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日本海新聞 1115日本海新聞 1120関連サイト:NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会 こちら関連サイト:JMAMの越境学習 こちら関連日記:2024.04.08の日記 米子市住生活基本計画及び第2次米子市空家等対策計画 まとめ こちら
2024.11.21
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~「これはただ事ではない」とつぶやきながら、五兵衛は家から出てきた。今の地震は、別に烈しいというほどのものではなかった。しかし、長いゆったりとしたゆれ方と、うなるような地鳴りとは、老いた五兵衛に、今まで経験したことのない不気味なものであった。五兵衛は、自分の家の庭から、心配げに下の村を見下ろした。村では豊年を祝う宵祭りの支度に心を取られて、さっきの地震には一向に気が付かないもののようである。村から海へ移した五兵衛の目は、たちまちそこに吸いつけられてしまった。風とは反対に波が沖へ沖へと動いて、みるみる海岸には、広い砂原や黒い岩底が現れてきた。「大変だ。津波がやってくるに違いない」と、五兵衛は思った。このままにしておいたら、四百の命が、村もろともひとのみにやられてしまう。もう一刻も猶予はできない。「よし」と叫んで、家に駆け込んだ五兵衛は、大きな松明を持って飛び出してきた。そこには取り入れるばかりになっているたくさんの稲束が積んであった。「もったいないが、これで村中の命が救えるのだ」と、五兵衛は、いきなりその稲むらのひとつに火を移した。風にあおられて、火の手がぱっと上がった。一つ又一つ、五兵衛は夢中で走った。こうして、自分の田のすべての稲むらに火をつけてしまうと、松明を捨てた。まるで失神したように、彼はそこに突っ立ったまま、沖の方を眺めていた。日はすでに没して、あたりがだんだん薄暗くなってきた。稲むらの火は天をこがした。山寺では、この火を見て早鐘をつき出した。「火事だ。庄屋さんの家だ」と、村の若い者は、急いで山手へ駆け出した。続いて、老人も、女も、子供も、若者の後を追うように駆け出した。高台から見下ろしている五兵衛の目には、それが蟻の歩みのように、もどかしく思われた。やっと二十人程の若者が、かけ上がってきた。彼等は、すぐ火を消しにかかろうとする。五兵衛は大声で言った。「うっちゃっておけ。ーー大変だ。村中の人に来てもらうんだ」村中の人は、おいおい集まってきた。五兵衛は、後から後から上がってくる老幼男女を一人一人数えた。集まってきた人々は、もえている稲むらと五兵衛の顔とを、代わる代わる見比べた。その時、五兵衛は力いっぱいの声で叫んだ。「見ろ、やってきたぞ」たそがれの薄明かりをすかして、五兵衛の指差す方向を一同は見た。遠く海の端に、細い、暗い、一筋の線が見えた。その線は見る見る太くなった。広くなった。非常な速さで押し寄せてきた。「津波だ」と、誰かが叫んだ。海水が、絶壁のように目の前に迫ったかと思うと、山がのしかかって来たような重さと、百雷の一時に落ちたようなとどろきとをもって、陸にぶつかった。人々は、我を忘れて後ろへ飛びのいた。雲のように山手へ突進してきた水煙の外は何物も見えなかった。人々は、自分などの村の上を荒れ狂って通る白い恐ろしい海を見た。二度三度、村の上を海は進み又退いた。高台では、しばらく何の話し声もなかった。一同は波にえぐりとられてあとかたもなくなった村を、ただあきれて見下ろしていた。稲むらの火は、風にあおられて又もえ上がり、夕やみに包まれたあたりを明るくした。Photo by gettyimages© 現代ビジネス引用サイト:現代ビジネス こちら安政南海地震の時、紀伊半島(串本)には最大15メートルの大津波が押し寄せた。和歌山県有田郡廣村(広川町)も地震発生から約40分後に5メートル以上の津波に襲われ、家屋約340戸のうち流失125戸、全半壊56戸、死者36名という甚大被害を出す。それでも、当時廣村の人口1,323人中1,287人(約97%)が助かっている。そこには「稲むらの火」として今も語り継がれる物語があった。この物語は英文学者小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン・1850~1940)の著書『A Living God 』を、当時南部町(日高郡みなべ町)の小学校訓導だった中井常蔵氏(後に校長・1908~1994)が翻訳し書き改めたもので、1937年(昭和12年)から10年間、国定教科書(小学国語読本)に「稲むらの火」として掲載された。「稲むらの火」の物語は1,000万人以上の全国児童の胸を打ち、感銘を与えた優れた防災教材。一部仮名遣い等を現代使用にして、当時小学国語読本に掲載された『稲むらの火』を紹介する。関連サイト:防災教育への視点 こちら関連日記:2024.07.18の日記 防災教育 こちら関連日記:2024.11.02の日記 防災庁準備 こちら関連日記:2024.02.17の日記 小泉八雲 こちら
2024.11.20
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中国横断道岡山米子線の蒜山-境港間の整備促進決起大会が14日、都内で開かれた。来賓出席した国土交通省の山本巧道路局長は、米子-境港間の高規格道路の整備について「しっかりと次の段階に進めていけるよう努力していきたい」と述べ、過去に事業凍結した区間の凍結解除や、ルート案などを選定する「計画段階評価」手続きへの着手を示唆した。これらが実現すれば、長年の懸案となっている同区間の高規格道整備が、一気に現実味を帯びることになる。 同区間を巡っては、13日に同省の吉岡幹夫事務次官も整備に前向きな姿勢を示しており、石破政権下で検討が急加速している。平井伸治鳥取県知事は会合後、政府の新年度予算編成がヤマ場を迎えることを念頭に「非常に重要なタイミング。計画段階評価に向けてぜひとも前進させていきたい」と期待した。 山本氏は「岡山米子線は山陰と山陽、あるいは四国関西を結ぶ大動脈になる」と強調。22日に開く国と地元自治体との勉強会では、米子-境港間のルートを決める上で配慮することなどを取りまとめる予定で、「非常に大きい一歩。これを第1段階として地域から盛り上げてもらい、次のステップに上がっていければ」と語った。 ただ、同区間は住宅や商業施設が密集し、ルート選定は難航も予想される。過去には米子、境港両市間で意見が対立した経緯もあり、平井知事は大会のあいさつで「出口が見えてきた」とする一方、「ルートをどうするか、これからが重要な時期」と指摘した。引用サイト:こちら関連サイト:鳥取県 こちら1123 長年の懸案となっている鳥取県米子―境港間の高規格道路の整備を巡り、国土交通省と県、沿線市村が整備の方向性を検討する「米子・境港地域道路整備勉強会」が22日、米子市内であった。物流・産業や防災、観光、医療、安全の各観点から圏域の課題を検証した結果、同区間で高規格道路を整備することが「必要」と結論付けた。整備後は境港-大阪間が現状より23分短縮するとの試算も示された。今後、国と県、市村が連携し、次のステップとなる概略ルートや構造を検討していくことを確認した。 今回の取りまとめを受け、早ければ新年度にもルート案を選定する「計画段階評価」手続きに進むとみられ、整備手続きが具体化する。米子-境港間は生活交通と通過交通が重なり慢性的な渋滞が発生しており、早期整備が求められる。 会議では、同省倉吉河川国道事務所と県が米子-境港間の課題を説明。境港-米子インターチェンジ(IC)間は所要時間が30分以上かかるため物流や救急搬送の速達性が確保されず、周遊観光の充実も図られていないと指摘した。液状化リスクが高い弓ケ浜半島は災害時に孤立する可能性があることや、人口密集地区で死傷事故率が高くなっていることも挙げた。 その上で、①産業の活性化②災害対応力の強化③広域周遊観光の促進④救急医療機関への速達性の向上⑤交通安全の確保―を実現するために高規格道路が必要と取りまとめた。 また、米子、境港両市、日吉津村の意見を基に、ルートを検討する上で「配慮すべき事項」を取りまとめた。市街地を通過することから、各産業や農業への影響▽工事に伴う既存道路での渋滞の深刻化▽道路整備による集落や地域の分断-などに配慮して検討を進めていく方針を確認した。 同事務所の高橋渉所長は「いろいろな観点から必要性が確認できた。懸念される部分も十分に検討し、住民の声をしっかり聞かせていただき進めていきたい」と述べた。引用サイト:日本海新聞 こちら
2024.11.18
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にぎわいあふれるまちへの成長は、JR東日本単独では不可能(ではないと思いますが、時間がかかります)。マルハニチロ、明治安田生命保険、TOPPAN(旧社名・凸版印刷)、伊藤園(以上ビジネス創造)、東京大学(スタートアップ育成)、KDDI(モビリティ)……。JR東日本は100社(者)を超す企業や研究機関との協業で、「イノベーション(社会変革)や文化を発信する場」(喜勢社長)としてゲートウェイシティを機能させます。これらを総称するキーワードが「地球益」。高い負荷で成り立つ現代型の経済活動を再考、地球と人間を調和させながら企業の成長も実現します。田町~高輪ゲートウェイ間でJR東海道線をまたぐ札の辻橋から「高輪ゲートウェイシティ」を遠望(左側2棟)。札の辻橋下部は東海道新幹線、東海道線などがひっきりなしに行き交います(筆者撮影)© 鉄道チャンネル引用サイト:こちら一般財団法人JR東日本文化創造財団は2024年10月30日、JR東日本が東京・高輪で進めている大規模開発「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」のまちびらき150日前記者発表会で、街区内に設ける文化施設の名称を「MoN Takanawa:The Museum of Narratives」(以下MoN、モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)に決定したことを発表した。26年春に開館を予定する。高輪ゲートウェイシティは25年3月27日に一部開業することが決まった。なお、JR東日本文化創造財団は、JR東日本が文化施設開発のために設立した財団である。・・・・MoNはこれまで高輪ゲートウェイシティ内の「文化創造棟」と呼ばれてきた。公園と一体になった低層の建物である。緑と木で形づくるスパイラルのファサードが特徴で、外装デザインアーキテクトは隈研吾建築都市設計事務所(東京・港)が担当している。植栽を豊富に取り入れ、らせん状のスロープを自由に上り下りできるようにする。・・・・ MoNの敷地面積は約7980m2、延べ面積は約2万8950m2。地下3階・地上6階建てで、高さは約45m。設計はJR東日本建築設計とJR東日本コンサルタンツ、日本設計、日建設計で構成する品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計JV(共同企業体)、施工は鹿島が手掛ける。現在は鹿島が地下躯体(くたい)の工事中である。 高輪ゲートウェイシティに誕生する合計4棟の超高層ビル間に立つMoNは、ひときわ小さく見える。だが文化施設としては階数が多く大規模で、機能も多岐にわたる。引用サイト:こちら関連サイト:「オフィスビルに芸術文化」の風 体験を提供することで不動産価値向上の手段に こちら引用サイト:こちら関連サイト:高輪築堤跡の保存 こちら引用サイト:こちら
2024.11.18
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日本海新聞 1102関連日記:2023.06.07の日記 高速道路 こちら関連サイト:インフラの老朽化問題とは? こちら
2024.11.04
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引用サイト:こちら引用サイト:こちら石破内閣閣僚等名簿 こちら引用サイト:内閣府 こちら引用サイト:復興庁 こちら防災・減災、国土強靱化新時代の実現のための提言について〈内閣府(防災担当)事業継続担当/内閣官房国土強靱化推進室/内閣府(防災担当)普及啓発・連携担当〉引用サイト:こちら参考資料:効果的な対応計画の策定・指揮命令の手法 防災科学技術研究所 林 春男 こちら鳥取県の防災対策 こちら鳥取県防災会議県では、災害対策基本法第14条の規定に基づき「鳥取県防災会議」を設置し、地域防災計画に基づく防災対策の推進及び市町村・防災関係機関との連絡調整を行っています。 [鳥取県防災会議の所掌事務]「鳥取県地域防災計画」の作成及び実施の推進県知事の諮問に応じて県の防災に関する重要事項の審議災害復旧に係る県・関係指定行政機関・関係市町村・関係指定公共機関・関係指定地方公共機関相互間の連絡調整その他災害対策基本法等に定められた業務米子市米子市地域防災計画及び広域住民避難計画 こちら関連日記:2024.11.02の日記 こちら
2024.11.04
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避難所になっている輪島市立鳳至小学校に配備されたトイレトレーラー。お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が宮城県気仙沼市に寄贈した=石川県輪島市で2024年1月9日午前9時34分、滝川大貴撮影NPOが全国調査 2011年の東日本大震災や今年1月の能登半島地震などでは、道路の寸断や水道施設が被害を受けたことでトイレが機能しなくなる事態が相次ぎ、災害時のトイレの確保は長年の課題となっている。 アンケートは5~7月、47都道府県と全国の市区町村1741自治体にアンケートを実施。379自治体から回答を得た。 災害時に想定される避難者数に必要な災害用トイレの数を試算しているかを尋ねると、「試算がある」と答えた自治体は61・2%だった。 しかし、実際に自治体の地域防災計画で想定する最大規模の災害が発生した際、3日間で避難者数に対して災害用トイレが足りるかを聞いところ、「足りる見込み」と答えた自治体は27・7%、「不足する」は53・6%だった。 また、災害時のトイレ確保・管理計画を策定しているかを尋ねると、「策定している」は27・2%、「策定していない」は72・3%だった。 策定していない274自治体に複数回答で理由を聞くと、「マンパワーが足りない」▽「策定方法が分からない」▽「関係部署が多岐にわたる」▽「各部署間での調整が困難」――などが挙がった。 建設現場では、国土交通省の基準を満たし、男女が使用できる洋式仮設トイレ「快適トイレ」の普及が広がり、災害時の活用も進められている。しかし、快適トイレを「知っている」と回答した自治体は40・4%と半数以下にとどまった。 一方、トイレ対策の全体を統括する責任者や部署を「決めていない」と答えた自治体は55・4%と半数を超えた。「快適なトイレ確保、当たり前に」 日本トイレ研究所の加藤篤代表理事は「大きな災害が起きるたびに必ずトイレ問題は起き、能登半島地震でもトイレパニックは深刻だったにもかかわらず、非常に厳しい結果だ。自治体はトイレに関する責任者を決めて計画をつくることで、指揮命令系統や責任の所在を明確にすることが次の備えのために大事だ」と受け止める。引用サイト:こちら追記 1111日本海新聞 1111
2024.11.02
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山極壽一氏:人間の本質って僕は共感力だと思う。人間以外の動物の集団というのは、ゴリラもチンパンジーもそうなんだけど、自分の利益を高めるために群に属している。だから、自分の利益が落ち始めたら、その集団を離れるわけです。ところが人間って自分の利益を落としてでも、その集団に尽くそうとするんです。これが人間の持っている共感力の成せる技だね。それは相手の気持ちがわかって、相手が困っていることがわかって、何とか相手を助けたい、自分が犠牲を払ってでも相手が喜ぶ姿を見たいっていう気持ちから発しているんだけど。ひょっとしたら将来自分も相手の立場に立って困ることがあるかもしれない。そのときに助けてもらいたいなと思うだろう。そこまで人間は考えるわけ。それが人間の社会力に繋がるわけだよね。みんなが自己犠牲を払ってでも集団のために尽くしたいと思うから、集団の力が生まれる。そのおかげで、人間はゴリラやチンパンジーと他の動物にはできない、社会力を持つことができるようになった。――人間の欠点も見えるんですか。山極壽一氏:欠点はいっぱいあるわけだよ。例えば言葉。言葉を持つことによって人間が他の動物と区別されるって誰もが思っているわけだよね。でも、言葉って一体何のために現れたのか。何のために現れたと思う?――共感力をわかりやすくするため?気持ちを伝えるため?山極壽一氏:間違い。相手の気持ちを知るために、言葉だけを手がかりにしていますか。――違いますね。山極壽一氏:顔の表情とか、接触とか、匂いとか、いろんな材料で相手の気持ちを知るわけじゃない。言葉ってそれを裏切ることが多いよね。言葉で喋られちゃうと本当にそう思ってるの?みたいな。僕は言葉を喋れないゴリラとずっと付き合ってきたけど、全然問題なく気持ちはわかり合えていますよ。言葉なんか喋らなくていいわけ。山極壽一氏:言葉って情報なんだよ。情報を伝えるために現れた。ゴリラってずっと一日中みんなまとまって顔を合わせて動いているから、情報を伝え合う必要がないわけ。人間はゴリラが住んでいるアフリカの熱帯雨林をずっと古い昔に出て、サバンナで暮らし始めたわけだよね。サバンナって怖い肉食獣がウヨウヨしているから、弱い人たち、つまり身重の女性とか、幼い子どもたちは安全な隔離場所に隠れていて、屈強な者が遠くまで出かけていって、食糧を採集して帰ってこなくちゃいけなかったわけだよね。そうすると情報交換する必要が出てくるわけ。持ち帰ってきた食物をどこでどのようにして捉えたのかっていうことを何かによって示さなくちゃいけないわけじゃない。情報が必要になってくるのは、人間が離れたり、くっつきあったりということが頻繁に行われるようになってから。言葉って、どこにでも持ち運びできる。遠くにあって見えないものを言葉によって伝えることができる。過去に起こってしまって自分が体験できなかったことを、それを体験した誰かが言葉によって伝えてくれることはあるんです。それによって知識や世界が広がるわけ。言葉ってそういうものなの。情報なんですよ。・・・・「みんなが違うからこそ面白い」 理想は都市と地方を往来する「多地域居住」――大学の授業で学生に意見を求めても、意見を言いません。ほかの人と違いが出てしまうのを嫌がっている節があるんですが。山極壽一氏:それぞれが違っているってことを尊重し合いながら、違う意見を出し合うのが本来の話し合いであって、自分が気がつかなかった新しい解決策が出てきたり、発想ができたり、新しい未来が描けたりするわけでしょ。人間がそれぞれ違っているということが、人間社会が発展してきた大きな力なんです。今あらゆるものがAIに依存するようになって、均質な世界になっているわけです。みんなが同じ方向に誘導されていって、同じような結果に満足するようになってしまう。そうすると、それはすごく弱い体制なんですね。みんなが違うのが当たり前で、みんなが違うからこそ面白いことができるっていうふうにならないと本来いけないんじゃないかと思う。ゴリラとともに暮らすことで自然の中で生きることの大切さを身をもって感じてきた山極氏の、現代社会に対しての提言とは。――今の日本を考えると東京など都市の価値観や豊かさが頂点にあって、それを地方に真似させていくといいますか…。山極壽一氏:都市が駄目なんですよ。みんな箱物じゃないですか。長方形の箱がくっついたようなものが家じゃないですか。そこにみんないるから、同じような暮らしのデザインになっちゃうわけです。地域に行けば、箱物じゃないものがいっぱいあるわけですよ、人間の暮らしの中にね。そういう中に接しているといろんなものに対処できるようになる。世界中の人口の半分以上が都市に暮らしています。地方はどんどん貧しくなっていく。それは都市の価値がどんどん地方に委譲されて、都市の価値で地域が測られる。しかも都市の下請けを地方に引き受けさせるようになっているわけです。逆に、地域の価値を都市に持ってくるようにしないといけない。そのためには、都市の人が自分の住んでいるところだけじゃなくて、地域にもう1か所、2か所、居住先を作る。多地域居住というのをこれから推奨すべきだと思っているんだよね。地域の人たちが異質の人を受け入れながら、その地域の発展をデザインしていくことができれば。特に若い人たちにどんどん行ってほしいと思うわけ。関連日記:2024.09.08の日記 こちら
2024.11.01
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2003.10.27の日記 こちらアーカイブ:水元公園グリーンプラザ友の会活動実習ヤード・サクラソウ園貴重なニホンサクラソウの寄付の話があり、自然志向の会員が中心となり展示管理。野草観察水田を改造しフィールド作りをすることになった。これには管理事務所の協力があった。引用サイト:Te5Gホームページ こちら
2024.10.27
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政府は22日、富士山の大規模噴火で灰が降った場合、住民は「できる限り降灰地域内の自宅や安全な場所にとどまり生活の継続を基本とする」という考え方を示した。灰が降ってもただちに命の危険はなく、多数の住民が同時に避難するのは難しい点を考慮した。降灰量が多く、木造住宅が倒壊する恐れのあるケースや、土石流が想定される地域は避難が必要だとした。有識者会議で説明、大筋で合意を得た。 年内に取りまとめる指針に盛り込み、自治体の避難計画への活用を促す。自宅にとどまる場合、食料の備蓄徹底などが課題となる。 1707年に起きた富士山の「宝永噴火」規模の噴火をモデルケースに、西南西の風が吹き、首都圏に大きな被害が出る場合の対応を検討。時間の経過とともに灰が降り積もり、15日目には富士山東側の相模原市付近でも約30センチとなり、東京都新宿区や千葉県成田市の付近でも3センチ以上が観測されることを想定した。 灰の厚さに関係なく、自宅などでの生活維持を基本とする。引用サイト:こちら引用サイト:こちら関連サイト:火山灰が降る地域と量を迅速に予報する「降灰予報」 政府広報オンライン こちら
2024.10.26
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南牧村の長谷川最定(さいじょう)村長 © 東洋経済オンライン国は交付金の制度設計の見直しを――その後、地方創生の戦略を策定した自治体に交付金を出す制度が設けられ、今回誕生した石破新政権は予算規模を倍増する方針も示しています。実際のところ、地方創生の交付金は使いづらい。全部が全部ではないけど、地方に任すと言いながら、任せて失敗したり、無駄にお金が使われたりしないように、国がコントロールしている。「これに当てはまるならいいけど、これから外れたらダメ」という縛りがハナから交付金にある。要は、交付金(の使い道として)はハード事業がダメで、ソフト事業だと。だけど、村単位ではソフト事業は厳しく、基本的には村が必要とするのはハードがほとんどだ。地方創生だと、移住者が住むところがないといけないので、アパート形式のものを整備したり、交流したりするようなものを建てる必要がある。(ソフトでいうと)この村は非常に観光が弱いが、これから立ち上げようにも、ノウハウがない。結局コンサルに頼まないと何もできないが、人頼みだとうまくいかないかもしれない。いきなりこの村を観光で生きる村に変えるわけにはいかないし、ソフトに金を使う意味があるのかと思う。今まで箱物ばかり作るから箱物に頼らないように(ハードを作るな)と国が言うのはわかるが、ソフトで村は変えられない。交付金を倍増すると言われているが、もう少し手綱を緩めて、市町村に使い方を任せてもらいたい。最初から門前払いせず、こちらが提案すればメニューを作ってほしい。――地方創生をコンサルに丸投げする自治体も多いという指摘が上がってきました。ふざけていると思ったのは、いちばん最初に地方創生の将来計画を立てるわけだが、そのときに全国の多くの自治体がコンサルに頼んでいた。うちもそうしないとやっていられないと言う職員がいたが、自分の自治体がこれからどう動くかを人任せにするのは許されるのかと思った。村を知らない東京のコンサルが出した計画でなく、ここに住む自分たちが将来のことを考えてやろうと言った。・・・・――これから他に、石破政権に期待したいことはありますか。(役場の)職員は過去の半分になり、行政サービスが低下して、いざ災害が起きると困る。全国どこでも派遣するのは難しいとは思うが、自治体が要望したら国から職員を派遣してほしい。市町村を信用できないなら、お金だけではなく、人を出してくれるシステムがほしい。直接頼もうとすると「すべて県を通してください」となるので、もう少し人的交流や話を気楽にできる体制がほしい。引用サイト:東洋経済オンライン こちら
2024.10.22
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日本海新聞 1012企画展示室の写真
2024.10.16
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環境の変化を受けながらも、いまも生き生きとある都市やまち、場所を物語る「生きた景観」を生み、育てるマネジメント手法とは。「『生きた景観』とは、景観を成立させているさまざまな環境の変化を受けながらも『いまも生き生きとある都市やまち、場所を物語る景観』である。まちや地域の営みを象徴し、空間と居住者・来訪者など人々が空間を使うことで生まれる場を表現する景観であり、観察者・参加者らも景観の担い手として関与する。こうした能動的な生きた景観を生み、育てるマネジメント手法を景観づくりの新たな展開の手がかりとして捉える。」引用サイト:こちら嘉名 光市(かな こういち、1968年5月3日 - )は日本の都市計画家、アーバンデザイナー、都市計画研究者、景観研究者である。一級建築士、技術士建設部門(都市及び地方計画)、博士(工学)。大阪公立大学大学院工学研究科都市系専攻教授(都市計画研究室)。都市計画、都市デザイン、景観論、都市計画・デザイン史、都市再生論、エリアマネジメント。京阪神を中心に多くの都市再生プロジェクトに携わる。引用サイト:Wikipedia情報 嘉名光市 こちら参考サイト:ウォーカブルなまちなか 御堂筋 こちら参考サイト:2025年大阪・関西万博、その先の未来に向けて こちら参考サイト:令和5年度 皆生温泉エリア経営実行委員会活動報告会 こちら参考サイト:皆生温泉エリア経営実行委員会 こちら参考サイト:kaike-lab ホームページ こちら関連日記:2022.02.13の日記 私見・皆生温泉 まとめ「景観計画・ゾーニング案」 こちら関連日記:2024.01.26の日記 まちの景観・・景観法の視点から こちら関連日記:2023.03.27の日記 人々が好む自然風景は時代で変わる こちら関連日記:2023.03.18の日記 郷土景観私見 ひとりひとりの感性からのふるさとづくり こちら関連サイト:私見・皆生温泉 まちのスポンジ化から風景都市づくりへ こちら関連サイト:“風景は思想だ” こちら関連サイト:景観・風景・風土 こちら関連日記:2024.10.12の日記 ウォーカブルなまちづくり こちら
2024.10.15
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2003.10.10の日記 こちらアーカイブ:水上花壇づくり 代々木公園 2003.10 引用サイト:こちら関連日記:2024.10.09の日記 三宅島全島避難 こちら関連日記:2003.10.09の日記 ゆめ農園のスイセン こちら
2024.10.10
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2003.10.09の日記 こちらアーカイブ:三宅島 全島避難2020.10.12 「ぼくは被災者だった」NHK こちら2000年の噴火を見守る人たち帰島10周年までのあゆみ 東京都 こちら三宅島全島避難の経験から 三宅村 こちら
2024.10.09
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公衆電話ボックス引用サイト:公衆電話 設置場所検索 こちら公衆電話 Wikipedia情報 こちら設置場所公衆電話は全ての国民に対して公平な利用環境を提供するユニバーサルサービスに位置づけられているため、市街地には概ね1km四方に1台、それ以外の地域には概ね2km四方に1台(2022年(令和4年)3月31日までは、市街地では500m四方に1台、それ以外の地域では1km四方に1台となっていた)置くことが省令に定められ、2021年(令和3年)1月の時点で全国に約11万台が電話事業者により設置されているが、2022年から2027年まで5年間で約4万台を撤去し6万9000台まで削減される見通しであり、最終的な設置台数は3万台となることが想定されているこれ以外に企業などが独自に置いている第2種公衆電話が約4万台設置されている。「公衆電話」児童の77%「使ったことない」…災害時は安否確認に行列 こちら公衆電話のかけ方 動画 こちら郵便ポスト引用サイト:ポストマップ こちらポストを使ったイベント 「銀座のポストを巡り、事件の真相を解き明かそう!」 こちらちょっと道草:達人ならではの目線が面白い!酒場、看板、路上園芸、闇歩き......etc. さんたつ こちら関連日記:2023.11.17の日記 ポストいろいろ こちら関連日記:2023.11.17の日記 八頭ブラウン こちら関連日記:2024.09.29の日記 イチョウ並木 謎の星座盤 こちら関連日記:2024.09.30の日記 イチョウ並木 並木と横丁 こちら関連日記:2024.08.04の日記 だんだんステーション こちら関連日記:2023.12.14の日記 歩いて楽しいまちづくり こちら関連日記:2024.09.10の日記 グリーンインフラ こちら関連日記:2024.09.30の日記 路次徘徊 こちら
2024.10.01
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引用サイト:江府町 こちら日本海新聞 0912プロジェクト 江府町 こちらたより バックナンバー こちらプロポーザル こちら関連日記:2023.02.07の日記 複業 こちら関連日記:2024.08.24の日記 町長選 こちら
2024.09.22
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日本海新聞 0918関連日記:2024.05.17の日記 検証委設置 こちら関連日記:2024.07.10の日記 検証委会合 こちら関連サイト:検証委 議事録 こちら関連日記:2024.01.17の日記 意見調整委員会 開催状況 こちら関連日記:2023.08.26の日記 候補地現況写真 こちら
2024.09.18
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◆地図とは普通、地図といえば実務では「公図」のことをさすことが多いようですが正しくありません。不動産登記法上「地図」というときは、旧法の馴染みの用語として「法17条地図」と呼んでいたものです。新法では、単に「地図」とよびます(14条)。欄外には「これは地図の写しである」とあり、登記官の職印が押されています。この「地図」の作成は、国土地理院が決めている国家基準点(三角点)を基準として測量法に基づき境界を測量したものです。このような地図ですから、もし土地の現状が変わったとしても、境界を復元することができます。しかし実際にはこの「地図」を備えている登記所は、全国的に見てもまだまだ少なく、特に都市部では、ほとんどすすんでいません。これは、このような精度の高い地図をすべての土地について整備するためには多額の費用を必要とし、また権利者など関係者の協力を得なければならないためです。しかし、順次その整備は図られています。具体的には、国土調査法に基づく地積調査によって作成された地積図、土地改良事業、土地区画整理事業等によって作製された土地の所在図などを活用して、登記所で地図作製作業を行っています。◆公図とは次に公図ですが、これは皆さんも聞き慣れた言葉だと思いますし、よくみられているでしょう。実は、地図がない登記所には公図があります。公図は、もともと税金の徴収を主な目的として作られた旧土地台帳の附属地図のことです。昔は土地台帳といっしょに税務署に租税徴収のための資料として保管されていたものですが、昭和25年に台帳事務が登記所に移されたことに伴って、土地台帳とともに登記所に引き継がれたものです。この公図は、明治6年から14年までの間に行われた地租改正事業の際に作られた地図を基本としたものです。測量技術も未熟で、その後土地の異動などに伴い修正も加えられてはきていますが、精度は十分でなく現地と完全に符合しないものもあること、したがって公図を無条件に信頼するわけにはいかないことも知っておいてください。不動産の取引や融資の担保にとるときなどは、直接現地に出向いて確認することが大切なことはいうまでもありません。しかし、地図がすべての登記所に備わっているわけではない現状では、公図が登記された土地のおよその位置、形状地番を知る唯一の公的な資料といえます。なお、平成10年4月1日からそれまで無料であった公図の閲覧には1枚500円の手数料が必要となり、他の手数料と同じく収入印紙で納めることとなりました。これは公図の整備経費に充てるためと法務省では説明しています。また、地図が備えられていない地域については、公図が「地図に準ずる図面」として備えられることに法律上も明確にされています(14条4項)。その公開方法は、従来、公図、地積測量図、建物図面その他の登記簿の附属書類である図面については、閲覧の方法に限られていましたが、平成13年4月1日からは、これらの図面についても写しの交付も請求できるようになりました。郵送による送付依頼もできます。地図に準ずる図面(公図)の閲覧は1枚500円、地図に準ずる図面の写し(下記図表2参照)の交付は1筆500円です。引用サイト:こちら日本海新聞 0908
2024.09.18
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森林内の散歩やたき火体験といった「自然保育」をテーマにしている江津市内の保育園が、都会に住む親子を1、2週間程度受け入れる「保育園留学」を15日に始める。関係人口の拡大が狙いで、再生を目指す市内の有福温泉街で家族が寝泊まりし、田舎生活を体験してもらう。 保育園は江津市跡市町の認可保育園「里山子ども園わたぼうし」。 保育園留学は地方で短期間、子育てできるプログラムで、受け入れ先と親子をつなぐサービスを提供するキッチハイク(東京都)が2021年にスタート。山陰両県では、大田市大森町でも展開している。 わたぼうしは、園舎近くの自然を利用した体験型の保育が特徴。期間は2週間を上限に、同時に3人まで可能。3月までに5組程度の利用を想定し、既に県外に住む2組の予約が入っている。 有福温泉街のホテルを滞在拠点にし、親は田舎生活を満喫しながらリモートワークや育児ができ、休日には家族で観光を楽しむことができる。関係人口の拡大や将来の移住選択肢につながればと、江津市はキッチハイクのサービス利用料に300万円補助した。 わたぼうしの盆子原拓園長(42)は「在園児にとっても新たな刺激になる試み。滞在期間に跡市、有福両地区の魅力を広く知ってもらう工夫もしたい」と話した。(村上栄太郎)引用サイト:山陰中央新報社 こちら自然の中での幼児教育を行う運動や団体、その教育環境の総称を指す「森のようちえん」。2018年春、江津市・跡市(あといち)に森のようちえん「わたぼうし」が開園した。園庭は森林の中。ここには柵で囲まれた園庭は存在しない。子どもたちは常に森の中で遊び、自然との関わりに触れ、感性を研ぎ澄ませる毎日を過ごしている。森のようちえんは1950年代にデンマークで一人のお母さんが森の中で保育をしたのが始まりとされている。その後、1990年代から2000年代にかけてスカンジナビアからドイツにも大きく広がり、日本でも知られるようになった。山陰では鳥取県八頭郡智頭町にある森のようちえんが有名だ。国道9号線から山間部へ車で走ること約15分。廃校になった旧跡市小学校が見えてくる。ここ一帯の里山がわたぼうしの「園庭」だ。正式名称は「里山子こども園 わたぼうし」。保育で一番大事にしていることは「見守ること」。子どもを信じ、大人の都合で先導しないことだ。園長は盆子原 拓(ぼんこばら たく)さん。Uターンのこと、引用サイト:こちら関連サイト:島根県江津市 わたぼうし こちら関連サイト:宿泊プラン こちら関連日記:2022.08.23の日記 森のようちえん こちら
2024.09.17
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引用サイト:読売新聞 こちら関連サイト:フェスティバル イベント こちら関連サイト:動画 こちら関連日記:2023.11.09の日記 水元耕作体験・芋煮 こちら
2024.09.15
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グラングリーン大阪「うめきた公園」24.09.0624.0925.春引用サイト:三菱地所 こちら関連サイト:「うめきた2期地区開発プロジェクト」で整備される都市公園の概要SANAAが大屋根施設を設計、体験型ミュージアムを安藤忠雄氏が設計監修 こちら関連サイト:大阪最後の一等地「うめきた」エリア! こちら関連サイト:「うめきた外庭SQUARE」での実証実験の報告 こちら 日本海新聞 0906先駆的事例拝見:ニューヨーク「ブライアント・パーク」引用サイト:こちら関連サイト:Wikipedia情報 こちらブライアント・パーク・コーポレーション (Bryant Park Corporation、略称 : BPC) は、この公園の運営を行っている団体である。1970年代のニューヨークが荒廃していた時期、ここは麻薬の売人、売春婦、ホームレスの溜り場となってしまい、一般人の立ち入れない危険な場所になっていた。この状況を改善するために、1980年にブライアント・パーク・リストレーション・コーポレーション (Bryant Park Restoration Corporation、略称 : BPRC) が設立された。その後2006年に団体名は現在のBPCに変わった。設立当初はロックフェラー兄弟財団(英語版)から資金援助を受けていたが現在は公園周辺の企業や団体からの資金と催しの収益によって運営されている。BPCは公有の公園を私的に運営する団体としてはアメリカで最大の資金規模を持っている。BPRCは割れ窓理論に基づき落書きの消去、壊れた備品の修復などのプログラムを厳格に実施し、警備員を配置し不法行為の防止を図った。これにより一定の成果が得られたが、さらに1988年から1992年にかけて公園を閉鎖し、社会学者ら意見を取り入れた4年がかりの大規模な改修を行った。それまでの公園地面は道路より高く、また周囲は生垣に囲まれていて道路から隔離された場所になっていたが、地面を掘り下げて生垣は撤去した。これで外の公園と道路との互いの見通しが良くなり公園の利用者に安心感を与えることができた。その上で道路から見通しの良い新しい公園入口を作りフランス風庭園として遊歩道、街頭、木々、花壇などを整備した。また、この公園ではベンチではなくイスを置くことにした。これは社会学者ウィリアム・H・ホワイト(英語版)の自由に場所と向きを変えられるイスを置によって利用者のエンパワーメントを強化できるという主張に従ったものである。今日ではこの公園だけでなくアメリカ中にこのイスの採用例が見られる。さらに2002年、公衆無線LANをニューヨークの公園としては初めて提供開始した。2006年には長い間閉鎖されていた公衆便所を設備を一新して使用再開した。先駆的事例拝見:シカゴ「ミレニアムパーク」引用サイト:こちら関連サイト:Wikipedia情報 こちら関連サイト:梅田の秘密に迫る こちら関連日記:2023.02.20の日記 日比谷公園再整備 こちら関連日記:2023.03.05の日記 都市計画明治公園 こちら関連日記:2023.11.16の日記 渋谷駅周辺整備 こちら関連日記:2022.11.20の日記 トーチタワー こちら関連日記:2023.11.03の日記 大手町の森 こちら関連日記:2024.04.20の日記 築地再開発 こちら関連日記:2022.03.12の日記 割れ窓理論 こちら追記 0918引用サイト:こちら
2024.09.15
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鳥取市気高町の浜村地区で、ススキロードの整備が進められている。景観整備と地域の魅力向上を目的に、同地区活性化委員会や地域住民有志が2022年から3カ年計画で取り組んでいる。関係者は「浜村がススキであふれる町に」と意気込み、さらなるススキエリアの拡大も視野に入れて整備に汗を流している。 現在のススキロードは、同地区の市道沿い約200メートルのエリア。植えられているのは、糸のように細い葉や穂が風でよく揺れるのが特徴の「イトススキ」で、10月ごろに見頃を迎える。潮風や積雪にも強いため、海の近い同地区に適しているという。 発起人は、同委員会景観づくり担当の山本典男さん(52)。造園会社を経営する山本さんは、ナチュラルガーデンマイスター認定者でもあり、景観整備の一環として3カ年計画で地区内にススキロードを整備することを決めた。 山本さんは地域住民を対象に、ロードの整備に携わる「浜村ガーデンストリート」のメンバーを募集。ナチュラルガーデンに関する授業やテストなどを行いメンバー11人を選定した。 メンバーはこの3年間で、株分けしながら約200メートル分のススキロードを整備しており、来春にはさらに200メートル分を植える予定。最終目標はさらに約420メートル先のヤサホーパーク頂上までだという。山本さんは「日々の景観がよくなるだけでなく、『ススキといえば浜村』というイメージが広まれば、観光面でもチャンスが生まれる」と期待する。 浜村ガーデンストリートの福田政子会長(74)は整備済みのエリアについて、街路樹の伐採後は雑草が生え、景観が悪かったと説明。「ススキでさわやかな見栄えになった。ススキを目当てに県内外から来てもらえるよう、仲間を増やしながらしっかり整備していきたい」と意気込む。 15日に同パークで開催される「気多のマルシェ」では、メンバーが育てたススキの株の販売も行う。福田会長は、「多くの人に育ててもらうことで、地域がススキであふれてほしい」と語った。(西田周平)日本海新聞 0908関連サイト:ナチュラルガーデンマイスター こちら関連サイト:鳥取県景観アドバイザー こちら関連サイト:第30回全国都市緑化とっとりフェア「水と緑のオアシスとっとり2013」 こちら関連日記:2021.11.08の日記 意外なところにコスモス街道 こちら関連日記:2024.08.31の日記 花のまちづくり 恵庭市 こちら関連日記:2023.10.17の日記 風景のまちづくり関連 こちら
2024.09.13
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松江駅前デザイン(案)にかかる意見募集について引用サイト:松江市 こちら日本海新聞 0830
2024.09.11
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立地麻布台ヒルズの周辺はホテルや大使館が多く集まり、グローバルで文化的にも豊かなエリアです。またアークヒルズに近接し、文化都心・六本木ヒルズとグローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズの中間に位置しています。それぞれの個性を持ったヒルズがつながり、住宅・オフィス・文化施設・商業施設などの都市機能がさらに集積することで、都市に生きる豊かさがさらに広がります。まさに新時代の東京を象徴するエリアです。麻布台ヒルズは、区域面積約8.1ha、延床面積約86万㎡。開発前の5倍以上となる約24,000㎡の緑地を整備し、都心にありながら緑あふれる環境を実現しました。そこにオフィス、レジデンス、商業施設、マーケット、ホテル、デジタルアートミュージアム、ギャラリー、インターナショナルスクール、医療施設など、多様な都市機能が集積したコンパクトシティです。豊かな環境の中で、「Green&Wellness」なライフスタイルを叶えます。緑・広場敷地の1/3にあたる約24,000㎡を緑化。人々が憩える芝生広場や果樹園などとあわせ約320種の植栽を展開し、圧倒的に豊かな緑を実現しています。中央広場自然と調和した環境を実現する麻布台ヒルズのシンボル。季節ごとに表情を変える多様な植栽が人々の営みを繋ぎます。麻布台ヒルズアリーナ/The Cloudトーマス・ヘザウィック氏が手掛けた「The Cloud」と一体となったアリーナ。アイデアの発信拠点として、訪れるたびに新しい刺激をもたらします。桜麻通り街の東西をつなぐ麻布台ヒルズのメインストリート。春には様々な種類の樹木が芽吹き、訪れる方々に様々な表情を見せてくれます。果樹園約200㎡の果樹園では、温州ミカンやブルーベリー、レモン、リンゴ、ダイダイ、など11種の果樹を育て、収穫時には実際に触れられる機会を提供します。神谷町駅前広場日比谷線神谷町駅直結の駅前広場。オープンな空間に様々な人々が行き交う、街の玄関口の一つです。引用サイト:麻布台ヒルズ こちら
2024.09.11
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日本海新聞 0828関連日記:2024.04.08の日記 こちら
2024.09.11
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7つの風景引用サイト:こちら地域別 グリーンインフラ手法ちょっと寄り道:「歩いて楽しいまちづくり」日本海新聞 0910関連日記:2024.08.04の日記 米子市「だんだんSTATION」 こちら関連日記:2023.07.03の日記 ほこみち こちら関連日記:2024.04.20の日記 たつの市 歴史的建造物 こちら引用サイト:加美町協働の景観まちづくりプラン 別冊 こちら道路法等を改正し、新たに「歩行者利便増進道路」(通称:ほこみち)制度を創設しました。(令和2年11月25日。)引用サイト:2023.07.03の日記 こちら事例紹介:出雲市神門通り「ほこみち」事例紹介集 国交省 こちら私見:シームレスな景観づくり。先ずは身近な管理活動から こちら
2024.09.10
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関連サイト:江戸のみどり登録緑地とは こちら東京都は、在来種植栽登録制度「江戸のみどり登録緑地」の受付を開始すると発表した。同制度は、東京に自然分布している植物(在来種)を積極的に植栽している民間建築物等の敷地内の緑地を「江戸のみどり登録緑地」として登録・公表することで、東京の生物多様性の保全に寄与する在来種植栽を普及拡大することを目的とするもの。引用サイト:こちら引用サイト:こちら関連サイト:こちら環境省と生物多様性に配慮した緑化の推進に向けた全国初となる制度連携協定を締結
2024.09.10
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引用サイト:こちら日本海新聞 0828関連サイト:かしわフレイル予防ポイント 柏市 こちら関連日記:2024.03.24の日記 健康マイレージ こちら私見サイト:お互いさま ボランティアポイント制度 こちら
2024.09.09
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引用サイト:こちら日本海新聞 0907関連サイト:再整備ワークショップ 資料 管理組合 こちら関連サイト:ワークショップ 実施報告書 こちら引用サイト:日本海新聞 こちら関連サイト:境港管理組合 ホームページ こちら
2024.09.08
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引用サイト:米子市 こちら米子市は、高齢者の買い物や通院を支援しようと、郊外の弓ヶ浜半島を循環するコミュニティーバスを、10月から試験的に運行することになりました。新たなコミュニティーバスは、米子市の富益地区の団地、JR境線の大篠津町駅や、各地区のスーパーマーケット、それに博愛病院や新興住宅地がある河崎口駅前など37か所のバス停を結ぶ1周20キロあまりのルートで、10月1日から試験的に運行を始めます。車両には9人の客が乗ることができ、平日と土曜日に、午前9時ごろから午後5時ごろまで運行します。運賃は、米子市中心部を運行する循環バス「だんだんバス」と同じで、中学生以上が150円、小学生が100円です。試験運行は来年3月まで実施され、市では利用者数の調査や、アンケートなどを実施して利便性を検証し、来年度以降に本格運行するか検討することにしています。米子市交通政策課の倉本樹課長は「買い物や病院などの目的地をぐるぐる回る便利な路線になっている。乗ってもらうことでニーズを把握し、今後の本格運行につなげたい」と話しています。引用サイト:NHK こちら
2024.09.07
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引用サイト:政府広報 こちら防災ボランティア 内閣府 こちら「社会福祉協議会」とは社会福祉協議会(しゃかいふくしきょうぎかい、Social Welfare Council)とは、行政関与によって、第二次世界大戦前中に設立した民間慈善団体の中央組織・連合会(「中央慈善協会」「恩賜財団同胞援護会」「全日本民生委員同盟」「日本社会事業協会」など)およびその都道府県組織を起源とする組織で、地域福祉の推進を図ることを目的とする社会福祉法人である。事実上の第三セクター。略して社協と称する。概要戦後アメリカ合衆国から導入したコミュニティワーク(地域福祉とその技術)の普及推進と、民間福祉事業やボランティア活動の推進・支援を目的としている。法的には社会福祉法で規定しており、全国、都道府県、特別区、政令指定都市(区=行政区)、市町村単位で組織している。基本的には社会福祉法人格を持つこととなっている。外郭団体ではなく民間の団体ではあるが、法律(社会福祉法)に定められ、行政区分ごとに組織した団体であり、運営資金の多くが行政機関の予算措置によるものであるため、「公私共同」「半官半民」で運営しており、民間と公的機関・組織の両面のメリットを生かした事業を展開している。引用サイト:Wikipedia情報 こちら各種ボランティア団体 活動情報 全社協 こちら関連日記:2024.09.03の日記 災害関連 まとめ こちら
2024.09.06
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引用サイト:こちら引用サイト:こちら作品 こちらWikipedia情報 こちら日本海新聞 0831参考サイト:里山の原風景!中山千枚田とアートで「小豆島に恋」する旅を こちら参考サイト:現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」 瀬戸内・四国のユニークな美術館6選 こちら1. 島ごと美術館(広島県・生口島)2. 豊島美術館(香川県・豊島)3. ところミュージアム大三島(愛媛県・大三島)4. 地中美術館(香川県・直島)参考サイト:『坂の上の雲』フィールドミュージアム構想 こちら参考サイト先駆的事例拝見: 北はりま田園空間博物館 こちら
2024.09.05
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いざ地震が発生した際、冷静に対応するのは難しいもの。しかし、一瞬の判断が生死を分けることもある。災害時に落ち着いて行動するために、日頃私たちには何ができるのだろうか。「チャンバラ合戦」をはじめとしたレクリエーションイベントの企画や運営を手がける、IKUSAの赤坂さんは「首都直下地震を含めて、地震などの災害時には、家族や地域といった集団が同じ認識のもとで行動することが求められます。想定すべきリスクは、家族構成や地理的条件によりさまざまですので、日頃のコミュニケーションの中に、有事の対応を取り決める時間を設けてほしいですね」と強調する。「防災行事に参加者が増えないのは、意識が高い人にしか届かない内容になっているからだと思います。防災について1を知っている人に100を学んでもらうことも大切ですが、『0から1』を増やすことこそ、重要なはずです」・・・・そこでIKUSAでは、防災をより広い層に周知し、自分ごととして取り組んでもらうために、「あそび防災プロジェクト」を2019年にスタート。防災学習を、謎解きやリレーといった各種レクリエーションと掛け合わせ、運動会やフェスとしてイベント化し、企業や自治体などから依頼を受けて全国各地で開催している。それぞれのイベントやワークショップでは、発災直後、避難時など、さまざまなフェーズで必要になる知識を得られるよう、遊びのコンテンツを企画。例えば「防災障害物リレー」では、新聞紙でスリッパをつくって瓦礫の上を歩いたり、水消火器を使って火を消す動作をしたり、心臓マッサージを行ったりして、災害発生時における避難を想定した即応力や知識を学ぶことができる。引用サイト:こちら関連サイト:2024.9.1 真夜中に関東広域で揺れ 神奈川県東部震源で最大震度3 週刊地震情報 こちら関連日記:2024.07.28の日記 まつりと防災 こちら関連日記:2024.07.18の日記 防災教育 こちら関連日記:2024.09.03の日記 防災省構想 こちら関連日記:2024.07.12の日記 まちづくり協議会 こちら関連日記:2024.09.04の日記 災害廃棄物 こちら関連日記:2023.09.07の日記 災害ごみ処理計画 こちら関連日記:2024.09.04の日記 災害派遣福祉チーム こちら関連日記:2024.09.06の日記 災害ボランティア こちら関連日記:2023.03.10の日記 関東大震災 こちら関連日記:2024.09.05の日記 東日本大震災 こちら関連日記:2023.07.09の日記 水害 こちら関連日記:2023.07.09の日記 緑地効用 生態系サービス こちら関連日記:2024.01.09の日記 太陽光パネル感電 こちら関連日記:2024.07.20の日記 衛星通信サービス こちら
2024.09.03
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引用サイト:こちら関連サイト:花のまちづくり 恵庭市 こちら関連サイト:「奇跡のまちづくり」ガーデニングの聖地・恵庭を生んだ1人の主婦の挑戦 こちら関連サイト:【恵庭市長インタビュー】思いの種を育み咲かせる、市民主体のまちづくり こちらちょっと寄り道:「花運動」復活へ 旧成徳小伝統日本海新聞 0830関連日記:2023.03.28の日記 こちら
2024.08.31
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日本海新聞 0826関連サイト:「佐治復光祭」NHK こちら関連サイト:佐治アストロパーク こちら
2024.08.27
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日本海新聞 0822関連日記:2024.01.14の日記 こちら
2024.08.26
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日本海新聞 0820関連サイト:山形県西川町「対話会」 こちら関連資料:対話会~私らは、西川町をあきらめてはならない ~ こちら関連日記:2023.02.07の日記 複業人材 こちら 関連日記:2023.03.27の日記 奥大山自然塾 こちら関連日記:2023.06.24の日記 奥大山自然文化協議会 こちら関連日記:2024.04.21の日記 小水力発電所 こちら関連日記:2021.11.21の日記 下原重仲 こちら関連日記:2022.01.16の日記 冬の木谷沢渓流 こちら関連日記:2023.10.21の日記 気まぐれ散歩・休暇村 こちら関連日記:2023.10.22の日記 気まぐれ散歩・奥大山 こちら
2024.08.24
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日本海新聞 0820ちょっと寄り道:加茂川関連地図
2024.08.24
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「おてつたび」引用サイト:こちらこちら引用サイト:こちら日本海新聞 0820
2024.08.23
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日本海新聞 0813鳥取県境港市の水木しげるロードの一部区間で11日、車両の通行を規制する歩行者天国がスタートし、道路の両脇に並ぶ妖怪のブロンズ像を見て回る観光客でにぎわった。 14日までの各日午前10時~午後6時、水木しげる記念館(同市本町)周辺の市道約100メートルを交通規制する。初日から大勢の観光客が車道を歩き、家族連れなどがブロンズ像の前で記念写真を撮ったり、道路沿いの店で妖怪グッズを買い求めたりした。引用サイト:こちら
2024.08.13
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ハレまち通り 歩いて楽しい道路空間創出事業 事業内容岡山市中心市街地の2つの賑わいの核「岡山駅周辺エリア」と「旧城下町エリア」を結び、また人優先の魅力を引き出すポテンシャルを持った『ハレまち通り』において、賑わいの創出や回遊性の向上の観点から、ハード施策・ソフト施策の両軸から事業を推進しました。ハード施策:道路空間の再構築ソフト施策:官民連携によるハレまち通りの魅力づくり整備コンセプト◆ 安全で快適な歩行空間車道を2車線から1車線にすることによる歩道拡幅、自転車レーンの設置、連続照明の設置等により安全で快適な歩行空間を創出◆ 街路樹による憩いの空間街路樹をすべて植替えすることで十分な緑陰を確保し、風格のある緑豊かな通りを創出◆ 通りへ行ってみたいと思わせる魅力ある空間づくり歩道の一部が沿道の民地と一体となってオープンカフェなどに利用され、人々が集い、ベンチでくつろいだり出来る空間の創出事業効果引用サイト:岡山市 こちら関連サイト:ハレまち通り 歩いて楽しい道路空間創出事業 岡山市 こちら関連サイト:県庁通り回遊性向上社会実験について(平成27年度・平成28年度) 岡山市 こちら
2024.08.04
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「歩いて楽しいまちづくり」を掲げる米子市(鳥取県)は1日、JR米子駅前通りの一部で、4車線のうち1車線を減らして歩行空間を広げる実証実験を行うことを決めた。中心市街地のにぎわい再生が狙い。11月8~10日の3日間、歩行空間にデッキや人工芝を敷き、心地よい滞留空間をつくるほか、飲食の出店やワークショップなども展開。将来の歩道拡幅を見据えて効果を検証し、再整備の方向性を探る。 実験では、米子駅前パーキングビル(同市明治町)前の道路の1車線約60メートルを「だんだんSTATION」と命名。デッキにより歩道と車道を段差なくつなぎ、仮設の屋根を架けて一体感を出す。北側に隣接する区画の道路の1車線約60メートルは「だんだんLABO」と名付け、人工芝や植栽、ベンチなどを配置し、緑豊かで居心地よい空間を作る。 8日は午後5~9時、9、10両日は午前10時~午後9時に実験を実施。日中はオープンカフェやワークショップ、夕方以降は沿道の店舗と連携した企画なども予定している。実験後、車線減少による交通への影響や関係者への調査などを踏まえ、駅前通りの活用策を検討する。 1日に同市内で開かれた「米子駅周辺活性化連携会議」で市が具体的な構想を明らかにした。伊沢勇人副市長は「民間事業者や市民の方が、日常でどう活用できるかを探りながら取り組みを進めたい」と述べた。 伊木隆司市長は7月23日に同市内であった日本海政経懇話会西部特別例会に登壇した際に、京都市が四条通りの歩道を拡幅した事例を引き合いに、「歩行者に温かい道をつくり、歩く楽しさを感じてもらいやすい町を目指したい」と実現に意欲を示していた。(黒阪友哉)引用サイト:日本海新聞 こちら引用サイト:米子市 こちら追記 1111日本海新聞 1110関連日記:2023.12.14の日記 歩いて楽しいまちづくり こちら
2024.08.04
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日本海新聞 0729「米子市法勝寺川水辺の楽校」概要 こちら日野川・法勝寺川「川の通信簿」 こちら
2024.08.01
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引用サイト:鳥取県 こちら日本海新聞 0727関連日記:2024.04.08の日記 空地・空家関連日記集 こちら
2024.07.31
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米子港開発事業計画の説明 スリーブイ(高橋孝之社長)国立環境研究所気候変動適応センター 西廣淳副センター長・・・・日本海新聞 0726・・・・参考サイト:印旛沼流域におけるグリーンインフラを活用した栄養塩流出の抑制 西廣淳ほか こちら・・・・参考サイト:日本の遊水地における生物多様性に関する研究のシステマティックレビュー 西廣淳ほか こちら参考資料:グリーンインフラ支援制度集令和6年度版 こちら関連日記:2024.07.11の日記 私見:中海の再生を願って。 遠巻きから、足元から こちら
2024.07.29
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日本海新聞ヨナゴエンタメストリート2024夏ゼロにご来場いただいた皆さまへ こちら関連サイト:ストリートライブ Wikipedia情報 こちら関連サイト:蚤の市 Wikipedia情報 こちら関連サイト:丸の内ストリートギャラリー こちら関連サイト:「伊那まちファミリーフェスタ2024」 こちら
2024.07.29
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地震が「与えてくれたもの」は有効活用しよう! 海底隆起で2倍に広がった砂浜で「浜開き」イベント地震後に広がった砂浜で御陣乗太鼓の演奏を楽しむイベント参加者たち(奥)=14日、石川県輪島市町野町の大川浜で© 東京新聞 提供引用サイト:こちら関連サイト:“消えた砂浜”が復活! こちら
2024.07.22
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日本海新聞 0715引用サイト:こちら
2024.07.22
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日本海新聞 0715”ミラ・クル・とっとり運動”とはミラ・クル・とっとり運動は、活動者の皆様が互いにつながりあい、成功事例を横展開することで、それぞれの活動の活性化と地域課題解決の推進を目指す運動です。住み続けられるふるさと・鳥取県であるために、新たな県民運動「ミラ・クル・とっとり運動(鳥取県の未来が来る(ミラ・クル)ための運動)」を一緒に巻き起こしましょう! “ミラ・クル・とっとりプラットフォーム”とは?“ミラ・クル・とっとりプラットフォーム”は、県内で活動する個人・団体の皆様がフラットにつながるネットワークです。課題を共有したり、活動への協力を依頼するなどの交流を通じて、 参加者同士がゆるやかにつながることを目指しています。テーマに沿って自由に意見交換する定期的な交流会を開催するほか、いつでも意見交換できる交流ページの開設を予定しています。引用サイト:鳥取県 こちら”ミラ・クル・とっとり運動” チラシ こちら令和新時代創造県民運動に取り組む団体の新聞記事 こちらミラ・クル・とっとり運動推進事業 予算 こちら
2024.07.22
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