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Le vendredi, 30 avril 2004 今日のシネマ。「L'Auberge Espagnole」(邦題『スパニッシュ・アパートメント』)。 スペインのバルセロナに1年留学することになったフランス人、ザヴィエが共同生活することになったアパートには、5カ国の違った国の男女5人が住んでいた。その後、クラスの友人でベルギー人のイザベルも加わり、7人の共同生活が始まる。 この授業始まって以来の、爆笑の連発。おもしれぇ。笑いの中に、ヨーロッパの縮図を作り出しているところにも、面白さを感じた。今のフランスに自分の何かを見つけることが出来ない現代の若者の問題もさらっと入れているところも憎い。 監督はセドリック・クラピッシュ(Cedric Klapisch)。日本では『猫が行方不明』で知られているのではないかな?僕は以前、『百貨店大百科』を見た記憶がある。良く覚えてないが。 詳しくは、ホームページにて。 とにかく、共感できることがたくさんあった。留学に必要な書類を集めるところ。部屋探し。言葉の問題等。今日の討論では、明日の拡大ユーロの事や、colocation (共同生活?)のこと、など。あと、出てくる若者たちが、ステレオタイプなので、それを実際のドイツ人などに聞いてみたりした。すごく楽しかった。 テレビでは、今回の拡大ユーロの一環か、Charlemagne(カール大帝のこと)という、テレビ映画を3夜連続でやるらしい。最初のヨーロッパ統一をした人だからね。今回は以前、社会主義国だったところが加入したことが興味深いし、なにより、経済的な格差はまだまだあるが、ヨーロッパ復活ということが大きいのではないか。 スペインの新内閣がアメリカよりの政策をヨーロッパに戻したことも大きいだろう。ただ、日本の新聞等で気になるのが、マドリードのテロが政権交代に繋がったといっているが、それは違う。以前よりアメリカよりの政策をスペイン国民が反対していたが最大の要因であり、大規模なマニフェスタシオンは、政権批判ではなく、純粋にテロと言う行為に反発したもので、報道で言われるように、テロが起きたから、スペイン軍の撤退を言ったものではないということだ。反対は派遣したときからずっとある。その辺りは、日本とこちらの報道の違いを感じずには居られなかった。アメリカの報道だけが正しいわけではない。 そういえば、やっとイラクの人質さんが会見したとか。会見を見たわけではないので、何も言えんが、勝手なことを言っているのでないかと思う。言っては悪いが、皆さん、なんかインチキ臭い顔をしているんだが。気のせいか?人を救おうとするような何かを秘めたような人の顔に見えない。何故だろう?まぁ、いいか。人を助けようとするには、多大なエネルギーと気持ちが必要だと思うので、僕には出来ない。何故なら、最後まで責任が持てないからだ。一時的なことなら、誰にでもできる。でも、戦争地域のボランティアなら、かなりの長期間、援助しなければならない。戦乱が終わったら、それで終わりで無いからだ。国が安定するまでを考えると、10年のスパンは必要ではないかな?お金と時間が要る作業だ。行って、はい、やりました、ではすまんことだと僕は思う。まぁ、言っても詮無い。僕に出来ることではない。今の僕は生産性もないし、できることといえば、早く今のイラクの状態が治まるのを祈ることだけだ。
2004年04月30日
Le jeudi, 29 avril 2004 朝から大嫌いな雨が降っている。おまけに寒い。モンペリエを選んだ最大の理由。雨が降らない、暖かい。何でも年間300日以上雨が降らないとか。 嘘だぁ!!! 去年の9月からいるが、週末は結構雨だった。確かに0度以下になることはないが、限りなく0度に近い日がたくさんあるぞ!そんなことは無いもんだと学校案内を読んで思ったのだが、とんでもない。こちらの知り合いから革ジャンとGジャンを貰わなかったら凍死していたに違いない。貰う時に、「それでは寒いだろう?」って言われたもんね。 昨年の Noël の時、風邪気味なのに、無理やりミサに出た。で、その帰り道、本当に死ぬかと思うぐらい寒かったもんね。だったら、行くなって?ごもっとも。 こちらの人は、なんていうのか知らないが、ベンチ・ウォーマーのようなダウンの暖かそうなのを着ている。俺にもくれ!来年は買おうかなぁ?寒いのも大ッ嫌いだ!!! 今日は、寒いし雨は降るし、こういう日に限り、今日は掃除の日。9時過ぎに部屋を出て、雨の中を学校へ行く。靴とズボンは濡れちまった。寒いよー!14時から会話のレッスンだし、15時半からは、シビリザシオン。17時半に帰って足を見たら、ふやけていた。とほほ。 会話のレッスンは、大分お互いが分かって来たので、楽しく進む。寒い寒い(J'ai froid!)を連発してたら、「お茶飲む?」まで言ってくれた。僕の前が、丁度知り合いの日本人女性(彼はフランス人だぞ!)だったので、奥様を交え少し話をする。旦那さん(先生)は、仲間はずれだよ。日本語わかんないもんね(実は聞くことは出来るらしい)。奥様は、日本語を教えているが、近々出産なので、しばらくお休みするそうな。でも、9月には復帰するそうな。 細かい話は知らないが、5月1日にヨーロッパ連合(でいいのか?)新たに10カ国加入する。フランス語では Union europeenne, U.E. EU にあらず。 トルコも入るんだとか。あれはヨーロッパではないと思うのだがねぇ。ヨーロッパと思われるところは、イスタンブールだけだろう。それもすっかり、イスラム色満載なのに。まぁ、お互いに利するところがあるんだろうね。トルコ人によると、別に中東でもヨーロッパでもかまわないということを聞いた事がある。 そんなわけで、明日は晴れてくれぇぇぇ!雨降ってたら、起きんぞ、こらぁ! 訂正を一つ。 新しいEUの加盟国は、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、スロベニア、エストニア、ラトビア、リトアニア、マルタ、キプロスの10カ国。トルコは、07年に加盟予定。このほかにルーマニアとブルガリアが加わるそうだ。 トルコの加盟について、テレビで言っていたので、すっかりそうだと思っていた。大間違いである。あたた。
2004年04月29日
Le mardi, 27 avril 2004 朝から憂鬱。結局課題がこなせず、はたまた起きられずと・・・。う、へこむ。 11時過ぎに友達Yさんが来る。今日は休みだそうで、メールとネットをしに来た。友人は学生寮に住んでいるが、そこのパソコンはすぐに壊れるのだそうだ。今期終了後にすこし旅行に出かける為、モンペリエを離れて別のところで2ヶ月ぐらい過ごすのだとか。だから、ネットで部屋探し。僕は昨年の部屋探しで懲りてます。本当に一時は住む所が無かったからねぇ。今の寮もたまたま空きが出たらしく、ラッキーとしかいえなかった。 大体、いつも貧乏くじを引くほうなのに、フランスに来て、こういうピンチにはツキがあるらしい。日本の神様には縁が無いのかもね。 睡眠不足と疲労で、昼からの授業もパス。15時からのキャラクテリスティックのみ出る。授業に行くと、僕が珍しく授業にいなかったので、どうした?と心配される。プリントまで取り置きしておいてくれた。どうしたんだ?みんな?みんなといっても、コスタリカ人たちだったが。中国人は自分たちの会話に忙しそうだったな。 しかし、本当によく喋るよ、中国人。前期に何故中国人クラスに固められていたのか、よくわかった。あ、日本人からも声を掛けられたな。 キャラクテリスティック、以前も書いたかな?覚えてないので、もう一度。フランス語特有の使い方や口語表現をテレビや音楽等と使って勉強する。今日は、ラップ!みんなの発音が悪いと先生。歌なんだから歌うように! う、楽しい。 こういう授業がいいんだよな。間違ってもさ、笑って済むんだが。普段の授業は、つまらない。勉強なんだからと思うかもしれないが、前期は本当に楽しかったから、ギャップに苦しむ。 少し昼寝をしていたので、夕方には回復。今日は火曜日。合気道に行く。パックを挟んで休みが続いていたので、体力的に心配。根っこは疲れているからなぁ。が、いく。こういう時に汗をかかんと!先生、喜ぶ!「ひさしぶりだね!」他の人たちとも握手。元気が出てきた。 今日は、珍しく女性が2人、参加していた。ほっせーな、おい。折れそう。 こっちに来て驚いたのは、男でも細い人は本当に細い。よく欧米人というが、フランス人は細い人が多いように思う。以前、オーストラリアとカナダで合気道をやった時は、こいつらバケモンだと思った。みんな、僕よりはるかに大きく、腕なんか掴み切れなかった。 僕は他流とはいえ、技の本質は同じなので、技を極めようと思えば出来ないことは無い。でも、恐くて出来ない。袴を履いている、長年やっている人だと遠慮が無くてよい。でも、かなりセーブしている。えらそうなことかいてしまったが、僕の技も全然大したことは無い。今は白帯だしね。 先生が喜ぶ理由の一つ。僕が受け身を取れること。合気道を大学で4年間やっただけだが、同学年の中でも、多分1番か2番目ぐらいにたくさん受けを取ったのではないか?だから、大抵の技の受けは取れる。勝手に体が反応する。 うまい人の受けは楽だ。投げてくれるから。飛ぶというか、飛ばされると言うか。一瞬、自分の重さを感じなくなる。自分の体が誰かにコントロールされる不思議な感じ。 勿論、飛ばされて受けを取るわけだから、疲れる。が、楽。技が固まってない人の受けを取るのはしんどい。受けを取らなくてはいけないから。時々、投げてくれと言いたくなる。その辺の違いはなかなか見えてこないんだけどさ。 一度、先生に投げられた時、いつ投げられたかわからなかったことがある。気が付いたら受けを取っていた。いや、受けを取ったこともよくわからなかったのだ。ここまでなるには、どうすればいいのだろうかと考えたものだが、やって何ぼだと思った。フランス語も喋って何ぼだね。 大体、先生の投げるタイミングとやることがわかってきたので、体力的なことを除けば、かなり楽しい。もっとも、以前からいる人の手前、僕ばかり投げるのもどうかと思ったりするのだが。もっとも、こちらの人は、あまり受けを重視してないので、特にクレームは無い。僕が飛ぶのを面白そうに見ている。 今日も、高校生君と少し話をしたり、大学生と話を少しした。向こうも僕がうまく話せないのを知っているので、そんな難しいことは話してないが、僕としては、小さな喜びだ。 みんなに挨拶して帰るとき、 「A jeudi! 」(木曜日にね!)と先生。わかりましたよ。来ますって。 う、腰が痛い・・・。木曜辺りがピークかなぁ?
2004年04月27日
Le lundi, 26 avril 2004 なんだかんだ言って、昨日は深夜2時ぐらいまで粘った。あまり進まない状況に変化無し。朝食の後、洗濯をしに行く。 フランスでは、一般家庭以外は大体ランドリーに行く。ありがたいことに、寮には洗濯機があるので(一台だけだけど)、事務所で洗濯機用のコイン(jeton)を買い、洗濯する。何でこんな面倒をするのかなぁと思っていたのだが、なるほど、他所からの人が使えないようになっているわけだね。でも、乾燥機は小銭だが・・・。まぁ、乾燥させるためだけには来ないか。 そういえば、初めて洗濯機を使う時に、一生懸命、小銭を投入口に入れようと頑張ったな。どうやっても入らない。で、事務所で聞いたら、コインを売ってくれた。違う国に来たのだなぁと感慨を持ったものだ。 さて、午後になってるなぁ。がんばろ・・・。
2004年04月26日
Le dimanche, 25 avril 2004 思うように勉強が進まない。いらいらする。今期は我慢の時だと思っているので、ひいこら言いながらやる。が、一向に進まない。 切れた。 夜に勉強を放り出し、DVDを見る。しかし、今もっているもので、スカッと出来る映画が限られているので、イマイチ盛り上がりに欠ける。結局、一生懸命、フランス語字幕を読もうとしている自分に気が付き、再び勉強に戻る。進まないよー!
2004年04月25日
Le samedi, 24 avril 2004 休養日? 今週は久々の授業だったので、午前中は寝てた。2週間しっかり睡眠が取れていただけに、一気に睡眠不足になったのがかなり堪えたらしい。 で、普段出来ないことを16時からの映画の前にちょこちょことやった後、見てきた。『グッバイ・レーニン』。出だしは、子供時代の話をしていて、いつから本題に入るんだろうと思いつつ見る。ドイツ語の映画なので、音から情報が拾えないので、結構苦労した。 子供の頃、初めて洋画を映画館で見たときのことが思い出される。もっとも、『スターウォーズ』だったので、あまり字幕は必要なかったかな?その後の『帝国の逆襲』ぐらいから字幕を気にしだしたような気がする。横で寝ている父親を起こして聞いたものだ。今思うと、映画に興味が無い上に、仕事で疲れてのんびりしたい日曜に引っ張り出されれば、寝るよな。 何気に、少年期の話が後々の伏線になり、映画の雰囲気の割りによく出来た映画だと思った。字幕が日本語ならもう少し楽しめただろう。主人公のモノローグが多いからだ。絵で笑わせる所はあまり無かった。主人公の友人は笑わせてくれたけどね。良い味出してた。あと、主人公の彼女 Lora がいい。演技がどうのというより、笑顔がよかった。 最後の方は、ちょっと納得が行かない。母親が出て行った父親のことを告白するシーンがあるのだが、その晩に母親の様態が急変する。医者も駄目だろうとまで言っておきながら、死なないんだよ。父親からの手紙の存在を知り、その手紙の住所まで会いに行き、死に行く母親にあって欲しいと言わせ、会いに来させておきながら、まだ、死なない。何か回復してるぞ。 そのあと、徐々に母親の偽りの時間を少しずつ前に進める作業をする。社会主義の崩壊を見せていく。でも、それは本当の現実ではない。主人公の夢の現実だ。母親は初め怪訝そうな目でテレビ(実はビデオ)を見ているが、息子の表情から何かを読み取ったのか、次第に柔らかい笑顔に変わっていく。「すばらしいね!」 最後はモノローグで閉められていくので、理解できなかった。母親は死んだんだろうか?雰囲気的には死んでる。主人公の夢と一緒に死んだのかな?最後の主人公のおもちゃのロケット打ち上げが母と社会主義と自分の夢との決別を表現しているのかもしない。でも、主人公の顔には悲しみは無い。日本に帰ったらビデオで見たい一本。 帰りにヴァージンに寄ったら、DVDが発売になっていた。う、ラストが気になる・・・! 映画の終わり間際に、電話が鳴る。勿論、マナーモードにしていたから、特に問題は無いのだが、電話番号が表示されない電話(ときどきある)からだったので、折り返しが出来なかった。なんだろう?気になる。今日は土曜日なので、フェットのお誘いだったら残念だなぁ。 さて、火曜までにしなくてはいけないことがたくさんあるので、明日明後日は頑張ろう。
2004年04月24日
Le vendredi, 23 avril 2004 週末最後の授業は Cinéma である。今日の作品は『天使の見た夢』(『La vie revee des anges』)。97年製作の映画。98年のカンヌで主演の2人が主演女優賞を獲得、と言う映画。見たこと無いなぁと思いつつ見てた。特に感想なし。僕の感性には合わないようだ。なーんの感慨も無い。女性が見ると二人の女性の中に自分を見たりして面白いかもしれないが、男が見ても・・・。そんな映画だった。 見終わった後の討論でも、圧倒的に女性の発言があり、「あれは受け入れなれない」とか「あれは私の中にもある」とか。それを聞いている方が面白かった。 2月で、寮の人間が結構入れ替わったようだが、それに合わせて、パソコンが遅くなった。多分、ほとんどの人間がパソコンでインターネットにアクセスするようになったからではないだろうか?真夜中とか、午前中だと実に快適。実際、今がそうなんだけど。なんだかねぇ。この寮は外国人の寮ではないので、フランス人もいるし、ヨーロッパだと、時間がそんなに変わらない事もあるので、チャットをしている人もいるのだろう。僕もメル友と何度かメッセンジャーを使ってやったことがある。今の世の中、インターネット無しでは考えられない時代になりつつある。いいのか悪いのか・・・。 毎週金曜日は「La gazette」の日。情報誌のこと。今週のモンペリエの予定が出てる。あと、テレビガイドも付いている。結構面白い。アノンスやモンペリエ人の週末の過ごし方とか、あと、今、閉鎖中の musée Fabre の中から、一枚ずつ絵を載せたりしている。勿論、映画情報なんかもある。この間の選挙で対立候補の史上対談なんてのもあったな。 このガゼットを買うところは、Tabacである。タバは日本のタバコ屋さんとは一味も二味も違う。どこにでもあるのは勿論、色んなものが売っている。タバコ、雑誌、新聞、テレフォン・カード、絵葉書、切手、スピードくじ、ガム、チョコレート辺りが標準で、ちょっとしたところだと、DVDだとかCD、何故か民芸品なんかを置いてあるところもある。この間覗いたタバには、ナイフとかサングラスなんかもあった。 タバは面白い。おもちゃ箱をひっくり返したような不思議な空間。お店ごとに全然雰囲気も何も違うし、楽しい。行きつけのカフェよりもよく行くかも知れない。 明日は一週間だけの映画が何本掛かっている中から、『Good bye Lenin!』に行こうと思う。実際にあった話をベースにしているらしい。ドイツ映画。 東ドイツ人の主人公とその母親の話らしい。反社会主義デモに参加して捕まった息子を見た母親が心臓発作を起こし、8ヶ月後に目覚めた時には、ベルリンの壁が消滅していた。医者から、今度強烈なショックを受けると心臓がもたないと言われた主人公は、熱烈な社会主義者である母親を驚かさない為に、さも、まだ社会主義国であるかの様に見せようと奮闘する。笑いあり、涙ありの映画らしい。ドイツでは600万人を動員した映画らしい。以前、掛かっていたようだが、全く気が付かなかった。今回は逃しませんよ。日本でも公開されたのかな? 映画といえば、今年のカンヌに押井守監督の『イノセンス』がコンペティシヨン部門にノミネートされたようだ。ラジオで盛んに言っていた。アニメーションのノミネート自体が4回目だとか5回目だとか言っていた。前作『Goast in the sheel / 甲殻機動隊』の続編に当たる。すでに世界配給も決まっている作品なので、こちらでも見れるかなと。楽しみである。原作のコミックスもフランスでは翻訳されている。早く見たい。日本では現在公開中のはず。同じ原作者のデビュー作、『Apple seed』も、完全フルCG作品として現在公開中。こっちは翻訳を見ないな。続きも大学の時以来見てないのと、出版社がマイナーなので、版権を取る以前に知られていないのかも知れんな。これも世界配給が決定している上、すでに2作目の製作が決まっている。
2004年04月23日
Le jeudi, 22 avril 2004 14時から会話のレッスン。3週間ぶりになるのかな?また、1時間のところが1時間半の延長になってしまった。先生、ありがとう。 接続法についての質問を問題を交えてやる。合間に、この文について説明してみなさいとか、細かい突っ込みあり。うー、普段の授業では無い、濃密な時間! 9月からの学校は私立にしようかと思ったりしてるところ。今の学校だと人数に押し流されて勉強が進むので、授業に置いてかれてることが結構あるのだ。今度、マダムMに相談しようと思っている。金額も、今の学校より、ぐんと上がるのが、かなり痛い。でも、わからないまま進むのも寂しいし、辛い。 今のクラスは、スペイン系の人が多いこともあり、口頭の理解力に差がかなり出てる。どうしても高い人に授業のレベルを設定されがちなので、クラスの底辺を突っ走っている僕は置き去りだ。とほほ。頑張ってるんだけどさ。頑張りだけではどうにもならないこともある。居直ってどうする!? そのあと、Civilisation (シビリザシオン、言うなれば、文化講座か?)の授業。今日は、フランス革命。うーん、やっぱり語学の授業より楽しいなぁ。 で、その授業の後、友人たちと帰る。普段はクラスの友人と帰るのだが、この授業は、選択授業なので、他のグループの日本人と会うし、クラスの友人がいるとも限らない。そういうこともあり、情報交換なども兼ねたりするのだ。 で、夏の講座からの友人Kさんがパソコンをやらして欲しいというので、もう一人の友人Sさんと一緒にやってきた。 フランスでは、一般家庭のパソコンの普及率は、日本に比べるとかなり低い。パソコン自体がかなり高額ということもある。で、彼女たちはパソコンを持ってきているのだが、住んでいる家庭にパソコンが無いとか、繋ぐ環境に無いらしい。 また、僕は見たことが無いが、ふらんすでは、ミニテルという情報端末が国のテコ入れで広められたことも原因らしい。以前は郵便局に行くと必ずあったらしいが、僕は見たことが無い。 ひとしきり、2人がメールの確認やメールの送信をした後、「お腹すいたね」ということになり、夕食に3人で行くことにする。僕は普段から外であまり食事をすることが無いので、2人に便乗した形だ。 バイキング形式のお店「flanch」で、メイン・ディッシュを決めて、支払いを済ませ、レシートをカウンターに持っていく。料理を受け取り、付けあわせを取る。この付けあわせが数種類あり、取り放題。お腹一杯食べたい時に便利かな。友人によると、全国チェーンらしい。 閉店まで居座る。 帰りは風が冷たくて寒かった。まだまだ、朝晩は冷え込む。さて、明日は10時半から文学の授業。これも楽しいんだなぁ。もともと、こっちが専門だし。
2004年04月22日
Le mercredi, 21 avril 2004 意地でも宿題は終わらせてから寝るべきだと再認識。何とかなったけどね。 授業は11時からの2時間。前半は文法。後半は「古代芸術と現代芸術の比較をすることは出来るのか?」という短い(と先生は言う)ちょっと(とも言ったな)難しい文章を読んで、議論しましょう、だった。うっひゃー!!わからんよー。みなさんが2回読んだと思われる頃に、僕は1回目を読んでいる途中。ホントに読んだの、君たち・・・。わかる人にはわかったんだろうが、全体像の説明にはみんな発言があったが、細かい内容や質問になると沈黙。・・・ちょっとホッとする。してはいけないんだけど。 先生は飛ばしすぎだ。流石にちょっと難しかったかなという感じの表情だったしね。しかし、今のクラス、活気が無い。前期のクラスは先生も生徒も良かったので、余計そう感じる。
2004年04月21日
Le mardi, 20 avril 2004 学校が再開。6時20分に起きる予定だったのが、結局7時まで布団から出れなかった。なんとか、8時に間に合った。うーん、欠席者が多いな。 今日は文法の授業。仮定をやる。やっていることなのだが、会話で使うことが中々出来ないやつ。接続法は嫌でも使うので、ボチボチ使うが、仮定だけはどうもうまく行かない。先生いわく、「条件法と接続法はフランス語のエスプリである」そうな。使えるようになりたいね。 久々の授業なのに、結構ハードな授業。オマケにあくび連発。これはみんなだけどさ。こちらの人たちはあくびを隠すことをしない。今日も先生の目の前で大口を開けているコロンビア人!俺には出来ん。 長文の読解とレジュメをやれと言われ、うーん、と言っている間に時間が!隣の友人が先生にレジュメを見てもらってたら、「ちがう、この女の子はドラッグをやって、交通事故をしたのではない!ドラッグをやって運転していた男にひかれたんだ!」と言われる。・・・違うの?僕もそうだと思ってたんですが・・・。あたた! お昼の授業は、ビデオを使った内容理解。うーん、何いってんのかわからん・・・。新しい言葉を片っ端から辞書で調べる。概要は何とかわかったぞ。でも、なんでここでもレジュメなの!なんとか、隣の中国人とアルジェリア人にこそこそ聞いて、書きましたよ。でも、「また短いな、お前」と先生の目が。ううう・・・。努力はしてるんだけどさぁ・・・。 拷問の授業も、後一つ。フランス語の特徴的な使い方や会話で使われる独特な言い回しなどを勉強する授業。これはテレビや映画の一コマや音楽なんかを使う。これは楽しいんだなぁ。もっとも、今日は先生が出席を取りながら、ヴァカンスのことをみんなに聞いているうちにタイム・アップ!いいけどさ。楽しいから。でも、この授業、どんなテストをするのやら。 今日は宿題が一杯出た。明日の11時の授業なのに。今日は19時半まで、ある人もいるといっているのに、先生はガンガン出しますね。僕は取ってない授業だけど。8時から19時半までは体が持ちません。一度出てみたけど、帰ってから何も出来なかった。 さっさとやって、20時半からのサッカーのチャンピオンズ・リーグを見なければ!頑張れモナコ!金持ちチームを破って決勝だ!もっとも、モナコも金持ちの持つチームと言われていて、フランスではあまり人気が無い。とほほ。 追記。 チャンピオンズ・リーグ準決勝、モナコ対チェルシーの第一戦目。3対1でモナコの勝利!クレスポにアウェー・ゴールを決められたのは痛いが、それでも3対2!次はチェルシーのホーム・ゲームなので、頑張って欲しい! 噂よりチェルシーは安定した守備をしている。スター軍団というには、ちょっと寂しい面々。銀河系の人たちに対抗するには、ちょっと物足りないね。 やはり、モリエンテスの活躍が光る。さぞかし、レアル・ファンは悔しい思いをしていることだろう。今日も逆転のボレーを決めてくれた!次も頼むぜ! まだ宿題が終わらないが、昨日、あまり眠れなかったので寝る。早めに起きて、図書館で続きをやる予定。出し過ぎだって!復習ができないよ!
2004年04月20日
Le lundi, 19 avril 2004 少し雲があるものの、快晴。気持ち良い。なのに、12時から『真珠の耳飾の少女』(『 Girl with a pearl earing 』)を見る。月曜の初回はちょっと安いのだ。それと上映が明日で終わるから。 フェルメールの絵、「真珠の耳飾の少女」のモデルになった少女とフェルメールとその家族の愛憎を描いている。フェルメールと少女のプラトニックでありながら、官能的な想いとそれを女の感でそれとなく知ってしまう妻と娘、母親。 日本でも公開中なので、ホームページなど見てみると、フェルメールと少女の関係をクローズ・アップしているが、女同士のやり取りの方は、緊迫感があり、それは興味深い。静かに物語が流れるが、張り詰めた感じがどんどん映画の中に僕を引き込む。 100分の映画だが、時間を感じなかった。意味のある静けさと意味の無い静けさを混同してはいけない、と思う。先日見た『沙羅双樹』は明らかに後者。意味があるのだと言われれば、残念ながら、僕には届かなかったと言うこと。申し訳ない。 明日から学校が再開。しかし、8時からの授業はつらい。この日だけ極端に朝が早いのだ。他の日は、10時半だったり、11時だったりするので、調子が狂う。週の始まりと言うのも辛い。言っても詮無いか。
2004年04月19日
Le dimanche, 18 avril 2004 特に記すことなし。15時に友達が、フランス人から借りたと言う『キッズ・リターン』のDVDを見せて欲しいと来る。 彼のパソコンは、なぜかDVDが再生できない。僕も見たことが無かったので、快諾する。 昨日の訳わからん映画よりかなり良かった。もっとも、メイキングでの北野武監督の目論見とは違う答えを出してしまった。「あの映画は人生の失敗者の映画だ」そうだ。僕はラストから何かが始まっていく映画だと思ったんですが。 ところが、フランス人は、人生の失敗映画と捉えたらしい。北野監督は日本人の感覚では無いのかもしれない。そういえば、亡くなった映画評論家淀川長治さんは、北野監督の大ファンだったそうだ。 淀川さんの映画評、本なんかで読むと、かなり厳しい。テレビのイメージとはかなり違う。『タイタニック』の酷評を見た時、うんうんと頷いた記憶がある。
2004年04月18日
Le samedi, 17 avril 2004 16時から昨年のカンヌ出展作品『沙羅双樹』(『 Shara 』)を見る。フランスでかなり良い評価を貰っていたので、見てみることにする。 僕としては、あまりよく出来た映画とは思えない。一時期の何の説明もない雰囲気だけの映画のようだった。だから何?何の感慨も無く映画館を出る。あと、カメラがひどく揺れるのでちょっと気持ち悪くなる。 主人公の少年と同じ高校?に通う少女の関係も希薄。よくないなぁ。これが日本映画というフランスの認識なのかな?日本らしい風景がたくさん出ているから評価されたなんて事ではないだろうな?そうだとするとかなり悲しいなぁ。『沙羅双樹』のホームページはこちら。 夜に、サッカーのリーグ・カップ決勝を見る。1対1のあと、延長でも決着がつかない。PK戦にまでもつれ込み、かつ、5人のキッカーで決まらず、8人までける。緩んだ試合では無く、一進一退の好ゲーム。 ただ、同じ寮に住む友達T君と話しながらだったので、ちゃんと見てないんだな、これが。 T君とはその後、久々に話こんだ。 休みはあと2日。ボチボチ行くさ。
2004年04月17日
Le vendredi, 16 avril 2004 朝から雨。大嫌いな雨。仕方ないので、今日は散歩は中止。よって調子も出ない。こんな日もあるさ。こもりっぱなしだと、精神衛生上よくないね。気分転換がうまく行かない。明日も天気はよくないようだが、雨だけは止んで欲しいものだ。あと、今日はとても寒い。
2004年04月16日
Le jeudi, 15 avril 2004 お昼を食べる用意をしていたら、携帯に電話が掛かってきた。人から電話なんぞ掛かってこないので、また間違い電話だろうと思う。が、公衆電話から掛けてくる友人がいな訳ではないので、出る。 出てよかった。会話の先生だった。今日は15時から、前回出来なかった分も含めて2時間の長丁場だったのだが、今日は授業が出来ないとの事。理由を言っていたのだが、よくわからん。速いぃぃぃ、先生!まぁ、今日は出来ないことだけはよくわかった。パックのバカンス中だし、電話の向こうからお子様の声もしていた。ひょっとしたら、子供の友達が来ていたのかもしれない。だから、とてもできる状態ではないと言っていたのかもしれないな。 が、予定がいきなり2時間空いた。移動を含めると3時間か。かなり気合を入れていかないと聞き取れないので、ちょっとづつテンションをあげていた。本当に普通に話をする人だからね。練習にはなるが。 しかし、気が抜けてしまった。どうしよう。今日は学校の近くまで行くことになっていたので、帰りに学校の近くにある映画館に『 Lost in translation 』を見て帰ろうと思っていたのだが。今、昨日の映画館でやっている、『 La jeune fille a la perle』(Girl with a pearl earing)に行こうかと思っている。フェルメールの絵のモデルになった少女の物語だと思う。英語かなぁ? 追記。 映画には行かなかった。夕食の食材が無かったので、買物に行ったから。 漫画家の横山光輝氏が死去。ショック。氏の『水滸伝』は大好きな作品の一つだ。高齢にもかかわらず、現役で活躍されていた。ご冥福をお祈りします。 マルセイユがUEFAカップの準決勝に進出。モナコのチャンピオンズ・リーグでの準決勝進出と並び、フランスのクラブ・チームが復活の兆し。是非、タイトル獲得まで頑張って欲しい。これでフランスのサッカーを馬鹿にする人も少しは減るのかな?期待大である。
2004年04月15日
Le mercredi, 14 avril 2004 今日もいい天気。散歩の途中で、映画館のそばを通る。『 Agents Secrets 』をやっていた。一時間後の16時から始まる回がある。勉強がひと段落していた?ので、見ることにする。一度部屋に帰り、お茶をしてから映画館へ。やっている映画館は、寮から3分で着ける所にあるので便利。10分前に出る。 フランスで映画館に入ったのは、モンペリエが初めてだが、うれいしいことは、完全入替制なので、エンド・ロールの途中で人が入ってくることがない。これはうれしい。日本の地元の映画館で何度怒鳴りつけようかと思ったことか。エンド・ロールで映画の余韻に浸るのが好きな僕は、あれが大嫌いだ。挙句の果てに、「そこ空いてますか?」と言って来たり、酷いのになると、何も言わずに前を抜けようとする。あれだけは何とかして欲しいものだ。気分が台無しになる。 この映画、ちょっと心配だったのが、スパイ物なので、難しい単語が出てくるだろうということと、ヴァンサン・カッセルがとても早口なので聞き取れないこと。さらに、彼は主役なのだ。 話は、モロッコのゲリラに武器の提供をしている、ロシアの武器商人の船を破壊し、ゲリラの活動にダメージを与えること。「アメリカ映画なら、ゲリラを根絶する、になるんだろうな」と思いながら見る。だから、展開は地味。メンバーは5人。現地で物資を調達する者が一人、事前の下見をする2人に、夫婦としてモロッコに潜入したヴァンサンとモニカ・ベルッチ。話題の夫婦競演。それと実行者2名。前半は、この工作劇があるのだ。が、はっきり言って、要らんカットが多すぎる。全く意味がないカットなのだ。後に続く複線でもない。あるのは、見え見えのアメリカさんの介入。「あの船に近づくのは危険だ!」という警告だけ。ヴァンサンのきれいな英語に驚く。彼は10代の時に、ニューヨークで演技の勉強をしていたんだとか。 実質1時間半の映画だね。 僕が編集なら間違いなく切りまくる前半の後は、やっと映画らしいやり取りが始まる。スイスの入国審査で捕まるモニカ。鞄の中から、身に覚えのないヘロインが!250グラムと言っていたから、重いので気が付きそうなもんだが。それを見たヴァンサンは、どうみてもばれそうな変装で切り抜ける。「嵌めたのはだれだ?」ここからは、それなりにアクションもあり結構見れた。ただ、細かいやり取りは、理解できない。この辺は辛いところ。がんばろう。ラストは、え、これで終わり?この後どうするの?と言う感じで幕。日本でヴィデオ化したら、じっくり見させてもらおう。その前に、ノヴェライズを見たほうが早いか? やはりというか、フランス人のアクション映画やスパイ映画はどうも捻りが足りないように思う。淡々と話を見せられても、この手の映画はどうしようもないでしょう?リアルと言えばリアルなんだけどさ。どっか突き抜けたものが欲しいね。あと、この映画、アップが多くてつらい。ひたすらヴァンサンの顔をアップ見せられる。モニカならいいんだけど。これは辛かったね。 夜は、夕食をしながら、サンテグジュペリの飛行機の残骸の発見までのドキュメントを見る。中々興味深かった。もちろん、細かいことはわからん・・・。 明日は天気が悪いらしい。こういう時に限り、出かける用事がある。明日は会話のレッスンだよ。
2004年04月14日
Le mardi, 13 avril 2004 朝は9時半に部屋を出る。そう、今日は掃除の日。 今居る寮は学生寮で、電気、水道込みで、ネットはやり放題。掃除も15日に一度あり、タオル2枚を毎回交換してくれる。少し値段的に高いと思われる金額だが、部屋を借りて、電気、水道、ガス、電話を払っていれば、結構な金額になる。アロカシオン(住宅補助)を取っているので、安いと思える値段だと思う。 さて、何故か最近勉強部屋を空けてくれない。張り紙があったが、どうも、勉強部屋で食べたり飲んだりしたたわけ物が居るらしい。そういえば、以前勉強していると、お昼時にカップルがやってきたな。僕が勉強しているのを見て、出て行ったので、勉強が目的ではあるまい。困ったものだ。 3月のヴァカンスの時にも、泊りが発覚したらしく(22時以降は静かにすることが決まり。よって泊まりは禁止)、22時以降の友人の退出、あと、本人の外出を控えるよう通達があった。小学生じゃないんだからさぁ。まぁ、管理人が18時には事務所を出るので、あまり意味はない。一応、21時ぐらいから警備員が居るんだけど。この間、友達のヴェトナミアンが22時過ぎに帰るとき、警備員は特に何も言わなかったが。そんなもんだよな。まぁ、今年に入ってから、鍵が変わったりしたりして、なんか厳しくなったね。何かあったのかもしれない。 そんなもんだから、今日はお昼まで図書館に行くことにしていた。朝の気持ちいい時間をのんびり歩いていく。が、このにも張り紙がある。あた、今日は12時からだとぅ!がっくりである。仕方ないので、途中で、探している本を見に行く。残念ながらない。ついでに色々見る。特に無し。 ちょっと風があるが、ベンチに行って課題になっている本を読む。何にもしないよりはまし。途中で、にいちゃんに指輪を買わんかといわれるが、お断りする。指輪とか首輪は嫌いなのだ。付けて気にならないのは、時計ぐらいかな? 12時前に部屋に戻るが、その前にケバブを買って帰る。いつものサンドウィッシュ屋さんでたまには違う物をと思い、ケバブにしてみた。これは失敗。あまり美味しくない。オマケに、こぼしてケッチャップがズボンに付く。あわてて拭き取る。 15時に、こちらでお世話になっている人マダムMに、帰りの飛行機を7月末に変更してもらうことになっていた。モンペリエに、僕が使う航空会社がないので、電話してもらうためだ。面と向かってなら、自分でやるのだが、電話となるとかなり自信がない。で、お願いすることにしたのだ。が、15分ばかり遅れるとの電話。そんなに時間は掛からんと思い、洗濯をしに行く。45分ぐらいで洗濯が終わるので、丁度いいだろうと思う。 20分ぐらいに来てくれた。早速、電話してもらう。まず、予約電話番号が違った。次に、部屋の電話から繋がらない。事務所に聞くと、部屋からの電話では、フリーダイヤルが使えないらしい。で、表の公衆電話へ。ここでも繋がらない。?プリペイドが悪いのかと思い、近くのタバで、新しいのを買って試すが、駄目。なんなんだと思う。そこで、そのまま掛けてみると掛かった。あら、びっくり。まさにフリーなんだね。 お礼を言って、別れる。あ、洗濯機が終わってる!この寮には一台しかないのだ!慌てて回収に行く。流石にバカンス中とあって、誰も使う様子はなかったようだ。僕の階では物音がしないもんね。その時、何気なくヒップ・ポケットの辺りを触るとやな感じが。あた、ケッチャップが・・・。部屋で手洗いをする。洗濯前に気づけよ・・・。 買物で、買い忘れているものがあったので、近所のスーパーへ。が、望みのものは無し。うが。今日は、本当についてない。こういう日はさっさと寝るに限る。が、まだ終わってなかったんだよね、今日は。食事でちょっと失敗。テレビ表がソースまみれになった・・・。明日はいい日でありますように!
2004年04月13日
Le lundi, 12 avril 2004 外はいい天気。でも、昨日、勉強の再開を宣言しているので、遣り残しの勉強からやる。リハビリみたいなもんだ。 途中で、息抜きに散歩。今日は暖かかったが、これが続いてくれるといいのだが。天気が悪いとすぐ寒くなるんだよね。体温調節が本当に難しい国だよ。 今日は、復活祭の翌日。国の休みでもある。だから、今日もお店は基本的に閉まっている。ヴァージンが開いていたので、本とDVDを見てくる。漫画のコーナで、日本の漫画を見る。ちょっと惹かれる本があったが、18ユーロはちょっと高いので、止めた。 もどって続きをする。あっというまに、19時を廻ってた。そうそう、今日は『十戒』がテレビであるんだよね。長いんだけどさ。一度もちゃんと見たことがない。フランス語のディクテの勉強と思って見ることにする。勉強になるかどうかはわからんが。 追記。 見ましたよ、『十戒』。海が割れた。有名なシーンだ。確か、50年代の作品なんだけど、よく出来てる。正直言うと、内容はよくわかってない。映像で何とか理解している。ラジオドラマだったらアウトかな。まぁ、日々精進だね。 「十戒」といえば、思い出されるのが、『レイダース 失われたアーク』!この映画でモーゼと十戒を知った。あー、見たいなぁ。フランスでもDVDが出てるんだけど、流石にこれはね。確かに敵役のベロックはフランス人の設定だけどさ。ナチに協力するフランス人。利用といった方がいいのかな?まぁ、いいや。 明日の朝は、部屋の掃除の日。早起きしないといけないので、今日はこの辺で。さて、どこで勉強するかな?
2004年04月12日
予定通り、『 La passion du Christ 』( Passion of the Chirst )を見る。メル・ギブソンが監督なので英語だとばかり思っていたら、イタリア語?おっとっと。あわてる。 キリストの最後の3日間が描かれている。僕はキリスト教徒ではない。だが、これはちょっとね。痛い。見方によれば、確かにユダヤ教批判と取られかねないし、なにより、ローマ兵に苛まれるキリストが痛々しすぎる。確かに言われていることをそのまま表現しようとすると、ああなるのだろうが、それをひたすら見せつけられるのは堪らん。後ろに座っていたおばさん、泣いてたよ。 ローマ総督、ピラトだったか、ピラトゥスだったか。彼の描き方は、良かったかなと思う。それまでの、悪者的な描き方ではなく、キリストを一人の人間として見ているところがよかった。ヘロデ王は、まぁ、あんなもんかな。それによって、パリサイ人が浮き上がってくる。うーん、ユダヤ教徒は、どう見るかなぁ。ユダヤ教徒とキリスト教徒の関係って今ひとつわからないんだよね。 素直な感想は、痛かった、これに尽きる。最後には、パックにふさわしいラストでした。よしよし。今、昨日買っておいたチョコを食べてます。幸せ一杯詰まっているかな?卵の形はしてないけど、丸いよ。 映画の前に、テレビで、ローマ法王のミサ?の中継を見てた。恒例の世界の言葉で祝福をしていた。難しい時代を生きてきた法王さんですね。この人の後を継ぐ人は大変だろうな。そういえば、ヨハネ・パウロ2世は、上記の映画をみたが、お墨付きを出さなかったみたいだね。 映画の帰りに、近くの教会を見て廻る。モンペリエで一番大きな教会では、式典の最中らしく、後ろから眺めるだけにするように言われる。勿論、邪魔するつもりは無い。しばらく眺めさせてもらう。神父さんの読み上げる文句が教会堂に響き、それが天井に抜けていく。なんとも言えない気持ちになる。 フランスは、かのフランス革命から政教分離をしているため、今では、カトリックの長女だった国が、一番カトリックから離れているかもしれない。若い人はミサに行かず、宗教的儀式に参加することを嫌う。神を信じてないんだそうだ。 こちらの神様も復活したところで、僕も明日から勉強を復活させよう。休暇は続くけどね。
2004年04月11日
Le samedi, 10 avril 2004 旅行から帰ってきて、それまでの疲れと、旅行中にとても寒かったのが堪えたらしく、ちょっとダウンしていた。もっとも、買物には出かけるし、散歩にも出かけた。昨日は天気もよくなかったしね。 今日はエジプト展に行く。昨日行こうと思って、木曜日に観光案内所でバスの番号と時刻表を貰ってきていた。だから、それを見て、昼過ぎから出掛ける。 まず、トラム(路面電車)で、ポート・マリアンヌまで出る。それから、バスの28番に乗る。が、どこで降りたら良いかわからない。丁度始発なので、ドライバーのおばさんに聞く。すると、「オーシャンで降りるといいよ」と言う。しかし、そんなバス停は無い。が、フランスのこと、出ていない停留所がたくさんあるのだ。海の近くに展示場があるので、そういう名前のがあるに違いないと、停留所に来るたびに名前を確認する。 地図と照らし合わせていたので、この辺の停留所だなと思っていると、おばさんが「展示会に行くんならここで降りればいいよ」と言ってくれる。お礼言って降りる。聞いておいてよかった。 バスのドライバーは概して親切な人が多い。もっとも、知らない路線だと、いつも変なところに連れて行かれるので、敬遠気味なのだが。特に郊外に出ると、道に歩道が無い。信号も無い。まさに高速道路である。2,3回そういうところに降ろされて、えらい目にあったことがある。真横を100キロ以上で車が走るなんて、体験するもんではない。もっとも、日本でも山の上まで連れて行かれて事がある。バスだけはよくわからん。 降りてから、何故、おばさんがオーシャンと言ったのかわかった。バス停のあるところは、オーシャンという大型スーパーの横だからだ。そんなの知らんって。 フランスは郊外に出ると、カルフールやジェアン、アンテルマルシェ等の大型スーパーがたくさんある。フランスでは、ハイパー・マルシェと言うらしい。本当に何でもあるのだ。今の寮からだと、歩いて2,30分の所にジェアンがある。安くてでかい。そこのバスはもうマスターしているので、一杯買ってもバスで帰れるので安心だ。 また、ずれた。オーシャンを横切り、大きな道(横断歩道など無い)を容赦無く横切る。するといくつかの看板があり、ファラオの文字もちらほら。しかし、駐車場に車が一台も無い。?なんだ?今日は休みか?駐車場ではバイク乗りの兄ちゃんたちが、曲芸を練習している。あらら?と思いつつも、入口の方へ。なにやら張り紙あり。・・・裏に廻れだぁ?やはり、同じように歩いていく人もいる。休みとは書いてないので、とにかく行ってみることにする。途中で戻ってくる人もいるので、ちょっと安心。歩くこと10分。車がたくさんあった。入口にチケットを求める人のちょっとした列も見える。ふう。 入場料8ユーロ!!!どんなもんがあるんだぁ?そこでプログラムを売っているが、誰も買わない。ぴらぴらの冊子が7ユーロ!!!そら、買わんわな。そんのこんなで、とにかく、見ることにする。もちろん、写真は駄目。ビデオも駄目。ちぇ! いきなり、スフィンクスの模型。それもあの有名なギゼ?のスフィンクスではない。おた、やられたか?と思いつつ、次へ。 感動しました。まさか、ロゼッタ・ストーンをフランスで見れるとは。大英博物館から来てた。感動だ!囲いも何にも無い。まじまじと見る。触るなと書いてあるが、みんなちょっと触ってる。悲しいかな日本人。あんなちっぽけな紙切れに縛られる。触れなかった・・・。それでも、大満足。もういいや。帰ろう。それぐらい満足してしまった。それでも、一応、見て廻る。おなじみのエジプトの神様の彫像を眺めて廻る。説明書きも読むのだが、アルファべで書かれている固有名詞をいちいち日本語に置き換えるのに疲れる。しゃあないか。それでも、しつこく読む。 やっと、本題のツタンカーメンの宝物に辿りつく。これが本来の目的なんだよな。ツタンカーメンの墓所から出てきたものを展示している。でも、ツタンカーメンって、若くしてファラオになって、とっとと死んじまった王様なのに何でこんなに金金ぴかぴかなのかね?そっちの方が僕には謎だ。今度、何かで調べてみよう。 で、有名なマスク。見た。すげー。流石にガラス・ケースに入っていたけど、これもまじまじと見る。かがみこんで、中まで覗き込んだが、なかもぴかぴかで、文字まで彫ってあった。すげー。横で、販売用のヴィデオをながしていて、ちょっとした劇場の雰囲気。立ち見が出てた。ちょっとだけ見る。そのあと、恐ろしく高いプログラムを購入。おじさん、「Merci beaucoup!」。そうだろうよ。買わねぇよな、普通。いいんだよ、外国から来たんだから。そういえば、東洋人は見なかったな。最後に、もう一度だけ、マスクを見てから外へ。 遠くまで来た甲斐があった。よかった、よかった。ちょっとその辺をと思ったが、何も無い。バス停に直行する。予想通り、時間通りには来ない。10分遅れで来る。 町に戻ってから、ヴァージンに行き、『 etre et avoir 』のDVDを購入。ちょうど、15ユーロと安くなっていたので、飛びつく。定価は26ユーロだもんね。これは、フランス語の字幕つき。勉強になるぞ! 先日、モンペリエに、監督が講演に来てた。授業の関係で行けなかったが、この作品は、カンヌで特別賞を貰っていたと思う。ドキュメンタリーなんだけど。田舎の小学校の先生と子供たちのやり取り、子供の親たち。日本でも公開されているはずだが、その時はもうフランスに来ていたので見れなかった。もっとも、うちの田舎ではつい最近上映されたらしい。多分、自主上映会だろう。映画館でやる訳が無い。あのアメリだって数ヶ月遅れで映画館に掛かり、オマケに掘っ立て小屋のような映画館。でも、今年の6月にはシネコンができるんだとか。変わるもんだねぇ。 明日は、パック(復活祭)だ。うまい具合に、話題の『 La passion du Christ 』が公開中。見てこようかなぁ。今日、たまたまあった友人によると、「ひたすら痛めつけられていた」そうな。うーん、アメリカでばあさんが心臓発作を起こしたのもわかるような気がする。
2004年04月10日
Le mercredi, 7 avril 2004 旅行の最終日。朝9時に起床。10時にホテルを出る。 まずはアセザ館へ。ここには、ロートレックやピカソ、ドガなどの絵があると聞いていたから。1階(日本で言うところの2階)には、16世紀の家具や絵画、17,18世紀の小物等が展示されていた。 さて、2階に行こうと思ったが、学生に阻まれる。時々出会うのだが、学生の課外授業なのか、学芸員に案内されて、一箇所を占拠する。オマケに学芸員の説明が長い。その日は、部屋を丸々占拠していた為、通れないし、その部屋の展示物を見ることすらできない。さらに、そこからしか2階に上がれないのだ。しかたないので、終わるのを待つ。終わったらさっさとでなさいよ。そこ、朝っぱらから熱いベーゼを交わすな!ぷりぷりしつつ、2階へ。 いかにも金持ちの屋敷という感じの1階に比べると、2階は改装されてすっきりしていた。所狭しと絵が飾られている。これはフランスの美術館でいつも思うことだが、これでもかと絵が並ぶ。日本の展示会のように、壁に1枚、なんてことは無い。おまけに超がつくほどの素晴らしい絵画なのだ。だだし、ルーブルはやりすぎかな。途中でお腹一杯になる。一生懸命見てるともたない。 受付で気に入った絵の絵葉書を買う。次にジャコバン修道院に行こうとするが、ここで問題発生。道にバリケードが!警官が一杯!修道会の屋根にはライフルを持ったスナイパーを発見。なんだこれは!そこでふと思い出す。昨日テレビにお隣の国のばあさんがユーロスターでやってきてたな。まさか・・・。そのまさかだった。エリザベス2世がトゥールーズに来ていたのだ! 仕方ないので、通れる道を通ってサン・セルナン教会に行く。でけー!早速、見に入る。観光客がたくさんいて、ちょっと興ざめ。奥に展示室があるようなので、行こうとすると目の前で扉を閉められた。友人は先に入っていたので見れたが、僕は見れなかった。11時20分だった。展示室は30分までと書いてある。あ!?あと5分ぐらい良いではないか!しかし、こういう時、フランスは全く融通が利かない。受付のにいちゃんと目が合ったが無視された。友人に聞くと、「金ぴかなものがたくさん並んでた」そうだ。ここは Basilique と付いている。つまり、教皇からお墨付きを貰っている教会。さぞかし高価なものがあるのか、たくさん寄進をしたんだろうと思う。トゥールーズで見るまで全く知らなかったからな。 少しずつ、晴れてきたが、風が強い。寒いっす。ガロンヌ川を越えてみようということになり、歩いていると、再びバリケード!しかし、何か様子が変だ。どうも、もうすぐばあさん通るらしい。橋の手前だったこともあり、待つことにする。ものの3分で先導の車、バイクが通過する。よし、狙いはロールスロイスだとばかり思っていたら、ランド・ローバーが。まさかね。が、まさかだった。のってたよ、クイーン。写真を撮ったけど、よく写ってなかった。しかし、ランド・ローバーとは・・・。友人はかなり困惑していた。 特に見るものも無く、ぐるっと町の西側を廻り、途中の感じのよさそうなレストラン兼バーに入る。アントレのピザが絶品。お好み焼きみたいだった。それ、絶品なのか? 久々に鳥を食べる。柔らかいんだけど、身はしまっていて美味しい。ソースもグー。かなり満足。もちろん、お金もそれなりに取られるが、お店の雰囲気も良かった。ここも観光客らしき人なし。隣のおじさんがちらちらこちらを見てた。 ちかくに、ジャンヌ・ダルクの庭なるものがあるのを地図で知る。勿論行く。が、閉まっている。掘っ立て小屋のような教会らしき建物と原っぱ。それに何故か昼食を取る若者たち。?なんだ?よくわからなかったので、まぁ、いいかということにする。途中で、レ・キップを購入。 ノートル・ダム・トール教会に入る。ちょっと変わった感じ。キリストの変わりになんだか黒いマリアのような像がある。ステンドグラスに、ジャンヌ発見。勿論撮る。 14時半過ぎにオーギュスタン美術館へ。学生はタダ。ラッキー。荷物を預けるとき、鞄の中身を改められる。カメラを鞄に入れていたので、おねぇさんが「フラッシュ無しなら撮っていいよ」と教えてくれる。 トゥールーズの歴史的遺物を展示している。併設されている教会も良かった。そこでは、絵画の展示会をしていたので、見たいというと、チケットを出せといわれる。とりあえず、ミュゼのチケットを見せると、別物だから受付で買って来いといわれた。特に見たいと思わなかったので、見なかったけどね。見たいのは1階のロートレックさ。 が、その願いは叶わなかった。1回への階段を登ると、椅子のバリケードが。?張り紙があるぞ?5月まで作業中?何の?おーい、だから復活祭のヴァカンスだってーの。また、大幅に時間が余る。 サン・テチエンヌ大聖堂を見てないことに気づき、突撃。ここのタピストリーは良かったね。教会堂自体もどっしりしていて、よかった。ここでもジャンヌを発見。由来が書いてあったので、読む。どうやら、第一次大戦後の聖女に列せられた記念と戦勝記念を兼ねている様だ。勿論、戦没者を痛む気持ちもあったのだろうが、それよりも、辛い戦争に勝ったことで、国民の落ち込んだ気持ちを盛り立てる要素のほうが強い。今でこそ、ジャンヌはよく知られている人物だが、ナポレオンが歴史の中から引っ張り出すまでは、ほとんど忘れられていた存在だった。戦意高揚の道具にされていることを彼女はどう思っていたのだろうか・・・。 時間が余りついでに、Musee de la Resistance et de la Deportation に行く。レジスタンスと強制収容所の博物館とでも訳すのか?研究所のような建物に入ると、おねぇさんが閲覧順を説明してくれる。要は2階から見ろと。上がっていくまで誰も見ない。誰もいない。当たり前か。好き好んで、町の外れまでレジスタンスの歴史を見に来る人は早々いまい。 と思っていたら居た。見始めて3分ぐらいすると、アメリカ人が話しかけてきた。英語交じりのフランス語で対応。が、何かおかしい。しばらくすると、彼はV1を知っているかという。多分、ドイツのV1ロケットのことだろうと思い、知っていると答えると彼は写真を取り出し始めたではないか。そう、彼は戦争マニアだったのだ!大学で第二次世界大戦を研究していると言っていたが、中身はマニア。北フランスに放置されているV1を草かき分けて写真を撮ってきたそうだ。説明に益々熱がこもる。次はノルマンディの監視台!砲撃の跡について熱く語りだした。友達はさっさと逃げ出していた。うー、ちょっとつらい。流石に熱くなりすぎたと気づいたのか、トークがペースダウンして、途切れた時、お礼を言って展示物を再び見始める。 2階は、レジスタンスの歴史を新聞記事と資料を交えて解説していた。ドイツ協力のことや、密告等、どろどろしたことが説明されており、殺害された自由主義者の写真もたくさんあった。かなり痛々しかった。隣の部屋は、ホロコーストの部屋。こっちは無残としか言えない。人間極限まで行くとこうしかならんのね。やだやだ。人も動物だと感じる。 1階は2階の補足的なのもが展示されていた。閲覧者の記帳を友達が見ていたが、中国人の来館者が、日本人のことを鬼畜であると書いてあった。ここで書かんでもいいんでないの?と思う。ちょっと的外れなのに苦笑する。 0階は、レジスタンスが使っていた印刷機と印刷物、あとは小物がたくさん展示されていた。こういうものは、やはり残していかないといけないんだなぁと思いつつ、出る。 近くの公園で、列車までの時間をどうするか検討。少し休んで、川沿いの教会を見た後、中心部に戻り、お茶をする。いい時間になったので、駅に向かい、18時48分のマルセイユ行きに乗り、モンペリエに戻る。21時15分過ぎに着く。歩きつかれて足がパンパン。軽い夕食の後、早々に寝る。
2004年04月07日
Le mardi, 6 avril 2004 朝8時に起き、うだうだしながら9時過ぎに出掛ける。曇り空の上、時々雨がぱらつく。駅でモントーバンまでの往復切符を購入。おばさんの南方訛りにかなり動揺する。何言っているのかわからなかったよ。 軽く朝食を取り、10時過ぎの列車に乗る。30分ほどしてモントーバンに着く。日本にいるときから来たかった場所。何故そんなに来たかったと言うと、ここにはアングル美術館があるからだ。フランス新古典主義の画家アングルの出身地である。 さて、駅から出るとそこは何も無かった。もちろん建物はあるが、どう見ても観光地ではない。駅で地図はないかとたずねると、「おもての右手にあるよ」と言われる。なんだ、インフォメーションはあるんだと思ったが、そこには地図の案内板。確かに地図だよ。目的地のアングル美術館までの道を探す。 途中、Saint-Orens 聖堂を見つける。朝の掃除時間だったのか、おばさんたちが掃除をしている。案外、パック(復活祭)の準備だったのだろう。司祭が燭台を磨いていた。その中を見て歩く。おばさんの視線が痛い。そこは観光客の厚かましさ。気にしない。ここにもジャンヌを発見。まるでルーブルにあるアングルの絵のようだった。多分、それをモデルにしていることは間違いないだろう。背中に視線を感じつつ、写真を撮る。勿論、フラッシュはたかない。が、こういう時に限って、太陽が出てる。ステンドグラスが日の光を浴び、見事な色を出してくれるのはうれしいが、お陰でジャンヌの像が逆光になり、苦労する。神様の過剰なサービスなのか? 表に出て、河沿いを下っていくと橋があり、その橋の袂に美術館を発見。赤いレンガ造りの建物。モントーバンに入ってきてから、思ったことは、赤い建物が多い。ローズの町として名高いトゥールーズよりずっと目立つ。 開館時間を確認。午前中はもうじき終わりそうだったので、午後にしようと友人と相談。やっと町らしい感じの界隈に入ってきたので、インフォメーションを探すことにする。見つからない。途中で劇場を発見。場所を聞くが、やっぱり見つからない。所々にある案内板にインフォメーションが無いんだよ。仕方なく、そこに出ているノートルダム大聖堂を訪ねる。これが素晴らしかった。建設からかなりの時間が掛かったようで、色々な様式が取り入れられているが、それがうまくまとまっている。それに見とれていると、いきなり見慣れたタッチの絵が。アングルだ!非常に大きな絵で、「le Voeu de Louis 13」という。「ルイ13世の誓い」とでも言うのか?聖母子に王冠と錫丈を差し出しているから、そんな感じだろう。絵葉書を購入。 ここで、ひとまず、友人と別れ、1時に再開の約束をして単独行動をする。巨大案内板を発見し、やっとインフォメーション発見。地図を貰う。お姉さん、お昼なのに、とても丁寧な対応。やっぱり、この町はいい。落ち着いた感じも気に入る。案内にしたがって、色々見て廻る。サン・ジャック教会に入る。あまりよくは無かったが、ここにもジャンヌがある。今度は暗すぎて手ぶれが・・・。そこはデジカメ、何度か撮り直す。 ナショナル広場にいく。町の中心といったところか。広場の周りをカフェやブラッスリーが囲む。ここもレンガ色。一部改装していた。ちょっと残念なのが、新しいところと古いところの色が極端に違うこと。仕方ないか。 約束の時間になり、友人と再会。近くの小さいレストランに入る。結構いける。観光客というか、外国人は僕らだけ。みんな知り合いという感じだった。それもまたよし。子供が東洋人など見たことが無いかのようにこちらを見てた。 のんびり食事をした後、アングル美術館へ。驚いたことにタダという。ラッキー!と思うのは早計だった。実は、アングルの作品は他所でやっているピカソ展に出品中だったのだ。がっかり無いものは仕方ない。この町は気に入ったので、また来ることもあるだろう。でも、へこむ。 なぜ、ピカソなのか?アングルはデッサンを重視したことで知られているが、何故か彼の作品は微妙におかしいのだ。手が長かったり、腰の位置がおかしかったりする。デッサンの段階ではちゃんとしているのだが、何故か作品になるとこれが狂う。これを見たシュールレアリストやキュビズムなどの画家がえらくアングルを評価しているのだ。そのため、アングルのデッサンを多く持つアングル美術館から持っていったのだろう。わかるがねぇ。 予想より遥かに短く終わったのと、小雨が降り続いていたこともあり、トゥールーズに戻ることにする。駅に行くと40分後に来る便がある。駅でお茶をする。 トゥールーズに戻り、駅のインフォメーションで地図を貰う。ついでに、キオスクで詳しい地図を買う。何せ大きな町だから、簡易地図だとあとあと困りそうな気がしたのと、また来るつもりだから。 明日の下見とばかりに色々廻る。時間も遅かったので(日は高いんだが)、お店や建物が閉まっていたので、外から見るだけの所だらけ。まぁ、町の感じは掴めたかな。 さて、モントーバンから戻り、トゥールーズの町並みを見て廻った後、今日の夕食をどうしようかと相談。ちょっと疲れ気味だったこともあり、スーパーで飲み物とお菓子を買い、夕食のケバブを買って、ホテルに戻る。 そう、この日は、チャンピオンズ・リーグなのだ!二人ともサッカーが好きなこともあり、あまり地上波で放送のないサッカーを見逃すわけにはいかないのだ!オマケに試合はレアル!ジダンである!テレビ付きの部屋に拘らない訳にはいかないのだよ。 8時45分より放送が始まる。展開は予想通りモナコの攻勢から始まる。ジダンの調子はイマイチ。ボールをよく取られる。いかんなぁ。ディフェンスは統率が取れてない。いかんなぁ。モナコは前からの早いつぶしと中盤の頑張りで、レアルにボールを持たせない。これは久々にフランス勢の上位進出が適うかと思った時、一瞬の隙を突いてラウルの落ち着いたシュート。うがー、やっぱりレアル!おそるべし! が、この日のモナコはリーグでの前戦の追い上げを繰り返すかのように、猛攻を開始。ロベルト・カルロスのお株を奪うようなサイドの上がり、徹底したサイド攻撃!前半の終了間際にそれが実を結ぶ。モリエンテスの落としたボールをジリーがゴールに叩き込む!ロベルト・カルロスに当たって方向が変わったのだ!来たー!同点だぁ! 後半もモナコの猛攻は続く。ここで、やっぱりモリエンテス!得意のヘッドが炸裂!総得点数が並ぶ。前の試合のモリエンテスの得点がここで効いて来る。最後に余分な点を取られたツケが廻ってくる。チャンピオンズ・リーグのアウェー・ゴールは2倍の計算だからね!レアルも何とかチャンスを作ろうと頑張るが、パスが通らない。ロナウドは全く駄目。うがー!交代のソラリも反則しかしないぞ!いかんぞ! モナコは疲れ知らずだ!攻める攻める。ここで、またもやサイドからのボールにジリーが技ありのシュート!ついに得点でレアルを勝る!レアルはもはやジダン一人が果敢に攻めるのみ。こうなるとディフェンスは楽。ドリブルだけ警戒すればいい。それにこの日ジダンは調子が悪い。最後には、ボレーを空振りした。レアルは今年も後半に疲れがどどッと出るね。過密日程が原因だ。 最後は、モナコが攻め切り、終了。次はチェルシーだ!イングランドのスター軍団と対決だ!ただ、今度はマケレレがいる。レアルの時のように、ゴール前で楽にはさせてもらえないだろう。放送があると良いな。
2004年04月06日
Le lundi, 5 avril 2004 11時1分発の列車でカルカッソンヌへ。12時半過ぎにつく。出発した時は晴れていたのに、カルカッソンヌに近づくに従い、徐々に雲が・・・。カルカッソンヌに着くと、肌寒い。慌てて上着を着る。 カルカッソンヌは元々ガリア人の作った町が、ローマ人によって都市として発展したそうだ。中世期には、西ゴート族の領土だったり、イスラム教徒の国家に支配されたりした。それも丁度国境沿いにあたる。よって、城塞都市として発展せざるを得なかったようだ。フランスという国家が成立してからも、スペインの国境に近いこともあり、重要な軍事拠点になった。 ここは世界遺産でもある。見事な城塞都市。町を二重に取り巻く城壁は圧巻だ。この城壁も色々な時代のものが修復をへて一つになっているらしい。細かいことは、日本語のガイドに譲る。 町の中心からは少し離れた場所にある。そこまでのんきに友達と歩いていく。普通はバスに乗るそうだ。まぁ、気楽な旅。焦ることは無い。何せ門から入ってないもんね。物見の塔の出入り口まで丘を登っていき、こそこそと進入。眺めを堪能する。 次にシャトー・コンタル、城砦内のお城を見学。ここで割引のことで引っ掛かる。25歳以下はフランスではとても優遇されている。列車や施設の使用、すごいのでは散髪料金の値引きなんてのもある。で、通常6,10ユーロのところを、25歳以下なら4,10ユーロになる。で、学生証を出してみたが、だめ。しっかり生年月日を見られた。とほほである。 城の内部は博物館になっており、カルカッソンヌの歴史を見ることができる。開設用のボードには日本語もあった。実際、入口では国籍を聞かれた。すると日本語の解説書をもらえる。それを見つつ進む。正直、びっくりするようなものは残念ながら無い。外の建築物の方が素晴らしい。 城を出た後、軽く昼食。ちらほら日本人も見る。 サン・ナゼール・サンセルス聖堂を見る。かなり大きい。南フランスはキリスト教の異端とされるカタリ派が多く存在していた為、カトリックの威厳を保つ意味もあったようだ。あと国王が南方を平定する為の拠点でもあったので、南と北を繋ぐ意味でも必要なことであったらしい。ゴシックのステンド・グラスはどこのものも本当に素晴らしい。 丘の上であったため、風が強く、寒かった。実はこれがすべてかもね。 あとは街中を散策。城壁内には、以外かもしれないが、普通に住んでいる人もいるのだ。一度すんでみたいね。買物は不便かもしれないが。 城壁を後にして、今のカルカッソンヌに行く。お茶をしてから、サン・ミッシェル大聖堂に行く。ここで、意外なものを発見。ジャンヌ・ダルクである。僕は以前よりジャンヌ・ダルクのことを調べたりしているが、何故南にいるのかわからない。何故?これはその後の旅行にもちらほら現れる疑問である。 その後、あてどなく、さ迷い歩き、予定していた列車より早い列車に乗る。何故なら、次の目的地にして、宿泊地トゥールーズでホテルを探さなくてはならなかったからだ。16時半過ぎだったかな?列車に乗る。次なるは、大都市(大げさか?)トゥールーズ! 17時半過ぎに、トゥールーズにつく。でかい。これならどこでもホテルは空いているだろうとちょっとホッとする。駅前からアタックする。こちらの要望は、一部屋で2つのベッド、シャワーとテレビ付き。これで、60ユーロ以内。意外と無い。良い感じのものがあったが、テレビが無いとか、空いているが、シャワー無しとか。「シャワーははずせないねぇ」と友人。僕は「テレビは絶対!」 何故、テレビにこだわったか。実は6日の火曜日にサッカーのチャンピオンズ・リーグの放送があるのを知っていたからだ。それもレアル対モナコ!これは見ないといけない!そう、いけない試合だったのだ!これはモントーバン篇にて。 5つ目に見た、ホテルなのか?アパートなのかわからないようなホテルにする。たぶん、登録してないホテル。星の表示が無かったし。ちょっと戸惑うが、1日45ユーロ。2日予定だったので、2日で45。いいか。シャワーがあって、寝れれば。ここで、一つ問題が発生。ベットのサイズが違う。僕は冗談で「主人と下僕様の部屋か?」と言った。友人、一瞬のうちにジャンケンを主張!僕は見事に敗れ去った。でも、でかいベットって、寒々として好きではないので、小さい方が好きな僕としては望むところだ。 部屋も決まったので、観光案内所を探すついでに、町の散策。その後、夕食をということになった。 観光案内所、閉鎖中だった。おーい、復活祭のやすみだぞ!?仕方なく、日本から持ってきているガイドブックで散策。 夕食は、友人が「レストラン!」「ムール貝!」と言うので、それに決定。が、僕は貝が駄目。Mune から選ぶ。アントレのサラダ、でかすぎ。友人と分ける。フランス人はとにかくよく食べる。無理して前菜を全部食べると、メインが食べられない!気をつけねば。それもお店によって違うからね。まぁ、それもいいか。のんびり夕食をして、22時まえにホテルに戻る。23時半には就寝。明日はモントーバンである。 トゥールーズは、「ばら色の町」といわれるぐらい、レンガ色の建物が多い。ここは一瞬赤の広場かと思ったぐらい。行った事無いけどね。2日後にここで大変なことがあるなんて知りもしなかった。
2004年04月05日
Le dimanche, 4 avril 2004 日曜なのに拘らず、今日は人だらけ。フランスは基本的に日曜日は店が閉まる。これは法律で決められているそうで、日曜日に店を開けたい人は許可を求めなければならないらしい。 だから、普段の日曜日の町はゴースト・タウンと化す。いくつかのカフェとパン屋ぐらいしか開いてない。どうしても何か食べたいとか新聞を買いたい場合は駅に行く。駅のキオスクは流石に開いているからだ。あとは、アラブ人街に行くと普通に開いている。 話がずれた。つまり、ヴァカンスで学生が戻ってきたり、観光客が来たりしている為だ。明日の列車のチケットを買いに行ったら、えらい行列で、窓口に到達するまでに20分ぐらい待ったかな?これはいつも思うのだが、スーパーでもどんなに客がいても、その時間のレジの人間以外はやらない。さらに、就業時間が終わった人はレジを閉める。どんなに人が待っていようが関係ない。それはその人の権利なんだろう。だから、並ぼうとして「Ferme」と言われれば、他所のレジに並びに行く。個人の権利を自分たちが勝ち取った人たちの国なんだなと思う。それがうまくいく時はいいが、よく弊害になっているように思う。決まって効率が落ちる。なんとも不思議なことだ。 また、ずれた。そう、ヴァカンスなのだ!それに合わせたように良い天気。若い人はみんな半そでになっていた。カフェも人で溢れている。やっと南仏が帰ってきたかな。太陽がまぶしい。サングラスが手放せなくなってきた。 明日の朝からヴァカンスに出る。今日はゆっくりして明日に備えている。勿論、勉強はするけどね。
2004年04月04日
Le samedi, 3 avril 2004 来週から Paques (復活祭)のヴァカンスが2週間ある。今回こそ旅行に行くことになった。ノエルの休みは大風邪を引き、前期の休暇も体調不良と友人の来訪の為、どこにも行かなかった。 しかし、今回は行く。Toulouse と Montauban と Carcassonne に行って来る。月曜から行く。列車の予約は取れたので、あとはホテルだが、これは行ってから探すことにしている。あるかな?2泊 Toulouse でする予定なので、ホテルは大丈夫だと思う。そこそこ大きな町だから。 Montauban は、Musee Ingres を見たいから。アングルはフランスの新古典主義の画家で、モントーバンの出身である。カルカッソンヌは、中世の城塞都市で有名な町。元はローマ人が作った町。これは友達の希望。 当初、一人で行く予定だったが、友達のバルセロナ旅行が中止になり、たまたま僕がトゥールーズ旅行を予定しているというと、のってきた。で、今日の午後に予定を組み、列車を予約した次第。一人だと写真が風景だけになるので、いい連れが出来たと喜んでいる。 そうそう、勉強の予定もちゃんとしとかないと。重点的にやる事は決まっているので、あとはやるだけだ。
2004年04月03日
Le vendredi, 2 avril 2004 今日は、先週のフェットで知り合ったフランス人から連絡があり、飲みに行くことになった。一応、先週来ていた日本人にも声を掛ける。 結局、フランス人2人に日本人8人になった。これはバランスが悪すぎる。とりあえず、始めはなかなか乗ってこない女の子を盛り上げる為に、色んなネタをフランス人に振って、会話をする。やっとエンジンが掛かり始めた頃に、日本人席替え。そうしないと話が出来ない人が出る。僕は同じ学校のNiveau(レベル)で勉強している友達と勉強方法や最近のクラスの情報交換なんかをする。 9時から夜の1時(閉店)まで色々話をする。帰り際に、またやろうと話してお開き。お互いに電話番号を知っているし、こちらの携帯もメールのやり取りが出来るので、いいかなと。ちなみに、フランス人は二人とも男である。日本人は男3に女5。一組いい感じの人たちがいる。いいんじゃない?語学力アップになるぞ!今度は二人で会ってくれたまえ!
2004年04月02日
フランスで、エイプリル・フールのことを、poisson d'avril (四月の魚)というそうだ。背中に魚の絵を張られて、笑われる。何処もやることは大して変わらないね。残念ながら背中に魚の絵を貼り付けられている人を見なかったが、やられてもご愛嬌というところか。小学校なんかだとみんなやっているのだろう。 昔から嘘をつけない人間で、良かったのか悪かったのか、馬鹿正直に生きてきた。まじめが一番、みたいに。勿論、いけないことではない。 フランスに来て、少し肩の力が抜けているのを感じている。肩肘張るのにとても疲れていたのは事実。確かに言葉の問題は大きいが、それ以上に、自分が自分でいられる空気が好きだ。 今日の昼過ぎに会話のレッスンに行ってきた。今日で3回目。まだ、先生とコミュニケイションがぎこちないが、大体僕のことがわかってきたみたいだ。焦らず、慌てず、一歩ずつ。 コミュニケーションといえば、今晩は、合気道の日。勉強が忙しく、2週間ぶりぐらいになる。あー、きっと筋肉痛になるな。行く前に少し柔軟をしておかねば。明日の授業の準備も若干残っているのだが、来週から、学校関係がパック(復活祭)の2週間の休みに入る為、稽古の予定を聞かねばならない。もっとも、先生はアルジェリア人だから、関係ないといえば関係ないぞと。キリスト教徒ではないから。 さて、今回はどこかに旅行に行こう!2泊ぐらいの小旅行でいいんだけどね。その前に明日のフェットで、たくさん会話をしたいね。 追記。 疲れたー。こちらで始めて2ヶ月経つ。 が、よく考えると3週間やってない。運動不足のため体が重い。勉強が忙しく、あまり散歩も出来なかったので、すぐに息が上がる。まずいなぁと思っていたら、1時間経った時、右足の中指がつる。たまたま組んでいた人が、なんでもスポーツ・マッサージのプロだそうで、すぐにマッサージをしてくれた。 しかし、「つる」というのをフランス語で説明できない。痛みに苦しみながら、色んな例を出して説明する。まぁ、見ればわかるんだけどさ。指があらぬ方向を向いてるんだからさ。悲しい。来週からヴァカンスなので、運動を少しやらないとね。でも、会費をいつ払うんだろう?なーんも言われない。2ヶ月間無料なのか?
2004年04月01日
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