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じ~。はしっ。がぶ。
April 30, 2008
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無印ですか?パリにて。
April 29, 2008
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物乞いの人が犬と一緒にいるのはニューヨークでもよく見かけるのだが…バルセロナでみかけたこのわんこは…午前も午後もひとりぼっちで…地下鉄の入り口に寝そべってため息をついていた。おまけにこり。
April 28, 2008
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でも。今ならぬーよーくでも買えます。
April 27, 2008
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午前中、市場であひるのたまごをじろじろ観察して…てくてく。お昼に、韓国街でマンドゥーという韓国ギョウザをいただき…てくてく。お昼過ぎにシーク教徒のお祭りを横目で眺めててくてく。夕方、モロッコ料理のお店で羊肉のタジン料理に舌鼓を打ちてくてく。深夜、ベトナム料理のお店で歓談。
April 26, 2008
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無表情のねずみ軍団。
April 25, 2008
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ガウディばかりが脚光を浴びているけれどバルセロナには、本当にたくさんの素晴らしい建築家がユニークな建物をたくさん建てており建築物を見て回るのが大好きな私には天国のような場所だった。そんな、隠れた素晴らしい建築物のうちの一つボナヴェンチュラ・フェレル(Casa Bonaventura Ferrer)邸は、ガウディと同年代のカタロニア人モデルニスモ建築家ペレ・ファルケス・イ・ウルピ(Pere Falqués i Urpi)によって1905年~1906年にかけて建てられたもので今も、現役のイベントスペースとして使われている。ボナフェンチェラ・フェレル邸正面の…ぐるぐる 左。ぐるぐる 右。にゃー。
April 24, 2008
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ベーコンっていうのは何にでも合いますね。アスパラガスやら…牡蠣やら…ミネストローネに入れてもおいしいし…たぶん…。本当に何にでも…ベーコン入りミルクチョコレート。その昔、こんなベーコン(←クリック)もありましたね。
April 23, 2008
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そういえば、昨日の日記を書いていて思い出した。アイルランドの他の地区では色々な柄のにゃんこを見かけたけれど…アイルランドの南西の端っこ、ケリー州で見かけた「外にゃんこ」は(少なくとも私が見かけた範囲では)全部、白か、黒か、白黒で、とても小柄だった。途中で立ち寄った、1400年前の修道院のことや、その後に立てられた灯台ついて説明しているちょっとした展示にも、修道院や灯台で飼われていたにゃんこが描かれていたのだが説明の中のにゃんこも全部、白黒だった。夕暮れ時に目をきら~んとさせる、ぼてばらにゃんこ。真夜中に目をきら~んとさせる、緊張にゃんこ。以前にも登場した、舟にゃんこ。
April 22, 2008
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ただの偶然かも知れないし見過ごしていただけかもしれない。けれども。少なくとも、私がバルセロナで過ごした1週間という短い期間で目にした「外にゃんこ」達は、1匹残らず、きじとらさんだった。朝の病院の庭猫たち。午後の美術館の駐車場猫。夕刻の公園猫。真夜中の街の物乞い猫。
April 21, 2008
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どこの森さんかは存じ上げませんが。とにかく森さん。サグラダファミリアのエレベーター前の壁が大変見苦しいです。どうにかしてください。おまけ。サグラダファミリアの帝国軍兵士。
April 20, 2008
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怖いもの見ちゃった…。
April 19, 2008
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サグラダ・ファミリアの…ぐるぐる。おまけのぐるぐる。塔にのぼるエレベーターを待つ間にカタツムリが1匹、上へ、上へと、柱をのぼって行きました。のぼっても、ごはんないぞ。
April 18, 2008
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スペインのココア(ホットチョコレート)が大好きだ。アメリカや日本のココアは、しゃびしゃびとした液状だけれどスペイン(とイタリア)のココアは、チョコレートを溶かしたようにとろんととろみがついていて、小さなエスプレッソカップに入って出てきて、スプーンでいただく。チョコレートを溶かしたようにと言うとチョコレートフォンデュを想像してしまうけれど甘さは、ココアと同じくらいですっきりしているし冷めてもチョコがぱりぱりと固まる事はない。チュロスと一緒に頼んで(チョッコラーテ・コン・チュロスと注文。)つけて食べると至福の時。◆ 日本で試してみたい方。イタリア版(チョッコラータ・カルダ)ならここ(←クリック)で見つかりました。(イタリアではチュロスではなく、ビスケットにつけて食べます。)
April 17, 2008
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近所の雑誌屋が突然なくなってしまった。雑誌なんてどこでも買えるけれどあの看板にゃんこには、どこでも会えるわけじゃない。肝っ玉の据わった猫だったからきっとどこかで元気にしているだろうけれど。
April 16, 2008
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いつでも、どこでもマック派そんなマック使いのあなたへ…リサイクル用ゴミ箱。『くさくても、まっく。』写真提供:げんきえるも
April 15, 2008
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ビルの谷間の我が家の春は…近所の公園の春よりも…ほんのり遅れてやってくる。(4月21日更新。)
April 14, 2008
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はいはいじゃがいもさん近影。右から見た、はいはいじゃがいもさん。左から見た、はいはいじゃがいもさん。輪切りになった、はいはいじゃがいもさん。(ペルー原産のムラサキジャガイモ)
April 13, 2008
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もうすぐ13歳(人間に換算して82歳)。
April 12, 2008
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かたち。
April 11, 2008
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白鳥の王子というお話をご存知だろうか。(私はいつも「いばらひめ」と名前を混同してしまうのだが)とにかく、お姫様が出てきて、「白鳥に姿を変えられてしまった11人の兄のために無言のままひたすら「イラクサ」で帷子(かたびら)を編む。」というくだりのあるアンデルセンのお話である。(上のリンクでは「イラクサでシャツを縫う」という表現になっている)子供の頃、イラクサなんてものは見た事がなかったし読んだ本についてきた挿絵や、表現から私は「イラクサ」というものは、なんとなく、こういうものやこういうもののような、トゲトゲの草という想像をしていた。話は、突然半年前のアイルランドに戻る。それは友人と草原を探索中のことだった。何かの拍子に、脇に生えていた植物にふと、手が触れた。なんだか、イヤな感じがしたのだがそのまま歩いていると手が、急激にチリチリと痛み出した。もしかしたら、知らずに毛虫でも触ったのかと思ったのだがそれにしては、見た所、手はまったくなんともなっていない。ところが、まるで、見えないほど小さなガラスの破片で皮膚をこすられているような、ちょっとしびれた感じのあるような、しみたようなとてもイヤな変な痛みがあるのだ。「うぎゃー、あぎゃー、痛い~!!!」と誰もいない草原に向かって吠える私に、友人が「また変なもん触ったんでしょ。何触ったのよ。」と聞く。私は、注意深く周りを観察しながら歩き先ほど触ったと思われるものと同じ植物を見つけた。「これ…。stinging nettle (イラクサ)だ。」と彼女がつぶやいた。「イラクサって、あのアンデルセンに出てくるヤツ?」「そうそう。あれあれ。」「こんなもんで、どうやって洋服編むのよ!!痛いじゃないか!!」吠え続ける私を置いて、彼女はさっさと先を歩いて行く。見た目は全くかわらぬ手なのにいつまでたってもチクチク、ジンジンとイヤな痛みがとまらず私は、手を振ったり足に打ち付けたりしながらぶつぶつと文句を言った。「あなたがお姫様だったら、この段階で王子様全滅ね。」友人が振り返りざまに、真顔でそう言った。* イラクサは、棘というよりは柔らかな細かい毛でびっしり被われている。痛みは、この毛の嚢(上のリンクの写真の毛の付け根の部分)の中にある毒のために起こるそうだ。宿に帰ってネットで調べたら、痛みは1~2時間で引くと書いてあったが結局、次の日の朝まで、しびれは残ったままだった。我が家の近所のグリーンマーケット(青空市)では、たまにこのイラクサが売られている。茹でると毛が取れて、おいしく食べられるそうである。
April 10, 2008
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冬の間、ビルの谷間に隠れてひっそり日陰のままだった我が家の庭にもお日様が差し込むようになり…やっとこさ…ギボウシの芽が出てきた。今年も農夫生活開始。4月18日現在収穫できる野菜は、ネギとチャイブ、ニラのみ。
April 9, 2008
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何故だかわからないけれど昔から、うずまき模様を写真に撮るのが好きだ。だからと言って家の中にうずまき模様が溢れているとかそういうことは全然ない。たぶん、この日記に頻繁に登場する他の物にも言えることだがうずまき模様を集めるのが好きなのではなくてどこかにうずまきを「見つけるという行為」が好きなのだと思う。ま、それがどうしたと言われればそれまでだが。とにかくと言うかとりあえず。カテゴリーが1個増えました。「ぐるぐる。」バルセロナ、ペドラルベス修道院の向かいの建物のぐるぐる。
April 8, 2008
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バルセロナでももちろんリサイクルをきちんとやっている。でも、バルセロナのリサイクルは、私が知っている範囲内での日本のものや、アメリカのものアイルランドのものともちょっとだけ違っていた。何が違うかというと…。投入口が…少々…毛深い…。…のであった。
April 7, 2008
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夕方、帰宅しドアの鍵を開けて電気のスイッチを入れる直前にはだいたい、こんな光景が観察されます。
April 6, 2008
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日一日と、暖かくなるニューヨーク。街路樹のマメナシが咲きほこり我が家のシデコブシも満開にになり…。そんな中でも…ど根性げんきえるもさんは、たゆまぬ努力を続け…研究を着々と進めていた。メロンパンの戦いに見事破れた私に追い打ちをかけるように完成されたのは…。抹茶メロンパンと、チョコメロンパンである。しかし。この抹茶メロンパンとチョコメロンパンはただ、抹茶やチョコの味がするだけではなかった。そう。進化したメロンパンなのであった。カメとキノコ的進化。親ガメ、子ガメ的進化。そして…地肌感覚♪的な進化…。そんなげんきえるもさんにインタビューをしてみた。「進化したメロンパンを完成させた今の気持ちは?」「やっぱり普通がいいとつぶやきたいです。」メロンパン作成&写真提供:げんきえるも
April 5, 2008
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仕事先の知り合いが、1年休みを取り現在世界旅行中である。軍隊にパスポートを取り上げられたり安宿で酷い目にあったりとんでもないアドベンチャーを繰り広げている様子が逐一ブログで報告されている。もちろん彼女に文才があるということと珍しい場所へ旅をし、しかもとんでもない事が起こっているということがおもしろさの原因ではあるのだがなまじ知っている人間のリアルタイムでの本当の話であるがためにどきどき、はらはら感が倍増してそのブログを読むのが本当に楽しみである。彼女のようにアクション映画さながらのブログが書きたいなぁ。と思ったのだが。たぶん、下のような写真を撮っているようではハラハラどきどきは、逆立ちしたって無理だと思うのであきらめるしかない。バルセロナで泊まったホテルで毎朝、部屋に朝日が差し込むとバスルームのドアに出現する「大栗さま」。滞在中、あつく信仰された。(嘘)
April 4, 2008
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初めて見た地中海は…2月だったというのに、限りなくエメラルドブルーで穏やかで…のんびりと日光浴を楽しむ人々や…せわしなく散歩をする方々でにぎわっていた。(私を含む)バルセロナにて(4月15日更新。)
April 3, 2008
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この春のロクシタンのカタログは…春らしい香りの商品が満載。桜の花の香りのサンプルもついている。香りが楽しめるサンプルの表には英語とフランス語で桜の香りのオードトワレであることが書かれており…サンプルの裏には英語とフランス語で「ここをはがして、お肌につけてください。」と書かれている。その下には(たぶん)スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語そしてベルギー語で桜の香りのオードトワレであることが書かれており…。サンプルを開けると桜の香りのガーゼが入っている。つまり。当然これは桜の香りの香水のサンプルでちょっと試しにつけてみるものだなと思われるのだが…。しかし。その下に書かれている日本語では…写真提供:げんきえるも(4月15日更新。)
April 2, 2008
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どなたか解読してください。バルセロナにて(4月14日更新。)
April 1, 2008
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