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ぬーよーくに、戻りました。怪獣は…あいかわらずでした。
September 30, 2008
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明日あたり、復帰予定です。
September 29, 2008
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あしからず。
September 28, 2008
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コメントが書き込めない理由は、どーも、私のパソコンとは関係なく楽天が禁止しているIPだからということらしい。おうちでお留守番な方。
September 27, 2008
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日本に来るたびにもう、何年も前に購入したプリペイド用の携帯を使っている。どのくらい前に購入したかというと…ふた昔前に存在した会社名が携帯に書かれているくらい前である。しかもそれは、アンテナがびーよんと伸びてしまうくらい昔である。アメリカ在住の友人といっしょに使い回してもせいぜい1年に2ヶ月ほどしか使用しないため少々傷はついているものの電池も液晶も、まったくガタがきていない。この電話が使えなくなってしまう2010年までしっかり使って、元をきっちり取るつもりである。一つ欠点があるとすれば…うらしまな持ち主が現在の会社名を忘れがちでついコンビニで「じぇーふぉんのプリペください。」と言ってしまいレジの人を、固まらせてしまうことである。
September 26, 2008
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持ってきたノートパソコンのブラウザが勝手に自動更新したせいかそれとも他に理由があるのか突然自分の日記にも、人様の日記にも楽天の日記にはコメントができなくなってしまった。日記の更新は出来るのに、何故だ。(T△T)ノ彼岸花は、紅白あるのね。
September 25, 2008
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上着を、タクシーの中に忘れてしまった…。寒かった…。
September 24, 2008
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仕事に持っていくつもりで大好きなチャイをお茶パックに詰め、バッグの上に置いておいたら目を離したすきに、なくなっていた。その後、ダイニングルームの隅で発見された恍惚状態の犯人。最近、チャイを飲むたびに寄ってくるのをミルクの匂いのせいだと思っていたのは大間違いだったようである。
September 23, 2008
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今朝(9月23日)、仕事へ行く途中パーク街を渡ろうとしたら道が封鎖されていた。歩道は、中国の旗を持った人やらいかにもシークレットサービスっぽいアヤシい人間やらでごったがえし封鎖箇所には、警察官が立っていてどうしても、道路を渡る事ができない。こういうことは、しょっちゅうで特にめずらしいことでもないのだが今日は、時間までにクライアントの事務所に行かなければならない用事があったので非常に焦っていた。あちこちの横断歩道で、渡れなくなった市民が、警察官と口喧嘩をしプラカードを持った人間が歩き回りヘリコプターが飛び回りそれは、もう大騒ぎである。歩行者は、封鎖状態だったが車道は、まだ封鎖されておらず、どうやら、要人が通るまでにはまだかなり時間があるようである。しょうがないので…まぁ、いつものことなのだが…タイミングを、じっと見計らい…口喧嘩に気を取られている警察官の横の柵の隙間を、するっと通り抜けて道路を渡った。あちこちで、同じタイミングでするすると通り抜ける人間が見えた。背中に響く、警察官の「渡っちゃいか~んっ!!」という声に「は~い、ごめんなさ~い♪」と、答えながら、道路を渡りつつ…途中で、携帯カメラで撮影したりなんかしてたのは、秘密だ。*よい子は、けっしてまねをしてはいけません。
September 22, 2008
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秋晴れの日曜日は、五番街1マイル(1.6キロ)マラソンの日だった。ニューヨークのマラソンと言えばもちろんニューヨークシティマラソンが有名だけれど何だか、世界的に有名になりすぎてしまい参加が抽選方式になったため何年もずっと走り続けてきた地元の人間が抽選に落ちて参加できない事態も起こったりしてローカル色が薄れてきてしまった。その点、このようなミニマラソンやらハーフマラソン等ちょこちょこと行なわれる小さなマラソン大会は地味だけれど本当に走りたい地元民が思う存分走れる本当にローカルな大会である。最近では、靴につけたチップでタイムを計る。位置について!!(耳をふさいで…)ぱんっ!!注:たびさが参加したのは、マラソン後の打ち上げ朝ご飯のみでございます。
September 21, 2008
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職種によってもかなり違うけれどニューヨークで企業に勤める人や、起業している人また専門職についている人は本当に長時間、働き続ける。そのため、泊まり込んで仕事ができるようにシャワーがあったり、仮眠室等のある会社も結構存在する。仮眠ができる場所は、自分の部屋の中においてあるソファだったり独立した仮眠室があったりすることもあるけれど化粧室の「手前」やら、化粧室の「横」にちょっとした仮眠のための部屋や空間が用意されていることも多い。下の写真のタイプは…私は、初めて見たのだが…化粧室の「中」に個室と並んでカーテンでくぎっただけの空間があり…せせらぎの音なんかを聞きながら仮眠できるタイプである。
September 20, 2008
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それでは、皆様の視力検査を行ないたいと思います。If you can read this, you haven't had enough!(これが読めてしまったアナタは、飲みが足りません。)(オットが行った、どっかのワインバーのレシート)
September 19, 2008
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ほんの数日前には蒸し蒸しした真夏の陽気で朝6時にはすでに28℃であったというのに本日午前6時の気温は11℃。あいかわらず、はげしいのぉ。関係ないけれど、カカオの実ってば幹に直接なるのね。
September 18, 2008
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とある一角のお店には…野球のグローブくらいの大きさの…こんなものや…そんなものが…ぶらぶらとぶらさがっている。
September 17, 2008
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今朝、街で金物屋さんのトラックを見かけた。トラックには、そのお店のキャラクターである…材木くんと、かなづちくん、それから…一つ目おばけの絵が描いてあった。
September 16, 2008
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バルセロナの大聖堂のガーゴイル。
September 15, 2008
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敬老の日に…たびささんの実家から送られてきた写真をご紹介したいと思います。お父さん、素敵な写真をありがとう。
September 14, 2008
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バルセロナは、ガーゴイルがついている古い建築物がとても多くガーゴイル好きの私には、天国のような場所であった。ある日、ガウディの建物を見に行く途中で、可愛いガーゴイルを発見した。ガウディの建物へと向かう観光客がぞろぞろと足早に通り過ぎて行く歩道で、人を避けつつ何となくティガーに似たそのガーゴイルを一生懸命、写真に収めようとしていると後ろから、ハンティング帽をかぶったおじさんが、私の背中をつついて、しきりに何かを話しかけてきた。その建物は、1906年に建てられた重要建築物であるというパネルがはまっていたけれどガイドブックにも載っておらず一般公開もしていなかったためもしかして写真を撮ってはいけなかったのかと、恐縮していると…おじさんは、ポケットから大きな鍵束を出して、その建物のドアを開けてくれ中に入れ、入れと、しきりに言う。知らないおじさんにくっついて、建物の中に入るのはどうも気が引けたのだがどうもおじさんが「写真を撮りたいでしょう」というようなことを言っているような気がしたので結局、おじさんにくっついて、ほけほけと建物の中に入った。おじさんは、すたすたと中に入って行くと「ほら、ご覧!」と天井を指差した。口を開けたまま(たぶん)天井に見入る私の横で、おじさんは、ぺらぺ~ら、ぺらぺ~らと、天井のことやら、建物の事、ガーゴイルのこともきっと色々とスペイン語で説明してくれたのだと思うのだけれど私には、まったくちんぷんかんぷんだった。少し写真を撮って、お礼をいいドアから外に出てさよならを言うとおじさんは「内緒だよ。またね。」と言ってウィンクした。*注:「ガーゴイル」とは厳密に言うと怪物や動物の飾りになっている「雨樋の排水口」のことで雨樋ではない怪物や動物の飾りのことは「キメラ」と呼ばれるのだがアメリカでは、一般に、建物についている動物や怪物、人物のことを「ガーゴイル」とまとめて呼ぶ事が多いので私も、ここではすべてまとめて「ガーゴイル」と呼ぶ事にする。
September 13, 2008
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やっぱりおうちがいちばん。
September 12, 2008
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クッキーモンスターも真っ青。
September 11, 2008
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ただいま工事中。
September 10, 2008
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ただいま、出張中である。滞在しているのホテルのベッドカバー椅子の模様壁の絵注: ホテルを選択したのは、私ではありません。* 多忙のため、コメントのお返事等は、2、3日中に…(希望的観測)
September 9, 2008
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使用できません。(out of service)
September 8, 2008
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写真はイメージです。
September 7, 2008
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駅ビルの魚屋で「ぴんたろう」さんを見かけた。ブラジルからきたという「ぴんたろうさん」は、グレーと白のツートンに水玉模様のスーツをお召しになって、大変おしゃれな方だったのだが…お顔がなかったので、どんな方かよくわからなかった。とりあえず、夕飯用の貝柱を買うついでに携帯で写真を撮って帰ったら「ぴんたろう」さんがどんな方か調べてみようと思ったのだが。ぐぐっても、ぐぐっても「ぴんたろう」なんてもんは出てこない。何度も名札を確認して笑ったので「PINTARO」のはずなんだが、どこにも「ぴんたろう」という魚は存在しないのだ。名札の写真を取り損ねてしまったことを後悔するけれど顔のないお魚の検索のなんと難しいことよ。どうしても気になるのでお魚に大変詳しいぷろとんのご主人に写真を無理矢理見せてみた。ぷろとんのご主人は、すぐに目星をつけてさくさくと検索をし…「ぴんたろう」さんの素性がわかったのだが…実は…その方の本名は…「ぴんたろう」さんではなく…「ぴんたーど」さんであった。*ブラジル名が「ピンタード(Pintado)」 英語名が、タイガーキャットフィッシュ またはタイガーショベルノーズキャットフィッシュと呼ばれるナマズの一種。 (ピンタードさんのお顔はこちら) 日本では、熱帯魚として観賞用に売られているようだ。
September 6, 2008
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今まで長年使ってきた大手の銀行がサービスも悪いし最近は、手数料がどんどん値上がりするので違う銀行に乗り換えてみた。新しく口座を開いた銀行は手数料が安いだけではなくとてもサービスのよい銀行で、入り口には…わんこ用の水飲み場があり…カウンターの上には…わんこ用のおやつが置いてあるが、今のところ、わんこが入金やら送金をしているところを目撃したことはない。
September 5, 2008
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重い腰をやっとこさあげて、たまりにたまった紙ゴミをまとめているとお邪魔大王様がやってきた。まあ、そんなことはいつものことなのだが。どうも、このハコは、知らない間に彼女の所有物になっていたようで…またまた勝手に袋からひっぱり出したので…袋に戻そうとしたら…ミミズ腫れ攻撃にあった。もう、このネコ、リサイクルに出しちゃっていいですか?*前日の日記に、追記を載せました。
September 4, 2008
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最近、一風変わった日本語の書いてある製品を見るとすぐに「非日本製かな?」と疑う悪いクセがあるのだが…これは、正真正銘日本製のしかも元祖カニかまであった。疑ってごめんなさい。追記:カニかまは、一般的には英語では「imitation crab (meat)」「fake crab (meat)」「crab stick(棒状のカニかまのみ)」等の呼び方をしており普通のスーパーでも結構売られている。ちなみに、英語では「fish stick」は、白身魚のフライである。カマボコやら、魚肉の練り製品は「fish cake」やら「surimi」という呼び方をされているがカニかま以外の練り製品は、あまり一般的ではないため、あまり日本の食べ物を知らない人間にとっては「fish cake」と言えば、イギリス系のパブ等で出てくるようなタラの入ったコロッケのことである。(このタラの入ったコロッケは、違う国にも存在しぽるとがる小町さんが興味深い日記を書いていらっしゃいます。)
September 3, 2008
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惑星主は、居留守です。まあ、お菓子でも召し上がっていってください。ひとにぎり25セント。
September 2, 2008
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Yちゃんから携帯メールが届くと3回に1回は何故か…ぐるぐる付きだ。
September 1, 2008
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