしい。私の役員仕事もコーラスも来週まではお休みだし、まぁのんびりしましょうか。おやおや・・もうお腹がすいてきたわ~
September 1, 2005
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