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冬来たりなば、春遠からじ。今日は昼下がりに髪を切ってきました。思ったよりサルっぽくなってしまいました。「かゆいところないですか?」に対して「真ん中らへん」と答える目論見は失敗しました。そのあと、椿なんとかという神社にいきました。予想通り道に迷いました。草もちを買ってきました。うますぎて、車内で5個中3個がなくなりました。おかげであんまり夕飯が食えません。ごはんと納豆とキムチとマイタケのバター炒めにしました。最近は料理をよくします。たのしい。明日は朝から出勤です。がんばります。あー、くそつまらん日記の完成です。
2007年01月27日
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ぼくがいま ここにいることが不思議だいまが昨日のあした今日があの頃の 未来結局 ぼくの未来予想図はすべて やぶけてどっかからかぽろりとこぼれてきた奇妙なそれがぼくの いまになったそんなもんなのかなもどる 戻る もどる偶然な 予感自転車で駆けたあの道を4輪のクルマで塗りつぶしていくそこにきた理由<わけ>意味はないとしても共有することは分断することだそれは よろこびか はたまた かなしみかいのち 時間 部屋 食い物ぼくがきみのベッドを塗り替えていくああ なにもかもが ひらかれている空 無 愛狂おしいほどの自由人間の真価は 自由だ自由は引力だ たしかにこの胸にある何かとけっしてわからない 明日このもどかしさ結論のない この詩を結論のない この詩を結論のない この詩を 捧ぐ
2007年01月22日
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キムチのことをキムティって言ってみてはどうだろうか。
2007年01月20日
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長いながい休日を過ごしました。おとといは、12時まで働いていました。それから家に帰って寝ればいいものを朝4時くらいまで、自分のサディスティックな部分を開発しながらぐーたらしていました。そしたら知らぬ間に寝ていたらしく、次に目が覚めたのは8時くらいでした。意外に遅くなってしまったので、「そうだ、京都いこう」という話はお流れになりました。それからちょっと仕事をしたり、洗濯をしていると11時になった。腹も減ってきたので、ピザを頼みました。なんかモチの乗ったピザにしました。その後昼過ぎには家を出て名古屋に向かいます。はじめは電車で行くつもりでしたが、BoAの新しいアルバムを聞いていたらノッてきたので、そのままクルマで、行くことにした。例によって道に迷いましたが、どうにかこうにか大須に着きました。街中にある立体駐車場を初体験。名古屋でクルマを止めるのは困難です。大須・矢場町あたりをブラブラしました。防御力のアップするアイテムを買ったりした。寒かったので、マルケーことサークルKに寄りました。肉まんの新しいやつで、「ポリンまん」というわけのわからんのが売っていました。それがすごくヒワイな形をしているので、男性諸君、今度サークルKにいったら、ぜひ買ってみてください。かならず「似てるなー」と思うはずです。でもレジで店員にお願いするとき、意外に恥ずかしいので注意してください。そのあと、池下に向かいました。というのも、その日はむかしのバイトの集まりがあったのです。辞めて4年近くになるのにいまだに集まれるのはけっこうすごいことなんじゃないかと思います。飲み会は11時半くらいまで続きました。そしたら、家に帰るのが面倒になってきた。名古屋~津間で2時間くらいはかかります。それでいっそ泊まってしまおうということになった。カラオケにも行きたかったので、部屋にカラオケのあるようなホテルを探しました。千種でいいところを見つけたので、即決定即チェックイン。なかなかいい部屋で、風呂が広かった。3曲くらい歌いました。それからまた、自分のサディスティックな部分を再開発しながら、眠りに就きました。起きたのは9時56分でした。ビビリました。7時くらいにはチェックアウトするつもりが、ホリエモンもビックリの想定外です。そのときはじめて気がついたのですが、部屋に窓がないんですね。だからぜんぜん時間の感覚がなかった。してやられたという感じです。結局、10時間以上もいたものだから、延長料金が加算されてしまいました。システムがよくわからん。そのあと、ふらりと実家に行くことにしました。年末も正月も帰っていなかったので、顔を忘れられる前に行こうと思ったのです。急に行ったので驚かれましたが、うなぎなどで歓待してもらい、ひさびさに温かいものを食べました。それからフルーツも久方ぶりでした。雑煮も食べることができた。感謝。昼飯のあとは、近くの公園に行って腹ごなし。ちょっとぶらりとしてから、さて、帰路に着きます。長い旅路です。だけど案外迷わなかった。時と場所が変われば人も変わるものです。たまの渋滞で、どうだろう、3時間半くらいはかかったろうか、それでも割とスムーズに家に着きました。クルマのなかではシリトリなどをしていた。なぜか僕の番のときは、「かならず下ネタで」という制限があったので、負けてしまった。真顔で下ネタを連発する僕は、どう考えても変態でした。それからひとつ新しい日本語を覚えました。「笑いのツボにハマる」というのを「ツボる」というのです。これはかなり使えます。今年の流行語にしましょう。車中でたくさんお菓子を食べたので、あんまり腹が減っていません。結局また夕食が、キムチとチョコとそしてバームクーヘンになってしまった。それから乾いた納豆。まあそれでもよいです。若いから。ジジ臭いとよく言われますが、実はまだ若いんです。だからこんな濃密な2日間を過ごせた。いろいろありすぎて、頭が混乱しています。日記を書いてみたものの、書けなかった部分がたくさんある。紙幅の問題や、いろいろな事情で。なにはともあれ、明日からの仕事もがんばろうと思った。
2007年01月20日
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最近は昼夜ないような生活をしています。寝たんだか寝てないのだかもよくわからず、睡眠時間が計算できません。それでも意外に元気なのは少食のせいです。食べ過ぎるとダメだ。眠い。ダルい。腹八分にしておけば、問題ないです。眠いには眠いが、ダルくはない。働くには支障がない。そんな生活に、朝が来ました。最近は朝風呂どころか昼風呂が普通だったのですが、昨晩は、今日こそはその日のうちに風呂に入ろうねと決めていました。それでちゃんと実行した。ただいまと言って部屋に入るなり、風呂そうじをして、湯をためる。そして、入る。それから、ちょっとふやけて、出る。まだ午前1時!早!それで、さあ寝ようかということになったが、これがどうしてなかなか眠れません。そりゃ、サイクルがあるからね。前の日の夜が遅けりゃ、オメメはパッチリだよね。寝酒で、梅ワインを飲んでみました。ちょっと眠くなる。そうしたら、ウダウダしてるうちに寝ていたようです。3時半ごろだろうか・・・。わからん。7時半にアラームが鳴りました。朝だ。浅田真央。久しぶりにゴミだしに行こうと思いましたが、あまりに眠くて断念。ゴミ屋敷になりつつあります。なんとかしてください。朝8時までに出すこと。って無理です。それで、コーヒーを淹れることにしました。こぽこぽとお湯をそそぐ。たちのぼる湯気。曇り空からかすかに差し込む朝陽。パジャマ。そしてcoffeeの馨り。朝だ。朝が来た。「家族」そんな単語が浮かびました。家族が寝ぼけまなこで食卓を囲んでいたあのころ。朝はコーヒーが常でした。それを思い出した。ああ、ぼくが実家<いえ>に居たころのにおいが、今ここに芽吹きはじめている!!ぼくは、新しくあたらしくつねに前に、走り続けている。そのつもりが、いつのまにか、誰知らぬ間に、もといた「ふるさと」に回帰しようとしていた。この不可思議。この世の皮肉。そして運命。「人と共に」と書いて「供える」と読む。「そなえる」とは捧げること。「そなえる」生き方。我が身を天に捧げること。みずからを投げ出すこと。抗えない何か。それに身を任せてみてもいいのかもしれない。
2007年01月18日
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時代の流行が24年でサイクルしている、という説があるらしい。もちろん、時代は進んでいくのだけど、なんていうのかな、いわば螺旋状に?時代サイクルを繰り返しているらしいんだね。そんな話をむかし聞いて、心の片隅で覚えていた。ところで今日、自分のお店にCDが入荷しました。すごい大量だったんだけど、そのなかに吉田拓郎のがあった。あっ、と思って、なんとなく聞いてみたいなと思った。それは、そのジャケットの雰囲気に惹かれたのです。古くさいと思っていたそれが、なぜか最近は新鮮に感じるのだ。70年代の、空気。僕も吸ってみたいと思った。荒削りだけれど、パワーがある。すさんでいるけど、エネルギーがある。僕は自分が生まれる前の「70年代」にそんなイメージを抱いている。しかしそれは、「僕の」イメージなのだ。70年代に、もはや枯れていた人もいただろう。保守派だって、たくさん居ただろう。70年代に、つまらない青春を送った人もいただろう。じゃあ一体70年代は、誰にとって若さ燃ゆる季節だったのか?それは、親父だ。そして、母だ。ぼくの両親が青春を過ごした時代。それが70年代なのだ。僕が生まれる前の、物語。僕が生まれるころの、逸話。たぶん僕は無意識のうちにそれを知りたいと思っている。そして、みんなもそう思っている。だから時代は24年サイクルを繰り返す。自分はなぜ生まれたのか、そしてどこから生まれたのか。怖くて、興味深くて、恥ずかしくて、知りたくもない、そんなどうしようもないことをみんなが知ろうとして、時代の流れを作っている。そんな気がしてならないんです。どうにもならない運命だけど、僕はけっこういとおしく感じている。
2007年01月16日
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今日のごはんは、わかめごはんとキムチとコーヒーとチョコレート今日も私は元気です
2007年01月15日
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さっきまで「月刊 秘伝」を読んでいました。コーヒーを飲みながら。今月号は堀川先生の特集です。むかし僕が特集してくれと頼んだから、それが実現したのだろうか。あまたいらっしゃる先生のなかでも僕は堀川先生が好きなのです。大切にしたい2月号です。そういえば、うまれてはじめて目の前で「Y字バランス」を見ました。感動して尊敬しました。さて、表題「ミクシーについて」ですが、最近はミクシー本がたくさん出ていますね。僕もそれに倣って、ミクシーについて書いてみたいと思います。まず、ミクシーは良いか悪いか、ということです。答えは「良いものです」。それは僕がよい人間だからです。よい人間が使えば、ミクシーはよいものです。つまり、ミクシーは道具です。道具は使う人の心に染まります。ミクシーはとても便利であります。そしてとても有益だ。いろんな出会いや、色んな語らいや、いろんな悲喜こもごもがある。そこには特殊な個人がある。「第一印象」が言葉(自己紹介欄)と写真(の選択)。「性格」は参加コミュニティで判断。「あいさつ」はメール。「会話」もメール。そうして仲を深めていく。何かが足りないようで、しかしほぼすべて揃っている。すべてそろっているようで、何かが足りない。それが何なのかはよくわからない。「こころのふれあいがない」、なんて、ありきたりな言葉では表現できない何か。ミクシーは怖い。ミクシーは危険だ。変なやつもいっぱいいる。文章みれば、だいたい「イッちゃってる」やつは見当がつくが。ミクシーは、危ない。じゃあ、そんな危険なミクシーはやめた方がいいのか?答えはNOだ。そもそも、本当に便利な道具は危険なものだ。危険だからエネルギーがある。デンジャラスだから、魅力がある。刃物にはじまり、クルマ、原子力・・・。どれも素晴らしい発明は、危険なのだ。そこに、われわれの心が試される。道具を使うことができるか。道具に使われるか。けっきょくミクシーで何をか犯してしまうような輩は、ミクシーがなくても何をかやらかしてしまう人間なのだ。保守的な人間は、その過ちを新しい道具のせいにする。ネットがいけない。2ちゃんがいけない。電脳化がいけない。ミクシーがいけない。そうではない。結局、道具に負けてしまう弱い精神が問題なのだ。新しいものを否定するのはカンタンだ。新しいものがもつ必然、つまり失敗をあげつらえばいいからだ。だが、大切なことは新たに生まれたものをいかに有効活用するか、なのだ。否定が何かを生むことは、まれだ。僕は、ミクシーを続ける。
2007年01月14日
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「ウソツキ」そう言われてからも、そんな言葉は俺と無縁だと思っていた。まったくの無意識だったが、よく考えたら、自分にウソはつかなくても、他人にウソをついていた。傷つけるか、ウソをつくか。いずれにせよ、悪だ。
2007年01月12日
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リリーさんの「東京タワー」を、借りました。本屋のくせに本屋大賞の本を読んでなかったのですね。っていうか小説読まないしね。貸し人曰く「本を読んで泣いたのはこれがはじめて」うむ~、どんな内容なのかな。泣くかな~、泣かないかな~。泣いたら、報告します。
2007年01月10日
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僕らがいちばん好きな音のひびきを知っているだろうか。それは自分の名前なのである。
2007年01月08日
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友人へのメールの最後に書いた一言が自分で気に入ったので、ここに書いておこう。「健闘を祈れ!!」この傲慢さが、素敵でしょ。
2007年01月07日
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がんばるのはカンタンなんです。なにせアタマを使わなくてよいからです。がんばるということは自己満足です。自分はがんばっているのだ、という勘違いに酔っているのです。好きな人に100万円の指輪をあげるのはカンタンなことです。しかし、好きな人がほんとうに喜ぶものを探すのは難しい。安易な人は、前者を選びがちです。人の心を読んだり見たりするのが面倒なので、とりあえずお金をかければいいだろう、と。それが自己満足というやつなのです。がんばるというのはそういうことなのです。仕事だって、そうなのです。体系や仕組みについて考察しないで、「ただ私ががんばればいい」と自己満足しているから、生産性があがらない。そして「俺はこんなにがんばっているのに」となる。2007年は、「妙なること」を模索したいと思います。がんばるのではない。かといって、だらけるのではない。俺は俺に君臨する。そしてまた、誰かを幸せにするということ。誰かというか、周りですね。もう俺は十分に幸せだからね。がんばらず、だらけず、淡々と、みんなを楽しく、ちょっとだけ幸せに。そんなのが今年の目標的なものだったりします。
2007年01月03日
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天下統一しました!三国志のゲームですが。朝の5時になってしまいました。三国志クリアしたのってはじめて。すげー、うれしい。今年初の「初体験」。今年も初体験を増やすぞ~。
2007年01月02日
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ああ、2007年もあと365日しかありません。時が経つのは早いなあ。今年もいいことがいっぱい起こる気がします。目標立てよう、ざっくばらんに。「自由」己を解き放て!!「素直」自分だけにはウソをつくな!!「虚無恬淡」頑張るな!具体的にはそうね、合気道の術理をまた一段階は発展させたいな。それにどこか新しい合気道道場を探して、そこに飛び込んでみる。それに自宅道場も使っていかないと。まあ、あとはもう「今を生きる」をできるだけ実践してね、どこまでいけるかは分からないよ。「具体性」ってのは時に裏目に出る。なんでもやってみろ!挑戦してみろ。失敗してみろ。恥かいてみろ。伸び盛りだ。今年もやったことないこと、いくつかやってみよう。
2007年01月01日
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鐘を鳴らせ。力強く明日への壁をぶち破るように卑小な自分を破裂するように鐘を鳴らせ百八の鐘を力強くごーん ごーんと言い訳と逃げの心をぶち壊すように常識の殻を突き抜けるように鐘を鳴らせ煩悩の数だけ百八つのそれをすべて叶えるがごとく力強く力強く何にもまして力強く鐘を打ち鳴らせ!!そして歩き出せ!!
2006年12月31日
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大みそかです。今日で一年も終わりです。締めなければ。締めることは、区切ることです。区切るから、何かが分かる。区切らないと、あやふやで曖昧で、もやもやになります。人生はウインナー。腸詰めして、キュッと絞るからおいしくなります。締めることは、今を知ることです。過去と未来を確認する作業です。いま歩いている道のりを、捉えることです。自分じしんを振り返ることです。さて、今年一年はどんな一年だったろうか。一言で言えば、最高の一年でした。何か嫌なことって、あったろうか。覚えていない。いいことばかりあった気がする。というか嫌なことって、あまり身の回りに起こらないな。嬉しいこと、楽しいこと、喜ばしいことがたくさん転がっている。俺は幸運だなあ。合気道をする喜び。仕事をする喜び。文章を書く喜び。素敵な午後を過ごす喜び。本を選ぶ喜び。本を売る喜び。本を読む喜び。甘い紅茶を飲む喜び。休日の午後にジャズを聴く喜び。天気の良い日にドライブをする喜び。三国志のゲームにハマる喜び。とつぜん、旧友からメールが来る喜び。キレイに字が書けたときの喜び。髪型がうまく決まったときの喜び。誰かと話す喜び。誰かを笑わせる喜び。孤独を感じる喜び。何かを購入する喜び。何かを食べる喜び。空腹をガマンする喜び。眠る喜び。起きる喜び。歌う喜び。職場の近くの温泉(銭湯)でくつろぐ喜び。喜びが俺の周りにたくさんありすぎて、どれを取ろうか迷ってしまう。ほんとうに、ありがとうございます。目の前に、2007。俺は俺の足で、俺の道を歩く。
2006年12月31日
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ゆきがふってきたぱらぱらりとゆきがまってきたふらふらりとゆきはさむいなゆきはきれいだなゆきはあったかいなゆきはうれしいなゆきがふると だれかにやさしくしたくなるゆきがふってきたひゅるひゅ~るりと
2006年12月29日
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恋愛観を語ります。クリスマスの翌日に。長いよ。●職業サービス業●性別♂●今までの恋歴数え切れない【出会い・告白篇】 ●異性との出会いを求める時、どういう方法をとる? ネット・合コン・バイト・部活・・・etc要は何でもあり。出会いがないなんてボヤクやつほど行動していない。●恋人選びで重視するのは?笑いのツボ●見た目:性格は?5:5●付き合う異性との年の差は何歳まで?それとも関係ない? 下は20歳こえてればまあ良いでしょう。幼稚な女は無理。お姉さん(年上)も付き合うのは無理(可愛らしい人は可)●告白するならどうやってする?直接・電話・メール・・・。何でもアリだが、やはり直接目を見て言うのが良いでしょう。でも告白っていうのも、なんだかねえ・・・。●逆に告白されるならどうが良い? 体育館の裏に呼び出される●自分から告白する方?待つ方? 待ったことないね。待つの嫌いやもん。●告白してふられたら、すぐに諦める? っていうか「好きです!付き合ってください!」ってなかなかうまくいかんし、粋じゃないよね。オトナはじわじわ攻めます。【お付き合い篇】●どんな異性と付き合いたい? それは可愛くて性格の良い子でしょう。頭が良い人がいいな。●メールや電話は毎日する? しないよ。そんなヒマな人いるの?●恋人からもらった指輪はどの指にはめる? 指輪はしない主義です。●デートの代金はどう払う? 多めに払う。ちなみに女性に言いたいのだが、サイフを出すのはお店を出てからにしてください。オトコのメンツがあるから・・・。もちろん初回はサイフを出すフリだけでいいですよ。っていうかサイフを出すフリくらいしてください。「今日はいいよ」って言いますから・・・。●恋人に携帯を見せてと言われたらどうする?見せません。疑う人は嫌いです。●逆に恋人の携帯を見たいと思う? 見たくないね。世の中には見なくてもいいものがあるのです。●相手にされて、浮気じゃん!って思うのはどこから?1.メール 2.二人で会う 3.手をつなぐ 4.キス 5.SEX 6.心がその人になければ良い 粘膜、という意味でキスから。●付き合っていない人とどこまでできる?(上の中から) 合意のもとで、5。●付き合ってどれぐらいの期間でSEXをするものだと思う? 長くて2週間。【失恋・別れ篇】 ●昔の恋人とヨリを戻すのはあり? アリだろ。だから恋愛は何でもアリなんだってば。●失恋してから立ち直るまでの期間はどれくらいかかると思う? 付き合った期間はかかると思う。●失恋の痛手をどう乗り切る? 新しい恋●恋人と別れた後、もらったものや思い出の品はどうする? 使ったり、捨てたり。自然になくなるものはなくなる。無理して保存したり、破棄したりはしない。●お疲れ様でした。今の気持ちをどうぞ!! 恋愛というのは、人生に花を添えるようなものだなあ。これ見た人は、質問に答えてみてね。特に、誰がいいかなあ。まあいいや、やりたい人やって。
2006年12月26日
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今日で今の職場は最後の勤務でした。明日ひっこしです。しっこしです。朝出発するので、たぶん今後日記がすこし滞ります。メールの返事とかもないかも?便りがないのはよい便り、ということで心配しないでね。今日はお店の人たちにいろいろと声をかけてもらって嬉しかった。嫌いな人もいたけど、好きな人もいっぱいいました。まあでもさみしいという気持ちよりは、これからの不安と希望の方が大きい。どんなことが起こるんだろ?想像してみるんだよ。そして津のみなさん、よろしくお願いします。あー、まずはネットをつながないと。いや、ガスを開通しないと!っていうかテレビ買わないと!っていうかカーテン買うんだった。とりあえず、三重ラブ。
2006年11月29日
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引越し準備中です。ちょっと休憩がてらネットをしています。中毒?いまは衣装ケースにはさまれながら日記を書いています。なんとか今日中に荷造りが終わりそうです。パソコンは最後の最後に荷詰めします。引越しの日に書くのは無理かなあ。思ったより荷物がでて驚きました。どこにこんなに隠れていたんでしょうか。かさばる服がやばかったんですが、おいしいトンカツと引き換えに全部たたんでもらいました。本当に助かりました。しかもその横でぐったり寝転んでる俺。最近はなんだかダメ男になりつつあります。服はたたんだら、3分の2くらいになりました。体積マジックですね。収納という「組み換え」の無限性、ひいては物事の自由性に底知れない可能性を感じました。新しい生活は、極力シンプルにしたいと思います。シンプル イズ ゴージャスを実践したいね。心臓がドキドキします。
2006年11月28日
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今日はある暴露話をします。実はワタクシ・・・、転勤が決まりました!いま現在、岐阜県は土岐市に住んでいるのですが、今度は三重県津市に異動になりました。三重大学のすぐ近くです。それで昨日おとといと、物件の下見にいってきたわけですね。もう部屋は決めてきました。安い割りにすごく広くていいところです。部屋が6畳強ですが、2つもあるんです。片方はマットを敷いて道場にしたいなと思っています。いま、困っていることは家具がぜんぜんないことです。今、家具付の家に住んでいるので、引越したら、テレビもねえ冷蔵庫もねえ、の吉幾三の世界になってしまいます。とうぜんネットもできません。さみしい・・・。11月の終わりに引越しをします。なんで12月のはじめはなかなかブログも更新できそうにありませんが見捨てないでください。っていうかテレビの電波もロクに来ないようなところなのですが、ネットなんて引けるんだろうか・・・。それが不安です。というわけで関西にお住まいの方は近くなりますのでどうぞよろしくお願いします。色んな方と稽古できたらいいなあと思います。もちろん近くに道場があれば出稽古に行きたいな。最後に、土岐にいるあいだに遊びに来てくれた友よ、ありがとう!中には会えなかった人もいるが、それもまた運命よ。また土岐人の方よ、ありがとう。いろいろ学ぶことがありました。僕は第3のふるさとへ、行きます。左様なら。
2006年11月23日
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ちょっとしたヤボ用で、三重県は津市に行ってまいりました。旅行やドライブじゃないです。それも二日連続で。昨日はクルマで行きました。高速で2時間弱くらいかな。帰りは下道で帰ってみたら、道に迷って5時間かかりました。方向音痴バンザイ。それに懲りて今日は電車で行きました。こっちのほうが安いし、本も読めるしダンゼン良いです。読みかけの本を3冊読了でき、よい気分です。そういえば昨日は、野郎の連れどもと飲み会みたいなことをしました。仲の良いので集まって、とても楽しかった。みんなありがとう。
2006年11月22日
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どうしてか最近、こんなにもクールというか涙も出ない性格なのかというと、結局のところ、怖いのだ。怖い顔の人は、怖がりなのだ。クールといえば聞こえはいい。だけど、それは半分逃げているだけ。僕がその心をのぞくのが怖い。だから見ないようにしている。本当は、知っている、つもり。だけど、見ないふり。知ってしまえば、僕は涙を流すだろう。僕は怖いんだ。その皮にナイフをブッ刺して、熱いアッツいチーズみたいな心が飛び出してくるのが。やけどするに決まってる。今は涙を流してる場合ではない。僕には夢がある。何よりも夢に向かいたいんだ。・・・いや、ウソだ。そんなカッコイイもんじゃない。やっぱり怖いんだよ。いっぱいいっぱいなんだよ。先が見えない楽しさももちろんある。何が起こるかわからない嬉しさは十二分にある。だから同時に、不安もあるんだ。当たり前だけど、でっかい心配もあるんだ。それで、こんな顔。カチンカチンのお面のよう。泣かないのは強いからじゃない。仮面が涙を流すわけがない。ああ、こんなにも冷たい人間で、甘えてばかりで、 ごめんなさい。
2006年11月20日
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人は誰しも、恩知らずである。なぜ恩を忘れてしまうのか。なぜ「自分が」と言ってしまうのか。この世に生を受けた恩。この世に生かされる恩。恩とは「うれしい気持ち」である。「うれしい」というのは「〇〇してくれた」「〇〇してもらった」という感情である。なぜ恩を忘れてしまうのか。どんなに嫌なやつでも、ぜったいに何か自分に与えてくれている。なぜその恩に報いようとしないのか。そんなに自分が大事なのか。自らを恥じよ!!「自分が」を捨てよ!しかしそれもカタチだけでもいけない。たまに「感謝が大事だ」と言って、なんでもかんでもいい人ぶっている人がいるが、それも見ていて腹立たしい。謙虚に見えて、実は傲慢な人も多い。悟っていない人は悟っていないでいいのだ。悟ったふりをするから、どこか醜い。脳じゃない。言葉じゃない。恩をカラダで感じるということ。それはつまり感謝のスイッチをオンにすることなのだ。僕の傲慢さを、どうにかしてください。
2006年11月20日
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人生は階段だ。それもとてつもなくデカイ。だから歩いていても、なかなか気づかない。進んでいるのかどうなのかも、忘れてしまうほどに。しかし、かならず壁にぶつかる。これが、階段の一段なのだ。だから、歩いてないやつはずっと気がつかない。歩き続けて壁にぶちあたったやつを笑ってる。自分が一歩も進んでいないのも忘れて。努力はとつぜん実を結ぶ。変化は、一瞬で起こる。たとえば、おごそかな冬に枯れ木が立っている。まるで何もしていないかのように。まるで寒さに負けたかのようなみすぼらしい姿で。しかしその内部ではひそかな熱情を燃やしている。だから春に啓くのだ。だから春に花を咲かすのだ!何かを蓄えてるときってのは、外からは分からないものだ。でもその本人だけは知っている。今、何が変わっているのかを。何が自分の中でうごめいているのかを。エネルギーを蓄えたからといって、花を咲かせられるかは分からない。でも努力しないで、花を咲かせたヤツはいない。人の足で、階段を登ったヤツもいない。信じろ。
2006年11月16日
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他人は知識と知恵ののATMである。
2006年11月16日
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最近よくある両A面ってなCD。ありゃ一体なんじゃらほい。A面がありゃ、ウラはB面と決まっとる。秋刀魚だって、片面食べたら、「はい、次B面食べようね~」って小さい頃お母さんが言ってたもん!これはクサイ。なあ~んか匂うぞ。というわけで調べてみると・・・。なんのことはない。やはり商業主義に毒された輩の考えた作戦だったのだ。「シングル曲とカップリング」としてしまうと、オリコンのチャートなどで、いわゆる「A面」のほうしか名前が載せてもらえない。となると、B面のほうがよい曲だったり、B面にタイアップなどがあると、CDの売れ行きが悪くなってしまう。というわけで、「これはふたつともA面ですよ」と強引にやってしまったのが「両A面」のヒミツらしいのだ。さらに昨今では「トリプルA面」なるものまであり、3曲あって、それがすべてA面ですよ、と言いたいらしい。さらには、「4曲A面」というのも製作されたらしいが、結局、アルバム扱いにされたりしているらしい。僕はショーバイしてる人間だけど、最近はよく分かりません。商売の本質ってなんなんだろう。「あきない」・・・。たぶん「飽き綯い」、つまり「満足をつむいでいく」ってことのような気もするんだが、腑に落ちない。いまだに「お金儲け」ということが「汚いもの」だと思っているワカゾーです。「顧客第一」ってなんだろう。それって、顧客第一じゃないからそういうことが叫ばれてるんだよね?じゃあ実質的には何を第一にしているのか?仲間?上司?ジブン?よく分かりません。おっと話がそれました。とにかく両A面っていうひびきが嫌いだな、っていうお話です。
2006年11月15日
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今日は、髪を切ってきました。ここ2回は名古屋で髪を切っているのです。地下鉄東山線と名城線の交差点である本山です。本山は僕が青春の学生時代を送った場所なので、かなり思い入れがあり、行くたびに懐かしい気持ちになります。2ヶ月半ぶりのカットだったので、2ヵ月半分の髪の毛だけ切ってもらいました。職場がもうすこし「自由」なら面白い髪型にしたいのですが、残念ながらそうはいきません。何はともあれ、カットは1時間くらいで終わりました。それから、からっ風が寒かったので、なんとなく歩きたくなりました。それで千種まで歩いてみようと思ったのです。思い立ったが吉日よ。さっそく、てくてくてくてく歩き出します。歩く早さで見える景色。いろんなものが、見えます。池下を過ぎて、今池に近づこうとするころ、突然、名古屋ドームに行きたくなりました。というか、砂田橋に行ってみたくなったのです。というわけで針路を南にとり、歩き出します。低い西陽がまぶしく、僕の右側に長い影ができました。冬です。途中、本屋によったりしましたが、結局2時間くらいで、大曽根駅に着きました。砂田橋にいくのはわけあって断念しましたが、よい散歩でした。それから、家に戻り鍋の準備です。というか実は昨日、今冬初の鍋をやったのですが具材があまってしまい、今日も同じ鍋をやるハメになってしまったのです。いちおう名目は寄せ鍋?よくわかりません。別に名前などどうでもいいです。肉やら野菜やらが鍋に入った料理です。土鍋を引っ張り出すのが面倒なので、普通のお鍋でやりましたが、テーブルに乗せてみたら、なんかすごいひもじい感じがしました。まあ見た目はともかく、鍋を満腹食いました。で、いったんテーブルを片付けてから食後のコーヒータイムです。コンビニでバームクーヘンを買ったのですが、これがうまいのなんの。105円なのに、345円くらいのしっとり感でした。木枯らし吹きすさぶ外。ストーブ焚いてる部屋の中。昨日発売のミスチルの新曲を流してコーヒーとバームクーヘンをいただく。なんて素敵な夜なんだろうと思った。なんて素敵な夜なんだろうと思ったのです。休日の過ごし方って、哲学だなと思います。
2006年11月15日
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僕は、極上のぜいたくというのはシンプルということだと思うんです。なにもないこと。ひとつしかないこと。その、ぜいたくさ。シンプルだから、惑わされない。シンプルだから、味わえる。煩雑なものを事細かに、仔細に、打算計算する。それは、見かけがどんなにゴージャスでも、ほんとうはぜいたくではない。ただ、そこにあるものをじっくりと味わう。その、ぜいたくさ。シンプルだからこそ、見えてくるものがある。今のぼくに何が必要なのか。そして何が必要じゃないのか。ほんとうに必要なものって、ごくごくわずかなんだな、きっと。整理整頓という四字熟語には、深い哲学があるのだと思った。という哲学に則って、今日は大量に本を売りさばいてきました。173冊で、5730円ナリ。結構、高くなるもんだね。もっと、安く買いさばかれるのかと思った。内容は日本語の本が異様に多かったです。「日本語」「文章」「書くこと」「漢字」「言葉」そんなので30冊くらいあったんじゃないか。学生のころは、日本語研究大好きだったからねえ。研究者の道もちょっとは考えたけど、今じゃこっち(書店員)の道で良かったと思ってる。あとは、サブカルチャーものね。お笑いタレントの本とか(鉄拳、いつここ、など)「ダジャレ練習帳」とか「VOW」など。それからちょこっと心理・哲学などがあったかな。武道、武術、整体、健康、身体、禅、宗教のカテゴリーだけは残して棚にしまいました。どこの本屋にも負けない、魅力的な棚です。さて、そろそろ腹も減ってきました。昨日からとつぜん寒くなったので、鍋でもしたい気分です。
2006年11月08日
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昨日は朝4時半くらいまでメルマガを書いたり、本を読んだりしてすごしました。朝は勉強がしたかったので、8時に起きて、いざ近くのガストへ。パンケーキセットを食べながら、ちょびちょび勉強します。(近々テストがあるんです・・・。)ガストがいいんだな。スープ飲み放題だし。ファミレスといえど、ホテルの朝食と思い込んだら、なんか優雅な気分になれました。それから場所を図書館に移したりしながら、タラタラ勉強しました。家に戻ってからはパソコンをいじったりしました。Bank Bandの「沿志奏逢」を聞きながらホットゆず茶。たまらない休日の午後です。そのあと、部屋の本を片付けていると、突然10年来の友人から電話が。一年くらい連絡をとってなかったので、何事?!と思いました。聞くと、職場(お店)にひやかしにいったのだが、僕が休日でいなかったため、電話をしてみた、とのことでした。これは貴重な機会なので、家に呼びました。お互い予定もあったので、少しだけでしたが、近況などを話せてよかったです。最近部屋をガッツリ片付けたので、それで友人が来たのだと思いますね。そうじをしたおかげで「礼の場」が整っていたんでしょう。偶然にも、先日、転職された先輩がお店にお見えになったりとか、奇縁を感じた数日となりました。久しぶりに会う、ということはとても楽しいことです。
2006年11月07日
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ああ、わからない。僕には、何んにも・・・!この世界の尊さよこの世界の遠さよ知るということの難さよ「知る」の目的語は要らない。何を?ではない。ただ、知りたい。だけど、わからない。わからないよ。それでもいい。それでもいいのかもしれない。最終的には、わからない。それでもいい。
2006年11月03日
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オシャレというのは、怠っても、拘ってもダメなのだなぁ。
2006年11月02日
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昨日は、稽古したあとに悔しくも休日出勤してしまいました。月末に終わらせねばならない仕事があったのですが、どうしても終わらなかったので、休日に出勤するハメに。で、5時間ほど働くと10時過ぎになりました。そっから帰って、さっそく寝支度です。翌日、早朝稽古に出ようと思っていたので。12時すぎには床に就いたのですが、不思議と朝4時に目が覚めてしまいました。眠れそうにないので、起きて読書などしました。そのうちに出発の時間が来たので、家を出、7時半から稽古に参加。10時過ぎには終わったので、名駅に行きました。ジュンク堂・三省堂・星野書店を見ました。やっぱりデカイです。武道のDVDを買うつもりだったのですが、在庫がなかったので、ついつい他のDVDを衝動買いしてしまいました。「少年チャンプル」です。あのダンス番組の。ダパンプの。これはすごいよ。すべての合気道修行者に見てもらいたいですね。身体の分化、支点の空中固定、重心・中心軸の安定・・・などなどめちゃくちゃ勉強になります。土岐に帰ってきてから、川辺・美濃加茂にかるくドライブに行きました。2店舗ほど本屋をめぐりました。帰ってきてから「ヨシギュウ」こと吉野家で牛丼を食べました。今日から5日まで牛丼祭なんだって。そのあと2時間ほどカラオケにいきました。さだまさしを歌いました。良い・・・!みなさん「防人の歌」を覚えましょう。で、いま日記を書いています。充実したお休みでした。
2006年11月01日
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俺のバイブルは、バイブルだ! byクリスちゃん 最近、マンガで聖書を読んでいます。まずは旧約のほうから。先日、解説本みたいなのを読んだんだけど、いまいちストーリーがつかめないので、マンガで読んでみようと思ったわけです。もちろんかなりハショってあるんだけど、なかなか面白いんだね。まず名前がロマンって感じ。ヤビンとかゴリエテとかシナイ山とか、名前からしてなんかドキドキするよね。その聞きなれない音の組み合わせに。あとは展開する人間のドラマ。やっぱり醜い人間がたくさん出てくるんだね。嫉妬で弟殺したり。今よりよっぽどひどいよ。まあ俺もカミサマ信じる人間だからね。わりかしすんなり頭に入る。よく洋の東西で思想を比較したりするけど、「違い」よりも共通点のほうが大事なんじゃないかと思う。聖書って読んでみると、かなり東洋の思想に通じる部分があると思った。モーセの十戒の「偶像を崇拝するなかれ」なんてグッとくるよね。すべての合気道家に聞かせたいよね。っていうか十戒守ってりゃ、マジ十分なんじゃん?って思った。という感じで、かなり学ぶものがあります。早く新約も読みたいなあ。
2006年10月30日
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でけました。なんだか知的な部屋になりました。マイルームLOVE♪
2006年10月25日
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先日バッタが家に出現した話を書きましたが、今日はその続編です。実はこのまえその事件があったあとに、またバッタが出たのです。せまい部屋ですが、廊下みたいなところがあります。そこに、なんか落ちてるなーと思ってじーっと見てみると、バッタが凛として立っていました。こっち向いてました。なんとかホウキで外に放棄してやりました。それから数日後、出勤しようとドアを開けるとまたバッタがいるではありませんか。家に入れないように、そそくさとドアを閉めて出勤しました。それから、2度ほど同じようなことがありました。で、今日は部屋に本棚を入れて、模様替えチックなことをしたのですが、そのときに座布団のほこりを払おうと、玄関先に向かいました。ドアを開けるとき、「いないだろうな」と思って、下を見たら、いました。バッタ。なんなんすか、一体。っていうか、あれかな、誰か乗り移ってんのかもしれない。誰?そんなに入りたいのかな。家の前に田んぼがあるんで、そっちに追いやるんだけど、ぜったいうちの玄関先に戻ってくるんよね。しかもバッタちゃん、ジャンプがヘタでね。つんつんすると、ピョンと跳ねるんですが、そのとき、明らかに自分を制御できてないし。ばいーんって跳ねてから、なんかぐるんぐるん回転しながら跳んでる(笑)着地も、どうみたって、着地っていうか地面激突してるし。命がけで我が家へ。いやいや、草むらにもどってくださいよ。っていうか本当に何の用があるんだろーなー。
2006年10月25日
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今日はきのう書いたとおり、部屋の片づけをしています。パソコン中毒なので、休憩中に日記を書いています。朝は、8時半くらいに起きました。洗濯をして、ふとんを干してから、きのう買った本棚を組み立てます。イ・ガ・イにねじ回しが面倒でね、どうだろ1時間弱かかったのかな。なんか飽きる作業ばかりで精神的に疲れました。しっかし、新しい本棚というのものはよいものです。棚の高さを文庫用に設定し、本を詰め込みます。ところが、どう考えても棚が足りません。うちにある本の氷山の一角しか入りません。というわけで、近くのホームセンターへGOです。もう一個棚を買っちゃいます。ひろ~い店内を見回っていると、ありました。高さ180cmのちょうどいいのが。しかも1980円という廉価。素敵じゃないの!即買い!!ホラ貝、アコヤ貝!レジでお金払って、うんとこしょ、とクルマまで持っていきます。で、助手席を倒して、開けたトランクから本棚(組み立て前)を突っこ、突っ込み、突っ込む、突っ込め・・・・突っ込めねぇぇぇぇ!!!と僕がツッコんでしまいました。(最近このパターンばっかり(-‐))仕方がないので、レンタルトラックの出番です。たしかサービスカウンターに案内が出ていたはずだ。さっそく店内にもどり、「あの~、トラックを借りたいんですが・・・」「かしこまりました。ご案内します」で、ジャジャーンと現れたのがコレ↓(下の写真見てね)え、何tトラック?で、で、でけぇぇぇぇぇ。と思ってると、「14時までに返却お願いします。」と店のおねいさんはさっさと言ってしまった。つーか、あそこの人たち基本的にみんな冷たいね。多治見にある大きなホームセンターだけど。19号沿いの。まあ、それはよいとして。勘弁してくださいよ。そんなねえ、いつもコンパクトカー乗ってる人間にいきなりトラックて・・・。てっきり軽トラかと思ってたよ・・・。でも、本棚置いてかえるわけにもいかないし。歩いて帰るのはつらいし。肚を決めて、乗ってみました。そしたら。目線が高い!!ハンドルの角度がなんか水平に近い!バスみたーい♪ワクワク。そして出発。お、おお、おおおおおおぉぉぉ迫力あるぅぅなんか戦車動かしてるみたいだぁぁぁ。こりゃオトコゴコロをくすぐるね。だけどやっぱり慣れない!!なんか運転席にホームセンターが貼ったシールで、「慣れないクルマです。安全運転で無事お帰りください」とか書いてあるし!不思議と「無事」っていう言葉は危険を連想させるんだね。やっぱ事故る人とかいるのかなあ。ぱっとバックミラーみたら、後ろもおんなじくらいのトラックなわけ。タオルを頭に巻いたオニイサンが窓全開で、タバコをふかしながら、右ひじをドアにかけちゃったりして。ああ、トラックってこうやって乗るんだな、って思った。なんとか無事帰ってきました。けっこうトラックって機動性良いんだね。思ったより小回りきく感じ。あと、思ったのが、バスもそうだけど、車体のわりにアクセルのペダルが小さいよね。あんな小さいペダルを踏むだけで、すごいスピードが出るんだから、やっぱクルマってすごいなって思う。そんなだらり昼下がりのショッピングでした。トラックはいい経験でした。いまから本棚組み立てます。
2006年10月25日
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今日は瀬戸らへんに遊びにいってきました。いつもどおり、なんのあてもなく出発。とにかく南にいってみよう、ということでした。土岐の南といえば瀬戸市が近いのです。瀬戸といえば、「まねき猫ミュージアム」です。え、知らない?うん、僕も最近知りました。ということで国道をひた走ること30分くらいかな、意外にカンタンにミュージアムに着きました。が、休館日!!ま、ま、招かれてねぇぇぇぇぇぇ!!おもっきり拒否られてしまいました。ネコのくせにネコをかぶってるんだね、畜生。さて、いきなり途方に暮れました。ま、無計画なのでいつものことなのですが。で、思いついたのが瀬戸に最近できた某書店でした。かなり大きいらしいので、一回行ってみようということになりました。ということで再出発!!・・・したものの場所がわかりません。瀬戸広し。猫ひろし。ちょっとブラブラしてみましたが、偶然お店が見つかるなんて射幸はありませんでした。というわけで某巨大書店を探すのはやめにして、さらに南に向かってみることにしました。南といえば長久手です。長久手といえば、万博です。もと万博会場といえば、モリコロパークです。そういえば、「モリゾーとキッコロ」という名前が思い出せなくて、「うーんと、えーと・・・。モッコリ!!」と叫んだ、とんでもない女の子がいました。で、モリコロパークに着きました。なんだか空気のいい場所です。写真はそこの、なんか水と戯れる場所です。家族連れが多かったです。今日は、じいさんばあさんがあんまりいませんでした。ロボット館みたいなのがありました。中に入ると、「有名な」ロボットたちがたくさんいました。全体的に「あの人はいま!」的な空気でした。でも、面白かった。「話しかけると、応答します」と書いてある美人ロボットに「こんにちは」と言って無視されたり、100円払って乗った「レーシング体験」があまりにもつまらない、とかはありましたが、やっぱりロボットというものは無条件にロマンだなって思いました。そんなこんなで、「最新てくのろじー」や自然の叡智とたわむれつつ、ぐるりと一回りしました。芝生では、130円で買ったフリスビーなどにも興じてみましたが、28回くらい投げたら飽きました。さて、退園したあとは春日井に向かうことにしました。さっき、見つけられなかった某書店の支店が春日井にもあると聞いていたんです。そこにも行ってみたかった。コンビニで道順を教えてもらい、さっそく突撃。900坪とのウワサのお店は、さすがに巨大でした。同じ書店員として色々とショックを受けました。連れが「もはや本屋ではない」と言っていましたが、その通りでした。この業態が新たなカタチとなるのでしょうか・・・。ちなみに、武道の棚を見ましたが、やはり品揃えが「多い」ですね。「少林寺拳法」のところに、一冊も少林寺拳法の本がなかったのには、ニヤっとしました。不思議と、白鶴拳とか少林拳なんたらとか、中国拳法のが置いてありました。で、まあお店を出て、帰路にて小さな本棚を買いました。明日組み立てて、部屋の中を整理します。これでやっと本がすこしキレイになる!!というわけで、ちゃっかり楽しんだ休日でした。秋の日はつるべ落とし。「つるべ」ってのは、どうも井戸に落とす桶のことを言うようです。それがすごい勢いで落ちていくので、秋の日暮れが早いことのたとえになったとのこと。へぇ~、ですね。では、ここで万博にちなんだお題でしめさせていただきます。リニアモーターカーとかけまして、どうも周りと調子があわない奴と、とくそのココロは・・・「浮いている」おあとがよろしいようで。ちゃんちゃん。
2006年10月24日
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なんか今さっき、すごく嫌なできごとがありました。今はこう、ブログなんて書いてるわけだけどね、さっきまではマジメに仕事で使う書式を開発していたのです。そしたらちょっと小腹がすいたので、昨日実家でもらってきた天津甘栗(むいてあるやつ)を食べることにしました。それを取ろうと振り向いた瞬間のことです。何かがピョンっと飛んで、机の上に出してあった湯のみに見事にカップインしました。振り向いた瞬間だったので、服についてたゴミかなんかが遠心力で飛んだのだと思ったのです。いやいや、それにしてもよく湯飲みに偶然入ったな、と。でも、なんかいきおいがあったような・・・。とかなんとか考えながら、そぉ~っと湯のみの中を見ると・・・バッタ!!打者じゃないよ!あの昆虫のバッタですよ。体長2、3センチ。みどり色。ええええぇぇぇぇぇぇ!!という声もあまりに驚いて出なかったね。かわりに嫌な汗が出たね。虫嫌いだからね。夢じゃないよね?っていうか夢だよね、という期待をこめつつ、何度も湯飲みの中を覗き込みます。何度見てもバッタです。紛れもなくバッタです。みどり色の。いや、カエルかもしれない、と思いつつもう一度のぞくと・・・。なんと、バッタでした。っていうかカエルでも嫌だな。なにはともあれ、もうどうしようもない事実として、ワタシの家の机の上の湯のみの中に六本足のバッタがいるわけですよ。で、湯のみにはちょっと水が入っていたので、おぼれたのか、バッタは苦しそうな感じにしていて、まさに「虫の息」なわけです。しかし、死にかけだろうが、元気だろうが嫌なものは嫌なんです。っていうかこのアンビリーバボーな事実にかなり動転しました。音で言ったら、「あわわわ」って感じ。それで思わず、湯飲みにサランラップをかけてしまいました。逃亡される前に捕獲しておこうというわけです。別にレンジでチンしようと思ったわけではありません。ラップをかけたあとは、YO!バッタへバッタくたバッタその死体 はやく捨てたい走る廊下 どこにすててやろうかドアをあけ 投げ捨てる 今夜はもう Not Gets tell俺の気持ちは I guess hell って、そのラップじゃないYO! まあ、もうなんでもいいですけど、とにかくバッタを家の前の田んぼに逃がしたわけですよ。それにしてもあの湯のみ使いたくないな~。あ~、今日は部屋中にバッタがいる気がするな~。タイガーとホースだなあ。じゃなくて、トラウマだなあ。あれを見て、仮面ライダー思いついた石の森章太郎は天才だし、それに変人だよね。なんでバッタがヒーローやねん!って感じですよ。ね、もう風呂いこかな。・・・バッタがいませんように・・・。
2006年10月15日
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今日はおにぎりを作りました。中身はなし。白いおにぎり。ちょっとした節約です。どうも食費を浪費している気がして。で、せっかくなので三角にしようと思ったわけです。いちおうおにぎりだからね。しっかしこれがなかなか三角にならんのですね。クネクネゴネゴネこねくりまわすんですが、まったく三角にならず、しまいには下の写真のようになってしまいました。これは僕が高倉健、・・・じゃなくて不器用だからいけないのでしょうか。いやいや、違います。そもそもおにぎりは三角であるべきだと決めた奴がいけないのです。よ~く考えてみてください。そしてツッコんでください。はい、いきますよ。せーの、なんで三角やねん!!・・・ほら、だんだん三角のカタチが疑問に思えてきたでしょう。だって、食べ物ですよ。ましてやお米ですよ。丸くすればいいじゃないですか。そんなにトンガらなくても。若いころのロックバンドじゃないんだから。オトナになりましょうよ。おにぎりを三角にしたのは、誰なんやろ。昔の旅人かな。おにぎりって携帯食の嚆矢みたいなもんでしょ?たぶんあれだよ、旅人がね、「おむすびころりん」みたくならないように工夫したんだね。丸いと、どこまでも転がっていってしまうからね。日本の国土は75%が山です。つまり、まるいおにぎりが転がりやすい地形なわけです。そこへいくと、三角のおにぎりは途中で止まります。なんか摩擦力とかの関係です。三角のタイヤが存在しないのは、この理由によりますね。ちなみに、動物の卵はまん丸じゃなくて、ちょっとイビツな形ですが、あれも同じ理由らしい。大切な子供が転がっていっちゃわないように。まあ急な坂とか崖じゃ意味ないけどね、それは言わないお約束。話がそれましたが、とにかくおにぎりが三角でなくてはいけないなんていう強烈にかたよった先入観は捨てて、もっと自由になろうよ!!という不器用な男の言い訳なのでした。
2006年10月15日
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ワタクシの相棒、グランツァちゃんが入院(入庫)してしまいました。それで今日はコルテという代車に乗っています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~昨日はシフトの関係で夜の12時まで働いていました。それでそのまま寝ればよいものをついついパソコンにかまってしまい、だらだらとメルマガ(合気ニューウェーブhttp://www.mag2.com/m/0000199960.html)などを書いていると、いつの間にか朝の9時。ふっとため息をついたら、急に疲れが襲ってきたので、仮眠をとることにしました。2,3時間仮眠したあとは家を出る準備です。というのも今日はクルマの点検の予約がいれてあったのです。それも実家のほうのディーラーで。ねむい頭にコーヒーを叩き込んで、いざ出発。快調な走りで実家に向かいます。ディーラーに着きました。グランツァと鍵をあけわたし、とぼとぼ歩いて近くの本屋や図書館で時間をつぶします。ふと思いついて、中学の同窓に電話をしてみたら、見事ヒマ人してました。予想的中。さっそく合流。一年以上ぶりの再会でしたが、とくに感動もなく、「おす」という程度のあいさつ。いそいそと家にいれてもらい、昔のように談笑します。話題は仕事のことだったり(他人の)結婚のことだったり、なんだかオトナの話題になったけれど。そのうちに僕のケータイが鳴った。「ozekeyさん、お待たせしました。点検が終わりました」ディーラーからだ。「あのーですね」なんだか深刻な口ぶり。「修理費が¥38,000かかります」ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ無料点検じゃないんですかぁぁぁぁぁタイヤとかやばいと思ってたけどね。前に一度エンジン止まってるけどね。そんなにヤバイんすかぁぁぁぁぱおぉぉぉぉぉーーーんおっと、いなないているバヤイではない。この値段でも、どうやらかなり値引いてくれたらしい。そりゃ嬉しいが、これはかなりイタイですよ。懐を5寸釘でブスブスやられてる感じ。でもすでに「かなり危険な状態」らしい。だって、店の人の顔が深刻やもん。うむ~、背に腹は代えられぬ。仕方ない、修理を頼みまSHOW。そしたら。修理に3、4日かかります、とのこと。なぬ~、入院か!!しかし「じゃあやめます」とも言えない。せんなく、愛車を置いて帰ることに。「では、代車をご用意します」といって僕の前に現れたのは、でっかいバンだった。いや、これはデカイっしょ。運転しにくそうだよ。・・・・・チェンジでお願いします。と、そういう成り行きで真っ赤なコルトに乗っているしだいでございます。うむ~、予想外の出費ぢゃ。一寸先は闇だね。で、コルトに乗って実家に帰り、あったかいご飯を食わせてもらったわけです。それから自宅に戻ってきました。明日から真っ赤なクルマで出勤です。プレイバックです。あ~、グランツァが早く治りますように。
2006年10月14日
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あー、横笛吹きてー。
2006年10月13日
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アレの名前を教えて下さい・・・。トイレの「スッポン」。たしか正式名称があったはず・・・。観光地にある、穴から顔をだして写真を撮るパネル。知人が「顔はめ」と言ってましたが、ほんとうかな?アレの名前を教えてあげます。ストーブの灯油とかをタンクへ移す「シュコシュコ」。あれの正式名称はなんと・・・「しょうゆちゅるちゅる」。開発はあの、ドクター中松さんとのこと。ちなみに「しょうゆちゅるちゅる」を思い出す過程で思い浮かんだ、「チョー・ヨンピル」は韓国の国民的歌手で代表作は「釜山港へ帰れ」です。
2006年10月12日
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本格的に秋ですね。この乾いた空気。高い空。もう風がぜんぜん違う。風が思い出を運びます、マジで。実るほど こうべを垂れる 稲穂かな僕の大好きな一句です。
2006年10月08日
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ある雑誌の1ページの小さなちいさなコメントで「ほんとうのリアルってのはものすごく『汚い』んですよ。 みんな自分に都合のいいものを『リアル』と呼びたがるんです」 とあった。久しぶりに、ビシッと真理を突き刺すコメントに出会った。
2006年10月05日
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僕が住んでいる国、日本。最近、田舎にでかけることが多い。「リアルな自然」の絶景。そこにある、山、山、山。僕はまるで山が珍しいものであるかのように山を眺める。しかし、よく考えてみれば、国土の75パーセントは山なのである。珍しいのは、平地なのだ。僕らはあまりにも街に慣れすぎて、「何が普通か」ってことを忘れてるんじゃないだろうか。さて、「日本」がブームになって久しい。日本をもう一度見直そう。日本はやはり素晴らしい国だ。そんな文句がマスコミをにぎわす。日本で日本がブーム、なんてのは滑稽だが、事実なのだからしょうがない。しかし、僕が思うに、「日本は素晴らしい」という発想は、何か欠落していて、非常に一面的な考えだ。日本は素晴らしい。じゃあ、アメリカはどうなのか。中国は?韓国は?素晴らしくない国があるのか。もちろん、この「国」というのを政治的に捉えると、なかなか素晴らしい国などない。しかし、それを「文化」と捉えたならば、やはり素晴らしくない国などないのだろう。文化というのは、知恵であり、適応である。日本があり、そこに日本人がいて、そのはざまに日本文化がある。その三者は切っても切れない関係なのだ。だからアメリカ人には日本文化は合わないかもしれない。中国人に、欧米の文化は合わないかもしれない。たしかに文化の「融合」によって新たに素晴らしいものが作られることもあるが、無批判に異文化を取り入れても、「伝統」が途絶えるだけだろう。そういうのをまとめてみれば、「ニッポン(日本文化)は日本人にとって素晴らしい」となる。まず日本の国土がある。そこに生まれた、僕ら日本人がいて、日本人には日本人の体質がある。それにあわせて、文化ができている。だから、僕らはみそ汁で長生きすることができても、ヨーグルトでは長生きできないかもしれない。和食が健康にいいのではない。和食が日本人に「合っている」だけなのだ。つまり「素晴らしさ」は相対性であると。それに気づかない限り、無用の議論が続くだろう。
2006年10月05日
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今日はカルチャーショックを受けました。ブドウをもらったんですが、それが緑色なわけです。マスカットかと問えば、違うとのこと。なんていうブドウなんだろう。で、洗ってから食べるとほにょっとタネがありました。で、タネを出すと、「これはタネを飲みむんだよ」と言われる。タネを飲み込む?だって、このタネ、けっこう大きいよ。しかも俺、飲み込むのって苦手なんだよね。でもまあ、飲み込むものだと言われたら飲み込むしかないでしょう。胃の中にブドウの芽が生えたらどうしようと心配しながら、ゴクン。う~む、けっこう抵抗感がある。ゴクリ。ゴクリ。2,3粒飲み込む。飲み込むたびに首と頭がニワトリみたいにカクカク動いてしまう。うーん、こんなに苦労して食べたブドウは初めてだ。つーか、長澤まさみマジ可愛いな。性格が最高。
2006年10月04日
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え?ここ図書館だよ。なんか用?伝書ですか?あまりに自然すぎて、ぜんぜん気づかなかったよ。ちなみにdoveとpigeonの違いは白いのがdoveで、グレーのがpigeonなんだとか。ほんとうか?平和の象徴、ハト。なんか、仲間をつついていじめて殺しちゃうらしいね。みんなで仲良く食べにこないんだね。誰だよ、勝手に象徴にしたやつ。ちゃんと生態調べろよ(笑)
2006年10月04日
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買っちゃいました。秋のオシャレアイテム。この帽子を外しながら「ご機嫌うるわしゅう」って言いたかったんです。もしくはイスに座って眠るときに、これを顔にかけて寝るのね。使い方いろいろハット。うはうは。
2006年10月04日
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