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結構お酒好きです。ここ2~3年はシングルモルトが結構好きで、ちょこちょこ飲んでます。でも、別に通でもなんでもないのですが。今日は仕事の帰りにひとりで飲んできました。ちょっとおつまみと、最初は赤ワイン、2杯目はシングルモルト。ラフロイグが大好きなのですが、今日はサントリーの「山崎12年」を。サントリーの「山崎」がシングルモルトだとは知りませんでした。つい最近知った次第。このお酒には学生時代の懐かしい思い出が。某国に留学していた頃、ひとりで中距離の列車に乗っていたとき、日本人のビジネスマンのおじさんに出会いました。きさくなおじさんで、大学生で留学してきてることなどを話しました。「女の子がひとりでこんな外国に留学してきてるなんて!日本の若者も捨てたもんじゃない!」などと喜んでくれて、「良かったらこれ持ってって」と言って渡してくれたのがサントリー「山崎」。大学の寮に帰った私は仲の良いごく少数のともだちにそんな出来事を話し、「山崎」を飲みました。しがない大学生にウイスキーの薀蓄など全くわからず(今も分かりませんが)「なんだか高級そうで美味しいなあ」と飲んだことだけ覚えています。それから10数年。今日、久々に飲んでみて思ったこと。なぜ私がシングルモルトが好きなのか。それは、なんだか懐かしい味がするから。ワインもビールも、日本酒も、自然の恵みであることには変わりないのですが、シングルモルトほどその土地の味がするお酒はあまりないように思います。今日、山崎をひとくち飲んで「日本の山」の景色が浮かんできました。この味は、日本のシングルモルトの味なんだな~、なんて。日本の山の、森の木々の味、香り。ボウモアを飲んだときは海(しかも結構荒い海)の景色が浮かんでくるし。そうか。シングルモルトは生まれた土地の景色や匂いを運んでくれるんだ。な~んて思ったら、今日のいやなことを少し忘れられたような気がしました。シングルモルト通の人が聞いたら「はぁ?」と思うような拙い感想かもしれませんが・・・。
2007年04月12日
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大変ご無沙汰しております。ようやくPCに向かう時間がちょこっとできました。まだ引越したばかりで家はダンボールだらけです。さて。職場の大先輩が退職なさいました。定年なので、立派に勤め上げられました、というおめでたいことなのですが。これまでいくつかの職場で、自分が去ることもあり、去っていく人を見送ったことがありますが、15年の社会人生活の中で、ともに働いた人が去る時に本気で涙が出たというのはたったの2人です。10年近く前、私の隣で働いていた女性の先輩(1歳上)が退職されたときと今回の2人だけ。2人に共通しているのは、仕事に対してとにかく真剣で厳しくて、それは他人に対してだけでなく自分に対しても常に厳しく、プロ意識の高い人だったこと。そのくせ、茶目っ気もあって仕事の合間に冗談を言ったり、さりげなく人を気遣うことのできる人。今思うと、2人とも私の仕事の仕方、取り組み方にとても影響を与えてくれました。とても寂しいけれど、いつかこの人たちに誉めてもらえるような、やめるときにみんなから惜しまれるような仕事をしていきたいな、なんて真面目に思っちゃいました。最後に挨拶したときに、「がんばれよ」ではなく「元気でな」って言ってくれたことがなんだか印象的です。明日から、ちょっと寂しいけれど、元気に仕事しようと思います。
2007年04月10日
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