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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。京都の専称寺住職の先日のメルマガからです。学生時代のアルバイト先の後輩なんですが、尊敬する人物です。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@明るくしていると明るいことが集まってくる@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@「自分の周りに起こる出来事は自分が創り出した結果であるという立場をとること」とビジネスリーダーの鈴木博氏はおっしゃっています。また人生の法則を説いておられた故平井謙次氏は「もとはこちら」とおっしゃっていました。今の現状を人のせい、環境のせいにするのは自由ですが、そこからは不平不満愚痴泣き言などしか出てきません。たとえ、原因を他に求めても、その他人や環境を自分の思い通りに変えようというのはとても難しいことです。仏教では、その原因を自分自身に求め、自分自身を変えていくことで、現状が変化していくという法則を説きます。何度もお伝えしているように「投げかけたものが返ってくる」という法則で、因果応報の理です。喜べば 喜び事が喜んで 喜び集めて喜びに来るこの法則は真理ですので、実践すればすぐに実感できると思います。しかし実はマイナスなことでも法則は働きます。ですから、グチグチ言っている人は、また愚痴が言いたくなる現象が降りかかってきます。つまり今の現状を創り出したもとは《自分》だったのです。ですから《自分》の言動によって未来が変えられるのです。例えば、この時季の花々や新緑を「きれいだなぁ」と喜び味わうことが、心や環境が変わっ てくるきっかけとなるのです。ただ結果をすぐに求めず、明るく感謝で受け入れていくのが理想です。「受け入れる」のが難しいときは、先ずは「受け取る」からはじめてみましょう。「そんな人いるんだ」「そんなことありなんだ」と。【窮すれば通ず】と諺があるように、行きづまってしまった時にこそ解決策が開けてくることがあります。そのコツは、やはり不平不満や愚痴などを言わないで、肯定的に受け取り前向きに考えることです。すると不思議なことに向こうから「ありがたい」と思えることがやってくるのです。笑顔や明るさが大事。ナムアミダブツ 合掌 (=⌒ー⌒=)ノ~☆・゜:*:゜亀山 政臣より最近我社のリーダーが発した言葉とリンクしました。最近やたら美点凝視が多いのです。美点を凝視すると欠点が見えなくなります。そこからは感謝の念が生まれてきます。「何故昔からこんな考え方出来なかったんですかね?」と。今気づいただけでもすごい!!我社も 明るくしていると明るいことが集まってくる実行していきます!
2009年04月30日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。来月の開催されるあるプログラムの表紙です。この表紙に記載してある京都府緑の少年団とは、次代を担う子供たちが、緑と親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通じて、ふるさとを愛し、そして人を愛する心豊かな人間に育っていくことを目的とした、地域や学校などで取り組まれる自主的な団体です。その少年団のスキルアッププログラムとして来月開催される緑のカーテン作りの件で打ち合わせに京都府庁を訪ねました。緑のカーテンとは、ゴーヤーやへちま、朝顔などのつる性の植物を育てて、ネット一面にはわせることによって出来る大きな植物のカーテンのことです。詳しくは私も運営委員として参加させていただいている、京都府地球温暖化防止活動推進センターのこちらのサイトでどうぞ。この地球は未来の子孫から預かった大切なものです。未来にきれいな地球を返さないと。緑のカーテンは必ず役に立つはずです。このプログラムでカーテン作りを学んだ子供たちがまわりにコツコツと広めてくれていったら嬉しいですね!
2009年04月28日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。先日ご来社いただいた方の会社に伺いました。竹の事をもっと知りたかったんです。庭を見ながらの竹対談です。竹の申し子?三木さん。三木さんは京都に生まれて、竹のご商売をされるお祖父さん、お父さんの姿を見て育ちました。物心ついた頃から長男だからと、竹薮にお手伝いに行かれたそうです。それはただお手伝いだけというわけではなく、竹藪でカブト虫捕りをしたり、近くの川で魚釣りをする事が楽しかったそうです。また竹を積み込みした時のトラックの姿がかっこいい!という素直な思いもあり、幼い時から盆と正月以外は仕事していたという家業を継ぐ事には何ら抵抗はなかったそうです。京都市内の竹薮です。三木さん曰く、竹の命を貰って、我々が技術、見立てで使わせてもらっている。自然と我々は一緒、共存共栄している。竹薮で感じる事。竹の整然として立っている姿。神秘的な姿。竹は一本一本天を向いて立っている。地面では地下茎で繋がっている。竹の葉は毎年落ちる。その葉や朽ちた古い竹は次世代の養分となる。時代が流れる。竹は、自分達の中で自給自足している。子孫のためにも。竹には節がある。下のほうが詰まっている。あるところでは伸びている。一人の人間に置き換えてみたら同じようなもの。成長する時期、先に行くほど細くなるけど、葉っぱを沢山つける。次世代のために葉っぱをつける。偉く(高く)なるほど、まっすぐ立っているけど偉ぶってない。上で葉っぱ通しで支えあっている。竹と人間との関係、まだまだ語り足りない深い話でした。今日の様子は後日我社のサイトにアップします。ありがとうございました。
2009年04月27日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。先週に引き続き実演でした。外売り場での実演なのですが、朝から雨です。しかも紹介する商品は水で固まってしまうものです。どう考えても実演は不可能と思えました。が、お店の担当者の方が、午後からは雨があがるかも?ということでテントの下での実演となりました。午前中雨降りは続きます。お客様の姿は、ちらほら。。。久しぶりに諦めモードの自分が。。。そこに、カード会員勧誘の若いお姉さんが雨の中諦めずにお客様と積極的に話をしてるのが目に入ってきたのです。園芸売り場のお客様に、レジに並んでいるお客様に、駐車場のお客様に一所懸命声がけをしていました。実演販売を天職と思っていたあの頃の自分を思い出しました。「朝から夜までしゃべりっぱなしだったなぁ」と。「よし、初心に戻って自分も」と。結果、販売には繋がりませんでしたが数十人のお客様にお話しを聞いていただく事が出来ました。本気であれば如何なる時でも、今出来る事がある。カード会員勧誘の若いお姉さんから忘れていた事を思い出せました。感謝です。
2009年04月25日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。昨日、日帰り東京出張でした。今月末発売のムックを構成・監修していただいたこちらの会社にお伺いしました。手作りガーデンこの日の撮影のお手伝いをしたムックです。我社は、この撮影に際しDIYにもってこいの素材を山盛り提供させていただきました。ちなみにこんな感じです。巻頭特集はDIYでアプローチを徹底リフォームです。講師はこのテキストに引き続き木村博明さんです。こちらの社長とお話ししているとDIYに関しての様々な仕掛けを教えていただけます。自分が考えていたもののその先を走っておられます。再来月にも面白いことが出来そうです。
2009年04月24日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。午前中ある会社の屋上にお邪魔しました。来月のある事業に向けて講師の先生と視察してきました。午後からはここです。先週からお手伝いさせていただい場所の最終作業で社員と砂利を敷き詰めてきました。運搬がきつい場所で頑張ってくれました。夕方帰社すれば、本日も繁忙期真っ真っ只中!物流は早い社員で3時から動き始め21時過ぎまで頑張ってくれています。昨年までだったら傭車に振っていた荷物も自社で何とかしようという気迫が感じられます。物流のリーダーも部下が明らかに去年とは変わったと言ってくれました。「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」リーダーが他人を変えてくれました。でもその部下自身が変わってくれたんですね!感謝です。
2009年04月22日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。今の会社の状況は、トップの理想の産物か?妥協の産物か?理想を追い続け諦めないでやり続けてきたら理想に近づきますね。年間の一番の繁忙期、本日火曜はお客様から注文が重なります。午後からは雨降りの中、物流部門は先ほどまでピッキング作業をしてくれていました。朝は5時から動いてくれています。長時間労働、忙しく、雨降りともなれば、作業終了後の現場(構内)は相当荒れていてもおかしくはありません。でも綺麗なんです。整理整頓がされています。理想に近づきつつあります。これらは全て社員の行動の結果です。暗くて分かりづらいですけど。。。口うるさく言い続けてきました。何故それをしないといけないのか、言い続けました。言い続けることをやり始めるまでは、仕方が無いか・・・で終わってました。でもある学びから自分を変えました。理想を掲げ、言い続ける事を決心しました。何百回でも何千回でも言い続けようと思いました。何千回も言わなくても理想に近づきつつある状態にしてくれた、各リーダーの徹底と社員の変化に感謝です。 自分自身でも言えますよね。今在る自分は今まで理想を追い続けた結果の理想の自分か?今在る自分は今まで妥協し続けてきた結果の妥協の自分か?自分が変われば、理想に近づけます。
2009年04月21日
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久しぶりの休日で午前には長女の十三詣りに法輪寺に出向きました。午後は東大谷さんへお墓参りです。その後にもあるところにお参りに行きました。京都市を西から臨みます。 京都市を東から臨みます。 東から京都を臨んだその後ろには、このお墓です。明日からのこれのためにお参りをさせていただきました。2008年9月14日の「リーマンショック」は、「100年に一度の経済危機」を呼び込んできています。まさに「過去の延長では描けない時代」の到来です。翻って、1853年6月3日の「黒船ショック」は、「江戸の太平300年に一度の危機」でした。その300年に一度の危機を乗り切ったのは、約50人余りの「志士群」の本気でした。中でも「海援隊」という日本最初の会社組織を率いた坂本竜馬の言動は群を抜いていました。今のような変革時代に一番必要とされる人財像といえます。その竜馬の最大の事業「薩長同盟」を題材に、我が社の未来を「大きく好転させる“ビジネス版薩長同盟”のような企画書」を描くことを、今回のメインテーマとします。「イメージできたことは実現する、イメージできないものは実現しない」のです。明日から6ヶ月で坂本竜馬のような人財を育てていきます。
2009年04月19日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。お得意先様の店舗で我社の商品の実演を社員が頑張ってくれました。「じ・つ・え」まで聞けば胸騒ぎするほど実演販売は特技として身につけていますが、今日は社員がやってのけました。ただ少し勝手が違うので販売まで至らないのでは?と内心思ってました。勝手が違うというのは。。。その場でお客様を熱く(買う気に)させ財布を開かせる?(お金をいただく)これが実演販売のポイントなのです。。。今日の商品はお庭で大変便利なものなのですが、自宅に戻りお庭の広さを測ったり、今すぐ作業をする、という人でなければ購入までに至るものではありません。よって、なかなか販売には結びつかないのです。が、売れたんです。ノリノリの社員でした。実演販売のセンスあります。極意を色々と伝授しておきました。まずは「お客様を引き寄せること」これが驚いたことに自然と出来ていました。これが出来ない事には始まりません。すごいです
2009年04月18日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。昨日に引き続き石清水八幡宮の平成の大修造のお手伝いです。平成の大修造については⇒こちらこの場所に40年前に敷かれた砂利の入れ替え作業です。40年前の砂利はこれです。白川砂京都に存在する多くの神社の境内の敷き砂として、上賀茂神社や大将軍神社の立砂などとして利用されています。また龍安寺や大徳寺、東福寺など禅宗の庭園としての枯山水に欠かすことが出来ない白砂として数多くの社寺仏閣に、昔から利用されていた超メジャーな砂利なんです。しかし今では採掘出来ない希少価値の砂利です。もったいないことに、この砂利がもう採れないため、別の砂利を敷き詰めることとなりました。昨日のブログにも書いたように、神道とは再生の文化で、神のちからはお宿りになられるものを新しく調え直すことにより再生するものと古来信じられてきたということで今回の大修造となっているわけですが、歴史と文化を感じさせる物が回りにいっぱいです。エクステリア業界にかかわっていることから、壁に目がいってしまいがちでしたが、瓦で出来た土塀なんて言葉では言い表せないくらい、歴史を感じてかっこよ過ぎます。古くなり形が無くなっていく「もの」は仕方が無いですが、形ある「もの」を無くしてしまうのはその「もの」に歴史と文化が染み込んでいるようで、まさに「もったいない」です。歴史と文化を少しでも後世に残せるように、様々な視点から検討しないとと気づいた1日になりました。後世に受け継ぐためのこんな催しあります!日本神話への誘い
2009年04月17日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。本日、明日と石清水八幡宮で平成の大修造のお手伝いです。唐突ですが、神道とは再生の文化だそうです。神のちからは、お宿りになられるものを新しく調え直すことにより再生するものと古来信じられてきたそうです。そこで今回、約40年ぶりの修復事業となりました。我社がお手伝いさせていただいたのは本殿の中に橘が植わっている場所があり、その周りの砂利の入れ替え作業です。階段や段差がある宮内ですので砂利の運搬に時間と体力を使いました。。。が、社員2人が非常に頑張ってくれたので非常に助かりました。 砂利を敷き詰めていき落ち着いた感じになりそうです。この「はちまんさん」は経営の神様、松下幸之助翁も深く信仰した場所です。幸之助翁繋がりで、現パナソニックの迎賓館である「真々庵」にも我社の砂利は敷き詰めてあります。ちょっとした自慢でした
2009年04月16日
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癒しの空間の創造のお手伝いをしています。●お知らせ●本日午後0時25分から5分間放映です。NHK教育テレビの住まい自分流は、日曜大工や補修、収納、庭作り、インテリア装飾、塗装など、住まいを快適に“自分流”にするノウハウが満載の番組です。今週の放送は、「庭まわりスッキリ」です。お庭を簡単なDIYでがらりと変えるアイデアのご紹介です。我社も応援させていただいている木村博明さんの登場です。我社の資材をふんだんに使っていただきました。
2009年04月13日
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小売りの日曜日です。駐車場ではデットストックを超お得値で常時販売しています。これが一般のお客様に好評です。先日も幼稚園児のお母さん方が自分達の手で園内に花壇を作りたいということでレンガをご購入いただきました。お金をかけずに自らの手で花壇作り。そんなお役立ちが出来てありがたいですね。●お知らせ●NHK教育テレビの住まい自分流は、日曜大工や補修、収納、庭作り、インテリア装飾、塗装など、住まいを快適に“自分流”にするノウハウが満載の番組です。今週の放送は、「庭まわりスッキリ」です。お庭を簡単なDIYでがらりと変えるアイデアのご紹介です。我社も応援させていただいている木村博明さんの登場です。どんな庭作りになるのか、楽しみです。
2009年04月12日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。日本三大八幡宮のひとつに数えられる石清水八幡宮に来週の現場の打ち合わせに行きました。お取引をさせていただいている私どもは通称八幡(はちまん)さんと呼ばせていただいています。その八幡さんが、今年平成の正遷座奉祝なんですが、それを記念しこんなイベントがあります。日本神話の誘い女優の浅野温子が、日本の伝統文化、神話や説話が忘れられようとしている現代社会を憂い、その原点の最たるものである「古事記」に秘められた日本人が持ち続ける麗しく美しい心を後世に語り継いでいくことが必要であると考え「日本神話への誘い」を開催してきたそうです。史実を八幡さんで来月披露してくれます。それまでに誘い(いざない)に相応しい場所となるようにお手伝いさせていただきます。
2009年04月11日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。お客様が手にとって見やすいように社員がこんな敷き砂利のサンプルケースを作ってくれました。倉庫に眠っていた備品入れがサンプルケースに変身です。引き出しを引けば各サイズの砂利が一目で分かるようになっています。またお客様が持ち帰りやすいように小袋、シャベル、マジックも一緒に用意してくれました。しかもキャスター付で可動式なんです。今まではサンプルを一つ一つ破れていた袋から取り出してはお客様にお渡ししていたのですが、これからはお待たせせずに即対応が出来ます。お客様も利便さを考えてのこの作業、とっても嬉しいです。
2009年04月10日
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癒しの空間を創造するお手伝いをしています。本日朝礼終了後、構内で軽く作業して事務所に戻るとコーヒーが自分の机の上にありました。そして埃が入らないようにこんな状態で。こんな気配りが出来る社員と仕事が出来て幸せです。本日午後ご来社いただいたお取引先さんから教わりました。文化を残すこと、継承していくこと、重要だと思います。それは、竹なんです。竹という素材から色んな作品が生まれます。こういったものから、このようなものまで、まさに作品です。作品にするまでに、まず竹薮でのゆったりした空間を味わうことから始まるそうです。竹と会話でもするかのように。筍から竹に成長し、その竹の伐採から加工、施工までかかわる人間の熱い熱い想いを感じました。竹のこと、学んでみたくなりました。
2009年04月07日
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天気良かったですね。本日、日曜の小売り&構内整理です。この整理整頓は我社にとって非常に重要です。自分が思うところの企業となる為に何か一つを変えようと思ったら、全体から取り組まなければならないのです。重い、かさばる、汚い商品を整理整頓するんには什器が必要となります。 それらを使いきちんと商品や備品を整理していきます。 日曜にもかかわらず出勤してくれている社員が頑張ってくれています。これをもくもくと作業してくれる社員に感謝です。自分ではとても出来ません。師事する先生のメルマガからです。そういうときに、「こうあるべきだ」という将来像をぐいぐいと現実に引き寄せるがリーダーの仕事になります。今現在、旧い我欲資本主義文明から、共生天本主義文明にシフトしなければならない中に我々は生きているのですから、その役割たるや生半可ではありません。そして、各分野それぞれに秀でたブレインを集め、それを頭脳集団としてまとめる「谷」の器量が求められます。どんな分野の問題も、その分野だけの作業で改革できるというケースは少ないものです。一つを変えようと思ったら、全体から取り組まなければならないのが、とりわけ転換期の現実なのです。“織田信長”とは、その全体的取り組みの、「扇の要(かなめ)」となる指導者(群)のことです。単に元気な政治家が集まった、優秀な専門家が揃ったというだけでは不十分です。それらを一束に統合させ、綜合的に改革を進めていく司令塔が必要になるのです。転換期の今、信長のような言動がリーダーには必要ですね。
2009年04月05日
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今日の京都は午後から雨でしたが春めいてきました。この春から本格的にこのブランドを立ち上げます。「京(きょう)かん」とは「京都」を様々な「かん」でエクステリアと融合させるブランド名です。感 物事を見たり聞いたりして起こる心の動き間 物と物との間観 目に映った印象還 もとのところへ帰る環 囲む閑 ゆったりと落ち着いてしずかなさま歓 よろこび、楽しみ潤 うるおいこれらのイメージで「京(きょう)かん」と名付けました。これらの資材が我社のブランドから世の中に送り出すものです。京都の町屋の古瓦の再生砂利京都の北山杉と清水焼のコラボ京都の石畳の古御影石の再利用癒しの空間を創造するお手伝いを進化させます!
2009年04月04日
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4月に入り動きが出てきました。その動きを加速させる為、事務所入り口下のディスプレイの変更です。深堀をさせていただくお客様の為に社員が手作りで作業してくれました。今年度のカタログが出来上がりその表紙を左端に飾りました。地球に住んでいる自然を感じる文化や伝統、歴史に触れるそれらをエクステリアと融合し暮らしの中に取り込むそんな新しいライフスタイル空間 愉しむ自然と共にそんな空間があればどんなに幸せかを想像した事はありますか?そこは、自然に接することが出来人と人とのつながりが生まれるすばらしい安らぎの場所ですその空間創りのお役に立つ素材を集めましたこんな思いを込めて作成したカタログです。来週よりお客様のところへお届けします。
2009年04月03日
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