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ジョウビタキ、今年はジョウビタキをよく見かけます。遠くからでも色ですぐ分かり超望遠レンズでゲットです。 かみさんも負けじとシャッターを切っています。 幸いなことに少し近づいても飛ぶ気配もありません。可愛らしい目で見つめています。 ここは手動でピント合わせの超望遠レンズはパスしてかみさんにお任せしましょうかね(笑) 私の超望遠レンズの画像も入っていますがどれかわかりますか? ほとんどかみさんのコンテジ画像です。 少し離れた場所に来たらジョウビタキのメスがいました。一緒に渡ってきても縄張りを持ちオスを近寄らせません。でも大陸に帰る前に相手を探して一緒に繁殖地に帰るんだそうですよ。
2015.12.31
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加須市にあるはなさき公園、海なし県の埼玉のあちこちにある水上公園です。 プールが主な公園ですが泳げない時期はプールは釣り堀に早変わり。ルーアーフッシングなどができます。 花有り庭園あり、プール周りや外周道はサイクリングコースになっていていろんな自転車の貸出しもしている 十月桜や今がさかりの紅葉したタイワンフウが色鮮やかです。 桜はかみさんのコンテジでタイワンフウは2段上はかみさんですぐ上は安もんのレンズ、色合いが違います。 サイクリング道の頭上に続くメタセコイアの林の枝にスズメバチの巣を見つけた。今は空家で蜂もいない。 それが一個や二個じゃないですよ。長く続くメタセコイヤの林に見えただけで5個、黄色スズメバチの巣です。 メタセコイヤの林の向こう側は水路になっていてカモがたくさんおよいでいます。葉が落ちたがなんとか絵になるメタセコイアの林、反対側にはスワンボートが浮かぶ池もあり今は開店休業ですね。12月20日撮影
2015.12.30
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加須花咲公園で今時桜、そう思う人も多いと思いますが十月桜や寒桜など今咲いている桜も色々あります。 わりと木の高さもあり枝先に咲いているので400mmで写してみました。 花びらも小さく十月ザクラかな? 今頃桜が見れるのもありがたいことですね。 シジュウカラも花見と洒落込んでいるようです(笑) シジュウカラは動きが早くかみさんにお任せでいいとこどり画像でこの通りです。 高い枝先に動くものを見つけ600mmに伸ばしてみたらメジロです。 メタセコイヤの葉が落ちた枝に来ていたメジロ、同じところでじっとしています。これなら手動でピントもなんとかなりますね。横腹に赤い模様があるけど今まで知らなかったなー はなさき公園でウォーキング中、カワラヒワ、この冬初見参です。 このところ野鳥の世界も何が原因かはわからないが目にする時期が変わってきています。 以前は雀と間違えるほど頻繁に目にしていたのに今年は初めての目視です。 かみさんもこの冬初めてとわかって激写していますがオートフォーカスで上手く撮れるかな? 距離がうまくマッチしているのかオートフォーカスでいいあんばいに撮れていますね。 カワラヒワの特徴は羽に黄色の紋があることと、しっぽがV字に切れ込んでいることです。雀のように群れていることが多いがこの違いで同定できます。12月20日撮影
2015.12.29
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総合公園のすっかり落葉したメタセコイヤの林にコサギが1羽留まっています。 紅葉しているときはコサギの群れも20羽以上来ていたのに葉が落ちたら途端に来なくなりました。 葉が落ちても下から見ても見えないのにコサギには隙間から人が見えているんでしょうね。対岸から撮っているがいろんな格好で羽つくろいをしています。 大池に流れ込む前の古代蓮の末裔が植えられている小池の泥の岸にハクセキレイが餌探しです。 小池には花菖蒲が植えられ来年の菖蒲の開花時期が楽しみになります。ハクセキレイは下見に来たかな。 公園外周道路沿いの小川の中にハクセキレイが入って餌探しです。 この川には生活排水が入っているので餌になるようなものが流れてくることを知っているんですね。 川は浅く川底に引っかかったゴミの上にのり周りを見まわしています。水面までは道路から2mtくらいあるので柵から覗いて写します。 メタセコイアの幹にシジュウカラが来ているが超望遠レンズでは動きが早く中々ピントがあいません。連射した中から1枚だけなんとか物になったかな。 12月19日撮影
2015.12.28
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我が家から総合公園に行く途中の田んぼにキジを発見、首を伸ばしあたりを伺っています。 こんな時にはそばに必ずメス鳥がいるのだがどこかに隠れていて姿が見えません。牡が囮役なんですよね。 公園に来ると紅梅が一輪、開花しています。貴重な花で後ろから前からどうぞ。山本リンダみたいですね。 今までどこで暮らしていたのか総合公園では姿を見せなかったコゲラも現れました。 メタセコイアの幹に取り付き幹のくぼみや枝の下側など虫を探してつついています。 ツグミ、渡ってきたばかりなのか梢に止まりじっとしています。手前の小枝が邪魔だが手動でピント合わせ。 幸いなことに同じところでじっとしていてくれます。こちらもピント合わせに集中できます。手動ピント合わせもじっとしている野鳥なら大丈夫です。できれば三脚を持って歩けばいのだがウォーキングしながらでは邪魔になります。ユックリピント合わせできれば超望遠レンズもいい仕事してくれます。 またここでもツツジが狂い咲きしています。今年は異常に多いです。 冬でも元気に花を咲かせるのでフユシラズの名前をもっています。 ニワトコかな? 葉の紅葉が始まってきていますがチョットだけですね。 カタバミ、道端に葉の割には大きな花をつけています。お天気が良くないと花は開きません。 頭隠して尻かくさずのキジ、頭上には今の時期珍しい1羽だけのシジュウカラ、仲間にシカトされてたのかな?シジュウカラは今は群れで行動してるのが当たり前田のクラッカーなんですよ。 12月19日撮影
2015.12.27
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久しぶりの八丁湖。ムラサキシキブがまだ実を落とさずにつけていました。 モミジがいい色ですが目で見たより写りが悪かったです。人間の目って大したものですね。 落葉した木に真っ赤な実がいっぱいなっています。私の後ろ姿が入ってますよかみさん。 家に帰ってから調べてみたらカマツカという木の実でした。最後の1枚が一眼デジカメ、やっぱりピントが甘い ここでもヤマツツジが狂い咲きしています。今年は多いですね。上2枚がかみさんのコンテジ、下が一眼デジ 湖畔の対岸の黄葉も超望遠レンズなら600mmでこんなに引っ張れます。湖岸の手すりに載せて固定した 黒岩横穴墓群におりる散策路、雑木林のこならやクヌギがいい色ですね。かみさんなかなかやるねー 超望遠レンズで写すと近すぎるとピント合わせがギリギリだし遠いとその分視力が影響するし困ったね。 無理して撮らずにかみさんに任せりゃいいかなって思い私が撮ったものは上の右のアップだけです。 モミジの写真も随分アップしてきたけどモミジの見所の八丁湖もこれで見収めでしょう。これからは八丁湖も野鳥探索になるでしょう。12月17日撮影
2015.12.26
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ケイトウ、超望遠レンズをつけて一眼デジカメを持って加納地区をウォーキングです。 塀の上から顔を出していたバラ。このバラはアンジェラに似てるけどどうなんだろう? 塀の隙間から見えた姫りんご。隙間が狭いのでレンズが半分で写したがこんな時ノーマルのピント合わせが役立ちます。 大きな音がしているが姿を探すのが大変な旅客機、慌てて写してピンボケです。 これは自衛隊の輸送機のようですがうっすら飛行雲。遠くて超望遠レンズではピント合わせもうまくいかない 今度はなんとかピントも大丈夫なようですね。青空で安物レンズの特性が青っぽく出るのでうすく写ります。 電線に留まったスズメ、いつもならパスしているけど被写体が少ない日はなんでも写します(笑) 上の2枚はかみさんがコンテジで写したもの。これは一眼デジカメの400mmの画像、近すぎてやっとです。 この2カットもかみさんが写しました。動かないスズメならオートフォーカスでOKだしかみさんのコンテジの望遠倍率は結構おおきいんですよね。私のは近すぎてかみさん任せでした。12月16日撮影
2015.12.25
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行こう行こうと思いながらやっと行ってきました。伊奈町のバラ園の秋バラです。名前と花を並べましたのでご覧下さい。 ツルプリンセスミチコ、美智子皇后陛下にちなんだつるバラだそうですが色も変化します。プレートを撮り忘れました。 かみさんんと手分けしてブロック別にダブらないように写してきましたが秋バラは春より数が少ないですね。 とりあえず今回は良いとこ撮りなので数もあまりありませんがかみさんが撮った16種をアップしました。私の方の分はまたそのうちにアップします。 10月下旬撮影
2015.12.24
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久喜、清久東沼に来ました。ここは遊水地が釣り堀になっているところです。ジョウビタキ発見。 私の一眼デジカメは超望遠レンズをセットしているので近すぎて無理なのでここはかみさんに任せますか。 清久東沼裏の川沿いですが前にカワセミを写したことがあったので来てみたがジョウビタキがいました。 ジョウビタキとの距離は3mt程だがあまり人を気にしない鳥なのでびっくりさせるような動きをしなければ大丈夫です。 つぶらな瞳で見つめられるとたまらない可愛さです。かみさんしっかりゲットしてますね。ジョウビタキもモデル気分でいるのかな。 この2枚はジョウビタキのメスです。オスと比べると色も薄く翅の白い紋で見極めます。メスは初めてのゲットです。メスのほうは一寸遠くてはっきりしないですね。12月14日撮影
2015.12.23
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ハクセキレイ、端境期になると野鳥の探索に切り替えです。 幸いなことにハクセキレイはどこでも見られます。 私が写さなくてもかみさんがせっせと写しています。 私のカメラは相変わらず超望遠レンズをセットしているので遠距離の珍鳥狙いで画像も青みがかっています カラス、かみさん最近動きのある鳥が面白いらしくこんなカラスも写してます(笑) 電線や小枝に留まったモズ、こんな画像も知らないうちに写しています。 一眼デジカメに超望遠レンズをつけているので遠くのモズもゲットできます。 かみさんのコンテジは望遠機能を内蔵しているが倍率が大きく割と遠くのものまで写せますがやっぱり視力が落ちてきているので遠くのものはカメラ内に収めにくいようです。 12月12日撮影
2015.12.22
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先日古代蓮の里でほころび始めていたロウバイが上栢山でも咲き始めました。 まだポツポツなので近接撮影じゃないとはっきり判りません。 かみさんしっかり頼みますよとまかせ写してもらったが何とかなりました。花が咲いてるとこのいいとこ撮り。 私は相変わらず400mm~800mmのレンズつけていて18mm~270mmズームも持ってきてるがレンズ交換が面倒でそのまま撮影です。 最短撮影距離2mtなので離れた場所から撮ってみました。何とかなったけどピンと合わせがネックですね。 そばにあった和水仙、こんな画像もまたいいかな? レンズの特性で青みが強いがカメラボディーでの色調調整(ホワイトバランスのノーマル調整)を早く覚えなくちゃいけないなー ツグミ、つぐみも姿を見せ始めましたね。今年は例年より一寸早い気がします。 これも異常高温が続いた夏のせいでしょうか? この冬は逆に低音が続くのじゃないかと心配です。 野鳥や植物は異常気象を敏感にとられて自分たちの子孫繁栄のための行動をしていると聞いています。 特に渡りをする野鳥は気温変化を適切に感じとり移動をしているようです。 最近今まで目にしてきた野鳥の姿を見かけなくなってきています。野鳥の分布も変わってきているのでしょうか? ツグミとスズメのコラボです。今までこんな姿を見たことが無かったなー お互い気にもせずそばに並んで止まっています。野鳥の世界にも温暖化の影響が出てきているんでしょうか? 12月12日撮影
2015.12.21
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ジョウビタキ、久喜菖蒲公園の昭和沼まわりのウォーキングコースの東のはずれで見つけました。 400mmレンズなら相手に気づかれるほど近づかなくても十分写せます。 ジョウビタキの方もこっちに気が付かずのんびりしています。こんな時は連写で写しましょう。 秒速5枚の連写もジョウビタキは止まっていても首や尻尾など何時も動かしているので同じ画像は少ない。 画像を見てもちょっとした動きがわかりますね。この動きが野鳥撮影の面白さでしょうね。 じっと留まっていてくれれば安物の超望遠レンズでも充分です。問題は悪くなった視力でのピンとあわせです。 黄葉、こんな動かない画像ならピンとあわせもゆっくり合わせればいいのだが動く物は待ったが効きません。 丁度テスト撮影にぴったりの飛行機雲です。青空に薄く機影を見せて飛行雲を出して飛んでいく旅客機。 この程度の動きなら何とかピント合わせも付いていけますね。野鳥の撮影はとにかく連写で沢山写していいとこ撮りで行かなくちゃしょうがないかな。12月9日撮影
2015.12.20
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コゲラ、野鳥を目にすることが多くなって来たので超望遠レンズ400~800mmをセットして出かけています。 早速前方のこずえにコゲラを発見、とりあえず400mmで画像を確保しておきましょう。 安物の超望遠レンズなので、ピンとあわせはもちろんノーマルで手動です。 同じ場所に留まっていてくれれば連写機能で写せば何とかなります。 問題は自分の視力が落ちていることです。お天気の時はピンとも合わせやすいが曇り空は一寸まずいですね 今回は久しぶりの超望遠での撮影だったがうまく撮れました。青みが強いのは安物のレンズのためです。ホワイトバランスの調整をもっと研究しなくちゃいけません(笑) 12月9日撮影
2015.12.19
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ホオジロ、行田のさきたま古墳から古代蓮の里の駐車場に帰ってくる川の土手にたくさんいました。 群れでいるので姿は沢山見かけるが木の枝や草薮の中などにいてなかなかカメラアングルに入りません。 まわりに何もない木の枝などに留まった時がシャッターチャンスです。秒速5枚の連写で写してもすぐ飛んでしまいこの3枚だけでした。 途中の田んぼの中ではアオサギが佇んでいます。口を少し開けているけどどうしたのかな? こっちの休憩所傍で悠々と歩いているアオサギ、すぐ傍には人がいるのに全然お構いなし、大した度胸です 首を伸ばしていた田んぼのアオサギが飛び上がりました。首を伸ばしたときは警戒している時なんです。 私が一寸近づきすぎたために少し移動をしただけでした。おかげで飛翔から着地の瞬間をゲットできました。 民家の柿の木にモズを発見、これだけ離れていれば問題なし、ズームで引っ張りましょう。 おやっ、こっちの枝に近づいてきましたよ。枝の先の高いところに留まって鳴きだしたようです。 モズは仲間に自分の縄張りを知らせるために高いところで鳴きます。この行為を「モズの高鳴き」といいます 畑にハクセキレイが4~5羽います。土の色であまりはっきり写りませんね。コンクリートの土止めの上にもいます。近くでもあまり人を恐れず歩いています。12月7日撮影
2015.12.18
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観光が売りの行田市の古代蓮の里、今年も年末からの稲藁モニュメントが作られました。 一つはSLモニュメントです。展望塔裏側の広場に雄姿を見せています。 SLの運転席に入れるように階段も作られ子供連れの人たちは中に入り運転席から顔を出しています。 SLのモニュメントと並びもう1体は恐竜のモニュメントです。 下からのカメラアングルにするとたかさ50mtの展望塔とうまくマッチングします。 よく見るとゴジラのような気もしますが説明はありません。 周りのコモは夜のライトアップのための照明が入っていてコモで隠しているんですね。 後の建物は売店とレストランですが恐竜のモニュメントも屋根の高さを越しています。 こんな画像はいかがでしょうか? 恐竜の大きさをカメラアングルで作ってみました。 このモニュメントを作っている稲藁は傍に作られた田んぼアートの稲藁を使っているそうです。 ロウバイ、この古代蓮の里には市民の人の記念日に植樹されたロウバイの植栽があります。 公園の北側になるのでどうかなと下見に来たが1~2本花がほころび始めています。 背が低い木で風も当たらない場所のせいかつぼみも膨らみ開花を待っています。 今年は例年よりいくらか早い開花のようですが、まだほんの1~2輪開花しているだけですがいいものですね。 市民が結婚記念や子供の誕生、成人記念、色んな記念日に寄贈したロウバイが植えられています。ロウバイにはソシンロウバイやマンゲツロウバイ、トウロウバイ等の種類があります。 古代蓮の里の駐車場に車を止めさきたま古墳に向かう、距離は2km一寸、前方には浅間山が見えています 道のりの中ほどまで来ると左手、前方にに将軍山古墳、その右手に二子山古墳が見えてきます。 右手、前方には手前に稲荷山古墳、真中後方にひときわ高く丸墓山古墳が見えてきました。 稲荷山古墳からは副葬品が沢山出てきてその中でも金文字の入った象嵌鉄剣が出て国宝に指定されて資料館に展示されています。 これが稲荷山古墳の全体、手前から前方後円墳で上にのぼれます。この画像の左が後円墳で石室がある 稲荷山古墳の埋葬施設はこの案内板でご覧ください。 これは石室を再現したものですが右上に石室がっあたものでそこから副葬品など数多く出土したそうです。 こちらは丸墓山古墳、戦国時代に石田三成が忍城を攻めた時この頂上に本陣が置かれた古墳です。 丸墓山古墳はさきたま古墳八基の中でも一番高く忍城や浅間山や行田市街も見渡せます。 空気があまり澄んでいなくて浅間山の雄姿もうっすらとしか見えませんがなんとかわかりますね。 忍城は湿地の中に建っていて浮城の異名を持っていたとか。再建された忍城の三番櫓です。中は資料館になっています。 丸墓山古墳から歩いてきた古代蓮の里の展望塔が見えています。前の方でアップしたモニュメントや蝋梅があった所です。 古代蓮の里のそばの白子山古墳そばで家を建てる前の発掘調査をしていました。調査で珍しいものが出ると考古学者の発掘調査が終わるまで家の建築が出来ないそうです。史跡のそばでは家を建てる前にはこのような調査が再三行われているようです。12月7日撮影
2015.12.17
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北里研究所下の散策路で見かけない飛び方をする野鳥を発見、大きさも鳩より大きくカラス位の大きさです 学習指導員にここにはいるとは聞いていたがどうやら猛禽類のオオタカのようです。 オオタカ(大鷹)は、タカ目タカ科に属する中型の種である。日本における鷹類の代表的な種で古今、タカといえばオオタカを指すことが多い。 雄の全長約50cm、雌の全長約60cm、翼開長約100cm~130cm。日本の亜種は白い眉班と黒い眼帯が特徴である。 北海道ではユーラシアの亜種が在来するので別種とされていたが、現在は本州の亜種と同じものとして扱われている。 北アフリカからユーラシア大陸にかけて分布する。日本列島では南西、南方諸島を除く全域に分布する。留鳥として周年生息するオオタカもあるが、一部のオオタカは、越冬のため南下を行う。12月6日撮影
2015.12.16
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自然観察公園の里山もすっかり色ついてきました。もう何度目の紅葉のアップでしょうかね(笑) これでも紅葉をアップしている場所も行っている所は皆違うところなんですよ。 ざっと数えても6箇所ほど有りもみじ狩りも忙しかった気がします。 幸いなことに同じ時期に重なり間に合わなかったという場所もなかったかな。 場所によってはもう終わっていてもかたやちょうど見ごろといった具合に時期もずれていたのも幸いでした。 何時まで紅葉のアップをしてるんだろうと思われるでしょうがそれでも行かずじまいの場所もあるんですよ。いかに紅葉の見所を知っているかと自分でもびっくりしています。 自然観察公園のモミジ探索も終わりウォーキング開始です。城ヶ谷桜堤口からスタートです。 入り口そばの民家に咲いていた白い山茶花、透き通るような白さが目を引きます。 いい表現ですね。林床のサファイア、曇り空であまりブルーが映えませんがそれでもいい色でしょう。 ジャノヒゲ、別名、リュウノヒゲとも言われ細い葉っぱの根元に綺麗なブルーの実を付けます。 さくらの古木に生えたサルノコシカケ、サルが座っても折れないくらい硬いのでこの名があるようですが古木にしか生えません。 サネカズラの実、真っ赤な艶やかな実がゼリーで包まれたように見えます。 ヤブコウジ、背丈も低くせいぜい10cmたらず、普通実は1個のものが多いがこれには2個ついています。 散策路の向こうの民家の垣根に赤と白の南天が実をつけています。この実もそのうち野鳥の餌になりますね ムサシアブミの実、一寸見たところはマムシグサの実に似ていますが大きさがまるっきり違います。 そばの黒い実はヤブランの実です。右の写真の実の下の細い葉がヤブランの葉です。ヤブランは株からと種から増えていきます。 六地蔵、六つの地蔵さまにはそれぞれのご利益がありそれで地蔵さまはどこでも六地蔵が祀られているのだとききました。それぞれの役目を待っている地蔵さまなんですね。12月6日撮影
2015.12.15
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久しぶりに来た自然観察公園、日曜日とありバードウォッチャーが沢山きています。 幸なことに宮岡の池は他の人が見えません。カモがのんびり泳いでいます。 奥のほうではカモが泳いでいる傍でアオサギが一羽餌捕りの最中です。 水の中の足は何時も水底をかきましていて驚いて出てきた小魚や虫を取って食べます。 池の脇のこずえにはシジュウカラが一羽、今頃1匹だけでどうしたのだろう。悪ガキでしかとされているのかな? キセキレイ、セキレイの仲間では川の最上流部にいる種類ですが気温が下がってくると人里近くに出てきます セキレイの仲間では一番のスタイリスト、細身の体に長い尻尾を持ち何時も尻尾を動かしながら移動します。こんな階段の所にいるのも珍しいですね。12月6日撮影
2015.12.14
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我が家から徒歩5分の北本総合公園のメタセコイヤがいい色になってきました。 テニスコート脇のモミジ 左の金網の下はテニスコ-トで右が芝生広場。 野球場裏の築山のモミジ 築山の上から西側のモミジです。 築山の上から東側のモミジと黄葉、 築山の上の北側のモミジです。 1週間ほど前までは多目的グランド脇の流水路周りが見ごろだったが今は散ってしまいました。 一番見ごろを迎えているのがこの築山周りです。 築山の斜面にあるケヤキの黄葉とモミジがいいコラボレーションですね。 やっぱりこのモミジが色もやわらかくどぎつさも無く一番いい感じです。 モミジばかりじゃ他の黄葉に失礼かと思いコナラのいい色もお見せしましょうね。 常緑樹と銀杏の黄葉、青空にいい感じです。 これは大きなケヤキですが陽を受けて黄葉がよく目立っています。 同じ木でもカメラの向きでこれだけ色が違っちゃいます。 紅葉、黄葉ともに色を綺麗に出すためには木陰から太陽に向かって映すと色がよく出ます。 この画像などいい例です。右側は色があまり出ていません。太陽の位置が中央より左だからです。 マンション傍の富士重工前のケヤキ並木です。 篠津さくら堤の反対側の県道のケヤキ並木、途中も並木が続いているが落葉していてここだけ見ごろです。 県道の反対側の畑の土手に大きなクヌギが見事です。この木にはコゲラがよく来ますが葉が茂っている間は中々ゲットできません。紅葉のアップが続いていますがまだ行ってない所が沢山あります。 先日までこのメタセコイヤに沢山きていたコサギも姿を見せなくなりました。 山茶花があちこち咲いて賑やかです。 散策路の植え込みのクサボケも白やピンクや赤と花を見せてくれています。 一番北側の体育館向かいのモミジと黄葉です。 北側は風も当たるし陽当たりも少ないので色付くのも遅いですが色合いは他のモミジに負けていませんね。 浄水場の前の銀杏と傍の工業団地の銀杏並木と工場の駐車場の黄葉です。 そばの木にヒヨドリが何羽かで群れていました。じっと止まった鳥をうまくゲットできました。木陰の野鳥ははっきり見えませんね。12月5日撮影
2015.12.13
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上尾のゴルフ仲間が経営している海苔問屋にお歳暮を頼みに来たついでに丸山公園によって見ました。 モミジの季節でここもモミジでは隠れた名所でもある公園です。特にこの滝まわりが一寸した絵になります。 滝の上と横にモミジがあり見ごろを迎えています。 滝の上からの眺めもいいのですが足元が悪くカメラアングルがいいあんばいに取れません。 修景池にきました。この池には大きな鯉が沢山いて時折餌をやっている家族ずれが見られます。 池の上に張り出したモミジと池を囲む林の中のモミジも丁度見ごろです。 芝生広場の上のはやしはクヌギの黄葉が綺麗ですね。 林の中に入ると常緑樹に混じりモミジが結構あります。 いつも林の中を歩いているがこんなにモミジがある事など気が付かなかった。 モミジが色付いてきてはじめて木の存在に気が付くんですね。紅葉の威力でしょうね(笑) あちこちのモミジをアップしているのでもう何度目でしょうね。まだ行ってない場所もあるけど落葉が始まり紅葉狩りもいつまでも続きませんね。12月4日撮影
2015.12.12
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気温が下がってきたらジョウビタキを目にすることが多くなってきました。 この鳥も渡ってきたばかりなのか動きが緩慢です。 秋には深山に来ていたはずで気温が下がってくると餌が少なくなる山から里に下りてくる習性を持っています 山から下りてくると公園や人家の庭先などでもよく見かけます。余り人を恐れず一定の距離を置けば大丈夫 同じ所に止まっていても時折地上に下りてまたもとのところに戻るという行動をくりかえします。 梅林の枝でしばらくくつろいでいたが私やかみさんが激写しているので相手をしていられなくなったのか飛んでいってしまった。オスばかりでまだメスの姿は見かけておりません。12月3日撮影
2015.12.11
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カメ、北本自然学習センターは自然観察公園から2kmほど離れた北本さくら公園そばにあります。 カメのいる池はこの池から滝で水を落とし流水路を作り荒川に流されていますが途中の流水路には野鳥がやってきます。 自然学習センターはまほろばの丘という公共施設が一緒になっていてカラオケルームやバーベキュウコーナーもあります。敷地内の電線に止まっていて見かけたモズ。 草原ではイモカタバミのはなをみつけました。イモカタバミは花の真ん中のシベが黄色なのが特徴です。 またここでもツツジの狂い咲きですが今年は多いですね。サツキに似た大きな花で木全体にまばらに咲いています。 銀杏の木もすっかり色付き秋の深まりを感じさせます。 クヌギにモミジも色の競い合いをしているように黄色と薄い赤が目に付きます。 これはまた一段と色鮮やかなモミジですね。まほろばの丘のバーベキューコーナーの下にありました。 このモミジはバーベキューコーナーの一角に有りバーベキュウの人たちの食事のお供に役だっているのだろうな。この日は平日でバーベキューコーナーは誰もいませんでした。 桶川のホンダエアーポートから飛んできたセスナ、操縦訓練や観光飛行など結構色んな商売がありますね。 機体番号もくっきり見えています。もし万が一事故やトラブルがあった時この機体番号で捜索や報告が出る セスナを撮影していたら飛行機雲を出しながら飛んでいる旅客機らしいき機影を見つけた。 飛行機雲が出る条件は湿度が高い事と気温が低い事で飛行機雲が出る条件です。 空に湿度が多いことはきっと一両日中に雨が降る前触れです。 飛行機を見ているとこの飛行機は何処に向かっているのだろう?飛行コースからすると北陸方面じゃないのかな? 飛行機雲の航跡を追いながら先日行った金沢や越前などを思い出し夢を馳せている私です。飛行機はそんな夢を見させてくれる乗り物じゃないでしょうか。12月3日撮影
2015.12.10
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帰り道にメジロを写した丘陵地の野鳥の寄せ場に回ってみました。シジュウカラのグループが来ています。 ここは散策路の植え込みの向こう側に枯れて倒れた木を置き時々ひまわりの種などを巻いているようです。 植え込みの向こう側だが距離は5mtと離れていませんが、餌がある時は人がいても気にせず食べています 後ろの木の茂みには仲間がたくさんいるようで次々と入れ替わって降りてきます。今日は餌が置いてないな 仲間同士でそんな会話をしているようで、枝の上で向き合いしゃべっているような姿が可愛らしいですよ。 カメラを向けても餌場でなれているせいか色んなポーズでカメラ目線で見られるとつぶらな瞳がたまりません ひまわりが置いてなくとも小さな虫でもいるのか枯れ木の窪みや木の皮の間など突き廻して餌を探している 最後の2枚はかみさんのカメラの画像です。私の方は一眼デジカメ、D90で連写、連写の激写で、同じような画像ですがまるっきり同じ画像がないのがシジュウカラの動きの特徴です。11月29日撮影
2015.12.09
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ポンポン山から戻り八丁湖の湖畔を歩く。そろそろモミジも最後の見頃ですね。 丘陵地の途中の道を歩くとライトアップの時期には見れなかっただろうモミジがちょうどいい色です。 こんな小さな木でも精一杯色付き自己主張しているような気がします。 この通りは左に湿地にかかる木道があり右に入ると黒岩横穴墓群がありポンポン山の方にも抜けられます。 湖畔を周回している散策路を歩くと1周1.6km、すでにポンポン山の方まで行ってきているから結構な距離を歩いているはずです。 昼食時にだいぶカロリーオーバーしているいるし、八丁湖のモミジ狩りも最後になるだろうからしっかり歩き見納めしとかなくちゃね。 モミジにもそんな気持が伝わっているのか湖畔のところどころにあるモミジもいい色を見せてくれています。 このモミジはやっと色が変わり始めたばかりで黄色から赤っぽさが増えてきましたね。 こちらは湖畔の東側、一番陽が当たらないところで紅葉も遅れていた場所です。 水面に張り出したモミジの枝に反射した光が当たって鮮やかさを増しています。 モミジの綺麗な写真の取り方は遠景、近撮はモミジの木の下から太陽に向かって写すといい色が出ます。 こちらは遠景の場合の例だが太陽が燦燦とふりそそぐ場所がいい色になっていて写真も色鮮やかに撮れる これが湖畔にたつフレンドシップハイツ、「御所の湯」という立ち寄り湯と宿泊設備です。ヒーリングナイトと銘打ったライトアップの日にここに泊まって観る予定だったが予約の電話をしたのが遅くて取れずじまい、今年はライトアップを見逃しました。 11月29日撮影 こでな
2015.12.08
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いつもの丘陵地から田んぼ道の方に出てポンポン山に向かう、途中のバーベキューガーデンそばにスミレが沢山咲いています。 平日でも有りバーベキューガーデンには車が1台入っているが人影も見えません。スミレだけが陽を受けて伸び伸びしています。 そばの土手際に和水仙がかたまって咲いているがあちこちで見かけるけど今年は開花が早い気がします。 空には飛行機雲を引いて旅客機が行き交います。 西に向かって飛んでいるけど大阪や四国、九州方面は海寄りを飛ぶのでこの飛行機は小松や能登、石見方向だろう。 かみさんがこの鳥何?とカメラの画像。よく見るとトンビのようですね。電柱の天辺で周りを見回している。 もう少し近づこうとしたら止まっていた電柱の下の道路をクルマが走ってきたのでトンビは飛び出しました。 トンビの行き先はポンポン山の森の方です。車が通ったおかげでかえって飛翔画像がゲットできました。 この日は日曜日で近くのインド料理、「チャスカ」も混んでいるだろうと電話で予約のカレーにナンのお弁当にチキンステック、かみさんは一番辛いビーフ、私はチキンサーグ、作りたてを引き取り車に入れてあるクーラーボックスで冷めません。ふるさと広場の東屋でたまにはこんな昼食もいいものですね。11月29日撮影
2015.12.07
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八丁湖に向かう途中の田んぼの中の道からよく見える富士山、 まだ気温が高めなのでちょっとぼやけた感じです。 もっと寒くなると空気も澄んできて日本一の富士山もクッキリ見えてきます。 八丁湖傍のフレンドシップハイツ下の駐車場に車をとめてウォーキング開始です。田んぼにアオサギ発見。 いつもの湖畔の道をやめて田んぼのそばの畦道を歩いています。アオサギとは距離があるのでゆっくり撮る そう思っていたのはあさはかでした。急に飛び出したがすぐ先に着地、飛び出しをかみさんが、着地を私が上手くキャッチしました。 丘陵地に入りいつもの野鳥の寄せ場に来てみました。メジロが来ています。 メジロがいればシジュウカラもいるはずだがまだ見えませんね。また帰りに寄ってみるとしようかね。 ポンポン山に向かう途中でモズを発見、何時もこの辺を縄張りにしているモズです。高鳴きの様子ではない 県道まで出てきたら電線にカラスが止まっています。いつもはパスするカラスだが余りにも威風堂々としているのでついシャッタ-を切ってしまった。カラスの濡れ羽色ってこんな色なんですね。11月29日撮影
2015.12.06
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野鳥の撮影もほどほどにウォーキング開始です。異常気象のためか紫陽花がまだ咲いています。 紫陽花は普通でも10月まで咲くと聞いたが撮影は11月末ですよ。右は寄せ植えの中の四季咲きベゴニア。 イヌコウジュ、くちびる形のブルーの花が綺麗ですがそろそろ終わりのようですね。 イヌコウジュ&これは何?、ひっつき草にくっついたムクドリの羽でした。 大きなサザンカの木ですね。花がたくさん咲いていて遠くからでもよくわかります。 反対側には十月さくらが可憐な花を見せてくれています。寒桜かなと思ったが前から咲いていたので十月桜 サネカズラの実、真っ赤な丸い実がよく目立ちます。 オリーブの実は最初は薄い黄緑で熟れてくると茶色から真っ黒になってきます。 ピンクのツバキ、これも園芸用に改良されたものなのだろうか? 最近改良種の椿がすごく多いそうです。 クロガネモチ&サザンカ、このへんでは農家が多くサザンカの大木があちこちで見かけます。 マユミ、材は粘り強く、昔この木で弓を作ったことから真弓と呼ばれます。10月頃熟した実から赤い種子を吊り下げ紅葉とともに秋の山を色どります。 ミントも種類が多く色んな葉や花があるがそれぞれ名前があるのだろうが詳しくわからないので皆ミントです 和水仙、今年は水仙の開花が例年になく早く感じます。夏が酷暑で異常気象だったから冬はきっと寒くなるだろう。先日TVのニュースでも札幌も降雪量が異常に多いと言ってましたね。11月24日撮影
2015.12.05
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隣町の菖蒲上栢間を歩いていて柿の木に野鳥発見、遠くてよくわかりませんね。 望遠機能でズームアップしたらジョウビタキのオスでした。 冬鳥、秋にはすでに日本の深山に渡ってきている例が多いが、寒さを増すにしたがって全国の平地から低山地の明るい林や公園や庭先などでも見られる。 先日アップしましたが今年に入り2度目の目視です。これからは頻繁に目にすることだ出来るでしょう。 シメ(アトリ科)、主に冬鳥として越冬のためにわたってくる。北海道と東北の一部では夏に繁殖している。 左はシメ、ズングリムックリの体型が特徴ですが色は綺麗な鳥です。右はツグミ、もうわたってきています。 ツグミも今年初めての目視です。冬鳥、全国の平地から山地で見られるが冬が深まると餌を求めて里に下る モズ、毎度おなじみの「モズの高鳴き」木の枝のてっぺんで縄張りを主張する姿です。 アオサギ、田んぼの畦で寒さしのぎで首を曲げて頭を隠し一本足で立っています。サギ類はじっと立っているときはたいてい一本足です。足先からも体温が逃げるのを防止しているんだとか。11月24日撮影
2015.12.04
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我が家のあるマンションの裏側にあり毎年、除夜の鐘が聞こえてくるりょうごん寺の山門と鐘楼です。 ブロッコリーの畑の隅に咲いていたサルビアがそろそろ終わる頃ですが真っ赤な色に目を引きつけられます 一寸歩くと農家もあり庭さきには秋咲きのバラが花を見せてくれています。薄紫のシックなバラがいいですね。 民家のブロック門の傍に鮮やかなリコリスが1輪目立っています。端境期のこういう1輪もありがたいですね。 またまた皇帝ダリアです。この辺ではあちこちでよく見かけマンション裏側の民家の庭にありました。下から写したら14階より高く見えちゃいますね。 マンション傍の提供公園のケヤキです。ケヤキは葉が黄色になるものと赤くなる物があります。木の特性らしいですが詳しいことはわかりません。 我が家のそばの総合公園で毎年行われるふるさとまつり、日本各地の県の出身者で作られている県人会の主催です。 ステージでは各県の民謡や踊りが披露されています。 芝生広場には各県の名産品を並べた店が出店しスーテージ前の客席で見ながら味わえる趣向です。 ステージではどこかの音楽グループの演奏です。 ステージでは各県の代表者の紹介がありそれに続いて新潟代表の佐渡おけさがステージ前いっぱいで踊り始めた。 芝生広場のステージ前には椅子やテーブルも用意されて出し物を見る人露天で買ったものを食べている人など楽しい祭り風景です。 かたやステージ裏では出番が済んだ人やこれからでばんの人など準備に余念がありません。 主催者が用意したビニールやゴザに座って1っパイ飲んでいるグループもいます。 今年も出ました、北本観光大使で歌手の浅倉みよこ、地元出身で北本市のイベントには必ず出ています。 我が家のベランダから公園の熱気球、これはカメラに残っていた1週間前の菊まつりのイベントの時、有料で載せていたが我が家のベランダから上がったりおりたりしているのがよく見えました。 11月21日撮影
2015.12.03
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久喜菖蒲公園の昭和沼です。ここには大きな噴水があり定時と半時に音楽と共に噴水が上がります。 昭和沼の周りを歩いていても何処からでもよく見えて10分間ずつ音楽に合わせて色んな形に変化します。 上の写真の噴水の後は大きなお休み処になっていてここで噴水の変化を見ている人も結構います。 公園内の銀杏もいい色になってきました。沢山の銀杏が落ちているが拾っていく人もいないようです。 芝生広場と芝生の山、天辺には東屋がありここに来る人たちのお弁当の場所や憩いの場所になっています 東屋のそばの木に多k授産沖の子が生えています。平茸のような気もするが見るだけにしておきましょう。 芝生広場から見た有料釣堀コーナー、仕切りの中と沼の方側と好きな方で釣りが出来ます。 丁度通りがかった時に竿を大きく撓らせてあたりが有り、ゆうに30cmを超す尺ヘラブナを吊り上げていました。ここでは釣った魚は再放流がお約束です。 さくらの紅葉、昭和沼は1っ周2,6kmある人造湖です。周りに工業団地を作った時に湿地を池にして回りに散策路とサイクリング路にして自転車の貸し出しやボートや釣堀等の公園にし埼玉県営公園になっています。 ホシハジロ(カモ科)、主に冬鳥、北海道では少数が繁殖している。 川や池、湖沼などで他のカモの群れと一緒に見られる。 池に浮かび思い出したように潜水しては採餌する中型の海ガモ類、 コガモとカルガモの中間的な大きさで、オスは頭部が赤褐色で目は赤く、胸は黒く、体は白っぽい灰色、くちばしには鉛色の部分がある。 アイガモ(合鴨)、合鴨はカモとアヒルの交雑種で幼鳥時に田んぼで草取りのために離されます。役目を終えてここでのんびり暮らしています。 アイガモのオス2匹とメス1匹&ハクセキレイ、 池の端につきだした棒切れの上に止まり何処を見ているのかな? 時々水面を見て餌が流れてくるのを待ってるのだろうか? 傍にはもう1匹います。きっと雄と雌のつがいだろう。 1匹が飛び上がったらもう1匹も後を追い飛び出しましたよ。じゃれるように追いかけっこをしていたがどこかに飛び去った。11月20日撮影
2015.12.02
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我が家のそばで徒歩5分の北本総合公園の紅葉が見ごろになってきました。 公園にはクヌギやケヤキもあるがやっぱりモミジの赤い色がひときわ映えますね。 モミジも色がいろいろあり見ていても楽しいですね。ここではサザンカとモミジのコラボです。 見所はやはり大池に流れ込む流水路脇のモミジが一段と色を濃くしています。 公園内には散策路が入り組んでいて外周路やコースを横切ったりモミジの見かたも変わって見られます。 野球場裏側の築山のモミジも築山の中腹と上にもありいい感じです。 このモミジが一番大きな木かな? 小池に流れ込むそばにあり左には黄葉のカツラがあるがすっかり散ってしまっています。 モミジにはいろんな種類があるらしいが種類によって色が違ったり春から色が付いていたりとさまざまな違いがあるようです。最近は遠くまで紅葉狩りに行くこともなくなりました。行きは良い良い帰りが怖い、高齢者の車での遠出は疲れるし危ないからねー 11月19日撮影
2015.12.01
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