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ジョウビタキの雌、急な天候異変があるかもしれないとの天気予報で近くの中央グランドでウォーキングです コナラの木であちこち見回しています。ジョウビタキは割と人を恐れず近くで撮影できます。 写真を撮っているのに気がつき珍しそうなのか、モデル気分なのか近くの枝に来ましたよ。 メスはオスと違ってお腹のオレンジ色が少ないがこのメスは特に少ないです。尻尾に少しオレンジ色がある 散策路を半周したところでシジュウカラを発見、5~6羽の群れです。 茂みの中に入っているものもいるけど姿が見えるものを狙い撮影です。 あちこち飛び回りながらいろんなポーズをしてくれます。野鳥撮影の醍醐味です。 和ろうそくの材料になるナンキンハゼの実を食べているようです。枝から落ちそうで羽ばたいたところをゲット グランドにはムクドリのグループがいくつも歩いていますが大きなグランドなのでバラバラで3羽でいる所をゲットしました。
2016.01.31
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ポンポン山入口近くの梢に何か留まってるのを発見一眼デジカメは持ってないのでかみさんがズームアップ 用心のため藪の影の隙間から写したらトンビでした。まだこっちには気が付いておりません。 距離も結構離れているし藪陰から写しているのでこっちを見てはいるが気がついていそうもない。 なにか気配を感じているのかしきりに首を動かし様子を伺っています。足元で小枝を踏んだ音で気がついた やっぱり音で分かったのか急に飛び上がり上空を旋回しだしたが先方からは藪の陰で見えないはずです。 くるくる回りながらこっちに飛んできます。藪陰に座り込んで姿を隠しながら飛翔姿を映すまだ大丈夫ですね 風に乗って羽ばたきもせずに空中を漂うことができるトンビの飛行能力は大したものです。 少し違った姿をと思い藪陰から出たら見つかってしまった、急に踵を返して急降下して山の向こう側に消えた 湖畔に戻る途中の県道で電線に止まっているジョウビタキのオスを見つけたが後ろ姿1枚だけで飛び去った 丘陵地の散策路でメジロ発見、コナラの幹に取り付いてしきりにつついています。木の溝に何か有るようです 黒岩横穴墓群の前を通ったら周りの草が枯れて横穴墓郡が見えています。崖に掘られた故人のお墓です。 林の中でコウヤボウキの綿毛を見つけたがボケボケですね。 お昼もちょっと過ぎたのでインド料理のチェスカでお昼にしましょうと、たまたまこの日は遅くなったが私の誕生日祝いをしようとのかみさんの思いつきでした。 チャスカスペシャルランチ、まずはサラダが出ます。ドレッシングは独特の風味で定評がありお土産で買っていく人もいます。 カレーはお好みで2種チョイスでき、かみさんはビーフカレー(辛み、5)とチキン(辛み、3)にナンと小ライス、こんな辛いもの平気なんですよ。 私はナンと小ライスは同じだが、ほうれん草とチキンのサーグカレー(辛み、2)とエビカレー(辛み、1)これでもシュガーボーイの私には辛かった(笑) 最後はお口直しのマンゴーシロップの入ったプリンとラッシー(ヤギの乳で作った甘いヨーグルトです。いやー甘いことカレーの辛さも一度に消えました。これでお腹もいっぱいです(笑)
2016.01.30
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ジョウビタキの雌、お天気がよくジョウビタキの雌もいい色が出ています。 左はジョウビタキのオス、右がジョウビタキのメス。 ジョウビタキのオスは頭が銀色、顔が黒く胸からお腹はオレンジ色、翅は黒く外側に白い班があります。 雌は全体に茶色でお腹は薄いオレンジ、尻尾の付け根から少し濃い目のオレンジになり羽の白斑は雄と同じ。 オス、メスともそれぞれ自分の縄張りを持ちたとえ相手が来ても自分の縄張りを守るために攻撃します。 荒川河川土手の木でモズを発見、山地や里山から餌の豊富な場所に移動してきています。 寒さが増してくるとヤマなどでは餌が少なくなるので平地に来て縄張りを作ります。 縄張りでは他の仲間に自分の縄張りを知らせるために高いところにとまって鳴く行為をモズの高鳴きという こんな川の土手の木でこれから縄張りを宣言するつもりなのだろうか?餌の撮りやすい場所ですかねモズ君、この時期は猛禽類といえ草の実、虫など何でも食べなければ生きていけません。
2016.01.29
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何時もは年末には沢山目にすることが出来たツグミも今年は年明けになってやっと見られるようになって来た。 渡ってきたばかりのときは仲間と一緒に樹上にいることが多かったがやっと分散して地上で生活している。 地上では草の実などを主食にしているらしいが時には草むらの中の虫なども餌になるのだろう。 くちばしや足で落ち葉を掻き分けたり、草の中に頭を突っ込んでいる姿など樹上のときと違った行動が面白い。 ホオジロも群れで行動するようになって来ました。 遠くで見たときはスズメと間違えることもあるが見極めは顔の黒い眉班と目の上の白い線で同定します。 又スズメはおなかが白くホオジロは茶色です。おまけ画像は左はキジバト、右はヒヨドリです。今の時期は野鳥観察が一番のブログネタになります。
2016.01.28
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赤堀川岸を下ってきたら柿の木にオナガが何匹か止まっています。 名前の通り他の鳥と比べ尻尾がすごく長いのでその名が付いたと言われています。 写真でもわかるように体よりも長く感じますよね。オナガの特徴がこの尻尾なんですよ。 オナガの特徴はまだあり群れで行動することとぎゃあぎゃあとうるさく鳴きわめく分類上はカラスの仲間です こんな飛翔の姿やとまっている時の姿はスタイルもよく色も綺麗ですが鳴き声だけはどうしようもないくらいいただけません(笑) 意外に臆病で人を見かけるとすぐ移動してしまいます。 加納地区を散策中です。またツグミを見つけましたよ。 渡って来てしばらくは仲間と一緒にいて樹上生活ですがもう少しすればテレトリーを持ち個別で地上におります 畑の雑草のてっぺんでモズが止まっています。 林や里山から人家近くの畑や田んぼに現れるようになって来ました。 畑ではハクセキレイが餌を探しています。 ハクセキレイは生活環境が広く川辺の水際や田んぼ、はたけ、時には公園の芝生や駐車場などにも現れます 樹木の洞のようになったくぼみで虫を探しているシジュウカラ、こんなところにいる時はしばらくここで餌探しをするのでシャッターチャンスです。虫がいなかったのかすぐ移動してしまった。
2016.01.27
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モノレール車内、23日の高松で姪っ子の結婚式出席で早起きして荒天の心配も有り早く羽田に向かった。 浜松町を出るとじきにレインボーブリッジが見えてくるが久しぶりなのでビル間の位置を忘れて撮り損ねそう 首都高速線、芝浦分岐点、羽田や新宿、銀座方面と分岐しています。 ウォーターフロントに建つ都営品川八潮団地。 大井埠頭は野鳥の生息が多く愛好家のメッカになっているようです。 埋立地にはいくつも運河が入り組んでいて橋があちこちにあります。この先はモノレールも地下に潜ります。 早く着いたので時間調整のため5Fの展望ラウンジで時間つぶしです。ANA機が着陸しました。 着陸した機が駐機場に入ってきます。指定番号の駐機場に入り乗降口をドッキングして乗客が降りてきます 駐機場には空きのないほどびっしり入っていてこれから搭乗待ちで次々出発していきます。 遠くに東京湾ゲートブリッジが見えている中を滑走路に向かうANA機、どこ行きだろう? JAL機の離陸です。乗客数の少ない小さめの機はこの滑走路から飛び立ちます。 高松便は701駐機場で搭乗口からバスできた端っこです。300人以上の大型機でこれから搭乗です。 登場してから一定の高さまで上昇中はデジカメも使えません。やっと使える頃は機の下左に淡路島が見えたが15分遅れで高松着。空港から式場までタクシーで40分。 セレモニーも済んで退場する新郎新婦、これから披露宴の始まりです。 中庭で披露宴前のセレモニー、友人たちもにこやかにお祝いしてくれています。 突然雨が降ってきてこれぞ雨降って地固まるの諺が生きますなー(笑) 衣装替えもすんで新郎、新婦着席で披露宴開始です。 友人たちも一緒に記念撮影。いよーご両人の掛け声もかかります。 また衣装替えで両親への挨拶前の緊張した一瞬など、定番のお涙画面は遠慮しました。式も披露宴も無事済んで式場そばの高松国際ホテルにチェックインでした。 24日は大荒れの天候になるとのことで朝飯も取らずにホテルを出て早い便に変更、羽田からの機もついていなくてその間に讃岐うどんで朝飯替わり。なんとか9時半の便で大荒れの高松を後に帰ってきました。空港出発時は小雪も舞っていたが上昇して雲の上に出たらいい天気、風が強く機は揺れるがカメラは荷物ボックスの中で帰りの写真は1枚もなし。10時50分には羽田着で1時には自宅に帰ってきました。寒さと荒天の高松えの結婚式で忙しい旅でした。 1月23日~24日撮影
2016.01.26
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桶川市のふるさとべにばな館のロウバイがいい感じになりました。 入り口の大手門の手前を左に入ると5~6本のロウバイがあります。 ここでもやはり葉のある種類と葉のない種類があり葉のないほうが見栄えがいいですね。 道路から入ってすぐ左にはスイセンが植えられ小さな花を沢山咲かせています。 帰り道の老人介護施設前のゴシキナンテンがいい色ですね。中には黄色の葉も見えています。 民家の紅梅、同じ時期同じ花が咲くのでどこに行っても紅梅が花盛りです。 薄いピンクの紅梅はどこかほのぼのとした暖かさを感じさせるような気がします。 畑の片隅に返り咲きか咲き残りかな? チドリソウがあちこちに咲いているんですよ。 何時もはロウバイの次に咲く黄梅、今年は他の花が早く咲きました。 ツル状に伸ばした垣根に黄色の花がちらほら、普通は春一番の花として貴重がられるが今年は目立たない ね 黄梅にも大きな花のウンナンオウバイという種類もあるがもう少し先ですかね。今年は暖冬気味で花々の開花が早いのじゃないかな? 新聞では桜の開花予想なども出てたが東京が一番早そうだとか?
2016.01.25
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シメ、本格的に寒さが増してきたらやっと現れました。 シメはアト科に分類される種で、主に冬鳥として越冬のためにわたってきます。 北海道と東北の一部では夏に繁殖しているのを確認されています。 シメの特徴は複雑な体色と風切羽の綺麗さとヅングリした体型や短い尻尾と硬い木の実を割る鋭い嘴です 主に平地や山地の林などで見られる。木の実を好んで食べるが特にエゴノキの実が大好きでこの木のある場所でよく見かけます。 ジョウビタキのメス、ジョウビタキのオスは何度かアップしていますがやっとメスに巡り逢いました。 オスと比べると体色が全然違いお腹のオレンジ色もほとんどなくしっぽの内側に若干見える程度です。 羽の色もオスの黒に対してメスはうす茶色でお腹も白っぽく羽の白班だけはオスと同じです。 オス、メスともそれぞれ縄張りを持ちたとえメスでも自分の縄張りに入ってきたオスでさえ追い散らしてしまう そんな縄張り生活をして冬を過ごし春には大陸に帰っていくがそのときは相手を探しつがいになって繁殖地に帰っていくそうです。繁殖のための栄養補給で縄張りを作りたっぷり太って子孫繁殖の準備をしているんですね。異常気象の高松で午後からますますひどくなりそうで9時半の早い便に変更して帰ってきました。高松の最低気温はマイナス4度最高気温は2度で寒かったです。家に着きやっと一安心です(笑)
2016.01.24
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紅梅、高尾地区の散策です。さくら公園そばの駐車場に車を止めてウォーキング開始です。 紅梅&白梅、いつもとコースを変えて荒川の河川敷を歩き、新井橋の下を通り県道(北本~吉見線)を歩く 河川敷の小さな池にアオサギがいます。こんなところで餌になるものがいるんでしょうかね? 新井橋の下の梅の木にツグミを発見、今何処でも見られる野鳥の一種です。やはり羽をだらりと下げている アシの原っぱにモズがいます。アシの穂の種を食べに来る小鳥を狙っているのかな? 毎日のように見かけるモズだが場所が違うとついシャッターを切ってしまうが何処で撮っても同じ姿ばかりだ 同じ所に止まっていても多少の動きがあるのでご了承ください。見飽きた方はスルーしてくださいね(笑) 梅の木に止まったシジュウカラ、背中の黄緑色が綺麗でしょう。 たくさん写していると時にはこんないい写真も撮れることがあるんですよ(笑) シジュウカラは特に動きが早くシャッターチャンスが少ないがグループでいるので選り撮りみどりです。 同じ枝に止まっていても体をかしげたり首を振ったりどこか動きがあり違っているのでよく見てくださいね。 キジバト、いつもはパスしていますがいつも同じ野鳥ばかりと思いシャッターを切りました。 ほんの1mtくらい先の散策路で餌をあさっています。草の実でも拾っているのかね。傍に行っても逃げないよ 頭上にはキジバトの親分かね。体を大きく見せるために毛を膨らませています。頭の大きさを見ると対して大きくないけど仲間には大きく見えるんだろうね。今日はは早起きして羽田から高松に飛び姪の結婚式に出てきます。24日には帰ってきますが訪問、コメントは帰ってからになりますのでよろしくお願いいたします。 日頃の行いが悪いせいか大寒波と雪マークの高松のようですがとにかく出かけなくちゃいけません。トホホホ、、、
2016.01.23
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前にカワセミを見た事があるので清久沼(簡易釣り堀)の裏にある小川に来てみました。カシラダカがいます ちょっと見たときはホオジロかとおもったが顔に黒い眉班がないのでカシラダカですね。 見極めはお腹の白さにと脇腹にある縞模様がカシラダカ、ホオジロはお腹は茶色で縞模様がありません。 写真を撮っている時はホオジロのつもりで写していたが家で整理をしていて図鑑で違いに気がつきました。 川岸のこずえにツグミの団体さんがいます。グループで渡ってきたばかりのようです。 ツグミの特徴は木に止まっている時の羽をだらりと下げたような格好でいることが特徴です。 ここでも川の上に張り出した枝にモズがいました。 餌の少なくなった山の方から人家や里山の近くで生活するようになるんですよ。 其々自分の縄張りを持ち仲間のモズが入ってくると高い所にとまり自分の縄張りを宣言する高鳴きをします こんな小さな体でも鷹や鷲と同じ猛禽類で鋭い足の爪とくちばしを持っていて蛇や蛙、時には鼠や他の小鳥まで襲うことがあるようです。尖った鋭いくちばしも見えています。
2016.01.22
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寒さが増してきたこの頃カワラヒワを頻繁に見るようになってきました。 群れでいるので障害物のないところを狙って連写の連続です。 あまり大きな動きをしていないのが救いですね。葉のある所にばかりいるが虫でもついているのだろうか。 連写した中からなんとかなるいいとこ撮りの画像です。 この時期のカワラヒワは20~30羽での群れでいるので写しやすいところを狙って連写します。 同じ場所にいても動きが入るのでいろんな姿を映すことができるのが野鳥撮影の面白さでしょうね。 歩き始めたらアオサギが飛んできましたよ。 どこに下りようかエサ捕りの場所を見つけているようです。 時折向きを変えて頭上を旋回しているがこんな時はシャッターチャンスです。 望遠レンズをのばしてアオサギを流し撮りしているのでここはやばいと思ったのかそのまま川下の方に飛び去っていった。清久沼や赤堀川岸ではアオサギは毎日のように見ることができます。
2016.01.21
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総合公園の紅梅がだいぶ花を揃えてきましたがまだ3分咲きくらいでしょうか。 総合公園の池から流れ出ていて川の始点がある赤堀川に来ました。シロチドリがいます。 岸辺にたまった泥の上で流れてくる餌を拾っているがこちらの姿を見かけるとすぐ飛んでいってしまいます。 川の土手を下ってくると決まって電線に止まっているモズを見かけます。 この辺を縄張りにしているモズで電線にいなくとも近くの木に止まっていたりで大抵見ることができます。 電線から木の茂みのそばにおりてきました。今日は珍しくモズの方から近く迄寄って来たがすぐ飛び去った。 今度はハクセキレイが川面につきだした枝に止まっています。赤堀川岸を2kmほど歩けば必ずハクセキレイを見ることができます。それだけ数も多いんですね。最近セグロセキレイを見かけません。
2016.01.20
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二つ玉低気圧による前夜からの雪の予報で朝起きたら一面の銀世界。マンションのあかりもかすんでいます 6時ころは大粒の牡丹雪が激しく降り10cm(実際は14cm)ほど積もっていたようです。 8時過ぎには小雨に変わったが木々に積もった雪が綺麗ですね。 雪に弱い関東地方、通勤や通学の足が乱れあちこちで混雑が起きていたようです。 マンション中庭のケヤキの木の雪化粧も紅葉と違ってまたいいものですね。 午後になり雨も止んで気温も上がり雪もだいぶ溶け始めてきました。6Fの共用通路からの風景です。 JRもあちこちで運休や遅延が出ていて混乱しているようだがそばを通っている新幹線は走っているから不思議ですよね(笑)これから3~4日は足元が悪くウォーキングもできないでしょう。1月18日撮影
2016.01.19
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キセキレイ、セキレイの仲間の中では一番スタイルがいいキセキレイ、 電線に止まってじっとしています。こんな時はシャッターチャンスで連写しましょう。 同じ場所に止まっていても首を振ったりあちこち見回して少しの動きが入るので野鳥の撮影は連写がいいね 電線からコンクリートの川岸に降りてきました。水面までは2mtほどあるので降りる場所を探しているみたい 川底に引っかかったゴミや水辺に突き出た物の上にのり流れてきたエサを探す場所を見つけているんです。 場所を変えてウォーキング開始です。梢のてっぺんの方にカワラヒワの群れがいます。 スズメとカワラヒワが混ざっています。大きな写真で左がカワラヒワ、右がスズメで違いがよくわかりますね スズメの方が多いけどカワラヒワが混じっています。これからの時期はどちらも群れで行動します。 遠くから見るとカワラヒワもスズメも同じように見えるから尻尾のV字の切れ込みと黄色の羽の模様とお腹の色で違いを見極めます。1月6日撮影
2016.01.18
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ホオジロ、高尾の水辺公園そばの萱原にホオジロの群れがいます。 たくさん群れでいるがやっと数を見かけるようになってきました。 先日までは見かけても数羽のグループだったが寒くなってきて群れの数も増えてきています。 電線にとまったスズメ、ちょっと見はホオジロに似ているがスズメはお腹が白く黒い眉班がありません。 散策路わきの梅もチラホラ咲きはじめましたねー 荒川本流ぞいの水辺公園の芝生を歩き回るハクセキレイ、 ハクセキレイは生活環境に順応性を持っていていろんな場所で見かけます。 この芝生広場には流水路もあり仲間のハクセキレイも4~5羽いてあちこち歩き回っています。 草の実や虫などを餌にしているのだろう。芝生をチョコチョコ歩き回ってカメラで追いかけるのも忙しいが何羽もいるし人をあまり恐れないので近くの鳥をゲットできます。 ジョウビタキ、今年は例年になくよく見かけます。 晩秋の頃大陸から渡ってきていて山にいる事が多いが住宅地や庭先で見かけるのは寒さが増してくる今頃 1羽で縄張りを持ち集団で見られる事はない。縄張りを主張するときは「ヒッ、ヒッ」と聞こえる甲高い声で鳴く 鳴きながらやぶから出て目線ぐらいの枝に止まり、電線まで飛び上がりやがて姿を消す。 しばらくするともとの藪に戻っており、再度同じパターンの行動をすることが多い。縄張りに入ったメジロなどを攻撃する姿も見かける。
2016.01.17
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神明神社から弁天沼に向かう途中の民家の紅梅がほころびはいめました。 我が家から隣町の菖蒲町になるが我が家は北本市の東の外れのため菖蒲町には歩いてすぐの距離です。 陽光を浴びウォーキングで前方に薄いピンクの紅梅が見えると心も弾んで来るから不思議なものですね。 紅梅と白南天、赤い南天は野鳥が食べてるようだが白南天はどうなんだろうなー 白いスイセンは早くから咲いているのを見ていたが黄色のスイセンの開花は初めての気がします。 葉が紅葉したコデマリも狂い咲きしています。傍でハクモクレンも蕾が膨らんでいるが開花迄はまだ先ですね たわわに実った柚、鍋料理の時など使う分だけとってもそのままでも鳥も食べないのは酸っぱいからなんだろうね。 園芸農家の畑のはしに色鮮やかなポインセチアが目を引いた。時期外れでそのままほおってあるんですね。 神明神社の参道の社叢、入口から500mtもありしらかしやすぎ、ひのき、などの巨木が多く昼でもうす暗く感じます。 途中の参道の外側の民家にあったロウバイもいい感じですね。端境期のロウバイはありがたい被写体です これが神明神社の本堂、何か二つの神社が合せて祀られているとか説明版があったが見過ごしてしまった ツグミ、社葬の外側の梢にいました。この社葬にも沢山の野鳥がやってきます。 ツグミは明るい所が好みで山道の中の暗い所より外側の明るい梢にいてキョ、キョと鳴き声で所在が判る。 この社叢にはオオタカも住んでいて毎年雛を孵しているようだがまだ姿を見かけたことがないのが残念です ヒヨドリも人を見かけるとすぐ逃げるのだが自分の縄張りとばかりに悠々とした態度で逃げようともしない。 モズを見つけカメラをかまえた途端に飛んでしまったが上手くゲットできました。画像を拡大してもボケがなくうまく撮れました。今の時期モズがよく目に付きます。
2016.01.16
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富士山(高尾から)一寸見晴らしの良い所に来ると見ることができる富士山やっぱり日本一の富士の山です ピラカンタ、八丁湖畔の散策路で真っ赤になって目を引きます。もうじきヒヨドリ達の餌になり無くなるでしょう 端境期の今花キャベツが私の出番と頑張っています。 たかが花キャベツ、されど花キャベツ、端境期には貴重な植物の一つです。柔らかく美味しそうな気さえする 八丁湖畔に咲く2本のロウバイ、葉がほとんどなくよく花が目立ちます。ソシンロウバイだろうか? 丘陵地からの八丁湖の眺めはいかがですか? 左にはっきりしないがフレンドシップハイツが見えています キイロスズメバチの巣、いつも通っている散策路のそばでしたが今は冬ごもりで空家になっています。観賞用にとっていく人もいるようですよ。 黒岩横穴墓群、散策路から右に入るとこの横穴墓群の一部が見られる。故人の墓でここに埋葬されたとか この近辺には吉見百穴や各地の横穴墓群がありその数は500を超えているそうだが今は埋もれて目にできる数も少ないです。 ポンポン山にある高負彦根神社、延期式の神社登録では相当古い神社で地元の人達も何時も参拝している この本堂の裏がポンポン山の岩山で下の道路から高さ40mtくらいあるだろうか。ロッククライミングの練習の場として近くの消防署などのレスキュウの練習の場にもなっています。初詣はこの神社に来たんですよ。 ポンポン山から八丁湖畔の散策路にもどる途中の鳥の寄せ場によってみたがシジュウカラが1羽だけでした 最近寄せ場に餌を巻いていないのか野鳥の姿を見かけることも少ない。1羽のシジュウカラも飛んでしまった カンムリカイツブリ発見。八丁湖では初めて見ましたよ。 久喜菖蒲公園の昭和沼では何回か見ているが八丁湖では初めての目視です。頭の上の模様が冠のように見えることから付いた名前だとか。 冬鳥として越冬のために渡ってくる。本州から九州の比較的広い湖沼や河口、海岸などで見られるとの事。こんな内陸の湖沼で見られるのは珍しいことなんですね。 散策路の電線に止まったツグミ、やっとあちことで見かけるようになってきました。 ツグミも寒さが増してくると何匹かのグループで渡ってきます。 渡ってきたばかりの時は樹上に居ることが多く周りに仲間も一緒にいるので撮影はしやすいが木の枝が邪魔ですね。 学習センターの指導員も今年は暖冬で山に雪が降らないので何時も里で見る野鳥が山から下りてきていないと言っていた。野鳥の世界にも異常気象の影響が出てきているんですね。ツグミももう少しすると分散して地上に降りて生活します。
2016.01.15
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白鳥のいた中洲から少し上流に白い姿と黒い影が見えたので土手の上を川上に登ってきたらダイサギと川鵜の群れでした。 白鳥がいた中洲より小さな中洲が有りダイサギとカワウが一緒にくつろいでいます。 そこの中洲にほかからまたダイサギが飛んできては仲間入りしています。 今度は中洲にいたダイサギが飛び出し餌探しに出かけるようです。 大きなダイサギが優雅に飛んでいる姿はさすがサギの王者といった感じがします。 次々と入れ替わりながら飛んでいってはしばらくするとまた帰ってきて中洲に降りてきます。 中洲に降りる前に周りを旋回しながら狭い中洲に降りれるのか周りを旋回しながら確認しているんでしょうね やっと順番が来て中洲に降りたダイサギ、カワウはそばで見てるだけです。中洲でくつろげないと思ったのかそばの木に留まってくつろいでいます。野鳥観察も面白い光景が見れますよ。
2016.01.14
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白鳥飛来地の川原でホオジロ発見。今の時期一番見かける野鳥です。 中洲から少し離れたところにはオオバンの群れがいます。白鳥やカモとはなれた場所です。 中洲の少し下流には白鳥が1羽とカモの群れが一緒に泳いでいます。 川岸に立っていると誰か餌をやっていると見えて近寄ってきますが餌をくれないとわかるとまた離れていく。 カモの群れはオナガガモのようです。普通のカモより尾が長く割と集団でいることが多いカモの種類です。 川岸で狂い咲きしていたコマツナギ、別名、ウマツナギ、コンゴウグサ、馬をつないでも切れないほど丈夫なのでそう呼ばれています。花期は7~9月ですが異常気象で狂い咲きですね。
2016.01.13
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川島の白鳥飛来地に来ましたが時間が遅く餌探しにどこか行っちゃった後です。 越辺川(おっぺがわ)の中洲に毎年やってくる白鳥ですが餌探しに出れずに残っている白鳥だけいます。 この中洲に残っているのはここに来る途中で怪我をした白鳥で仲間とやっとたどり着いたようです。中洲なら外敵に襲われることもなく水草などを食べたり時々餌をやる人がいるようです。 夕方になると仲間が帰ってきてこの中洲も大賑わいになるでしょう。例年は100羽以上来るが今年はどのくらい来ているのだろう。9時過ぎには餌探しに飛び立っていくようです。
2016.01.12
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ロウバイや白梅を写したあと古代蓮の里でウォーキング開始です。みずどりの池でアオサギの飛翔です。 池のそばに降り立ったが散歩の人がいるのでおちおちのんびりもできないアオサギです。 散歩の人が近づいたため飛び上がったがどこに降りるか場所を探しているようです。飛翔の姿を羅列します 古代蓮の里の公園内には大小6個程の蓮池や釣り場などがありアオサギはその何処かにいます。 なかなか降りる場所を決め兼ねているようであちこち旋回しています。こうなるとシャッターチャンスですね。 あちこち飛びまわっていたが降りようと決めた場所は一番北側のロウバイ園のそばのオニバズの池でした。この池なら散策路から離れているしロウバイ園からも距離があるからのんびり出来るでしょう。飛翔姿を沢山ありがとう。
2016.01.11
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あちこちでロウバイが見頃のニュースが流れてきたのでやってきたのは古代蓮の里のロウバイ園です。 ロウバイにはソシンロウバイ、満月ロウバイや唐ロウバイなどがあるらしいが私には区別がつきません。 花の芯に赤い色が入っているものや、花びらが少し薄い色のものなど種類があります。 また葉がついているものや葉が全然ないものなどもあり葉があるものは唐ロウバイ(朝鮮ロウバイ)だとか? 私はひとまとめにしてロウバイで済ましています。芳しい香り鼻をくすぐります。展望塔とロウバイはいかが。 展望塔の下にある梅林、少し花がほころび始めました。 木も小さくやっと咲き始めたばかりで画像を作るのに骨が折れますが良いとこ撮りでいきましょう。 ここの梅林は日本各地の有名梅林から送られた苗木を植えたものだとの案内板もありました。それで木がまだ小さいのだなと納得しました。
2016.01.10
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マンションから200mtほどしか離れていない赤堀川の川岸にはあちこち水仙が咲いています。 川上から下がれてきた球根が根付いたのかちょうどカーブになったあたりに多く見かけます。 民家の下の川の傾斜地に結構な数が根付いています。毎年増えているようでこんな風景を見ることができる 上の2枚の画像はヒヨドリ。大きな方は柿を食べてるムクドリ。 雀も何匹かきて一緒に柿を食べています。 ナンキンハゼの実を食べているメジロ、白い殻をわって器用に食べるんですよ。 電線に止まっていたツグミ、カメラを向けたら飛び立ったところをゲット出来たがピントが甘い。 雀のように見えるけど尻尾のV字の切れ込みはカワラヒワです。 この辺を縄張りにしているモズ、1枚だけで飛び去った。 寒そうにじっと止まっているヒヨドリ、ついでにズームアップです。 レモンの花、奥の方には実もなっています。柑橘類は実がなっても取らないと一緒に花も咲いています。 左はサザンカ、沢山の花ではっきりしませんね。右はボケの花、ボケといってもボケて今頃咲いているわけではないんのですよ。ピンクの色合いが目を引きます。
2016.01.09
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ヘタだけになった柿の木にやってきたツグミ、今頃ここに来てもヒヨドリがみんな食べちゃった後ですよー 渡ってきたばかりと見えてここで休憩なんでしょうかね。柿が食べれると思ってたかもしれないが残念でした。 一寸疲れたような姿でじっと留まったままです。毎年来てたんだろうに予定が狂いましたなツグミ君。 それでも時々柿のヘタをつついてはいるから虫でもいるんでしょう。虫でも大事な餌なんですよね。 これから自分のテレトリーを探しに行くんだけど、どのへんに行くのだろう。ツグミも自分の縄張りを探し餌を取りやすい場所に移っていきます。
2016.01.09
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総合公園の梢にメジロ発見、葉がなくなったのですぐわかります。 コナラの木であちこち飛び回り餌探しですね。 小さな体で身軽に動くのでファインダーの中に収めるのが大変です。 手前に障害物がないのでなんとかオートフォーカスでピントは大丈夫です。 これがノーマルで手動でピント合わせだったらとても動きについていけません。 そばにシジュウカラも一緒に混じっています。 この時期になるとメジロとシジュウカラが一緒に行動する混群を組んでいるようです。 シジュウカラとメジロがそれぞれ何匹かずつ混じって移動します。 時にはこの中にコゲラやヤマガラなども交じることもありますが今回はメジロとシジュウカラだけですね。混郡を組んでいるときはいろんな野鳥が見れてシャッターチャンスなんですよ。
2016.01.08
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我が家のそばの赤堀川の土手は夏から草刈がしてなかったがやっと草が刈られて歩けるようになりました。 川にいたアオサギが私たちのウォーキング姿を見て飛び上がりましたよ。川の中で餌盗りしている姿よりこの方が絵になります。 飛んでいてもゆったり飛ぶので流し撮りも可能です。ピントもオートフォーカスで大丈夫だし失敗も少ない。 川沿いを下って篠津さくら堤まで来ると電線に止まっているモズを発見。 民家のそばの電線にももう一羽とまっています。 こんな近くで2羽のモズを見ることは珍しいことなんですよ。モズは縄張りを持つので2羽揃うことが少ない。 風があり寒いのでモズも丸まってじっとしています。きっと縄張りに入ったモズを追い払う元気もないのだろう それでも電線にいたモズが鳴き出したら民家の方にいたモズが追いやられ少し離れた木の方に移動していった。どちらも寒さで丸まっていて精細がありませんね。
2016.01.07
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コゲラ、総合公園をウォーキング中にコナラの木に見つけたコゲラ。 コナラの木やさくらには幹にしわが多くそのシワのなk内小さな虫が居るようで、しきりにほじくっています。 こんな木を啄いていても少し離れてところでもコンコンとよく音が聞こえてきます。 コゲラはキツツキの仲間では一番小さな鳥でスズメより少し大きいだけです。 冬の時期はシジュウカラやメジロ等と一緒に混群を組み行動していることが多いがこの時は1羽だけでした。 コゲラの行動範囲は半径500mt~1000mt位といわれています。従ってその範囲内の木の洞などに巣があるという事ですがなかなか見つけることは難しいですね。 公園の西側に来たところでまたコゲラを見つけた。 おなじ木に2匹いますが幹を登りながら木のしわの間を啄きながら餌探しです。 うまい具合に障害物もなしでオート撮影できます。 こんな時は連写すればいろんな動きが撮れますが同じ場所でしきりに餌を獲っています。 おなじ所にいても木を啄いているので動きがありいろんな画像がゲットできます。枯れ枝の下で同じ場所をほじくっているのできっと虫が入っているのだろう。
2016.01.06
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オナガ、まほろばの丘からさくら公園方向に足を伸ばしてウォーキングです。 朝夕公園などに下りているのをよく見かけるが、日中は林などの比較的高い木に止まっている。 小集団で移動することが多く、電柱より少し高いあたりを飛ぶ。柿の木にグループで食事タイムですかな。 オナガの名のとうり、尾が他の鳥に比べとても長いので区別は難しくない。姿の美しい種類でカラスの仲間 ゲーイ、ゲーイという鳴き声は美しい姿に似合わない。大鷹等が縄張りに入ってくると騒がしく鳴き追い払う 柿の実を食べていたが群れできていたので食べ尽くしたのかこの木には残っていませんね。満腹になったのか飛び去るところを上手くゲットできたがシャッタースピードは遅くてピンボケです。12月22日撮影
2016.01.05
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ロウバイ、高尾、まほろばの丘に来ました。野外学習センターが併設されているところです。 センター裏のバーベーキューコーナー(有料施設)の駐車場にロウバイが何本か有り満開ですね。 日当たりもよくおまけに風も当たらない盆地になっている場所なのでほかより開花が早いようです。 平日と有りバーベキュウーコーナーの駐車場もほかの施設の利用者のようで留まっている車も少ないです。 そばの民家の石垣から伸びている蔦性の植物に薄紫の花が2輪咲いています、後で調べたらピンカだった そばには真っ赤に熟れた実がなっているが葉が落ちているがなんの実だろう。木の肌を見るとハナミズキのような気もするがこんな大きな実がなる種類があるのかな?実の脇の新芽は確かにハナミズキのようだけど同定できません。 まほろばの丘でウォーキング開始です。桜の梢にホオジロ発見。 ホオジロは群れで行動するのであちこちの梢に止まっているがオートフォーカスでは邪魔な枝のない所です ホオジロは身近な鳥の代表的な種類で雀より少し大きく尾も長い。この区別は野鳥観察の基本の一つです。 ごく普通の種類だが寒冷地では少なく沖縄ではまれ。田畑の潅木等明るい場所を好み暗い所では見ない。 冬は草の実などを求めて5~6羽の小集団で行動するのが主で時にはもっと大きな集団をつくることもある オートフォーカス撮影の失敗例とうまくいった例を並べてみました。左はピンボケ、右はなんとかいいですね。ホオジロと枝の距離の関係なんです。また写真は年末に戻っちゃいました。(笑) 12月22日撮影
2016.01.04
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伊奈町バラ園で一眼デジカメでの撮影です。このバラにはプレートがありませんでした。 ツルゴールドバニ-、 作出年、1986年、 作出国、フランス、 作出者、メイアン、 ツルプリンセスミチコ、 作出年、1977年、 作出国、日本、 作出者、京成バラ園芸、 ブルグント81、 作出年、1981年、 作出国、ドイツ、 作出者、コルデス、 プレシアス・プラチナム、 作出年、1957年、 作出国、イギリス、 作出者、ディクソン、 ふれだいこ、 作出年、1974年、 作出国、日本、 作出者、京成バラ園芸、 ホワイトマスターピース、 作出年、1969年、 作出国、アメリカ、 作出者、J&P、 モニカ、 作出年、1988年、 作出国、ドイツ、 作出者、タンタウ、 レッドデビル、 作出年、1967年、 作出国、イギリス、 作出者、ディクソン、 ローラ、 作出年、1981年、 作出国、フランス、 作出者、メイアン、 宴、 作出年、1979年、 作出国、日本、 作出者、京成バラ園芸、 紫香、 作出年、1993年、 作出国、日本、 作出者、京成バラ園芸、 新雪、 作出年、1969年、 作出国、日本、 作出者、京成バラ園芸、 以上、資料は伊奈町バラ園、バラリスト&花の手帳バラ図鑑から引用しました。
2016.01.03
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ランドラ(Landora)、 作出年、1970年、 作出国、ドイツ、 作出者、タンタウ、 アブラカダブラ(Aburacadabura)、 作出年、1993年、 作出国、アメリカ、 作出者、J&P アンクルウォーター(Annkuruuouta)、 作出年、1963年、 作出国、イギリス、 作出者、マグレディ、 アンジェラ(Anjera)、 作出年、1987年、 作出国、ドイツ、 作出者、コルデス、 クッパーケニギン(Kuppakeniginn)、 作出年、1996年、 作出国、ドイツ、 作出者、コルデス、 サマードリーム(SamaDorimu)、 作出年、1988年、 作出国、アメリカ、 作出者、J&P ゴールデンメダイヨン(Gorudennmedaiyon)、 作出年、1984年、 作出国、ドイツ、 作出者、コルデス、 ゴールドリーフ(Gorudorifu)、 作出年、1998年、 作出国、ドイツ、 作出者、タンタウ ジェミニ(Jemini)、 作出年、2000年、 作出国、アメリカ、 作出者、J&P、 ジュミニ(Jemini)、上の写真とおなじジェミニで色変わりです。 しののめ(Sinonome)、 作出年、214年、 作出国、日本、 作出者、京成バラ園芸、 スーパースター(supa suta)、 作出年、1960年、 作出国、ドイツ、 作出者、タンタウ、 ピンクパンサー(Pinku Pansa)、 作出年、1982年、 作出国、フランス、 作出者、メイアン、 アップがだいぶ遅れてしまいましたが10月下旬に撮影したものです。
2016.01.02
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新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 マンションの夜明け、うっすらと空が赤くなってきました。 我が家の玄関前の共用通路からのご来光です。 初詣に行く途中で富士山、気高さを感じつい手を合わせてしまいます。 初詣は吉見のポンポン山のそばの高負彦根神社、地元の参拝が多かったらしいが時間の関係で今はひっそりしています。 干支のお申さんの置き物、これは石鹸でできています。年明けまでこのままです。小さなお供えはケース入りです。これから娘夫婦と孫が二人と孫犬リューキが来て新年会です。 2016年元旦
2016.01.01
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