2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1
「のだめカンタービレ」DVDボックスが届きました!うれしい~♪そのうち「もう一度見るのだめカンタービレ」のテーマでブログ更新します。(デヘヘヘラーさん、真似っこさせてくださいませ。)
2007年05月26日
コメント(2)
いきなり過去にさかのぼって感想を・・・。ねたバレありなので、ご容赦を。さそうあきらの漫画を映画化したもの。ピアノの天才少女とさえない音大生の男の子の交流を通して音楽とか少女の成長を描いた漫画です。クラシック音楽を題材にした漫画では、「のだめカンタービレ」よりも先行してて、原作は私は相当名作だと思っていました。主演が成海璃子、松山ケンイチで、予告編ではかなり期待が高まってました。実際この2人の演技は良かったと思うし、脇を固めた俳優陣もとても良かった。映画の空気感みたいなのも悪くはなかったです。でもね。これって結局脚本家、演出家、監督が悪いんだろうな。物語としては駄作です。主人公の成瀬うた(成海)が、ただのわがままでへそ曲がりな女の子にしか見えないときがあったり、ピアノの天才なのに、ピアノを弾くシーンが全然なくて、練習してる気配もない。漫画ではもっとピアノ弾いてた気がするんだけどな。だから、来日した巨匠の代わりにピアノコンチェルトを弾く場面での台詞「大丈夫。私は音楽だから。」に全くもって説得力がない。うたの父親の死の真相を、「自殺」をにおわせたあたりも、相当あざとい。そしてうたが同じ病に冒されているかも、という設定もまるでとってつけたようで、「それでも生きていく私」みたいな、ありきたりな話の持っていき方に、ちょっとうんざりです。ピアノや歌の吹き替えの仕方ももっと上手くやってほしいです。映画の中で主人公のうたが弾くピアノ曲のほとんどが、父親が作曲した1曲だけなのも、なんだかなあ~です。原作ではもっといろんな曲が出てきていて、それがうたという少女のピアノを象徴する大事な要素になっていたのに。Yahoo!の映画レビューで誰かが書いていたけど、のだめカンタービレのドラマスタッフでもう一度この映画を取り直してほしいと。クラシック音楽という、今に生きているものを題材にするには、あれくらいのリアリティがないと作者の言いたいことも伝わってこないでしょ。なぜピアノを漫画の題材にしたのか、ちゃんとそのエッセンスを映像化してほしいです。正直がっかりしました。
2007年05月03日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()
![]()
![]()