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観光地でよく見かける人力車、わが街川越でも10年ほど前から観光名所界隈で営業している。廃れないところをみると結構利用者多いのか。 当地ではもちろんだが、いまだ乗ったことはない。うるさく声かけてくるのがいやで断るのだが、着物姿の女性がのっていればつい見とれてしまう。日本髪結った芸者さんなら一層絵になるというものだ。 そんな人力車だが、今読んでいる司馬さんの『翔ぶが如くに』にもでてくる。明治はじめに作られ、いまだ自動車の無い時代、駕籠にかわるものとして急速に普及したようだ。本を読んでいて驚いたのが、その利用法だった。 道たがえた西郷隆盛と大久保利通との私闘ともいうべき西南戦争で明治政府軍の兵隊さんをあの田原坂へ運ぶのに大量動員されたという。完全武装の兵を乗せて走る光景、想像するだけで笑みがこぼれてしまう。こんな事実歴史書には出てこない。これが司馬史観の面白さだろうか。図書館で借りているこの本、いよいよ7巻目の最終巻を読みはじめた。ではまた。
2008.11.30
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明日一日で師走入りとなってしまったか、なんとも一年の早いことよ。何をなしとげたかと振り返っても何も無い。何をやり残したか、これも同様だ。 何も無いということは、ただ平々凡々に一年を送れればよいと念じ、その通りとなったというだけだ。やっていることは去年とも、またおととしとも変わりなし、そんな繰り返しでまた一年がすぎるということだ。ウィスキーのCMではないが、何も加えず、何も削らず、それで満足というものだ。 来年何かがおこるとすれば、裁判員制度の実施で、その候補者に選ばれ、さらに裁判員になることだ。いまのところその通知届いていないが、もし選ばれればこれ人生最後の一大イベントとなることは必定といえるだろう。期待半分怖さ半分で待ってはいるのだが。ではまた。
2008.11.29
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世界のあちこちでテロ騒ぎやトラブルが発生している。おおむね貧富の差拡大が起因しているようだ。 インドも以前から格差社会の典型といわれていたが、最近の経済拡大でその差が一層拡大したともいわれている。中国とともに背後に何億という人口をかかえていることから、経済力がいかに発展してもその労働力としての価値は低いままに抑えられることになる。 ふりかえれば日本はその高度経済成長をへて中産階級を生み、世界に稀な「資本主義下での共産主義的成果」として貧富の差を解消してきたものだ。いまそれが大きく崩れつつあるがそれでも政治テロへ走ることは皆無といえよう。 とはいってもいまの経済の状況への対策はあまりに遅い。自民民主の党首会談でなんらかの手がうたれること期待しているのだが。ではまた。
2008.11.28
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明日予定していた実父と岳父の墓参をくりあげて今日行ってきた。天気が下り坂、明日は午前中まで雨、風も強いというので。ぐずぐずした天気続きでテニスも出来なければ予定変えても支障は何一つ無い。 墓参時の予定はワンパターンだった。先月までは実父の墓参のみ、10時半ごろ出かけてゆき、墓掃除して手を合わせてから昼食の蕎麦を食べて帰ってきていた。 7月末に亡くなった岳父の遺骨が今月初め、その途中にある寺の墓地に納骨された。ということで今月からはさいと共に二ヶ所の墓参となった次第だ。縁というか実父も同じ7月に亡くなっているので、二年後は実父の20年祭と岳父の3回忌が重なることになるが。 神と仏、その違いはあるが本来はへだてなき仲、天国でも行き来しつつ蕎麦をさかなに酒飲み交わしていることだろう。ではまた。
2008.11.27
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日本人のまぐろ好き、その旨さが外国でも広まってしまった結果か、黒まぐろの漁獲制限がはじまるとか。ニュースでとりあげる取材先はおおむね回転寿司のようだ。大きな切り身が売りの店か、お客さんは口いっぱいの握りをうれしげにかみ締めている。 種はいろいろあるだろうに、人気はやっぱりトロのようだ。こんなことを書いているだけで口の中に唾液がたまってくるが、考えてみればまぐろ、それほど食べているわけでもなし、鮨といえばまぐろというイメージが定着させられてしまったためか。 幼い頃お客に行ったり、お客さんがきたりすれば出前の寿司が定番だったが、いまやそんな機会も激変して家で食べることは滅多に無い。商店街の寿司屋さんも数へっているところみると、好きなもの好きなだけ食べれる回転寿司全盛となってしまったようだ。それでは大量消費もうなずけるが。ではまた。
2008.11.26
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今日はテニスクラブお休み、さいと銀座へデートとあいなった。昨日午後から天気崩れ、夜には雨となったが、起きた頃には既に雨上がり青空ものぞきだしはじめていた。 和光新装オープンとなり、ちょっと見にゆきたいというさいにお付き合いしてなのだが、銀座に着く頃にはすっかり晴れ上がり、きれいに手入れされた外壁がまばゆいほどに輝いていた。店内の雰囲気は、これまでは大人っぽさを感じさせ落ち着いたものだったが、なにやら外国ブランドショップ的様相、これも時代の流れかといった感ありだった。 館内ぐるっと回って銀ブラに、小春日和となればコートを脱いで心地よし、久しぶりの銀座を楽しんで帰ってきた。ではまた。
2008.11.25
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報道で知るかぎりだが、なんとも不可解な事件だ。昨日も取り上げた元の厚生事務次官殺害事件だが、人間というものは三十何年も前のことを恨み続け、その報復というものを今となって成そうとするものなのか。 逆恨みとしても相手とすべき対象を取り違え、まるで関係の無い人に向かって刃物を向けるという行為、理解しがたいことだ。精神分析の必要もあるのでは。 トラウマという言葉がある。これがギリシャ語と知ったのはさほど遠くは無い。はじめて聞いた頃は、恥ずかしながら虎馬という日本語かとおもっていたものだ。何かをきっかけに精神にひずみをきたし年月を経ても脱け出せないことをいうようだが。 まさに彼にとってはそれだったのだろう。と考えてみたところで納得は出来ない。あるいは背後に彼を操る人物がいてそうさせているのかとも考えてしまう。そんな事件もしばしばあればこそだ。度々でくどいようだが、裁判員制度の下では扱って欲しくない事例といえそうだ。ではまた。
2008.11.24
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かつての厚生事務次官夫妻やその夫人を殺傷した犯人が自首した。身元や自首に際して乗って来たレンタカーがなどが埼玉県であることに、県民としては、はやり言葉で言えば、じくじたるおもいといったところだ。 逮捕され護送される風体や態度を見ればいかにも確信犯といえそうだ。悪いことをしたという罪悪感は微塵も感じられず、むしろ昂然としている。はたしてどんな供述がでるのか。せいぜい関係者の言、といった形でしか情報は出ず、マスコミ報道も推測、憶測といったものになり、真相は裁判段階になってからか。 はたして真の真相は何なのか、罪を認めてもその因については黙秘なんてことにならなければよいが。死刑確実のこんな事件、さて裁判員に任ぜられたらなんとしよう。ではまた。
2008.11.23
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初氷の知らせもあった関東平野、北隣の群馬県にある赤城山から吹き降ろす空っ風がいよいよ吹きはじめた。堺正章さん歌う『北風小僧の寒太郎』というやつだ。 これだけで体感温度は3~5度は下がるのでは。きのうの朝は風が吹かなかったが1度、今日は4度ほどにあがったが風のせいで寒さ同じように感じた。いつもの通りテニスにでかげたが、コートの上は強い風が舞い、表面の土がまるで地吹雪のような流れてゆくのだ。 コートの造りは1面を除いて4面が南北向き、ネットはさんだ北側は陽を正面にみつつ、後からは北風が吹くといった具合で不利この上ない。2ゲーム毎のチェンジコートでいかに北側でゲームをとるかが試合を決定づける。一つでもとれば優位に進められるのでまぶしい太陽が目に入らぬよう四苦八苦しつつ、風に後押しされて飛びすぎるのを力加減をコントロールしなければと、普段にはない気遣いを余儀なくされるのだ。 これはお互い様ではあるし、勝負は結局は実力差で決まるのだが、負ければゴルフ同様、風のせいと言訳、負け惜しむことに。ではまた。
2008.11.22
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株価は低迷し、首相は失言を繰り返す。酒酔い運転事故は多発、殺人事件も減らない。新聞紙面は暗い話ばかりだ。だが、そんな気分を振り払ってくれるような広告がその間に散りばめられていた。 今朝の新聞に2社の全面広告がそれぞれ2面づつ、一つは『資生堂』、我等世代のアイドル的存在だった前田美波里さんの18歳の時と60歳となった現在の写真とで表すイメージ広告、もう一つ時計塔をもつクラシックなビルで知られた『和光』の再オープン広告だ。 ともに、すっかり海外ブランドの街と化した感のある銀座で頑張る老舗だ。三越、松屋、松坂屋といったデパートを除けば両者の銀座での存在価値は抜きんでているといえるのでは。明日は和光のオープン日、いっとき暗かった4丁目交差点また華やかさを取り戻すことだろう。世相明るくするきっかけとなって欲しいものだ。さていつ銀ブラに行こうか。ではまた。
2008.11.21
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とうとう本格的な冬がやってきたようだ。各地から雪便りが届いている。半月は早いところもあれば、こちら関東は雪はなくとも冷え込みは真冬なみといってよい。幸いなのはいまだ本格的な空っ風が吹き荒れないこと、それゆえテニスもそこそこ出来るので助かるが。 それにしてもことし一年は季節がおおむね半月からひと月は繰り上がった感がする。桜も早かったし、梅雨いり梅雨明けも早かった。去年ほどの酷暑もなく一気に夏が過ぎ、秋も早々に終ってしまったのだから。 十一月半ばからは炬燵の世話になる始末、寒さ身にしみるのはメタボ対策で脂肪そいだ成果、いや所為か、風邪引かぬよう用心しなければ。転ばぬ先の杖と、インフルエンザのワクチン注射、大枚三千円でしてもらってきたところだ。ではまた。
2008.11.20
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おぞましい事件がまた発生してしまった。逆恨みというほかない、二人の元厚生事務次官を狙ったとおもえるテロ殺人だ。 ともに次官を辞して久しく、羨ましげは感じるが、閑職ともいえる天下り先に所属し、いわば余生を送られていた両夫婦、くやしい思いをされているのでは。年金のエキスパートなどといわれていても、勝手に年金の仕組みを決められるものではない。 与党の政治家や担当大臣等との話し合いで決められるものであり、その結果がどうであれ、死をもって責任を取らされる立場にはなく、個人の家庭をねらったテロに正当性はない。さらに被害者が出ぬよう一日も早い犯人逮捕を望まずにはいられない。 亡くなられたご夫婦の冥福を祈るとともに、怪我された夫人のご回復を祈りたい。ではまた。
2008.11.19
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大阪万博から40年近い月日がたつ。その象徴である『太陽の塔』の記憶はなお鮮明だ。岡本太郎さんのエネルギーがまさに爆発した彫刻といえるだろう。 それと同時期に描かれたという『明日の神話』という絵がメキシコから帰ってきていたが、それが修復され、壁画として渋谷駅のコンコースに掲げられ、その序幕式が昨日行われたとのニュースがあった。それを聞いてさっそく今日見に出かけてきた。 電車乗り換え客がいきかうなか、これを見る目的で来た人とで大変な賑やかさだった。さすがの大きさにみな驚かされた様子、美術館という枠に収まりきらない岡本画伯ならではの作品に圧倒されていた。巾20M以上か、正面からはその全体像がとても写せず、紹介できないのが残念だ。ではまた。
2008.11.18
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11月、NHKは京都をテーマとした番組が数多い。朝ドラの舞台が京都であることからなのか、新たに企画したモノを放送したり、少々前に放送された番組を再放送したりしている。 今月末からは京都南座での歌舞伎の顔見世興行もはじまり、『だんだん』のなかでも芸妓、舞妓の総見を話の種にしていた。桟敷席に彼女等がずらりと並んだときの艶やかさはいかばかりか,舞台以上の華やかさを提供してしまうのでは。 それに負けまいと歌舞伎役者さんたちもまた張り切らざるを得なくなるかも。東京歌舞伎座での11月顔見世興行とは一味ちがった独特の雰囲気、まねきと梵天飾られる様子ニュースとなるのもそろそろか。ではまた。
2008.11.17
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朝から雨、テニスできない日となればスポーツのテレビ観戦でまぎらわすしかない。さりとてそれはおおむね午後から、午前中から生で中継するわけなく、時間が余ることになる。BGMにCDのジャズかけながら、読みかけの本を読み継ぐのが主たるパターンか。 今日はマイルス・デイビスをかけてみた。彼のトランペット、心地よい響きとなって読書をはかどらせる。いま読んでいるのは図書館から借りている司馬遼太郎さんの『翔ぶが如く』第五巻、維新から10年、西郷と大久保との深まる対立が描かれている。 幕末には倒幕の牽引車であった二人が程なくその進むべき道がたがえることになるとは、今テレビ『篤姫』でみる二人の関係からは想像できないことだ。あと二巻、どんな展開となるのか楽しみだ。ではまた。
2008.11.16
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さきほど夕刊が届いた。その一面に見たくはなかったものを見てしまったのだ。夕刊というには早い3時過ぎだから、そのニュースは当然午前中の出来事だろう。記事にはさもありなんとうなずいたが、知ってしまったゆえにがっかりしたといっていい。 スケートの浅田真央選手の失敗のこと、それは朝のニュースで知ってしまい、今夜の録画中継を見るきにもならなくなってしまったが、それに似たようなことといえようか。こちらはテニスの話だ。 今おこなわれている全日本選手権、女子シングルスに伊達公子選手がカンバック、決勝へ進出し、その模様がNHK教育で3時から録画中継されている。出かけているさいのためそれを録画し、あとで一緒にみるつもりでいた。結果は知らないにこしたことはない。それをしってしまったがゆえのがっかりだ。予想通りの結果で伊達選手が16年ぶりの優勝となったが、この新聞果たしてみせるべきなのか、思案しているところなのだ。ではまた。
2008.11.15
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昨日今日と昼間は20度越え、まさしく小春日和なのだが、朝はめっきり寒くなってきた。前日干した布団はヌクヌク、ふとんから出るのが億劫になり起床も遅れ気味となり、朝の時間がせわしくなる。 な~んでか、それはテニスに出かける時間までが少なくなるからだ。年金生活ともなると家事仕事分担は必然であり、義務でもあろう。そんなわけで、二人で一緒に出かけるとき以外は手を抜けない。だから常に声をかけるのだが。 同行できない日も多々、駅まで車で送ったりもしなければならない等々、最大の家事であろう食事の用意だけはさいにゆだねるほかなく、それにくらべればその他の雑事はなんとかなるもの、これからの人生、共に生きていくかぎりこのパターンは不変だろう。そのためにも健康であることが大前提ではあるが。テニスすることもそのため、早起きすればよいのだがついつい。ではまた。
2008.11.14
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先の見えた政権への支持はどこの国でも低い。惜しまれての政権譲渡などありえないことのようだ。アメリカのブッシュ大統領、あと一ヶ月の任期となったこの時点で不支持が70%を超えているとか、つぎの大統領が選出されているのだから当然だろうが。 それにしても不人気だ。首相が代議士から選出される日本と違い、選挙人制度であっても実質直接選挙といえる米大統領選で二期にわたって選出され国政をになってきたというのにだ。もし共和党のマケインさんが選出されていればこんなことにはならなかっただろうが。 オバマ氏の圧勝といっても選挙人の数でのこと、得票率ではさほどの差はない。真の直接選挙なら有権者の数%が彼に投票していれば逆転もありえたのだ。各州がいわば小選挙区、選挙人独占のシステムがはたして民主主義といえるものなのか。近々行われるであろう日本の衆議員選に重ねつつ首かしげているのは、給付金配布で数%の有権者が嬉しさのあまり転べば、現政権は安泰という与党の思惑に対してだ。ではまた。
2008.11.13
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久しぶりのゴルフを楽しんできた。毎月恒例のテニス仲間とのゴルフコンペで、先月は都合つかず欠席しているので二ヶ月ぶりの参加だ。 フルメンバーなら24人だが、今回は4人欠席で20名参加、5組でのコンペとなった。これは盛況の部類にはいる。女性陣は6名あいかわらず堅実なプレーで成績よい。テニスのときもそんな傾向があり、ゴルフにも反映しているようだ。 男どもはテニスでの強打の快感が忘れられないせいかゴルフでもしかりだ。ナイスショットの快感に酔いしれる傾向にある。一打でも石川遼君のようなショットがでれば有頂天、舞い上がってしまうのだから。 かくゆう自分もその一人、これではエイジシュートまた達成した青木功さんのようなスコア、望むべくもないのは明らかか。それでもテニス同様ゴルフは楽しいのだ。動くボールと止っているボールとの違いはあっても。ではまた。
2008.11.12
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さみしいけれど、今日で野球の話は終りにしたい。再開は来年の3月になるだろうか、2回目のWBCがはじまる頃に。 それにしても西武は強かった。1対2と劣勢で8回、大胆に盗塁を決め、送りバントで1死3塁、ここでスクイズにも等しいヒットエンドランで本塁をつくとは。バックホーム間に合わずに同点、ここで凌げればよかったのだが、更に追加点を許し逆転されてしまったのだ。それをくつがえす力Gにはなく、シリーズ敗退となってしまった。 原監督のこの試合最大の采配ミスは越智投手の続投か。7回のピンチを全力投球で凌ぎ、ガッツポーズの雄たけびをした。彼にとってはそこで全エネルギーが放出してしまったことに気づかずの続投指示だったのでは。それでも今年は十分楽しましてもらったと感謝したい。シリーズ第2戦ではラミレス選手のサヨナラホームランに立ち会えることも出来たのだから。ではまた。
2008.11.10
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同じ川越市内でも4キロほど離れた市の中心地へ土日などに出かけることはほとんど無い。用があれば平日だ。観光地として定着し、賑わいぶりは聞いているからだ。 たまたま法事があり出かけたのが、その賑わいには改めて驚かされた。蔵造り続く通りやそこへと抜ける菓子屋横丁などは観光客であふれ、川越まつりの山車を展示する会館もにぎわっていた。最近はNHKの次回の朝の連ドラの舞台となった報道されているので一層賑やかさを増したのかも。 身近なこととは感じていなかったが、市の広報誌が届いて少々興味が出てきた。それに出演されるスタッフが紹介されていたが、朝ドラの魅力は主役をもりたてる脇役人の存在だろう。中村梅雀さん、高畑淳子さん、吉行和子さんに加えイッセー尾形さんになんと西城秀樹さんが連なる。ロケも始まったとか、観光客となってエキストラ出演でもしようか。ではまた。
2008.11.09
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「生活支援定額給付金」という名の景気対策がまとまりつつある。高額所得者を支給対象者を除外しようという案も浮上し、いまだ決定にいたらないが。 市町村窓口で現金で貰えるとあれば、高額所得者さんははした金と預金することなさそうだし、年金生活者にとっては久しぶりのボーナスといった気分、臨時収入ととしてささやかではあるが贅沢気分味わうための消費につかわれることになるのでは。貯えられることなく二兆円つかわれれば、若干の景気浮揚につながろうか。 だが問題はその後のことだ。貰えるならもらうが、消費税アップにつながるとなれば嬉しさも半分だ。真にこころから喜べないこの給付金、我が家は4万4千円となる。ではまた。
2008.11.08
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西日本や北海道の方々にとっては、その地に関係ないチーム同士の日本シリーズなど興味はないのでしょうね。それを知りつつ言わせてもらいたい。とうとうわがG、日本一にあと1勝の王手をかけましたよと。 試合開始からひやひやどきどきだった。先発上原投手の調子はいまひとつでピンチの連続、打つほうはこの試合も西武涌井投手の術中にはまってしまいそうな雰囲気だった。2回に出たDH阿部のホームランでのわずか1得点で7回まで進み、負けムードただよっていたのは3塁側スタンドもテレビ桟敷もだ。 それを一気に振り払ってくれたのがラミレスの激走だった。正直言ってセカンドベースオーバーランでタッチアウトに見えた。運良く塁審の死角でセーフとなったのきっかけに大逆転となってしまうとは。観戦中のテニス仲間からのメールに、「勝負事はあきらめたら負けだな」の文言が、明日のテニス手強い相手となりそうだ。ではまた。
2008.11.07
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日本シリーズが俄然おもしろくなってきた。対戦成績2勝2敗、今日の結果に関係なく東京ドームでも試合が行われることになった。今週末もなお野球が楽しめるのがうれしい。 テニス仲間の一人は西武ドーム3試合を観戦に出かけていった。Gファンということだが、フランチャイズということ考えれば、メジャーのようにスタンドは地元チームファンで埋まって欲しいので、遠慮すべきではと考えるのだが。 とはいっても西武ドーム空席が目立つ。所沢という郊外都市、交通も不便であれば致し方なしか。屋根の下部は開いているので吹きさらしという中途半端な造りでのこの時期のナイター観戦つらいものあるだろうし。 二十年前までは屋根無し、デーゲームがほとんどだった日本シリーズ、仕事さぼってテレビで観戦したこと思い出す。ではまた。
2008.11.06
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オバマさんが当選したようだ。マケインさんとの対決前のヒラリーさんとの民主党候補争いからの長き戦いがやっと終りホッとしているのでは。 とはいってもそれはつかの間、年明けに就任式を控えれば、全国民、全世界へ向けての格調高いメッセージを起稿しなければならない。これまでは対立候補あっての演説だったが、米国という国家を背負ってのものとなる。 金融危機、経済停滞、財政悪化、対テロ戦争の泥沼化とあまりに山積した問題を抱えての船出だ。経験の無さを指摘する声もあるが、出来るスタッフを抱えればそれも乗り越えられよう。リーダーシップを発揮して、日本からみても羨ましき存在となって欲しいものだ。それを見習い、日本の政治にも二世三世でない若手が飛び出てくること望みたい。ではまた。
2008.11.05
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論文問題で航空幕僚長の職辞したお方が定年退職だと、それはまことにおめでたいかぎりだ。退職金もたっぷり貰えるだろうし、再就職も万全だろう。永年勤続で勲章も約束されたようなものだから。 それより話題にしたいのは岩隅投手の沢村賞受賞だ。一年を身を粉にして働いて勝ち得た栄誉と称えたい。ライバルのダルビッシュ投手にもあげたかったが。 それにしてもこの賞の受賞者,そうそうたる名の投手がつらなる。30勝などざら、投球イニングも400を超えている投手もいた。いまや20勝すら滅多に無いし、200イニングがせいぜい、時代の流れを感じさせる。 だがその歴史の中に、稲尾、杉浦といった大投手の名が無いのが不思議だ。よくよくみればセリーグの投手がほとんど、かつては読売新聞の制定のセリーグ対象の賞だったこと思い出した。Gファンならずともそれは確かに不公平だ。ではまた。
2008.11.04
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幼い頃から見はじめたプロ野球、そこが後楽園となればいつしか巨人ファンとなっていた。川上さんや長嶋さんにも夢中になっていった。いくどとなく足を運び東京ドームへと。 ほぼ55年、だがその間、昨夜のような劇的な幕切れは初体験だ。9回表終って2対2、その裏これまでの経過を見れば絶不調の4番ラミレスに打順がまわってきたのだ。4度も凡退続けていればそろそろの期待は半ばあったが、そこで飛び出したサヨナラホームラン、その興奮に一気に汗がふきだしたものだ。 ラミレスコールが球場をつつみ、オレンジタオルが振り回されことに。こんなことは初体験、グラウンドに飛び出したいほどだった。8000円のチケット、けっして高くはなかったのだ。ではまた。
2008.11.03
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はじまりましたね日本シリーズ。緒戦は投手戦、2対1で西武が巨人に勝ちました。Gファンにとっては残念な結果でありましたが。 それにしても先発の両投手、対照的な投法でしたね。下半身柔軟で沈み込むような涌井投手、いっぽう上原投手は外国人投手のような重心高い姿勢で投げていた。さすがのエース二人が投げあえば連打されることは少ない。あっという間の三時間で試合は決着してしまった。さて今日は。 実は今シリーズもチケットを友人が手配してくれていて、きょう観戦に出かけるのです。昨夜のような試合なら帰宅を心配することはないのだが、展開次第では終電になるかも。Gが勝ってくれれば何の文句もないのだが。オレンジタオル振られるスタンドの写真、あすアップ出きるといいのだが。ではまた。
2008.11.02
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現役の航空幕僚長が懸賞論文に応募、最優秀賞をとったという。内容は簡単に言えば、前大戦での日本の戦争は侵略ではない、ということのようだ。 それが掲載される月刊誌が5日発売というから詳細はわからず、報道頼りだが。それにしても今60歳、まさに団塊世代であり、戦後教育を一身に受けてきたひとだ。それがそんな考え方を堂々と披瀝したのには驚かされる。 諸外国の厳しい包囲網に乗ぜられた部分もあるが、他国へと軍隊を進めたことは事実だ。それが侵略というものだろう。明治以来外敵をおそれ先手を打ってきた日本、外国の国々のそれぞれの思惑でそれを許されてきたが。 彼の論理からみてその元凶は、あの大臣辞した中山さんとおなじく、日教組かとうがった見方をしてしまうのだ。その見方、団塊世代にも多いことから。ではまた。
2008.11.01
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