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今、高校の必修科目履修モレ問題が大きく取り上げられています。今日までで32都道府県の公立高校で履修モレがあったと伝えられました。。明日には全集計が終わるといいます。私立高校でも調査が開始され、わが県でも高田高校とセントヨゼフ高校で履修モレがあったそうです。 確かに受験に必要としない科目は軽視される傾向にあります。ゆとり教育で授業時間削減の影響がでてきたともいえます。評価主義の導入がきっかけなのかもしれません。しかしルールを守ることを教える立場にある学校側が、ルールを無視したことは大きな問題です。 私はルールは現状に合わなければ、変更されるのがのぞましと思います。しかしそれはルールを無視していいこととはちがうのです。 なぜ現場からの声が、今まで出てこなかったのか不思議です。しかもルールについて教える社会の科目の未履修問題です。わたしは社会科の先生方が率先して不正を正す発言をすべきだったと思います。 公立高校といえど縦社会の関係が強く、現場の声が抑えられていたのかもしれません。 これだけことが広がってくると、やはり何らかの救済処置は必要と思われます。そして守られないルールは根本的に変更するべきです。そして学校側にはなんらかのペナルティをかしたほうがよいと思っています。
2006.10.30
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LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)は同じと考えるのか、それとも別のものと考えるのか。現在ではADHDは学力の障害について語られておらず、別の病態ととらえられているようです。 ADHDのかなりの子供がLDであり、LDと診断される子供のうち多動を伴うのは40%というデータがあります。このことからADHDはLDとは深いつながりがあるといえます。 LDであれば学力に障害が出るので教師でも判断はできます。しかしADHDは注意力の点でいちじるしい障害をともなうので、医師による判断が必要と思われます。どちらも脳の中枢神経の障害です。 ADHDの診断はWHO編さんの国際疾患分類第10版によると 1:注意力のなさ:注意の集中力が短く、すぐ気をちらす。うっかりミスが多い。課題や作業をまとめるのが下手。宿題のような精神的集中力を必要とする課題を避けたり、嫌がったりするなど。 2:衝動性:質問が終わらないうちに出し抜けに答えてしまう。列に並んで待つのができない。他人の会話に割り込むなど。 ここでは注意力のなさと衝動性を取り上げました。活動過剰については省略しています。 私の塾では活動過剰な子はいません。しかし私は過去に注意力のなさや衝動性のある子供たちを何人か見てきました。今思えば医師による診断が必要だったのかもしれません。
2006.10.27
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最近LD(学習障害)は広く認知されてきました。健常児からはみだし、障害児とは認定されない子供たちの学習障害をさしていわれます。従来の精神遅滞、脳障害とは同じでない、治療教育が期待される学習障害です。 従来から成績オール1や科目間の成績がアンバランスで、ある特定の分野だけが劣る子供たちはいました。それらの子供たちは健常児の集団に入れられています。しかし最近では脳機能に遅れや偏りをもつ発達障害に位置ずけられているのです。 私の塾でも今年高校受験をした子の中に3名、幼児期や学童期にLDであり、現在なお、尾を引いているのではと思う子がいました。 成績オール1の子は別にして、あとの二人は言語的にはぜんぜん問題ないので、普通の子のように思われます。しかし数的なことが極端に劣るのです。小学校中学年の計算や図形さえ、できない状態です。 こういう子供たちはLDの概念の認知がない、親や教師たちの指導を受けていると最悪です。それはやらないからできないと思われてしまうからです。しかし実際は脳の発達障害なのです。一種の病気なのです。 幸いこの3名の子供たちは今年の春、無事公立高校に入学がきまり、今は高校生になっています。
2006.10.26
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私の塾では私・国立中学入試の模擬試験をおこなっています。このテストは全国模試という名で、全国の中学受験対象に作られている業者テストです。レベルは非常に高く、上位中学受験者向きと思われる内容になっています。 確かに学習の客観的評価や勉強のペースメーカーになるので模試は必要です。しかし中学ごとに入試のレベルはぜんぜん異なるのに、一律でしかも上位校受験者向けに模試がつくられているのには疑問を感じます。 進学塾のテストなので、大手進学塾にとって、レベルの高い生徒が集められるというメリットはあるかもしれません。しかし大手進学塾でも中堅以下の生徒にとっては、デメリットのほうが多いのではないかと思います。 理由は自分の志望する中学のレベル以上の問題を解かなければならないことです。大人でも解けないようなハイレベルな問題を、脳の発達がまだ途中の子供たちが解かなければならないのですから。 脳の発達途中の子供たちが、十羽ひとからげの業者テストに、翻ろうされなければよいといつも思っています。 かといって客観的評価をえるため、模試を利用しなければならない現実に、いつもむなしい気持ちにさせられます。
2006.10.25
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今日はジョギング5キロ走った後、いつものようにスポーツクラブによりました。するとめずらしい同級生に会えたのです。以前このスポーツクラブであってから、顔を見ないと思っていたら、ここの姉妹店にかよっていたようです。 最近スポーツをする中高年やリタイヤした人が増えているといいます。実際私はそのように感じていました。しかしこのスポーツクラブの姉妹店は、今月いっぱいで店を閉めるみたいです。私の同級生に聞くと、その姉妹店は客がほとんどいなかったそうです。 最近どこのスポーツクラブもお風呂とサウナがついているので、スポーツ目的だけでなく入浴が目的の人たちもいます。 この周辺にもあっちこっちにスポーツクラブができ、みな安くて近い、しかも新装できれいなスポーツクラブに移動していく人が、多いように思います。私の家の近くにもまたスポーツクラブができたみたいです。ただし女性専用ですが。
2006.10.24
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まぐまぐから承認の連絡が入り、メルマガが今日から掲載されました。タイトルは「子供たちの道は開ける!高校○○○○から国公立大学へ」です。自分の過去の実体験と子供たちの合格体験談をまじえながら、目標達成していく姿や方法について語ります。 普段話さない、私の子供の頃の失敗体験談などを暴露しながら、それにもめげず、どうすれば目標達成できるのかに焦点をあわせ、語るつもりです。受験生やそのご父兄だけでなく、社会人のかたにも読んでいただきたく、目標達成のプロセスや独立心などについても、ふれていくつもりです。 またホームページも「学習支援・個人事業支援サイト」をつくっていくつもりで、立ち上げました。とはいってもまだ工事中でタイトルとメルマガ購読の登録解除ホームだけしかありません。これからコンテンツを充実していきたいと思います。 タイトルの○○○○部分は私の大きな過去の失敗があてはまります。ちょっとここでは恥ずかしいのでいえません。私はいつも大きな失敗を繰り返しながら歩んでいます。興味のある方はメルマガの購読もどうぞよろしくお願いします。
2006.10.12
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私の塾生の家が花屋さんをしていて、毎年2回、植木鉢に植えられたきれいな花をいただきます。今年の夏は熱帯アメリカに品種の多いグズマニアをいただきました。夏に赤や黄色のはでな色の”ほう”をまとった花を咲かせます。 植物はふつう根から水分や肥料などの養分を吸収することは知られています。しかしこの花は根から水分を吸収しないのです。根は体を支えるためのはたらきしかしません。水分はどこから吸収するのかというと葉から吸収するのです。 葉の根元に筒状の水を受けるところがあり、そこに水をためておけば、葉がそこから水を吸収するのです。今頃から冬にかけてはその水さえもあたえず、乾燥気味に育てます。水はたまに葉っぱにかけてあげる程度ですみます。 冬は室内で観葉植物のように育てることができます。近くの喫茶店にもこのグズマニアが置いてありました。春から夏にかけて花が咲きますが、冬でも室内で越冬させることができます。ラッピングされたままで飾っていますが、なかなかよい感じです。
2006.10.06
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滋賀県と三重県の県境にある御在所だけ山頂にある日本かもしかセンターが来月閉園です。昨日、今日と昼のNHKで放送されていました。40数年続いたセンターだけに残念です。 山頂にある動物園がなくなるのはさみしい気がします。しかし御在所だけは標高1,200mあり、上るのにロープーエイしか手段がありません。えさの運搬などの手間や、冬場2mも積もる雪の中での飼育はさぞ大変だったと思います。 世界各地のカモシカたちは、各地の動物園に引き取られることが、決まっているそうです。飼育係の人も次の就職さきも見つけてあるということです。 来月いっぱいは開園しているそうです。もう一度いってカモシカたちにあっておきたいものです。
2006.10.05
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