2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全7件 (7件中 1-7件目)
1
どなたかと申せば、それはわたしが勤務していた会社の副社長です。昨日永眠されたそうです。たぶん80歳半ばではないかな。いくつもの持病をお持ちでしたが、最期はガンだったとのこと。何度も入退院をくり返していたそうです。わたしはお世話になりっぱなし…何の恩返しもできないままでした。副社長のお人柄は、たいへん気丈で、世話好きな浅草の“おかみさん”そのものといえるでしょうか。戦後の闇市からご夫婦で立ち上げた会社でした。 退職してからというものお目にかかっていませんでしたが、いつもいただいたご恩を思い出していました。わたしがリウマチであることへの深いご理解を示していただけたのは、副社長ご自身もリウマチであったからです。「アンタ、家ん中にいたんじゃ気が滅入るから、身体の利く時間帯にパートで復帰したんさい」、このコトバは生涯忘れるものではありません。そのお陰で、わたしは病気があっても好きな仕事にふたたび就けるようになったのですから。思えば副社長は、ベトナム難民を数人雇っていましたし、社会的に不利な立場の人たちへの、援助に近い経営方針だったように思えます。そして、見習うべき姿と思っています。ただ、副社長ほどのパワーは、誰しもが見習えるもんじゃありませんけど…それくらい豪傑だったようにも思います。深々と敬意を表しながら、ご冥福をお祈り申し上げます。
2007.08.31
コメント(6)

残暑がきびしいですねぇ、わたしの汗かきスイッチはオンになりっぱなしです(あせもは落ち着いてきましたが)。秋の気配はいつ訪れるんでしょうか、虫の音は聞こえるんだけどネ、熱帯夜はほんと困りますねぇ。 だいぶ昔、「映画が先か、原作が先か」のキャッチコピーで、あれはたしか角川の『人間の証明』だったかな? このとき、わたしは原作を先に読んでそれから映画を観ました。優作さんが好きだったので映画館へいったんですが、優作さんは良いけども、そのほかのキャスト(特に犯人役のあの女優)とかラストシーンとか、原作を読んだとき自分の想像してたものとは違ってた。なにしろ思い入れが強いタイプですんで、これにはひどくガッカリいたしました。NYロケもあったけど、インパクトが足らない。当時の日本映画にしては制作費も莫大だったろうし国際色あふれてたのかもしれないのに、感想はイマイチ。ようするに、わたくし、この映画には嵌りませんでした。単に、わたしがまだコドモだったせいでしょうか(当時16歳) この経験に懲りたんで、その後は、原作でヒットしたものを映画化したってやつは、映画館にわざわざ出向くことはなくなりました。映画を先に観ちゃうとすべてが映画のイメージになってしまう可能性が高く、そりゃもったいないってもんだわ…読む醍醐味は想像の余地が大いにあること=読み進めながら我が脳内にて描くイメージ、これがなんともたまらん味、とってもおいしいんですから! じつは、ダヴィンチ・コードをやっとこ先日DVDで観たら、想像してた雰囲気と大差はないものの、わたしはやっぱり本の方が愉しめました。本は3年前に読んだのでいまや詳しい内容は曖昧になっちゃってますけど、あの長編を2時間20分にまとめるなんてこと、それがまず難題なのだわね。難しすぎる内容だし、本ならば自分のペースで理解できるってもんです。それよりなにより、ラングドン教授をトム・ハンクス氏ではなく、わたしのご贔屓ケヴィン・コスナーに設定して読んでたって、コレが最大の理由かな(笑) でもまぁ、映画には現地ロケというでっかい魅力もあるので、それなりに愉しめるには違いないんですけど。この映画は本を先に読んでたのは正解、しかも3年という空間によって本と映画を冷静に区別できましたから(思い入れ度を冷ますって大切←わたくしには) 『ダヴィンチ・コード』原作も、映画のほとぼりが冷めたころに、また再読するのもイイかもね。 逆に、映画を先に観ちゃってグイグイひきこまれた場合は、本も読んでみたくなるって、ええ、そうよ『オペラ座の怪人』よ(笑) ガストン・ルルーの原作は1910年に刊行されたもので、本をたたけばホコリが舞い上がりそうなくらい古くさい(翻訳のせいか?) こちらの<怪人>は実在してた人物なのか、想像の産物なのかようわかりまへんが、ゴーストっぽくミステリアスに描かれてる。かたやジェリー@ファントムは生身の人間として描かれてる(そこが萌え!) この原作をミュージカルとして舞台上演し、はては映画化までもっていったロイド・ウェバー卿の執念?には頭が下がります、ジェリーをファントムに迎えてくださって大感謝! 加えて、ファントムにセクシーさを要求しつづけたシューマッハ監督にも、篤く御礼申し上げまするぅ~。あわわ、だんだん止めどなくなってきたんで、きょうはこれまで。
2007.08.25
コメント(22)
いやもーぉ、なんて快適なんざんしょ、病院の中って! シャバのムシムシから一転、とーってもサワヤカ~な空間ですこと。だって汗が出ないんだもんね、汗が。我が家じゃこうはいきませんよ、エアコンつけててもなぜかダラダラと流れてくる、塩っ気がなくなりますって、大汗っかきは。そんなわけでここんとこ“ふぬけ”状態になっちゃってるのかもしれない、ええ、ダレきってますとも。気をつけないといけないわ、熱中症。こんなときゃ、しょっぱい梅干し食べればシャキッとしてくるって、我が身をもって実感中。 リハではいつものように揉まれました、はい、すっげー痛かったです。毎度この例えようもない痛みを(笑いこらえながら)耐えてるけれど、この積み重ねが大切なのよ。3年前の足首の拘縮とはだいぶ違ってきてるから。わたしの足の血流の悪さは、しょっちゅう歩いていないから、という理由もあるんですが、金子先生おっしゃるには「関節の可動域が狭くて動かせない、ということは筋肉もじゅうぶんには動かないということ。つまり自力では限界があるんですよ」とのこと。そうですよね、動かそうたって可動域を超えてまでは動かせないんだから、しかたのないことだわ。外部からの刺激が必要ということなのですね…これからも過激マッサージをば、よろしくお願いいたします、先生っ! きょうもいつものようにリハ室2周しましたが、なぜか疲れがでてこない。こんだけバカ陽気の日々をだらだら過ごしてきたってのに、疲れないとは意外だ…。あ、そうか、「だらだら」とは言わず「休息して」過ごしたと言い換えればいいのか(笑) 整形では、相も変わらず閉じる気配のないキズを診ていただきました。「診て」というより「見て」でしょうか(笑) 思えばもう半年以上も横ばい状態。今度の11月が来たら丸2年開きっぱなしのまんま。まぁね、開きっぱなしといっても、いまでは2ミリ弱の穴なんですが。ときたま、傷口のあんばいによって中からちらっと見えるものがある、こいつが曲者と思う。と、独り言をつぶやいてみたら「それは人工靱帯、そこをどうにかするにはまたオペになるよ」←このお返事、そう返ってくるとわかってたけど、いちおうつぶやいてみただけー(笑)…ということで、次の外来予約は11月といたしました。いつかはくっつくだろうから、気長に待ちますわ。
2007.08.22
コメント(4)
暑いのはアッタリマエなのでありますが、それにしても暑すぎるぜっ! 日曜からずっと、エアコンとオトモダチ。パソコンは触っただけで暑くるしいから日中は使わないようにしてました。が、なぜだかある曲が聴きたくなって検索しちゃったりなんかして、見つけましたわ『ON THE BEACH』←クリス・レア。「オンザビーチ」のところしか歌詞がわからず、もちろん曲名もアーティスト名も知らなかったってぇのに、すぐに見つかったのはすごい。まるで「スタンバイされてた」みたいなタイミング(笑) 試聴して「これだー!」で、アマゾンのマーケットプレイスの出番ですがな。注文してからたった二日で我が家へやってきた『ON THE BEACH』を喉から手が出る思いでCDプレーヤーに乗っける。最初に聞こえてきたのは静かな波の音でした、そして始まるあのメロディ~。 なぜこの曲が聴きたくなったのかは、本人も、ようワカランのでありますが、夏だから、ってことにいたしましょう(笑) どんな曲かをここで書き表したいんですけども、わたくひの乏しい表現力ではムリなので、同封の解説にある言葉を引用いたしますと“ぼくたちの奥深いところに潜んでいる感情を、いたわるように呼びさましてくれます” そう、その通り!なのよ。切ない、胸がちょっとだけ痛い、でも忘れたくない、そんなキモチ。クリスのしゃがれ声とスローテンポな曲調が、これまたわたしの気分にぴったんこなのだわゎ。 この曲は、20年前ころにテレビCMで使われてたらしいです、だから耳に残ってたのか、なるほど。聴いてみたい人は、コチラ(YouTube) ←これはアップテンポですけど、CMで流れてた=今回買ったオリジナルヴァージョンはもっとスローで切なさ倍増…今夜はコレ聴きながら眠りに墜ちよう、と。
2007.08.17
コメント(12)
![]()
まいにち暑いですねぇ、みなさまご無事でありましょうか? 夏バテしちゃってませんか? わたくし、バテてるほどではないんですが、冷たい麦茶の飲み過ぎで胃がくたびれちゃってるみたいです。このまま行くと、食欲不振になるんでしょうか。そうなるとバテるかもしれませんな。バテないために、冷たいもんは控えたほうがいいですね。 腎結石のためには水分補給にいそしまねばならないし、水分摂れば摂ったですぐさま汗がドドドッと噴き出す始末で…その汗があせもを作る張本人であり、おかげで身体中どこもかしこもかゆかゆ&ベタベタするのが困りもんでありまして。いちばん厄介なのは指ね。仕事中に何度手を洗いに行くことか。洗って1時間もしないうちにもうベタベタな指になっちゃって、これじゃ紙がさばけないじゃありませんか、指から離れずくっついてきちゃうからイヤなのねぇ。やっぱりこのクソ暑いときゃ仕事しないに限りますな。しかしだ、来たもんは受けて立たねば、もったいのーございますからね(欲深) でもま、またもし次が来たならやりますけども、当分は来ないでしょう。ということで読書三昧いたしましょー。 いま読んでるのは『天使と悪魔』(ダン・ブラウン著)ゴールデンウイーク中に読んだやつをまた読み直し始めてしまいました。だーってね、夢中になれるからさ、この本読んだら他が読めないってくらい充足感が満ちあふれる秀逸品なのです、はい。加えて、登場人物にジェリたんを当てはめて読んでますから、もうもう夢中になってあたりまえでっしゃろが。首さえ疲れなきゃ日柄一日読み続けたいほどよ。『ダ・ヴィンチ・コード』もおもしろかったけど、こっちのほうがわたしはイイわぁ~。バチカンとローマが舞台です。本読みながらその場所をネットで旅する、これ愉しいよ~。(上) (中) (下)
2007.08.10
コメント(16)
![]()
暑くて、がるる~!になってます、牙むいちゃうよね、まったく。 ゆうべもムシ暑くて、これじゃ寝られそうもないなというんで、わたくし、扇風機をブンブンブン!にして、水の音がするCDを聴きながら横になってみました。このCD、いわゆるヒーリング・ミュージックっちゅうやつですか。タイトルは「Mist 朝もや」ですと。ね、なんだかサワヤカっぽいでしょ。鳥のさえずりが聞こえてきたり、小川のせせらぎが終始、流れているのです。水が流れる音って、蒸し暑さをブッ跳ばすには最適だな、とか思いつつ、いつのまにやら眠ってしまって、目が覚めたのが4時半。たいていは途中で2回くらい目が覚めちゃうわたくひだけど…効き目ありってことでしょうかね(笑) 「f/1ゆらぎ」をベースに自然の音とオリジナル・サウンドのハーモニーが、ストレス解消や疲れた心を癒すのにたいへん効果的です。 ←と、CDジャケットに書いてあったわ。
2007.08.04
コメント(10)
31日、仕事が終了いたしました。ですから、ホントならきのう開放感全開になるはずだったんですけど、きのうは朝からボケボケ&ダルダルで、開放感に浸るバヤイじゃなかったです。なんでしょね、こういう不調って、お天気のせいとしか思えない。台風近づいてるし、梅雨明けで気圧配置やら前線やらがぐわ~んと動いたためではなかろうかと、推測しておりますが。 ゆうべ、ミステリチャンネルでドロンの刑事ドラマ観てたんですが、ドロンおそらく60半ば、オナカ出てちゃってるし、動きもシャープじゃないけど、歳くったとはいえドロンはドロンだ! イイ感じのロマンスグレー、すてきなおじさまだわ~(もちろん、萌えですとも)な~んて、にやにやしながら寛いでました。スカパー!入って何がうれしいかと申しますと、地上波ではもう放映してもらえないドロン映画が観られるチャンス多し!ということですな。だってね、ドロンものはDVDで出てるの少ないし、値段も高くって買えないのよ。ジェリたんDVDなら高くっても買っちゃうけどね、ええ。 さて、仕事から解放されて、これから何をいたしましょうかね。夏場はパソコンに向かうと汗だくになっちゃうから、せいぜい午前11時が限度だろうね。よって、大口の仕事は請け負わないつもりでおります、カミナリによるストレスも避けたいし。ならば、午後は読書でしょうか。いやーもー、読もうと思いつつ買いだめしてあるのがいっぱいなのよぉ。「いつか読めるから」って買っちゃうの、この精神は良くないですねぇ、溜まる一方だもん。そもそも、わたし高校生の頃から本を買いだめして「あとで読もう」は、お得意でした。「あとで」も「いつか」も、実現したことないままこの歳になっちまいました。この先、本を読めるとしたらあと何年? 周囲の諸先輩方によれば、年々眼が疲れて読むのがおっくうになるとか、気力も失せるとかいうお話を伺うと、このわたくしも例外ないに違いなく…それ思うと、いまのうちに読まなきゃ、そんな気持ちになっております。
2007.08.02
コメント(8)
全7件 (7件中 1-7件目)
1