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ここんとこ、映画がらみの話ばっかりで、すんまへん。外来行ってきたことも書こうと思いつつ、今日になってしまいました。 リハで、過激マッサージもほどほどに、起立をしました。いつも、起立したときは腕ごと歩行器に寄りかかってるので、手を身体の脇に下げることはないんです。今回は寄りかからずに立っていられた(先生が支えている)わけですが、なんだ? 腰回りに感じるこの弾力は! おお、こんなに肉づきが良くなってたのか、わたくし! 困ったな、どーするかな…。 内科で、あの肘の痛みを報告しました。プレドニンを勝手に増やしたことも。先生は「それは仕方なかったよね」とのこと。ええ、使わなかったら気が狂いそうでしたもん。それはそうと、この夏、明け方に何度か動悸(速い)がしたので、これも報告したんです。そうしたら「うーん、下痢が続いてるのと、動悸か…あなた、蛋白尿は出てないかな?」といいながら過去データを調べ「出てないようですね、でもこの三つが揃ったら、アミロイドーシスの精検をしないと」とおっしゃる。アミロイドーシス、またまた登場のこのコトバ。たしか1年前ころに聴いた記憶あり。ご参考までにアミロイドーシスとは、アミロイドが臓器に沈着してしだいに機能不全となるおっそろしい病気。いままでは治療薬がなかったけれど、来春には治療薬が使えるとのこと。そんなもんのお世話になりたかないですよねぇ。この聞き慣れない病気は、リウマチの炎症が高い期間がつづいたりすると、なっちゃう場合があるそうなんです。わたくし、CRPが高かった時代が長かったですから、先生が気に留めてくださってるのは感謝なんですが…。 整形にも寄りました。ちょっと気になったことがあったので、先週予約入れておいたんです。予約したときは、ヘンだった部分(人工靱帯をビスで脛骨に留めたとこの表面=皮膚)も、もう当日には治まっており、いつものように「見て」いただいておしまい。そして、いつものように診察料はタダでした。毎度コレでいいんでしょうかね、ありがたいけども。 アミロイドーシスのことでちょと沈みましたが、そこはほれ、この浮気者、ホレた映画で憂さ晴らしできましたんで(笑)ご安心をば。この傾向は、ひじょうにお役立ちだわ、うん。 あんど、きのうはホームドクターが定期の往診(一家3人まとめて)にみえたので、動悸の件を伝えてみたところ「それは、寝汗で脱水になってたり、冷えたりして出てくる洞性頻脈じゃないかな。夜は水分をたくさん摂ってね」。これが妥当と思っております、わたくしも。それに、あの酷暑日以降、自律神経がかなり乱れてるのも事実。もひとつ加えりゃ、更年期障害もだし。頻脈にもなるわな。 ホームドクターによれば、アミロイドーシスは極々稀にみる病気なのだそうです。といってもリウマチ科の専門医としては、疑わしきものものを、疑わずにはいられない。見逃したら大変なことなんだし、こっちとしても見逃されたくはない。だからまずは検査も納得できます。でも、下痢にしてもそうなんですけど、わたしはリウマチ薬によるものとほぼ確信してるんだよね。たまたま下痢&頻脈2つが揃っただけで。しかし、もし、もし尿に蛋白が+と出たときにゃ、検査入院いたします(ヤダけど)
2007.09.29
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まったくわたくしってば、いまだジェリたんそっちのけが続いておりまして。きのう、待ち続けてた『300』がやっと到着したっつーのに、時同じくして到着した『仮面の男』のほうを観ちゃいましたよ。はい、わたくしダルタニアン(ガブリエル・バーン)みたさに、中古DVDを買いました、さァみなさま、呆れてください(笑) そ~れっ! もうね、ネタバレ覚悟しなきゃ書けないんで暴露しちゃいますとね、ダルタニアンは、レオ君演じるルイ14世と、その双子の弟フィリップの、じつは父親だったという設定。もち、歴史上のルイ14世は双子なんかじゃありませんぜ。ここだけのお話。でもね、バスティーユに鉄仮面つけた男が投獄されていたということは事実なんだそうです。それとダルタニアンも実在してた人物だそうで。しかしまぁ~史実に架空の人物たちを紛れ込ませちゃう手法、デュマって、すっげーうまいんだなぁ、あっぱれだ~。 ダルタニアンは、いまは亡き前王に仕える銃士でしたけど、どーゆういきさつでか、王妃と相思相愛となり、当然、この不倫は王妃アンとダルタニアンだけの秘密。そして2人の愛の結晶がルイ…かたや、フィリップという双子の弟も生まれていたことは、ダルタニアンさえ知らされておらず、かわいそうなことにフィリップはルイの命令により鉄仮面をかぶせられて地下牢に監禁されているんです。まったく、ルイってやつはどーしょもね~暴君で、そんなやつでも王は王であるがゆえ、忠誠を尽くすダルタニアン。王には絶対服従でなければならない立場だけれども、ときにはルイをたしなめるキビシイ言葉も放つ、親心よ…親でありながら決して証すことは許されないんだから、カナシイ。 王位がルイでは、ゆくゆく国の存続さえ危ぶまれるくらいだ。そんな王に対して、ある計画を老いぼれ三銃士は決行する。それは、弟フィリップ(心根が優しい)を救出し、兄ルイ(自己チュー男)と入れ替えようという作戦。ところがダルタニアンはその入れ替えに気づいちゃって、陰謀企んだ三銃士とフィリップを追うハメに。ですが、さすがダルタニアン、正義を思えば彼らを責めるわけにも行かず、ついには王に反旗を翻すのであります。「王を見棄てることはできても、あなた(フィリップ)は棄てられない、我が子は…」。泣けるじゃありませんか、地下牢にて苦汁をなめさせられてきた息子へ、親の愛を初めて口にできたのですから。こういった、ガブリエル・バーンのセリフひとつひとつが、もー、わたくしの萌え!に拍車をかけちゃいましてね、うなされちゃうわけなんです、はい。津嘉山正種の吹き替えがたまらんし! この無謀な企みは、結果的には成功したんですが、そのかわり、“最高の男”ダルタニアンを失います。彼は、フィリップをかばって、ルイに刺されてしまうという、なんともいたたまれない最期。我が子2人の板挟みですからねぇ。息をひきとるときダルタニアン「昔から、…こんな最期、…望んでいた」…あ、わわゎ…うっわ~ん、びー、泣けるってばさっ! あ~、映画ってほんっとーに、いいですね。デュマの原作も読みたくなっちゃいましたよ、今回は映画が先だけど、このキャスティングなら文句ナシだわ、今度は小説でダルタニアンに逢おーっと。
2007.09.27
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あぁ~、いよいよ明日、映画館へも行かずに待ち続けた『300』が我が家へやってまいります。そこで、浮気者も年貢を納めねばと思いまして、きょうだけリックマン卿をば語ろうかなぞ。 アラン・リックマンと言われても、はたしてどんなオヤジ御方かぃな?と、思っていらっしゃるかたも多いでしょうか。いっちゃん分かりやすいとしたら、ハリポタ・シリーズでのスネイプ先生といえば、おわかりいただけるかも? っていっても、スネイプ先生は変装チックですし、あれだけがリックマンさまじゃございませんので、わたくし、画像を載せさせていただきますです、ええ。こんな御方ですのよ、すてきでございましょ! それにね、声もいいのよ、声も、低くてきれいなイングリッシュ。 (写真左)若いころのイメージは、あの『ダイ・ハード』ハンス・グルーバーから毒気を消し去った感じで、それでもわたくし好みの「ワルカッコ良さ」が、そこはかとなく漂っていらっしゃるのでございます。この当時、まだ映画界へは第一歩だったそうですけど、英国王立演劇アカデミーのご出身ですんで、演技力には確かな実力をお持ちなのです。ハンス役に抜擢されたのも、然り然りと思います。比較してもしゃぁないんですが、デ・ニーロも演技を楽しんでる俳優だけど、リックマンも負けちゃいませんぜ、生き生きとワルやら変人?やらを豪快に演じ、そーかとおもうと、ブランドン大佐など品格ある人物の内面をじょーず~に表現していらっしゃいます。さすが名優、変幻自在ですからね、ええ。 (写真右)こちらは最近の画像かと。1946年生まれの御年61歳、還暦過ぎたのね。表情もおだやかであったかそうで、インテリジェンスにあふれてるわ~! も、も、も、萌だわ~! 最近の公開作品は『パフューム』とか『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』だそうですが、これからじっくり時間をかけて観賞させていただくつもりでございます。それもこれも、しばらくはムリかもしれませんが…なんつったって、あしたからはレオニダスだ! あ、病院も行かなくっちゃ。
2007.09.25
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ジェリたんそっちのけで、リックマン追っかけしてることはきのう書きました。そして、そうやんかせんせーから「浮気者」と呼ばれ、ウキウキしているわたくし。ハハハ。そうです、わたくし浮気もんでございます。リックマンの他にも、じつは熱を上げてる御方がおりまして、もー、こまったな、この浮気もんは…でもです、これも26日までのことですから、束の間の浮気ですわ。(26日には『300 スリーハンドレッド』DVDが届くのだ!) もうひとりの御方というのは、ディカプリオ主演の『仮面の男』に出てくるダルタニアン(ガブリエル・バーン)でありまして。本日DVD返却ゆえ、ゆうべ見納めしたんですけどね(見納めとかいって、そのうち買うんだろがDVD←陰の声)いざ眠ろうたって眠れやしないです、目を閉じればお顔が浮かんじゃってさ、ホレたらこうなる、わたくしってほんまにめでたいわ。 『仮面の男』は、レオ君がルイ14世役とその双子の弟フィリップ役の二役をじょうずに演じておりますが、そんなディカプリオなんてどーでもいいんです(ファンのかた、すつれいすますた) それより、側近の護衛であるダルタニアンよ、マジメでシブイのよ、とってもすてきよ! 笑顔見せないかと思えばやんわり微笑んだりするんだな、きゃー。 アホばっか書いてたら呆れられちゃうからマジメにかきます。ダルタニアンは、フランスの文豪アレクサンドル・デュマ原作の『三銃士』に、まずは登場いたします。ダルタニアン(田舎もん)は銃士を志してパリへとやってくる。パリには英雄ともいえる3人の銃士がいて、そいつらと意気投合したダルタニアン、正義のためなら命も投げ出す覚悟の活躍を描いた娯楽大作。ダルタニアンと三銃士は「One for All, All for One」を合言葉に固く絆が結ばれております。これまで何度も映画化されてて、わたくしは、ダルタニアンをマイケル・ヨークが演った1978年ものが大好きでした。そして『三銃士』の後日譚ともいえるのが『仮面の男』(原作『鉄仮面』)であります。三銃士はすでに初老のころとなり引退してるんですが、ダルタニアンは彼らより若くまだまだ現役。王の側近として任務遂行、銃士隊の隊長キャプテンで、兵士たちから尊敬されてる“最高の男”であります。よくぞまぁ、あの田舎もんダルタニアンが、よくぞここまで洗練されたこと! あ、ちと混同しちまいました、別映画だってのに。 ダルタニアンを演ったガブリエル・バーンが好きというより、ガブリエル・バーンが演じたダルタニアンが好き。というべきかもね。ゆうべ眠れずにいたのは、あの御方の王に対する極上の忠誠心に引き込まれたからだと思います。それだけじゃなく、三銃士+ダルタニアンの信頼の強さ、結束力、勇気と愛、いやじつに感動モノでありました。(ちょと、仮面舞踏会の場面は室内装飾も衣装もケバくて興ざめしましたが) 最後、泣けちゃいましたよ、だって……親が子に抱く愛は世界共通だわ。それゆえ悲しい結末なのよ、、、おっと、コレ以上書いちゃうとネタバレになるからやめとこ。わたくし、忠誠つくすお話には、めちゃ弱いんです。惹かれてうなされます…。
2007.09.21
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きょうも残暑です、まだ暑さは続く模様。先月から異常な気温に悩まされておりますけど、たまに急激に下がったりするので、用心してかからないとまた冷えに襲われる、と(自戒を込めて) 本日はですね、あのブランドン大佐にホレてからというもの、ジェリたんそっちのけ(笑)でリックマン追っかけをしてるもんで、そのご報告をしなければと(あれ? だれも望んじゃいないか?)『いつか晴れた日に』のあと3本立て続けに観ましたので、ええ。 まずは『シャンプー台のむこうに』。この映画はね、美容師界が舞台で、ヘア・コンテストの王者だった男がリックマンの役なんです。この御方は10年前、妻にモデル(男とじゃなくて女)と駆け落ちされまして、ショックのデカさはいかなるものか…この騒動を機にただの哀しいオヤジになりさがり、いまは息子と二人で理髪店を細々とやっとります。王者復活への関心もなく、ひたすら哀愁ただよいまくっとりまして、そんな枯れたリックマンもなかなかイケておりますの、ふっふー。前半、地味なイメージでちょと物足らなかったのが、後半、元妻の不治の病を知ったことがきっかけで生気を取り戻し、また栄光のトップの座に返り咲くのであります。コンテスト会場でね、こうでくっちゃ!というくらい、ノリに乗った身のこなし&キラリまぶしい眼光が、カッコええのなんのって! お次は『ドグマ』。これがまたへんてこなメタトロンとかいう名の天使役でして。ま、映画自体がコメディタッチなので、こういうキャラの天使、1度はやってみたかったのかもしれないわ。天使のくせに横柄でシニカルな態度、それはそれでいいけども、しかし、いいのか? 人前でズボンおろしてホントにいいのか? たしかあーた、Sirの称号をお持ちとかいうウワサもちらほら…リックマン卿ったら……もー演技にかける情熱、なんてステキなんでしょうっ! こんな意表を突かれた2本のあとは、『ラブ・アクチュアリー』。これは、ちまたで評判の良い映画でございますね? ヒュー・グラント(英国首相役)のキャラがサイコー、さすがロマコメ俳優。ほんでもって、ほんっとーに久しぶりに聴いちゃったのが「Bye Bye Baby」←ベイ・シティ・ローラーズ!(一緒に歌えちゃったのがコワイ…わたくし大好きでしたのローラーズ) あ、えーと、リックマンさまの役どころはですね、ふつうのどこにも居そうな家庭持ち(といっても社長だが) 若い部下のおねえちゃんに誘惑されるんです、クリスマス前に。はじめは気がない風で素っ気ない態度←さりげなくうまい。だんだんその気になってきてプレゼント買ってしまう。妻の目を盗んでのことゆえ、気が気じゃない態度←オドオドしてるとこがまたうまい。そんで妻に気づかれて泣かれちゃってね、自責の念に駆られる姿がいとおしいときたもんだ。わたくしホレ直しですがな(笑) ここで奥さま演じてるのはエマ・トンプソンです、妻と夫、どっちも申し分ない相手だ、釣り合いとれてるお二人さん! このカップルの他にも、いくつかの同時進行の人間模様があって、きっとどれか、惹かれるシチュエーションがありますぜ。クリスマスが近づいたら、また観てみたい1本だー。
2007.09.20
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残暑とはよく言ったもんですなぁ、もうお彼岸が目前というのにね。きのう&おとといと思いっきりの残暑、34度とかで、バテも復活でございます。バテといっても、わたくしの場合、汗だーだーによる塩っ気不足ゆえ、梅干し食べれば治るんですが。梅干しは嫌いじゃないけど、安くもないという経済的理由でたくさん食べられないから(笑)かわりに梅酢をウリベートにちょと加えて水分補給をしております。ウリベートはミネラル豊富なウォーターですけど、塩分は足らない、このわたしの汗だーだーには。 それと、こんだけ暑いと、たとえクーラー使ってたってパソコン前にいるだけでダメ、PCが発熱体ですんで、触ってるとじわじわ身体が熱くなってくる、そんで汗だーだー(こればっか) ゆえに日中はパソコン中止、電源落として冷まして夜起動。てな案配で、この夏きたんですけどね、今月25日までにやらねばならぬライティングあり、真っ昼間に、映画観て遊んでばかりもいられないわけで。そこで登場いたしまするはシグマリオンですわ、超小型パソコン。去年自治医大退院してきてからお蔵入りしてたんですが、きのうは引っぱり出しましたよ。ライティングのテーマは『アパレル体験談』、職場での経験を専門学校時代から時系列で書き起こすのであります。最初は一日1本書いてたんですが、いよいよペース上げないと「間に合わなくなるから対策」です。シグマリオンはキーボードもコンパクトなので、わたしの2本棒打法での入力もパソコンよりスムーズ、ちっちゃいから発熱もわずか、ただ首がくたびれるのが難ですが。さて、きょうもこれからがんばりやす!
2007.09.18
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先月 TSUTAYA DISCUS で借りたDVDで『いつか晴れた日に』(原題:Sense & Sensibility)という作品を観ました。これを借りたのは、『カサノバ』で衣装を担当したデザイナーが、こちらでも起用されてたからなんです。どんなデザインやら興味津々でスタートボタンを押してみた、ところが想像してた時代背景ではなかったため、ちょとガッカリ。わたくし、クリノリン・スタイルとばかり思ってて、でもこれは、ハイウエストのシュミーズ・ドレス。19世紀末、ウエストを絞りに絞ったドレスから、ウエストゆるゆるに移行するときって、どんな反響だったんでしょうね。コルセットから解放されて、喜びの声続出か。わたしもその時代に生きてたらきっと同感だろうと思うけど、観賞するにはやはり、クリノリンのほうがスキ、見応えありますよね。 こんなふうに、冒頭からガッカリ気味で見始めたもんで、10分くらい経過したあたりから、わたくし居眠りをはじめておりました。居眠り、心地よいですよねぇ? 何分くらい船こぎしてたかはワカランのですが、神のお導きか(笑)ハッと目覚めましたときに、目の前に見覚えあるお顔が…なに、なななにーっ! そなたはアラン・リックマン! あらー、ご出演なさってたんですの? わたしとしたことが不覚だったわ。この御方は、以前もお話ししましたように、『ダイハード』の悪ボス=ハンスであり、『ロビン・フッド』で悪代官を演じた、かの名優でありますよ、わたくひのお気に入り! 悪役イメージのリックマン氏が、この映画では、渋くて優しくて礼儀正しくて美しい貴族を静かに演じていらっしゃいまして、なんともいえない魅力のオーラを放っております。もちろんわたくしホレましたとも、ブランドン大佐に(笑) いままでこのタイプの殿方(正統派エリート)には惹かれたことなかったんですけどねぇ、わたしもそーゆーお年頃か、分別あるオトナのオヤジおじさま、いいですねぇ、リックマンだからでしょうか(そうに違いない!) あの低い声も、やさしさで話すとこうなるのか、ハンスとはぜんぜん違うね、うん、うまい!…あら、ひとり悦に入ってしまいましたわ。 ブランドン大佐にいかなる魅力があるのかってぇと、それは、愛しい人への思いやりあふれる視線です。恋しいマリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)は親子ほども年が離れてて、大佐としては結婚したい気持ちでも、若者のように突っ走るわけにも行かず、ひたすら待ち続ける姿勢。一方マリアンヌは若く情熱的なウィロビーにぞっこん、大佐などただのおじさまくらいにしか思っておらんのよ。気の毒に、年甲斐もなく片思いに苦悩する大佐…わわわ(わたくし表現不可) 原題「分別と多感」というのは、姉エリノアと妹マリアンヌの対称的な性格を指してるそうですけど、リックマン大好きのわたくしには、ブランドン大佐のなかにある2つの性質を表してると、勝手に解釈しております、はい。こりゃ、あくまでブランドンびいきじゃん(笑) いえいえ、最後の最後でエリノア(エマ・トンプソン)が感動的なシーンを披露、ここで一気に泣けました。英国の広々とした色あざやかな丘陵も美しく、女性向けの良い映画です。
2007.09.13
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左腕が痛んでから、ちょっとばっかりナリを潜めておりました。みなさまにはたいへんご心配をおかけしました。おかげさまでアホなブログ書きもできるくらいまで回復いたしました! あたたかな見守りをありがとうございました。 痛みの原因は、冷えですね。酷暑から一転して涼しくなったとき、腕を冷やしたのでしょう。今後はたとえ夏でも、長袖もしくはアームカバー着用せねばのー。救急外来も飛び入り外来も、たいした処置してくれないし、予防するしかありゃしまへん。結局、痛みが治まったのはプレドニンを増やしたからですわ。これ、飛び入り外来のドクターは(リウマチ科でも)指示しないのね、自分の患者じゃないから。そんなら自己判断でやらせていただきます、ってことよ。 あっらー、また前置きが長引いてしまいました。 タイトルの「あれから」というのはですね、わたしが大阪に出発した日、であり、同時多発テロの起こった日でもあり。もう6年も過ぎ去ったとは、ほんと、時間がたつのは早い、早すぎる~ぅ。たしか台風も過ぎ去ったばっかりの翌日でしたっけ。もう、それでなくても泣きたいくらいの心境だったっつーに、出発の日の朝、テレビから聞こえてきたのは「同時多発テロ発生」ですから、すっげービビッたのなんの! 日本も狙われてるんじゃないか、新幹線やられちゃうかも、とか、あらゆる妄想に怖さと不安が倍増。そう、わたくし不届きものです、テロの犠牲者を憂慮するどころじゃなく、自分のコトしか考えられないという…それくらい緊張しておりました、はい。 それまで大阪へは行ったことありませんでしたが、この日から通算およそ14か月(3度の入院分)を過ごすことになろうとは。生まれ故郷のわが町、かつてのねぐら新宿に次いで、第3番目のえにしある土地と相成り候、大阪よ。お世話になったみなさま、お元気ですかー? わたくしはこの通り、元気にお調子もんをやっとりますがな。大阪のみなさまのおもろい気質、たいへん良い勉強になりました、それだけでも、行った甲斐がありましたって。そして、想い出ありがとう、こわごわ足を運んだわたくしを温かく迎えてくれた大阪に、感謝っ!8Fナースステーション前から父撮影
2007.09.12
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やっと暑さの峠を越えたと思ったら、左肘が痺れて痛み始めてしまいました。一昨日からです。というか、もっと以前から違和感があって、2日くらいで治まる症状だったのが、今回は激化してゆくばかり。座薬も効かず、夜も眠れず。こりゃダメだと、けさは自治医大の救急外来へ飛び込んで、鎮痛薬の点滴をしたけど、6時間の鎮痛が関の山…。明日は朝一番のリウマチ科外来に予約をとりました。が、それまでの約20時間を、どうやってやり過ごせばいいのか? 極度の痛みには、気も狂わんばかりだわ。せめて眠れたらいいのだけど。 まったく想像もしてなかった状況に陥ってしまいましたが、全身的なリウマチ悪化ではなく(本日のCRP=0.77)左肘という局部炎症と思われます。かなりの変形肘ゆえ、不可解な肘内部なのです、はい。そんなこんなで、落ち着くまでブログ更新は控えねば…、とご報告いたしますので、よろしくお願いいたします。
2007.09.02
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