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干し柿が大好物。元々柿が好きで、柿の時期にはたくさん買い込む。完熟してジェリー化したようなものが特に好みだ。スプーンですくって食べるぐらいがなお良い。冬になると、干し柿。固く干さずに、柔らかさが残るあんぽ柿がうれしい。そんなわけで、あんぽ柿が売られていると積極的に購入する。先日も画像のようなあんぽ柿が売られていた。「50円びき」とある。そして福島産。更に“あんぽ柿の放射性物質検査情報”にアクセスするQRコードも貼付されている。もとより、3.11の影響の残る福島県を応援している。ここは買わない手はない。好物、50円びき、福島県産の条件が揃い、大人買いをした。
2021/02/28
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秋から冬にかけて庭に積もった枯葉や落ち葉を掃除した。するとビワの幼木が芽を出していた。落下したビワの実からの、所謂、実生苗だ。例年は気が付くと抜いてしまうのだが、今シーズンは庭の手入れが疎かになっていた。それにしてももったいないとはいつも思う。我が家で美味しい実をつけることが実証されたビワの苗。ことしも全て可燃ごみ袋行となる。
2021/02/28
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早朝の通勤電車でのこと。乗るやいなや窓を開けた。言わずも知れた換気のためだ。窓枠には画像のように「窓開けの目安です」と「車内換気の取組みにご協力いただきありがとうございます」とある。寒い冬の間は窓を開けることに抵抗感があるが、寒さが緩んだ最近は気兼ねがない。早朝の風が吹き込んできても、真冬のような冷たさはない。
2021/02/23
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休日出勤の昼休み。昼食に外に出た。日比谷公園に面した日比谷通りには、殆ど車が走っていない。歩道に人影は少ない。日比谷公園を訪れる観光客もここまでは来ない。暖かい日差しが歩道に差し込み、木々の影を映していた。
2021/02/22
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出勤前に、駅から職場に行く途中に豆腐屋がある。そこでは、画像のような出来立ての豆乳が売られている。カウンター越しにさっと受け取って持ち出すことができる。1杯150円だ。予め百円硬貨と五十円硬貨2枚を用意しておくと、瞬時に買い物を済ますことができる。マラソンの給水所の要領と言ったら良いか?ところが先日、硬貨の持ち合わせがなく千円札で支払った。豆乳はまだ温かいのだが、釣り銭は冷たい。豆腐を冷水に晒していた店員の手はさらに冷たかった。
2021/02/21
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最近は、遠隔〇〇のように、人と人が直接顔を合わせないコミュニケーションの仕組みが盛んだ。コロナ禍で、やむを得ずやっていることだが、会社ではクライアントとのコミュニケーションの際に、画像のような個室が与えられる。自分の顔を映すに当たっては、背景をぼかしたり違う背景を見せるモードがある。更には”美肌モード”と言うらしいが、顔の艶を強調することもできる。このことを会社の女性に教えてもらった。自分ではそのモードを使うつもりはないので試していない。しかし、ディスプレーに映る自分の顔を見ていると、使いたくなる気持ちは分かる。
2021/02/20
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大きな飛行機雲を見た。太く長く、西の空、夕日に向かって続いていた。写真では頭上から西方しか見えないが、東南方向から全天に広がってていた。広角レンズがなかったのが残念。面白いのは頭上で飛行方向を変えているのが分かること。大きな弧を描く飛行機雲は珍しい。更には、自然の雲の流れも美しい。もしかすると飛行機雲の痕跡かもしれないが、上空の大気の流れもよくわかる。多くの人が見ていたようで、ラジオで飛行機雲の元となった航空便を紹介していた。シアトル発で東南アジア向けの国際便とのこと。コロナ禍が明けたら国際便の搭乗者になりたいものだ。
2021/02/14
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昨年の春に明日葉の苗を一株だけ試しに植えてみた。「今日葉を摘んでも明日には新芽が出る」と言われるほど生命力が強い。その丈夫さに惹かれたからだ。予想通り、庭で元気に育った。しかし、その大きさは予想に反していた。なにしろ大きい。最盛期には1m四方にまで葉を広げ、その存在感を示していた。この冬には葉が黄変し、そのまま枯れてしまうかと思いきや、新芽が伸び出した。このまま夏まで行きそうな気配。我が家では専ら鑑賞の対象だが、少し食べることも考えよう。と言うことで、おいしい食べ方を検索する予定。
2021/02/12
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黄水仙の投句があり、自分の庭を改めた。案の定、黄水仙が芽を出していた。これまで気が付かなかったのは、スズランの枯草に埋もれていたからだ。スズランは地下茎で広く蔓延る丈夫な植物。黄水仙の球根の周りにも地下茎を張り巡らせていた。そんな地下茎と地上部の枯草を除いたのが下の画像。以前はもう少し広い範囲に芽が出ていたのだが、スズランに押されて黄水仙の範囲が少なくなっていた。
2021/02/11
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大阪での仕事の予定が変更になった。理由は言うまでもなく、コロナウィルス感染防止だ。全4日間、自社からのリモート。通勤時間の制約があり、毎日会社に近いホテルに泊まることになった。ホテルの窓は東向き。毎朝、暁のビル群を眺めることとなった。画像はそんな日の出前のワンショット。夜の明かりがほとんど消えて、たまに下を通るJRの電車の音が聞こえてきた。そういえば、朝早いフライトのため空港近くに泊まった以外、都内のホテルに連泊したのは初めてだ。
2021/02/06
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