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今日から3日間このイベントです。画像でどうぞ。 木村博明さんに我社の素材でこんな和の庭を創っていただきました。何百人の方々からこれぞ日本ね!とお声をいただきました特にコレとコレは好評でした。 木村博明さんの技でそれぞれの素材がイキイキとしています。 廃棄寸前の手水鉢から水が 瓦とビー玉のコラボ瓦が鉢にもなる? お客さんが寄ってくる木村さんのネームバリューは流石です隣の造園協会千葉支部の創作した庭園には茶室がありました 向かいの庭にはこんな灯籠がご来場いただいた皆さんを見ているとこの日本の不景気などどこ吹く風状態です。元気な日本の一助にしたいです。明後日29日まで幕張メッセで開催しています。
2009年03月27日
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明日からのイベントで千葉に来ています。京都から持って来た、産業廃棄物の石です。ここ最近雑誌にテレビに我社の資材を使用していただいている木村博明さんに廃棄直前の石に息吹を吹き込んでもらいました。この丸瓦も京都の社寺で使われていたものが廃棄処分される手前から生き返りました。息を吹き込むことで歴史と味わいが一気に蘇ります。素材の味わいとそれらを手がける職人さんの技、まさに巧みの技です。息吹がかかった庭はまた明日以降ご紹介します。
2009年03月26日
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祝日に関係無く出勤してくれている社員に感謝です。繁忙期に突入直前で社内に動きが出てきました。このような構内ですからホコリやゴミが毎日のようにあふれ出て汚いのが当たり前の数年前でした。しかし、社内の「環境整備」を開始してから、構内の整理整頓、掃除が会社の文化となりつつあります。今日も夕方から物流部門もみんなが一斉に構内をほうきを持って掃いてくれました。何の為の「環境整備」か?ようやく浸透してきました。在庫も管理しやすくなりました。不良品の数もグッと減りました。これからの繁忙期でもこの社内文化となりつつある「環境整備」を進化させること。これに挑戦しようと思います!
2009年03月20日
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我社のお役立ち営業マンが頑張ってくれています。今日もお得意先様の売り場をお客様がお買い物しやすいように変えてくれたそうです。お得意先様から感謝のお言葉をいただきました。このお役立ち営業マンは1年前とは明らかに違います。去年の今頃は間違いなく「ゆでがえる」でした。今年は「自分は今何を成すべきか?」が分かっている果敢な「とびがえる」です。 人生は、“いつかやるんだ”と決意を秘めたまま生きていくには、短すぎます。秘めたままの決意では、いつの間にか「ゆでがえる」状態になってしまいます。「とびがえる」はリスクを恐れず、理想を求め、果敢にジャンプします。失敗すれば、もう一度飛べばいいだけのことです。そんな「とびがえる」になれるのがこの塾なんです。詳しくは 「臥龍本気塾」は、セミナーや勉強会ではありません。師事する先生が塾長を勤める「志塾(私塾)」です。モデルは、山口県萩市にあります「松下村塾」です。吉田松陰先生が開塾された「松下村塾」は、学習塾ではありませんでした。“あなたは、いま何を成すべきか?”を問う、実践塾でした。そこから高杉晋作のような「行動する志士」が生まれました。「臥龍本気塾」も、“自らが主体となって構想し、実践するビジネスマンや経営者を育成する場”です。「とびがえる」「行動する志士」を増やして行きたいです!
2009年03月19日
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本日出版社から雑誌が送られてきました。この4月に放映される「住まい自分流」という番組のテレビテキストです。今回の特集は「収納」ということでお庭まわりもスッキリさせるアイデアが満載です。このお庭づくりに資材提供で我社は協力させていただきました。むき出しの地面、踏まれて芝がはがれた地面、雑草が生えた裏庭、殺風景で味気ないアプローチなどを簡単なDIYでがらりとと変えるアイデアの紹介です。詳しくは4月13日からのNHK教育テレビ放映分を参考にしてください。その施工をしていただいたのが、過去に何回か紹介させていただいている木村博明さんです。その木村さんには来週末のこのイベントでもお世話になります。
2009年03月18日
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先週末、熱い会社のこちらのセミナーに社員2人と出席してきました。会場全体がとっても、熱くなるセミナーだったんですが、講師の先生の受講者ののせ方が流石です。「笑顔を創る状態」から「笑顔が自然と出る状態」への切り替え方を、いとも簡単に教えてもらえるんです。その話を聞けば、案外自分のその気を「スイッチON」することは簡単に出来ます。でもその環境がないと難しいのも確かです。社員達自らがこの「スイッチON」することを望んでいるんですが、「これをしなさい」の指示だけでは無理ですよね。その「スイッチON」出来る状態を演出してあげることが大切なんです。よくフォローと言う言葉を使いますが、演出と似ているようで異なるものだと分かりました。きっちり「カチッ」とボタンが入るまでの演出を大げさにやってあげることが自分の仕事だと思います。社員のみんなを盛り上げていきます!!
2009年03月16日
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体調が完全ではないドライバーが本日頑張ってくれました。一昨日、ドライバーの1人から三重県と奈良県の境で体調不良で動けないとの連絡が夜の7時過ぎに入ってきました。聞けば夜10時までに奈良のお客様の所に行かないといけないらしいのです。まず自分がとりあえずドライバーのもとに出向き薬を持って行き、最悪の状況ならばトラックをそのまま置いてドライバーだけを会社まで戻ってこさせようと思っていました。そんな状況を事務所で聞いていた物流と業務の管理職が、自分達も一緒に行けばドライバーも帰ってこれるし奈良のお客様にも時間内に納められるからと言ってくれました。「もう遅いから無理せんでエエよ」と言ったのですが、2人は8時過ぎにもかかわらず同行してくれました。物流の管理職は朝3時からの出勤です。仲間を、お客様を想いやる気持ちが、バンバン伝わってきてドライバーを迎えに行くまでの道中の自分は涙目でした。結局薬を渡しドライバーも何とか会社までたどり着き、奈良のお客様のもとへも10時までに納品することが出来ました。ありがたい社員のお陰です。心が揺さぶられました。
2009年03月13日
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先週、ある物件が終わりホッとしている今日この頃です。今週、検査があるのでそれまでは気が抜けませんが。。。晴れて検査終了後には画像をアップします。今日はお得意先様の取引説明会に参加してきました。今朝の日経流通新聞にも掲載されていますが、お得意先様の業界では新たな市場を開拓されています。背景にあるのが街の建材店や金物店の衰退です。経済産業省の統計によると、ここ10年で建築材料店の事業所数は20%減、金物店に至っては30%減だそうです。既存の流通網の供給力低下を受け、お得意先様の需要開拓のチャンスが巡ってきたようです。建材店や金物店といった専業店が減少しプロユーザーが困っている、その専業店以上の商品とサービスを提供することを店舗運営の理念においているお得意先様のお手伝いをするのが我社です。今日はきちんとした中期の計画を聞く事が出来、様々なアイデアが湧いてきました。我社にもチャンスです。
2009年03月09日
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