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今日は、仕事で一日中動きっぱなしで、へとへとですということで、書きたい記事はあるのですが、今日はおやすみ~☆
September 28, 2007
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この前、たまたまGLOVAのことを書かれているブログを見つけました。書かれていると言っても、「危険な在宅ワーク」として、ですが・・・。で、私としては、「GLOVAは詐欺でも危険な在宅ワークでもない」と考えています。個人的には、「絶対!!」という信頼を持っています。なぜなら、GLOVAのスタンスは「翻訳家になるための勉強ができます。お金ももらえるというおまけつき!」だからです。すごく雑に書いてしまいましたが。つまり、GLOVAは翻訳家になりたい人のために勉強の場を提供しているわけであって、仕事を提供しているわけではありません。(実際は勉強として仕事を提供しているので勉強=仕事なのですが、気持ちとしては、ということです)だから、「仕事だっていうけど全然お金がもらえないじゃん!」と言われても、それは見当違いだと思います。GLOVAのインターン募集などのページを見ると、勉強を第一に考えていることがきちんと伝わってきますから。今はこう考えていますが、初めてGLOVAを知ったときは、登録するかしないか、私もけっこう悩みました。まず対訳ソフトの「Tratool」が40000円以上と高いし、仕事が定期的にもらえるのかどうかもわからないし。でも、ちゃんとした翻訳雑誌にも在宅インターン募集の広告が載っているということもあり、登録しました。今は、登録して本当によかったと思っています。レベルアップをすると翻訳の仕事をさせてもらえるし、レベルアップのためにはテストに合格しなければならないことから、インターンの翻訳力をきちんと判定した上で仕事を任せていることがわかります。レベルアップテストにはお金もまったくかかりませんし。なにより、「仕事」という責任感から、なかば強制的に毎日英語を勉強することになります。私にとっては、これがGLOVAでインターンをすることの、なによりのメリットです。
September 27, 2007
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もうすぐ、GLOVAのお仕事を始めて7ヶ月。検収作業を始めて5ヶ月(途中2ヶ月お休み)。検収作業で一般の作業者の方が納品なさったファイルに間違いがないかをチェックするわけですが、1回の検収で修正箇所が5箇所見つかった場合は、そのファイルを再納品として作業者の方に返します。そして、修正箇所がゼロになるまで再納品1回目、2回目、3回目・・・と、重なっていくわけです。検収作業を実質3ヶ月、平日は毎日やっていますが、いまだに「1回目の検収で納品」というファイルには出会ったことがありません。検収が3回目(再納品3回目)なんてザラです。私は、検収ではない仕事のときも、今までに一度も再納品になったことがありません(自慢するわけではないのですが)。だから、それが普通なんだと思っていました。なので、研修をする側になって、あまりの再納品の多さにびっくりしました。そして、GLOVAに登録して2ヶ月で検収作業を任せてもらえるようになった理由がわかった気がしました。GLOVAに登録して作業している方は、みんな仕事量に応じてGLOVAからお金を頂いているはずです。それがほんのわずかな、お小遣い程度の金額だとしても。お金をもらうからには、プロです。再納品なんて、”粗悪品ですよ”と商品をつき返されているようなものです。間違いは1ヶ所もない、という自信を持って、納品するべきだと思います。
September 26, 2007
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今日は、ほんっとに久しぶりにナルニアを翻訳した。なんと、6月中旬以来だから、3ヵ月半ぶり。結婚式の準備とかでいろいろ忙しかったからな~。久しぶりに翻訳をしてみると、なんか、勉強の成果が現れている気がした!!私は翻訳すると硬い文章になってしまって、「児童書だから親しみやすい感じで書かなくちゃ!」と思っても、全然思う通りにいかなかった。でも、今日は、以前よりも柔らかい感じで訳せたところがいくつかあった。もちろん、全体的にはまだまだ硬いけど、「前だったらこう訳してたんだろうな」と思うことが何回かあって、うれしかったGLOVAさんからのお仕事でいろんな訳に触れたり、原書と訳書を読み比べたりしたのがよかったのかな
September 25, 2007
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おとといから、「The NOTEBOOK」の訳書を読み始めました。この素敵な文章が、どんなふうに表現されているのか、わくわくしながら。原書と訳書を読み比べてみるのは初めてでした。そして、がっかりしてしまいました・・・。翻訳勉強中の私が、プロの翻訳家の仕事にケチをつけるなんておこがましいのですが。一読者として言わせてもらうならば、「もったいない!!」と、思いました。原書の静かな穏やかな語り口、そこここに感じられる余韻が、訳書ではただの棒読みになってしまっています。訳も直訳に近く、ロマンティックな雰囲気が原書よりも少なくなってしまっている感じ・・・。もちろん、訳者が著書に忠実であろうと、直訳に近い言葉を選択した結果かもしれません。「この翻訳は良くない」のかどうかは、私にはわかりません。まだ、私に翻訳の質を判断できるとは思えませんから。ただ、原書・訳書の雰囲気を比べてみたときに、「残念だなぁ」と思ったことは事実です。訳者は「雨沢泰さん」。もしかして駆け出しの翻訳家なのかと思って調べてみると、1988年からプロの翻訳家として活動し、訳書も40冊あるというベテランでした。ということは、やっぱり彼なりのポリシーがあってこういう訳し方をしたのでしょうか。それとも、文芸翻訳に慣れていなかったのでしょうか。どっちにしても、好きな小説が自分の納得行かない訳で出版されているというのは悲しいものなんだな、と思いました。
September 24, 2007
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今日は、「The NOTEBOOK」の書評を書いてみました。初めて書いたので、とても時間がかかってしまいました。1~2時間ぐらい・・・ネタバレしないように気をつけながら、どういう本か、どこがおもしろかったかを書いたつもりです。リーディングの仕事をするときは、書評も「原稿用紙~枚分」、とか決まっているのでしょうが、今回は初めてでもあるし、どれくらい書けばいいのかもわからなかったので自分の書きやすい長さで書きました。フリーページのリンクから見れるので、もしよかったら読んでみてください。そして書評に対するコメントを残してくれるとうれしいです 「これじゃあ本のおもしろさが伝わらないよ~」 「ネタバレじゃん!」とか、何でもいいので。
September 23, 2007
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今日もまた、楽天ブックスから本が届きました。「Marley & Me」です表紙の犬の写真がとってもかわいい急いで中を確認してみると、今度はちゃんと英語で書かれていて一安心☆そして、楽天ブックスで「空飛び猫」「帰ってきた空飛び猫」の洋書を注文しました。値段的に、返品する訳書1冊と洋書2冊で同じくらいだったので。読む本が一気に増えたかんじで、注文しすぎちゃったかな。。とも思いますが、読みたい本であることに変わりはないので、大丈夫でしょう。
September 21, 2007
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「空飛び猫」が届きました!やったー まだ「The NOTEBOOK」の書評を書いてないからダメ! まだ「The NOTEBOOK」の訳書を読んでないからダメ!そう言いきかせましたが、こらえきれずに「ちょっとだけ・・・」と中をのぞいてみました。すると・・・なんと、洋書ではなく、訳書でしたびっくりして注文を確認すると、洋書ではなく訳書を頼んでいました・・・。自分のうっかりにがっかり。楽天ブックスに洋書と訳書を間違えてしまったこと、返品または洋書への交換を問い合わせてみたところ、 「返品は通常は受け付けていませんが、今回に限り受け付けます」とのお返事をいただきました!よかったー!ほとんどあきらめていただけに、うれしいです。本に手をつけていなくてよかった☆
September 20, 2007
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わたしのTOEICの点数を公表しようと思います。翻訳家を目指しているにしては「ちょっとね・・・」という点数なので、知られたくなくて今までブログのどこにも書いていませんでした。でも、こうも思っていました。もし私が英語の勉強についてのブログを見る立場なら、ブログを書いている人の英語力がどれくらいか、っていうのは絶対知りたいよな~。なので、もうブログを始めて数ヶ月たつし、中途半端なままなのも嫌になってきたので、公表することにしました。TOEIC:755点です試験前にほとんど勉強しなかったので、これは私の本当の実力だと思います。なぜ高いお金を出して試験を受けるのに勉強しなかったかというと・・・試験の数ヶ月前に張り切って勉強をはじめ、三日坊主で終わったからですどきどきして、ほんのちょっとだけど決心して公表したけど、たぶんブログを読むほとんどの人は「へぇ~」とか、「ふーん」とか、で終わるんだろうなぁ・・・。あんまり必要のない「どきどき&決心」をしてしまう、小心者です・・・
September 19, 2007
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昨日、「次の洋書は・・・」という話をしましたが、やっぱり次に行く前に「The NOTEBOOK」の訳書を読もうと思います。というか、もとから洋書の次には訳書を読むつもりだったのですが、昨日は忘れていました~英語で読んで、どういう風に訳すんだろう?と疑問に思ったところもたくさんあったので、訳書を読むのも楽しみです。そして、次の洋書は「Marley & Me」だと書きましたが、それもやっぱり「CATWINGS(邦題:空飛び猫)」にしようと思います。以前、お気に入りのLUKEさんからトラックバックで紹介していただいたのですが、すっかり忘れてしまっていて・・・。LUKEさん、ごめんなさいということで、今後の読書の予定は 「The NOTEBOOK」訳書 ↓ 「CATWINGS」 ↓ 「Marley & Me」かな?それぞれの本の紹介は、読み始めたときにするつもりです☆
September 18, 2007
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そろそろ、この前買った「The NOTEBOOK(邦題:きみに読む物語)」を読み終わってしまいます。なので、次の洋書を買おう!と思い、9/14(金)に本屋さんに行ってきました。そして、またまた「これ読みたい!」という本を見つけてきましたそれは、 原題:Marley & Me ― life and love with the world's worst dog ―(John Grogan 著) 邦題:マーリー:世界一おバカな犬が教えてくれたこと TOEIC:700点レベル以上最初の帯に書いてあるあらすじと、最初の数ページを読んですごくおもしろそうだったので、思わず買いそうになったんですが、もし英語が難しくて途中で投げ出したら・・・(経験アリ)と不安になったため、その場では買わずに、ネットでどのくらい英語力が必要なのか調べてみました。すると、どうやらこの本はTOEIC 700点レベルらしい。「The NOTEBOOK」より100点も高いけど、ちょっと読んだかんじだとまあまあ読めそうだったし、なによりすごく読んでみたいので、買うことにしました!ネットで注文するので、届くのは数日後。楽しみです~読んだら感想をお知らせします☆
September 17, 2007
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今日は、英語の仕事はお休みです!というか、お休みにしました☆私は今日も仕事で、(私の勤めている会社は、祝祭日で3連休のときはたいてい土曜日が仕事なんです・・・)、家に着いたのは8時ごろ。明日は休みだし、久しぶりにお酒を飲みたいな~、と思いながら家に帰ったところ、今日は仕事が休みだっただんなさんが、夕ごはんを作っていてくれました!!そして二人とも飲みたい気分だったので、だんなさんが作ってくれたおかずをおつまみに二人で飲み会~休前日とはいっても毎週なにかと都合が悪く、二人で飲んだのは数週間ぶり。とても楽しかったです
September 15, 2007
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最近、本屋さんで文法書を探しています。仮定法、倒置法、分詞構文など、たまにしか目にしない文法を忘れてきているので、そろそろ勉強しないと!!と思いまして探しているのは ・ 英文法解説 江川 泰一郎 著(金子書房) ・ ロイヤル英文法―徹底例解 綿貫 陽 著この2冊はビジュアルブックの翻訳屋さん―小原美保の本棚―で紹介されていたものです。小原美保さんはプロの翻訳家で、ブログにいろいろ翻訳に関することが書いてあります。辞書、文法書や翻訳についてのエッセイ本など。リンクからもブログに行けるので、興味があったら見てみてください。で、文法書なんてたくさんあるから、どれを選んでいいのかわからない。なので、おすすめされているものをとりあえず見てみようかと思って、本屋さんに行ってみましたですが・・・ないんです、この2冊本屋さんには2つ行って、片方には「ロイヤル英文法」のみ、もう片方にはどちらも置いていない。どちらかを買うなら見比べてから買いたいし、ほかの文法書を買うにしても、おすすめを見てから選びたい。というわけで、買おう買おうと思いながらも、まだ手に入れていない状況です・・・。2つとも、大きい本屋さんだったのになぁ
September 14, 2007
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日・月・火の睡眠不足がたたり・・・今日は11時の時点で頭がいつもの7割ぐらいしか働いてない感じそれでも11時半までがんばりましたが、眠い&やる気が出ない。ということで作業終了☆本日受注分の75%しか終わらなかったけど、納品期限は1週間後だし、まぁいっか。うんうん、たまにはこんな日があってもいいよね
September 12, 2007
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最近は、通勤電車の中でこの前買った「The NOTEBOOK」(9/6の日記に書いてあります)を読みふけっています。始めの2日ぐらいは英文を長い間読むことに慣れていなくてすんなり、とは読めませんでしたが、この頃は英語だと意識することもなく、気づいたら10ページほど読んでいる、というかんじです。進歩が感じられて、うれしいです
September 11, 2007
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今日は、昨日の夜遅くまでゲームをしたせいで、睡眠不足しかも、昼間は全然平気だったのに、夜英語の仕事をしているときにいきなり眠くなった!気づいたら、うとうと・・・はっっ!!と気づき、仕事をし、またうとうと・・・10分ほどでやっと目を覚まし、この10分の間にやったところを見直すと、案の定、間違いだらけあはは~。。やっぱり、眠いと頭って働かないもんですね。
September 10, 2007
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またまた雑誌から得た勉強法なのですが。プロの翻訳家の人が、自分が実践していたという勉強法を紹介していました。それは、 ・洋書を読むときに、「あ、この単語、めずらしい使い方だな」と思った文を書き出す ・日本語の小説を読むときに、「この言い回し(表現)おもしろいな」と思った文を書き出すというものです。なるほど~、これは確かに勉強になるかもと思い、私も真似してみることにしました。で、最近買って読んでいる「THE NOTEBOOK 邦訳:きみに読む物語」(9/6の日記に詳しく書いてあります)で単語のめずらしい使い方があったので、せっかくなのでブログに書いてみます。なんか、自分の未熟さを知られてしまってちょっと恥ずかしいのですが・・・。(めずらしいと思った単語は太字で書いてあります。前後の文脈を載せていないので、これだけ読んでもよくわからないかもしれません。。) ・I'm the sight this morning: two shirts, heavy pants, a scarf wrapped twice around my neck and tucked into a thick sweater knitted by my daughter thirty birthdays ago. ・He ate at the creek because the mullets were jumping. ・She could picture him sitting in it, fishing, thinking, reading. ・It was immediate right, large and smelling of new wood.これらの文は、読んでいて意味はわかるのですが、初めて見る単語の使い方で、こういうふうにも使うんだな~、っておもしろかったです。洋書を読み終わったら、訳書も読んで訳を見てみるつもりです
September 8, 2007
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以前、翻訳の雑誌で「翻訳の勉強には精読・多読の両方が必要だ」という記事を読みました。最近は多読をまったくしていなかったので、通勤で電車にも乗ることだし通勤時間に辞書なしで読めるレベルの洋書を買ってみました買ったのは原題:The NOTEBOOK (Nicholas Sparks 著)邦題:きみに読む物語TOEIC:600点レベル以上聞いたことある邦題だな、と思って手に取り、外側に書いてあるあらすじを読んでみるとすごくおもしろそう!最初の1, 2ページを読み、もっと先を読みたくなり、無理なく読めるレベルでもあったのですぐに買ってしまいました。主人公は年老いた男性で、彼の日常から物語が始まります。その日常とは、若い頃から愛し続け、今は痴呆にかかっているその女性をなお静かに愛し続ける日々。そして、物語は若い頃の回想へと進んでいきます。一番惹かれたのは、その語り口です。秋の夕暮れに物思いにふけっているような、そんな静かな、それでいて感情にあふれた語り口に、すぐに本に引き込まれてしまいました。(しかも、ポケット英辞郎で覚えたばかりの単語が2つぐらい出てきて、うれしかった)本に書いてあったあらすじを転載しますね☆(転載しても著作権違反とか、ならないですよね・・・?) At thirty-one, Noah Calhoun, back in coastal North Carolina after World War 2, is haunted by images of the girl he lost more than a decade earlier. At twenty-nine, socialite Allie Nelson is about to marry a wealthy lawyer, but she cannot stop thinking about the boy who long ago stole her heart. Thus begins the story of a love so enduring and deep it can turn tragedy into triumph, and may even have the power to create a miracle... <帯に書いてあったあらすじ> ある療養施設に暮らす初老の美しい女性。アルツハイマーのため、過去の思い出をすべて 忘れ去ったかのような日々を送っている。そんな彼女に、老年の男性がノートに綴った ある物語を読み聞かせる。それはかつて自分たちがすごした愛の日々のストーリーだった。洋書を扱っているサイトを紹介しますので、興味のある方は見てみてください☆http://www.yohan.co.jp/読み終わったら、書評を簡単に書いてみようと思います。これも翻訳雑誌に書かれていたことなのですが、将来リーディングの仕事をするときにあらすじ・書評を書くのですが、いざ書くとなるとどう書いていいのか、けっこう難しいそうです。感想文とは違うわけですから。洋書を読んで書評を書いて、練習してみます。
September 6, 2007
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今日は、仕事から帰ってから掃除・洗濯・夕食の支度・英語の仕事、と4つも仕事をやりました!(いつもより洗濯が多いだけですが)平日なのにこんなにたくさんやると、なんか、「しっかり」した主婦っぽいですねせっかくなので夕食の写真をブログに載せようと思っていたのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました・・・。残念
September 5, 2007
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今日は残業が長引いたため家に着くのが遅くなり、英語の仕事が終わったのが12時半寝ます
September 4, 2007
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今日からいよいよ、検収作業の再開です!6月末にお休みをいただいてから2ヶ月、やっと再開することができました久しぶりの検収作業で、ちょっと忘れているところもありましたが特に問題なく作業をすることができ、一安心でした。これから、平日は毎日仕事が来ることになります。ちゃんと会社・英語を両立させられるように、しかも睡眠時間もとれるように、そして家事もできるように・・・がんばるぞ
September 3, 2007
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明日が納期の翻訳関連作業、分野は「一般」でした。翻訳関連作業にはいろいろな分野があり、能力に応じて自分の好きな分野を作業することができます。私は学生時代バイオ系の研究をしていたので「医薬」、そして出版翻訳を目指しているので「一般」、この2つの分野の仕事を選んで受注しています。一般分野は人気が高く、これまでなかなか受注できなかったのですが、最近はGLOVAさんが仕事量を増やしてくれたので、平日夜・土日しか受注できない私でも一般分野のお仕事を受注することができます。出版翻訳を目指している私にはうれしいかぎりです作業中は英文と訳文を見比べることができるので、お手本として勉強させてもらっています。一般分野は自分の目指している出版翻訳に一番近い分野なので、今回の案件はわくわくして取り組みましたすると、一般分野の翻訳は医薬分野に比べて意訳が多く、自然な日本語で「なるほど~」と感心することがしばしばでした。自分もこういう風な訳し方を身につけたい!と思うものの、いちいち暗記するのは効率が悪いし、といって眺めているだけでは身につきにくい・・・どうしたらいいんだろ・・・
September 2, 2007
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