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夏期講習会一週目は、中体連の大会あとや県大会を控えている子ども達がいるので、集中力も今ひとつです。テキストの進みぐあいは目標を大きくしたまっわっています。しかし土・日を休みにしているので、ここでばんかいする子も出てきます。こうした休みの取り組み方から差がうまれます。 確かに子供たちは学校が休みのこの時期に塾にきています。さらに塾から宿題を出されてはたまったものではありません。しかし塾は勉強のペースメーカーになります。自分ひとりではこの長い夏休みを計画的にすごすのはむずかしい。これが塾活用の大きなメリットです。 学校の宿題もだされています。ただ人によって苦手な科目の場合、なん学年もさかのぼって復習しないと理解ができない科目も、宿題にだされます。しかしこの一人では解決できない問題は塾に来ると解決できます。ここが宿題の出しっぱなしの学校と、テキストのフォロ-を必ずする塾との大きなちがいです。 ただ大人数の生徒を集め講習会を開く大手塾は一人一人の子供たちにフォローはされていません。一部の子供たちに焦点を合わせています。それに対して個人塾は一人一人に焦点を合わせることができます。この夏期講習2週めに個人塾の利点を多いに生かし、学力アップにつなげてほしいものです。
2006.07.31
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今年は私立中学と国立中学受験を希望する子供達が夏期講習会に通ってきています。国立中学受験の場合、わが県では1次は抽選での選抜のため、全員が2次試験が受けられるわけではありません。そのせいか、合否に私立中学受験ほどこだわりはないようです。 確かに都市部では中学受験は競争というイメージはとても強いと思います。しかし地方では都市部ほどの競争のイメージはありません。もちろん合格できればそれに越したことはありません。しかし不合格でも高校受験で公立の進学校へすすめばよいと、考えている親もふえています。 わが県の場合、高校の群制度が廃止されてからは、中学受験より高校から公立の進学校にすすむ子がふえているように思います。群制度廃止からは公立高校のレベルが毎年上がってきています。すでに伝統のある公立高校は群制度実施以前のレベルにまであがってきています。 そのせいか、無理をした中学受験にこだわらなくなってきているように思います。わが塾の今年の中学受験組みも、夏期講習会中であっても、他のイベントに参加するため講習会を休む子もいます。夏休みのイベントである陶芸教室やピアノ発表会の練習を優先させたリしています。勉強も大切ですが、他のことも大切に考えるという親がふえたのかもしれません。。。。また受験を考えていたのを途中で断念する場合もふえています。
2006.07.28
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高3生は中学生とちがって、受験経験があるので、比較的落ち着いて勉強しています。各高校の課外や各講習会もあり、予定をきちんと立てながらすすんでいます。文系は今はセンター試験対策問題をこなしています。理系はそれと平行して数3なども同時におこなっています。 確かに受験をひかえた夏休みは大変です。この長い夏休みをどうすごすかによって、来年の受験の結果が決まってしまうといってもよさそうです。しかし最近は各高校の課外、塾や予備校での講習会などがあるので、夏休みの計画は比較的たてやすいように思います。 高校によっては会場まで手配し、受験生の便宜をはかっているところもあります。課外や講習会でわからないところがあれば、家庭教師や個別指導などでも解決できます。今はいわばレールに乗って受験まですすんでいけるシステムがたくさんあります。 最近、受験生は計画をたてずともよいというこの環境の中にあって、少し自立性がかけてきたのではないかと思えます。以前のように場所や時間を自ら計画して、自ら勉強していく本来の勉強の姿が、あまり見られなくなってきているようです。これもひとつの時代の流れなのかもしれません。
2006.07.27
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きょうは講習会3日めに入ります。きのうは中3生は昼間の講習会と夜間の通常授業のダブルヘッターです。総学習時間は6.5時間でした。さらに宿題も出ています。きょうはなれない勉強つかれでぐたっとしているかもしれません。 確かに中3生になってうちの塾生はよく勉強しているとおもいます。しかし途中から入塾してきた子もいるので、1・2年生で勉強した内容をすっかり忘れてしまっています。これをしっかり取り戻せるようにするのが、この講習会の目的でもあります。 英・数・国・理はまだよいほうで社会などすっからかんです。地理の地名や山脈などの国土などを忘れています。最初の1文字か2文字ヒントを与えると出てくる子もいます。しかしまったく出てこず、初めて聞いたみたいな顔をしている子もいます。 この子達をこれから標準レベル以上にしていきます。われわれもすごくやりがいがあります。われわれの力のみせどころです。この講習会が終わるころには、塾生はみな一通り今までの内容の基礎は完成されます。そして後は2学期と冬期講習で完成へと導きます。
2006.07.26
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きのうは夏期講習会初日でした。中体連で勝ち進み県大会へ出場する子や、高校見学会へ参加した子以外は全員参加してきました。まず講習会のすすみ方を説明し、みんなのやる気を感化します。そして終わりに明日までの宿題が出されます。 確かに塾で勉強して、さらに毎日宿題も出されてはたまったものではありません。しかしこれをやり遂げたとき、みんなは大きく変わります。先延ばしにせず、毎日のとり組が明日の自分をつくるのです。この夏の期間中は本当に特訓です。 とはいえやはり、勉強を先延ばしにする子もでてきます。毎日すすむべき標準の量を支持するのですが、テキストがどうしてもうまらない子がでてきます。わからないところが多すぎて、なにもできない子もいます。それでも根気よく指導します。 えり好みさえしなければ、すでに高校は全入時代です。たとえオール1であってもどこかには入れる高校はあるものです。しかし塾に通ってくる子はそれ以上をめざします。自分の現在の実力以上の高校を志望してきます。それを達成させるには、時間をたっぷり勉強に振り向けることがひつようなのです。きょう2日めもエンジン全開です。
2006.07.25
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中体連も終わり、県大会に残るもの以外はクラブ活動も終わりです。後はひたすら高校受験に向けての勉強です。うちの塾も全員参加で講習会にやってきます。友達も連れてくるので、それ以上の人数で講習会が行なわれます。 最初の日はみんなやる気満々です。クラブも終わり、そろそろ勉強に集中する気になっています。しかし講習会も半ばになってくると、みんなぐったりしてきます。ふだん勉強だけにおわれる経験が少ないので集中力が途切れるのです。もちろん宿題で自宅でも勉強です。 この夏休みに今までの復習ができたものは2学期からがちがいます。がぜんやる気になって勉強に取り組めます。そのためにはこの暑い夏の努力が大切なのです。フーフーいいながらすごした夏休みが効果を発揮します。 塾生だけでなくわれわれも通常の2倍の時間を仕事にあてます。ですからお盆までは塾生と一緒に大変です。この講習会の終盤は塾生もわれわれも気力と体力勝負です。大変ですが、それほどこの講習会は充実しています。塾生はみんな達成感を味わいます。そうなってくれるようわれわれも気が抜けません。
2006.07.24
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きのう、今日と非常に暑い。そんな中、2日間ジョギング10キロ走りました。ダイエット成果は2キロ減です。この2キロはほとんど2日間に流した汗です。今週はほぼ通算40キロ弱のジョギングをしたことになります。おかげで顔と腕がまっくろけです。 今日から高校野球地区予選の始まりです。確かに球場におとずれた高校球児に比べるとまだまだしろい。しかし一般の人と比べるとそうとうまっくろです。うちの塾生たちよりももちろんくろい。 今日開幕の地区予選一回戦は名張桔梗が丘:上野商戦が2;40分から始まります。選手たちやその家族をふくむ応援団たちも汗だくです。わが子の声援や母校の声援に、みんなやってきます。今日はきっと、みんなまっくろに日焼けして帰っていくのでしょう。 ジョギングの帰りにスポーツクラブによると、テニス仲間もこの暑さで今日は室内トレーニングをしています。主婦連は連れ立って食事会へいくところです。こんな暑い日はみんな外でのスポーツをひかえているみたいです。
2006.07.14
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私がいつもジョギングする公園では、毎年夏の高校野球の地区予選が行なわれます。今年もあさってから開かれる球場で、放送局の人が足場を設置していました。夏場はいつも、私は高校球児とブラスバンドの応援を聞きながら、この公園をジョギングしています。 この暑い夏の日に球児たちも大変だと思います。しかしそれにもまして応援の生徒たちも大変です。昨年の夏は塾生もブラスバンド部で母校の応援にいっていました。その間ずっと顔が真っ黒でした。その子も今年は大学受験準備の、いつもとちがった夏休みをすごします。 公園のプールではプール開きの準備がなされています。夏の音楽はいつも流れてきます。プール開きはすでに始まっているのかもしれません。でも平日まだ入っている人はみかけません。ときおり休憩の時間がアナウンスされます。これはにぎやかな夏本番の、直前の光景かもしれません。 また今年の夏も高校球児たちと顔をあわせ、あいさつを交わす季節がやってきました。2年ほど前までは私も毎日テニスをしていて、実は真っ黒でした。よく塾生に質問されました。先生「なんでそんなに真っ黒なん。。。。」 以前ほどではないですが、今でもジョギングでふつうの人よりは黒いようです。
2006.07.12
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経験の浅い講師には必ず言います。子供たちにわかるように教えるようにと。同じ中学生でも1年生と3年生ではずいぶん教え方がちがいます。それなのに経験の浅い講師は同じように教えてしまうあやまちをおかします。 確かに中学生は分類上、小学生や高校生とはちがうことになっています。それで中学生を一まとめにして考えがちです。しかし中学生でも1年生と3年生ではずいぶんちがいます。それをきづかずに教えようとすると大変なことになります。 中学生といっても1年生はまだ小学生の延長線上にあります。ゆっくり具体的な内容を盛り込みながら、教えないと理解できません。また集中力も持続しません。体力もなく学んだこともすぐに忘れてしまいます。 一方、3年生は脳の発達もピークに達します。受験もひかえ、勉強の取り組み方もちがいます。経験がないだけで、脳は大人とほとんど変わらなくなります。その差は経験がある分、大人のほうが子供に勝るといったていどです。体の発達もめまぐるしく、大人をしのいでくる子もいます。 したがって成長段階の中学生に1年生と3年生をいっしょのように考え、教えてしまうと大きな失敗をしてしまいます。それぞれの学年にわかるように教えることの難しさは、このあたりにあるようです。それがわかるようになると講師として一歩前進です。
2006.07.10
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目的意識を持って行動するから、受験もうまくいくのに、まだ目標が定かでないうちの塾生。自分の志望をはっきりさせ、そのことを考え続ける。そして実現を信じて行動する。そうすることで自動目的達成装置を働かせることができるのです。 確かに自分の進路を決めるのは大変です。しかしこの時期にきて、まだ進路が決められないのは、受験にはすごく不利です。すでに目的を持っているものは「これをやる。やる必要がある。」と思っていることを実行に移しています。目的のないものは実行に移せません。 今の時代選り好みをしなければ大学も全入の時代です。どこでもいいというのであればそれでもいいかもしれません。しかし何もしなければ入れる大学はしょせん限られてしまいます。うちの塾生も何とか早く進路が決まればいいと思っています。 クラブ活動もやりながら、勉強している大変さもわかります。しかし高3生です。浪人をしたくなければ、早急に進路を決めそれに向かって行動をとるべきです。今からでもおそくない。具体的にイメージのわく目標をはやく定めてほしいものです。
2006.07.06
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