2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1
Le jeudi, 30 septembre 2004 今週の月曜日から私立の語学学校に通っている。 月曜日に、簡単なテストがあり、クラス分けされた。日本に戻る前より上のクラスに入れられる。あぁ?いや、ちょっと待って!復帰してすぐでは、辛いっす。案の定、次の日に行くと、一つ下のクラスに連れて行かれた。ふぅ。 授業の方は、半分復習のつもりで頑張っている。これだけしっかり文法の勉強をしてもらったのは、多分初めて。知っていたことでも、あぁ、そういうことなのか?なんてことも結構ある。決して、記憶の焼き直しではない。それに、単語も各項目、例えば、恋愛とか職業とかで、必要な単語を関連づけてやるので、比較的記憶しやすいようにしてくれている。ふむふむ。 29日には、フランス人のL君とSさん、その友人のKさん、日本人のT君、Aさん、Nさんと海岸でバーベキューをした。メンバーが揃うまで、Kさんが持ってきたフリスビーで遊ぶ。 海岸には、「火は駄目!!」と書いてあるが、気にしない。バーベキューと言っても、がつがつみんなで食べまくるというより、みんなで囲炉裏の準備をしながら、作っていく感じ。ちょっと寒かったけど、楽しかった。 今日、K君が日本に帰る。郵便局に荷物を運ぶのを助ける約束をしていたが、荷物が多かったらしく、車のある友人に頼んだとメールが来る。てなもんで、夕方に、買物ついでに会ってきた。行くと、まだ部屋の掃除中。おいおい。19時前に、友達が車で空港まで送ってくれるらしい。ひとしきり話をした後、特に掃除を手伝うわけでもなく、また明日、という感じで別れてきた。 今、学校が8時半からなので、一気に睡眠時間が減って辛い。明日は金曜日。一息つけそう。さて、もう一頑張りだ。
2004年09月30日
Le dimanche, 26 septembre 2004 ちょっと、ごたごたしていて、日記の更新が遅れた。下半身が筋肉痛だぞ!! 22日、水曜日の夜は、友達Tさんの彼氏、S君とその弟Sくん(う、困った)と三人で食事。ははは。どう気に入られたのか分らんが、兄貴のS君はとても親切で、とにかく喋る。ディクテの練習にはなるなぁ。楽しい、ちょっと大変な時間だった。日本食店で、カレーを頂く。もうちょっとご飯が欲しいぞ。 24日は、友人のお宅に昼食に呼ばれる。以前にも登場した、フランス人、L君とその彼女Sさん。あとは、部屋の住人T君とAさん。おぉ、カップルの間に僕がいる。ははは。ちょっと複雑な気分だ。とにかく、フランスに戻ってきてから、必要以上にフランス語を話す機会が無いので、聞けはするのだが、喋れない。明日から学校だから、そっちの練習せねば。L君にも「今日は喋ってないよ!」と言われた。痛いほど分っているから、突っ込むなよ。L君、11月には日本に1ヶ月行くと言っている。それも、就職活動だよ。すげー。NOVAにも問い合わせをしているとかしてないとか。お土産の日本語カードを喜んでくれた。よかった。 食事は大変美味しかった。また、呼んで頂戴。 17時前に、フランス人カップルが帰る。僕は残って、T君からワインとチーズの講義を受ける。むぅ、奥が深すぎ。あとは、フランス語のワイン用語とチーズ用語を少し覚えないと。自分の好みも見つけないとね。ただ、飲みたい、食べたいでは、お店に行っても、頼みようが無い。 今日は、お昼から、友達とフットボールをする。おあ、のっけから、転倒。尾てい骨を強打。うげ。痛い。右手の手の平も擦り傷を作った。おお、お湯がしみるのだ。シャワーを浴びながら、ひいひい言っていた。フットボール自体はとても楽しかった。 今日はよく寝れるぞと。明日は、クラス分けの試験がある。それだけなので、とりあえず、etre と avoir の活用ぐらいは見とくか。変に勉強して、レベルの違いすぎるクラスに上がっても大変だからね。とにかく、やっと学校が始まる。頑張るぞ!!
2004年09月26日
Le mercredi, 22 septembre 2004 これである。『STAR WARS LA TROLIGIE』のDVD。フランスでは、21日に発売になったようだ。日本は23日。多分、店頭にはもう並んでいるはず。うお、見てぇ。 午前中、窓にレースのカーテンを掛けたかったので(これについては、また後日書く)、郊外の超巨大スーパー、géant に行った時に発見。約45ユーロ。滞在許可証の申請に県庁に行った後、Virgin で見たら、49ユーロ99。この差は何?ちょこっと流していたので、みちゃった。欲しい! フランス人も『STAR WARS』は好きらしい。 何にせよ、見れないものは見れない。来年、日本に戻った時に、見つけたら買いたいな。一応、数量限定発売らしいが、あるだろう、多分。これから、エピソード1でも見て自分を慰めよう。でも、正直言って、物語としては、旧3部作を越えられないんだよな。越えているものがあるとすれば、ライトセイバーを使ったアクションぐらいか? 誕生日も近いので、誰かフランスまで送ってくれないかな? ちなみに、僕の一押しは、エピソード5「帝国の逆襲」である。演出にも切れがあるし、見せ方もうまい。監督のアーヴィン・カーシュナーは、シリーズ2本目を撮らせるとうまいと定評?のある人。そういえば、「ジェダイの帰還(復讐)」の監督は誰だったんだろう? 前から思っているのだが、ジョージ・ルーカスは監督としては、3流ではないか?エピソード3も彼がやるのかな?むむぅ。 さて、今日は夜にフランス人と夕食である。
2004年09月22日
Le jeudi, 16 septembre 2004 (22日水曜日、やっと滞在許可の申請を済ませてきた。ポストに入れただけだけどさ。あとは、許可が下りるのを待つだけだ。) さて、パリ4日目。午前中は、オペラ・ガルニエから始まる。 7時に起き、シャワーを浴びた後、朝食。その後、片付けをする。前の晩に、あらかたはやって置いたので、10時のオペラ・ガルニエの会場時間にはかなり時間がある。そこで、地図とにらめっこして、歩いてみることにする。9時にチェック・アウトして、荷物を預かってもらう。さて、歩くか! バスティーユ方面に行った後、先日のカルナヴァレ美術館の前の通りを西へと進む。途中、教会やら博物館やらを横目で見つつ、ポンピドゥー・センターの横を抜ける。そのまま突き当たり、中央郵便局を発見。でかい。ヴィクトール広場の像を見つつ、左手のフランス銀行とパレ・ロワイヤルをへぇ、てな感じで通り過ごす。こっちに用は無い。 しばらく歩くと、オペラ大通りにでる。うお、一気に日本人の密度が増えた。なんと、出たところには、スター・バックス・カフェもあるぞ。あたた。勿論、そんなものは無視して、オペラにgo! 10時前に到着できた。ははは。前日、Hさんから、学割が効くと聞いていたので、学生証を確認。オペラは鞄チェックがあるので、見やすいようにしておく。もっとも、電子辞書とサングラスしかはいっとらんかったけど。 開館したので、受付に行き、金額を確認。?張り紙あり。「本日、リハーサルの為、場内には入れません」?あぁ?外と展示物は見てもいいらしい。とほほ。時間つぶせませんがな。やはり、中は、オペラを見に来たときまで取っておけと言うことかな? フラッシュをたくなという但し書きが皆さん見えないようだ。ばしばしたいているよ。日本人もね。ふぅ。浮かれたおねーちゃんたちによっぽど言ってやろうかと思ったが、止める。フランスまで来て余計なお節介だと思ったのと、どうせならフランス人に怒られたほうが思い出になるだろうと考えたからだ。でも、フランス人からすると、同じ東洋人、カメラを構えるたびに、「Pas de flach!」と言われる。知ってるよと答えつつ、撮る。仕方ないこととは言え、なんだかむかつく。 一通り見終えると、ソファーに座って一休み。しかし、日本人が多い。日本から戻ってきたばかりなのに、何で日本人ばかり見るんだろう?うげげ。 その後、近くの fnac に行く。薄っぺらい読み物を発見。「王妃マルゴ」がこんなに薄いわけが無いと思いつつ、買う。外国人向けの本。そのあと、DVDコーナーに行き、物色。お、いいもの発見。町に帰ったら買おう。 さて、いい加減、だるくなったので、ぶらぶらしつつ、バスティーユ辺りまで戻る。ヴォージュ広場で一休み。時間もお昼だったので、近くにモノプリがあったのを思い出し、パンとオレンジ・ジュースを買ってくる。ベンチでぼんやりしている。フランスだなぁ・・・。その時、何かこっちを見ている人の気配がする。何だ?隣のベンチに座っていたフランス人の子供たちがこっちを見て何やら言っているらしい。よく聞き取れなかったが、まぁ、良くは言われていなかったようだ。ふん。気にしない。 14時前に広場を出て、周りを散策しながらホテルに戻る。途中で、ユダヤ人教会のそばを通る。ミサあったのか、ぞろぞろ人が出てきた。通りを出たところに警官もいた。大きなミサだったようだ。 ホテルで荷物を回収し、リヨン駅に向かう。重いよぅ。リヨン駅は、人だらけだった。座るところなんか無い。荷物がでかいので、早々に荷物置き場を確保したかったので、案内板を見続ける。変わった途端に、人々が動き出す。げ、みんな同じ列車待ちかい!!負けじと歩く。7号車を発見。荷物置き場はまだ余裕があった。よかった。座席を発見して、上の棚に、巨大なデイ・バッグを載せる。落ちてくるなよ。実際、下ろす時は大変だった。 やっと、町に戻れる。すごく安心している自分に驚く。15時24分、出発。 さて、何か本でも読むかと思って鞄を見る。うーん、どうしようかな。ふと、隣のおねーちゃんの本を見た。「Les rivieres pourpres」のタイトル。あら、『クリムゾン・リヴァー』かいな。丁度、翻訳を持っているよ。決まった。久々に読む。原作は、映画と随分違う。勿論、基本ベースは同じなんだが、原作のボリュームを映画の2時間には収められない。だから、映画で?だったところを小説で補完するしかない。でも、原作の方が面白いんだよな。 だから、あっと言う間に、時間が経ち、着いちゃった。我、麗しの町に! 寮は駅から近いので、楽チン。パリと違って暖かいぞ。いいねぇ。長袖をきていたので、かなり浮く。それでも、上着を持っている人がいるので、朝晩は冷えると見た。実際、夜は寒かった。 部屋に戻り、買物をするつもりでいたのだが、疲れすぎて動けない。買い置きのラーメンを発見。よってご飯を炊く。明日の朝はどうしよう?なんて考えない。パン屋はすぐそばだ。 メールを確認して、幾つかメールを打つ。シャワーを浴び、とっとと寝る。とにかく疲れていた。次の日は、こちらでお世話になっている方と会って、滞在許可の準備を開始せねばと思っているうちに寝付く。 フランス留学の2年目がスタートした。
2004年09月16日
Le mercredi, 15 septembre 2004 未だに、時差ぼけが残っているのか、頭痛がする。むむぅ。 さて、パリ観光2日目。午前中に、クリュニュー美術館とドラクロワ美術館に行く。午後はHさんにパリ案内をしてもらうのだ。この日もちょっと肌寒い。 さて、クリュニュー美術館は、中世美術を展示する美術館。以前から行きたかったところだ。開館時間が朝の9時15分だと言うので、それに合わせて、出かける。朝の気持ちいい空気に触れながら、のんびり出かける。オーステルリッツ橋を渡り、セーヌ沿いを歩く。サンジェルマン通りに行き当たると、そこを下っていく。 クリュニュー美術館は、もとは修道院である。建物も趣のある建物。 展示物は、素朴な感じがするものが多い。バロックなんかの派手派手しさは無いが、その方が見ていて和む。石像より木像が多い為か、温かみを感じる。 ここの売りの一つ、ユニコーンのタピスリーは、見事としか言いようが無い。それぞれの絵に意味が含まれている。圧巻。 今回の渡仏に合わせてカメラを買い換えたのだが、このカメラ、小型なのはいいのだが、如何せん能力はかなり不満が残る。やはりポートレイト向きなのだろう。撮影モードは光の選択など出来て、いいのだが、光の少ない室内ではどうしようもない。三脚もあるのだが、そうすると、撮影することに一生懸命になりそうだ。 今回、あまり写真撮影をしなかった。また見に来たいと思ったからだ。ここは実に良い。2時間近く見ていた。 帰りに簡単な案内を買う。 次に、前日不発だった、ドラクロワ美術館。ここには、ドラクロワのアトリエがあると聞いていたので、ちょっと楽しみにしていた。美術館というほどのものでもないが、ドラクロワの作品も何点かある。どちらかというと、ドラクロワと関係のあった人たちのものが多かった。ジョルジュ・サンドとかショパン。あとは彼の弟子?の作品など。それなりに、見ごたえはあった。こんな小さなところなのに、日本人に出会う。ふぅ。 12時過ぎに、リヨン駅に行き、駅でサンドウィッシュを買う。ちと高いが、美味しかった。部屋に戻って一休みしてから、Hさんと待ち合わせの、オペラ・バスティーユに向かう。 1時過ぎに着く。さて、どこに行くかとなり、午前中に中世に当てられたので、サン・ドニ教会に行く事を提案。メトロを乗り継いでいく。 サン・ドニ教会は、代々王家の墓所になっているところで、元々はロマネスク建築だったものに、ゴチック建築を上乗せした建物。だから、墓は、フランスの初代の王、クローヴィスから存在する。そういえば、シャルルマーニュの墓は見なかったな。彼は陣没しているし、アーヘンに都を置いていたから、そっちなのかな?ルイ16世とマリーさんは確か別に葬られているはずだから無かった。 ここは、ジャンヌ・ダルクがパリを離れる際に、自分の鎧を奉納している場所でもある。現在は存在しないけど。 一番驚いたのは、百年戦争中期に活躍した、デュ・ゲクラン元帥の墓があったこと。彼はシャルル5世に仕えた軍人である。彼のことは、佐藤賢一氏の小説『双頭の鷲』に詳しい。 Hさんは、教会に興味がない、言い換えるとキリスト教が嫌いなんだとか。それと、サン・ドニ内の空気が重いと感じたそうで、展示室の方に入らなかった。申し訳ないねぇ。 のんびり、かつすばやく見て廻り、日向ぼっこをしていたHさんに合流。サン・ドニの町を歩く。サン・ドニ自体は、パリ20区内にはなく、北市に当たる。だから、小さい町。僕のすんでいる町みたいな感じだった。もうちょっと僕の町のほうが大きいかな? サン・ドニ内のブティックのマダムが、アメリカ人観光客のガイド役で駆り出されていた為、何も買えなかったので、観光案内所で買物をする。その後、Hさんのお気に入りだと言う、レ・アルに行く。 そばには、ポンピドゥー・センターもある、こじゃれた感じのところ。プールもあるらしい。Hさんは時々来るそうだが、小さくてあまりきれいではないらしい。 ちょっとくたびれたので、カフェでお茶をする。やはり、カフェに座るとフランスだなぁ・・・。Hさんを勉強の話、これからの進路なんかについて話をする。色々刺激をもらった。 そのあと、18時から、ルーブルに行くことにしていたので、移動する。Hさんはルーブルの年間会員になっているとか。水曜と金曜は同伴者一人がタダになるのだとか。フランスだねぇ。 ナポレオン3世の間を見ていないように思ったので、そこに行くことにする。一部はみていたのだが、以前来た時に出来ていなかったフロアーが出来ていたので、そちらを見るも、あまり面白くない。よって、絵画を見に行く。今回はネーデルラントの画家を見る。勿論、フェルメールは見る。 いい時間になってきたので、最後にフランスの名作を見て帰るかと思ったら、ナポレオンとダヴィッドの展示会の準備中のため、見れなかった。うっそー!!である。仕方が無いので、モナリザを見て帰ることにする。途中、ダ・ビンチとラファエロの作品を見つつ、やはり、ラファエロの方が好きだなと思った。 モナリザは、相変わらず盛況で、人も多い。やはり、いい絵なんだろう。 夕食をEさんの働いている日本料理店で取ろうと話していたので、20時半ぐらいに到着。Eさんのお店からHさんの部屋まではそんなに離れていないので、折角だからとHさんを連れてきた。 デザートの前に、Eさんを呼んでもらい、少し話をする。Hさんもお店の味には満足の様子。よかった。 その後、メトロでホテルに戻る。Hさんとは途中駅でお別れ。Hさんは年内パリで、その後は日本かイギリスかに行くらしい。とにかく、行動派の人なのだ。 ホテルに戻り、のんびりする。次の日の予定をぼんやり考える。オペラ・ガルニエに行くと決め、寝る。次の日の夕方過ぎには、久々に僕の部屋だ。
2004年09月15日
Le mardi, 14 septembre 2004 朝方の5時過ぎに目覚める。それから全く眠れない。仕方なく、ゴソゴソと7時ぐらいまでベットに入っていた。なんせ、寒いのだ。全く。 7時前にシャワーを浴びる。買っておいたパンを食べ、今日の予定をぼんやりと考える。 あまり旅行好きではないので、これと言って見たいところを思いつかない。何にせよ、まず16日に僕の住む街に戻らなければならない。そのためのTGVの予約に行くことにする。 9時過ぎにホテルを出た後、リヨン駅で15時24分のチケットを購入。そのあと、ジャンヌ・ダルク通りにある、ジャンヌの像を見に行く事を思いつく。大した距離ではないので、歩いていく。案内に出ていたところには無く、しばらくうろうろするが、見つからない。そのあと、少し戻ってみると、ジャンヌ・ダルク通りが、反対側にも伸びている事に気が付く。そこで、反対側に行ってみた。ありましたよ。通りの真ん中に旗を持ったジャンヌがいた。逆光であまりきれいに写真が撮れない。実際、パソコンで見てみたが、真っ黒。フラッシュの力がなさ過ぎだ。仕方ない。像の真下までいったんだけどさ。駄目だった。 そのあと、今度はカルナヴァル博物館に行く。パリ歴史博物館だ。ガイドには、料金が出ていたが、タダだった。よく分らん案内図を見ながら歩こうとしたら、部屋の入口にいたマダムが「鞄を預けて来い」という。?別に重くも無いけど、マダムが執拗に言うので、預けることにする。 クロークで、フラッシュ無しでの撮影が可能だと言われる。ふむ。 中世のパリから始まり、第三共和制辺りまでが展示してある。現在のパリが形作られるまでだ。有名なオスマン男爵の肖像画やナポレオン3世のものもあった。特に写真を撮ることも無く、いや、撮りたいものもあったのだが、なんとなく撮らなかった。ただ、またゆっくり来たいと思った。 さて、火曜日は美術館が休みのところが多い為、さて、どうしようかと思う。 で、思いついたのが、コンシェルジュリーとサント・シャペル。コンシェルジュリーは、牢獄。サント・シャペルはステンド・グラスの見事なゴチック建築だ。 コンシェルジュリーには、かのマリー・アントワネットが幽閉されていたことでも有名だが、それ以外は特に見るものは無い。この建物は、現在も裁判所であるし、大半はその施設に使われているので、殆ど見るところは無い。 サント・シャペルは、見事だった。中世期の建造物であるが、非常に趣のある良いところだった。1階と2階があり、2階に見事なステンドグラスがある。しばらく、その美しさを堪能する。ここの部屋の床も見所があり、見事な文様が施されていた。 ただ、入るのに、裁判所と同じ入口の為、荷物チェックが厳しく、なかなか入れなかった。あと、日本人観光客がぞろぞろいた。あ、俺もか。 そのあと、近くのサンジェルマン・デ・プレをうろつく。すごく整った町並みで、小さなお店が多く、かつ入り組んだ町。こじゃれた感じ。あとで友人に聞くと、この辺りは非常に家賃が高いとか。納得である。 ドラクロア美術館があったはずだと探していたら、日本人カップルが建物から出てきた。ここだなと思っていくと、すれ違いざまに男性がポツリ。「どこも閉まっているじゃないか!」あた!やっぱり。 仕方ないので、ボザールの辺りや貨幣博物館辺りをぷらぷら歩く。時間も丁度16時前だったこともあり、のんびりとバスティーユの辺りまで歩いて帰ることにする。 さて、バスティーユに着くと、スーパーを探す。あてどなく探し回り、モノプリを発見。ホテルからも大して遠くないので、次の日の朝食と今晩の夕食を購入。そのあと、ホテルに戻り、15日に会う予定のHさんに連絡を取らねばと思いつつ、寝てしまった。 20時過ぎに電話に起こされる。Hさんだった。それ以前にも、何度か電話をしたのだが、繋がらなかった。何でも携帯のICチップが壊れていたらしい。そのため、明日の午前中にまた携帯屋に行くので、13時にバスティーユで待ち合わせることにする。 買っておいた夕食を食べながら、丁度やっていた、サッカーのチャンピオンズ・リーグを見る。パリ対チェルシー。パリは、昨年までパリのライバルチーム、マルセイユにいたドログバに2点取られ、負けた。チェルシーは、昨年同様、堅実なサッカーをしていた。パリは、どたばたしているな。ロテンもうまく機能していない。 そのあと、カナル・プリュスの方で、他の試合のダイジェストを見る。あ、レアルが惨敗しているよ。ジダン?負傷?あたた。プラティニも渋い顔。リヨンがマンテェスターUに健闘、モナコはリバプールにやられていた。むむ。 半分寝ながら、ぼんやりと見ていた。23時にシャワーを浴び、爆沈。朝までぐっすり。と思っていたら、1時過ぎに隣の部屋にいかれたアメリカ人女性!が帰ってきて、でかい音でCNNを見始めた!あぁ?即、耳栓をする。この女、朝も7時前から同様の行為をしていた。壁薄いなぁ、このホテル・・・。床は軋むし。とほほ。
2004年09月14日
Le lundi, 13 septembre 2004 蒸し暑い日本からフランスに戻ってきた。あぁ、やはりこちらはいいね。日本に帰国している間は、台風だの地震だのと大変だったが、こっちでは、そういうこともあるまい。そう思って到着したが。 18時25分に着陸して、最初にめにしたものは、雨だった。寒いやんけ!!友人から暑い暑いと聞かされていたのに、どういうことだ?念のためと思って買っておいた上着が役に立つ。 今回は、パリで3泊する事になっていたので、ちょっと憂鬱である。むうぅ。 出口に行くと、パリの友人、Eさんが迎えに来てくれていた。ありがたや。Eさんとは、14日に、ルーアンに行くことになっていたのだが、仕事に出なくてはいけなくなったので、泣く泣く断念。その代わりといっては何だが、13日の夜、Eさんの案内で、ワイン・バーに行くことにしていたのだ。勿論、食に興味が薄い僕が詳しいわけは無い。色々教えてもらうのだ。僕は飲み物がアルコールであることが一番大事かな?困ったものだ。 まず、宿泊先のホテルにチェック・インする為、シャトル・バスでリヨン駅まで出る。荷物がでかい上に重いので、リヨン駅の近くのホテルを予約してあった。ひいこら言いながら到着。 部屋に荷物を入れた後、Eさんに頼まれていた物を手渡し、Eさんからジャムを頂く。感謝である。Eさんはパティシエさんなので、期待大である。 メトロで移動して(僕はついて行っただけだけど)、Eさんが行きたかったワイン・バーに到着するが、お目当てのワインが無い。むうぅ。時間も21時を廻っていたので、どこかに入らないとちと辛い。そこで、オペラのちかくにある、ボルドー・ワインの専門店に行く。僕は先学期の後期に、すこしだけワインの勉強をしたが、名前を聞いたことがあるが、飲んだことなどない物ばかり。Eさんのお薦めに従う。 そこのお店では、グラスでも、2種類あり、「試飲」用なるものがあったので、それからワインを5種類選び、飲み比べをする。なかなか面白かった。ワインによっては、空気に当たることで味が悪くなる物や逆によくなる物があり、奥が深い。 1時間ばかり、飲み比べをしていたら、小腹が空いてきたので、ここで、チーズの盛り合わせを頼む。勿論、チーズもよく分らんねぇ。Eさんの解説の下、食べ較べて、且つ、ワインを飲む。うーん、ロックフォールとちょっと重めのワインがあうと感じる。危険すぎる。 楽しい時間はすぐに過ぎるもの。24時近くなり、お開き。メトロの駅まで送ってもらい、ホテルに帰る。 シャワーを浴びたい気持ちを抑え、寝る。14日の予定を考えているうちに、一度眠り込んだらしい。1時に一度目が覚め、電気を消して寝なおす。明日は晴れてくれよと思いながら。
2004年09月13日
全7件 (7件中 1-7件目)
1