『Le Journal de Bord』 de Pignon
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Le dimanche, 1er août 2004 さて、何とか飛行機には乗れたのだが。 2時間弱のフライトの後、関西国際空港に着く。ふぇ・・・。何だ、この熱気は!!!このまま、フランスに逆戻りしたい、と心から思う。 荷物の受け取りに行く。なかなか出てこない。いつものこと。気にしない。係員が誰かを呼んでいる。さて、なんだろう?丁度、側に居たお兄ちゃんだった。パリから乗ったらしい。ははぁ、荷物が来てないな。その通りだった。荷物を乗せ忘れたらしい。すばらしいぞ、フランス人!お兄ちゃん、愕然としていた。明日の直行便で届くと説明されていたが、ちょっと呆けていたな。かわいそうに。 もっとも、僕の荷物が出てくるかはまだ分からない。安心は出来ない。確認されているだけ、お兄ちゃんはマシなのだ。違うところに飛ばされている可能性だってあるから。なんせ、シャルル・ドゥ・ゴールだからね! それでも、なんとか荷物はきた。良かった。カートに乗っけて、荷物検査場に行く。おじさんに、旅行ですかとたずねられ、留学だと答えると、ちょっと態度が変わった。荷物を見せろと言い出す。ついでに、「変なもの持って帰ってませんよね?」と言われた。あのなぁ。無修正ポルノを持って帰るほど餓鬼じゃないよと思いつつ、荷物を解きながら、中身の説明をする。勉強道具と着替えしか入ってない、来年もまたフランスに行くと言いながら。そうすると、おじさんも納得してくれた。本当に、それしか入ってなかったから。実際、デイバッグの方は、いいと言われた。 シャトルバスで新阪急ホテルまで行く。そこから実家に夜行バスで帰るのだ。台風が懸念されたが、どうやら抜けた後だったらしい。 バスの待合所から母親に電話。台風のことも聞くが、雨は実家の方も収まりつつあるらしい。なら大丈夫だと思っていた。 バスが23時前に入ってくる。荷物を預けて乗ろうとすると、運転手さんがこういった。「台風の影響で、高速道路が一部全面通行止めになっています。何時につけるか分かりません。それでも構いませんか?」そんなこと今言われても困る。仕方ないので乗る。 途中、トイレ休憩があったので、そこから母親に再度電話。携帯なんて持ってないからね。朝の6時過ぎに到着予定だったが、何時か分からないので、迎えを断るためだ。母親も、バス会社に問い合わせをしてから、朝出るかどうか決めると言うので、着いた時点で母親がいなければ、タクシーで帰ることにする。 いつもそうなんだが、バスではあまり眠れない。2時間置き位に目がさめるし、さめたらしばらく眠れない。だから、ほとんど寝ていないと同じ。朝方になって、ちょっと寝れたかな? 夜だったことと、田舎道で車がいなかったおかげ、あとは運転手さんの頑張りで、6時半前には着いた。母親も来ていて、車で帰る。あれこれ話しながら、のんびり帰る。久々の実家。特に感慨は無いが、やっと帰ってきた実感は湧いた。 疲れていたけれど、ここで寝ると、時差ぼけが出る。よって寝ない。今後の予定を母親と相談。午後からは母親の買い物に付き合ったりした。夜はメールのチェックと返事を書いたりした。パソコンの方も、メンテが必要なようで、調整が必要。てなことをしていたら、眠くて仕方がない。22時過ぎには寝る。 久々のベッド。爆睡。母親の話だと、大いびきだったらしい。いびきは普段かかないらしいが、やはり疲れていたのだろう。朝方、母親が起きたときは、いびきもやんでいたとか。隣の部屋まで聞こえていたのか。我ながらすごいな。
2004年08月01日