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上野樹里ちゃんが、関西の田舎町の電気屋の娘を演じてます。父は沢田研二。サービス精神旺盛なんだけど、あんまり儲かってない町の電気屋のお父さんが怪我で入院!父に反抗して東京に出てイラストレーターの仕事をしてる娘が1ヶ月だけ田舎に帰ってきてお店を手伝うことに・・・。すねた感じの上野樹里がなかなか良いです。父の浮気を疑ってずっと心を開けなかった次女と、しっかりものの長女、ちゃっかり者の末っ子と、田舎ののんびりした風景が、な~んてことのないストーリーをしっかり盛り立ててます。ほんとにね、ストーリーは全然難しくないし、むしろ地味。なのに、出てくるキャラがなんだかみんなハマってて、ほんわかと観られます。上野樹里のちょっとすねてとんがって素直になれないキャラには、なんとなく感情移入できたりします。若い頃って、ちょっと勘違いもたくさんあるよね、みたいな。気負わず観られる良い作品だと思います。親父の沢田研二もグッドです!
2007年09月29日
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改装後のサントリーホールに初めて足を運びました。東京交響楽団の演奏会で、こんな感じ指揮:ユベール・スダーンヴァイオリン独奏:樫本大進ハイドン 交響曲第2番ブラームス 交響曲第3番ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲ブラ3を聴くのがメインというより、樫本くんのヴァイオリンを聴くのがメインでして。5月のラフォルジュルネで彼の演奏を聴いて、なんだかすごく大人っぽくなったというか、音楽が豊かになった予感がしてたので、今回のコンチェルトはとても楽しみでした。最後はもうブラボー!の嵐!1楽章のカデンツァは、コンマスが身体を乗り出して樫本くんの演奏を聴きいってたのが見てて面白かったです。1楽章のカデンツァを聴いてて思ったのは、「彼ひとりでオーケストラの音を出してる」ってこと。伴奏もメロディも全部彼の中にあるのでしょう。それと、楽器を演奏してる感じがしないんです。以前、バシュメットとクレーメルの演奏を聴いたときにも感じたのですが、楽器から音が出てる感じがしないんです。本人が歌ってるというか、本人の身体が楽器になってるというか・・・。名人と言われる人はみなそうなのかも。楽器の力をちょっと借りて、自分の中にある音楽(それは、その曲を作った作曲家の考える音楽がベース)を取り出して響かせてるという感じです。まだ20代の樫本くんが、そんな演奏をするなんて!!!ほんとに先が楽しみです。10年くらい前、読響をバックにシベリウス(だったと思う)のヴァイオリンコンチェルトを弾くのを聴いたときから、只者じゃないと思ってましたが、やはり只者ではありませんでした。上手い人の演奏を聴くと、「すごいな~、こんなの私にはできないな~」って思うけど、ほんとに名人の演奏を聴くと、あまりにもラクに演奏してるので(してるように見える・・・)自分も楽器を持ったらそういう演奏が出来るんじゃないかと錯覚してしまうんですよね。ヴァイオリンなんて1ミリも弾けないのですが(爆次はいつ彼の演奏が聴けるんだろう?夫婦揃って追っかけになりそうな予感です。それにしても樫本くん・・・ちょっと痩せたのかな?かっこよくなりました(笑ブラ3ですが、まあああいう解釈もありでしょうね。ちょっと演歌っぽい感じもしました。ブラ3とベートーヴェンでは、オケの響きも変わって聞こえました。素晴らしいソリストにはオケの響きを変えるほどの力があるのかもしれません。ヴァイオリンのソロだから、というのもあるかもしれませんが、オケが樫本くんの響きに巻き込まれていくように聴こえました。最近東響は結構良い仕事してる気がするな~。
2007年09月28日
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