全10件 (10件中 1-10件目)
1

大阪の、とある生命保険会社の話。目だたない ひとつのはなしを紹介したい。。。その生保の大阪支社に、ひとりの生保レディーがいた。彼女は、会社に友達がいなかった。8年間も在職していたのに、彼女は、いつも、朝、ぎりぎりの出勤だった。そのかわり、朝のミーティングが終わると、真っ先に営業に飛び出して行った。そして、夕方には書類整理が終わると、さっさと帰宅した。彼女は、会社で、同僚と話をしながら お茶を飲むようなことはなかった。彼女の営業成績は、支店内で抜群に良かった。そのためか?彼女が、ぎりぎり出勤を続けているにもかかわらず、会社は、彼女に何も注意をしなかった。同僚たちは、不満だった。同僚のひとりは言う。”もう子供も大きくて、手がかからないはずなのに。。。 彼女は家から会社まで、ずいぶん近いはずなのに、 いつも、ぎりぎり出勤で、退社は誰よりも早い。 ちょっと 成績がいいからって、お高くとまってるわ ”ある日、その彼女、突然 退職した。支社の主任が朝礼で、全員に、彼女の退職理由を話した。。。”彼女には、入社前から寝たきりのお父さんがおられました。 そのため、自宅から近い、うちの職場を選んだようです。 彼女は毎朝、父親にご飯を食べさせて、下の世話をしてから出勤しておりました。 昼も、仕事の合間をぬっては、家に帰り父親に食事をさせていたようです。 とても体格の良い義父だったので、床ずれを防ぐのが大変だったと話しておりました。 今回。。。 その義父の容態が一段と悪くなり、 本人も。。。 ほんとうに仕事を続けたかったようなのですが。。。残念です。 ”同僚。。。。。。。。。。。。。わたしは、この話の主人公の、顔も、名前も、知らない。彼女が、歴史に名を留めることもないだろう。しかし、彼女の生き方は見事だ。彼女、ココ・シャネルや、徳川家康と比較しても、まったく見劣りするものではない。
2009.07.29
コメント(2)

ニーチェのことばをひとつ紹介させていただきます。 ”才能がひとつ多い方が、 才能がひとつ少ないよりも 危険なことなんです。” こんな話があります。あるとき、一人の貧乏人が金持ちの親友の家をたずねました。貧乏人は、ごちそうを腹いっぱい食べて、酔った勢いで、眠ってしまいました。すると、金持ちの親友は急用ができて、遠くへ行かなければならなくなってしまいました。金持ちの親友は、貧乏な友人を哀れに思い、高価な宝物を、貧乏な友人の着物の裏に縫い付けておきました。”コマッタトキハ コレをツカッテクダサイ。。。”それから3年後、二人は再開します。貧乏な友人は、あいかわらず 貧乏のままでした。そこで、金持ちの親友は彼にたずねました!”わたしは、君が楽に暮らせるように高価な宝物を着物の裏に貼り付けておいたのに、 どうして、 それを使おうと しなかったんだい。 それを使えば、みじめな思いをしなくて済んだのに。。。”もう、カンのよい方は お気づきのことと思います。(笑)そうなんです。この、金持ちの親友とは、神様のことなんです。そして、気付かずに ずうっと がんばって 貧乏を続けている友達というのは、人間のことなんです。ようするに、神様は、とっくに、人間が幸福に暮らせるように、すでに宝物を授けてくださっているということなんです。ところが、人間は、まったく、目の前の、”くだらないコト”に目が向いており、”不幸だ””不幸だ”と嘆き悲しんでばかりいる。自分で、自分のことを不幸にしている。ということを話したかったんです。神様は。いま、ココ・シャネルの話をブログで連載しております。シャネルは天才だったのか、 と問われれば、わたしは違うと思う。シャネルは、天才ではなく、 ”自然で素直”な人だったんだ。とわたしは思います。”自然で素直”ということは、誰にでも出来ることです。しかし、誰もやらないことでもあります。よく、小さい子供を持つお母さんは。。。子供が、まだ小さいうちは、 ”人に迷惑をかけてはいけない。” ”悪いことをしてはいけない。”と教えます。しかし、子供が、やがて大きくなると。。。その子が、理想論や正論を話し出すと。。。”あんたも、いいかげん大人なんだから~”という風に、話し方を、がらっと 途中で 変えてくるケースが散見されます。これでは、第二のシャネルは育ちません。シャネルは、最初から 最期まで、変えなかった人なんです。だから、歴史がたっても、世界は、シャネルをおぼえているのです。
2009.07.28
コメント(10)

ひさしぶりに、一昨日、石山さんが、新店舗のお祝いに駆けつけてくれた。石山さん、とは、そう、わたしが、ついこの間までお世話になっていた、前の会社のスタッフの女性だ。*(注)もし時間がありましたら、 わたしのブログの今年の1月16日分に石山さんと私の会話が残っております。 ”正月のかまぼこ”について話をしております。もともと石山さんは面接で、不採用の予定だったのですが、当時、お世話になった会社の社長の文助が、わたしの不採用の意見を押し切って強引に採用した女性が、石山さんです。石山さんは、出産を半年後に控えており、わたし的には、赤ちゃんが心配だったのですが。。。とても妊婦とは思えない、軽いフットワークでバリバリ仕事をしていただき、当時はずいぶんと助けられました。その後、わたしも、石山さんも、前の会社を前後して退職し、一昨日、半年ぶりに再開しました。わたし”なんだか、雰囲気が穏やかになりましたね。”石山さん”もともとですよ~”わたし”まだ働かないんですか。”石山さん”まだ生まれたばかりですよ。仕事は無理ですよ。”わたし”やる気の問題でしょ(笑)””たとえば。。。。。”みたいにすれば、いくらでも働くことはできるでしょ。”実際、今回、新店舗を運営していただいている女性は、 4歳と10歳のお子さんのお母さんなんですよ。” 家事と仕事を、みごとに両立しながら、 そこいらの男の10倍は、かるく仕事をしてますよ。” わたしも当初、心配でフォローすると言ったら、”ジャマだ”って怒られましたから。”石山さん”すこし考えさせてください。”わたし”石山さんは、たぶん、仕事を見つけるのに苦労しますよ。”石山さん”なぜですか ”わたし”それは無能な上司の下で、 ニコニコ働くことのできる、 気持ちの切り替えや、忍耐力がまったく無いからです。” 石山さん”あいかわらずですね~”わたし”そういう石山さんも相変わらずじゃないですか。”石山さん”なにがですか?”わたし”お土産にもらった、ホワイトたい焼き、 いかにも、新しいもの好きの石山さんらしい おみやげでしょ。”お互い笑いあって、嫌味を言いあって、別れた。そういえば、石山さんに、むかし、”中性人”だといわれたことを思い出した。今日も、午後から、政治家の先生と打ち合わせ、蒸し暑くなりそうだ。プリングルスのバルサミコ酢味
2009.07.26
コメント(2)

おかげさまで、昨日、お店が無事オープンした。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。今回、店づくりで一番こだわった点は、 ”ヒト”今回は、今までにない向かい風のなかでのオープンということで、春から、向かい風に耐えることのできる、店長を探していた。今、 思いついたように。。。 自分のブログでココ・シャネルの話を書いてる。今回、店の運営をお願いすることになった女性、まさに、若き日の ココ・シャネルによく似ている。あまりに彼女の雰囲気がココ・シャネルに似ているので、つい、自分のブログにシャネルの話を書いてしまった。彼女は、小さい男の子のお母さんでもあり、当然、家事をこなしながら、お店を運営している。だから、店の営業時間は、幼稚園の終わる前まで。だから営業時間は非常にみじかい。しかし、わたしの経験上、制約の多い人間ほど、仕事ができる。たとえば、強いウルトラマンが、地球上で3分間しか活躍できない。しかし怪獣に負けることはない。という理由と同じ意味だ。今回、私にとっては11店舗目のお店。初めての、新店舗企画会議で、彼女は堂々といった。。。”売り上げが伸びないときには、助けてもらうこともあるかもしれませんが、 今回、 すべての、店のデザインはわたし ひとりにやらせてほしい。” さとうさんはジャマです!” と、牛にたかるハエのように わたしは言われてしまった。わたしは、彼女の言葉を聞いて、今回の店舗も成功した! と確信を持つことができた。昨日、オープン商品は午前中で完売。出だしとしては、悪くはない。まさに、 ”異常な経済の中では、 異例な対応を採る。” 地球上で一番強いのは女性。。。まちがいない。
2009.07.21
コメント(13)

山形県の真ん中の町中山町。人口1万2千人ちょっと。平成の大合併で、意地でも、近隣大都市と合併しなかった。アイデンティティーを死守したプライドの町。山形名物、いも煮発祥の町でもあります。中山町は、すもも栽培が盛んな町で、収穫量は、東北で一番。 夏はやっぱりコレ! 水でサッと洗い そのままガブッ みずみずしい 太陽ノ味ガスル。。。 大玉すもも一個、50円(税込) 中山町は、ひまわりの町としても有名です。 町の人口よりも、ひまわりの数が多い。 ちびっ子たちは、 ペットボトルで、ひまわり風車を 作ります。 いっぱい作ります。 本物のひまわりも満開 がんばってる ひまわり 稲も、みどりの海のなかを 風にゆられ そよいでおりました。 今年も うまい米が、たくさん収穫できそうです。
2009.07.15
コメント(8)

戦う軍団といえば、生命保険会社のセールスレディーある日、保険の新商品の勉強会が生命保険会社で行なわれた。勉強会へ参加した女性たちへ新商品の資料が配られた。その資料を見た女性たちは、口々に文句を言い始めた。それは、配られた資料の文字が小さくて読みにくかったからだった。会場は騒がしかった。ふと、会場を見渡すと、どうみても70歳を超える女性職員が、ひとり静かに座っていた。ザワザワした会場の中で目立つ存在だった。目立っていたのは、年のせいではなくて、雰囲気が、 ”マイウエイ”だったから。周囲の人たちは、さぞ、おばあちゃんは資料が見えにくいだろう。と心配した。しかし、老女は、一言も、文句を言うことはなかった。老女は、天眼鏡を取り出し、黙って資料に目を通していた。やがて、説明会が終わり、生命保険会社の支社長に老女のことを伺ってみると。。。 ”あの女性の方は、どちらの方ですか。。。”支社長”あ~、あの方ね。 あの方は、うちの社のエースです。 いつも成績優秀で、常に、トップ20に入っている方なんですよ。”トップを走る人間。。。静かな山だった。
2009.07.14
コメント(4)

のんびりお月さまさんへご質問ありがとうございます!”今までに無い考えで世の中を渡っていかなくてはならないのでしょうか・・・?”もともと、わたしも、リスクは大嫌いです。普通が一番だと思っております。出来たら。。。いい大学に入り、巨大な会社に就職し、無事に勤め、巨額の退職金をもらって世界遺産めぐりの旅に出たいと思っております。しかし、残念ながら、会社の寿命は、人間の寿命より、短いものになっております。よくテレビを見ていると、”ダウ平均株価は。。。”という単語を耳にすることがあると思います。この、ダウ平均株価とは、アメリカ国内の、それぞれの業界の、トップ30社の、企業の平均株価になります。じつは、この業界トップ30社、業績が悪いと、入れ替えられてしまうんです。いままで、入れ替えられることなく、無事に生き残り続けている企業は、。。。たったの一社しかないんです。アメリカの全企業の中で。。。たった1社。ゼネラル・エレクトリック社(GE)という会社だけなんです。GEという会社は発明王エジソンの作った会社です。当時のGEは、家電製品(冷蔵庫・洗濯機)などをつくる会社でしたが、今は、まったく違います。洗濯機は一台も作っておりません。原子力、航空機エンジン、金融商品などを製造し販売する別な顔の会社に、生まれ変わってしまっているんです。つまり、世界一の経済大国、アメリカで”いままでどおりの仕事の仕方で、 生き残り続けている優秀な企業は”ゼロ”なんです。”アメリカで、リスクを説明する際に、よくケーススタディーとして登場してくる会社のはなしをさせていただきます。その会社とは、コピー機で有名だった、ゼロックス社です。ゼロックス社は、1906年に創業し、100年以上の歴史ある会社です。もともとは印刷用紙の製造で成功を収めた会社でした。会社が生まれて41年目、ゼロックスに大きな転換点が訪れます。無名の発明家、カールソンと言う人間の存在です。1947年、地球上のほとんどすべての会社には、コピー機はありませんでした。書類が複数欲しい時には、オフィスではカーボン用紙が使用されておりました。発明家カールソンは、何年もかけて”電子写真方法”という、未知の、前例のない、新技術を生み出し、大企業に売り込みをかけておりました。しかし、大企業のIBMやGEは、カールソンの新技術に、まったく興味を示さず無関心でした。”前例がないし、今のままで十分です。”とカールソンの提案を拒絶します。そんな、大企業が冷ややかな対応をするなか、いち早く、カールソンの新技術に将来性を確信した中小企業がひとつだけありました。そう、その小さな会社というのがゼロックスの前身、ハロルド社という会社だったのです。ギリシャ語の”乾いた”と”書く”を意味する言葉を組み合わせ。。。”ゼログラフィー”という新語をつくり、会社名をハロルド・ゼロックス社とし、この未知の機械に社運をかけることに致しました。そして1959年、コピー機の名機ゼロックス914が発売されました。このコピー機は、大ヒットし世界中に販売されました。(余談ですが、このコピー機は現在、アメリカの輝かしいい歴史を飾った製品として、 スミソニアン博物館に永久展示品となっております。)このコピー機の発売で。。。世界中のオフィスから、カーボン用紙が消えてしまいました。また、比例して、カーボン用紙を作る会社も世界中から消えてしまいました。ゼロックス社は、大企業が、前例のない新技術に臆病になっているなか、果敢に攻めて、巨大企業に成長することが出来たのでした。しかし、ゼロックス社は、コピー機で成功を収めると。。。本社は、格式のあるスタンフォードに引越し、床は、ラバータイル張りのものから、ふかふかの分厚いじゅうたんに変わり、社員の机も金属製のものから、木製のものに変わりました。ゼロックス社は、順調な経営を続けており、多額の研究開発費をつかい未来の新技術開発にも積極的でした。1973年、ゼロックスの研究所では、なんと、世界に先駆けてパーソナル・コンピュータの試運転が行われておりました。グラフィックモニターの画面には、複数のページが表示されており(のちのウインドウズのようなもの)、またマウスと呼ばれる、小さな器具が使われておりました。じつは、この時、ゼロックス社は、コンピュータの分野においても、将来、ライバルとなる、マイクロソフトやアップル社などより、技術において、少なくとも5年は進んでいた。と言われておりました。しかし、ゼロックス社は、コピー機で大成功中だったため。。。わざわざ冒険をして、危険な新分野に進む必要を感じていなかったのです。社内には、”今のままで十分だろう!”という空気が満ちておりました。この時、ずいぶん多くの挑戦的な人材が、ゼロックス社に失望し、高い給料を捨てて、マイクロソフトやアップル社などの、ベンチャー企業へ転職してゆきました。その後、ゼロックス社は、守りに入り、社員の給料と反比例するかのように業績はどんどん落ちてゆきました。1990年代後半には、大規模なレイオフを実施し、2002年には、証券詐欺の摘発を受けて悪いことをしているのがバレてしまいました。なんとか、古きよき時代を取り戻そうと、悪いことをしてまで、必死に業績を回復させようとするのですが。。。結論から言うと長期的に成功したいのなら、短期的にイノベーションが必要なんです。前進すれば失敗する可能性もありますが、前進しないと、成功の可能性はゼロになります。天才、アインシュタインの伝記には、こう書かれております。”新しい研究室に、何が必要か?と聞かれた。 わたしは、机と椅子、紙と鉛筆、 そして、大きなゴミ箱だ。と答えた。”つらくても、怖がらずに、大きなゴミ箱を持って、潮目が、完全に変わらぬうちに、将来の種を探しに行かなければならないのです。そうしないと、シンデレラの馬車は、 かぼちゃの馬車にかわってしまうのです。。。
2009.07.07
コメント(4)

昨日ブログに書いた、織田信長の教育方法と、マクドナルドの業績を急回復させた、原田CEO。。。以外にも、彼ら二人、はるかな時代を超えて、同じ内容の話をしている。それは。。。人間、進歩していないということか、それとも、”原理、原則”は、普遍と言うことなのか。。。原田CEOは、”成長する人が持っている三つの共通点。”という話をしている。ひとつは、気配りの出来る人。原田さんの言う、”気配り”とは表面的なものではない。つまり、目上の人に道を譲ったり、お茶を出す。などといった単純なものではない。どういうものかと言うと、周囲の状況を把握できて、自分で行動を微調整出来る人のことを言う。たとえば、上司から、ある新聞記事のコピーを頼まれたとします。すると、ただコピーをとって上司に渡すだけの人と、上司が見やすいように、記事を拡大しコピーをとって、コピーした記事の横に、新聞の日付を書きくわえてから渡してくれる人との違いです。気配りとは、 ”自分で考える”という行動が含まれているのです。二つ目は、”好奇心”です。”それは、君の仕事の範囲ではないだろう。”と注意されるぐらい、様々なものに興味を持つ人がいます。こういう人間は必ず伸びていきます。三つ目は、礼儀です。よく、上司に、ノーを言える職場にしましょう。と提案すると、無礼な態度で、ノーを言う人がいます。これは勘違いも甚だしい(はなはだしい)ものです。たとえ、反対意見といえども、言う時には、礼儀と言うものはあるんです。礼節を持って相手に理解を求めること、これが精神的に大事なことなんです。私(原田CEO)の子供のころ、親は、学校の担任の先生に、在学中は絶対に付け届けをしませんでした。しかし、学校を卒業すると、必ず、”先生の所へ挨拶に行ってきなさい。”とお菓子を持たされました。在職中の贈り物は、”相手に失礼”だが、無事に卒業したら、きちんとお礼を忘れてはいけない。それが本当の礼儀だ。と、子供のころの私にこんこんと話してくれました。また、東京の大学へ進学した後も、帰省するたびに、昔の恩師に挨拶に行かされました。”気配り” ”好奇心” ”礼儀”原田CEOが、いままでビジネスで接してきて、その後、どんどん成長していった人たちの共通点だそうです。
2009.07.03
コメント(6)
ミスタードーナツの前を通ると。。。”たかがドーナツ屋のコーヒーではない!”という大きな旗が翻っていた。パタパタ。さっそく店内へ吸い込まれてゆく。。。オールドファッションと、”たかがドーナツ屋のアイスコーヒーではない!”を、注文した。安っ!ドーナツとアイスコーヒーを買って、なんと、たったの270円だった。なのに、店内はガラガラ。。。なんでだ?店内で、藤沢周平の文庫本を読んでいると、わたしのとなりの席に、若いママさん二人とちびっ子二人の四人組がやってきた。ちびっ子男の子が暴れん坊で騒いでいると。。。ちびっ子男の子のママ、激怒。ちびっ子男の子のママ”帰るよ!もう帰っちゃうからね!”ちびっ子男の子、それでも、ママを無視して騒ぐ。なかなか度胸がある。ちびっ子男の子のママ。ますます口調が厳しくなってゆく。”本当帰るよ!もう、お外では食べないからね!”同行のママさんも、どうしていいのか分からず。。。沈黙。すると、一緒に来ていた、ちびっ子女の子が、涼しい口調で、ひとこと ”どうして帰るの?”ちびっ子男の子のママ。”。。。。。。。”答えることができず沈黙。男の子も、ママが怒るのをやめたので沈黙。ちびっ子女の子、偉い!わたしも。。。こういっちゃなんだが、お子さんのはしゃぎ声より、お母さんの怒りの声の方が気になっていた。叱るというより、感情にまかせて怒っている感じがしたからだ。子供を成長させるために教育として、叱っているというよりは、子供が騒ぐことで、自分が恥ずかしいから、やめてちょーだい。という感じで激怒しているように聞こえたからだ。叱るのであるならば。。。先に”理由”を説明するべきではないだろうか。”帰るよ!もう、お外では食べないよ”ではなくて、”大声を出すと、みんなの迷惑になるから静かにしてね。”とか、”人に迷惑をかけちゃダメだよ。”と言う単語が、”帰るよ”と言う単語よりも先に来るべきではないだろうか。きちんと叱る理由を説明したうえで、それでも言う事を聞かなかったときに、はじめて最終手段として、”帰るよ”という単語が登場するべきだと思うのだが。。。子供は大変だと思った。。。それにしても、大人たちが事態を収拾できない状況の中で、一瞬にして、その場の空気を立て直してしまったワンダーな、ちびっこ女の子。2歳ぐらい。。。かな。彼女は、いったい、なにもの。
2009.07.01
コメント(8)

”本日は晴天なり” この言葉は、マイクテストの時に使われる言葉。 今日、 日本の大部分が、しとしと雨。 しかし、 今日、 日本の、すべてのパーティー会場の、リハーサルの、マイクテストで使われる言葉は、 ”本日は晴天なり” なぜか? それは、 法律で決められているからなんです。 無線局運用規則には、 ”無線電話送信設備の試験、または調整をおこなう時には、 ”本日は晴天なり”の言葉の連続と、自局の呼び出し符号1回を送信すること” と、きちんと法令に定められているのです。 だから、 曇りであろうと、 雨であろうと、 マイクテスト時は、 ”本日は晴天なり”なのです。 わたしも、 マネして、 いつも、 曇りの時だろうと、 雨の時だろうと、 ”本日は晴天なり”です。 すると、 不思議と、しばらくして、本当に晴れてくる。
2009.07.01
コメント(2)
全10件 (10件中 1-10件目)
1