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愛犬コジロウさんはテレビが結構好き。 テレビなら何でもいいというわけではなくて、 番組もスポーツ系がいいらしいです。 サッカーにはあまり興味を示さないのですが、 今の番組で言うと、世界陸上なんかは結構好きみたい。 あとは、フジサンケイクラシック・・・ゴルフですね。 テニスも好きな部類らしいですよ。ウィンブルドンの 時にはよく見てましたから。 興味を示す基準が良くわからないのですが、 実況の人がしゃべってるのをよぉ~く聞いてる感じ ではあります。 だから、映像をジーッと見ていると言うよりは、 人の話を聞いている、っていうか・・・。 実際、世界陸上も最初の30分くらいは見てるのですが 気づくと寝てますから。 ・・・変な犬。 *************************************************** そんなコジロウさんは、今日、病院へ行きました。 以前からだったのですが、ここのところ特にひどくなって 来ていたので、病院へ行くことにしたのです。 何かと言うと、コジロウさんの顔面の皮膚がむけて・・・ フケみたいになって、むけていくのです。 それがまたかゆいらしくて、アトピーのような皮膚に なって来ていたので、診てもらうことにしました。 検査をしてもらった結果・・・ 「乾燥肌みたいですね」 ・・・( ゜ ▽ ゜ ;)エッ!! ということで、犬用の保湿液のようなスプレーと、 皮膚用のサプリメントを出してもらいまして、 1週間様子を見てみることになりました。 家に帰って、さっそくスプレーでシュッ! コレは難なくクリアしたのですが・・・ 問題はサプリ。 液体のサプリだったので、注射器で飲ませることにした のですが・・・おぃしくないらしく激しく抵抗してきた。 もぉ、ママンもおぃらも、当のコジロウも大騒ぎ。 とても苦労しました・・・。 とりあえず、顔をじゅうたんにこすり付ける回数が 減ってきたようなので、しばらく潤いを与えて様子を 見たいと思います。
August 31, 2007
24日に退院後、27日に傷口が開き縫い直し。 その後、外来に通って経過を見てもらっていて 今日も行ってきました。 いつものように消毒をしてもらい、ガーゼを 取替えて、防水テープをはりかえて。 「会社はいつから行くの?」と先生に聞かれ、 「来月の10日から行こうと思ってるんですけど、 大丈夫ですかねぇ?」と逆に聞いてみた。 8月10日から会社を休んでいるので、9月10日に 戻れれば、ちょうど1ヶ月のお休みでキリがいいかと。 「縫ったままでも行けるよね?」と聞かれたので 「う?・・・う、うん」と答えて診察室を後にしたのだが、 待合室で考えてみると、ちょっとおかしな言われ方を したような気がして考えてみる。 『縫ったままでも???』 ・・・10日はまだ縫ったままなのか そぉいえば、今日のガーゼにもちっと汁が出てたよう にも見えたし(先生は何にも言ってなかったけど)。 おぃら、治りが遅いのかなぁ? そぉいえば聞かれたなぁ。 「怪我したときに、傷の治りはどぉ?」って。。。 あんまりよろしくないのかもしれないなぁ。 自分的には屈めないとか、低いイスに座れないとか、 お風呂に入れないとか・・・その程度の問題しかないけど。 まぁ、縫ってあってもいいか。 結果くっつけば
August 30, 2007
8月14日(火) 熱がまだ39.4℃などとお戯れな数値をはじき出し、 氷まくらがすぐ溶けるぅ。 でも、歩かねばっ・・・!! 37.7℃ 下がった! 38.4℃ 上がった・・・。 昨日までで点滴が終わったと言うことで、飲み薬が 1種類追加になりました。化膿止めだそうです。 この日、愛方・ひぃちゃんがお見舞いに来てくれました。 入院初日の10日にも仕事帰りに寄ってくれたのですが、 10日は全然元気だったので、余裕をかましてました。 たった3日ほどのインターバルだったのですが・・・ 見てなかった3日の間にひぃちゃんはだいぶ日に焼けて いて・・・「腕がポッキーみたいになってる」。 熱が下がらないので、ヤケくそになってたおぃら。 晩ごはんから意地で完食してやるぅと意気込んだ。 ・・・やっぱり食べられなかった。 血圧95/50 ・・・ひ、低い。 ************************************************** 8月15日(水) 37.4℃ 血圧97/56 入院した10日の朝からお風呂に入れていないので、 体は毎日拭いてもらっていたものの、髪を洗いたいと思い、 看護師さんに聞いてみたところ、熱がまだ下がらないので ダメだということでした。 また歩行器で廊下、怒りの5往復を決行! 途中で疲れてしまったので、病棟の本棚に置いてあった 「ミスター味っ子」を読み始めてしまった。 この日、先生から初めて手術の状況を聞いた。 背骨って神経の束のようなものと一緒に薄い膜のような 袋の中に水が入っていて、そこに包まれるような形で 存在してるんだそうです。羊水の中の赤ちゃんみたいな 感じでしょうかねぇ? その背骨と神経の束との間にはみでたヘルニアがあるんだ そうなのですが、そのヘルニアが思いのほか飛び出ていて、 結構その袋の中でギューギューに詰まってたそうです。 「神経が動かなかったんだよぉ」と言われましたから。 またこの日もひぃちゃんはお見舞いにやってきました。 13日(月)は仕事が忙しかったので来られなかったの ですが、それ以外は退院前日まで皆勤賞です。 会社のOさんもお見舞いに来てくれました。 会社は15日までが夏休みですから、最終日ってことですね。 貴重な最終日をお見舞いに費やしていただき、ありがとう ございました。
August 30, 2007
8月12日(日)ブラインドが閉まりっきりなので、晴れだか曇りだか、朝だか夜だかわからない時間に目が覚める。今日1日は動くな、ということなのでまた1日天井を見て過ごすことになる。ママンが先生から摘出したヘルニアを見せてもらったと聞き、おぃらも見たかった・・・とちょっと後悔をした。とりあえずお水が飲める様なら、ごはんを食べてもいいと言われたのだが、水は飲めてもごはんが食べられず・・・寝たままってこともあるし・・・食欲がなかった。おぃらの睡眠妨害の根源・鼻の酸素のチューブ、心電図、点滴と血圧計がはずされた。******************************************************8月13日(月)今日もブラインドが閉まってるので、天気はわからないが、朝のごはんが運ばれてきたので、多分朝だ。相変わらず食欲もなく、ボォ~っと寝ていた。目が覚めるなり、いきなり看護師さんがバケツを持ってきておぃらの体に唯一残されていた下半身の例のチューブをはずされ、ムクッと体を抱きかかえるように起こされ、体を拭いてもらいボーッとした頭のまま手術着だった服を脱がされ、自前のパジャマに着替えさせられ、コルセットを装着。。。自分では何一つ動いてないけども、看護師さんとママンの手によっておぃらは見事にお着替えが完了したのであります。で、体を起こされると目の前に歩行器が用意されていて、「起きて、歩いてみてください」と言われた。・・・(´△`) えっ?起きるのがままならない人間を捕まえて、歩けと・・・???結局、お手伝いをいただいて起こしてもらい、力が入らない手で歩行器をつかまえ、立ち上がった。2~3歩進んでみると「き・・・気持ち悪いっ」で、一度ギブアップ。数十分休んでから再度チャレンジ!!ママンが一度家に戻ってた時だったので、ひとりでムクッと起き上がり歩き出したものの。。。「メガネがない・・・み、見えない」。また元の場所に戻り、メガネをかけ、再度出直し。何とか歩行器を使ってトイレに行くことができました。お昼前にママンが戻ってきてから、一般の病室へベッドの移動が行われました。でも、まだ熱が38度以上出る状態で、大したこともできず・・・ごはん食べろと言われても、「食えねぇ」。。。
August 30, 2007
朝6時半頃、検温。36.5℃ 血圧102/67手術当日。今日は1日ごはんを食べられないそうだ。前日の晩ごはん以降、食べちゃだめで、前日夜の10時までで飲み物も禁止。・・・痩せるかも午前10時頃、点滴が始まるということで、手術着にお着替え。どぉやら手術の順番は1番目のようだ。お昼頃、マーキングという背骨に金属を刺してどの背骨の部分のヘルニアを取るのかを印するような前段階の作業があって。。。点滴をしたまま、ストレッチャーで別室に運ばれ、うつぶせに寝た状態で、背骨にコンコンコンと数回カナヅチで刺し込まれたような感じの痛みと感触があり、最後にゴンッと1発でかいのが来て、マーキング終了。その金属が刺された状態のまま、レントゲン室で背骨を撮影し後で見せてもらうと、見事に手術する部分の背骨に刺さってた。レントゲン室からまたストレッチャーに寝たままの移動。そのまま手術になるそうで、別室でストレッチャーに転がった状態のまま待機・・・。メガネを取るように言われ、メガネを取ってしまったため、ド近眼のおぃらは人間の顔もうまく判別できない状態で待っていた。その間、うちのママンは別の診察で来ていた同じ年代の奥様と楽しく歓談なさっていたようで「娘がこれから手術だというのにぃ」とちょっと思ったりして。。。で、約20分後、ようやく手術室へ。入るなりいきなり3人の男の人がいて、その中の1人が「麻酔担当の○○です、お願いします」と名乗ると、次々と3人の人が名乗っていった。「はい、よろしくお願いします」とおぃらも口早に答える。メガネもないので、カッコいいのか何なのか全然わからなかったけど、お世話になるので、ここは謙虚にご挨拶をしておこうと。。。その麻酔担当の人たちに何問か質問をされている間に、初めての手術室の状況を見ておこうと首を動かしてみるが、すぐに酸素マスクがカパッとかけられてしまい、ドラマで見るような手術室のあのライトだけが鮮明に記憶されていた。多分、その手術台の向こう側に1人男の人がウロウロと歩いていて、その人がおぃらの主治医の先生だったような気がする。やっぱりメガネがないのでよくわからなかったけど。。。そして、その麻酔担当さんの向こう側の準備室のようなところに他に2~3人の人がいたのも確認した。「一体何人がかりでやるんですかぁ?」と思っている間に、「(麻酔の)薬はいりまぁ~す」と言われ、ものの数秒で・・・Zzz (´~`)気づけば何本も点滴がぶら下がっている状況と天井。元の病室ではないまた別室に移動しているようだった。仰向けで寝かされていて、背中の中ごろからお尻のギリギリあたりまで軽く異物感を感じたので、傷は5センチ程度と聞いていたので、そのガーゼの大きさにちょっと驚いて、「でっけ~ガーゼだなぁ。どこまで切ったんだ?」と思いつつも、ちょっと痛みもあり。。。ちょうど点滴の交換で来てくれた看護師さんが「首の左右の動きと体全体で動くのは多少なら構わない」と言われ、要するに腰をひねるなということのようで。でも、丸1日それだけの動きでいるって、結構しんどいのでは???・・・やっぱり無理だった。体をヨイショと左側へ寝返りをするような形にしたときに、点滴の線がからまり、ちょいと腕を触ると血まみれ・・・。見事、点滴を引き抜いてしまったのですっ!「ぬぉぉぉぉぉ~、おかぁ~~~!血ぃが出てるぅ~」付き添いで泊まっていたママンに助けを呼ぶとすぐに看護師さんが来て怒られちゃいました・・・(_ _。)「す、すいません」布団を血まみれにし、そのときに初めて自分の今の状況を認識。右手に点滴の針、左手に血圧計、胸の部分に心電図、下半身にはトイレに行けない為、そぉいうチューブ。ふと気づいたのは、鼻にも酸素のチューブが入ってた。線だらけだった・・・。とりあえず、時間もわからなかったので寝た。寝た・・・いんだけど、血圧計が30分か1時間ごとで自動で血圧が測定されていくようなモノらしく、時間が来るとキュゥ~~~~と腕が締め付けられ、ほとんど寝られない・・・。
August 29, 2007
自分のレントゲン写真をおさめておくために息子さんに使い捨てカメラを買ってきてもらった別室のオジサンがおぃらのお部屋に突然やってきて、使い捨てカメラの使い方を聞きにやってきた。廊下で何度かすれ違って知ってはいたけど話しかけられたのは初めてのオジサンで、そこに看護師さんも偶然居合わせてカメラの使い方を教えたのです。 「あ~ぁ、おぃらもデジカメ持ってくればよかったなぁ・・・」と何となくもらした一言。 それを聞いていた看護師さんが「かおるちゃん、写真撮る位ならいいよ」と摘出したヘルニアを持ってきてくれたのです! 歓喜の雄叫びをあげちゃいましたよぉ。まさか、あんなボソッともらした一言で持ってきてくれるなんて思わないじゃないですかぁ。。。 でも、デジカメの用意も何にもしてなかったおぃらは看護師さんに携帯の電源を入れるご無礼をお許しいただいて、不本意ながら携帯のカメラでヘルニアを激写してまいりました。 ケースに「音無かおる様(仮名)」「ヘルニア塊」と書かれており、瞬間にパッと見たおぃらは「ヘルニア魂」と読んでしまい・・・「ヘルニアだましい、って何???」と数十秒考えましたよ。。。 何か結構大きかったらしくて、「こんなに出てたらそりゃ痛いよぉ」と後で先生に言われました。ちょっと褒められた感があったので「えへへ」と笑ってみたものの、ママンに「褒められてないよ」とツッコまれまして・・・。 先生いわく「うなぎの肝ですよ」と言うことで、うなぎの肝がわからなかったおぃらは退院後、スーパーの売り場でうなぎの肝を確認してまいりました。 まぁ、売ってたのは“タレ”の焼き鳥のようになってたものだったので、色合い的には微妙な感じはしましたが、きっと“タレ”でなかったなら、「そぉかもしれない」と思わせるモノでした。ごめんなさいね、うなぎの肝食べられなくなっちゃったら・・・。 昨日、病院で先生に「写真に撮ったヘルニアの反響はどうでしたか?」と聞かれ、『先生、知ってたんだぁ』と思い、今日、やっと公開するに至っております。 **************************************************** さっき、また病院にいってきました。 昨日、待合室でぶっ倒れちゃった件について、いきなり先生のお詫びから始まりまして・・・。おぃらも恐縮ですっ。 やっぱりいきなり血圧が下がったことと、麻酔がちゃんとかかってなくて縫ったので、おぃらも気が抜けたこととが合わさってぶっ倒れる結果となったようで、まぁ、こっちも別に死にゃしない程度だとわかっていたので、そんな責めるようなこともないのですが。。。 とりあえず、シャワーはOKの許可がでました。性懲りもなくまた防水のシールを貼ってもらいましたよぉ。 お風呂はまだ10日程度は入れないそうですが、シャワーがOKなら何とかなる!と思っております。
August 28, 2007
昨日、退院後の初・外来ということで、午前中に母に連れられて病院へ行ってまいりました。土日の2日間、ひぃちゃんとお昼ごはんを食べに行ったり、犬の散歩をしたくらいで、大して負担のかかるようなことをした覚えはないのですが・・・「傷口が開いてるねぇ~」と、先生に言われ・・・( ̄△ ̄;)エッ・・?まぁ、日曜日に着てたTシャツに変なシミがついてたんで、もしかしたら傷口から何かでた?という感じはしてたのですが・・・見事に出てたようで。。。「もぉ1回縫わせてくれる?」と、スタスタと準備が進められて・・・診察室の台の上で部分麻酔をかけられ、その場で縫い始められたのです。しかぁ~し!!麻酔がかかってるはずなのに、痛い部分が数箇所ありまして、どこまで麻酔がかかってるのか、どんな状況なのか、自分の背後の出来事なので、おぃらには何にも見えてなくてですね・・・とりあえず、手を止めてくれるわけはないとわかっていても「痛い・・・」と小さく訴えるのですが、「痛い?ごめんねぇ」と縫い進められるのです。で、最後の方になって、どぉ考えても今までの「痛い・・・」で済むようなものではなく、ハンパない痛さだったもんで「結構痛いっ」と訴えたところ「ここ、麻酔効いてないねぇ」と一言・・・。『効いてないのかよ・・・。。。』と思うおぃら。「ちょっと我慢してねぇ」と強行で縫われまして、終わったあとも簡単に台から起き上がれず、ちょっと笑っちゃいました。←何で笑ってんだよ・・・。状況の説明があり、また明日も病院に来ることになりました。で、待合室に移動し、座った瞬間から「き・・・気持ち悪い」( )ノ_...オエェ...まだ発射するほどでもなかったのですが、あまりにも気持ち悪くなってしまい、ママンが受付のおねぇさんに事情を説明したところ、すぐに看護師さんと診察室から先生までもが飛び出してきまして・・・歩けない感じだったので、車椅子でブゥ~!!と猛スピードで別の空いてた診察室に運び込まれ、寝かされ、すぐに点滴が始まりました。どぉやら部分麻酔の影響で、一時的に血圧がすごく下がったことによるものらしいのですが。。。もとが低血圧のおぃらにとっては(上が95~100前後、下が60前後)激しく下がったんじゃないのかぁ?と思われるわけでして・・・。まぁ、30分ほど休んで、点滴のおかげもあったのか、「おなかがすいたので帰る」という事で帰宅いたしました。また、これから病院にいってまいりますが、一体どぉやって過ごしていたら安全なのかしら?とちょっと考えております。
August 28, 2007
どもっ♪ おとなしですっ。( ̄^ ̄ゞ本日、何とかかんとか退院に至り、こうして更新の日を迎えました。お見舞いのお言葉も各方面から頂き、ありがとうございました。取り急ぎ、お礼のご挨拶まで。帰ってきては見たものの、何ぶんにも動きの範囲が非常に狭く、ひざより上の高さのイスに座ってるか、寝転がるか・・・。病院の帰りにマジックハンドを購入し、床の上のものをどうにか拾えるようになって当分はコレを駆使して生活することになります。入院以来、お風呂に入れてないので、今日やっと入れるのだと思ったら、シャワーはいいけど、湯船はダメと言われ・・・我が家は昔ながらの家の為シャワーなどというオシャレな小道具もなく、結局、お風呂を沸かして手桶でシャバシャバとせざるを得ないのですが・・・これまた、浴槽が旧式なもんで、小さく深いという古来のお風呂。。。お風呂を沸かしたいのだが先にお話したとおり、高めのイスに座ってるか寝転がるか、ただつっ立ってるしか出来ないので、そんな旧式の浴槽を洗う手段がなく、弟の帰宅を待っているわけでございます。待ってるのはいいのですが、今日は金曜日ですから・・・そのまま遊びに行かれてしまう可能性も十分にあるわけで、姉はドキドキもので弟の帰りを待っているわけでゴザイマス。そして、また今、ひとつ問題にぶち当たりました。晩御飯のしたくでもするか、と立ち上がったのですが、問題が・・・。炊飯器に手が届かないのです・・・。( ̄▽ ̄;)!!ガーンよりによって、炊飯器が下に下ろして置かれており、内釜が取れない。弟が帰ってこないと何にもできないと気づき、とりあえずパソコの電源を入れてみた次第でございます・・・。(´;ェ;`)ウゥ・・・入院生活の詳細については追って更新をしていきたいと思っています。麻酔のかかった状態でいる時間帯についての記憶はありませんが、それ以外のおもしろ事件は可能な限りメモしてきましたから。では、また改めて。
August 24, 2007
先月末、検査入院のお話をさせていただきました。 そして明日から晴れて?本格的入院生活に突入させていただきますっ。( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!! 人生3度目の入院。 さらに、人生初の手術・・・ ああ、結構ドキドキっていうか、 おぃらは何すればいいんだ? おおざっぱに話を聞いたところによると、 手術は全身麻酔だというし これは要するにおぃらは寝てるだけだべ??? 穏やかに眠れ、ということだろう。 どれほどに傷口が傷むのか、とか そんなのもよくわからないけども・・・ 要するにおぃらは大して先生の話を覚えちゃいないのだ。 おぃらが記憶していること。 ・全身麻酔をする ・傷口は5センチ程度 ・摘出箇所1ヶ所 (写真で見たら2ヶ所「出てる」と言われたけど、 1個は古傷だというので、今は問題ないらしい) 以上!! あまりに覚えてなさ過ぎ。。。 っていうか、入院慣れしすぎてて緊張感が薄い。 とりあえず、明日、旅立ってきます! ネット環境のない病院のため、 更新は戻ってから。(* ̄ー ̄*)/~バイバイ
August 9, 2007
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