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まもなく終わる2010年ですがあなたはどんな年になりましたか?鬱積の溜まる社会と良いか悪いかは別にして従来型社会からの転換と言う現象の年だったとは言えるでしょう。 1月に沈まぬ太陽のはずだったJALが倒産しました、この年末衛星放送で映画が放送されましたが公開当時倒産寸前状態のに関わらず公開の妨害をしたのでした。映画の中でもJALを巡った利権が描かれていましたが政治家に良い思いをさせて最終的には自分達を守ってくれるはずだと思っていたのです、しかし政権交代が起きて闇が表に出て一機に倒産となったのですが。自民党政権化でも倒産劇は起きた可能性が高い状態でした、もっと隠したら負債総額は増えたでしょう。 進化しないと個人・団体などは衰退すると言われます、戦後日本の成長モデルは先進国に追いつけ追い越せでした。しかし今や逆に新興国から追われているのです、それに対応した行動や発想が必要なのですが成長路線が日本中に成功体験として有るのでそれ以外の対応が出来ないのです。 それを身近に感じるのは携帯電話でしょう、今大ヒットしてる機種はスマートフォンと言われる機種です。基本設計は外国企業です、日本勢はiモード路線で成功した体験から抜けだせずガラパゴスと言われる状態になったのです。日本は独自規格でその中で携帯用ネットシステムを構築したのです、海外にiモードシステムだけ供与したのですがコンテンツの問題などが有り海外での展開に失敗したのでした。しかし携帯でインターネット言う路線は間違っていなかったので外国勢が携帯電話システムの能力アップと伴にスマートフォンで特別なシステムを構築しなくても携帯でネット利用出来る様にしてしまったのです。それなにiモードに終始したのが日本の会社です。 60年掛けて構築した物でなくこの10年近くで構築した物でさえこれなのです、長年構築したシステムを壊すには大変なのです。誰もが時代遅れだと言って新システムを言う状態に成らないと、でもそういう状態は単に利用者が使わないで終わるケースが多いのですが。変に壊れ進んだ事である意味日本中に鬱積が充満したのです、終身雇用体制が壊れたにも関わらず終身雇用体制の制度に拠って多くの人の雇用問題が発生したのです。 この前とあるラジオで自民党は政権維持が目的の政党で民主党は政権交代が目的の政党だったからこの1年の民主党政権の迷走とそれに対する自民党の野党第1党しての態度では無かったと。この話を聞いて私もそう思いました。 世の中は常に変化します、いつの時代も。数年前にヒットした映画フラガールで石炭産業衰退で一人でも多くの雇用と言う事で炭鉱から出ていた温泉水を利用してレジャー施設を作って常磐炭鉱は大転換したのでした、今でも名称は変わりましたが人気スポットです。 来年は拠り良い社会に転換し新たな社会を構築して日本が新たな道で成功する年に成って貰いたいものです。 ではまた、良いお年を
2010年12月31日
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今年も残り僅かとなりましたが冬になったと思うとまだ秋と言う天気ですが皆様の地区はどうでしょうか。そんな年末ですが政界はきな臭いと言うか、大連立と政界再編成とか小沢氏国会招致とかですが。 与野党伴立場慣れしていないのである意味幼稚なのです、反省をしてない自民党と政権運営能力が無い民主党が唯遣り合っているのが現状です。だから臨時国会での論戦は酷かったのです、それに菅政権の失態で自民党は強気一辺倒になったのでした。民主党に自民党に対する反撃の戦略が有れば結構簡単にイーブンまで持っていけるのです、大体石原幹事長だと今まで強気な発言をして反撃されると直ぐにしぼむパターンの繰り返しなのです。ところがこの手のパターンの方が民主党も多いのです、民主党のその筆頭は前原外務大臣でしょう。 これらを打ち破るのは情勢判断をしっかりし適切な戦術と戦略を立てられるかなのです、それが出来ないのが今の民主党主流派なのです。小沢潰し策だけは思いつくようですが。 松下政経塾系は自分達は政治的エリートと思い込んでる事が原因です、ではそうでない岡田幹事長などもしっかりした戦術を思考出来ないのです。一流大学から高級官僚や一流企業のエリートから議員になったのですが世間との相違が起きているのです、岡田幹事長の実家はジャスコの創業者なのですから本来この手の感性が強いはずなのですが。ある意味真面目なのですがそれが災いして臨機に対応出来ないのです、だから柳田大臣の首を差し出した時も従来の国会ならこれで鎮静化するのですが無かったのでした。首を差し出せば相手も勘弁してくれるだろうと思い込んでいて下交渉もせずに切った事で逆に強気な発言しか出来ない石原幹事長以下中堅組の勢いを余計上げてしまったのです。 週末に来ての小沢氏の国会招致もそうです、ある意味何処でこのカードを切るかで民主党の武器になるのです。私は一度は小沢氏は公式な場所でしっかり説明し反撃した方が良いと思っているのですが、今決定しても益々自民党の勢いを高めるだけなのです。そもそも小沢氏を切れば自民党と大連立出来ると言う安易な発想なのです、でも選挙に持ち込めば勝てると思っている自民党ですので早期に政権奪還を目指すなら大連立は無いのです。 先月話題になったTPP加盟問題で農産物自由化だって今やれば日本の農業は壊滅的打撃を受けるでしょう、これだって自民党の農政の失敗で弱体化したのです。ウルグアイラウンドでの自由化の時に適切な強化策をしていれば良かったのですが無駄な公共事業のオンパレードで強化に繋がらなかったのです、精々戦略を考え付いた一部の方が補助金を使い農産物直販所で成功した位です。 自民党の失策の責任追及をすれば自民党は弱体化するのです、それをしなかったのです。これをやられると官僚にも影響が受ける事で。市場原理主義経済政策なども責任追及すれば小泉元首相まで達するのです、しかし民主党内部にもこの政策を支持する勢力が居るからこれまた反撃出来ないのです。 今までの発想とか流れとかで判断すると全てでは誤った判断をすることが多いのです、新しい発想を思考しながら戦略を立てないといけないのですがね。ではまた。
2010年12月12日
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