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こうすればなれる!!バカな大人!!一。モノを考えるな。 いちいち頭を使うのは面倒。 権威の受け売りで話せ!!二。カタチを大事に。 中身などどうでもいい。 形式にだけこだわれ!三。愚痴を吐こう。 たまった不平不満はどんどん出そう 周りが嫌な気持ちになっても気にするな!四。相手のミスはねちっこく責めるべし 相手に恥をかかせるようにみんなの前でミスを指摘しよう たとえそれが「ぬれぎぬ」でも、言い訳でごまかせ!五。責任をかぶらされるな。 なんとかがんばって責任からだけは逃げよ。 他人のミスは人のせい、自分のミスも人のせい。六。基本はイヤミで。 会話は基本的にイヤミがよい Aさんの前ではBさんの悪口を、Bさんの前ではAさんの悪口を七。自分こそが正しい とにかく他人のことは考えるな 自分だけが正しいのだ八。権力には逆らうな えらい人には逆らうな ヘラヘラと薄ら笑いを浮かべろ!!(愚痴は裏で言うべし)九。自分の快適さだけを追及せよ 全体の効率などどうでもいい 自分がいかに快適になれるかだけを追い求めよ十。目の前の運命から逃げよ自分勝手な「あるべき世界」を他人に押し付けろすべて「べき論」で語れ!!以上、10か条だ!!みんなこれを守ってバカな大人になってくれ!!アディオース!!
2006年06月15日
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ホタルが光りました。いやいやすごいっすね、ホタル。生ホタルを見たのは何年ぶり?っていうかたぶん生まれて初めてです。あれは神秘的ですね~。ロマンティックですわ。でも、ケツが光るおかげで人間に重宝されちゃってるけどね、たぶんあの形状で尻が光らなかったら、きっと殺虫剤でやられるね、ホタル。ケツが光ることは大事なんだなあ。オレも明日から光らせようかなあ、ケツ。写真はなんか山の高いところからの撮影です。足滑ったら確実に死んでたね。怖かった~。けど、まじで眺めはよかった。また行きたいっす。10分くらい登ったらかなり汗だくになりました。でも気持ちのいい疲れ。今日はよく眠れそうです。ちなみに「落石注意」って言われても何を注意していいかわかりません。「落石っていうのは地面に落ちている石のことだよ」っていうのはほんとうなんですか。気になって夜も眠れません。
2006年06月14日
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どうも僕はエリが好きらしい。エリのついた服にピンと反応してしまう。なんかカッコイイなあ&素敵だなあと思う。あれは不思議だよね。エリを立てると印象変わるもんね。エリのカッコよさってのはどこから来るんだろうね。首が強調されることに意味があるのか?服の身体性を研究したら面白いかもしれない。たとえばエリなんかは実際には役立たずな場所だけど、なんかカッコイイ。それは「身体のなにか」を代弁してるからなんだろう。またその身体性が代弁された「服」というものの好みも研究したら面白そうだ。たぶん服の好みだけでかなりの事が分かるだろう。今度、街へ行く予定なので、また色々な服を見てみよう。
2006年06月13日
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TMレボリューションのベストアルバムを買ってしまいました。ファンってわけじゃないけど、「TMの(売れてた)時代」が懐かしくて。あの頃はまだまだ俺も青かった。うん、懐古主義だね。だけどいいよ、一曲一曲何かしら思い出すからね。「HOT LIMIT」なんてよく歌ったなあ。あー、くそ!コメントがオッサンじみてるな。こないだゲーセンで「太鼓の達人」やったんだけど、ふつーーーに歌を選択したつもりが、「選曲が古いですね」って言われてさり気にショック!!うぬー、時代のスピードはなんて速いんだ。俺もあれだよ、「ワンセグ」とかはじめようかなあ。いや、違うよ。なんか違うよ。新しいってのはあれだよ。ただ時代的なものだけじゃないんだよ。温故知新だよ。ね、だから僕はオッサンじゃないんだってば。まだ厳然たるお兄さんだから。うん。そういうこと。そういうことなんだよ。
2006年06月11日
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カメムシってやつぁ、すっっっっごくクサイ。と、聞いている。僕はシティボーイなんで、実際は匂いをかいだことがない。いや、かいだことがないはずなのだ。でも、かいだことがあるかもしれない。田舎っ子のウワサによれば、その匂いは刺激臭ではないが、生ゴミのようでもなく、なんともいえないクサーイ匂いなのだそうだ。いろいろと説明を求めたが、どう言葉にしてよいか分からない、とのこと。だから僕は分からない。その匂いをかいだとしても「カメムシの匂い」と認識しなければ、僕は「かいだことがない」と言うだろう。また「事実として」その匂いをかいだことがないかもしれない。それは誰にも分からない。感覚というは伝わりにくいものだ。そりゃそうだ。言葉は本質的に「ウソ」であるから、五感を共有できるほうが逆に不思議なのだ。カメムシの匂いさえ通じないところに、僕は人の絶対的な孤独をあらためて感じてしまった。ところで、なんで僕らは五感を共有できるのだろう。それが不思議になってきた。僕らはどうやって「感覚」を表す言葉を覚えたのだろう。「にがい」なんてどうやって覚えたのだろうか。あの腹痛の薬、「正露丸」を口につっこまれて、「これが【にがい】(という味)よ」なんて教育されたのだろうか。たぶんされてない。されてないと信じたい。はじめて苦いものを食ったときは、「うげっ」と思うだけだろう。その「うげっ」(という感覚)が「苦い」(という言葉)だと、いつ分かったのだろう。オトナのマネをした?でも感覚までは共有できないはず。うむ~。でもたぶん「はじめに言葉ありき」だろうね。経験からいってそう。ある「言葉」があって、それを知らない人は、「みんなが使ってるあの『言葉』、何なんだろうなあ」と思っている。そんなとき、ある経験をする。つまり新しい感覚を得る。その瞬間、なんかひらめくのだ。「あ!この感覚があの言葉だ!」というふうに。それは勘違いも大いにあるのだけれど、何度か勘違いを経て、「みんなの約束」に近づいていく。「約束」というのは、どの感覚にどの言葉をあてはめるか、という約束である。こういうのは合気道でもまったく同じだね。言葉はみちしるべなのです。それ以上でも、それ以下でもありません。
2006年06月10日
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「みんな、人間なんだ」明らかに「みつを」に影響された思想だが(笑)なかなかいい言葉が自分の中に生まれたと思った。どんなに憎たらしいやつも、どんなに意地汚いやつもどんなにイヤミなやつも、人間なんだ。人間なんだよ。そう思ったとき、すこしラクになった。敵は敵ならず。敵は己の中にあり。これ、よく言われちょうけどね、ほんとそうだわ。敵は敵ならず。敵は自分の中におんねん。別に嫌なやつなんて相手せんでええねん。そんなやつはウンコやねん。自分の肥やしになるんじゃ。ある意味で、最強の自己中じゃい。自分の成長だけ考えとったらええねん。自分の成長考えとったら、大変なことも全部考えが逆になるやろ。パワーアップの材料に見えてくるやろ。はじめから無理、っちゅうなや。シクってもいいで、まずやってみろて。それで無理だったらやめりゃいいじゃろが。ウンコは成長せんでええねん。ところでこりゃあ何弁じゃ?
2006年06月10日
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ミシュランってなんだ、ミシュランって?最近よく聞くでしょう、ミシュラン。イメージでは、「上機嫌なミハエル・シューマッハ」なんだが、実際はそうではないらしい。ミシュランというのは・・・ヨーロッパのホテルやレストランの旅行案内書。星の数によって格付けする。フランスのタイヤ会社ミシュランが毎年改訂版を発行。というのが辞書的な意味らしい。もとはホテルの格付けだけに使われていたんだね。今ではまあ、「格付け」くらいの意味で使われていると思ってよいでしょう。へ~。ちなみに「ギネスブック」だけど、あのビールのギネス社が作ってるんだよ。ビールのお供にどうぞ、っていう意味ではじめたらしい。今じゃギネスブックじたいがなんかギネスだよね。「世界一、世界一の記録が載っている本」みたいなさ。はい、次。【三杯酢】-さんばいず。これも気になるところだね。タコとわかめの酢の物を買ったらついてきたんだけどね、三杯酢。イメージ的には、キャディさんがかぶってる帽子みたいなやつなんだけど、違うよね、うん違うよ。三杯酢。加減酢の一。同量の酢・醤油・味醂(みりん)を混ぜ合わせたもの、だってさ。だからあんまりすっぱくなかったんだね。納得。(納豆食う。ねばねば)キャディさんが帽子とか何にもつけてないときに、「サンバイザーでもかぶったら?」って提案したら、「それもそうですね」とかいって、ざっぱーんって、三杯酢かぶったらいいね。かなり、ベトベトになるよ、これは。
2006年06月10日
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「床に落ちたものも食べる」これが実家の慣習でした。これは母の自負でもありました。毎日きちんと掃除をしているから、床に落ちても大して汚れない。だから食べなさいと。おかげで僕は、「床=きたない」という発想がほとんどなかったのです。ところが、いざ一人暮らしをはじめてみると、部屋というのは、ほおっておくとこんなにも汚れるのか!と驚きました。床は3日もすれば、ホコリまみれになります。落としたものなんか食べられません。それからキッチンが汚れる。ゴミがたまる。風呂場に垢が発生する。洗濯物がつみあがる。日々たまっていく家事に、「この前やったやろが!」とぼやいてみたりする。おかんはこういうのをやっていたんだなあと実感します。ところで、僕はおかんから「部屋を片付けなさい!」と言われた記憶がないのです。まあ一人部屋ではなくて兄弟部屋だったことも一因かもしれませんが、とにかく片付けろということを言われた覚えがない。部屋を散らかして出かけて、帰ってくるとキレイに「なっている」。いつもそうでした。おかんが何も言わずにやってくれていた。それが10何年も続いたわけです。で、なんですが、そういうのは不思議と伝わるもんでね、今、写真のように僕の部屋はかなりキレイです。男の一人暮らしにしちゃ、良いほうでしょ?それでやっぱり言葉じゃないんだなあ、と思ったのです。やれと言ってもやらない。親がやることを僕らは見ている。それを真似する。良いことも悪いことも。これは面白いことです。言葉じゃないんだよなあ。ギャーギャー騒いでも、仕方ないんだよなあ。
2006年06月06日
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今日は一年ぶりくらいに定時で帰れました!本の入荷量が少なくて、特になんのトラブルもなかったので、さくさく帰ってきました。なので、料理を作ってみました。先日パスタを作ったら、料理の楽しさを思い出してしまったんで、もやしなんぞを炒めてみました。うちの実家のルールであるんだよ。「手首を痛めるくらいなら、もやしを炒めろ」ってね。うん、ウソ。まあ、かなり質素なごはんだけど、それが粋ってもんよ。粋ってもんなんですよ!!みそ汁がインスタントってことはヒミツね。いやー仕事が終わってからゆっくりするのもいいもんだねえ。もちろん働きまくりの日々もそれなりに楽しいんだけど、こう、料理とかしちゃうのもまた一興なもんで。それにしても、なんでギャルってみんな声がかすれてるんだろ?
2006年06月03日
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今日はこいつをゲット。予約してあった、「きょうの猫村さん2 湯けむりバージョン(限定版)」!!マニア垂涎の手ぬぐいと石鹸つきです。わはは。ついでにといっては失礼ですが、ジャガーの11巻も買いました。わはは。じゃあ明日は早いんでもう寝ます。
2006年06月02日
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★どろぼう★ほっかむりをして、口ひげをはやした泥棒の話をしたら、「イマドキそんなのいないでしょ」という話になったが、昔からそんな人はいないよね?じゃあ、何がもとであんなイメージができたんだろう。★小学生のときに★挙手するときに、反対意見はグーで、補足のときはチョキで質問は1本指、みたいなルールがあったと思うけど、あれは誰が考えたんだろう。
2006年06月01日
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今日はちょっと遠出してみました。久しぶりに2連休をもらったので。今日は連休の二日目です。陶史の森からどんぶり会館、瑞浪市を越えて、恵那までちょっとドライブ。こりゃすごいっす。まじ景色いいよ。たまらんです。途中おばあちゃん市(いち)とかいうところがあって、五平餅や寒天餅というのを食べたり、なんかでっかい水車があったり(日本一らしい)ダムが見下ろせたり、ちょっとした観光気分ですた。写真は「グミの木」という看板の隣にあった看板です。何が違うのか気になって、お店のおばちゃんに聞いてみたら「びっくりするくらい実が大きい、っていうことかな?」とあいまいな返事でした。気になる・・・。さて、陶史の森には何とかせせらぎ公園ってのがあって、これがまた「自然」たっぷりで良い場所なんです。ところで、ボクが「自然って素敵だなあ」と言っているのは、あくまで「人間の脳内の妄想的で自分勝手な自然」だということを再認識しました。というのも、陶史の森に行ったらクジャクやらヤギやらがいたんだけど、とてもこいつらとは一緒に暮らせないと思ったのです。耳の周りを小虫がぷ~んと飛ぶのもイヤです。うさぎは可愛かったけど、クジャクが羽を広げたのは怖かった。何平方メートル?!っちゅうくらい広げるからね。新聞紙何枚分になるんだろう。ともかく「本格的な自然」はシティボーイのボクにとって脅威であります。これは情けないが事実だ。あんまりカンタンに自然自然って言えないなあ。とはいえ東濃は自然たっぷりで本当にいいところだ。どうももともとここに住んでいる人はあまり実感がないようだが、いやはやこれは立派な観光地ですよ。景色雄大すぎ。どうぞみなさま、岐阜県は東濃地方にぜひ遊びにきてみてください。追伸:今日分かったのは、恵那市と豊田市が隣接しているということ。以前発覚した可児市と犬山市がくっついているというのより驚いた。俺の地理感覚って適当だなあ。
2006年05月31日
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前も書きましたが、最近は「はじめてのこと」にハマってるんです。24歳になってしまいましたが、まだまだ遅いということはない。「アイデンティティの確立」なんてお決まりの言葉で自分をしばってしまうのは勿体ない。逃げるのはズルイ。向かうのはカッコイイ。「興味ない」はツマラナイ。やってみるのはオモシロイ。いつからでも、変われる。―勇気ひとつで。で、昨日の初挑戦。ピンク。桃色の服です。レイヤードのタンクトップを買ってみました。(インナーは白)ピンクは人生初です。それに麦わらのハットで合わせるというベタな組み合わせ(笑)え?勇気とかなんとかカッコイイこと言ってるくせに、大したことないじゃんって?いいえ、なんでも小さなことから始まるんです。できることからやればいいって言うけど、当たり前やん。できることしかできないもん(笑)できないことはできない。小さなことをバカにする人は大きいことを為すことができないと思う。小さな差が積み重なって、もう取り返しがつかないくらい差をつけられて、そこではじめて気づく。やっぱりなんでもやってみないとね。追伸:小学校の頃から気になっていたのだが、大和古墳時代に朝鮮半島から来た人たちを「渡来人」っていうでしょう。朝鮮→挑戦渡来→tryってなっていて、なんか「わー」って思った。TRY人に、なろう。
2006年05月31日
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ミクシーでトモダチの日記を読んでいると、不思議な感覚に襲われる。「あれ、この人こんな人だったっけ?」不安になって、本名を確認したりしてみる。「○○ ××」うん、間違いない。かつての同級生の彼(彼女)だ。それにしてもこんな日記?意外だなあ。ということがある。みんながいろいろな経験を経て変わったのか。それとも、もともと僕の彼(彼女)に対するイメージが「間違って」いたのか。きっとどっちもあるんだろう。でもたぶん、みんな変わったんだろうね。俺も自分変わったなあと思うし。小中学校の同級生に会ってみたいなあ。どうです?誰か会いませんか?(笑)みんなの「情報」を「更新」したいっす。インターネットのようにね。でも、「思い出」が壊れるかな?それもありだと、俺は思うけどね。
2006年05月29日
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バトンきました。なんでこうもバトンは流行るのかね。それはみんな自分が好きだからです。ではLet's go (to the school)!!Q1.無条件でトキメク○○な人を3人。可愛い人 美白 力の抜けた姿勢の人Q2.無条件で嫌いな○○なものを3つ。 コミュニケーション能力の欠如した人間見たこともない昆虫プライドを傷つけられることQ3.無条件でお金をかけられる○○を5つ。武術のDVDアプローチ中の女性自分をつよく主張できるもの自分を高めるもの家族Q4.無条件で好きな○○を3つ。 合気道女の人自分が自分である意味を実感できる瞬間Q5.無条件でバトンを受け取らせる5人。やりたいやつが無条件にやってください。続きまして、ハイスクールバトン 1)部活動は何をしていましたか? 卓球。2)委員会には入っていましたか?何委員でしたか? 失念。3)高校時代何人の人と付き合ってましたか?ゼロ。ん?0.3?いや、ゼロだ。4)放課後はどのように過ごしていましたか? 部活。予習復習。5)放課後、何回呼び出しをくらいましたか? なし。6)アルバイトはしていましたか? 答えはノーだ。7)進路相談は順調でしたか? まったく問題なし。8)文系、理系のどちらでしたか? 文系だ。9)高校時代の良い思い出は? 市役所の最上階でご飯を食べたこと。10)高校時代の悪い思い出は? 今でも後悔する11)高校生のイメージは? 幼稚。未成熟。「バカ」であるべき。12)あなたにとって高校時代とはなんでしたか? 今の自分を創るための準備期。なんか暗い回答だな。まあいいや。
2006年05月28日
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★あったらヤだな、こんなDVD★トムとジェリー ヘア無修正版★あったらヤだな こんな本★ハリーポッターと謎のプリン★あったらヤだな こんな雑誌★月刊 どさくさまぎれ★いたらヤだな こんな過去形の店員★「いっらしゃいましたー」★これもヤだな 疑問系の店員★「お待たせいたしましたか?」「126円のお返しでございますか?」★こんな客は困る★ムダに裸足。★あったらいいな こんなレジ★おつりが勝手にお客さんの財布に瞬間移動する。★めざうたコンペ★知ってる、めざうたコンペって?目覚ましテレビの土曜日版のテーマ曲を歌う権利を目指して、人気投票とかされるやつ。あれの現在の一位が「ちめいど」っていうデュオなんよね!「ちめいど」だよ、あの!!ウワサのフォークデュオの。「ちめいど」が低い・・・。訳分からんこと言うな!あの名台詞がいまここに蘇る!!すごいよマサルさん、みんな読んでね。
2006年05月22日
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なっちゃいましたよ24歳。たくさんの方から祝っていただき(おもにメールだけどね)、もう感謝感謝です。干支でいったら、二まわり目になったわけだ。ちょうど世相は24年サイクル、という話もあることだし、節目の年でもあるのかもしれない。もういいオトナっすよ。これから年を重ねるってことは、まさに未来をけずっていくようなもんだよ。いろんなこと経験したいよね。勇気をもって、やりたいことを素直に。言葉にすればそれだけだけど、これがなんとも難しい。言い訳は敵だ。欲しがりましょう、持てるまで。相手にビシっとものが言えないのを、「温厚」だとか「温和」という言葉に逃げないようにしよう。怖がりなのを「慎重だ」とごまかさないようにしよう。挑戦しないのを「保守派」だと言わないようにしよう。思うに、経験というのが、特に情緒的経験というのが人間を育てます。ともに喜び、ともに悲しみ共感という名の永遠の誤解で人間は成長する。ときに笑い、ときに涙し、自分の心を練りこんでいこう。創っては壊し、壊しては創り、破壊と創造の境界線をなくしていこう。自分で自分のイメージを創るな。自己演出も大切だが、過剰になれば病気。病いとは偏り。偏執。執着。拘泥。めざせ自然体。カッコイイ24歳に、なりたいな。で、なんで俺はその誕生日に朝8時半から夜12時まで働いてるんだろう。でも今日はなんだか嬉しい日です。わはは。
2006年05月21日
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★着うた★街中で誰かの着うたが鳴ったら、感情をこめて口パクしてみよう!まるでキミが歌ってるみたいに聞こえるよ!!★トイレの表示★「いつもキレイにお使いいただきありがとうございます」っていうのは、なんだか遠まわしでうっとうしいから、「今あなたが汚したのは、便器ですか?それともあなたの心ですか?」っていう表示に書き換えよう!★バローのCM★バローのCMにテーマソングみたいなのが流れているでしょう。あれに歌詞をつけてみよう!金一封がもらえるかもしれないよ!(いま試みてるけど、なかなかいい歌詞ができません)★J-POP★バンプ オ~ブ・・・・・・ティキンプリーズ!!
2006年05月19日
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あれから千日のときが過ぎ、街は変わり、人も変わり、住処も変わる。咲きつくした花は朽ち、果実は大地へといざなわれ、ふたたび新たな生命(いのち)をぼくの春あの子の夏かれの秋かのじょの冬それぞれの季節すこやかに芽吹く新緑のいきおいは厳冬の切実さをこえつややかに萌える新しいかおりを運びこんでくるああ いま落葉が地球への賛歌をうたう その瞬間凛とした息吹きがやおら生まれる生まれる・・・!!あれから千日のときが過ぎ、変わらぬものは見えるだろうか小さな歩幅で一歩ずつ歩き出そう
2006年05月18日
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マリッヂバトンきました。●Q1・結婚したい? いや、別に。●Q2・何才くらいで結婚したい?30くらい!!●Q3・結婚相手に求めるものは?安らぎ。まともさ。●Q4・子供は何人欲しい? 2,3人。いや二人でいいか。●Q5・相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?え、結婚してから?なんかすごい代償を請求する。●Q6・夫婦円満の秘訣は何だと思う?そんなん知らんよ。自己チューの反対ならうまくいくかも?●Q7・結婚したら仕事はやめる?相手にやめてほしい?? 基本的にはやめてほしいっす。●Q8・結婚生活に求めるものは?共感と安らぎ。●Q9・新婚旅行はどこに行きたい? どこでもいい。熱海でもいいよ。●Q10・将来自分は結婚してると思いますか?たぶんしてると思うけど・・・。●Q11・どんな家に住みたい?どーでもいい。二つ部屋があればいいや。●Q12・どんなプロポーズされてみたい、してみたい?そりゃもう、ロマンチックなのがいいね。サプライズ感たっぷりの。●Q13・新婚生活、これだけは外せないってことは?裸にエプロン。ごめん、ウソ。特にないけど、「あなた、おかえりなさ~い。ごはんにする?おふろにする?それとも、ワ・タ・シ?」ってやられてみたい。●Q14・どんな結婚式がしたい?どーでもいいなあ。あ、そうそう俺、合気道の茶番がやりたいんだよね。とつぜん「悪い奴ら」が式に乱入してね、「嫁には指1本触れさせないぞ!」とかいって、合気道で悪い奴らをぶっとばすんだね。そんなんやりたい。●Q15・結婚と恋愛は別物だと思う? 知らんがな。そういう人が多いけどね。●Q16・結婚したら相手には何て呼ばれたい? 名字で呼ばれる意外ならなんでもいいかな。ただし、「オマエ」と「キミ」は無理。●Q17・回したい人5人 結婚したい人と結婚したくない人どうぞ。
2006年05月11日
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近くの某公園に遊びにいってみたら、めちゃいいところだった。クルマで10分くらい?なんだけど、なんか観光地みたいになっていて、(といってもボロボロの建物が多いのだが)もう自然まみれって感じで、すごくよいとこ。あいにく雨のおかげであまり楽しめなかったが、絶対また行く。それから、さあどうする?といってなんとなくクルマを走らせていると犬山市は明治村に着いてしまった。まあ割と久しぶりな明治村。ハイカラですよ、ハイカラ。よく分からんけど、スタンプラリー制覇してしまった。生まれて初めてスタンプラリーを制覇したよ。そんなことが昼の1時から6時くらいのあいだに起きました。やけに有意義な休日でした。
2006年05月10日
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あー、夜中に雨降ったよ。今日、洗車しようと思ってたけど、しなくてよくなっちゃった。家も片付けたりしたよー。曇り空~、素敵な午後。午後の紅茶に似たミルクティー飲みました。最近日記書いてなかったので、適当に書いてみました。7日の合気研究会楽しみだなあ。
2006年05月02日
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風邪でした、昨日は。今日はなんかかなり回復した。カコナール飲んで寝たからかな。いやー、それにしても昨日はひどかった。寒気はひどいわ、鼻は垂れるわ、のどはイガイガ、頭ガンガン、関節は痛いし、サイアクって感じだった。早く仕事終われ!って祈ってた。関節の痛みってのは、なんかイヤ~な痛みでたまらん。昨日は肋骨の、あれはどうだろう、6番目から10番目くらいだと思うけどなんかチクチクして動きづらかった。筋肉もこわばるしね。あれは筋肉の「完全緊張のあとの完全弛緩」という性質を利用して、身体が勝手に緊張してるんだと思うけどね、それにしてもイヤ~な感じだった。関節が痛くて、筋肉がこわばるもんだから、どうも身体が内側に丸まってくるんだね。カメみたいに。そうなるともう、精神も弱まってくる。腰が「立って」ないと、弱気になってくる。この辺の心身相関は面白いところです。それにしても身体がダルいってどういうことかなって思った。なんか身体に力が入らないんだよね。でもただ座ってたりするだけでもダルイときがある。あれはなんだろうね。力が入らないなら、力を入れなければいいんだけどね。あのダルイときの「力が入らない」というときの「力」というのは「気」って言い換えることができる気がする。そう思うとやはり「気」は存在するんだね。とかいいだすと、今度は「存在する」の議論になってくるね。だから「気は存在するか?」という議論はムダだね。話が逸れまくってしまった。まあ風邪で大変だったというお話でした。そして、こんなつらい風邪を、雪の上をゴロゴロ転がって治してしまう武田先生はすごいなあ。なんでそんなんで治るのかなあ。
2006年04月27日
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はいは~い、バトン来たよ!!■Q1■あなたは何フェチ? 手フェチ。耳フェチ。肌フェチ。■Q2■異性を見る時、まず何処を見る?姿勢、体型、顔■Q3■最近プッシュできる部位 姿勢、胴体■Q4■異性の好きな部位5つ 手、二の腕、おなかのくびれ、おっぱい、ふともも■Q5■フェチを感じる衣装は? ピンクと白の組み合わせノースリーブTシャツで、お腹の部分がくびれていて、その部分がヒラヒラしている■Q6■バトンを渡す6人 フェチを語りたい人は誰でも!!!
2006年04月25日
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ひさしぶりに学生時代の友人たちと遊んだ。かなり久しぶりな人もいたが、なぜかそんな感じがしない。懐かしいっていうか、ふつー。不思議。なんでだろう。思い出はたぶん、建物に残ってるんだね。でも、楽しかった。たまに、ともだちとあそぶのがいいな。数ヶ月に一度、ともだちと遊ぶ機会があれば、僕は充分だ。
2006年04月23日
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違うんだみんな!脳はDSじゃなくって、愛で育つんだ!!
2006年04月20日
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なぜ花は咲くのだろう。なぜ芽は伸びるのだろう。なぜだろうなぜだろう
2006年04月18日
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久しぶりに言われてしまった。「ヒデに似てますね」って。もはやサッカーの中田のことなのか、あいのりのヒデのことなのかどっちか分からんが、まあどっちにも似てるらしい。最近、髪を切ったのでまた似てしまったのだろう。びっくりしたよ。閉店のときに戸締りしていたら、最後までいたお客さん(スウェットのギャル2人組)が「お疲れ様です」っていきなり話しかけてきて、「え?あ、ああ、お疲れ様です」ってとまどいながら応えたら、「ヒデに似てますね」だって。でも考えてみれば実際に言われたのは久しぶりな気がする。髪が短くて金髪のときは、それこそ何分に一度の割合で言われてたからね。海外でも言われたし。居酒屋でバイトしてたとき、「いいともに送る」って写真撮られたし。どうもかなり似てるらしい。まあいいけどね。似てて損したことないし。(電車とかで対面の人に笑われるくらい)得したことはあるけど。ここまで読んだら僕に会ったことない人はかなり気になってるでしょう。でもあえて顔は公開しません。ずっと気にして眠れぬ夜を過ごしてください。あ、自画像だけ載せときます。
2006年04月16日
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昨日の日記の続きを書こう。出稽古を終えた僕は、小雨ふりしきるなか、クルマに乗り込んだ。さあ、ごはんを食べよう。もう8時半だ。知らぬ間に3時間半も稽古していたらしい。僕は、合気道の稽古をしたあとは牛丼を食べる、と決めている。(実際は豚丼だが)というか肉か脂が食べたくて仕方がなくなる。それで、牛丼屋を探していたのだが、これがどうしてなかなか見つからない。夜だし雨だし方向音痴だし、ちょっと迷いそうになりながら走り回っていたら、いつのまにか実家の近くに来ていた。これは神の導きに違いないと思い、さっそく家に電話。「近くまで来たんだけど、メシないかなあ」すると、まあなんか作るから来なさい、とのこと。それで家に着くと、東京に単身赴任のはずの親父がいて、あら、どうも。プリンアラモードってな感じで、期せずして家族5人が揃ってしまった。そいですぐさまオカンが肉を焼いてくれ、僕はそれをたらふく食べた。ありがたいことだね、「肉親」は。で、まあすこし談笑などし、日が変わる頃に自宅に戻ってきた。クルマを駆けながら、僕はいろいろ考えていた。特にその日の稽古のこと。 続く
2006年04月12日
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今日はなんだかいろいろとモノをもらってしまったのでご紹介。なんでこうも自分のことを話したがるんだろうね、俺は。自己愛のかたまり?中臣鎌足?右:つぼの中身は栗のお菓子。チョコ味。食べた後は梅ツボになるというスグレモノ。左:デカイあめ。時間を見つけて食べます。やばい・・・写真日記にハマってきた。
2006年04月08日
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対談したいな。今思えば、友達との会話が雑談になる場合と対談になる場合があるね。思考のレベルによるんだろうね。対談がしたいな。尊敬してる同士の対談って見ててワクワクする。「士は己を知る者のために死す」って言葉をここ2日で2回も目にしちゃったよ。これは間違いなく神が俺に与えた言葉。ぼくを「知って」くれる人。いいや、まずは誰かを理解することだ。理解する。口にするのは簡単だが、ほんとうは難しい。理解するのは頭ではなく、身体だ。理論ではなく、感情だ。ぼくは誰を「知って」いるだろう。
2006年04月08日
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今日も休日だったので、外へフラリ。天気も良すぎるので、ひとりで花見にでかけることにした。川のほとりの花はほぼ満開。うん、きれいだ。でも、きれいにゃきれいなんだけど、やっぱ桜は、咲くまでが楽しみって感じだね。もしくは散るころとか。咲く前は、「あ~、早く咲かないかなあ」とか思っていて、咲いたら咲いたで「あ、咲いた」くらいに意外に味気ない。で、川辺になんか芝生みたいなところがあるんだけど、そこが気持ちよくてね。植物ってのは不思議とつめたいもんだね。裸足だと感じるものが多い。それで、いろいろ体操やら稽古やらしていたら、高校生とかに変な目で見られた。散歩中のじいちゃんばあちゃんとかにも。春には変な人がよく出るけど、あれはたぶん春になって太陽エネルギーが増えるのに、まだ体の汗腺が閉じていて、エネルギーが内にこもるからそれで狂う人が多いんじゃないかな。太陽エネルギーとかいって、俺もかなりアブナイね。でも昔から、「宗教作りそう」とか言われてたよ(笑)川の流れを見ていた。とめどない流れ。誰も止められない。音が気持ちよかった。ちゃぽ、ざぶ、どぶ、ざーしゃー、こぽ、しゅわわわ、というぐあいに、色んな音がするんだね。それもぜんぶ落ち着く音。あー。そんな午後でした。ちゃんちゃん。
2006年04月07日
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これが先週買った靴です。あまりにカッコイイので載せてみます。プライベートでぼくに会う人はぜひ足元にご注目!!
2006年04月07日
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面白すぎる。http://blog7.fc2.com/s/simagunizm/file/komamane-index.html
2006年04月06日
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一ヶ月毎日缶コーヒー1本ガマン=3000円買ってはみたものの一度も着てない服=3000円飲みに行く=3000円文芸書2冊=3000円新書3冊=3000円文庫5冊=3000円これでカツどんでも食べろといって手渡す金額=3000円うまい棒300本=3000円昼を外食=800円135円のパンをやめて、105円のパンを買うこと2ヶ月=800円新書1冊=800円電話でしゃべること30分=800円うまい棒80本=800円昨日買った靴=10000円大阪まで往復=10000円武道のDVD2本=10000円Gパン1本=10000円家電店でテレビを値切った値段=10000円うまい棒1000本=10000円うまい棒のおいしさ=プライスレス
2006年04月05日
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今日はくだらない日記でも書いてみよう。昨日は休日だったので、朝は前夜の大惨事を始末し、風呂に入り、洗濯、掃除など家事全般を。2週間分の乱れやよごれに3時間以上もかかってしまう。それから家を出て、クリーニング&ゴミだし。近くのスーパーでペットボトルと牛乳パックを回収しているので、そこへ持っていく。それから近くのアウトレットにひろみGO!!仕事で履いてる靴に穴が開いて、というか穴といえないくらいに壊れていたので(たまに親指出てた!)新しいのを買いにいったのだ。先週はプライベートの靴を買ったので、2週連続で靴を買ってしまった。出費は手痛いが、毎日履く靴は大切。安物買いの銭失いはできない。それから実家へ。なんか毎週のように家に届けるものが出てくる。まあクルマで30分。愉しいドライブだ。そしたら実家近くの本屋で弟に会う。まえはその本屋で親父に会ったし、うちの家族は暇があれば本屋に入り浸っている。もちろん俺も、どんな街にいってもぜったい本屋に入るからね。19号沿い、桜はまだ中途半端だったな。やはりこっちのほうは少し寒いのかな?花見行きたいなー。でも行く人いない・・・。休日休みのつらさよ。まあ、そんな感じの一日でした。なんか寂しいな。
2006年04月05日
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僕の中では、最高と最上というのは全く違うものだ。最高というのは完璧と言い換えてもいい。英語ならパーフェクト。(ちなみにパフェってのはここから来てるらしい)最上というのはベストのことである。「DO YOUR BEST」 のBEST。この違いが分かっていない人が愚痴を言う。自らに完璧を求め、他人にも完璧を求める。だから不平不満・愚痴が耐えない。世の中に完璧なものなんてないからだ。その不平不満愚痴をいう言い訳に他人の揚げ足取り、ミスの粗さがしをする。自分のミスも、「お見事!」と言いたくなるくらいに論点をすりかえる。なんて醜いんだ。俺が風のカミサマだったら、アンタをそのため息ごと吹っ飛ばしてやるよ!!最上を求めるならば、愚痴などこぼれない。どんな状況下にあっても、自分の最善を尽くしたなら快い。たとえそれが結果として悪いものだったとしても、なにかしら自分の中に達成感・満足感があるはずだ。つまり基準が自分にある。自分が全力を出し切ったのか、適当にやったのか。うまくいったか、失敗したかで判断していない。成功・失敗なんていうのは外から見た考えだ。内なる自分から見れば、満足・不満しかない。結局は自己満足がいちばん大切なのだ。それが他人も幸せになるものならなお良いが。不平不満愚痴イヤミ陰口・・・。まあいくらでも陰口を叩くがよい。それは俺のエネルギーに変わる。「今ある状況の中でできることをやる」カンタンそうで、難しいことなんだなあ。
2006年04月04日
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やっちまった。もったいないよ~。昨日10時過ぎに帰ってきたんだけど、今日が休日だからネットしたり本読んだり、ダラダラしてたわけ。で、12時半くらいになったから、眠たかったけどがんばって風呂を掃除して、お湯をため始めた。うちのお風呂はたまるまでに約10分。あまりにも眠いので、10分だけ寝ようと思い、横になった。(ーー)zzzそして・・・。ハッと目が覚めたのは1時間後。「無理、これは絶対ムリ!!」となかば諦めながら風呂へダッシュ!!どばばばああああああああああほ~ら、あふれてるよ・・・(--;)しかも10分でいっぱいになるから、30分以上は垂れ流し!!しかも途中でガス出しすぎストッパーが作動したらしく、蛇口から出てるのは水。だもんで、たまってた湯も冷え冷えしている。ぎゃああぁ。嗚呼!!なんかムカついてきてもう着替えもせずそのまま寝てやった。それが2時ごろかな。そいでなんか今日も、「オラ、起きたれ!」と思って6時半に起きてやった。「夢でありますように」と思って、風呂を見ると、たぷ~と水が張っていた。・・・うん、ボク夢じゃないって分かってた!!で、それからガス出しすぎストッパーを解除して(これも意外に苦労した)風呂に入って、さあメシだと思ったら、はい、食べ物なんにもない!!そんな休日の朝でしたよ。これはこれで楽しい。
2006年04月04日
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松本竜介さんが亡くなったことについて、朝のテレビでやっていて、西川のりおの一言が印象的だった。「芸は教えることができんのですよ」その言葉、重い。
2006年04月03日
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カトゥーンというのはアレですね、最近デビューした、ジャニーズの。アレフというのはアレですね。松本被告が作った教団。オウム真理教という名前で世間をにぎわしていた頃、「教祖が入った風呂のお湯」がものすごい高い値段で売られたという。信者はそれを買ってしまうわけです。僕らはそれを見て、「ヲイヲイ、頭どうかしてるんじゃないのか」「だまされてるよ」なんて思うわけです。マインドコントロールなんて言葉が流行ったりしましたね。さてさて、ところ変わってカトゥーンですが、目下シングル、アルバム、DVDのランキング1位を独占し、メディアを騒がせています。ですが、みなさん知ってますか?あの「REAL FACE」とかいうシングル、7種類もあるんですよ。まずは通常版があって、それから限定版があるんだけど、その限定版のジャケットが6種類もあるんです。「K・A・T・T・U・N」のうちでセンターに来る人が違うってだけの。パッと見、どう違うかぜんぜん分からない。それで、それを全部予約してしまう「信者」、おっと、ファンの人がいるわけですね。だからあのベスト1位には、そういう枚数も含まれているわけです。もちろんDVDボックスの中のシングルもちゃんと計算に入っている。だから合計8枚同じ歌を持ってる人とかもいるはず。ここまで露骨な商業主義もなかなかないよね。今日は、結論はあえて書きません。もうみなさんお分かりでしょう。ね?
2006年04月01日
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ちょっと女の人に聞きたいんですけど、「同時にふたつ以上のことをするオトコ」ってカッコイイと思いますか?すくなくとも、オトコは自分がそうしているとき「自分はカッコイイ」と思っている。たとえば、タバコを吸いながら何かほかの事をする。電話をしながら(肩とアゴではさんで)他の仕事をする。缶コーヒーを飲みながら家事をする。はみがきをしながら風呂を磨く。などなど、「なにかしながら」他のことをするとき、なんかオトコは自分に惚れている気がする。これを女の人はどう思っているのですか?教えてください。僕は勘違いオトコでしょうか? (たまねぎ坊や 19歳 茨城県 )
2006年04月01日
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中心に無があって、世界とのつながり、つまり表現形式をこころざしと呼び、(僕の場合はそれが合気道であって)それを越えて空(くう)に向かう。そんな図式を思いついた。禅とはちょっと言葉の定義が違うかも。もうちょっと勉強しないとな。
2006年03月30日
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世にはコスプレイヤーと呼ばれる人がいるでしょう。それで「一般の人」たちは、そういったアニメの格好とかをしている人をコスプレイヤーと呼んでいるけれど、言ってみれば僕らも一種のコスプレを毎日しているのではないか。なぜ僕はスーツで会社(お店)にいくのか。なぜ僕は合気道をするとき、道着に着替えるのか。なぜ彼は、運転手の制服を着ているのか。なぜ彼女はナース服を着ているのか。なぜ成人式は振袖なのか。なぜ体育教師はジャージなのか。「決まりがあるから」「みんな着るから」といってしまえばお終いである。だが、僕が言いたいのはそういうことではない。コスプレの要素はこの世に溢れている、ということだ。みんな、その服を着て楽しんでいる。そんな服装をしている自分に惚れている。まるで違う自分を発見したみたいに思っている。それは悪いことではない。だが、それに気がついていないと大きな「勘違い」をすることになる。そこんとこを冷静に見ていくと、まさに胡蝶の夢、どっちがコスプレイヤーなのか分からなくなってくる。自分はいま、なぜこの服を着ているのか、そんなことをたまには考えてみても面白いと思う。
2006年03月30日
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一般に、「鈍感=強い」みたいなイメージがあると思う。けれど、僕はそういったデンジャラスな思想はやめて、「強いとは敏感である」といった発想でものごとをとらえていきたい。鈍感とは、動かないことである。何があっても、動かぬ。不動。がっちりとした固定。鈍感とは気づかないことだ。勇気の種類でいったら、蛮勇というやつ。暴虎馮河とでもいうのか。(はい、知識ひけらかした!)だが僕のおもう強さとは繊細である。小さく気づくことである。止まらぬことである。微妙、絶妙。微調整。揺らぎ。こと、微調整というのが分かりやすいかもしれない。つねに小さく調整すれば大きく崩れない。本当に強いとは、ものすごく繊細。繊細なのに強い、ではない。繊細だから、強い。
2006年03月30日
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この表題は、友人のブログにコメントしたときに思いついたものだ。われながら、なかなか面白いことと思う。まあ色々な例があるけれど、この前自分が体験したのをひとつ。その日はかなりヘコんでいた。ちょっと、嫌なことが重なって、「なんでこんなことに?俺の生き方が間違っていたのか?」なんて考えていて、すごく暗い気分だった。がんばっても仕事中にそれが出そうだったので、あらかじめバイトの子に「今日は嫌なことが続いたから暗いけど、気にしないでね」と伝えておいた。するとその瞬間だ。不思議と気分が明るくなり、「なんだ、大したことないや」と思えてきた。これが言葉の力かと自分で感心してしまった。このような例は枚挙に暇がない。「酔っ払っちまった」というやつは酔ってなくて、「酔ってねえよ!」というやつは、酔っている。「俺はさみしいんだ」と言ったとき、孤独ではなくなっている。「好きだ」とはじめて相手に伝えたとき、いいようもない充実感とともに、何かが終わったのを感じるだろう。誤りは謝りによって終結する。どうしようもないミスは謝るしかない。逆に言えば、ほんとうに謝れば誤りは誤りでなくなる。つまり赦される。言葉は、つかみきれない現象をはっきりさせる役割を持っている。言葉は非常に便利で非常に危険な道具である。言葉はあいまいでモヤモヤしたものをかっちり切り取ってしまう。それはそもモヤモヤをとても分かりやすくするが、同時にそのモヤモヤの可能性をも殺してしまうのだ。だから言葉はよほど慎重に選ばねばならない。それも頭ではなく、身体から湧き出る言葉でなければならない。言葉を信じ切ってはいけない。言葉はつねにウソなのである。しかし言葉を信じねばならない。言葉を信じるから、心が伝わるのだ。想像せよ。そして想像させよ。多方面から言葉を照射し、その対象の立体像を浮かび上がらせるのだ。言葉は言葉になったとき、その役割を終える。
2006年03月25日
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昨日の話しの続きです。この世界をスイカに喩えましょう。何かを継続的に努力して自分を鍛えていくことを「自分を高める」と言います。「高みをめざす」というような言い方もします。このように一般に、「努力する」ということは「上にのぼっていく」ように思われているようです。ある意味では、それは正しいと言えるでしょう。努力した人はしてない人に対して「上」になることが多いですし、ピラミッドのようなものを想像するのも無理はありません。しかし僕が考えているのはやはりスイカなのです。努力を続けるということは、上っていくことではなく、ふかく潜っていくことだと思うのです。皮(オモテ)から入って中身(ウラ)へ。どんどんどんどん中心へ向かっていくのです。それであるとき、スイカを切って、四角錐みたいな、あのトンガリのカタチにしてやると、あら不思議、中心という深みを目指していた人が、いつのまにか頂点になっているというわけです。頂点というのは、あのスイカのいちばん甘い部分です。努力した人があの甘い部分を独り占めするのです。皮の部分で群れて遊んでいた人は、最後まであの赤いような白いようなカブトムシにやる部分を食べ続けねばなりません。僕はこう考えているので、ウラの世界へ突撃することがとても重要と思っています。ちなみにオモテの世界というのは、換言すれば「分野」ということができると思います。だから僕は「分野」という言葉のかわりに、「表現」という言葉を使ったりするのです。
2006年03月25日
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一般に、オモテとウラというと、コインの裏表のようなものを想像してしまいがちだ。しかし本来的にはウラとオモテというのは、内側と外側の関係にある。ウラというのは「うち」とほぼ同じ意味である。中心、真ん中と同じような意味。だから地球のウラといえば、地球の中心のことである。服のオモテとウラで考えればわかりやすいね。ここでちょっと飛躍しますが(あくまで日記なので面倒な論理は割愛)、つまりウラというのはつねに共通しているのだ。たとえば、オモテの世界では僕は日本人である。マイケルはアメリカ人で、陳さんは中国人、ドルゴルスレンはモンゴル人である。しかしウラの世界ではみな人間である。つまりウラというのは、共通点のことなのだ。それに対して、オモテは相違点であると言える。そこに二つ以上のモノやコトがあればそこには、絶対に共通点と相違点がある。これは口に出せば当たり前だが、なかなか実感されないことである。だからこそ、「俺が正しい」「私が正しい」といった争いが絶えないのだ。逆に言えば、自分があり相手があるとき、何が一緒で、何が違うのか、それをお互いにゆっくり考えてみれば、生産的な関係が気づけると思う。だがこれは、言うは易しとうやつで、どちらか片一方の思考が停止していると突如不可能となる。お互いの頭がやわらかく、「何がオモテで何がウラなのか」それをきちんと考えることができれば、たとえ思想にズレや対立があっても新たに何かを生み出すことができるだろう。オモテとウラはどっちが大事と言うことはできない。ちなみにウラは不動であり、オモテは差異こそすべてである。この話は面倒なので、また今度にします。
2006年03月24日
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うまくいかないもんだね、なかなか。何がってことはないんだけど、なんかうまくいかない。まあしゃーないね、こんな時期もあるよね、たまには。さ、やるぞって元気だすのも面倒だから、早々に寝ようかな。
2006年03月23日
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今日は部活(自主練)に行ってみたら誰も来てなかったので、すごすごと帰った。せっかく早起きしたのに(--)そいで栄やら名駅やらぶらぶらした。(あやうく靴を衝動買いしそうになった。)ついでに頼まれもんの本を探してみたけど、どこにもない!ジュンク堂でさえ入荷が一冊だというからかなり刷った量が少ないんだろうか。さりげに限定版?うむ~。「現在、在庫がございませんので、お取り寄せになります」って言われたときは「今は出版社にもないですよ」と言ってやった。本屋は自分で確認してますから!残念!!そういえば途中でへんなオッサンが、「携帯忘れたんですが、電話をかけたいんで100円ください」と話しかけてきた。メガネのフレームが壊れてて、それをセロテープで直してるくらいキモイ人。「50円じゃダメなの?」と言うと100円じゃないとダメなんです、とのこと。もう意味不明だけど、仕方ないから100円あげた。あとは栄で献血してみようと思ったけど、30分くらいかかるらしいからやめた。また今度にしよ。そんな一日。さ、今からちょっと仕事しなきゃ。畜生。
2006年03月21日
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今日はひさびさに、合唱団の演奏会を聴いてきちゃいました。友達が出るってんで、それなら言ってみようと足を運んだわけです。いやいや、これがすごいのなんの。さすがは伝統ある合唱団。鳥肌もんだったよ。席が3階だったから、顔とか見えなくてまめつぶみたいなんだけど、もう「音」に圧倒されっぱなしで。「鑑賞篇」なんつーのかなあ、「荘厳」って言っちゃえばそれだけなんだけど、なんか「人ならぬもの」を感じたというか、「おいおい、これが1+1=1かよ」みたいな、あー、ダメ、うまく言えん。ここは言葉を慎重に選ばないと。「ハーモニーが素晴らしかった」っていうのが頭の悪い人の書き方。そうならぬよう。とにかく音が自在だったよ。静寂から一転して身体ぜんたいに響くようでさ。また一転して完全なる静寂。その緩急が見事にそろいすぎてて、まるで一人が歌っているようなんだけれども、そのわりに迫力がありすぎて、そのいわばミスマッチが魅力となってるのかもね。あの神秘的なこと!!あとは途中で、あれはなんだろう太鼓みたいな打楽器が出てきたんだけど、その置き場所がまさに「画竜点睛」でそこに来たか!って感じで、もう「美」の世界。ステージの構成も緩急あって飽きさせない工夫。心にくい演出でしたよ。「合気道の観点から」合気道で考えれば、「中心と脱中心」が面白かったな。合唱はやっぱり指揮者が核<中心>になっているわけです。(今日のメインの指揮者はすごい人らしい)合唱じたいは指揮者を中心としている。しかしこちらに飛んでくる「音」には中心がないんだね。音は単なる音である。それも複数が単数になった音。その「ひとつの声」は個々の集合であり、個々にはとうぜん差異がある。差異があればそこに中心が生まれ、よって中心とは何もない部分である。「線」に面積はない。はい、わかりにくいね。まあ俺がひとりで納得してワクワクしただけだから。さあこの「合唱の理論」をどうやって合気道に活かそうか。「合気とは身体の合唱である」とか言えるようになりたいね。それから姿勢。やっぱり高校生の姿勢は甘いな。とくに男子。まだ首が座ってない。そこらへんは「大人」のほうが断然すばらしかった。姿勢は社会で鍛えられるんだね。「雑事篇」今日は開場まえ、すごい行列だったんだけど、そこで携帯ゲーム(DSかな?)してる子がいて、まあ見慣れた光景だけどやっぱり哀しかった。俺は、自分の子供にはぜったい携帯ゲームだけは買わないと誓った。たとえ子供が仲間はずれにされたり、疎外感を感じたとしても。そんなのとは無理に仲間になる必要はない!!周りを見なきゃダメだ。今日のコンサートホールだって面白いカタチしてたし、雲の動きを見たり、季節の移り変わりを見たり、風のにおいを感じたり、野に咲く花を愛でたり、大切なことがたくさんある。それがあんな小さな画面に食い入って、俺には人生を無駄にしているとしか思えない。それがたとえ「頭をよくする~」とかいうゲームだとしても、なんか違うって気づかないのか?!どんなに泣いても絶対買ってやらないからな、覚悟しとけ、未来の俺の子供!!それからそれから席に座って。右隣はオバちゃん二人と子供。左隣は中学生ふたりと先生(顧問?)。右隣のオバちゃんはオバちゃんっぽいウワサ話とかをしていた。何度聞いても美しくねぇぇ!もっとユメのある話しようよ。左隣はなんだったんだろう。先生がふたりの中学生相手に楽譜を持って熱弁。「もう時間はないんだ」とか言ってたから、近くその子たちが出る合唱があるんだろうが、こんなところでやらなくても。その先生のリキんだ熱血っぷりがキモチワルく、たとえば「塾」というのがこんな先生がいっぱいいるのだとしたら、自分の子供はぜったい塾には行かせまいと心に決めた。とまあ色んな気づきのあった一日でした。やっぱりいつもと違うということはいい。なにか学ぶことがある。さ、明日は仕事。ロックと雅楽が協和音を奏でることができるかな。
2006年03月19日
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