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今年も英語科教育法を担当している。本当に久々のブログである。今年は今までの試行錯誤を乗り越えて受講生には授業の始めに中学校の英語教科書の音読を約10分ほど行ってもらっている。やさしい英語をどれだけ手短に感情を込めて、発音や抑揚に誤りなく音読できるかは受講生が一二年後に教育実習生として教壇に立つときに役に立つ。音読の効用は古くは我が恩師の一人国弘正雄氏、最近ではその弟子のTOEICの伝道士の狩野氏や久保雅史先生が詳しく触れておられるので省略する。音読でせっかく英語モードに切り替えさせたので携帯電話を使ってもう一工夫。DAily YomiuriのFlash Newsにアクセスして、その日のニュースを5分で書き取ってもらっている。これは彼らが黒板に向かい例文を書くのを見ていてあまりの遅さにもっと早くしっかりと一定の英文を書かせようと発案した。レベルは英検の2級から准1級である。書き取った順に以下のような模範解答を渡して、全文のチェックをさせている。正確な文を早く読むことに慣らせる。同時に友と競わせている。なぜなら、競いと言う一種の緊張状態においてこそ英語は上達する。チェックの後に書き取った文に関する質問を掲げて英文への集中度を高める。以下が例文である。例文は本日のDaily Yomiuriから引用。07/29/2008 11:53A fire was burning Tuesday morning at points on a gas pipe outside acoke factory of Nippon Steel Corp. in Kitakyushu. No one was injuredin the blaze.at points on a gas pipe ガスのパイプの数箇所 coke factory コークス炉 in the blaze 炎上でThe seasonally adjusted unemployment rate stood at 4.1 percent inJune, up 0.1 percentage point from the previous month, the governmentsaid Tuesday.seasonally adjusted unemployment rate 季節ごとに調整される失業率 stood at 4.1percent 4.1に達した from the previous month 前月に比べてThe U.S. State Department said the United States would remain neutralin the dispute between Japan and South Korea over the Takeshimaislets.remain neutral in the dispute (領土をめぐる)紛争に中立を維持 the Takeshimaislets 竹島 竹島(たけしま)は、北緯37度15分、東経131度52分の日本海にある島[1]。日本領・隠岐と竹島の距離は両島の一番近いところで約157km、韓国領・鬱陵島と竹島の距離は両島の一番近いところで約87kmである[2]。東島(女島)、西島(男島)と呼ばれるふたつの小島とその周辺の総計37の岩礁からなり、総面積は約0.23km2で、東京の日比谷公園と1.4倍程度の島である。最頂部は西島が海抜168m、東島が海抜98m。周囲は断崖絶壁で通常は人の住むことができる環境ではない。1952年、当時の大韓民国大統領李承晩が自国の支配下にあると一方的に宣言し、現在も韓国側が武力による占有をしているため、日本との間で領土問題が起きている。(Wikipediaより)A 29-year-old woman and three children drowned in two separateincidents and others were missing in Kobe as flash floods struck theTogagawa river.drowned 溺死した in two separate incidents 二つの別々の事故でwere missing 行方不明になっていた flash floods 鉄砲水、濁流A woman attacked seven passersby with a knife Monday evening outsidethe ticket gate at Hiratsuka Station in Kanagawa Prefecture,inflicting minor injuries.attacked 襲った passersby 通行人 outside the ticket gate 改札口の外で inflicting minor injuries 軽傷を負わせたQ1.Did anyone get hurt in the incident?Q2. Did the unemployment rate rise or fall from the previous month?Q3. Which country did US say will support, Japan or Korea?Q4. Why did a woman and three children drown?Q5. What did a woman do to the passersby?前期試験が終わった後でもこのブログを使って発信して彼らの英語力アップを目指して行きたい。
2008.07.29
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オーストラリアの友好クラブが来日した。その中の副団長夫妻を迎えて、クラブで歓迎昼食会を催した。あいにくの雪だったが、お二人にとってはこの上ないプレゼントだったようだ。この雪はいつまで残っているかと聞かれ、ほんの数時間です、と答えるともの惜しそうな様子だった。会は付き添いのご婦人お二人と4人と我がクラブからは今春訪問予定のA君と昨春訪問したYさん、それにクラブを代表してYさんとYさん。会は昼食時に開いたので次の講義出席を心配しながらではあったが、お二人とも若い大学生とアカデミックな話しが出来てご満悦だった。この種の非公式で打ち解けてた会では通訳は必要ないと思うが、お二人がオーストラリアのことをいろいろとお話になり、付き添いのご婦人方も通訳を願ったので学生諸君を差し置いて膠通訳を引き受けた。お二人の英語はあまりなまりがなくとても聞きやすかった。ただ、Yさんをお二人のとなりに座らせて、そのとなりに私が座ったため、レストランのほかのテーブルから聞こえる音で時折聞こえないことが生じた。自然に通訳が出来たと思う。お二人には3人のお子さん方があり、みなそれぞれ優秀だ。長女は世界一周を終えて現在大学で学位をとるために学ばれており、長男の方は軍隊に入隊後東南アジア各国に配属された後、国に戻り予備役となり、海洋博物館で仕事をしながら今年卒業予定であること。次女の方は考古学と文化人類学を専攻しているとのこと。お子さん方がなぜスキューバダイビングに凝っておられるかはご夫妻がこのダイビングを趣味に一つといること。更には西オーストラリアの海岸ではその昔オランダ船が座礁し海に没し、それらの中に相当の文化遺産が眠っていてご子息はそれを引き上げては展示用に整理しているとも言われた。お二人の愛情をさんさんと浴びて、お子さん方のキャリアになりつつあることがお話しを伺っていて分かった。子育ては入念にしかも子どもが興味が沸き起こってくるようにしていくことを痛感した。お二人のなり染も伺った。更にはカナダに教職ポストがあり、ご主人と出会い、人生の選択を迫れたときの心境も話して頂いた。面白いのはご主人は16歳で自動車よりも飛行機の免許を取ったとのこと。国土が広いので自動車でなく飛行機である。スケールがでかい。西オーストラリアで興味深いのは彼らの経営する農場である。日本のある町がすっぽり入るくらいの面積の農場を所有している。奥様がすかさず西オーストラリアの南部は雨量も多く湿潤で木々も生い茂り、農地ももっと集約的であると付け加えられた。オーストラリアでは農業は国家の優先産業である。それに比して日本の農業といったら若者があまり見向きもしない。困ったことである。有事の際にものを言うのは食料自給率である。オーストラリアやイギリスは60&から70%に達する。海上封鎖時も持ちこたえることが可能である。日本の39%はこのエネルギーや食料が世界的な規模で値上がりする中ではいかにも心細い。ご主人は農業経営を誇りにされていた。そういえば数年前にお世話になったNSWのホストファミリーの息子さんは、州で一二を争う進学校に在籍していた。その一流進学校の名に農業が入っていた。その学校から多くの政治家、実業家、芸術家が輩出されている。いかにオーストラリアが農業を大事にしているかが分かる。学生を講義に戻し、その後、図書館を皮切りにキャンパスの案内をして差し上げた。雪のキャンパスをとても気に入られたようだった。何度も写真をとった。たまたま教育実習の事前事後指導の講義を本日修了したばかりの4年生に出会い紹介した。また英語科教育法受講のK君も加わり話に花が咲いた。4年生の女子の皆さんに校内案内を任せて、外でいっぷくと思いきや私もご同行をと願われて結局1時間ほどご案内をした。最後に土産のカンガルーやモンバットのクリップピン?を胸につけて頂いた。久々の英語漬けの一日となった。気分は最高だったが、学生諸君はどうかといえば、A君は先日助言を受け入れてなかなかの歓迎の品を用意してくれた。お二人はご満悦だった。これで彼の3月の訪問へのレールが引けた。英語は毎日繰り返していないといけない。少なくともこのレベルは。NHKのビジネス英会話とCNN English Expressあたりを徹底的にやってみましょう。課題が見えた。突然の訪問客にも笑顔で、流れるように校内を案内できることだ。この辺が日常性に没頭するあまりおろそかではなかったか。そう、今春の総合演習(総合的な学習の時間の指導=文科省のご命令で継続)ではこれをテーマに学生諸君と取り組むことにしよう。本学紹介英文パンフレット作成である。本当に示唆に富む有意義な一日だった。ボランティアグループに感謝。今日は趣向を変えて本日の出来事を紹介しました。
2008.01.23
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年末から今日に至るまで模擬授業のコメントから遠ざかったしまった。しかし、模擬授業を担当した皆さんからはその都度このインフォシークのMLには多くの反省やコメントが寄せられた。概して学生諸君の復習と授業の改善姿勢は堅調だった。これはこれからの教職を目指す彼らの一番の宝である。学会への提出論文と後期試験の処理がほぼ完了しているので昨年からの続きを始めたいと思う。
2008.01.21
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第2クールのちょうど中間まで来たこの模擬授業でもう一つの課題がはっきりと見えてきた。このレッスンの目的を理解して導入、展開、まとめとして指導案を作成し、模擬授業を実践することがほぼすべての受講生の中に定着している。では、次に取り組む課題は一つ一つのパートでの目的を明確にすることである。今まで積み上げてきたものに次なるステップが必要である。すなわち授業に何故、warm-upがあり、復習があり、文法演習とレッスンの背景学習があり、新出語句の学習があり、Q&Aがあり、内容の面での確認があり、和英訳の作業があり、最後のまとめがあるかを再度考えてみることである。Warm-upとしてthe BeatlesやJohn LennonやJohn Deverの曲を取り入れている。その目的をしっかりと絞り込みたい。ただ単に彼らの歌を歌わせてはいけない。教科書の巻末を利用して、最初に意味や背景を説明したり、生徒にチェックさせて、一緒に情感をこめて歌いたい。達人たちは歌を大事にする。生徒にその歌の面白さを教える。次に前の授業の復習である。前のポイントの文を復唱させたい。更には本文の内容に関する質問を最低3つは行いたい。そして復習の最後に前回の課題の答えを確認したい。例えば、 Lesson 6の2章に .... African-Americans' lives were separate and unequal. But people were fighting against this. Mrs Rosa Parks was one of them. She had great courage.この場合のthisの再確認とgreat courageの確認である。これらが3章のバスでの白人専用席からの移動の拒否とKingの呼びかけに応えたboycottに発展し、最終的にバスの専用席の廃止につながる。本文をCDで聞かせる、と受講生諸君は言う。では、その目的は何か。この点がはっきりとしない限り、CDの模範朗読を聞くだけにとどまる。授業へのより一層の集中と理解、そしては参加を求めるには、内容に関する質問をまずは与えてからCDを聞かせたい。より上級レベルの生徒に仕立てるには教科書を伏せさせて、CDを聞かせる。二回のCD listening後にその3つの質問を一人ひとり当てながら確認していく。それらが終えて初めて、教科書を開かせてもいい。最後の宿題は以下のいずれかにしたい。 当日習った箇所の徹底音読である。少なくとも10回を要求したい。次のレッスンの冒頭にCDを聞きながらのshadowingもよい。次の授業の最初にこの部分の暗唱テストをすると発表して緊張感を高めたい。 筆者も中学時代この方式の恩恵を受けた。英語が素直に4技能で表現できるようになったことを覚えている。 もう一つの課題としては、次の4章の冒頭にある After this、more and more people joined the civil rights movement led by King.の this に着目させて、これが何をさすのかを考えさせておく。中学3年生の知的好奇心もあおりたい。教科書のこの章の次はどんな展開になるのか。抑えきれないそのような興味と関心のわく課題を出したい。授業は帯なのである。連続なのである。授業中の質問を誰にするか。この模擬授業でも教師の質問に対して「分かりません。」が時折返ってくる。そのときに教師はどうするか。模擬授業担当の受講生はあせる。質問の解答をする生徒をあらかじめ決めておいてもこの「分かりません。」にはあせる。ではどうするか。これを前回の全体への課題とした。彼らの解答が楽しみである。
2007.12.04
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先週で第二クールの模擬授業が始まった。今までの模擬授業演習の中で見えてきた課題がある。それは展開段階での新出単語の指導である。それ以前の段階として、指導課の背景学習と文法指導がある。そしてその後、模擬授業演習者は必ず単語を教える。本文理解を容易にするためが彼らの言い分である。ほとんどがCDを聞かせ、生徒にリピートさせる。その後で一人ひとり当てて単語の意味を問うのである。しかし、それは何のためなのか。先ほどの論理根拠に戻る。それが本文の理解に結びつくのか。それほどの効果が期待できるのか。指導の流れとして一番効果が期待できるのはこの手順にしても授業の展開からしてこの新出単語の学習にあまりの時間は割けない。ではその学習として 1.英語を見せて日本語を言わせるか 2.日本語を見せて英語を言わせるか。 3.日英を見せて、どちらも理解できるようにするか。 4.それ以外の方法があれば提案するか。答えは自明である。Flashcardsを利用しての学習であれば教師が発音するか、CDを利用するかして3の方法を採りたい。なぜならば 英語を繰り返さない限り、意味の確認でとまり、それは従来型の訳読中心の授業に堕してしまう可能性が高い。4を採ると カルタ取りや教室の一角に新出単語を張り出し、教師が読む英語を生徒がすばやく取り合う方法も考えられる。目的は何か 新出語(句)の理解と習熟である。 その場、その場でしっかりとした意味を覚え、使えることである。果たして、受講生の諸君はこの課題にどのように答えるのか。問題は1-2までとしてある。3,4が考えられればこの初期段階の指導は合格としたい。発展段階は学力向上としての百ます計算や漢字書き取りなどで実績を上げておられる蔭山英男氏の小学校段階の国語指導も参考にしたい。生徒に一人ひとり辞書を持たせ、新出単語や語句をひかせ、その語を含む例文の音読をさせることもよい。この効果は英語の正確な理解と運用力の飛躍的な向上につながる。ここは4の延長として受講生諸君に問いたい。
2007.12.04
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Lesson 6のChapters3&4を扱い、第二回目の模擬授業が行われた。 前回と比べてぐーんと良好になったのは模擬授業の前に二班の リハーサルを拝見することが出来た。 熱心な班は朝一番で研究室に教案を持ち込み、授業のポイントを 総ざらいした。 今回の二班の模擬授業で良かった点は 1.勇猛果敢に模擬授業に臨んだこと。 例えば"I Have a Dream"のreading であり、 guided questionsを使った内容確認である。 2.にわか作りとは思えないチームワーク。 本当に即席でもここまで出来るのか、と思わせる柔軟性に 富んだ授業が展開された。 3.気づきにある授業を作るための努力と、実際の授業の 中でいろいろとアイディアが試された。 今後の課題として以下の点を挙げたい。 1.時間配分である。 配当の40分で導入、展開、まとめがてきぱきと行えるかが 課題である。 2.学習目的をどうしたら十分に達成できるか。 集中心を高め、その結果、生徒が真剣に取り組み、 最終目的を達成できるか。 例えばlistening。 CDを使ってlistening 力をつけるには, 内容についての 質問をlistening の前に提示し、生徒のまとを絞らせる ことが大切。 この方法をとれば生徒はより真剣に取り組む。 3.模範朗読や単語ゲーム、King牧師のスピーチでやや 発音の明瞭さが求められた。 日ごろ、様々なメディアを使って英語に接することが 大切である。 4.指導教師や友人のコメントにも積極的に耳を傾ける ことが授業者のスキルを数段アップする。 もっと勇気を持って、もっと率直な意見交換を望みたい、 詳しくは後日の各班毎の模擬授業についてのコメントで 述べたい。
2007.11.23
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後期の第1回模擬授業が行われた。 TさんとHさんの模擬授業。 今までお二人が学んだものを十分に盛り込んだ オーソドックスの教案である。 授業展開から模擬授業を追いたい。 Greeting とwarm-upが4分。 クラスを英語モードに切り替えることを目指した 活動である。 天候と"Who Am I?" なかなか工夫のあとが伺える。 蒔田先生の”What Am I?"に習った点はこのペアの 柔軟性を感じる。 時間制限(40分)を考慮して、的確に質問して 生徒を楽しく授業に誘っている。 Grammarが10分。 関係代名詞thatの目的格指導。 二つの文章をthatでつなげ、決まりを説明する。 用意したプリントを生徒に配布して、演習をさせる。 この間に問題を板書。 (この時点では説明の後に口頭練習を行いたい。やや 書くこと中心になったのが残念。しっかりとした例文 を掲げているので、口頭練習を立体的に行いたい。 和文を言いながら英訳させて、最終的にはthatを含む 文にしてはどうか。) 生徒を数名指名してプリント問題の答えあわせのときに 「この解答はあっていると思う人は手を上げてください。」 とその都度確認を取っていたが、これは教師主体でさばくか、 もう一組の生徒に黒板に書かれた解答を添削させても よかった。) New Wordsの練習 意味の確認を一人ひとり指名して行う。 "What does 'protest" mean?と生徒を指名しては確認して いたが、これはむしろ教師が意味を言いながらの発音練習 でもよい。 Introduction 教科書の写真を見せて”What does 'colored' mean?と 生徒に質問。 ある生徒が「有色人種」と答える。 H先生は”It means "black people"とお答えになったが OALDでは(old-fashioned or offensive) (of a person) from a race that does not have white skin とあるのでもうすこしその許容範囲を広げられると よかった。 "You are right, but in this case, it means black people or African-Americans”とされても よろしいのではないか。 しかし、当時のアメリカ南部の差別の実態に迫る 意欲にあふれた問いかけである。 内容指導 CDを聞かせて、数回repetitionとoverlappingを 行う。 その後に意味の確認を一人ひとり生徒を指しながら 行う。 ここはguided questionsをしながら、まずは内容を 指導し、その後で重要事項のみ、和訳をさせても よい。 Q&A Guided questionsをして出来るだけ内容に目をむけさせて いたのはよろしい。 演習 Pair workにして”What do you think of ’discrimination’? ディスカッションさせている。 狙いはよい、しかし、この 抽象語をいきなりぶつけるかわりにFOR EXPANSIONから もっと日常生活から討論させるか、日本語で話し合ったものを 中嶋方式を取り入れて、英語でその内容を発表させるのも 良いのではないか。 このペアにとって第3回目の模擬授業となったが、トップグループ としては、重圧を撥ね退けてよくやり遂げたと思う。 ほぼ網羅された授業はこの二人の先生の意欲作である。 後で、受講生の一人が「先生、このレッスン一人で教えたいの ですが、」と希望が出された。 そう理想は40分の授業を一人でやることである。 しかし、時間の制約からペアでやるしかない。 そしたら、「先生、実習前に、どうしても一人で 教えてみたいので春休みに特別講座を組んでもらいたい との要望が出された。 さあ、来年も忙しくなりそうだ。
2007.11.20
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このレッスンを教える際に避けて通れないものがある。前回も触れたが、(1)キング牧師がどうしてこの運動に立ち上がったか。その結果、合衆国のアフリカ系アメリカ人は何を勝ち得たか。(2)キング牧師を中心とした人々の勇気ある行動から中学生が何を学ぶか。教える側としては何を学んで欲しいか。これらをどう文法項目である関係代名詞の習得と関連付けるかである。受講生諸君は来週からの模擬授業にあわせて準備を始めている。教案は指導目標と時間配分、指導内容、教師と生徒のやりとり、留意事項を盛り込むようにしたい。特に一番最後の留意事項は今まで触れなかったが、教育現場ではここが大事である。要は教える側の自己満足を排して、教育効果をしっかりと据えて取り組むことが、指導効果を期待できる。前期に実習経験者が現場から持ち帰った指導案を受講生諸君に渡した。今期は更に加えて、テキストのモデル版とベテラン教師の皆さんの教案を配布して、指導目標と展開、最後のまとめに加えて留意点に配慮するように受講生の諸君に求めた。4技能の均等な指導を目指すことを模擬授業の目標の一つとしている。老婆心ながら、受講生諸君に各章のQ&Aを作成してもらい、以下のQ&Aをモデル版として用意して配布した。Part 1 1.Who made this speech? 2. When did he make it? 3. What was his dream? 4. Did he live for his dream?Part 2 1. Could African-Americans do everything in the past? - No, they couldn’t. 2. What couldn’t African-Americans do ? 3. Why couldn’t they do those things? 4. Were people fighting against this? 5. Who was among people?Part 3 1. Why was Mrs. Parks arrested? 2. Where did Mrs.Parks sit in the bus? 3. Were black people able to sit in the white section? 4. What did King do when he heard Mrs. Parks was arrested? 5. How long did the bus-boycott last? 6. What did black people win finally?Part 4 1. What did more and more people join? 2. What did King receive in 1964? 3. When was King killed? For expansion:1. Are you sad or happy when you can’t do everything?2. What would you do if you were discriminated?3. What would you wish if you were not free to do anything you want?4. Would you join the civil rights movement if you couldn't ride a bus that everybody can ride? Expansionはここまで踏み込んでもよい。仮定法は心情からして自然に教えることも必要と考える。来週の火曜日からリハーサルが始まる。ぶっつけ本番はなしである。
2007.11.10
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本来であれば「恩人の本葬」は「ボランティア」の範疇に入るものだが、この英語指導法の記事にまぎれている。アクセスいただいた方は「おや?」と思われたと思うが、目下、楽天さんのお客担当の方とこの件を早期解決に向けて努力中です。しばしのご容赦を。ついでですが、皆さんはカテゴリーをどのように生かされていますか。
2007.11.09
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わが大学にボランティアサークルを設立するためにご尽力頂いたロータリアンの本葬がしめやかに行われた。故人K氏はこの地区の大人物であった。私はクラブの諸君と参列し、ご焼香をさせて頂いた。突然の悲報であった。80歳の誕生日に兄弟や子供さんから祝福されて帰路について自宅まで5分のところで奥様と歩いているときに背後から来たオーバイに跳ねられ、頭を打ってお亡くなりになったとのこと。こころからご冥福をお祈りしたい。それにしてもお通夜や告別式は別に本葬が行われたのは今日の参列者をみても納得がいく。内閣、県知事、県警察、地元警察、消防署、土地測量の方々、学友会、地元の市長、町長が列席された。K氏の活動がどれだけ心底この県を愛して、地元を愛しておられるかが理解できた。ロータリーの例会にボランティアグループの活動報告に訪れると真っ先に応対して頂き、食事のお弁当を率先して配膳されておられた。凡人であれば、数々の業績を積むとついつい、人に指図をすることが多い。しかし、故人はあくまで人の気持ちを汲むおじいちゃんであった。だれもがまだまだ生きてこの地域を発展させて頂くことを願っていた。K氏のご冥福をお祈りしたい。故人のおかげで立ち上げた組織を大事に育てて生きたい。それがせめてもの慰めて恩返しになる、と心に誓った。
2007.11.09
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思い切りデザインを一新しました。英語科教育法は私が担当して6年目であります。数多くの学生諸君と教科教育法を考えてきました。今までの指導を振り返り、新たな一歩を記すためにページのデザインを一新しました。ページのデザインとともに心も一新であります。また、今まで本学の学生諸君と取り組みを載せてきましたが、ここから、このページをご覧の皆さんのご指摘やご指導を仰ぎたいと思います。まさに熟年の手習いであります。よろしくお願いします。
2007.11.05
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後期に入って早5週目。今期はSanseido's New English Series 3のLesson 6 "I Have a Dream"を教材に最終の模擬授業に取り組む。昨日は全聴講生にその趣旨を説明して、ペアで一章を担当することになった。その趣旨とは担当する模擬授業に(1) 4技能 を盛り込む。(2)できる限り 生徒主体とした授業にする 生徒と教師の話す頻度は6:4を 目標にする。(3)教案は担当者だけでなく全員がその都度 提出する。 (4)専用MLのKaizer-3 に自班と他班の模擬授業について各自コメントを載せる。 模擬授業はやりぱっぱなしでなく、その都度反省し、しかも お互いの長所と短所を 指摘しあって高めあおう。(5)実習の演習も兼ねて公開授業とするのでゼミ担当や懇意の先生をお招きする。(6)講義の模様は録画して後に各自に配布する。しかし販売でなく、私のサービスで行う。このペアを決めるのはサマーセミナーで腕を上げたN君が買って出てくれた。網だくじで決めることに。くじ引きでの相手が運命共同体の仲間である。これから二人の二人三脚で一章毎の教案を作り、リハーサルをして全員の前で模擬授業を行う。その際には日ごろお世話を頂いているゼミの先生もお招きする。一種の公開授業である。教育実習のリハーサルにもなる。Wikipideaのキング牧師から入り、全体の把握を行いました。その中でも、説明に加えてGoogle Videoの”I Have a Dream"http://video.google.com/videoplay?docid=-5176381699696477025を見てからこの課の教案作成にかかるように指示。三省堂のHPの教科書New Crownのサイトもアクセスしてこの課では何を教えることが求められているかを学生諸君に理解してもらいたい。上記に参考資料に加えて、アメリカの人種差別に関するDVDや書籍を読むことも薦めたいですね。特にキング牧師と並んで登場するAtlantaのバスボイコットの火付け役となったRosa Parks女史の自叙伝や短編なども原書で読むことを薦めたい。何故キング牧師がワシントンの大行進であのスピーチをしたのか。いやせざるを得なかったのか。何故ローザパークスさんはバスの座席を運転手に言われたとおりに移動しなかったのか。その思いを出来るだけ伝える授業を学生諸君に求めたい。この課を受験を控えた中学3年生が学ぶことは非常に意義深い。キング牧師やRosa Parks女史を中心に起こった人種差別撤廃運動への勇気と決断は、来年に受験を控える中学生に大きな感動と励ましを与えるはずだ。そこを演出するのが教師の役目である。いよいよ、夢と希望への扉が開く。
2007.11.03
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サマーセミナーを第3グループが模擬授業の最後を飾った。3人とも男子でかなりの意気込みがあり迫力満点であった。出だしは 元気よくHello every one!! What’s the date today? How’s the weather?と切り出した。生徒にそれぞれ尋ねて、黒板にその答えをてきぱきと書き出していく。昨日見た稲村先生の手法をそのまま上手く取り入れていた。次にI have a good song to sing!! That song is ”Yesterday Once More”をCDで流しながら皆で歌い、徐々に英語モードへの切り替えを促している。復習に移りO.K.Let’s study last time's lesson. Why do you study English?と生徒にどんどん聞いていく。(この目的は不定詞の目的用法の復習である。)生徒から様々な答えを聞きながら教師が不定詞を含む文にして行く。(ここはその文を板書してもっと正確にそのポイントを定着させても良かった。)展開ではO.K. Let’s study today’s grammer. That is 「不定詞の形容詞的用法」.ここでクリスが登場。これは教師たちが模範を示した。 Chris:Did you finish your homework? N生:I couldn’t do it.I had a lot of things to do. Chris:So you have a lot of homework to do,right? N生:Yeah,I’ll do my best!! K生(教師役):I’ll give you questions. Why could’t he do his homework? 生徒:Because he had a lot of homework to do.次にChapter 3の”Check It"を使い更にポイントの定着をはかる。 N生(教師役)Next, please look at “CHECK IT”at page forty six. Please make a sentence using 形容詞的用法.For example ,She has some books to read.と、言いながら(Check itの絵を見せながら生徒一人に答えさせる。) Q.What about the picture A?. A. He has some food to eat. Q.And,What about the picture B? A.He has his homework to do. Q.Finally,What about the picture C? A.She has two things to do.文法練習を完了してから、Chrisの後をつけて新出単語の練習を行う。 N生:O.K. Next ,please look at “new words” and repeat after Chris. Chris:What does “plant”mean? A.植物 ・ ・ 最後にクリスに皆が英語を覚えたかチェックしてもらう。 N生: O.K. ,please close your text books. Listen ,carefully. Please read this page slowly.) 最後に本文についての質疑を英語で行った。 N生: O.K.I’ll give you the last questions. そして最後にこの質問をして、皆に答えさせて終了。 Chris: What were your dream , when you were a child? 生徒がそれぞれ答えてほぼ20分の授業終了である。 ほぼ全体を英語行った実に見事な堂々たる模擬授業 終了した。
2007.11.03
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第二グループの模擬授業が”LOVE"の斉唱から始まった。第一グループの和気藹々が相当刺激になったそうでかなりの結束と意気込みがうかがえた。Warm-upに”LOVE”で入り、これも英語モードに切り替えるにはなかなかの選曲である。日付と曜日、天候の確認を英語で行う。(前日の稲村章代先生の授業をみて即取り入れて見事。)声は少々低めであったがこれも今後の努力目標とされたい。展開でクリスが新出単語を発音しながら意味の確認も手早く行い軽快である。ターゲットの文法学習で不定詞の副詞的用法を全てクリスとの会話で行った。会話のテンポも使用された英文も中学生には分かりやすいものだった。この後で早速、作文練習を口頭で行う。ALTを入れた作文練習は面白く実に学習効果が期待できる。次にクリスが全員に教科書を閉じさせて教科書を音読し、二度目にはその後を生徒にリピートさせていた。これは集中力を高め、この文の定着が期待できる。最後の確認として本文の内容についての質問がクリスから行われた。二度本文に接しているので、生徒は質問に容易に答えられた。わずか20分の大半を英語で授業を行った点ではALTの活用を十分に理解した授業であった。今後改善をお願いするとするならば文法練習と新出語句の練習は順序を入れ替えたほうがよいと思う。なかなかのティームワークだった。後日談になるが、このグループのリーダーから実は前夜(9日)遅くまで教案がなかなかまとまらず相当時間をかけたと聞いた。それだけ時間をかけだ分だけ、全篇英語のALTとの模擬授業となったので大いにその努力を今後への成果とされたい。
2007.10.18
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2007年9月10日昨夜の雨が降り続く中で朝食をとり、各グループとも模擬授業にリハーサルを行った。9時30分に第一グループの模擬授業が行われた。Warm-up the Beatles の”Yesterday”を歌う。ところがこれがきそ天外の発想である。第一の教師が立ち上がり、全員起立を指示。やおらクリスが中央に出て、グループ総出で歌にあわせて感情をこめて歌いながら生徒役の諸君も入れて全員でその歌詞の意味するところを創作ダンスを行った。特異な発想だが、ここでみんなの緊張が解けた。導入の部分はこの章のターゲットである不定詞の名詞的用法を簡単に説明。次にいくつかの例題を並べてクリスと教師が歯切れよく練習を開始した。ターゲットを抑えてから、本文に入り、新出単語をクリスが読み、全員がそのあとを付けて繰り返す。本文は一文ごとにしっかり意味を確認して、全員でクリスの感情をこめた音読のあわせてリピート。ターゲットの練習を再度行って、文章を作らせて終了。このグループは本来はJLTだけで行うところをクリスに加わってもらい出来るだけ感情移入をして青春時代の夢の大切さを感じ取らせていた。生徒への指示が英語でなく、日本語で行われた。欲を言えば、この指示をすべて英語で行って欲しかった。ただ、全員の明るさで生徒をぐいぐい授業に引き込んでいったのは面白かった。(実はこの後に続く二つのグループは指示と活動が英語で行われたのだか、その快活さゆえに相当の刺激を与えた。)この班に望みたいのは、指示英語や内容についてQ&Aを取り入れて、もっと4技能を伸ばす工夫が必要である。各自のコメントはすでに発表したとおりである。全員がこのALTとの模擬授業を体験して「やってよかった。本当に楽しかった。」と述べている点にこれからこのグループの成長を期待したい。
2007.10.18
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サマーセミナー一期生(2001年)は実に活発である。前期の5月にはサマーセミナー参加者の半数が池袋に集合。教育実習前の決起集会を近くの居酒屋で開いた。皆一人ひとりが私の前で教育実習での目標を宣言してくれた。そして前期が終わり、確か代々木のオリンピック選手村の宿舎でボランティア関係の行事に参加していると、元気な学生の一人から「先生、今、教員採用試験の一次に合格したという知らせが入りました。」という連絡があった。家族で買い物に出かけた10月のある日、携帯が再び鳴った。「先生、教員採用試験の二次に受かりましたよ。」と興奮気味に一人の学生から電話が入った。彼らは様々な形で教育現場に入り、その力を発揮している。一昨年には一度就職した学生が小学校課程を履修して教員採用試験に合格したことを知らせてくれた。自前の学級通信や近況を暇を惜しんで知らせてくれている。後で聞いた話しだが、サマーセミナーの初日は一睡もしなかったグループがあった。彼らは英語教育に燃える熱い想いを語り合い、そこから熱き友情が生まれたとのこと。
2007.10.11
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嵐の中のサマーセミナーも無事に終了。意見の食い違いがあった諸君と近くの喫茶店で軽く一杯を。池袋駅で完全解散。まさに波乱万丈でしたな、と思いながら帰宅。NHKのニュースを見る。おや、NYだ。一つの建物から煙るが上がっている。キャスターはWTCに旅客機が追突した、と報じている。と、数分もしないうちにもう一対のWTCにもう一機が突っ込んだ。いや、これは何だ。テロだ。家の電話がけたたましくなる。娘の婚約者からの電話。NYには行くな。との警告と引きとめの電話が入る。商用でNY行きを数日後に控えた娘を気遣った婚約者からの電話が入った。私を始め、家族全員が サマーセミナーと台風の話をやめてテレビに釘付けになった。数10分後に追突されたWTCが相次いで崩れ落ちた。あー! 地獄絵だ!何ということか。テロなど受けつけない国のしかも心臓部でテロが起きた。そればかりではなかった。ペンシルバニア州の山中でも一機が墜落。そして国防総省にも一機が突っ込んだ、というニュースが続々と入ってきた。だからこの二日間は私たちにも決して忘れられない日となった。その心の振幅は今も大きく私たちの中で起こっている。この日を期して教職に就こうと決心した諸君がいた。その夢は2年後、そして4年後に公立中学と小学校の教師に合格となって表れた。そして今、彼らの後輩がこのサマーセミナーで精を出して先輩の後を追っている。
2007.10.10
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翌朝(9・11)は6時半に学生諸君の”Professor!"の声に私もクリスも起こされました。「先生!予定の朝の体操はこの雨では出来ません。」「でも集会場でやりませんか。」起きてきたのは28名中6名。3時間前まで教案とリハーサルに夢中になっていたから無理もありません。「では、皆さんだけでも良いですから、ちょっと軽いストレッチをやりましょう。」と私から学生諸君に提案しました。28名が入ってもまだまだスペースのある集会場で学生諸君とストレッチを行いました。朝食後、センターのマスターが「先生、嵐はこちらに向かっているそうです。東名も中央も動いていないそうです。」と報告を受けました。さあ、セミナーをこのまま続行するか。それとも打ち切るか。バスの運転手さんとマスターと学生の班長数名と善後策を協議。予定通り、11日の3時まで行うには危険性が高い。そこで、折角のセミナーに参加して、模擬授業のリハーサルも行っているので、セミナーを続行するかするとも中止するかを各班に戻って班長から班員に諮って欲しい。と学生諸君に伝えました。このような不測の事態が生じた場合、班体制を組んでおくと班長が冷静に班員を治めることが出来る、と分かりました。数名から即打ち切って帰るべきだ、との意見が出されたと聞きましたが、他の班員と班長諸君が説得したとのこと。その話し合いの結果、午前のリハーサルと午後の模擬授業を短縮して、一班20分の模擬授業を午前中実施し、それらが終了次第、昼食を取って、バスに乗って帰ることが全体で了承されました。模擬授業はクリスをとことん生かしたそれぞれの班のアイディアが発揮されました。すこしbrokenながら彼らはクリスと大変立派な模擬授業をやり遂げました。帰りは、神奈川県の東名に進路を取りました。ところが、1時半に出発したのに小田原までは4時間かかったのです。この頃には、皆が運命共同体の気分になっていました。お互いに声を掛け合い無事に東京までたどり着こうという気持ちが全体に生まれていました。不測の事態を考えて、車内での飲食は控え、予定した英語のカラオケ大会は取りやめました。横浜までたどり着いた時にはもう6時30分を回っていました。途中のSAで休憩をたっぷりと取りました。いや、そのとき食べたラーメンのおいしかったことと言ったらまさにout of this worldでしたね。横浜を過ぎたら、まあ今までの渋滞がうそのような快適なドライブとなりました。新宿についたのが8時を過ぎていました。しかし、全員が一つのことをやり遂げたという大きな充実感という収穫を得て、後期の授業での再会を約束して解散しました。そして、ここから本当の英語教師が登場し始めるのです。
2007.10.10
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強行軍で到着したセンターで昼食後に始まったものは。教員採用試験の分析と対策でした。総勢28名と私とクリス。各分野の説明とその解法を行いました。しかし、強行軍のため、半数はZzz!ブレークをしばし置いてからサマーセミナーでは初演の中嶋洋一先生の「総合的な学習」を先取りしたあのネパールのレッスンを皆で見ました。そのときの学生諸君のショックはbeyond description!あー!えー!こんなすごい指導法があったの?今まで彼らが受けてきた英語の授業と言えば大半が文法や訳読中心の教師主導の授業であったからです。さあ、この期を逃してはいけません。早速、クリスと組んで、即席ティームティーチングを行いました。彼の出身と今に至るまでの説明を聞かせてからQ&A。学生諸君は大いに質問をクリスに浴びせて大いにリラックス。ここで、課題を与え、それぞれの班に分かれて模擬授業の教案作りにかかりました。外はこれから台風が日本本土を襲うことは間違いないのに28名は教案作りに夢中になりました。夕食後、その当時は簡単なブレークがあり、近くのコンビにで買い求めたアルコールも入れて、一同輪になって、牛タンゲームをやりました。これで学生諸君の私とクリスへの警戒心が完全に消えました。英語教育ばかりでなく小泉首相の靖国神社参拝も延々と語りました。その後は班毎に更に翌日の教案作成と模擬授業のリハーサルが夜を徹して行われました。外では雨風がうなりを挙げてたたきつけているというのに。当時は教案は全て英語で書いていました。私とクリスが班をめぐりながら、分かりやすい英語で書くように指導しました。すでに時計は3時を回っていました。
2007.10.10
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富士山麓は一ヶ月前小雨でした。わがサマーセミナー一行は6年前の先輩方経験したことを思い出しながらセミナー最後のイベントに取り組もうとしていました。そう6年前は当日が嵐でした。2001年9月10日。嵐をついて新宿駅西口から研修センターに向けて出発しました。中央道が込み合い目的の時間には到着が無理と判断してバスの運転手さんが東名道を選んでくれました。それでも雨脚は激しさを増していました。センターに到着後、即入所式を終えて、チェックイン。あわただしく昼食を取り、午後1時からのセミナーに臨みました。
2007.10.10
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From one of the participants: 2班 〔導入〕 ・最初に歌をもってくることで、生徒が楽しく英語モードに入ることが出来ていて、 良かった。 ・日にちや天気の質問のときに、もう少し大きな声で生徒に聞いてみても 良かったと思う。 〔展開〕 ・文法に入るときに、2人1組で質問や答え方を生徒に見せていたのが良かったが、 ALTの先生をもう少し活用したほうが良いと思った。 ・短い時間の中でも、生徒がわかりやすいように文法の説明がしてあって、良かっ た。 〔まとめ〕 ・教科書の内容をもっと理解するために、教科書の内容の質問をしていたのが 良かった。 ・最後にみんなで起立して挨拶をしていたのが、面白いと思った。 3班 〔導入〕 ・大きな声で日にちなどの質問をしていたのが良かった。 ・少し難しい単語を使って話していたり、英語の発音に特徴があって、何を言ってい るか聞き取れない時があった。 ・ただ歌を歌うのではなく、ジェスチャーを入れて楽しく歌えたことで、歌の歌詞が 少し覚えられた気がした。 〔展開〕 ・教科書を見る前にALTと会話を見せて、教科書の内容に触れていたのが良かった。 ・教科書の内容だけでなく、応用の問題を利用して生徒に聞いていたのがよかった。 ・もう少し大きな声ではっきり答えたら、英語が聞きやすいと思った。 〔まとめ〕 ・日本語を使わずに英語を多く使って説明や、質問をしていたのが良かった。 ・大きな声でよかったが、英語の発音が途切れ途切れだったので、スムーズに言える ようになったらもっと良いと思った。 ●自分の班の反省とまとめ● 今回は以前と違って、夜中までグループの人たちと教案を考えたり、ALTの先生と話 することで、いつも以上に英語に接していて、グループ内のチームワークがより深まっ て良かった。 チームの団結力はよかったが、ALTに英語で教案を伝えるのがすごく難しく、私達はA LTに伝わっていると思っても伝わってないところがあり、本番で教案を少し変更する アクシデントが起きた。 言葉の壁は大きいことを実感した。 今回のセミナーで以前よりも英語が好きになり、模擬授業の進め方も向上したと思う。
2007.10.02
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今回の研修で、ALTと一緒に授業をすることの楽しさを実感しました。研修センターに行く前は、一人の方がいいのではないかなどと不安だったが、実際に授業をやってみると、新しいことを発見できたり、ネイティブな発音で、生徒とともに成長できるなどと思いました。また、一人ではないという安心感から、落ち着いて授業ができたと思いました。実際に教師になったらほぼ一人なので、甘い考えではいけないですが。 研修センターで一番思ったことは、やはり英語の勉強不足。クリス先生と会話をしたくても語彙力がないため、伝えたいことも伝わらない。それに比べ友達はぎこちないながらも語彙力が私よりはるかに高いため、クリス先生と会話をしていました。以前から単語を覚えなければと思っていましたが、今回の研修で、ほんとにやらなければと思うようになりました。今回の経験を常に心の中におきながら、今後の英語学習に励みたいです。
2007.10.01
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模擬授業開始前にChrisから提案がありました。今年は「どのグループも熱心だ。そこで、模擬授業の順位をつけるのはやめて、それぞれのグループに賞をあたえたらどうか。」即、賛成しました。田尻吾郎先生は生徒の英語の発表後に発表者以外の生徒にコメントを書かせていました。そう競うのでなく、学びあうのがいい。そこで生まれたのか以下の賞。 The Best Teaching of Singing The Best Group with Teaching Techiniques The Group Which provided most chances to speak English 更に 自分達のグループ以外からコメントを書くこともやりました。結構、これが良き反省と今後への指針となりました。 そのコメント表は以下の通りで各人に配布されました。 2007年度サマーセミナー ALTとの模擬授業 コメント から さんへ グループ名:1.ここが良かったよ!(お友達の班のプレゼンテーションを見て) 導入 展開 まとめ ALTとの呼吸2.ここは改善の余地があると思います!(次のレッスンに使います) Warm-up 導入 展開 まとめ3.振り返りましょうこのコメントは帰りのバス停で各グループのリーダーに渡されました。帰りのバスで皆が模擬授業を共有しました。
2007.09.30
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果たして 9日は何時に床についたのでしょうか。朝の集会にあれだけ熱を込めて教案を作っていた第3グループが真っ先に集会場にやってきました。三々五々集まった皆さんの集合を確認してから元野球部のK君のリードでストレッチを行いました。先ほどのコメントの中にもありましたが、今年の諸君は男女に関わらず率先して食事のセットをしてくれました。こういうのって、勉強会を和やかにしますよね。(思い出したの数年前に神奈川大学の高橋一幸先生とご一緒したときに参加した方の先頭にたって朝夕の食卓のセットをされておりました。私も見習わなければ。)まさに同じ釜の飯を食う、なごやかなしかし一定の緊張感のある朝の風景です。食後それぞれの部屋に戻り、あいた教室を使いChrisが入り、模擬授業に向けて最終的な教案の詰めとリハーサルが約1時間行われました。ここに来ると各グループが用意した歌が緊張をほぐし、授業に向けた参加者の英語喉を作っていきました。やはり 中嶋洋一先生や蒔田守先生がおやりになっている英語の歌の手法は効果ありと実感しました。
2007.09.30
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正直、ALTとの模擬授業はかなり不安でした。ちゃんと計画通り進むのか、1日で計画が出来上がるのか。でも班の人と協力して楽しかったし、模擬授業もうまくいってとても安心しました。次回もあったら楽しみになりました。この経験をいかして教育、英語の能力を向上させていきたいと思います。
2007.09.29
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9月9日から10日にかけて、山中湖研修センターで、1泊2日ALTとの、ティームティーチングの活かし方とその魅力について勉強をしてきた。 ALTと模擬授業を行うために、教案作りをした。私たちの班は、初め、今まで配ってもらっていた、プリントなどを参考にしながら教案の作成に取り組んでいた。しかし、今までとは違い、ALTの存在があり、どこにALTを入れればよいのかが解らなかった。そのために、やる気もだんだんなくなり、眠気もあって、何も手につかない状態になった。しかし、他の班も行き詰ったり、悩んでいることも伝わってきて(周りの雰囲気や表情)私たちもしっかりしなければならないと考えるようになりました。私の班員は、しっかり考えたりしていたのに私は、はっきり言って何にもしていませんでした。 模擬授業の当日、私は焦りました。それは、私たちの前の班(1班)の発表がすばらしかったからと、きちんと考えられた教案だったからです。(私たちもがんばりましたが)あいさつの段階からALTのChrisを取り入れた授業の展開がされ、前日のビデオの通り(生徒に英語を話させ、聞かせ、発表させる)事などを、展開のActivityで行っていた。(ペアワークとし、二人組みになってお互いの夢について話し合って、I want to ~の文法をひきだしていた。)また、Chrisにも、I want to~を使って文章を組み立てて、会話をしていた。最後の歌も、YESTERDAY楽しかったです。私が楽しいと思えるのは、きっと授業を受ける生徒たちも楽しいと感じるのではないでしょうか。 3班も形容詞的用法について、的を絞って授業を展開していたので、(CHECK ITなど使って)良かったです。あと最後に、What were your dreams when you were child ?を使って質問していて、良かったです。このことから、私は、計画をしっかりと立てること。自分自身がしっかりしなければならないこと。英語を教えるには、アイデイアが沢山ないと、生徒も楽しめないし、教師も偏った授業しか出来ないのだなーという事がわかり、また自分のアイデイア不足を感じました。 これから、一人で教案を考えたりしなければならない時が来ると思う。その時のために、これからもがんばっていきたい。
2007.09.29
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今回このサマーセミナーに参加して本当に良かったと思いました。あれ程短期間で勉強付けの環境というのが始めての経験だったので、とても充実した二日間だったと思います。教案作りの際に決まって実感することは、自分の英語力の至らなさです。自分が理解していると思っていたことの、曖昧さにショックを受けてばかりです。しかし今回自分の班が「形容詞的用法」のチャプターを担当ということで、しっかりとその文法を理解することができました。これは自分の中でも大きな収穫だと思っています。なぜなら、今まで文法が苦手と言ってきた自分でも、しっかりと何度も教科書を読んだりすることで、学ぶべきことをしっかりと身につけることができるということがわかったからです。しかし、自分が今まで文法の勉強をおろそかにしてきたばっかりに、これからが大変だと思いました。しっかりと時間をかけなくてはいけないんだとわかりました。模擬授業では、自分は英語しか使わない授業を目標にしていました。あれ程時間をかけてもまだまだ足らない位だと思いました。英語を使うということを意識しすぎたせいか、生徒の気持ちを考える余裕がなかったように思えました。しかし、ELTと共に授業を進めていくという模擬授業が今回できたということでとても貴重な経験ができたと思いました。ELTと授業を進めるには、ELTとの話し合いもしなくてはならないので、その際の会話も自分なりに楽しむことができました。また今回は新しいメンバーと班を組むことができたので、それもいい経験になりました。人が持っている意見を聞くことは、とても自分にプラスになると思いました。人のいい点をしっかりと盗んでいきたいです。その考えを自分なりに考えて、よりよい英語授業のための材料にしたいです。班を組んで意見を出し合ったりすることで、お互いを高めあうことができるんだとわかりました。また、鉄人たちの授業を見た時にとても堂々と授業にのぞんでいると思いました。その影では想像を絶する苦労があることも、はっきりとわかりました。今の自分ではあれ程に堂々と授業を進行することはできないので、どうしたらあれ程、説得力のある授業ができるようになるのかしっかり考えていきたいと思いました。
2007.09.29
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サマーセミナーに参加した2日間は多くのことを学ぶとても良い機会になりました。今回の模擬授業は20分という短い時間の中で、どれすれば楽しくかつ内容の濃い授業をおこなうことができるかということが最大の課題だったと思います。前回、私の班は、教える側が一方的に話してばかりいて、あまり生徒参加型の授業をおこなうことができませんでした。その反省点を生かすために、今回は生徒主体の授業をおこなうことを目標に教案作りを進めていきました。 教案作成中は意見がまとまらず行き詰ってしまうことが何度かあり、グループでの教案作り、模擬授業を行うことの難しさを改めて実感しました。一人でならば、全て自分の責任で自分の好きなように授業を展開することができますが、班ごとに授業をする場合はより良い授業になるようにみんなで意見を出し合ってそれをひとつに絞らなければなりません。また、せっかく意見を絞って1つの教案を作成したのに、リハーサルをしたところ20分ではなく、たった10分の授業になってしまうなど、教案作りの段階でたくさんの壁にぶつかりました。 今回の模擬授業では、英語の歌を取り入れたり、ALTのクリス先生を交えての授業をおこないました。英語の歌を取り入れたことで、うまく英語モードに切り替えることができたと思います。また、ALTの先生との打ち合わせや本番での掛け合いなどを経験することができてよかったです。自分なりに精一杯がんばって授業をおこなったつもりですが、全体的に見れば、打ち合わせの甘さが露呈された授業になってしまったと思います。自分が質問した時に意図しない答えが返ってきた時の対応や声の大きさなど、次回に向け改善点が見つかったことや、1班も3班も第1回目の模擬授業よりもはるかに優れた授業をおこなっていたということがいい刺激になり、後期の模擬授業ではもっともっと頑張ろうという意欲がわくきっかけになりました。 サマーセミナー参加当日になってから班長が参加しないことを知り、大きな不安の中で私のサマーセミナーは幕をあけました。私は正直、班長に任せれば大丈夫という安易な気持ちで参加をしていたため、まさか自分が班長になり、代表として行動することになるとは思ってもみませんでした。でも、今思えば、すべてがよい経験になったと思います。サマーセミナーでの経験や成果を様々なことに生かし、これからも頑張りたいと思います。
2007.09.29
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This experience is very good for me.But,I noticed that I don't have any English ability through this experience.Therefore,I think I have to study English more from now on. When we were our making teaching plan,I depended on my friends for almost everything. So, I'm repenting it now. However,when I look back on this summer camp, I think I was enjoying thiscamp.I communicated with the others,We all were singing good songscheerfully, And We were studying English very much.I think I not only studied English but also studied communication with others throughthis camp. For example,thoughtfulness to others. We often set the table before meals for others through this camp.I noticed this thoughtful act is important.If I have these occasions from now on, I think I keep doing this kind of act toothers . Anyway,thank you very much, everyone!!!
2007.09.29
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2日間、山中湖研修センターでのサマーセミナーでは、多くの時間を英語に触れながら過ごすことができました。仲間と共にたくさんの意見をぶつけ合うことでお互いの知識を増やす機会にもなりました。2回目の模擬授業ということもあり、教案作りにとりかかる際には、ある程度内容をしぼり以前よりもスムーズに進めることができたと思いました。しかし、DVDやビデオを見て、同じ英語の授業にも自分たちが習ってきた授業と自分がやりたい授業が異なるように、また別の方法で英語を聞く、話すことを何回も繰り返し行うというやりかたを知ることができました。自分たちでは、たくさん悩んで話し合った末にできた教案を使い模擬授業を行っても、他の班の模擬授業を受けることで、自分たちには足りないこと(大きな声を出す、楽しい授業にするetc)を発見することができました。 今回は、初めてALTの先生、Chrisを交えての授業を行ったけれど、ぶっつけ本番でできる訳もなく、授業前の事前の打ち合せの重要さを知ることができました。私たちの班では、授業前にじっくりChrisと話し合う時間があまり持てなかったので、お互いが内容をしっかり理解しておけば、Chrisと共に4人で、よりスムーズに授業を進めることができたと思いました。 また、今回の授業では、初めて英語の歌を取り入れました。生徒を英語モードにさせることや英語に親しみを持ってもらうことが目的だと思っていたけれども、私自信も楽しむことができました。ただ歌うだけではなく、ジェスチャーをつけると身体を動かすことで眠気をなくし、自然とみんなに笑みがこぼれていることに気が付きました。この案はChrisからのもので、日本人同士で考えるのとはまた違い、英語の授業を行ううえでALTの存在は大きいものだと思いました。 2回目の模擬授業を終えて、自分自身の英語力の乏しさに気づきました。20分の模擬授業時間に比べて教案作りの時間は十分とはいえなくても極端に少ないものではなかったと思います。しかし、その時間内で考えた英語の例文などにはミスもみられ、私たちがあまり意識をしない“a”と“the”でもネイティブにとっては大きな違いだと再確認しました。授業を行ううえでどのように生徒に伝えるかも重要なことですが、それ以前に自分に知識がついていないとはなしにならないと思いました。これからは後期の英語科教育法なども含めて、自分の目標に向かってもっと英語力を身につけていきたいと思いました。以上 原文のまま
2007.09.29
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以下は第二グループの教案の概略です。New Crown English Series Lesson5-2 Teaching Plan 担当 授業内容 指導上の留意点A 導入 挨拶 (日付、曜日、天気) スムーズに英語モードに入らせる。 英語の歌 『LOVE』 B 展開 新出単語・ ALTの後に続き、発音してもらう。・ 単語の意味を確認する。 アクセントに注意しながら発音させる。C 文法の確認・ 会話を聞き、不定詞の副詞的用法の意味、使い方を学ぶ。 ・ 会話をとおして「~するために…する」という文を作る。 生徒の反応を見ながら理解度をはかる。A 本文の音読・ ALTの音読を聞いた後、教科書を閉じ、ALTの後に続き音読してもらう。 スピーチ文の特徴をとらえ、心をこめて音読させ る。B まとめ Q&A・ 本文の内容に関しての質問に英語で答えてもらう。 内容を深め、理解できるようにさせる。
2007.09.29
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参加者10人が3グループに分かれました。それぞれリーダーを選抜。リーダーを中心にテキストのNew Crown English Series 2のLesson 5 My Dreamの各章の教案作りに取り掛かりました。お互いの違いを超えて、教育実習生からの教案を頼りにALTとのteam-teachingの目標を定めて、グループ内の意見調整をしました。いくら同じキャンパスで席を並べて教科法を学んでいるとはいえ、みなそれぞれ章の捉え方が違います。しかもChrisが加わった授業です。第一グループは第一章で不定詞の名詞的用法をどう教えるかに目標を定めました。第二グループは第二章での不定詞の副詞的用法(目的)と内容を問うものに絞りました。第三グループは第三章を担当し不定詞の形容詞的用法と内容を問うものを全て英語で行うと決めました。授業始めの英語モードへの切り替えとして次の歌を歌うことにしました。第一グループ Yesterday by the Beatles第二グループ LOVE by Nat King Coleのリメーク第三グループ Yesterday Once More by the Carpenters
2007.09.29
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生徒の日本語モードを英語モードに推薦曲を歌い、ALTとのteam-teachingの説明を受け、鉄人達の授業を見て実際にモデル授業を見たあとはいよいよ学生諸君のALTとのteam-teachingの教案作り開始です。まず、担当の章をグループリーダーのジャンケンで決定。次に、担当する章で何を教えるか、を徹底して話し合いました。これは夕食までに終わると思いきや、何と夜半まで続いたのであります。この間Chrisと私は宿舎を巡回して各グループの抱える課題の取り組みの相談にのりました。
2007.09.19
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今回は事前にテキスト(Sanseido's New Crown English Series 2)と学習する課は指定しておきました。これをChrisと私がどう料理するか。まずは先ほどの学生諸君の推薦曲のうちthe Carpentersの"Yesterday Once More"をCDにあわせて歌って全員が英語モードに切り替えました。このレッスンのタイトルは"My Dream"。そこでChrisの夢を聞いてみました。"Chris, do you have a dream? ""Yes, I do.""Then, what kind of dream do you have?""I want to teach English to many Japanese, take care of my family and stay healthy."これを二回ほど繰り返し、その内容をQ&Aで生徒に聞きました。やや、緊張気味ながら、これらの大学生が扮する中学生はほぼ正解を言いました。Q&Aの後にChrisの読むテキストのChapters 1~3までをテキストを閉じたままで生徒に聞かせてrepeatさせました。次に内容についてChrisから質問が出され、生徒が一人ひとり答えました。時間の制約から新出単語を発音し、その意味を別の英語で言って行きました。例えば astronautはspace man, livingはnot deadなどと出来るだけ生徒が分かる英語を使って言い換えて行きました。これはかなり集中心が要求されてかなり盛り上がりました。しかし、時間は20分の予定が30分となっていました。ここは反省でした。はい、ここで休憩。
2007.09.19
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この後、場所を教室からキャフェテリアに移して、英語教育の鉄人の先生方のDVDとVideoを皆で見ました。最初は兵庫県豊臣中学の鉄人稲村章代先生のファイトあふれる授業です。先生は実にALTと生徒ののせかたがお上手です。勿論、転勤間もない学校でたったの3ヶ月でこれだけの生徒を作り出してしまう。一同、メモを取っておりました。模擬授業に先生の手法をかなり取り入れた班もありました。次にALTとはティームティチングの究極を見ました。現在は関西外国語大学で教鞭を執っておられる中嶋洋一先生のDVDです。最初からnatural speedで授業が進んで行きます。果たしてこれで生徒は分かるの、と思いきやそこからが中嶋先生のすごさ。その会話を生徒にペアで確認させて、英語で発表させる。最後にはALTの英語の語る英語をoverlappingさせてしまう。Chrisもこの哲人達の授業から相当学んだようでした。彼もいくつかの大学や企業で教えていますがこの授業は相当参考になったようです。
2007.09.18
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第二セッションでは英語の授業にALTを招き、team-teachingをする意義を皆で確認しました。 1.ALTを文字通りassistant language teacherにしない。 2.ALTの彼・彼女をパートナーとしてJLTは扱うこと。 3. team-teaching はJLT、ALT、生徒の3者が大いに参加して 作って行くものである。積極的な授業にするための方法を 駆使して参加してよかったと生徒が思うものにする。 4.ALTを積極的に活用する。
2007.09.12
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研修センターに午前11時40分にセンターのバンに出迎えられて到着。即、入所式を社長のS氏が立ち会って行いました。参加者を代表してN君が高らかにセミナーへの意気込みを宣言しました。昼食後、休憩時間抜きにセミナーのwarm-upは各班の皆が用意してきたmy favorite songを歌いました。歌われた曲は the Beatlesの"Love Me Do".皆さん、最初は声が出なかったけれど、歌うたびに乗ってきました。まずはそれぞれのmy favorite songを聞き、馴れ初めや思い出を語ってもらい、次にChrisに歌詞を読んでもらい、皆で後をつけて発音しました。最後にCDをかけて皆で一緒に歌いました。この方法で、”LOVE”、"Yesterday Once More", "Georgia On My Mind"を声を出して歌いました。この4曲を歌い終わる頃には、みんなセミナーへの緊張感や警戒心が消えて和気藹々の仲間になっていました。もう一人のN君はアメリカのジョージア州に行ったときにhost familyから紹介された"Georgia On My Mind ”を書き取ってきました。Ray Charles の歌に酔いしれました。N君 お疲れ様。 Well done!
2007.09.12
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歌は何のためにあるのでしょう。 魂の発露であります。 嬉しいとき、苦しいとき、つらいとき、悲しいとき、もがくとき、笑い転げるとき、上機嫌なとき、この上ない喜びのとき、皆で分かち合いたいとき、自分が認められたとき、等々。皆さんの心情にぴったりと合った歌がお好みとなります。それを分かち合いたいと共感するときに その歌は 様々な人々に広がります。それではその歌はなんでしょうか。まずは その歌との出会い。その歌のどこに引かれたのか。を説明してみましょう。You Raise Me Upですね。あのトリノ・オリンピックの女子フィギャで金メダルを獲得した荒川静香選手がテーマとした曲には二つありました。勿論 彼女が開会式に二三日前に亡くなったルチアノ・パバロッティの「誰も寝てはならぬ」もありました。もう一つエキジビションに使ったのがこの“You Raise Me Up”です。この度、聞きなおし、歌詞を読んでみると確かに素晴らしい歌詞と曲に聞きほれました。When I am down and, oh my soul, so weary;When troubles come and my heart burdened be;Then, I am still and wait here in the silence,Until you come and sit awhile with me.You raise me up, so I can stand on mountains;You raise me up, to walk on stormy seas;I am strong, when I am on your shoulders;You raise me up: To more than I can be.You raise me up, so I can stand on mountains;You raise me up, to walk on stormy seas;I am strong, when I am on your shoulders;You raise me up: To more than I can be.There is no life - no life without its hunger;Each restless heart beats so imperfectly;But when you come and I am filled with wonder,Sometimes, I think I glimpse eternity.You raise me up, so I can stand on mountains;You raise me up, to walk on stormy seas;I am strong, when I am on your shoulders;You raise me up: To more than I can be.You raise me up, so I can stand on mountains;You raise me up, to walk on stormy seas;I am strong, when I am on your shoulders;You raise me up: To more than I can be.YouTube Celtic Woman’s version http://www.youtube.com/watch?v=70IHIrvAO_w Josh Groban ‘s version http://www.youtube.com/watch?v=ZBga34W57As&mode=related&search=この曲の歌詞を探していたら、何とYouTubeにCeltic Woman’s versionとJosh Groban’sversionを見つけました。どちらも素晴らしいできばえです。ついでに、John Grobanの“Don’t Give Up. You Are Loved”を見つけて聞きほれてしまいました。日本のZARDの酒井泉水さんかな。ついつい寄り道しました。と、明日の準備をしているうちにChrisから明日の確認の電話が入りました。“Are you practicing karaoke?” “Well, I’m rehearsing for tomorrow’s first lesson. We’ve got to show them how we introduce our favorite songs、right?”“That’s very good! “やあ、調べ始めるときりがないんですよ。何はともあれ 歌は私たちを癒してくれたり、励ましてくれたり、他の人々と連帯を組ませてくれます。毎日聞く曲のうちでこれだと思ったら、エアチェックも良いでしょう。でも、皆さんだったらiTunesでdownloadしてiPodで持ち歩きして聞くのかな。歌を英語学習にする究極は様々あります。(1)生徒指導に使う。(2)英語好きにさせる。(3)歌詞から英語らしい表現を覚えさせる。(4)カラオケ大会を開き、全員がいつの間にか覚えさせてしまう。等々皆さんだったら 歌をどのように使いますか。これが 課題です。
2007.09.08
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富士山麓の山中湖畔でサマーセミナーを行いましょう。以下当日の予定をお知らせします。9/9 集合場所:(MLのKaizer-2でお知らせしました)http://map.jp.msn.com/ 時間:8時30分 出発:9時10分高速バス 緊急時の連絡先:(MLのKaizer-2でお知らせしました) トイレを済ませておいてください。 到着:11時30分 山中湖研修センターの車が送迎してくれます。 チェックイン:到着後 即 昼食:キャフェテリア(全員で)(Chrisもここから合流です) 1:00 「私の好きな歌」 2:10 「ALTとのティームティーチングの活かし方」 3:20 モデル授業(Chris & I) 4:30 「課題発表と教案作り」(班内で意見交換して班の方針を決定しましょう) 6:00 夕食 7:00~8:00 入浴 8:00 Chris's Magic Show 8:00~10:00 教案作成とリハーサル打ち合わせ 9/10の予定は行きのバスの中でお渡しする「しおり」でお知らせします。 重複はしますが、大体のことはお知らせしておきましょう。 6:30 起床・洗面 (眠くても、この時間は遅いという人も) 7:00 朝の集い 研修センター前の駐車場を予定 朝の体操をしてから 一日の日程確認をしましょう 7:15 朝食 (模擬授業のために大いに食べましょう) 8:30 リハーサル(どんどん相談してください) 9:30 模擬授業開始 (各班20分程度の授業を行いましょう) 10:40 模擬授業の反省 (各班のいいところを書き出しましょう; 今後検討して改善したほうがよいところは互いに指摘しましょう) 12:00 昼食 (研修センターでの最後の食事です) 12:40 退所式 (Hさんにお願いしたいですね) 13:00 バス発着所から二グループに分かれて乗車します。 15:00 帰京 この反省を即 Kaizer-3に載せましょう。
2007.09.08
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英語科教育法受講生の皆さん いよいよ明日と明後日にサマーセミナーが開かれます。皆が立派な英語教師になりましょう!これがモットーですね。前期はまさに英語教育入門編でしたが、沢山の反省とコメントを寄せてくれました。英語が出来る、分かると実際に教えてみることを疑似体験してみるとその違いに大半の方の気づいてくれたようですね。英語力+教授法の学習+実践演習+教職への就職と実践が皆さんの歩んで行く道です。そこで教授法と実践演習のひとつとして今回はALTとのteam-teachingを行います。何しろ、授業の合間をぬっての模擬授業の準備でない、まさに下界からは隔絶した、英語授業のことだけを考えられる絶好の機会を設けました。これサマーセミナーの是非最大活用をしてみましょう。ALTとして今回参加してくれるのは私の永年の友人でありますChris Mervinさんです。明日の冒頭にお互いに自己紹介しましょう。リラックスして英語で紹介してみましょうか。その後で皆さんが実際の模擬授業で使うmy favorite songを紹介してみましょう。最初は日本語で紹介していただいて結構です。次にそれを聞い他の皆さんは英訳してお友達に話してあげましょう。参加者が今回は12名ですから、手短にさくさくとこなしましょう。ここまでこれたら皆お友達ですね。この後は ALTとの共同作業にどう取り組むか、を一緒に学習してみませんかs。
2007.09.08
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