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月曜日に福山の顔が観れると思うだけでまったく憂鬱ではない。ただね・・・北村一輝さんが出ないんだけど~!!ギャラ上がっちゃったのかしら?ハライチの澤部さんは嫌いじゃないので複雑なところではある。早く映画も観たいです!あっちは確実に一輝さんが出るのだ!
2013.04.22
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読み終えた時の一言を素直に書こうと思う。いや、あと10ページくらい書き足せば結論出るよね?だった。何なら、あと1行でもいい。この感想はノルウェイの森に似ている。10代の終わりに読んだのだが読み終えた感想。「で?今どこにいるんだよ?」だった。というわけで年齢により村上さんの文学が合わなくなったのではなく村上さんでも合わない方の小説だったのだと思う。読んでる最中はむしろわくわくして読んでたのでオチでここまで自分が醒めると思わなかった。何というか色彩を持っている人に会いに行く話なら灰田にも会いに行けと思った。沙羅に頼めばうまく現在の場所を集めてくれると思うよ。言ってしまえば村上さんの小説は良かったところはうまく書けないが突っ込み始めるときりがない話が多い。なので村上さんの小説で醒めなかった話はむしろ感想が無い。ただそういう物かもしれないなぁ~と思うからだ。ノルウェイの森何かしょっぱなからCAと僕の会話に醒めてしまう始末である。僕「何でもない、悲しくなっただけだから」CA「そういう事ってあるわね」的な返事。あまりにもここのあたりで挫折したのでぼんやり覚えてしまった。ちなみに手元にあったら読んで欲しい、本当にとっかかりの会話である。主人公はドイツに向かう飛行機に乗っていた。これ、松ケンはどう演じたんだろう?実はいまだに見ていない。今回の小説は面白いと思うのだがオチをはっきりさせて欲しかった。これが夏目漱石さんの小説ならこういう文句を逆に言わない。【送料無料】色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 [ 村上春樹 ]
2013.04.22
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映画観て帰ってきたらもう15分ぐらい放送していた。それでも面白い内容だと思いました。昨日、間違えられちゃった男も観たのですが何故かものすごくつまらなくて二話目を観る気力がなくなりました。みんなエスパーだよも放送時間を間違えてしまい終了時間15分前くらいから観たのですがこれも面白かったです。染谷君がしょうもなさすぎて面白かったです。しかも監督が園子温さんでした。こんな面白いの撮る人だったんですね。明日はついにガリレオです。・・・また面白いといいなぁ~。
2013.04.14
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やっと観てきた。久しぶりに映画観て大笑いした。真面目を貫くという事の大変さと面白さみたいな感じです。人と接することが苦手だったのに地道に交流することを覚えていく馬締を観てるだけであたたかい気分になります。まわりにいる人たちも味が合って面白い。本当の辞書の作り方は知らないけど言葉を集めて使い方を考えるという膨大な内容に目が回った。右を説明するって難しいですね。この映画みたせいで国語辞典を捨ててしまった事を後悔しました。意外とわかっているつもりの言葉でも誤用してる可能性がかなり高そうです。
2013.04.14
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ずっと仕事でブログを書いている。ぶっちゃけ他にも仕事はあったのだがそっちは分からなかったのでそうメールしたらブログを書く仕事が続くようになった。音を上げたらこの仕事は終わるだろうと予想が出来る。ものすごくすまないのだが得意分野なのでネタさえ思いつけば一年でも二年でも書けそうである。だが、この仕事には試用期間という落とし穴がある。多分、明後日あたりで終了だろうなぁ~。私の文体知ってる人なら見つけたらすぐわかると思う(笑)
2013.04.08
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春だし服が欲しくなった。それも大量に。かなりの期間あまり洋服を買わないようにしていた気がする。その日は洋服を探していたのだが安い物を数枚欲しかった。そこで行き着くのはやはりオークションだった。最初はブランド系で少し割安な感じのを探していたんですがいつの間にか「博打度」が上がっていて運が良ければかなりの枚数の洋服が手に入るかも。という方向になっていた。50着でブランド入りの福袋が検索したら出てきた。そして入札しようとしたら金額が足りないらしく数回「もう少し値段を上げて入札しましょう」というコメントが出てしまった。そこで少し面倒になり想定していない金額を入札してしまった。これでも入札を蹴られると予想したらそのまま最高入札者になってしまった。誰かが更に入札したら自動入札で最高入札額になってしまう。何気に出品者の評判が悪い。ちょっと怯んだ。しかしそのままオークションは終わった。いつもならかんたん決済で済ませるのだが代引きにして貰った。これで来なくても払えないだけだし困らない。本日、ドキドキしながら待ってたらイケメンの○○男子が持ってきてくれた。キスマイの玉森くんにちょっと似てる。しかしこの○○男子可愛いんだけど、いつも私の心に疑問を残す。本日も呼び鈴が鳴って出たら開口一番に「~円です!」と笑顔で言った。待て、そこは「○○急便です。代引き荷物ですので代金は~円です」くらい言ってもいいと思う。でも可愛いから「は~い♪」と返事をしてる私も私だ。さて、ついに荷物を開くとおもむろに写真にあった服をざっと探す。この時、写真に写ってた洋服のTシャツ2枚ほどが微妙だったので即捨てる袋に入れた。サイズも入らない。レディース服に何故かメンズが混ざっていてしかも写真で一番かわいかったシャツだった。最初は自分で着ようかと思ったが洗濯を終えてから父に着せたら似合ってたので上げた。全部で53着入っていたが古臭いスーツに経年による汚れがあったのでこれも捨てた。ジーンズが7着くらいとスカートが2着あったがスカートの一つがサイズが小さすぎたので諦めた。ブランドとあったが53枚中5枚くらいだった上に1つはメンズだった。着用感とシミ汚れで捨てる袋にいれたのが結局15枚くらいでした。残りは状態がいいんだけどマダムな服が4枚くらいあった。コート類は着用感はあまりないんだけど着たらもこもこで動きにくいコートで付属のフードが無いのと着用感が袖口にすごくある上にボタンが取れてるコートだったので両方捨てる事にした。着れる服を全部洗濯したら洗濯機でほどけて使えなくなった服が1枚あった。なんだかんだで私が着る服は吟味した結果53枚中15枚くらいになった。がっかりはあまりしていない。むしろもっと悲惨な状況を想定していたのでこんなに着れるのがあってラッキーと思った。そして、全部試着して思ったのだが自分からは絶対着ないタイプの服も着ると似合う物もありますね。ちょっとそれだけは楽しかった。
2013.04.04
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スペシャル番だった。最終回の時の和やかな空気だけなんとなく覚えててニューヨーク編を観たら「あ・・・日向徹ってこうだったわ」と連続ドラマの頃を観てた頃を思い出して爆笑してました。ドラマがやってた頃は学校に通ってて月曜の帰りにこれを観るのだけが唯一の楽しみだったものです。そうそう、日向はガリレオに結構似た変人ぶりで不可能とか前例が無いとか嫌いなんですよね。おまけにやたら部屋がガランとしてた覚えがあったが気に入らないものを置くより無い方がましな人間だったんですね。布団は気に入らなくても買った方がいいと思う。夏井真琴もクマのタオルと炊飯器買うならシンプルな布団一式2組買えばよかったのに。何より笑ったのがバスルームにタオルで目隠ししてるのを怒ってはがしながらの「のぞかないよ!」が本当に余裕のない切れた感じで良かったです♪そして私が大好きだった朝比奈さんは復活してました。何気にバカップルになれないし結婚も無いだろうと思って別れてからくっついたら結構バカップルで笑えた。またべたなストーリー展開でいいから特番やって欲しです。今回のドラマ、イン・ニューヨークというよりボストンの印象の方が強いんだが・・・。もしべたなストーリーで映画化されたら絶対観に行きます。そして春ドラマ・・・ガリレオが始まる。幸せすぎて倒れそうです。おまけに映画もあるし。それにしてもダイワハウスの役所さんのCMが面白くてたまらない。あんなにひどい演出ばっかりされてたのに辞めたくない役所さんがシュールで好きだ。そして井浦さんの「あなたがダイワハウスのCMにふさわしいかどうか懐疑的でね」的なセリフがツボで仕方ありません。新監督の演出も気になるけど首になった古田さんの動向も気になる。そういやこの二人名前がアラタですね。
2013.04.03
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