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細かい反省点は沢山あるけど無事発表会終了しました~。今日は朝早くから会場入り、ゲネプロ後本番~打ち上げと長い一日でしだけど、本当に全員で気持ちをひとつにすることが出来、1~4幕とも本当にすばらしい出来だったと思います!4幕で一番心配だった後半の立ち上がって走る場面も、なんとかまとまったし、監督からも2,4幕のコールドがびっくりするくらい揃っていたとのお言葉を頂きました~!とにかく、とても感動的な発表会でした。皆とても頑張って、初参加の方とか、ポアントのレッスンを始めたばかりの方とか、仕事の都合でレッスンにこれない方とか、もう10年以上いる方とか、とにかくそれぞれの状況の中で、とっても頑張ったと思います。本当にバレエを続けてきて、素敵な出会いがあり、恵まれた環境の中で貴重な経験が出来て良かったと感じています。先生方や、スタッフ、一緒に練習してきた全員に感謝の気持ちで一杯です~。観に来ていただいた方も本当に有難う~!これからも沢山レッスンして、いい舞台を見て、また新たな舞台に挑戦して行きたいです。
2007.09.23
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いよいよ明日本番です~そして今日は会場で舞台セットも入っての、場当たりと通しリハ。とっても豪華とまでは行かないものの、まあそれなり。やっぱりセットが入ると気分も変わるわ!などと思っていたら、いろいろ細かいミス連発(^_^;)それに何が難しいって、やっぱり、皆で合わせるって難しいですねえ・・・4幕前半のワルツがなかなか合わないです・・・一人でもずれるとめちゃくちゃ汚いの。でも、皆かなり盛り上がって、ゲストの先生もノリノリで練習最終日も無事終了しました。あー、明日も無事終わりますように~
2007.09.22
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発表会のリハと出張の合間を縫って、ニジンスキープロのABキャスト行って参りしました!庭園美術館の「舞台芸術の世界―ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン」はそのうち行こうと思っていたら、あっという間に最終日になってしまい、あわてて本日リハ前にギリギリセーフで行ってきました。ニジンスキーとか、バレエ・リュスとかディアギレフってよく聞くけど、これまで観る機会が無かったので、今回の企画は本当に楽しめました~。NBSさん庭園美術館さん本当に有難う~~!庭園美術館の方でも、NBSのニジンスキー・プロで上演した薔薇の精、牧神の午後、ペトルーシュカの映像を観ることが出来、舞台を振り返られたのでさらに満足度upでした!しかも、3演目ともパリ・オペラ座の舞台映像だなんて☆彡★「ニジンスキー・プログラム」と「庭園美術館でみた映像(パリ・オペラ座)」★の感想。「レ・シルフィード」(小出さん&木村さん/吉岡さん&フォーゲル)何気にレ・シルをちゃんと見るのも初めてだった私。ぜひ次回発表会の演目にしていただきたいと思いました!それにフォーゲル君良かった~。昨年の世界バレエ・フェスのときと比べてもだいぶ上手くなった気がします。フォーゲルの甘い雰囲気が詩人にぴったりの役かと。「薔薇の精」(吉岡さん&エイマン/大嶋さん&高村さん)(庭園美術館映像:?&ルグリ)エイマン君登場のときは「はっ」としましたが、やっぱり技術的にはまだまだ。アームスが滑らかじゃないし、役作りが全然。若干19歳だしこれからかしらと思ったけど、庭園美術館で見た映像のルグリのなんと素敵なこと。22年前の映像との説明だったので、映像のルグリは20歳蔵のはず。エイマン君精進したまえ!と思ってしまいました(笑)薔薇の精の女性の衣装ってなんだか赤ちゃん見ないな帽子で変だわと思っていたけど、今日の美術館で観たイラストによると、当初からあの雰囲気だったのね・・・・「牧神の午後」(ジュド&井脇さん)(庭園美術館:ジョルジュ・ドン&ラッカラ)バレエ鑑賞を始めたのが4年前の私にとって、ジュドって既に歴史上の人物だと思い込んでいたら、なんとまだ踊れるのね~!とそれだけでびっくりだったのだけど、実際に見てまたびっくり。作品も面白かったし、ジュドの動きの綺麗なこと!一つ一つの動きにめが釘付けでした。もっと、もっと何度でも見たい~!牧神も実は始めて観ました!エジプトの壁画からヒントを得たという平面的な動きのニンフの踊りも面白かった。そして、ジョルジュドンの映像も本当に息をのんで観ました。「ペトルーシュカ」(イレール&長谷川さん/中島さん&小出さん)(庭園美術館:?&ルディエール)ペトルーシュカも始めてみる作品だけど本当に面白かった。正直イレールさえ見られれば満足と思って出かけたけど、大道芸人とか、フェスティバルの様子も面白かったし、バレリーナ&ムーア人の動きも面白い~!イレール@ペトルーシュカはからだが大きい分情けなさが一層表現されているし、惨めなペトルーシュカに反してフェスティバルはとっても明るい。それにしても、NBSのサイトに出ていたイレールのインタビューによると、イレールはペトルーシュカが踊りたくて仕方なかった様子。何故に一体これを踊りたかったのか!!クールなイメージのイレールなのだけど、大きな身体を二つ折りにしたり、怯えながら壁をたたく姿が今は頭から離れません!庭園美術館ではルディエールのバレリーナを見ましたが、バレリーナは小出さんが好きです~。丸顔にまんまるく書いたほっぺが可愛いし、まるく保ったアームスと人形の動きがとても可愛らしかった。こういう役は日本人の方が合うのかしら?NBSさん、今回のニジンスキー・プログラムの企画大変堪能ささて頂きました。是非また近いうちに再演して頂きたいです~!それと、庭園美術館で流していた映像DVDで発売してほしいわ~!バレエ・リュス祭り堪能~と思ったけど、来春はバレエ・リュスのドキュメンタリー映画も封切予定なんですね。観なければ!!
2007.09.17
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まだまだだと思っていたけど、もう来週本番になってしまいました!もちろんこの3連休はリハーサル攻め~毎日レオタードの洗濯に明け暮れております(笑)本番を来週に控えているものの、まだまだ振り付けが正確に入っていないところもあるし、ゲストの先生の動きにあわせて微妙に調整する部分とかもあってまだまだ気が抜けない状況。本番用に予定していたポアントが潰れているのを昨夜になって発見!潰れているというか、縫い目がほつれてたの・・・あわてて予備のポアントを下ろしたのだけど、私の場合、ポアントの加工には結構時間がかかるの・・・細幅なうえに足裏が弱く甲が出ないのでシューズの選択肢が少ない。だからいろいろ加工する必要がるのね。まず中敷とシャンクを剥がして、硬いカーボンシャンクを半分に切るのだけど、シャンクを止めてある針金をはずすのだけで一苦労。シャンクも厚みがあって硬くて、かなり切れ味のよいニッパーじゃないと無理。女手ではつらい作業ですが、なんとかカット終了。そのあとリボンとゴム付け。ゴムはかかとの部分と、甲の部分につけます。リボンとゴムは皆必要なことだから仕方ないけど、シャンクを切るのが時間かかるのよ。おかげでリボン&ゴム付けも終了したら夜中3時半だった~!やりながら、先日のNHK仕事の流儀の都ちゃんの放送を思い出す(笑)プロのダンサーってポアントの準備大変だろうなあ・・・明日も、ほぼ1日リハーサルです。おやすみなさ~い(-_-)zzz
2007.09.16
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13日のニジンスキープロのチケットを持っていたのですが、またもや発表会リハと重なってしまったので、今日のジセルのチケットに振り替えしてもらって、フォーゲル&東京バレエ団のジセル観て来ました。最初はイレールのペトルーシュカは何度でも観たいと思い12日のS席を追加で購入、13日もリハをサボってイレールのペトルーシュカを観る意気込みだったのだけど、流石にそれはちょっと如何なものか考え直し、後ろ髪を引かれながらジセルチケットへ交換(涙)。しかし、結構良かったです!フォーゲルのアルブレヒトは、とっても甘ちゃんな貴族でした(笑)井脇さんのミルタじゃなかったのが残念だったけど、全体的に東京バレエ団陣なかなか好演だったと思います。いつもゲストにばかり目が行ってあまり東バ陣を観ていなかったのですが、今回のフォーゲルにはあまり興味が無かったので(フォーゲルファンの方ごめんなさい!)東バ陣しっかり観察しました!パ・ド・ユイットの男性陣がなかなか良くて、とくにアントルシャなんかしっかり4人揃っていて綺麗でした。それと、2幕のコールドの揃い方に絶句。どうやったらあそこまで揃うんだろう・・・発表会のリハでそろえることの難しさに直面しているので余計にそう感じてしまいました。あと、先日レッスンの代講で来ていただいた先生がコールドで出ていたので、そちらにも視線が集中しました!!スタジオで観たときは、恐るべき顔の小ささとスタイルのよさにびっくりしたのですが、舞台に立つと多少目立ちはしますが周りの方とそれほど変わらない・・・東バのダンサーって皆スタイル抜群なんですね~。素敵な舞台でした~!
2007.09.09
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本番まであと2週間となりお衣装も頂き、通しリハをやりました~!それが、お衣装で一大事件!!!今回全幕ということもあってなにしろ出演者が多く、衣装を集めるのが大変だったという話は聞いていましたが・・・白鳥コールドの衣装は、なんとなく数種類のデザインが混ざっていました。遠目ではわからないくらいのデザイン違いなのでまあいいのですが、デザインによって、おなじMサイズ、Sサイズでもサイズが違うの・・レンタル衣装の悲しさというかなんと言うか・・・申し込みのときはかなり細かく採寸して申し込むものの、所詮S,SM、S、Mという程度のサイズ分けしかなく、身長が高いとLとかなんだか画一的なものが配布される。それで、今回おなじサイズでもとっても細めの作りの物とそうでもないものが混ざっており衣装が入らない人が続出!!何のためにあんなに細かく採寸したのだか。とりあえずお互い交換し合ったりしてなんとか間に合ったみたいだけど・・・さて、頂いた衣装なのですが、コールドとはいえ安っぽくなく結構素敵でした♪通しリハということで、全員衣装つきで一通り通したのですが、プロローグ、ロットバルトとオディールが娘をさらっていくシーン。(結構怖いです・・)先生方+αによる一幕はとっても豪華!あー、やっぱり先生方だわ~。2幕、3幕と続きますが、3幕は全員ほぼ立ちっぱなしでその間演技も必要と言うこともあり、疲れる~~~!!!チャルダッシュの振り付け、最近やってなかったのであちこち間違える・・・っていうかまだちゃんと覚えていないこと丸出し(^-^;4幕、肝心の4幕ですがこの1,2週間かなり揃ってきたのです!暫く前まで、「いつか揃う日が来るのかしら?」と思っていたのですが、ここに来て全員の気持ちがひとつになってきた気がします。これまではいつも舞台を見るときは主役しか見ていなかったのだけど、舞台をドラマチックに仕上げるということに関して、コールドの力がこんなに重要なものかと最近になって考えるようになりました。白鳥の4幕は、王子がロットバルトと戦うのですが、コールドもオデェットを気遣いしたり、ロットバルトからかばったり、一緒にロットバルトと戦ったりするのです。舞台全体がドラマチックに仕上がるかどうかはコールドによっても左右されるの。そういうことが段々皆の中で理解されてきたように思います。後は、確実に踊るのみです~(ーー;)
2007.09.08
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またバレエレッスンお休み・・と罪悪感を感ながら、椿姫聴いてきました!あちこちのブログでの評判どおりとても素敵な舞台でした~と言っても、オペラに関しては全くの無知ですが、個人的に満足でした!そもそも、このチケットを買ったのは、以前BSクラシックロイヤルシートで放映していザルツブルグ音楽祭での椿姫がとても良かったのと、バレエの椿姫の影響でオペラの「椿姫」影響で、一度「オペラ椿姫」を一度生で観たかったという理由です。でも、エヴァ・メイのヴィオレッタはかなり良かったように思いました。それに、ジェルモン父のレオ・ヌッチ!彼が舞台に出てくると、感情がグーッと盛り上がる~。全体的にはバレエ椿姫の方がより叙情的な感じがしましたが、パリ郊外の暮らしの場面はセットの感じがバレエのセットと雰囲気が似ているような・・イメージが重なって、昨年パリで観た舞台が思い出されました。病身のヴィオレッタのパリの屋敷で病気が進行していくシーンでのヴィオレッタのアリアがすばらしかったです(涙)舞台が終了した瞬間、早く帰って録画を見直したい衝動に駆られました。それにしても、オーチャードホール1階後方の環境の悪さに唖然。とても見難くて、疲れました。腰は痛くなるし、音も響きが悪いような・・・その上舞台照明が暗くて(演出上の問題かもしれませんが)!なんだか、すごく遠い所を一生懸命観ているような気分になりました。オーチャードは「バレエを見るには最悪のホール」と思っていましたけど、オペラにとってはどうなのでしょう・・・いっそのこと2階とか3階の方がいいのいのかしら?
2007.09.07
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8月以降てからは、全体練習とか、体育館での場当たりとか、何かとリハスケジュールも密になっていましたが、本番まであと3週間、リハも佳境に入ってきました。それなのに、出張やバレエ公演ラッシュや、その他もろもろでなかなかリハに身が入らなかった私ですが、ぼちぼち気合を・・・振り付けはちゃんと覚えたつもりだったのだけど、今日のリハで結構間違えてしまった私。それに、いろいろと気をとられる事が多くて、リハには参加してましたけど普段のレッスンに殆ど出られていなかったので、体の軸が保てないというか、基本的な動きがぱっとしない状況が続いているし。来週は衣装渡しの予定なので、衣装が来ればさらに気分も高まると思うけど、本番まで出来るだけレッスンにも行こかなきゃ。それに、振り付けだけじゃなく、「皆でちゃんと気持ちをこめて踊ってね」という課題もあるし。本番、どうなることやら~!
2007.09.02
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夏休み明け以来、知人の奥様お通夜、和歌山→栃木出張、リハ、京都出張、リハと相変わらずの慌しい日々を過ごしていたら、なんと2週間ぶりの日記更新となりました~!その合間を縫ってなんとか「ボリショイ&マリインスキー合同公演」に行ってきました。でも、開演時間(午後1時)を間違え、会場に到着したのが1時15分くらい・・(^_^;)というわけで、2演目見逃し、1部は3階後方から立ち見。これまで何度も開演時間ギリギリになった事はあっても、座れなかったことは始めて。あまりのショックに海賊ははただぼーっと眺めただけで集中できず。そのあとも1部終わりまでは集中できなかったです~。東京文化会館だと、チケットに拘わらず、1階半ばくらいの階段に座って休憩までれるようですが、新国立劇場の場合、遅刻者はチケットを持っている階の後方で立ち見でした。(:_;)1部(ボリショイ・バレエ団)≪エスメラルダ≫エカテリーナ・クリサノワ&ドミートリー・グダーノフ 観てない。≪マグリットマニア≫ネッリ・コバヒーゼ&アルテム・シュピレフスキー 観てない。≪海賊≫ニーナ・カプツォーワ&アンドレイ・メルクーリエフ 集中できなかったのであまり覚えていないけど、どうしてわざわざ1幕の奴隷の踊りにしたのかしら???と思ってしまった。≪ジゼル≫スヴェトラーナ・ルンキナ&ルスラン・スクヴォルツォフ 久々に心に響くジゼルを観たかも・・ルキンナ好きになりました!≪ファラオの娘≫マリーヤ・アレクサンドロワ&セルゲイ・フィーリン: 結構超絶技巧盛りだくさんの演目だけど、いまいち好みでない。演目とダンサーのどちらが原因だかは不明だけど・・≪パリの炎≫ ナターリヤ・オシポワ&イワン・ワシーリエフ パリの炎ってあんまり観たことなかったかも・・。他愛の無い演目だけど、ワシーリエフの爽快な踊りに大満足。ジャンプ&ピルエットが会場を沸かしていて、なんとなくパリ・オペのティボーを思い出しました。特にピルエットが綺麗でした。 2部(マリインスキーバレエ団)≪ばらの精≫イリーナ・ゴールプ&イーゴリ・コールプ コールプのバラの精も勿論素敵だけど、イリーナもとてもすてきでした。眠たそうに踊るイリーナを観ていて、バラの精って夢の中でのお話だったわねと納得(笑)≪ヴェニスの謝肉祭≫エフゲーニヤ・オブラスツォーワ&ウラジーミル・シクリャローフ あんまり覚えていない・・・(^_^;) ≪3つのグノシエンヌ≫ウリヤーナ・ロパートキナ&イワン・コズロフ 白以外の衣装を着ているロパートキナを初めて観た~(笑)それなりに素敵だったけど、やっぱりロパートキナには古典の方が合うかと・・≪ディアナとアクテオン≫エカテリーナ・オスモールキナ&ミハイル・ロブーヒン アクシオンは、ホセ・カレーニョの右に出るものはいないと思っていたけど、このペアも好きかも~。≪グラン・パ・クラシック≫ヴィクトリア・テリョーシキナ&アントン・コールサコフ テリョーキシナ前回の来日公演でも印象が残っていますが、超絶技巧の連続。でも前回の公演のときの方が感動が大きかったかも・・。≪チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ≫アリーナ・ソーモワ&アンドリアン・ファジェーエフ 可憐かつ軽快で、ソーモアのチャイ・パ好きです~。≪瀕死の白鳥≫ ウリヤーナ・ロパートキナ はー。ため息。ロパートキナが出てくると、さっきまでの演目の記憶が一気に遠のいていく~。瀕死ってちゃんと観たのは始めてなのだけど、今後もこれ以上の瀕死にお目にかかれる気がしません。やっぱり、神だと実感。≪ドン・キホーテ≫オレシア・ノーヴィコワ&レオニード・サラファーノフ ロパートキナの後ってことで大変不利な立場だと思いますが、可も無く、不可も無くって感じでしょうか・・。でも、ガラの最後は明るくドン・キで締めという事でまあOK。そして、楽しいフィナーレ。次々にボリショイ&マリインスキーダンサーが出てきて、1フレーズづつくらい踊ってくれましたが、私的には、ボリショイのナターリヤ・オシポワ&イワン・ワシーリエフの思い切ったジャプ&キャッチがびっくりで、思わず歓声を上げてしまいました!そして「夜公演のBプロが見たい~」という気持ちをなんとかこらえ、公演終了後は発表会リハへ!
2007.09.01
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