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持論、自説であり、公開しているものである。 昨日、家内がコーディネーターをしている国際交流団体で 突然意見を求められた。 日頃、ブログで展開している論点のいくつかをお話しし、 共鳴もいただいた。ブログのおかげである。 いろいろ頭をよぎる論点はあるが、個人的な感情であったり もするが、ブログで書くときには、公開を前提に単なるボヤキ のみに終わらず、励ましになるようにまとめているのがブログの 良さだろうと思う。 スポーツ選手でもブログをやることで、インタビューがうまく なったとかいうが、まったくそのとおり、社会と自分の接点に あるもので、これからも大事にしたい。
2011.02.28
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子供が東京に吸い寄せられている。 親は地方でコストのかからない生活。 本来、孫世代の養育には親世代が参画できるはずなのに、 それが機能していない。 一人では難しいことがグループになって支えあうという図式が 日本から姿を消して久しい。 HIPPOファミリークラブは多くの言葉をみんなで学びあおうという 団体だが、ここの人たちは海外からの留学生のホームステイの受け 入れでもパワーを発揮し、JICAやAOTSという海外研修生の受け入れ 機関でも名の知れた団体である。 この受け入れが可能なのは、グループで受け入れているので、都合が 悪くなったら交代が効き、受け入れに穴をあけない体制になっている ためである。 子育てでも同じで、少し負担を感じた時に気軽にその負担を背負って やるほんの一時の息抜きでも世話している側にはリフレッシュできる ようである。 イクメンパパもさることながら、グループで支えあうという風土を 取り返す必要があるように思えてならない。
2011.02.27
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政権交代しても政治状況は変わらないということを国民は 学んだと思います。 政権交代することが大事で、マニフェストはその手段である。 この言葉に乗せられて民主党に投票した人も多いと思う。 しかし、結果は混乱であった。 革命を望む声は時代に常に存在するが、後を受けてそのパワー を集約してゆくのは容易なことではないのは、今日の中東諸国の 混乱を見れば明らかである。 ただ、現在の日本の政治の混迷を見るにつけ、中東諸国と同様の 民主主義運営能力であると世界から評価されるのはどんなものな のか。 すでに65年以上の歴史を経ながら習得できない民主主義政治は 幻想なのか、それとも日本人がレベルが低いのか。 国家の信用をかけて実行してゆかねばならない。
2011.02.26
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政局が不安定になってきました。 予算審議が遅れると、いろんな政府をあてにした活動が止まってしまいます。 本来、政治をあてにした生活そのものがあまりよくないのですが。 年金は公平だから問題は少ないのですが、公共工事や箱ものというのは、頼りに するのは問題です。 予算案が通れば儲けものという政治を食い物にする動きは感心しません。 生活保護で無策にしているよりはましだというのは余裕のある頃の論理で、 自民党はまた同じ話を蒸し返すので、がっかりです。 野党になったら野党らしい末端のニーズをつかんでほしいものです。 予算審議によって影響することで最も恥ずかしいのはODAだと思います。 細切れの支援でストーリーがつながらない。 海外に日本の政治の貧弱さをPRしているようなもので、国民的な合意が欲しい ものです。 海外進出の中小企業支援に政府の施策を活用することを考えましたが、こんなに 不安定な姿なら生命線につながるような支援はできないと思いました。 その気がある人は、民間の力で支援先行のサービスを提供し、実績が上がった ところでその実績から後払いでコストを回収するというようなやり方の方が 望ましいと考えるようになりました。 ぶつぶつ言っていても始まりませんので、ひとつ具体策を作ってみます。
2011.02.25
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もうあと1年で65歳。 身辺整理をと思う頃に、また捨てたいと思っていた仕事の話が 蘇ってきて捨てられない。 人生の集大成の仕事をやったと思っても、次にはまたまた集大成する テーマが現れる。 仕様がないもんですね。つねに集大成をし続けるもんだと考え直すよう にしてやっと心が落ち着きました。 それにしても身辺はかたづかないですね。
2011.02.24
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成長が見込めない日本市場にこだわらず、新興国の成長を 取り込むために大企業は海外展開を早めている。 自然に中小企業も大企業をお客としている場合は、海外展開 を余儀なくされる。 しかし、海外・異文化の中でのオペレーションに慣れた社員 が少なく、コミュニケーションにも苦労しているのが実情である。 そこで、経済産業省や外務省を挙げて進出企業を支援する取り組み が望まれる。 それぞれ断片的に、 シニア人材を投入する支援を行う。(厚生労働省、経済産業省) 留学生の受け入れを拡大する。(文部科学省) 海外企業のレベルアップに協力する。(外務省) などの施策が展開されているが、ばらばらなために、効果を生みずらい 形になっている。 地元経済への波及効果や中小企業を元気づけるためには、これらの 施策を意欲と優先順位の高い中小企業の支援に集約して、これを波及 させるように公開してゆくという取り組みが求められている。 中小企業の立場に立った支援策を立ち上げ、これを各省庁に訴えてゆく 取り組みが望まれている。 この視点で定年を迎えたシニア人材を結集できるように行動してゆきたい と考えている。
2011.02.23
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海外での経験がお役にたたないかと和歌山大学のOBと一緒させて いただきました。 学生が内向きになってきていることについては一年生から4-50名 を地域研修ということでタイに連れて行って社会・ビジネス・国際協力の 現場を見せるようです。 その中から意欲の高い人を欧米の大学に留学させたりする中に、アジアの 交換留学を組み込もうと提起させていただいたのです。 少しずつ経済のグローバル化という視点に大学も移ってきているようです。 高齢化ビジネスもさることながら、日本の中小企業のグローバルな生き残り は重要な課題であり、学生とグローバル展開企業の橋渡しに少しでもお役に 立てたらと考える一日でした。
2011.02.22
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昨日は海外留学生のホームステイのホスト謝恩会が開かれた。 ボランティアで食事代などが家族の持ち出しになるホストなので 主催者側が謝恩会を開催してくれるのだ。 一流ホテルの一流レストランの割安昼食メニューでもてなされた。 主催者側は失礼がないようにと一生懸命なのだが、わざわざ交通費を かけて大阪市内の中心部まで出かけてゆくので、交通費のついでに なる活動を加えてつじつまを合わせた。 主催者側も非日常的な経験を楽しんでおられたのではないかと小生の 現役時代を振り返りながら考えたりした。 異文化理解を進める身であるので、このような価値観の相違に目くじら をたてていれば始まらない。そもそも旅行やホームステイするのは、 そこにある価値観とその展開を楽しむことで日常的な発想の行き詰まり を打開する発見をしたりするリクリエーション効果があるからだ。 それにしても留学生を囲む問題を主催者側が取り組む姿勢に新しい発想が 感じられないのはさびしい限りである。 おとなりの京都の学生の交流によいアイデアがいっぱいあるのに。 この謝恩会費用をそのような学生交流費用に充てればいくつかの活動が できるのにと思った次第である。 それでも状況は異なるので、あまり過激に進めたらそれでなくとも少ない 協力者がもっと離反すると妻から諭された。
2011.02.21
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地元の高校の卒業生で卒業後28年経った人から 南アフリカでのホームステイの話を聞いた。 JICAの研修生で来日した人で、今ではステイした 日本人がびっくりするような家に住んでおられた そうである。 日本の家は小さくてびっくりでそれはそれで大変 参考になったと話されたとか。 「家は小さくても心は広い」という殺し文句が 効いていた。 日本の都会の家は一般的に狭い。 しかし、世界の資源を世界人口で割った時に狭い 場所で資源を節約しながら生活することは21世紀 いや22世紀の住み方ではないだろうか。 こころは広いとはそういうことではないのだろうか。 JICAの緒方理事長さんはどうお答えになるだろうか?
2011.02.20
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公務員や官僚は政権交代で万々歳なのでしょうね。 過去の失敗はみんな水の流して、何の改革もなかった。 責任追及もなかった。 既得権はすべて守られ、省益にもほとんど影響はなかった。 もちろんブレーキはかかり、多少の行き過ぎの調整はあったが。 政権交代はコウユウことだったんだ。 これも頭の良い人が考え出したのかと思うと、日本の停滞は エネルギーの使い方の間違いからくるとつくずく感じてしまう。 自身もこの片棒を担いでいるんだと。 しかし、目に余るところはこれぐらいなんだろうか。 改革の必要性は多くあると思われる。 不正蓄財も相続税で回収されると思っていたら、国外に居住を 移して逃れるという。 中南米、発停途上国の停滞が物語ることを日本の金持ちがまねを してはいけないと強く感じる今日この頃である。
2011.02.19
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これだけ政治が閉塞してくると、日本でもネットでの抗議行動が 起こるのではないかと危惧する。 意見の相違が断片的に正しいが、全体として偏った課題だけを 捉えているからだ。 抗議行動が起きないのは、抗議行動をやった見返りがはっきりしない からである。また、暴発した時に右翼的な煽動に乗せられはしないか という脅威からでもあろう。 しかし、時間ばかり経過して限界点に突き当たると抗議行動が起こり うるように思われてならない。そしてこれは外交的な大変な隙になって しまい、取り返しのつかない失点を犯してしまうことが心配である。 政治家の皆さんにはバラマキの人気取りから目覚め、冷静になって 少しだけでも良いから正常化への一歩を進めてもらいたいものである。
2011.02.18
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民主党の16名が会派離脱ですって? これは前回の総選挙の副産物で、普通なら当選するのが難しい人たちが 小選挙区の好調を受けて当選したことによるらしい。 衆議院を解散されると再選が難しい人たちによる体をはった抗議行動で 小沢一郎氏に対する忠義立てらしい。 これが小沢氏の影の意向によっているのなら、日本の政治も本当に地に 落ちたとしか考えようがない。これなならば解散もやむないのだが、 これは官僚行政改革を先送りするばかりで、国民が泣き、政治を食い物に している人たちを利するばかりであるのは何とも情けない。 また、3月を迎えて道路の掘り起しが始まったが、それでも水道管など で寿命を迎えで漏水するところが多発しているという。 水は日本の誇りで、漏水率の低さを誇ってインフラの海外進出の先陣を 切っているはずなのに、いったい何事なのだろうか。 行政に都合の悪い施政者はこんな嫌がらせを受けるのか。 政治家も行政も、少し真面目になってほしい。政治の混迷に終止符を 打ちたいものである。
2011.02.17
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日本の世界での立ち位置が低下を続けてゆく。 団塊の世代が会社の中でずるずると地位低下していったのを経験した 身にしてみれば、これが国際社会でも起こっているのは想像に難くない。 ところが国内の政治行政をみれば一向に学習しているように思えない。 政治・行政にかかるコストは高く、政治を食い物にするクセが抜け切れて いない。 福祉・税を一括で考えるという人が団塊世代を大きく上回る人であったり しているのは課題である。しかし、エキスパートがいないというなら、 やむないのか。年配なら年配で十分な重しの役割を果たし、無用な雑音 を抑えきってほしいものである。 そして何より、次代をになう40代を中心とした人々の意見に謙虚に 立ち向かってほしいと願うばかりである。 もう世界第2位の昔の夢は去ったという現実に目覚めて、勢いだけで 乗り切れることはないと決心すべき時だろう。
2011.02.16
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一昨日、留学生団体の交流会に参加したことはすでに書いた。 その席で、今回の受け入れ留学生が母子家庭の子であり、つぎに 来る子も母子家庭であり、母子家庭が海外で増えていると言ったら、 お隣の女性も母子家庭であり、少々驚いた。 海外だけではなく、日本でも母子家庭が増え、その子を海外留学に 出すんだと再認識した。 夫婦仲を継続することはこうも難しいことで、子供も父親とともに 生活することにこだわらなくなってきているのだろうか。 そうなれば、子育ては親がやるというより、社会で行うという発想に 切り替えてみる必要もあるのかとも感じた。 自身の孫には血縁の子育て、留学生には社会としての子育てとして 関わってゆくことにしようと思った。 帰国した留学生が、帰国途上のロンドン空港から絵葉書をよこした。 あれだけ突っ張っていた子だが、かわいいこともするもんだと思った。 また、次に来る子からは誕生日のメッセージがメールで届いた。 NHKの「てっぱん」ではないが、生みの親、育ての親を重層的に行う 次代になってきたんだろう。
2011.02.15
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誕生日に朝一番、長男からのお祝いメール。 一番上の姉からの長い電話。 朝食は、妻のハート型パン。 いやあ、静かな有難い朝を迎えられました。 父の61歳を超え、父方の祖父の72歳、母方の祖父79歳。 こうなると寿命はあとまで残るんだと思い、大事にせねばと 思い返す。 近々、姉もうまいものを食いに誘い出そう。
2011.02.14
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AFS京都のホスト・学生ボランティアの交流会に参加しました。 京都支部は、ほかの支部とは異なり、支部長は学生ですし、学生が企画運営し、 社会人はサポートと受入ファミリーという立場です。 留学生を受け入れしていて感じる問題をかなりの度合いで解決しているのに 驚きを覚えました。 課題とは、 1.高校留学していてホストの学校の学生との交流が希薄である。 学生は進学準備に追われており、留学生を交流してやろうという余裕がない。 2.修学旅行などは、追加の負担で、日本円で見るより以上に円高で、故国の 親では負担できない。取り残される。 3.PCや4ネットが発達したおかげで、ネット依存が高く、本国のネットワーク とつながっているばかりになること。また、ゲームばかりに熱中してしまう。 4.高校生だけに、特に欧米からの学生は、ホストの指導を干渉と受け取って、 反抗的になってしまうこと。 などです。 京都は学生が運営していることから、 1.京都のツウになってもらう活動をする。 これには広島見学もあり、事前・事後の勉強と討議が準備されているなど 学生との交流が盛んでした。 2.京都には地域の支部交流があり、昨年度は三河支部との1週間の1交流が あって、ホストの交換があったようです。修学旅行の代わりになるプログラム を運営してました。 3.4.ネット依存と反抗期の問題はどうにもならない問題です。 それでも果敢に挑戦することで、多くを乗り越えていることにたくましさを感じました。 親がかりで留学・受入する時代から、若者の自発性で取り組む時代へと進めばいいのだが と強く印象付けられました。
2011.02.13
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東京では、ペルーから帰任した息子一家のアパートに泊り、一日MKJ (まごかわいいじじい)を満喫させてもらいました。 じいじにとっては、かわいいですむのですが、息子夫婦にとっては 保育園さがしやせっかく身に着けたスペイン語の維持や日本の環境への 適応と共働き環境づくりに奮戦している現場に触れ、支援できることは 積極的にせねばと感じた次第です。 我々の世代は専業主婦に抱っこされた子育てだったのが、今は高齢化 社会を支えるために夫婦でそれぞれの特色を生かした職業での活躍が 期待されており、我々の爺さん世代も、息子や娘の子育てで、抜けていた 子育て支援を実践する必要が出てきているのだと思います。 孫育ては子育てとは違い、体力がない分を経験で補完しながら、孫の 適性を見つける親の活動のお手伝いをするということなんだと思いました。 親は時間が限られるので、待てないこともあるかと思いますが、じいじが 時間はたっぷりあるので、待つことが必要な場面はお任せくださいという ことだと思う。 世代分担ということを念頭におきながら、子育て支援の一環をになうこと が重要なんでしょうね。
2011.02.12
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このところの東京の見物スポットを尋ねました。 羽田空港は、さすがによくできていました。 5分間隔の無料連絡バスを使ってターミナル1,2それに国際線ターミナル を歩き回りました。 とりわけ国際線ターミナルは無料の訪問スポットとしてよくできていました。 日本のポップカルチャーやおもちゃ、ゲーム、ファッションなどで、現在リード できる分野がはっきりと出ていました。 「なんだかんだ難しいことは抜きにして、楽しく平和にやろうよ」という発信で す。 この基盤のもとに、これらを分かち合える広がりと、ここを共有できるような 底上げをする仕組みを考える必要があるんだなと感じました。 もう一つは東京スカイツリーで、650mという工事現場から巨大な木を見上げて きました。タワーなら逆三角形に支えられている感覚がありますが、最小限の底辺 の広がりに少し危うげな感じがあり、みんなで支えてゆこうという無言のメッセージ を受けました。 新宿東急ハンズでは圧倒的な商品のボリュームに驚かされましたが、それでも、 まだまだ個人のニーズにこたえきれないという奥深さも感じました。 いやあ、人間が生きてゆくということは大変なことだし、ものすごい営みがあるんだ と考えさせられました。
2011.02.11
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市民の良識の代表として当選を果たした河村市長が、減税の選挙での 協力を小沢一郎に頼みに行った。 ヤワラちゃんの人気を味方につけようということなのだろう。 勝負師としての行動はわかるが、政策的に相いれないところがあるのを へんに野合してもらってはがっかりするから気を付けてほしい。 歳出削減でできるだけの努力をしている河村市長が、元祖バラマキの 小沢一郎と一体になってもらっては困る。 小沢一郎に単なるばらまきのマニフェストを改める声明を出しても らってからでないといよいよすべてが闇に葬り去られてしまう。 これから10年の歴史を振り返ってみても良かったと言ってもらえる ような振る舞いを期待する。 それぐらい重要な局面なのだから。平成の織田信長さん。しっかりと 考えてくださいね。
2011.02.09
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同じような現象が、同時的に起こることを意味するようです。気象や環境条件が変わるとき、どの生物でも同じような変化や進化をするということで、IT環境の進歩や気象環境の変化などで、人類も多くの人が同じような課題に直面するようになってきているように思えます。どこでも民主主義と政党政治の進め方に苦労しています。安定を求めるあまり安住が目に余るようになるところから大衆の不満が募ることは、歴史が繰り返してきたことです。透明性にあふれた効率性をつねに担保した行政は市民の願いです。高齢化社会においては、年金生活者が増えるとともに、経験豊富な労働が安価に提供されてもよいはずです。農業労働者の平均年齢が65歳だというのは、この典型だと考えれば悲観する必要はないと考えます。高齢化の先例として、高齢者が安価で無理なく経験を生かした労働を提供して若者の社会活動を支えてゆく社会の実現こそ日本に求められていることではないでしょうか。なんだか選挙演説のようになりましたが、国会審議を聞き流しながら書いているとそんなふうになりました。
2011.02.08
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戦国の名称を育てた愛知で、河村市長の再選をはじめとした 「政治・行政改革」の流れが始まった。 さすがは愛知・名古屋だぎゃー。 エジプトの民主化についても民衆の思想は政治を突き動かしている。 どのぐらい正確に、冷静に、動くのかを民衆は見守りかつ参画して いる。 既成の枠組みに胡坐をかく人々が責められている。 本当のことをやっている人々が評価される時代がやってきている。 あと一歩の詰めを間違わないようにしながら進めてほしいものだと 考えるとともに、自身も本当の仕事をささやかながらも進めてゆきたい と思う。
2011.02.07
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「アニメ、カラオケ、コスプレ、ゲーム、かわいいファッションなど、サブカルチャー で日本が知られるようになってきた。」という視点には大人の世代は拒否反応を示して きた。 しかし、昨日、海外留学生が帰国するのにターミナルに集合する姿を見て、やっぱりそう かと思い知らされた。 10数人の世界各国から1年日本に留学して、帰国するコスチュームで3人がピカチュウー などのキグルミだったことである。 帰国した各国の出迎えで見せる象徴的な姿がキグルミである。 大人の世代は、日本はモノづくりや伝統文化が誇りだと思うだろうが、現実は変わりつつある。 眉根を寄せる人もいるかもしれないが、一方で屈託なく、平和の象徴であるという受け止めを する人々もいる。特に日本に在住する外国人の中に、故国にはこんな平和な情景はないという。 民族問題、宗教対立などが潜在する中で、この屈託なさは生まれにくいというのだ。 いずれにせよ、新しいニッポンが始まっていることを理解する必要があるようだ。
2011.02.06
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緒方貞子女史のBS放送インタビューを見た。 世界の難民救済の最前線で、厳しい仕事と判断をされてこられた ことがよくわかった。 日本の社会の中で、これだけ問題が多いのをどうするかのポイント を示唆されたと思う。 すべての問題を片づけてほしいとはやる気持ちが庶民にもあると 思うが、もう待ったなしという問題をFast trackとして明示して 取り組むことで、民衆も安心するのだと思う。 年齢を経ると気短になり、なんでもすぐ解決・行動を求めて嫌われる。 すべてをFast trackで取り組んだり、取り組んでもらわないと気が すまないのだが、少し冷静になって、まったなしの問題だけをFast track という宣言と合意のもとに取り組むことが大事だろう。 若い人たちは、多い問題にあきれて取り組めなくなってしまっている ように思うので、Fast trackのコンセンサスは重要だと思う。 私は、少子化と就活教育をFast trackに挙げて、これが進みはじめたら、 年金・介護・ひきこもり対策ではないかと思う。 その次が、国防ではないだろうか。 そんな工程表が必要で、今の第一弾・二弾・三弾は、経済成長という ことに前のめりになっているような気がしてならない。 ぼんやりとそんなことが思われる。
2011.02.05
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若者の引きこもりが、就活と入社後に起こる問題があるようだ。引きこもってしまった人への対応は非常に難しいようである。まず、引きこもりの予防が第一で、若者を社会の流れに乗せる努力をする必要がある。「日本で一番大切にしたい会社」というすばらしい本が上下巻で出されている。若者を社会とのかかわりで仕事を理解させるのにはぴったりの会社ばかりである。是非、このような会社を訪問させる、研究させる活動が必要だろう。また、街にも事業者は多くおられるので、ぜひこの本を読んで、自身を若者に語りかけてほしいものだと思う。高齢化、少子化、グローバル化などの流れの中で、思い切って自分が興味のあることを外の人に発信することが最初である。自分を発信する教育は日本は遅れていると思う。○×つけたり、3-4拓をつけることばかりでは、人は育たない。自分を語り、異国を含めてできるだけのびのびと生活できるという取り組みが必要だろう。すでに引きこもってしまった人は、優しい農園などで、少しずつ心を開いていただくアプローチが必要なのだろう。
2011.02.04
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日本の学生は就活で悩んでいる。 これは、親の世代の成功体験をそのまま将来に追い求める から起こる錯覚によるところが大きい。 輸出産業・素材産業に支えられて、国内の成長で工業から、建設、 農業に至るまで、雇用が支えられたことを追体験できると思う 学生に問題がある。 しかし、世の中は変わり、単なる輸出産業では生きてゆけない経済 構造になったことと、国内の社会・市場構造が高齢化・人口減少する ことで変わってきていることに対応できていない結果の就活のミス マッチである。 3Kがきらいなどと言っていられない状況なことをわかっていない。 実は、学生ばかりでなく、その親の世代もわかっていないのである。 どんどん深刻化する介護のニーズに学生が3Kとして、福祉学科を 卒業しながらも就職しようとしない現実がある。 親自身がそのまた親の介護をないがしろにしたり、あまりにも苦労の ほうを強調しすぎるからおじけづいて、近寄らないようになっている ような気がしてならない。 「若い人は柔軟である」のは真実だとしても、親の世代が若かった ころのような世界に入りたいという思う込みはつよく、意外に頑固 であったりすると、就活といっても、本当に応援してやりたいという 意欲がなえてくる一面もあるのはいかんともしがたい。
2011.02.03
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チュニジアの暴動がエジプトに飛び火した。 民主化の波は止まらない。 それでも民主主義の運営は至難の業である。 民主主義の理解ほど難しいものはない。 法が盾になるのだと思うが、法治主義としても、 敏腕弁護士が黒を白にしてしまうようだと後味は 悪いものになってしまう。 小沢一郎に村木裁判の弘中弁護士がついて、無罪を 勝ち取ると唸っている。今までの検事による聞き取り をベースに検証するだけで、逆に反論され、小林議員 の供述までひっくり返されるようだ。 弘中氏は民衆を納得させられる力があるかどうか、 ガラス張りで論じてほしいし、新たな嫌疑が上がれば 別件で立件してほしいものだ。 利権政治からは一歩抜け出してほしいものだが、これは 文明の進歩があっても進化せずに残るものなのだろうか。
2011.02.02
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留学生が帰国を前に風邪をひいた。 のどの痛みと、少し咳をする。 帰国直前で足止めになってはいけないので、医者に見せた。 風邪の診断で、和漢の薬と、咳止めシロップをもらい、飲んでいる。 マスクを奨めたが、昨日一日しただけで、つけようとはしない。 食卓でも、大きな音で鼻をかむ。 私たち夫婦は米国勤務時代の生活でなじんでいるので、問題はないが、 一般の家族ならショックだろう。 異国の習慣はそれぞれに異なり、これが日本にどっぷりつかっている マンネリを打破する想像力の源泉になる。また、日本の再発見の源泉 になる。 少し気になることも大きな視点で受け止めて、外国人留学生を受け入 れるホストファミリーに挑戦してもらいたいものだ。 看護や介護でお世話になる一方でなく、将来日本がお世話になる世代 をしっかりとお世話する必要があると思う。
2011.02.01
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