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Le jeudi, 30 juin 2005 朝、9時に起きて、駅に行く。寮を出たところで、S君から電話。これから向かうところだと伝える。 駅に着くと、J君とTa君に、S君とAkさんが居た。同じ列車に、ピニョン氏と同じ寮に住んでいた日本人学生の女の子も乗るらしい。一箇所だけ、日本になっていた。もっとも、そちらの人たちについては、ほとんど何も知らないのだが。J君に言わせると、「学生連盟」なんだそうだ。 彼らはTGVに乗るので、駅員にホームに入るのを止められるかな?と思ったが、今日は居なかった。なので、乗り口まで見送る。フットボール友達が2人去ってしまう。ちょっと寂しい。 彼らの列車が出た後、S君とAkさんの3人でぶらぶら帰る。とにかく眠い。 寮の側で別れ、ピニョン氏は、ちょっと遅い朝食の後、昼まで寝る。途中でT君から携帯メールが届き、13時に引越しの手伝いに来て欲しいとのメールが入る。よって12時過ぎに起き、シャワーを浴び、頭と体のリフレッシュをした後、出かける。 13時過ぎにT君の部屋に到着。まだまだ片付いていない感じ。17時半に不動産屋さんの検査があるらしいが、大丈夫かな?15時にY君が車で荷物を郵便局に運んでくれる事になっていたが、T君としては、15時には、荷物の搬出を終え、部屋の掃除に取り掛かりたいらしい。荷物の梱包が終わった後、T君がY君に電話する。Y君がまだ来れないらしいので、結局2人で郵便局まで6つのダンボールを運ぶことにする。一つの箱が大体15キロぐらいあるとか。キャリアーをY君から借りていたので、それで大きな箱をピニョン氏が引っ張って行き、それよりも少し小さい箱をT君が抱えて行くことになった。途中、物凄い急な坂があるので、かなりきつい。2人が郵便局に着いた時、結構へたれていた。 さて、もう一踏ん張り!今度は、大きめの箱をT君が抱え、ピニョン氏は、キャリアーで、少し小さめの箱を2つ重ねて引っ張って行く。キャリアーだとは言え、重いことには違いない。ひいひい言いながら坂を登る。 郵便局に行くと、先ほどはいなかったお客さんが、たくさん並んでいた。T君は疲れて震える手で、宛名を書く。その間、ピニョン氏が列に並ぶ。もっとも、人がたくさんいた分、T君が宛名を書く時間も十分あったので、ちょうどよかった。彼が書き終えた時、丁度、順番が廻ってきた。 箱を郵便局員の人に渡し、重さを量ってもらう。受付のおばさんに、「図書館の引越し?」と言われた。確かに、どの箱も重かったからなぁ。 手続きを終え、お金を払ってから部屋に戻る。丁度15時。予定通り。一休みしよということになり、休んでいると、T君が突然書類をごぞごそ引っ張り出し始めた。TGVのチケットを箱の中に仕舞ってしまったらしい。彼は郵便局に逆戻り。あれま。 しばらくして帰って来たが、こういう時に限って、荷物は既に搬出されていたそうだ。残念。 気を取り直して、掃除に掛かるT君とAさん。ピニョン氏は邪魔になるといけないので、帰り支度をする。しかし、何やかにやと手伝うことが出てきて、結局、最後までいる事になった。合間合間に、貰い物をする。 最後も最後、不動産屋の立会いにまで立ち会った。ここまで来れば、何でもありか? それが終わった後、トラムでコメディまで出て、20時にコメディで待ち合わせて夕食をする約束をした後、ピニョン氏は部屋に戻る。T君たちは、駅前のホテルに泊まる事になっていた。 部屋に戻るとT君から電話があり、パソコンを使わせて欲しいとのこと。TGVのチケットについて調べたいとか。T君が部屋に来て調べ物をした後、一緒に出かける。ピニョン氏は、買物をしに行かなければならなかったのだ。途中で別れて、ピニョン氏はモノプリで、明日の朝のパンなどを買う。 20時にコメディに行き、2人を待つ。もう一人、スイス人の友人も来るとか。Aさんの提案でインド料理を食べることにほぼ決まっていたが、スイス人S君の意見も聞こうという。S君が到着して、挨拶。彼の意見を聞くと、彼もカレーに異存はないらしい。 ちょっと歩いて、サン・ロッシュの裏にあるインド料理レストランでカレーとナン、ライスの組み合わせで夕食を取る。 その後、お店を変えて、チャイを飲みに行く。隣に居座って水煙草を吸っていたアホな若いフランス人たちに呆れながら、あれやこれやと話をする。 23時ぐらいにお店を出て、一度ホテルに戻った後、前の部屋に戻って電気のメーターを見に行かなければならないという。この日の夜は風もあって涼しかったので、ピニョン氏も同道する。 ホテルに戻ってT君たちが部屋から降りてくると、S君に浴衣のプレゼントをする。S君はとても喜んでいた。こっそりAさんに帯は?と聞くと、「ない」とのこと。むぅ。 S君の部屋は、T君たちの前の部屋からそう遠くないので、4人でぷらぷら歩いて向かう。しかし、メーターは建物の中にある。昼間なら入口のドアも開いているが、夜だと流石に開いていなかった。T君は明日の朝、モンペリエを立つので、8月末までモンペリエにいるAさんが、明日、メーターを見に行くことになる。ここで、S君とお別れ。 3人でホテルの方に戻り、バーで1時半まで飲む。流石に3人とも疲れていたのと、風が結構強くて寒かったので、お開き。ピニョン氏は、明日の朝、T君を見送りに駅に行く予定。
2005年06月30日
Le mardi, 29 juin 2005 今日は、夕方の20時にIさん宅で、T君とK君のお別れ会をすることになっていた。 ピニョン氏は、あまりに暑い部屋を11時過ぎに脱出して、図書館に行って勉強する。クーラーが効いていて気持ちがいいのだ。16時過ぎまで勉強する。 帰り道、ポリゴンヌを出ようとしたところで、Mさんにばったり会う。お茶に誘われ、話をする。途中で、K君をMさんが発見して呼び止める。3人でしばらく話をしていたが、Mさんが用事を思い出し、17時過ぎに退席。K君と18時半ごろまで話をした後、INO今日の会のためのワインを買う。その後、K君と一旦別れ、K君用のプレゼントを fnac で買い、一度部屋に戻る。その後、koebi さんと19時45分に駅前のバス停で待ち合わせをして、Iさん宅の最寄駅までバスに乗っていく。 ピニョン氏は、バスが嫌い。何故なら、こちらでは、アナウンスがない。路線図がない。どこを走っているか分らない、となる。今回も、2人とも行ったことがない所。かなり緊張して乗る。しばらく乗っていると、もう、着きそうな感じになる。二人して、不安になる。koebi さんが近くに座っていたおばさんに、最寄のバス停の名前を聞いてみると、「あ、1つか2つ前に通り過ぎたわよ!」と言うではないか?丁度、バス停に着いていたので、すぐに降りる。バス停にあった路線図で現在位置を確認すると、あれ?次ではないか?あたた。まぁいいや。乗り越したわけでもなく、1つバス停を歩く程度で済んだのだ。そこから、K君に電話して迎えに来てもらう。K君はある事情により、6月末までIさん宅の庭でテントを張って暮らしているのだ。 Iさんの所に着くまでに、J君から電話が入り、今晩のコンフェデレーションズ・カップの決勝を見に行こうと言われるが、無理なので、今日の会が終わってから、何とか会いに行く旨を伝える。 K君に迎えに来てもらった後、Iさん宅に到着。すでに、L君とSさんが来ていた。J-Pさんと挨拶。今日は、J-Pさんの娘さんと息子さんも遊びに来るそうだ。 T君とAさんは20時半に来る事になっていた。彼らは6月で部屋を引き払うので、引越しの準備に忙しいらしい。 彼らが来るまで、準備半分、食べ物をつまむの半分という感じで過ごす。 T君とAさんが到着し、J-Pさんの娘さんたちも来たところで、ボチボチ、バーベキュウというか、焼き鳥のでかいのというか、とにかく、串焼きを始める。焼き上がるまで、K君の作ったサラダを食べる。美味しい。K君のサラダは、前回のミヤスの時といい、好評である。 順次、焼きあがった串焼きをみんなで食べる。 K君はこのところ、スロー・フードを止めたようで、顔が丸くなっていた。この日も、L君に野菜の部分をあげ、自分は鳥足の部分を貪り食っていた。よくよく聞くと、Iさんの家の近所にある安いスーパーで、このところ、アイスクリームを貪り喰っているとか。どうしたんだ!! デザートの前に、シャンパーニュを開ける。そこにいた koebi さん以外の日本人は、同じ語学学校で勉強しており、今回の期末試験で各人、各レヴェルに合格したのだ。よってお祝いしてくれた。koebi さんも来期の10月から語学学校に復帰する。 それに合わせて、チョコレート・ケーキが出てきた。Sさんが作ってきたそうだ。これも美味しい! その後、SさんとIさんから、T君に地中海料理の本がプレゼントされる。ピニョン氏からは、K君に『l'auberge espagnole』のDVD。日本にたどり着いたら見てくれたまえ! そのあと、各人のんびり話をする。 そうそう、食事の途中で、22時ぐらいに、S君から電話が入り、J君とTa君が明日モンペリエを去るので、彼らのアパートに来ないかと連絡が入っていた。最終のバスで帰る予定だったので、1時ぐらいには行けそうかな?とあいまいな返事しか出来ない。 0時前に、そろそろ帰ろうかと言うことになるが、ここに至って、女性人の長話が始まる。むぅ。0時37分が最終バスだそうだ。 K君は各人にメールアドレスを渡したり、メモ帳に書いてもらったりする。ピニョン氏も、家を出る寸前に書くよう促され、慌てて書く。挨拶もそこそこにバス停にTさん、Aさん、koebi さんの4人で向かう。途中、S君に1時ぐらいにはいけるかな?と連絡する。 寮の近くのバス停で降り、koebi さんと別れ、残りの3人でS君たちのアパートに行く。 J君たちに会い、ビールを飲みつつ、あれこれ話をし、何故かJ君とTa君から、現在のJリーグについて熱く語られる。帰ったら見るようにと強く勧められる。しかし、ピニョン氏の実家は、衛星放送すらないのだがねぇ。 そうそう、S君から、モロッコ土産のモロッコ代表のサッカー・ユニフォームをもらう。どうも、バッタ物らしい。一応、ナイキになっているが、何か違う。 3時にお別れ。ピニョン氏は、明日の朝、J君たちを見送るにいく予定。
2005年06月29日
Le mardi, 28 juin 2005 朝起きて、朝食を取っていると、koebi さんから電話が来る。現在開催中の La fête du cinéma のパスポートがあるので、映画を見に行こうと誘われる。koebi さんは『Les poupées russes』を見たいと言う。ピニョン氏は既に見ているのだが、正直分らなかった箇所もいくつもあり、ピニョン氏よりフランス語が理解できる人が居れば、内容もより理解できるだろうとの期待もあったので、お付き合いすることにする。 koebi さんの彼氏がお仕事の為、ピニョン氏が代役を仰せつかった訳だが、こっちとしては、映画が2ユーロで見れれば万々歳だ。13時にコメディで待ち合わせ。 初めて行く映画館、ロワイヤルで『Les poupées russes』を見る。行って驚いたのだが、シートがすごく大きく、ゆったりしている。おう、ロワイヤル(Royal)!って感じですか?王様気分だった。 映画は、一度見ていることもあり、気分的には楽に見れた。2時間フランス語のディクテに集中するのはかなり大変だからだ。途中、英語の会話が結構な量あるのだが、そちらは字幕で読み取り。むぅ、勉強になるなぁ。あたたた。 koebi さんは、この映画を気に入ったようで、ピニョン氏もうれしい。 帰り道、koebi さんが、そうめんを取りに来いを言うので、頂きに行く。途中、Iさんに会い、明日のT君とK君の送別会の件を聞く。ピニョン氏はあることは勿論覚えていたのだが、時間など何も聞いていなかったので、ばったり会えたのは都合が良かった。koebi さんも行く事になった。 koebi さん宅に伺い、彼氏さんも仕事から戻ってきていて、軽く挨拶。その後、そうめんを頂いて帰る。帰り、雨がぱらついていたが、すぐに止む。モンペリエも現在、水の利用制限が出ているので、雨は降ってもらわないと困るのだ。
2005年06月28日
Le dimanche, 26 juin 2005 夜中に何度か暑くて目が覚める。暑いだけならいいが、寝られないのはたまらない。これでは、夏ばてを起こしてしまう。 そこで、Ta君から聞いていた、縦型?扇風機が intermarche で、30ユーロで売っているそうなので、朝9時に起きて、食事をした後、買いに行く。このお店、いつからか日曜の午前中にお店を空けているそうだ。ただ、ここの店員、レジのお姉ちゃん、おばちゃんがすこぶる対応が悪い。ピニョン氏の寮からちょっと離れていることもあり、この1年、ほとんど使用していない。J君などは、「あのお店に利益を与えてはいけない!」とまで言っていた。しかし、今の状況では、そんなことも言ってられない。久しぶりの店内をよく見ることもなく、さっさと買って帰る。 扇風機を買うとき、レジのお姉ちゃん、挨拶もしない。おい。向かいのレジのお姉ちゃんとの会話に夢中になっている。ふぅ。よほどの事が無い限り、来ることはないだろう・・・。 さて、部屋に戻って、何やら不思議な扇風機を組み立てる。一応、首振り?もする。が、その関節部分というか、連結部分がすごく脆そう。起動スウィッチが頭の部分になるのだが、押すときに、ぐらぐらと本体が揺れるのだ。大丈夫か?かなり不安。 ともかく、風が団扇でなく、自動で来るようになったので、大分楽になった。 15時半からJ君と本日もフットボールをする約束をしていた。そんなにたくさんやるつもりもなく、J君も練習がしたいと言っていたしね。 時間に行ってみると、あたた、ほとんど人がいない。フットボールの季節ではないからなぁ。暑すぎるのだ。着替えているとJ君が来た。 二人で練習を開始。ふと、隣を見ると、人が来ないので、みんな帰っていった。来週からどうしよう?とふと悩む。日本人のフットボール仲間はみんな帰ってしまうからなぁ。とほほ。 一応、昨晩の時点で、T君も来る事になっていたが、来ない。連絡もない。お昼に友達がくると言っていたので、多分、話に夢中になったか何かで来れなくなったのだろう。特に気にしない。 17時半に帰る。途中、バーでフットボールの試合をやっていないか見に行って見るが、やっていなかった。昨日のブラジル対ドイツはやっていたのになぁ。アルゼンチン対メキシコはやってくれないらしい。残念。 その後、J君と別れ、部屋に戻って軽くストレッチ。シャワーを浴びて、夕食。今晩も暑そうだなぁ。
2005年06月26日
Le samedi, 25 juin 2005 今日は、午後15時からフットボールを、いつものグランドでやることになっていた。今いるメンバーで最後のフットボールになる。夜は、来週日本に行くフランス人の友人に会うことになっていたので、午前中のうちに、買物を済ませることにした。 午前中は曇ったり晴れたりしていたのだが、午後はカンカン照り。暑すぎる。 それでも、ピニョン氏のフットボールをしたいという気持ちは萎えることがない。14時半にそそくさと出かける。途中、モロッコ人Y君の所に顔を出し、無理やりフットボールに誘う。日本から戻ってきた彼女のKさんにも挨拶。 オレンジ・ジュースをご馳走になっていたら、T君もやってきた。あとで、KさんがAさんの所に遊びに行くことになっていたらしい。 15時ぐらいにふらっと3人でグランドへ行く。しかし、人がほとんどいない。やはり暑いからかな?J君とTa君も後からやってきたが、なかなか人が来ない。よって、ある程度人が来た時点で、いつものコートの半分で、かつゴールを石を置いて作る。人数が少ないと、いつものコートでは広すぎるからだ。 ピニョン氏は、一人、日本人のいないチームでやる。ははぁ、パスが通るので面白いぞ。ピニョン氏も何点か決めた。 ただ、暑いので、ボールが外に出たりすると、みんな日陰に移動する。ボールが戻ってくるとみんなも戻ってくるという感じ。むぅ。 それでも、17時過ぎまでやっていた。やはり、夏は17時ぐらいからやらないと暑すぎるねぇ。 帰りに、Ta君と今晩の予定を話し、フランス人S君に電話。20時にヴァージン前に集合。用事がないJ君も誘う。 部屋に戻ってストレッチをしたあと、シャワーを浴び、時間までノンビリする。 20時にヴァージン前で待つ。偶然、学校の友人R君に出会い、挨拶。 J君とTa君が来た後、ヴァージンに入って、物色。ピニョン氏は、DVDプレーヤーを見る。59ユーロでリージョン・フリーのものがあったからだ。先日買ったDVDがどうもセキュリティの関係で、パソコンで再生が出来なかったからだ。丁度、S君がCさんとやってきたので、S君にそのDVDプレーヤーがどんな物か聞いてみると、日本から持ってきたDVDでも見れるし、フランス人がよくやっているインターネットからダウンロードした映画もこれなら見れると言う。ふむ。 そのあと、5人で夕食をしに行く。フランス人にも人気のあるレストランで食事。S君は日本に行くのが楽しみで仕方が無い様で、始終うきうきしていた。丁度、みんなが日本に戻る頃に彼も日本にいるので、会えればいいねと言っていた。ピニョン氏は、まだ飛行機の日にちが決まってないので、もし、彼がいる間に戻ることがあれば、連絡すると約束する。 夕食の後、コメディ前のカフェ、café de théâtre でお茶をする。0時前に、コメディで行われていたダンス・イベントが終わり、人が出てくる。確か、T君とAさんが見に来ているはずなので、出てくるのを待っていたが、見つからないので、電話する。 出てきたところで、ちょっと立ち話。 彼らが帰った後、0時になったこともあり、解散。長い一日だった。
2005年06月25日
Le vendredi, 24 juin 2005 10時半から成績表の受け渡しがあったので、久しぶりに学校に行ってきた。正直、五分五分だろうなと思っていたので、結構どきどきしながら向かう。 10時半過ぎに着いたにも拘らず、まだ配り始めていなかった。あれま。仕方なく末。10時40分ぐらいにマダムMがやってきた。挨拶をしたあと、成績を撮りに来たのかと聞かれたので、勿論「Oui」である。が、そのあと、愕然とした。「どの部屋だったかしら?」おい、遅れてきた挙句、部屋番号も知らんのか?全く。 その後、マダムMがマダムDを探しに行った。 しばらくすると、マダムMと一緒にマダムDが大きな体をゆすりながらやってきた。「5分待ってね」だそうだ。 待っていると、Cさんに会う。それまでの出来事を話すと怒りを通り越して笑いになる。 やっと準備が出来たらしく、みんなでどやどやとは行き、成績表をもらう。マダムMからもらった。まさに、五分!20点中10点!おめでとう!「半分ぴったりで合格ね!」とマダムM。くぅ! 他の友人たちも合格していたようで、安心する。そのあと、下の事務所で来期の登録をする。そこで、T君とAさんにあう。2人とも合格だったようだ。よかった。 T君とAさんと別れた後、Cさんのノンビリ歩いて帰る。何にせよ、ほっとした。帰って、蒸し風呂のような部屋でビールを頂く。ほぇぇぇ。
2005年06月24日
Le jeudi, 23 juin 2005 14時から、友人のCさんとお茶をする。ちょっと相談ごとがあったのと、お互い暑い部屋から脱出する意味もあり、ノンビリ午後を喋って過ごした。 何だかんだ言って、Cさんがアルバイトに行く19時半少し前までべらべらと喋っていた。こういう日もある。 明日の成績発表も気になるが、気にしても仕方ないか?ふむ。
2005年06月23日
Le mercredi, 22 juin 2005 夕方、T君からメールがあり、今日のコンフェデレーションズ・カップの日本代表対ブラジル代表の試合を見に行くのかどうかという問い合わせがあった。そこで、Ta君に連絡してみると、どうもいつものバーではやっていないそうで、そこで聞いたほかのバーだとやっているかもしれないとのこと。20時開店なので、20時過ぎに電話で聞いてみるから連絡を待つよう言われる。 20時10分過ぎに、見ることができるらしいとの連絡あり。20時35分にヴァージンの前で待ち合わせをする。T君にもその旨連絡するが、彼は遅れてくるというので、場所が分ったら再度連絡することになった。 ヴァージンでJ君とTa君と合流。二人はピニョン氏を見るなり、日本代表のユニフォームを着ていないことをなじる。いや、ちょっとは考えたんだけど。ごめんない。 Ta君がもらったという、名刺を頼りにバーに向かう。何とか発見。バーに行くと、太ったおじさんが一人だけだった。試合はすでに始まっており、どうも、日本が一度得点を決めたのだが、オフサイドで取り消されたというのだ。なかなかやるじゃないか、日本! ピニョン氏は、2年ぶりぐらいの代表の試合。楽しみが膨らんできた。 T君にバーの住所をメールで知らせた後、ゲームに集中する。ロナウジーニョの早いボールタッチからの反転に加地が着いて行けず、サイドを突破され、ロビーニョに絶妙なパスを出し、飛び出したGK川口の股を抜くシュート!おう!!しかし、日本は慌てず、しっかり自分たちのサッカーをやる。 ゴール前30メートルぐらいのところで、福西からのパスをフリーで受けた中村が豪快なミドルを打ち抜いた!無回転のボールがGKをあざ笑うかのようにゴールに突き刺さる!!流石、俊輔!!フランスの片隅のバーで3人の日本人が絶叫していた!バーのお兄ちゃんが鐘を鳴らしてくれた。やほーぃ! しかし、試合巧者ブラジル、すかさず反撃。すばやいカウンターで一気にゴール前まで駆け上がり、あっさりロナウジーニョに決められてしまう。むぅ、うまいな、ブラジル。 このあと、ブラジルの攻撃意欲の無いボール回しに会場からブーイングが出る。これには驚いた。ドイツでも、ブラジルは人気の高いチーム。日本の頑張りが観客を動かし始めていた。 その頃、T君到着。 前半はそのまま終了。しかし、十分やれそうな予感たっぷり! 後半開始早々、ブラジルに攻め込まれたが、慌てることなく処理。逆に、日本が調子の悪かった小笠原に変えて中田浩二、玉田に変えて大黒を投入。運動量が落ち始めていたブラジルから、日本が中盤を奪い始めた。ハーフ・タイムにきっちり修正してきた日本。 ピニョン氏にはよく分らなかったが、中盤の選手の上がり下がりが物凄くフレキシブルになっていた。これでは、ブラジルのディフェンスはマークにつききれないだろうと思っていたら、案の定、メンバーを落としていたブラジルのディフェンスがバタバタし始める。これはいける。 どんどん、ブラジルの選手の切れが無くなっていき、シュートもペナルティ・エリア外からばかりになる。逆に日本の選手は果敢にアタックする。いつかゴールが割れる期待が大きくなる。 疲れの見えてきた柳沢に変え、鈴木投入。 後半も終わりが近づいてきた時、ペナルティ・エリアの外で、中田英寿がファールをもらう。キッカーは勿論、中村。すこし壁のタイミングを外すようにステップしながら、キレのあるカーヴを描く強烈なシュート。左のポストを直撃!それにいち早く反応していた大黒がきっちり押し込む。残り数分。しかし、日本は全く諦めない。審判のおかしな判定もあって、見ている方はイライラが募る。ブラジルも何とか時間稼ぎをしようとしているし。ブラジルが苦しんでいる! 日本は勝たないと決勝リーグに進めない。ブラジルは引き分けでもいいのだ。 最後までボールを追い続ける日本。しかし、時間は過ぎ去り、タイム・アップ。 結果、負けてしまったが、内容ではブラジルに全然負けていなかった。いいゲームを見せてもらった。ゲームのMVPは中村。早くスペインのチームに移籍して欲しいよ。 その後、0時から、モロッコ人Y君がエスプラナードで何かやるらしいとのこと。Ta君とJ君は飲み物を取りに戻り、0時に再会を約す。ピニョン氏とT君はダーツを時間までやる。 0時過ぎにバーを出て、Aさんと合流。エスプラナードに向かう。待ち合わせ場所には、J君とTa君だけ。あれれ? Y君は彼女を駅に迎えに行っていたのだが、列車が遅れてしまい、時間に遅れてやってきた。仕方が無いね。他のメンバーも実はすぐ側で待っていたらしいのだが、気が付かなかった。そのあと、合流。 要は、飲みだった。芝生で飲んで食べてだったのだ。 1時過ぎにT君とAさんが帰り、ピニョン氏も、2時半にY君の猛烈な引止めに屈することなく、帰る。
2005年06月22日
Le mardi, 21 juin 2005 外は、雨の中、La fête de la musique が始まっている。うるさいことこの上ない。これが夜中の2時まで続くのかと思うと正直嫌な気分になる。 まぁ、それは置いておいて、今日は16時過ぎから、久しぶりにフランス映画を見に行った。タイトルは、『Les poupées russes』。直訳すると「ロシア人形」である。この映画は、ピニョン氏の好きな『L'auberge espagnole』(邦題『スパニッシュ・アパートメント』)の続編にあたる作品。とても楽しみにしていたので、早速見てきた。 寮に近いディアゴナル・サントルでやっていた。ディアゴナルには、クーラーが付いていないと思っていたが、付いていた。あらビックリ。キャピタルの方は無かった記憶があるが・・・。はて? 話は、前回のラストから数年後。主人公グザヴィエ(Xavier)は念願の作家になれたのだが、それで生活していくにはとても大変な現実が待っていた。作家だけでは食べていけない。新聞記者、覆面作家、テレビのシナリオライターなどをしながら生活していた・・・と言うところから物語が始まる。前回のバタバタ・コメディより、ずっと突っ込んだラヴ・コメディになっている。初め読んでいたシノプスと若干話が違い、少々慌てたが、もっとも、ピニョン氏のフランス語読解能力に問題があったためであろう。あはっは。 今回も、恋と人間関係、母親に悩まされるグザヴィエ。フランス語の部分がとても早口だった為、理解出来たとはいいがたい。DVDの発売が待たれる(←え??)。しかし、分らないなりにも楽しめたい映画だった。
2005年06月21日
Le lundi, 21 juin 2005 昨日の夜の蒸し暑さが、そのまま朝まで残っている感じで目が覚めた。6時だよ・・・。ブラインドから日が差し込んでいたのだ。ブラインドを一杯まで下ろし、再度寝る。次は、7時半に目が覚めた。暑いのだ。純粋に。しかし、しつこくベットに張り付いて起きない。4日間の強行軍が、堪えている。 結局、お昼前には、ぼんやり起きてしまっていた。お腹もすいていたしね。 食事をしながら、メールのチェックとスポーツ記事のチェック。 14時にTa君から電話。K君が明日モンペリエを離れるそうなので、14時にJ君を交えて会おうと言う。ピニョン氏は、昨日の晩に会っているし、疲れているから断ったのだが、来い来いと言うので、準備が出来たら行くと言って、一旦電話を切る。14時40分ぐらいに部屋を出て、Ta君に電話して、彼らのいるカフェに行く。みんなで話をしていたら、お店の人が何か頼めと言う。先にいた3人はそこのカフェですでにアイスを食べていたのだが、その残骸が無い。仕方ないので、ピニョン氏がカフェを買ってきて、居座れる環境を作る。 そのあと、ビリヤードに行くことになった。ビリヤードなんて何時振りだ?大学生の頃にやったような・・・。よく覚えてないな。 ゲームセンターの奥に、ビリヤード台があり、そこで2対2のゲームをする。久しぶりの割りには、まぁまぁ出来たんじゃないかな?結構楽しかった。 17時に切り上げ、お別れ。J君と2人でモノプリで買物をしたあと、帰る。部屋は暑すぎるぐらい暑い。風が無いんだよね・・・。ふへへへ・・・。
2005年06月20日
Le dimanche, 19 juin 2005 朝、10時半過ぎに起きる。眠い。 T君とK君はすでにおきていて、K君はシャワーを浴びていた。J-Pさんも起きていて、エスプレッソを入れていた。 Sさんは、お昼の食材を買いに出かけ、Iさんが起きてくる。L君は起きてくる気配すらない。 パンなどをつまみながら、ぼんやりパズルをやる。ところが、昨日できなかったパズルがすぱっとできた。おう!にへへ。昨日も、L君が難しいぞと言っていたパズルを一つ仕上げたしね。今回は調子がいいらしい。 12時ごろにやっとL君が起きてきた。残っていたクッキーをあげる。 そのあと、T君とL君の3人で、エグリーズ(教会)という陣地取りのゲームをやる。これがなかなか難しい。知恵熱でそう。その時、別のK君から電話。今晩飲もうという。しかし、何時の戻るか分らないので、その時にならないとわからないと伝える。正直、疲れていたので、あまり気乗りしなかった。 Sさんが帰ってきて、13時過ぎに昼食?食後に西瓜もでた。こちらの西瓜も結構美味しい。 食後、T君とまたエグリーズをやる。時々L君もやってきて参加する。T君はL君に一度勝った。すごいね。そのあと、庭の片付けをしたりする。そのあと、またエグリーズをやる。 頭が疲れたので、L君とSさんがピンポンをやっているのを眺めている。SさんがT君と変わり、また熱いゲームを展開する。ピニョン氏は、得点係。そのころ、女性陣は家の中の掃除をしていた。 掃除が終わると、Iさんたちが出発。見送る。しばらくピンポンを続けていたが、L君が庭に水をやらなくてはと、ピニョン氏と変わる。たちまち、ゲームは練習と化す。そこそこ遊んだ後、荷物の片付けをして、家の片付けをする。18時半ごろ時ごろに出発。 20時半過ぎにモンペリエに戻り、大学の近くのトラムの駅に降ろしてもらう。 当初、ペルピニィアンに残る予定だったT君もモンペリエに戻ってきたので、昼間電話を掛けてきたK君を交えて飲みに行こうということになる。22時にいつものバーでと約束する。T君のご好意で、夕食をご馳走になり、22時にバーに行く。 外で飲みたかったのだが、生憎空きがない。T君がダーツをやりたいというので、ダーツの側で飲む。あれこれ話をしているとき、0時ぐらいだっただろうか?フランス人の学生?たちがやってきて、一緒のダーツをやろうという。T君だけ参加してやった。その間、フランス人たちとちぎっては投げちぎっては投げという感じで時々話をする。 1時の閉店を期にお別れ。ピニョン氏は、T君の部屋にバックを取りに戻り、それから帰る。ふぅ。疲れたぞ。
2005年06月19日
Le samedi, 18 juin 2005 朝、起きたら、8時半だった。あらら?慌てて朝食を取り、出発の準備。9時半には遅れそうだなぁと思いつつトラムに乗る。L君宅の最寄り駅に着いた時、すでに30分を廻っていたので、一応電話を入れる。 むぅ、昨日の疲れが取れてない。体が重いぞ。 L君宅まで来た時、後ろから呼ばれる。Iさんが彼氏のJ-Pさんの車でやってきたところだった。後席には、K君も乗っている。 一度、L君宅に上がり、みんなで自己紹介。J-Pさんとは初対面。 Sさんの車で出発。J-Pさんたちは、途中で寄る所があるとかで、L君の実家の住所を聞いていた。どうもGPSを車に積んでいるらしい。車もトヨタのプリウスだった。フランスで初めて見た。 Sさんの車には、T君とピニョン氏、ドライヴァーにL君の総勢4人。Aさんは残念ながら、パリで試験があるので、今回もミヤスにこれなかった。残念。 近くのスーパーでガソリンを入れる。ミヤスは小さな村なので、お店が少ないので、何か買うのかなと思っていたのだが、何も買わない。ミヤスにはあまりお店が無いとT君に話していたので、彼も何か買っていくのだと思っていたらしく、Sさんにそう尋ねた。すると、Sさんは何か買いたいものがあるのかと聞き返す。T君はこれまた正直に「ピニョン氏が、ミヤスにはお店がないと言っている」とおっしゃる。Sさんからのもう反撃が来た。「ピニョン、前回お肉屋さんにも行ったし、八百屋さんにも行ったでしょ?忘れたの?」ときたもんだ。半分冗談だって・・・。ガソリンを入れ終わったL君にもその事を報告。L君は勿論冗談だと受け取って「あぁ、僕は恥ずかしい」と言っていた。あははは。 途中、T君とあれやこれや話しながらミヤスまで行く。 L君宅に着いて、お昼ご飯の準備を始める。庭でバーベキュウをするという。ソーセージを焼くので、バーベキュウ・セットも出さねばならない。テーブルや椅子、日よけ用のパラソルなどを庭に運ぶ。一通り準備が出来ると、ピニョン氏は、ガレージからサッカー・ボールを出してくる。Iさんたちがまだ到着していなかったし、墨に火が付くまで少し時間が掛かることもあり、T君と少し遊ぶ。 そうこうしていると、Iさんたちが到着。食事の準備が着々と進む。ピニョン氏はやることが無いので、一人リフティング。うーん、しかし、広い庭だ。 みんなで昼食を取り、大半の人はお昼寝かパズルをやる。L君とT君の3人でPK戦をやって遊ぶ。途中、ピニョン氏が、芝の中にあった猫の糞を踏んでカタストロフに陥る! この日、日差しが強く、L君はしばらく遊んだ後、やめてしまった。えーい、根性無しめ! そのあと、T君と2人で1対1をやる。ふぇぇ。疲れるぞ、これは!それでも、結構やったんじゃないかな? 流石に、暑い日差しの中やったので、汗だく。L君の勧めに従い、裏の庭の水撒きホースで水浴び。おぅ、冷たいぞ! そのあと、着替えをして、パズル組みに参加。J-Pさんが起き出してくる。 そのあと、Iさんたち、パズル組みが外でバドミントンを始め、残りは黙々とパズルをしていた。すると、Sさんがタブーをやろうという。えぇ、それ難しいよ。ピニョン氏はかなり苦手。まぁ、いいか。 L君・T君組対Sさん・ピニョン氏組。かなり不安。 その不安は的中。Sさんとピニョン氏の間に共通言語があまり存在しないのだ。こちらはあまり難しい単語を知らないので、説明がシンプルかつ舌足らずな物。Sさんの説明は、ピニョン氏からするとすごくイメージしにくい物を出してくるのだ。あららら。初めはそこそこ調子良かったのだが、最後は、Sさん、やる気をなくしてしまった。それに、引くカードの単語が知らない物ばかり。知っていても、使ってはいけない単語以上の言葉が出てこなくて説明が出来ない。 ゲームが終わった後、T君と少し説明の練習をしてみる。なかなかうまく行かないもんだね。二人して頭を抱えていた。ピニョン氏よりフランス語が出来るT君でもうまくやれないのに、ピニョン氏ができるものか!しかし、夜に、ピクショナリーが待っている事をピニョン氏は知っていた・・・。 そのあと、IさんとJ-Pさん、K君は海に行った。L君はピンポンをやろうと言い出す。ピニョン氏はパス。ピンポンは嫌いだ。Sさんと一緒に観戦。 何でもそれなりにこなすT君は、ピニョン氏と違い、L君相手にもスマッシュを打ったりと健闘。見ている方も楽しかった。 19時ごろだったか?Iさんたちが帰ってきた。K君がサラダを作り、J-Pさんがクスクスを作り始めた。ピニョン氏はIさんとバドミントンをする。 20時半ぐらいだったかな?夕食。みんなで食べる食事は美味しいね。ワインもすいすい入る。ふむ。 暗くなったころ、庭の片付けをして、順次シャワーに入る。さっぱりしたところで、ピクショナリー開始。あのー、すでに0時なんですがね。 2チームに分かれて、お題に対して、絵を描いて説明するゲーム。ピニョン氏は、電子辞書を引っ張り出してくる。これが無いと知らない単語だらけのゲームに対応できない。初めは、あっさりゲームが終わったので、もう一勝負することになる。今度は接戦。う、眠い。 結局、2時過ぎまでやり、寝室の割り振りをする。T君は持ってきていたパソコンでやることがあるというので、ラウンジのソファーでいいと言う。K君も同じくテレビの側のソファーでいいと言う。よって、あと一室開いていたV君の部屋で再びピニョン氏は寝ることになった。ピニョン氏は3時ごろまでT君やK君と話をした後、寝る。
2005年06月18日

Le vendredi, 17 juin 2005 朝、8時に起き、一人で朝食をとる。J君は朝ごはんを食べない人なんだそうだ。ピニョン氏は必ず食べる。これ基本。9時には準備完了。いつでも出発できます!だったが、J君はまだ寝ていた。9時半に起こしてくれという話だったので、それまで今日の計画を練る。9時半に起こすと、J君はそそくさと準備をし始める。その間に、今日のプランをどうするかと話をする。 で、まずは、サン・ジャン要塞を見に行こうと言うことになり、ホテルを10時前に出る。途中、カテドラル・ドゥ・ラ・マジョールに寄る。見事な教会だった。なかなか良い。しかし、日本のガイドブックには出ていない。何故だろう?確かに、周りにこれと行って見所が無いからか?サン・ジャン要塞の裏の公園はきれいに整備されていたし、眺めはいいと思ったんだがなぁ。ふむ? サン・ジャン要塞を横目に見ながら、旧港に入る。対岸のノートルダムや旧港に並ぶ船を眺めながら歩く。途中、大きなステージと巨大なスピーカーが市庁舎の前に居座っていた。歩道が塞がれていたので、反対に渡ろうと車が切れるのを待っていたら、後ろにいた警官に「ちょっとどいて!」と言われる。さらに、警官が道路に出て車を止め始めた。何だ?黒塗りの車で登場した人物は、後席の窓越しに警官と話をした後、悠々と走り去っていった。どうも、市長さんだったらしい。へぇぇ。 朝から日差しが猛烈にキツイ。よって、途中、カフェ・ドゥ・L'OM(オリンピック・ドゥ・マルセイユ)により、一休み。ピニョン氏は、この日、マルセイユの3rdユニフォームを着用していたので、店のおじさんに「いいもの着ているな!」と言われる。あははは。 さて、今日のメイン・イベント、マルセイユといえば、ここでしょう。ノートルダムに行く。話には聞いていたが、山、小高い丘かな?の上にある教会。勿論、歩いて登る。せっせと登る。やっと教会が見えたところの道路で、目の前を、モンペリエでも見る観光列車?が通り過ぎていった。そんなもんがあるんかい!?J君と思わず嘆息する。いや、歩いて登ってこそ、ご利益があるというもの!負けるもんか!と自分を励ます。お年寄りだってたくさん歩いて登っていたのだ。負けるわけにはいかんですな。 登りきったところで小休止。眺めは抜群にいいね。風もあって気持ちいい。 教会に入り、中を見て廻る。うーん、初めに見た教会堂の方がピニョン氏は好きだなと思う。教会横にあったみやげ物店で涼む。クーラーが効いていたからだ。 気を取り直し、下山。昨日の続き、ショッピングとする。ここで、ちょっと迷ったのだが、イフ島に渡るかどうか。正直渡っておけばよかったかな?と後で思うことになる。 昼食をマクドナルドで取り、涼む。とにかく外が暑いのだ。堪らんよ。 それから、J君の買物が始まった。あちこちのお店に入っては、あれやこれやと見て廻る。店内は涼しくていいのだが、外に出ると大変辛かった。湿度が高い。 一通り、J君の買物が終了すると、パレ・ロンシャンに向かう。これがずっと上り坂だった。むぅ!!おまけに暑いではないか。かなり疲労する。 途中の教会で、ジャンヌ・ダルクの像を発見。写真を撮る。ピニョン氏は、ジャンヌの像を見ると、写真に撮ることにしているのだ。 パレ・ロンシャンに着く。15時過ぎだったかな?木陰で小休止。ピニョン氏、とうとうジーンズを脱いで、半パンになる。暑すぎるのだよ、全く。 パレ・ロンシャンには、美術館と自然歴史博物館があるとガイドに出ていたので、暑い中を歩くのもどうかと思われたので、美術館に入ろうと言うことになる。しかし、無い。あるのは、自然歴史博物館だけだ。あれ?流石に、こんなところで、動物の剥製を見ても仕方が無い。やもなく、街の中心に戻ることにする。これまた、暑い日ざしが容赦なく照りつける。本当に暑い。 大きなショッピングモールに入り、タバで絵葉書を購入。列車の時間まであと2時間弱。カフェで休む。休んでばっかりだな。 J君と日本のサッカーについて熱く語っていると、突然、J君が側に座っていたおばあさんに注目する。おばあさん、巨大なパフェを食べていたのだ、それも、物凄くゆっくりと。あの感じだと、歯もあまりなさそう。表情をほとんど変化させること無く、淡々とパフェを食べるお婆さん。どうということではないのだが、なんかすごかった。 さて、列車までの時間が1時間を切った時点で、駅に戻る。駅のカフェで、とうとう、ピニョン氏はビールに手を出す。駅の構内でもらった無料のスポーツ誌を2人でむさぼり読む。もう、正直することが無かったのだ。 列車の発車15分前にホームに行き、乗り込む。20時05分。モンペリエに帰還。やっぱり、モンペリエがいいなと2人で連呼する。特にピニョン氏は都会が苦手だからね。 部屋に戻ると、シャワーを浴びてノンビリする。さて、明日は、L君の実家、ミヤスに再び行くのだ! おまけ。旧港の眺め。
2005年06月17日

Le jeudi, 16 juin 2005 今日は、9時15分の列車で、マルセイユに出た。J君とマルセイユ観光と買物が目的。S君とは、マルセイユまで一緒に列車で行くことになっていた。 8時55分に駅に行くと、Mさんも居て、見送りに着たんだそうだ。時間までお茶をした後、列車に乗り込む。フランスには改札が無いので、自分で切符に時間と日付を印字する機械に通さないといけない。今年に入ってその機械が新しくなっていた。しかし、感度はイマイチだね。流石フランス・・・。 列車の中で、S君にどの辺りのホテルが安いのかとかマルセイユ情報を聞く。J君とは、着いてからの予定を相談。 10時46分にマルセイユ着。久しぶりに来た。でかい、暑い。 S君がマルセイユの空港まで行くバスに乗るまで、駅構内のカフェでお茶をする。S君を見送った後、駅側の観光案内所でマルセイユの地図をもらう。時間もまだ早めだったので、まずは、スタッド・ヴェロドローム、フランスのフットボール・チーム、オリンピック・ドゥ・マルセイユのホーム・スタジアムに行く。 途中、ホテルの値段などを横目で見ながら歩く。駅の側は、アラブ系の人が多かった。ふむ。 カヌビエール大通りの出て、ロム通りに向かう途中、オリンピック・ドゥ・マルセイユのオフィシャル・ショップをJ君が発見。すぐに入る。 正直言って、取り立てて買いたいなと思うもの無し。店員がすこししつこい。むぅ。 ロム通りを歩いていたら、路地の向こうにアディダス・ショップを発見。すぐに向かう。おう、シックな感じのお店。これでもかというぐらい、無駄なスペースが、いや、余裕のある空間。 ピニョン氏は、J君共々物色する。ピニョン氏は、リスト・バンドが欲しかったので、黒に金の刺繍のアディダスと入ったものを買う。店外で、すぐに装着。 その後、県庁前に出たとき、ナイキ・ショップ発見。すぐに入る。J君は今サッカー選手の間で言われている人種差別に反対する運動のキャンペーン・グッズのリスト・バンドを探していたのだ。しかし、キャンペーン自体が終了していたようで、残念ながら無かった。ピニョン氏は、ブラジルのノースリーブが気に入るも、ちょっと高かったので、買わなかった。 そのあと、元の道に戻り、ヴェロドロームまでひたすら歩く。日差しは強いまま。その通りもきれいに整備されていたので、面白み無し。J君曰く、「何か日本みたいだ」確かにそうかもしれないね。 ヴェロドロームに着く。でかい。スタジアムには、ミュゼ兼ショップがあるが、14時まで昼休みになっていた。J君がお腹が空いたというので、向かいにあったサンドイッチ屋さんで昼食。その裏にも、マルセイユのお店があった。人が並んで動かない。何をしているのかなと思って、昼食後に行って見ると、来期の年間シートの予約だった。なかなか人が減らないわけだ。一人ずつ登録していたからね。長机をどかっと出して3人ぐらいで対応すればすぐなのに・・・。 スタッドの敷地内に入るとき、写真の押し売りがいた。うざい。 お店に入ると、壁に足型がいくつもある。へぇ。スロープを降りていくと、マルセイユの新聞記事やトロフィーが置いてあった。ふむ。先ほどのお店より物は豊富。J君はお土産を物色。ピニョン氏は、展示してある、ユニフォームの背中を見ていた。あったよ、「NAKATA 27」。 ピニョン氏は、歩き疲れていたので、ベンチに座ってJ君の買物が終わるのを待つ。 さて、そろそろホテルを探さないといけない。街の中心までメトロで戻り、暑い日差しの中、あちこちホテルを覗いて廻る。が、何処も満室。あたた。旧港の側のホテルは高すぎるので、パスした後、観光案内所で相談すると、所内にある白電話で電話しろと言う。壁に設置してあった。 少し休んだ後、電話してみる。ピニョン氏がやる。しかし、ガイダンスの音声が聴き取りづらい。そこで、J君にチェンジ。J君はさくさくと進んでいく。後で聞くと、希望の星の数とかこちらの選択を番号で打ち込んで行っていたらしい。 あれ??すごく聴き取り辛かったんだが・・・とピニョン氏があっけにとられていたら、突然J君が「電話代わって下さい!」と言うではないか!?慌てて電話に出ると、すでにホテルに電話がつながっていたのだ。いきなりホテルに繋がったものだから、J君は動揺したらしい。ピニョン氏もちょっと慌てて話を聞く。こちらの希望を伝え、部屋はあり、一晩47ユーロだという。電話の相手はすごく素っ気無い。J君に確認すると、それでいいというし、ピニョン氏にも異存は無い。そこにすることにして、予約を入れるため、名前を伝える。ホテル名を確認して、すぐに伺う旨を伝えて、電話を切る。ふう。とにかくホテルを押さえられた。 そのあと、ホテルの場所を地図で確認する。地下鉄駅のジュリエットに近い2区にあるホテルだった。ちょっと距離があるが、ホテルが見つかった安心感もあって、もうひと頑張りする。ただ、どんなホテルであるか不安ではあったのだが。 坂を登ったり降りたりを繰り返した後、ホテル発見。ドアが異様に重い。初め鍵でも掛かっているのかと思ったぐらいだ。受付で料金を支払い、側にあった自販機でジュースを買った後、部屋に行く。が、鍵が開かない・・・。なんとまぁ。J君の頑張りで何とか開く。この時、17時すぎ。日はガンガン照っている。暑い。部屋にクーラーは無く、天井にファンがあるものの、動かない。あら? 顔を洗ってさっぱりした後、休憩。J君、グロッキー気味。が、ここで落ち着いてしまうと、動けなくなる。J君にハッパを掛け、晩御飯などの買出しに出る。途中、スーパーらしきものが無かったので、街の中心部まで戻り、見つけていたモノプリに行く。そこで、水やらビールなど、食料品をごっそり買い込む。マルセイユのモノプリは、すでに買物袋を廃止しており、やもなく、袋を購入。モンペリエでも予告されているが、いつからなんだろう? 流石にへたれていたので、行きも帰りもメトロに乗る。 簡単な夕食を、女子サッカーのヨーロッパ選手権を見つつ食べる。J君とピニョン氏は、開催中の今フェデレーションズ・カップを見たかったのだが、放送がない。が、スポーツ・チャンネルで23時半からダイジェストがあるというので、ひたすら我慢して待つ。J君は途中で寝ていた。 放送時間になっても、総合格闘技の試合が終わらない。15分遅れぐらいで始まる。日本対メキシコ。ボールを完全にコントロールされ、自分たちのサッカーをさせてもらえない日本。先制していたにも拘らず、追いつかれ、逆転されてしまった。おう。ブラジル対ギリシアは、ブラジルの圧倒的な攻撃力が光った。守って守ってカウンターを狙うギリシアは、完全に押し込まれてしまっていた。ダイジェストなので、トータル的に見れないので、なんともいえないが、ブラジル・ショウだった感じだ。 放送の後、早々に寝る。しかし、ここから夜が始まるのだ! ピニョン氏も、何となく気が付いていたのだが、部屋に蚊がいたのだ。ピニョン氏も実際咬まれていたしね。で、ピニョン氏は、頭からシーツを被って寝ていたのだ。 3時過ぎに暑くて目が覚める。J君が窓を閉めてしまったからだ。仕方なく、天井のファンを回す。回し方は、夕食中に発見してあったので、良かった。モーター音がうるさいが仕方あるまい。また寝付く。 そのあと、人の気配で目が覚める。J君が蚊と対決していた。2匹仕留めた時点で、安心したらしく、やっとJ君が寝た。その後、ピニョン氏の目が冴えて眠れなくなったことは計算外だろう。寝付くまでの間に、ピニョン氏も2匹撃墜。ちゃんと寝付いたのは、5時だった。
2005年06月16日
Le mercredi, 15 juin 2005 午前中は洗濯や片付けをした後、午後は買物。夜の20時からアンティゴンのピッツァ・パパで、カルパッチョをL君SさんT君Aさんの計5人で食べることになっていた。前回は、ピニョン氏とL君Sさんの3人だったが、今回は前回これなかったT君とAさんも加えての食事。 L君は、5月末にあったとき、アフリカのブルンジ共和国に就職が決まったとかで、えらい事になったと思っていたのだが、その後、モンペリエで仕事が見つかり、今週から働いているのだ。 20時前にお店に着いて待っていると、SさんとL君が来た。L君はネクタイ無しだが、スラックスとYシャツ。いつもの短パンTシャツ、テニス・シューズではない。それを言うと、彼はいつものように笑っていた。 T君とAさんが遅れてくることは、すでにピニョン氏たちの中では、当たり前のことなので、特に驚きは無い。一応、L君が連絡をしてみる。するともうすぐ着くとのこと。しかし、まるで現れる気配なし。今度はT君から電話があり、どこにいるのか?とのこと。ちょっとした話の食い違いがあったみたいだが、何とか合流できた。 そのあと、食事をしながら、あれやこれやと話をしながら、カルパッチョを食べる。美味。 一通り食べ終わった後、デザートをどうするかとなった。Aさんはグルモンという、デザートのケーキやアイスクリームの取り合わせを食べるといい、T君は・・・、あ、忘れた。ピニョン氏は、L君のこれが美味しいという提案に乗って、柔らかいチョコレート・ケーキを頼もうと思ったが、頼もうとした時に、L君が「それ、量が多いからよしたほうがいい」と言うではないか?ああ?どういうことだ??じゃあ、辞めるというと、今度は、「本当にいらないの?」と言う。おい、どっちなんだ?結局のところ、L君は一人で食べるには多いから半分に分けようと言いたかったらしい。全く。Sさんは頼まなかった。 さて、みなさんでデザートを食べた。うぅ、すごく美味しかった。しかし、一人でも食べれたけどな・・・。 23時ぐらいまで話をして、週末のL君の実家に遊びに行く計画の時間を確認した後、T君Aさんと歩いて帰る。 夜も、あまり寒くなくなったが、風があるとちょっと寒いな。
2005年06月15日
Le mardi, 14 juin 2005 最後のテストが終わり、へろへろになった。皆様お疲れ様です。と思っていたら、オーラルのテストが終わっていないグループが幾つかあり、同じ niveau のS君が午後14時からテストがあるので、昼食を取ろうと言ってきた。ピニョン氏は、すでに開放感に浸っていたので、快くその提案を受け入れる。 S君は、クイック(ハンバーガー屋)で食べたことがないというので、学校の側にあるクイックに行き、ハンバーガーを買う。そこは、テイクアウトしかないので、学校の芝生で食べる。S君はオーラルのテストがあるので、ちょっとぴりぴりしていた。あははは。 急かされるようにハンバーガーを食べた後、図書館で勉強・・・。S君はオーラルのテストの準備をする。ピニョン氏も、単語を覚えることにする。 14時に過ぎに、S君が戻ってくる。準備したことの半分も出来なかったと凹み気味。むぅ。 19時半の食事会での再会を約して別れる。ピニョン氏は、部屋に戻って寝る。が、友人の電話に起こされてしまい、寝れなくなる。仕方ないので、明日しようと思っていた買物に行く。涼の玄関で友人に会い、立ち話。そのあと、買い物をして、ついでに、fnac まで足を伸ばし、マルセイユの観光ガイドを読む。 19時に部屋を出て、アンティゴンにある、モロッコ料理店に行く。これは以前、フランス人L君たちとクスクスを食べに行った所。19時25分に着くが、誰もいない。30分になっても誰も来ない。あれ?間違えたかな?と不審がっていたら、S君が来た。そのあと、Nさんも来る。K君もきた。しかし、日本人ばかりじゃないか?20時前に、やっとアメリカ人女性2人がやってきた。どちらも初対面。挨拶をする。20時ごろ、主催者のエジプト人Sがやってきた。遅すぎる!立ち話をしていたら、お店のおばさんが、座って友人を待てばいいと言ってくれたので、席に座ってメニューを見ていた。 さて、待ちきれなくなったので、頼んでしまおう!と意見が一致。頼んでいたら、ロシア人のAさん登場。遅いっての!その後、クラスメイトのブラジル人女性2人登場。君達は時間を守るという単語を知っているかね? まぁ、そんなことはどうでもいい。あれやこれやと話をしつつ、夜が更ける。最後のお茶の後、写真撮影。ピニョン氏はもっぱらカメラマン。そのあと、三々五々、みんな帰って行った。23時から、コメディ側に語学学校の生徒が集まって、何やらやるらしいが、ピニョン氏はS君と帰る。あの中のほとんどの人間と、もう会うことはないのかと思うとちょっと寂しくなった。また、別れの季節が来たなぁ。
2005年06月14日
Le mardi, 14 juin 2005 本日、学校の学期末試験が終了し、ぽつぽつブログを再開します。今日は、疲れているので、この辺で失礼します。
2005年06月14日
Le samedi, 11 juin 2005 水曜日のオーラル関連のテスト、木曜日の文化講座のテスト、金曜日の文学のテストとテスト尽くめの週の後半のストレス解消のため、フットボールをする。 14時半の時間の前に、13時にヴァージンの前で待ち合わせ、S君とJ君の二人と、SNCFのオフィスに行く。16日のマルセイユ行きの列車のチケットを取る為だ。 S君は、週末を挟んだ場合の往復割引があり、J君は、carte 15-25 と言う、15歳から25歳の人に適用される割引があったが、ピニョン氏は無し。とほほ。 約束の時間まで、まだ時間があったので、一度部屋に戻る。14時に部屋を出て、いつものグランドへ。しかし、全然人が来ない。このところ、日中がすっかり暑くなっている為だろう。14時半では暑すぎる感がある。結局、J君とTa君が来たのが15時。遅いよ!!T君が来たのも、その少し後。もっとも、T君は、事前に15時ぐらいになると連絡があった。 15時過ぎに、やっとチームが出来るぐらいの人数が集まり、始まる。しかし、暑い。時々、日が陰ってくれたので、何とかなった。もうすぐ、16時ぐらいからになるかもなぁ。 始めたのが遅かったこともあり、19時前に終了。太陽はまださんさんと輝いていた。時間感覚がおかしくなるよ、全く。 部屋に戻ってストレッチ。その後、食事をする。ノンビリしたのも束の間、テスト勉強をする。0時前に就寝。
2005年06月11日
Le vendredi, 10 juin 2005 10時からの文学のテストを受けたあと、クラスの友人R君と帰る。明日から試験が始まるが、ピニョン氏の niveau 3 は、明日は無い。よって、少し息抜きが出来る。この1週間、記憶物ばかりだったから、大変だったのだ。部屋に帰って、ふと気が付いたことがある。J君に借りていたDVDを返すことを忘れていたのだ。それで、S君に携帯メールを送ったら、まだ授業だと言う。むぅ。一応、J君にメールをして、彼がメールを見てくれるのを期待することにする。別に今日出なくてもいいのだが、何となく。 ぽつぽつ勉強しつつ、時々メールのチェック。途中で、買物に出たりする。 夕方に、J君より連絡あり。S君もアパートに戻ったらしい。そちらからも連絡があった。J君がメールで、提案があるそうなので、それならとDVDを返しに行く。 彼らのアパートに行くと、Ta君も帰っていた。あら、男ばっかりだなぁ。 J君にDVDを返し、提案とやらを聞く。それは、マルセイユに行かないかとのこと。マルセイユ観光とお土産などを買いに行きたいのだそうだ。ピニョン氏は、マルセイユに2度行ったことがあるが、観光はしていない。これはいい機会だと思い、即答でOK。試験が終わってからと言うことにして、さて、いつにするかと考えていたら、丁度、S君がマルセイユから飛行機でモロッコに行くそうなので、どうせなら、一緒に行こうか?と言うことになる。よって16日の木曜日になった。明日の午後、J君の試験が終わった後、13時に待ち合わせて、県庁側のSNCFの事務所に列車のチケットを取りに行くことになった。 ネットで、予め、列車の時間を調べておき、メモを取る。 19時過ぎだったので、S君の提案で、アパートの下にあるケバブ屋さんで晩御飯を取る。その後、先日のクスクスの会で、S君が、T君からもらったワイングラスの効果を信用しないので、飲みに来いと無理やり誘う。ロックフォールも残っているので、それもだしに使う。J君は帰ったのだが、彼は鍵を部屋に置いてきていた為、インターフォンを押して開けて貰おうと思っていたらしいが、誰も開けてくれなかったとかで、ピニョン氏達を追いかけてきた。ということで、またまた男臭い3人で、狭いピニョン氏の部屋の中で、ワインとチーズを味わうことになった。 ワイングラスについては、まぁ、2人も何となく納得したようだ。あとは、とりとめの無い事をうだうだ話していた。22時に二人が退散。まだ外は明るい・・・。
2005年06月10日

Le samedi, 4 juin 2005 今日は、お昼から定例のフットボールをした後、S君がクスクスを作ってくれると言うので、食べに行く。S君が、T君のところで作ってくれるとのこと。S君の住むアパートでは、何度かやっているそうなので、場所替え。 ピニョン氏は、20時に行けばいいと言われていたので、20時過ぎに行く。ちょっと遅れたかな?と思ったが、まだ、ほとんど誰も来てなかった。J君は、S君と一緒に食材と鍋などを持って来ていたので、先に来ていた。しばらくすると、Mさんが到着。続いて、K君がやってきた。モロッコ人、Y君が来るはずなのだが、なかなか来ない。もっとも、クスクスは煮込む時間が掛かるので、特に問題が無いとのこと。21時にY君到着。どうやら、時間を間違えていたらしい。T君が初めに連絡した時は、20時か21時ぐらいと言っていたため、まぁ、それぐらいに行けばいいなと思っていたそうだ。ふむ。 その後、クスクスが完成。みんなで食べる。美味しい。ピニョン氏は、2回お替りをした。何故かY君は腹痛を訴え、トイレにこもっていたけどね。あたた。 その後、22時過ぎに、J君が別用があるとかで、帰る。0時前に、S君が帰るというので、他のみんなは散歩と洒落込む。S君と別れた後、他のみんなは、散歩を続け、ちょっと寒いなぁと思ったピニョン氏は、T君と部屋に戻ってあれやこれやと話をして待つ。途中、Mさんが帰り、K君とAさんが戻ってくる。4人で3時ぐらいまで話し込む。Aさんは途中でリタイヤ。上に上がって寝始める。それを切っ掛けに、K君とピニョン氏は、帰ることにする。お疲れ様でした。
2005年06月04日
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