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クラブは15位とふるわないシーズンとなったけれど、サポーターとしての2018年の思い出といえば、 【3位】第15節東京V戦の残り28分の再開試合の4,312人 【2位】第32節千葉戦での雨にたたられた「旗コレオ13000人プロジェクト」 【1位】第23節松本山雅戦での西日本豪雨被災者支援物資募集で絵本、ぬり絵、色紙など502人の想い6026点
2018年12月31日
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熱心な川崎サポさんが、45歳の若さで亡くなったというニュース。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00032303-kana-l14 サポーターが、「クラブと地域のパイプ役」というのは、私にとっては理想の姿だ。 応援スタイルはクラブの生い立ちが関係するのかも。 ファジアーノもフロンターレも順風満帆の船出ではなく、サポが勝敗に専念できる状況ではなかったのだろう。 「1997年に産声を上げ、当時は誰も見向きもしなかったチームにいち早く注目」とあるけど、ヴェルディ川崎という超人気クラブがあったね。 川崎市民にしてみれば、すでに川崎フロンターレはあったものの、ヴェルディ川崎が東京に移転しまうという喪失感。岡山県民にとってみれば、川崎製鉄水島サッカー部が、神戸に転出してしまうという喪失感。なんか似ているような似ていないような。 「J1とかJ2とか究極どうでもいい」と言いながらJ1のタイトルを取ってしまうフロンターレは、とても痛快。 ファジアーノでも、敗戦後にコールリーダーが「この街にこのクラブがあることが一番大事」と言ってたのと同じ主旨だ。もちろん、自分の一番と他人の一番が同じである必要はないけれど。 川崎のように順風満帆のように見えるときこそ、そのスタイルを維持していくのに、さらにエネルギーが必要なんだろうと思う。
2018年12月29日
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J2で優勝した松本の総得点は、54点でリーグ10位。 毎年恒例の阪神の開幕前の投手の勝ち星の皮算用のように、 イヨンジェ 15点 レオミネイロ 15点 仲間隼斗 10点 まだ、赤嶺さんもいるし、生きのいい若手もいるし、なんだかいけそうな気がしてくる。 有馬監督の力が未知数というのなら、ポジティブに捉えます。
2018年12月28日
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